JPH0824653B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH0824653B2 JPH0824653B2 JP21533889A JP21533889A JPH0824653B2 JP H0824653 B2 JPH0824653 B2 JP H0824653B2 JP 21533889 A JP21533889 A JP 21533889A JP 21533889 A JP21533889 A JP 21533889A JP H0824653 B2 JPH0824653 B2 JP H0824653B2
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- circulation
- time
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、掃除機本体内の電動送風機からの排気風を
集塵室に還流させて集塵室内のダニなどを殺傷する電気
掃除機に係わり、とくに、排気風の還流時に電動送風機
を制御する電気回路の構造に関する。
集塵室に還流させて集塵室内のダニなどを殺傷する電気
掃除機に係わり、とくに、排気風の還流時に電動送風機
を制御する電気回路の構造に関する。
(従来の技術) 従来、たとえば特公昭64−7774号公報あるいは特開平
1−119220号公報などに記載されているように、電動送
風機からの排気風を集塵室内へ還流させて循環させるこ
とによりこの集塵室内のダニなどを殺傷する電気掃除機
が知られている。
1−119220号公報などに記載されているように、電動送
風機からの排気風を集塵室内へ還流させて循環させるこ
とによりこの集塵室内のダニなどを殺傷する電気掃除機
が知られている。
とくに特開平1−119220号公報に記載の電気掃除機で
は、掃除機本体外からその吸込口、集塵室、電動送風機
および排気口を経て掃除機本体外に至る掃除時の吸込排
気風路と、集塵室から電動送風機およびその排気側を経
て集塵室に戻る循環風路とを切替えるために、電動送風
機の排気側から吸込口に至る還流風路を掃除機本体内に
形成し、この還流風路の吸込口への出口をこの吸込口に
着脱自在に接続されるホースにより開閉するとともに、
吸込口をシャッターにより外側から開閉するようにして
いる。また、安全性のために、循環風路内の温度が所定
温度を越えたとき電動送風機をオフさせる温度感知スイ
ッチを設けているとともに、シャッターの開閉と連動す
るリミットスイッチを設けている。このリミットスイッ
チは、電動送風機の操作部を有するホースを外した状態
でも電動送風機を駆動可能とするためのものである。
は、掃除機本体外からその吸込口、集塵室、電動送風機
および排気口を経て掃除機本体外に至る掃除時の吸込排
気風路と、集塵室から電動送風機およびその排気側を経
て集塵室に戻る循環風路とを切替えるために、電動送風
機の排気側から吸込口に至る還流風路を掃除機本体内に
形成し、この還流風路の吸込口への出口をこの吸込口に
着脱自在に接続されるホースにより開閉するとともに、
吸込口をシャッターにより外側から開閉するようにして
いる。また、安全性のために、循環風路内の温度が所定
温度を越えたとき電動送風機をオフさせる温度感知スイ
ッチを設けているとともに、シャッターの開閉と連動す
るリミットスイッチを設けている。このリミットスイッ
チは、電動送風機の操作部を有するホースを外した状態
でも電動送風機を駆動可能とするためのものである。
ここで、従来のこの種の電気掃除機における電動送風
機の制御回路の構成を第7図に基づいて説明する。
機の制御回路の構成を第7図に基づいて説明する。
外部交流電源1の両極間に電動送風機2と双方向性サ
イリスター3とが直列に接続される。また、前記交流電
源1の両極がパワーコントロール(PC)ユニット4の端
子M,T1に各々接続されるが、このPCユニット4の端子G
が前記サイリスター3のゲートに接続されている。さら
に、前記PCユニット4の一対の端子RM間に、吸込口を開
閉するシャッターに連動するシャッタースイッチ5と循
環風路内の強制復帰型サーモスイッチ6とが直列に接続
された構造になっている。なお、サーモスイッチ6のオ
フ温度はたとえば60℃前後に、オン温度は0℃位に設定
されている。また、前記両端子RMは吸込口にある一対の
接点7に各々接続されている。さらに、これら接点7に
各々直脱自在に接続されるホース8の一対の接点9間に
電源スイッチ10と可変抵抗11とが直列に接続されてい
る。
イリスター3とが直列に接続される。また、前記交流電
源1の両極がパワーコントロール(PC)ユニット4の端
子M,T1に各々接続されるが、このPCユニット4の端子G
が前記サイリスター3のゲートに接続されている。さら
に、前記PCユニット4の一対の端子RM間に、吸込口を開
閉するシャッターに連動するシャッタースイッチ5と循
環風路内の強制復帰型サーモスイッチ6とが直列に接続
された構造になっている。なお、サーモスイッチ6のオ
フ温度はたとえば60℃前後に、オン温度は0℃位に設定
されている。また、前記両端子RMは吸込口にある一対の
接点7に各々接続されている。さらに、これら接点7に
各々直脱自在に接続されるホース8の一対の接点9間に
電源スイッチ10と可変抵抗11とが直列に接続されてい
る。
前記PCユニット4は、前記サイリスター3の位相制御
回路を形成するものであり、前記両端子RM間の抵抗値が
大きいほど前記電動送風機2の入力が小さくなり、前記
両端子RMがオープンになったときすなわち互いに電気的
に遮断されたとき電動送風機2が停止するようになって
いる。また、前記シャッタースイッチ5は、シャッター
が開いたときオフになり、閉じたときオンになるもので
ある。さらに、前記サーモスイッチ6は、循環風路内の
温度が設定温度以上になったときオフになるものであ
る。
回路を形成するものであり、前記両端子RM間の抵抗値が
大きいほど前記電動送風機2の入力が小さくなり、前記
両端子RMがオープンになったときすなわち互いに電気的
に遮断されたとき電動送風機2が停止するようになって
いる。また、前記シャッタースイッチ5は、シャッター
が開いたときオフになり、閉じたときオンになるもので
ある。さらに、前記サーモスイッチ6は、循環風路内の
温度が設定温度以上になったときオフになるものであ
る。
したがって、実際に掃除するときは、シャッターを開
けて、吸込口にホース8を接続すると、シャッタースイ
ッチ5がオフになるとともに、両端子RM間にホース8の
電源スイッチ10と可変抵抗11とが接続されて、その操作
により電動送風機2を制御することができるようにな
り、使用に供される。
けて、吸込口にホース8を接続すると、シャッタースイ
ッチ5がオフになるとともに、両端子RM間にホース8の
電源スイッチ10と可変抵抗11とが接続されて、その操作
により電動送風機2を制御することができるようにな
り、使用に供される。
また、吸込口からホース8を外して、シャッターを閉
じると、循環風路が形成される。そして、サーモスイッ
チ6の強制復帰用リセットボタンを操作して、このサー
モスイッチ6をオンすることにより、電動送風機2が駆
動状態になる。もちろん、この電動送風機2への給電用
の電源プラグは外部交流電源のコンセントに接続したま
まにしておく。これによって電動送風機2からの排気風
が集塵室および電動送風機2を循環して、温度上昇する
ことにより、ダニなどが殺傷されるが、集塵室内の温度
がダニの殺傷に必要な温度まで上昇した後さらに設定温
度に達すると、サーモスイッチ6が動作してオフになる
ことにより、PCユニット4の両端子RM間がオープンにな
り、温風源である電動送風機2が停止する。
じると、循環風路が形成される。そして、サーモスイッ
チ6の強制復帰用リセットボタンを操作して、このサー
モスイッチ6をオンすることにより、電動送風機2が駆
動状態になる。もちろん、この電動送風機2への給電用
の電源プラグは外部交流電源のコンセントに接続したま
まにしておく。これによって電動送風機2からの排気風
が集塵室および電動送風機2を循環して、温度上昇する
ことにより、ダニなどが殺傷されるが、集塵室内の温度
がダニの殺傷に必要な温度まで上昇した後さらに設定温
度に達すると、サーモスイッチ6が動作してオフになる
ことにより、PCユニット4の両端子RM間がオープンにな
り、温風源である電動送風機2が停止する。
(発明が解決しようとする課題) ところで、シャッタースイッチ5が、機械的なもので
あるために、故障しにくいのに対して、サーモスイッチ
6は、このサーモスイッチ6を構成するバイメタルが収
縮により疲労しやすいため、故障することがしばしばあ
る。ところが、上記従来の構造では、サーモスイッチ6
が故障して、このサーモスイッチ6の設定温度がずれて
高温度域へ移動したり、サーモスイッチ6が動作不能に
すなわちオフ不能になったりした場合、電動送風機2が
必要以上に駆動し続け、循環風路の温度が過度に上昇し
てしまうため、電動送風機2の焼損あるいは掃除機本体
の熱による変形などをきたすおそれがあり、信頼性に問
題があった。
あるために、故障しにくいのに対して、サーモスイッチ
6は、このサーモスイッチ6を構成するバイメタルが収
縮により疲労しやすいため、故障することがしばしばあ
る。ところが、上記従来の構造では、サーモスイッチ6
が故障して、このサーモスイッチ6の設定温度がずれて
高温度域へ移動したり、サーモスイッチ6が動作不能に
すなわちオフ不能になったりした場合、電動送風機2が
必要以上に駆動し続け、循環風路の温度が過度に上昇し
てしまうため、電動送風機2の焼損あるいは掃除機本体
の熱による変形などをきたすおそれがあり、信頼性に問
題があった。
そこで、シャッタースイッチおよびサーモスイッチと
直列にタイマースイッチを接続した構造とし、サーモス
イッチのオン・オフによらず、排気風の循環時電動送風
機の駆動開始から一定時間経過した後、前記タイマース
イッチにより電動送風機を停止させることが考えられ
る。
直列にタイマースイッチを接続した構造とし、サーモス
イッチのオン・オフによらず、排気風の循環時電動送風
機の駆動開始から一定時間経過した後、前記タイマース
イッチにより電動送風機を停止させることが考えられ
る。
ところで、排気風の循環がサーモスイッチのオフなど
により終了した後、ダニなどの殺傷の確実性を増すつも
りで、再び電動送風機を駆動させて排気風の循環を行な
う人がいる。また、排気風の循環が行なわれている途中
で、シャッターを一時的に開けて集塵室内を確認した
後、再びシャッターを閉じるようなことを行なう人もい
るが、このようなことを行なったときにも、電動送風機
がいったん停止した後、再び駆動することになる。
により終了した後、ダニなどの殺傷の確実性を増すつも
りで、再び電動送風機を駆動させて排気風の循環を行な
う人がいる。また、排気風の循環が行なわれている途中
で、シャッターを一時的に開けて集塵室内を確認した
後、再びシャッターを閉じるようなことを行なう人もい
るが、このようなことを行なったときにも、電動送風機
がいったん停止した後、再び駆動することになる。
このように、循環風路への切替え時、電動送風機の駆
動が1回終了した後、あまり時間をおかずに再度電動送
風機の駆動を開始させた場合でも、サーモスイッチが正
常ならば、たとえば10秒といった短い時間で電動送風機
が停止するので問題はない。とこ3が、サーモスイッチ
に異常があってその機能が無効になっていた場合、上述
のようなタイマースイッチがあったとしても、このタイ
マースイッチの設定時間すなわち電動送風機の連続駆動
時間が常に一定であれば、前回の排気風の循環により高
まった温度があまり低下していないのに、さらに一定時
間電動送風機が駆動するため、循環風路内の温度が確実
に上昇し、電動送風機や掃除機本体が確実に保護され
ず、安全性に問題が生じる。
動が1回終了した後、あまり時間をおかずに再度電動送
風機の駆動を開始させた場合でも、サーモスイッチが正
常ならば、たとえば10秒といった短い時間で電動送風機
が停止するので問題はない。とこ3が、サーモスイッチ
に異常があってその機能が無効になっていた場合、上述
のようなタイマースイッチがあったとしても、このタイ
マースイッチの設定時間すなわち電動送風機の連続駆動
時間が常に一定であれば、前回の排気風の循環により高
まった温度があまり低下していないのに、さらに一定時
間電動送風機が駆動するため、循環風路内の温度が確実
に上昇し、電動送風機や掃除機本体が確実に保護され
ず、安全性に問題が生じる。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもの
で、ダニなどを殺傷するために電動送風機の排気風を循
環させる際、循環風路の温度が設定温度に達したとき電
動送風機を停止させるサーモスイッチなどの温度検出手
段が故障していても、また、この状態で電動送風機をい
ったん停止させた後再び駆動したようなときにも、循環
風路の温度が過度に上昇することを防止できる安全で信
頼性の高い電気掃除機を提供することを目的とするもの
である。
で、ダニなどを殺傷するために電動送風機の排気風を循
環させる際、循環風路の温度が設定温度に達したとき電
動送風機を停止させるサーモスイッチなどの温度検出手
段が故障していても、また、この状態で電動送風機をい
ったん停止させた後再び駆動したようなときにも、循環
風路の温度が過度に上昇することを防止できる安全で信
頼性の高い電気掃除機を提供することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、電動送風機お
よびこの電動送風機の吸気側に連通する集塵室を内部に
有するとともにこの集塵室に連通する吸込口および前記
電動送風機の排気側に連通する排気口を外面部に有する
掃除機本体と、この掃除機本体外から吸込口、集塵室、
電動送風機および排気口を経て掃除機本体外に至る掃除
吸込排気風路と前記集塵室から電動送風機およびその排
気側を経て集塵室に戻る循環風路とを切替える切替弁手
段と、前記掃除機本体などに設けられ前記電動送風機を
制御する主制御手段とを備え、この主制御手段が、前記
循環風路への切替え時に前記電動送風機を制御する循環
時制御手段を有する電気掃除機において、前記循環時制
御手段は、前記切替弁手段による風路の切替え状態を検
出する風路検出手段と、前記循環風路の温度を検出しこ
の温度が設定された温度以上であるとき循環時制御手段
をオフ状態にする旨の信号を出力するサーモスイッチな
どの温度検出手段とに加えて、前記循環風路への切替え
時における前記電動送風機の駆動開始からの経過時間を
計測してこの経過時間が設定された時間以下であるか否
かを判別し設定時間以下のときオンし設定時間以上のと
きオフする主タイマー手段とを有し、前記循環風路に切
替えられていてかつ前記温度検出手段により検出される
温度が設定温度以下であるとともに前記主タイマー手段
がオンのとき、前記循環時制御手段がオン状態になって
前記電動送風機を駆動状態にし、一方、前記主タイマー
手段がオンからオフになったとき、前記温度検出手段か
ら循環時制御手段をオフ状態にする旨の信号の出力がな
くても、前記主タイマー手段の出力が優先されて前記循
環時制御手段がオフ状態になって前記電動送風機を停止
させるものであり、さらに、前記循環時制御手段は、前
記循環風路への切替え時における前回の前記電動送風機
の駆動終了から今回の電動送風機の駆動開始までの経過
時間を計測する副タイマー手段を有し、この副タイマー
手段により計測された経過時間に対応した値を減じて前
記今回の電動送風機の駆動に対する前記主タイマー手段
の設定時間を設定するものである。
よびこの電動送風機の吸気側に連通する集塵室を内部に
有するとともにこの集塵室に連通する吸込口および前記
電動送風機の排気側に連通する排気口を外面部に有する
掃除機本体と、この掃除機本体外から吸込口、集塵室、
電動送風機および排気口を経て掃除機本体外に至る掃除
吸込排気風路と前記集塵室から電動送風機およびその排
気側を経て集塵室に戻る循環風路とを切替える切替弁手
段と、前記掃除機本体などに設けられ前記電動送風機を
制御する主制御手段とを備え、この主制御手段が、前記
循環風路への切替え時に前記電動送風機を制御する循環
時制御手段を有する電気掃除機において、前記循環時制
御手段は、前記切替弁手段による風路の切替え状態を検
出する風路検出手段と、前記循環風路の温度を検出しこ
の温度が設定された温度以上であるとき循環時制御手段
をオフ状態にする旨の信号を出力するサーモスイッチな
どの温度検出手段とに加えて、前記循環風路への切替え
時における前記電動送風機の駆動開始からの経過時間を
計測してこの経過時間が設定された時間以下であるか否
かを判別し設定時間以下のときオンし設定時間以上のと
きオフする主タイマー手段とを有し、前記循環風路に切
替えられていてかつ前記温度検出手段により検出される
温度が設定温度以下であるとともに前記主タイマー手段
がオンのとき、前記循環時制御手段がオン状態になって
前記電動送風機を駆動状態にし、一方、前記主タイマー
手段がオンからオフになったとき、前記温度検出手段か
ら循環時制御手段をオフ状態にする旨の信号の出力がな
くても、前記主タイマー手段の出力が優先されて前記循
環時制御手段がオフ状態になって前記電動送風機を停止
させるものであり、さらに、前記循環時制御手段は、前
記循環風路への切替え時における前回の前記電動送風機
の駆動終了から今回の電動送風機の駆動開始までの経過
時間を計測する副タイマー手段を有し、この副タイマー
手段により計測された経過時間に対応した値を減じて前
記今回の電動送風機の駆動に対する前記主タイマー手段
の設定時間を設定するものである。
(作用) 本発明の電気掃除機では、通常の掃除時、切替弁手段
により掃除機吸込排気風路に切替えた状態で、主制御手
段により電動送風機を駆動状態にする。そうすると、掃
除機本体外から空気とともに吸込まれた塵埃が吸込口を
介して掃除機本体の集塵室内に導かれて捕捉され、電動
送風機からの排気風が排気口を介して掃除機本体外へ排
出される。また、集塵室内の熱消毒を行なうときには、
まず、切替弁手段により循環風路に切替える。そして、
この循環風路の温度が温度検出手段の設定温度以下にな
っていれば、これとともに風路検出手段によって循環風
路に切替わっていることが検出されていることにより、
循環時制御手段がオン状態になって電動送風機が駆動状
態になる。そうすると、電動送風機からの加熱された排
気風が集塵室へ還流され、集塵室から電動送風機および
その排気側を経て集塵室に戻る循環気流が生じる。これ
によって、集塵室内の温度が上昇し、熱により集塵室内
に貯溜した塵埃中のダニなどが殺傷される。そして、循
環風路の温度が温度検出手段の設定温度に達すると、循
環時制御手段がオフ状態になって電動送風機が停止す
る。また、このような排気風の循環時には、主タイマー
手段が、電動送風機の駆動開始からの経過時間を計測し
てこの経過時間が設定された時間以下であるか否かを判
別し、設定時間以下のときオンし設定時間以上のときオ
フする。そして、電動送風機の駆動開始からの経過時間
が設定時間以下であれば、少なくとも上述のように循環
風路の温度が設定温度以下のとき、電動送風機が駆動さ
れるが、経過時間が設定時間に達して主タイマー手段が
オフしたときには、温度検出手段から循環時制御手段を
オフ状態にする旨の信号の出力がなくても、主タイマー
手段の出力が優先され、循環時制御手段がオフ状態にな
って電動送風機が停止する。したがって、排気風の循環
時、温度検出手段が故障していて、循環風路の温度が設
定温度に達しても温度検出手段が動作しなかったとして
も、電動送風機の駆動開始後設定時間経過すれば、この
電動送風機が必ず停止し、循環風路の温度が過度に上昇
することが防止される。さらに、排気風の循環時、温度
検出手段が故障している状態で、電動送風機をいったん
停止させた後再び駆動したようなときには、前回の電動
送風機の駆動終了から今回の電動送風機の駆動開始まで
の経過時間を副タイマー手段が計測し、この副タイマー
手段により計測された経過時間に対応した時が減じられ
て、前記今回の電動送風機の駆動に対する主タイマー手
段の設定時間が設定され、この設定時間がより短くな
る。すなわち、電動送風機の前回の駆動終了から今回の
駆動開始までの経過時間が短い程、主タイマー手段の設
定時間がより短くなる。これによって、循環風路の温度
があまり低下していないうちに電動送風機が再駆動され
たとしても、循環風路の温度が過度に上昇することが防
止される。
により掃除機吸込排気風路に切替えた状態で、主制御手
段により電動送風機を駆動状態にする。そうすると、掃
除機本体外から空気とともに吸込まれた塵埃が吸込口を
介して掃除機本体の集塵室内に導かれて捕捉され、電動
送風機からの排気風が排気口を介して掃除機本体外へ排
出される。また、集塵室内の熱消毒を行なうときには、
まず、切替弁手段により循環風路に切替える。そして、
この循環風路の温度が温度検出手段の設定温度以下にな
っていれば、これとともに風路検出手段によって循環風
路に切替わっていることが検出されていることにより、
循環時制御手段がオン状態になって電動送風機が駆動状
態になる。そうすると、電動送風機からの加熱された排
気風が集塵室へ還流され、集塵室から電動送風機および
その排気側を経て集塵室に戻る循環気流が生じる。これ
によって、集塵室内の温度が上昇し、熱により集塵室内
に貯溜した塵埃中のダニなどが殺傷される。そして、循
環風路の温度が温度検出手段の設定温度に達すると、循
環時制御手段がオフ状態になって電動送風機が停止す
る。また、このような排気風の循環時には、主タイマー
手段が、電動送風機の駆動開始からの経過時間を計測し
てこの経過時間が設定された時間以下であるか否かを判
別し、設定時間以下のときオンし設定時間以上のときオ
フする。そして、電動送風機の駆動開始からの経過時間
が設定時間以下であれば、少なくとも上述のように循環
風路の温度が設定温度以下のとき、電動送風機が駆動さ
れるが、経過時間が設定時間に達して主タイマー手段が
オフしたときには、温度検出手段から循環時制御手段を
オフ状態にする旨の信号の出力がなくても、主タイマー
手段の出力が優先され、循環時制御手段がオフ状態にな
って電動送風機が停止する。したがって、排気風の循環
時、温度検出手段が故障していて、循環風路の温度が設
定温度に達しても温度検出手段が動作しなかったとして
も、電動送風機の駆動開始後設定時間経過すれば、この
電動送風機が必ず停止し、循環風路の温度が過度に上昇
することが防止される。さらに、排気風の循環時、温度
検出手段が故障している状態で、電動送風機をいったん
停止させた後再び駆動したようなときには、前回の電動
送風機の駆動終了から今回の電動送風機の駆動開始まで
の経過時間を副タイマー手段が計測し、この副タイマー
手段により計測された経過時間に対応した時が減じられ
て、前記今回の電動送風機の駆動に対する主タイマー手
段の設定時間が設定され、この設定時間がより短くな
る。すなわち、電動送風機の前回の駆動終了から今回の
駆動開始までの経過時間が短い程、主タイマー手段の設
定時間がより短くなる。これによって、循環風路の温度
があまり低下していないうちに電動送風機が再駆動され
たとしても、循環風路の温度が過度に上昇することが防
止される。
(実施例) 以下、本発明の電気掃除機の一実施例の構成を第1図
ないし第4図に基づいて説明する。
ないし第4図に基づいて説明する。
第3図および第4図において、21は掃除機本体で、こ
の掃除機本体21は、本体ケース22と蓋体23とからなって
いる。なお、前記本体ケース22の上面後部には、収納部
カバー24により開閉自在に覆われる付属品収納部25が形
成されている。さらに、前記本体ケース22の上部に上ハ
ンドル26が枢着されているとともに、前記本体ケース22
の最前部に前ハンドル27が突設されている。
の掃除機本体21は、本体ケース22と蓋体23とからなって
いる。なお、前記本体ケース22の上面後部には、収納部
カバー24により開閉自在に覆われる付属品収納部25が形
成されている。さらに、前記本体ケース22の上部に上ハ
ンドル26が枢着されているとともに、前記本体ケース22
の最前部に前ハンドル27が突設されている。
そして、第3図に示すように、前記掃除機本体21内に
は、格子状の連通口31を有する隔壁32により、上方へ開
放された集塵室33が前部に区画形成されているととも
に、この集塵室33の後方に電動送風機室34が区画形成さ
れている。そして、前記集塵室33内には、主集塵フィル
ターである紙製の集塵袋35が着脱自在に装着されてい
る。また、前記隔壁32の前面には、その連通口31を覆う
とともに前記集塵袋35を案内する作用を有する補助集塵
フィルター36が着脱自在に装着されている。なお、これ
ら集塵袋35および補助集塵フィルター36は、前記集塵室
33の上面開口を介して着脱されるものである。
は、格子状の連通口31を有する隔壁32により、上方へ開
放された集塵室33が前部に区画形成されているととも
に、この集塵室33の後方に電動送風機室34が区画形成さ
れている。そして、前記集塵室33内には、主集塵フィル
ターである紙製の集塵袋35が着脱自在に装着されてい
る。また、前記隔壁32の前面には、その連通口31を覆う
とともに前記集塵袋35を案内する作用を有する補助集塵
フィルター36が着脱自在に装着されている。なお、これ
ら集塵袋35および補助集塵フィルター36は、前記集塵室
33の上面開口を介して着脱されるものである。
一方、前記電動送風機室34内には、電動送風機41が配
設されている。この電動送風機41は、前後部がゴム製支
持体42,43を介してそれぞれ支持されているが、前側の
ゴム製支持体42により前記電動送風機41の吸気側と排気
側とが電動送風機室34内で気密に仕切られており、前記
電動送風機41の吸気側が集塵室33に前記連通口31を介し
て気密に連通されている。また、前記掃除機本体21内の
たとえば後部には、前記電動送風機41の出力を制御する
主制御手段(図示しない)が配設されている。
設されている。この電動送風機41は、前後部がゴム製支
持体42,43を介してそれぞれ支持されているが、前側の
ゴム製支持体42により前記電動送風機41の吸気側と排気
側とが電動送風機室34内で気密に仕切られており、前記
電動送風機41の吸気側が集塵室33に前記連通口31を介し
て気密に連通されている。また、前記掃除機本体21内の
たとえば後部には、前記電動送風機41の出力を制御する
主制御手段(図示しない)が配設されている。
なお、前記掃除機本体21の後部から、前記電動送風機
41への給電用の電源コード44が導出されており、この電
源コード44の先端に、外部交流電源のコンセントに着脱
自在に接続される電源プラグ45が接続されている。
41への給電用の電源コード44が導出されており、この電
源コード44の先端に、外部交流電源のコンセントに着脱
自在に接続される電源プラグ45が接続されている。
さらに、前記掃除機本体21内には電動送風機室34の後
方に位置して排気室46が区画形成されており、この排気
室46内には主排気フィルター47が装着されている。そし
て、前記掃除機本体21の本体ケース22の外側後面部に
は、前記排気フィルター47を介して前記電動送風機41の
排気側に連通する格子状の排気口48が開口形成されてい
る。なお、この排気口48は、補助排気フィルター49によ
り内側から覆われている。
方に位置して排気室46が区画形成されており、この排気
室46内には主排気フィルター47が装着されている。そし
て、前記掃除機本体21の本体ケース22の外側後面部に
は、前記排気フィルター47を介して前記電動送風機41の
排気側に連通する格子状の排気口48が開口形成されてい
る。なお、この排気口48は、補助排気フィルター49によ
り内側から覆われている。
前記蓋体23、前記本体ケース22に後端部が枢着されて
おり、前記集塵室33を上方から開閉自在に覆うものであ
る。そして、前記蓋体23の前部には、前記集塵室33に連
通するとともに上側外方へ開口したほぼ筒状の吸込口51
が形成されている。なお、この吸込口51の側面部には上
方へ抜ける凹部52が形成されており、この凹部52付近に
はリモートコントロール用コネクター部(図示しない)
が設けられている。
おり、前記集塵室33を上方から開閉自在に覆うものであ
る。そして、前記蓋体23の前部には、前記集塵室33に連
通するとともに上側外方へ開口したほぼ筒状の吸込口51
が形成されている。なお、この吸込口51の側面部には上
方へ抜ける凹部52が形成されており、この凹部52付近に
はリモートコントロール用コネクター部(図示しない)
が設けられている。
また、前記蓋体23には、前記集塵室33を掃除機本体21
外に連通させる吸込口51を外側から開閉自在に閉塞する
切替弁手段としてのシャッター53が前後摺動自在に支持
されている。
外に連通させる吸込口51を外側から開閉自在に閉塞する
切替弁手段としてのシャッター53が前後摺動自在に支持
されている。
また、前記掃除機本体21内の上部には、前記電動送風
機41の排気側に連通する位置から吸込口51に至る還流風
路56が構成されている。この還流風路56は、前記本体ケ
ース22の電動送風機室34内の前部に形成された本体側ダ
クト57と、前記蓋体23内の後部に形成された蓋体側ダク
ト58とからなっている。前記本体側ダクト57は、後端開
口が前記電動送風機室34内に位置しているとともに、前
端開口が前記隔壁32に開口している。なお、この前端開
口にはシールパッキング59が設けられている。一方、前
記蓋体側ダクト58は、後端開口が蓋体23の後面に開口し
ていてこの蓋体23の閉時に前記シールパッキング59に気
密に当接されるようになっているとともに、前端開口が
前記吸込口51の後面中央部に流出口60として開口してい
る。
機41の排気側に連通する位置から吸込口51に至る還流風
路56が構成されている。この還流風路56は、前記本体ケ
ース22の電動送風機室34内の前部に形成された本体側ダ
クト57と、前記蓋体23内の後部に形成された蓋体側ダク
ト58とからなっている。前記本体側ダクト57は、後端開
口が前記電動送風機室34内に位置しているとともに、前
端開口が前記隔壁32に開口している。なお、この前端開
口にはシールパッキング59が設けられている。一方、前
記蓋体側ダクト58は、後端開口が蓋体23の後面に開口し
ていてこの蓋体23の閉時に前記シールパッキング59に気
密に当接されるようになっているとともに、前端開口が
前記吸込口51の後面中央部に流出口60として開口してい
る。
また、前記吸込口51の上面前方に隣接して蓋体23に
は、前記シャッター53の開閉動作と連動しその開閉状態
を検出する風路検出手段としての常開型のシャッタース
イッチ61が設けられている。このシャッタースイッチ61
は、上方へ突出しかつ上方へ付勢された開閉子62を有し
ており、この開閉子62が下降したときオンし、上昇した
ときオフするものである。そして、この開閉子62は、吸
込口51を閉じた前記シャッター53により押圧されて下降
し、このシャッター53が開いて離れたとき上昇するもの
である。
は、前記シャッター53の開閉動作と連動しその開閉状態
を検出する風路検出手段としての常開型のシャッタース
イッチ61が設けられている。このシャッタースイッチ61
は、上方へ突出しかつ上方へ付勢された開閉子62を有し
ており、この開閉子62が下降したときオンし、上昇した
ときオフするものである。そして、この開閉子62は、吸
込口51を閉じた前記シャッター53により押圧されて下降
し、このシャッター53が開いて離れたとき上昇するもの
である。
また、前記本体側ダクト57の後端開口の後方近傍に位
置して本体ケース22の上面部には、温度検出手段として
のバイメタルなどからなる強制復帰型サーモスイッチ63
が取付けられている。このサーモスイッチ63は、温度検
知部64を下部に有しており、この温度検知部64により検
知された温度が60℃前後の設定された温度を越えたとき
オフし、より低い0℃位の設定温度以下になったときオ
ンするものである。また、前記サーモスイッチ63は、上
下動自在で上方へ付勢されたリセットボタン65を上部に
有しており、このリセットボタン65の下方への押圧操作
によってもオンするものである。なお、前記温度検知部
64は、前記電動送風機室34の上側内面における電動送風
機41の排気側に連通する位置に配設されている。
置して本体ケース22の上面部には、温度検出手段として
のバイメタルなどからなる強制復帰型サーモスイッチ63
が取付けられている。このサーモスイッチ63は、温度検
知部64を下部に有しており、この温度検知部64により検
知された温度が60℃前後の設定された温度を越えたとき
オフし、より低い0℃位の設定温度以下になったときオ
ンするものである。また、前記サーモスイッチ63は、上
下動自在で上方へ付勢されたリセットボタン65を上部に
有しており、このリセットボタン65の下方への押圧操作
によってもオンするものである。なお、前記温度検知部
64は、前記電動送風機室34の上側内面における電動送風
機41の排気側に連通する位置に配設されている。
また、前記サーモスイッチ63の前方近傍に位置して本
体ケース22の上面部には安全弁を兼ねるダストインジケ
ーター66が取付けられている。
体ケース22の上面部には安全弁を兼ねるダストインジケ
ーター66が取付けられている。
なお、前記ダストインジケーター66およびサーモスイ
ッチ63を上方から覆うカバー68が本体ケース22上に取付
けられており、このカバー68から外側上方へ前記リセッ
トボタン65が突出されている。
ッチ63を上方から覆うカバー68が本体ケース22上に取付
けられており、このカバー68から外側上方へ前記リセッ
トボタン65が突出されている。
71は吸塵用のホースで、このホース71の一端部には、
前記吸込口51に着脱自在に差込み接続される接続管72が
設けられている。そして、図示していないが、この接続
管72には、前記吸込口51のコネクター部に電気的に接続
されるコネクター部が設けられている。なお、前記蓋体
側ダクト58の流出口60は、吸込口51に接続された接続管
72により気密に閉塞される位置にあり、この接続管72は
切替弁手段を兼ねている。また、第4図に示すように、
前記ホース71の他端部には握り管73が設けられており、
この握り管73には、前記コネクター部に電気的に接続さ
れた手元コントロール部74が設けられている。この手元
コントロール部74は、掃除時に前記電動送風機41を手動
操作するためのものである。
前記吸込口51に着脱自在に差込み接続される接続管72が
設けられている。そして、図示していないが、この接続
管72には、前記吸込口51のコネクター部に電気的に接続
されるコネクター部が設けられている。なお、前記蓋体
側ダクト58の流出口60は、吸込口51に接続された接続管
72により気密に閉塞される位置にあり、この接続管72は
切替弁手段を兼ねている。また、第4図に示すように、
前記ホース71の他端部には握り管73が設けられており、
この握り管73には、前記コネクター部に電気的に接続さ
れた手元コントロール部74が設けられている。この手元
コントロール部74は、掃除時に前記電動送風機41を手動
操作するためのものである。
76は延長管で、この延長管76は、一端部が前記握り管
73に着脱自在に嵌合接続されるものである。
73に着脱自在に嵌合接続されるものである。
77は吸込口体で、この吸込口体77の下面には吸込開口
(図示しない)が形成されている。そして、前記吸込口
体77の後部には、吸込開口に連通し前記延長管76の他端
部に着脱自在に嵌合接続される継手管78が設けられてい
る。
(図示しない)が形成されている。そして、前記吸込口
体77の後部には、吸込開口に連通し前記延長管76の他端
部に着脱自在に嵌合接続される継手管78が設けられてい
る。
つぎに、電気回路の構成を第1図により説明する。
外部交流電源81の両極間に電動送風機41とその制御素
子である双方向性サイリスター82とが直列にかつ前記電
源コード44を介して着脱自在に接続される。なお、前記
交流電源81の両極間に接続されるΔ接続されたコンデン
サーからなる雑防回路83が前記電動送風機41のフレーム
に接続されている。また、前記交流電源81の両極がパワ
ーコントロール(PC)ユニット84の端子M,T1に各々接続
されるが、このPCユニット84の端子Gが前記サイリスタ
ー82のゲートに接続されている。さらに、前記PCユニッ
ト84の一対の端子RMが前記吸込口51のコネクター部の一
対の入力用接点86に各々接続されている。さらに、これ
ら接点86に各々接離自在に接触されるホース71のコネク
ター部の一対のピン状接点87間に、前記握り管73の手元
コントロール部74を構成する電源スイッチ88と可変抵抗
89とが直列に接続されている。
子である双方向性サイリスター82とが直列にかつ前記電
源コード44を介して着脱自在に接続される。なお、前記
交流電源81の両極間に接続されるΔ接続されたコンデン
サーからなる雑防回路83が前記電動送風機41のフレーム
に接続されている。また、前記交流電源81の両極がパワ
ーコントロール(PC)ユニット84の端子M,T1に各々接続
されるが、このPCユニット84の端子Gが前記サイリスタ
ー82のゲートに接続されている。さらに、前記PCユニッ
ト84の一対の端子RMが前記吸込口51のコネクター部の一
対の入力用接点86に各々接続されている。さらに、これ
ら接点86に各々接離自在に接触されるホース71のコネク
ター部の一対のピン状接点87間に、前記握り管73の手元
コントロール部74を構成する電源スイッチ88と可変抵抗
89とが直列に接続されている。
前記PCユニット84は、前記サイリスター82の位相制御
回路を形成するものであり、直流電源電圧が発生する前
記両端子RM間のインピーダンス変化により前記電動送風
機41の出力を変化させるものである。すなわち、前記両
端子RM間のインピーダンスが大きいほど前記電動送風機
41の出力が小さくなり、前記両端子RM間がオープンにな
ったとき電動送風機41が停止する特性になっている。そ
して、回路図において電源81、電動送風機41および雑防
回路83を除いた部分が、前記電動送風機41の主制御手段
91を構成している。また、この主制御手段91は、循環風
路への切替え時に前記電動送風機41を制御する循環時制
御手段92を有している。この循環時制御手段92の出力形
式は、オン・オフの2モードである。
回路を形成するものであり、直流電源電圧が発生する前
記両端子RM間のインピーダンス変化により前記電動送風
機41の出力を変化させるものである。すなわち、前記両
端子RM間のインピーダンスが大きいほど前記電動送風機
41の出力が小さくなり、前記両端子RM間がオープンにな
ったとき電動送風機41が停止する特性になっている。そ
して、回路図において電源81、電動送風機41および雑防
回路83を除いた部分が、前記電動送風機41の主制御手段
91を構成している。また、この主制御手段91は、循環風
路への切替え時に前記電動送風機41を制御する循環時制
御手段92を有している。この循環時制御手段92の出力形
式は、オン・オフの2モードである。
つぎに、この循環時制御手段92の具体例を第2図によ
り説明する。
り説明する。
前記PCユニット84の両端子RM間に、前記シャッタース
イッチ61とサーモスイッチ63と主タイマー手段93のタイ
マースイッチ94とが直列に接続されている。また、前記
主タイマー手段93は、タイマー回路95を有している。こ
のタイマー回路95は、自身への電圧印加開始からの経過
時間t1を計測して、この経過時間t1がたとえば2〜4分
程度の設定された時間T以下であるか否かを判別し、前
記経過時間t1が設定時間T以下のとき前記タイマースイ
ッチ94をオンさせ、設定時間T以上のとき前記タイマー
スイッチ94をオフさせるものである。なお、実際には、
前記主タイマー手段93は、リレーまたは半導体スイッチ
などにより構成されており、前記タイマー回路95に電圧
が印加されるのは、前記シャッタースイッチ61とサーモ
スイッチ63とがともにオンしたときである。
イッチ61とサーモスイッチ63と主タイマー手段93のタイ
マースイッチ94とが直列に接続されている。また、前記
主タイマー手段93は、タイマー回路95を有している。こ
のタイマー回路95は、自身への電圧印加開始からの経過
時間t1を計測して、この経過時間t1がたとえば2〜4分
程度の設定された時間T以下であるか否かを判別し、前
記経過時間t1が設定時間T以下のとき前記タイマースイ
ッチ94をオンさせ、設定時間T以上のとき前記タイマー
スイッチ94をオフさせるものである。なお、実際には、
前記主タイマー手段93は、リレーまたは半導体スイッチ
などにより構成されており、前記タイマー回路95に電圧
が印加されるのは、前記シャッタースイッチ61とサーモ
スイッチ63とがともにオンしたときである。
さらに、前記主タイマー手段93は、循環風路への切替
え時における前回の前記電動送風機41の駆動終了から今
回の電動送風機41の駆動開始までの経過時間t2を計測す
る副タイマー手段96を有している。また、前記タイマー
回路95は、副タイマー手段96からの出力すなわち計測さ
れた経過時間t2に対応した値ΔTを減じて前記今回の電
動送風機41の駆動に対する前記設定時間Tを内部に設定
するものである。具体的には、前記副タイマー手段96
は、たとえば、主制御手段91の電源がオンになっている
ときすなわちこの主制御手段91が外部交流電源81に接続
されているとき、前記3つのスイッチ61,62,63の直列回
路が開状態になった時点から閉状態になった時点までの
経過時間t2を計測するものである。
え時における前回の前記電動送風機41の駆動終了から今
回の電動送風機41の駆動開始までの経過時間t2を計測す
る副タイマー手段96を有している。また、前記タイマー
回路95は、副タイマー手段96からの出力すなわち計測さ
れた経過時間t2に対応した値ΔTを減じて前記今回の電
動送風機41の駆動に対する前記設定時間Tを内部に設定
するものである。具体的には、前記副タイマー手段96
は、たとえば、主制御手段91の電源がオンになっている
ときすなわちこの主制御手段91が外部交流電源81に接続
されているとき、前記3つのスイッチ61,62,63の直列回
路が開状態になった時点から閉状態になった時点までの
経過時間t2を計測するものである。
また、この経過時間t2に応じて減算される時間の値Δ
Tは、たとえば、基本的な設定時間T0が4分であるとす
ると、t2が0〜59秒のとき3分30秒、t2が1分〜1分59
秒のとき3分、t2が2分〜2分59秒のとき2分、t2が3
分〜3分59秒のとき1分、t2が4分以上のとき0分など
である。いずれにせよ、t2が長い程ΔTが短くなり、t2
が短い程ΔTが長くなる関係があり、T=T0=ΔTで、
主タイマー手段93の設定時間Tが設定される。
Tは、たとえば、基本的な設定時間T0が4分であるとす
ると、t2が0〜59秒のとき3分30秒、t2が1分〜1分59
秒のとき3分、t2が2分〜2分59秒のとき2分、t2が3
分〜3分59秒のとき1分、t2が4分以上のとき0分など
である。いずれにせよ、t2が長い程ΔTが短くなり、t2
が短い程ΔTが長くなる関係があり、T=T0=ΔTで、
主タイマー手段93の設定時間Tが設定される。
つぎに、上記実施例の作用について説明する。
通常の掃除時には、もちろん蓋体23を閉じておくが、
この状態では、蓋体側ダクト58の後端開口が本体側ダク
ト57の前端開口のシールパッキング59に圧接され、この
シールパッキング59を介して両ダクト57,58の内部が連
通されて、還流風路56が形成される。また、シャッター
53を後方へ摺動させて開き、開放された吸込口51にホー
ス71の接続管72を接続しておく。こうして吸込口51にホ
ース71を接続した状態では、その接続管72の側面により
蓋体側ダクト58の流出口60が気密に閉塞され、還流風路
56が閉じ、電動送風機41の排気側と吸込口51とが遮断さ
れる。さらに、握り管73に延長管76を介して吸込口体77
を接続しておく。この状態で、掃除機本体21外から吸込
口51、集塵室33、電動送風機41および排気口48を経て掃
除機本体21外に至る掃除吸込排気風路が形成される。ま
た、シャッター53を開いた状態では、このシャッター53
がシャッタースイッチ61の開閉子62から離れて、このシ
ャッタースイッチ61がオフする。さらに、電源コード44
のプラグ45を外部交流電源81のコンセントに接続する。
この状態では、蓋体側ダクト58の後端開口が本体側ダク
ト57の前端開口のシールパッキング59に圧接され、この
シールパッキング59を介して両ダクト57,58の内部が連
通されて、還流風路56が形成される。また、シャッター
53を後方へ摺動させて開き、開放された吸込口51にホー
ス71の接続管72を接続しておく。こうして吸込口51にホ
ース71を接続した状態では、その接続管72の側面により
蓋体側ダクト58の流出口60が気密に閉塞され、還流風路
56が閉じ、電動送風機41の排気側と吸込口51とが遮断さ
れる。さらに、握り管73に延長管76を介して吸込口体77
を接続しておく。この状態で、掃除機本体21外から吸込
口51、集塵室33、電動送風機41および排気口48を経て掃
除機本体21外に至る掃除吸込排気風路が形成される。ま
た、シャッター53を開いた状態では、このシャッター53
がシャッタースイッチ61の開閉子62から離れて、このシ
ャッタースイッチ61がオフする。さらに、電源コード44
のプラグ45を外部交流電源81のコンセントに接続する。
そして、握り管73の電源スイッチ88を操作してオンす
ると、PCユニット84の両端子RM間に電流が流れて、電動
送風機41が駆動される。この電動送風機41の駆動によ
り、外部から吸込口体77を介して空気とともに塵埃が吸
込まれ、延長管76およびホース71を通って掃除機本体21
の集塵室33に導かれて、集塵袋35内に捕捉される。ま
た、この集塵袋35により濾過された空気は、補助集塵フ
ィルター36、連通口31、電動送風機41内、電動送風機室
34、主排気フィルター47および補助排気フィルター49を
順次通って、排気口48から掃除機本体21へ排気風として
排出される。なお、このように掃除吸込排気風路に切替
えて掃除するときには、握り管73の可変抵抗89を操作し
てその抵抗値を変化させることにより、電動送風機41の
出力を変化させて、吸込力を調整することができる。す
なわち、可変抵抗89の抵抗値を0にすれば、最大入力で
電動送風機41が駆動し、可変抵抗89の抵抗値を上げて電
流制限を行なうと、所定の低入力で電動送風機41の駆動
が継続することになる。
ると、PCユニット84の両端子RM間に電流が流れて、電動
送風機41が駆動される。この電動送風機41の駆動によ
り、外部から吸込口体77を介して空気とともに塵埃が吸
込まれ、延長管76およびホース71を通って掃除機本体21
の集塵室33に導かれて、集塵袋35内に捕捉される。ま
た、この集塵袋35により濾過された空気は、補助集塵フ
ィルター36、連通口31、電動送風機41内、電動送風機室
34、主排気フィルター47および補助排気フィルター49を
順次通って、排気口48から掃除機本体21へ排気風として
排出される。なお、このように掃除吸込排気風路に切替
えて掃除するときには、握り管73の可変抵抗89を操作し
てその抵抗値を変化させることにより、電動送風機41の
出力を変化させて、吸込力を調整することができる。す
なわち、可変抵抗89の抵抗値を0にすれば、最大入力で
電動送風機41が駆動し、可変抵抗89の抵抗値を上げて電
流制限を行なうと、所定の低入力で電動送風機41の駆動
が継続することになる。
また、掃除後などに集塵室33内の熱消毒を行なうとき
には、蓋体23を閉じたまま、ホース71の接続管72を吸込
口51から抜いて外すとともに、シャッター53を前方へ摺
動させて、吸込口51を閉塞する。この状態で、還流風路
56が開いて、電動送風機41の排気側が吸込口51に連通さ
れ、集塵室33から電動送風機41およびその排気側を経て
集塵室33に戻る循環風路が形成される。このように循環
風路に切替えたときには、シャッター53の前部が前記風
路の切替え状態を検出する風路検出手段であるシャッタ
ースイッチ61の開閉子62に上方から当接されて、この開
閉子62が下降し、シャッタースイッチ61がオンする。も
ちろん、プラグ45を外部交流電源81のコンセントに接続
しておき、主制御手段91に電源が投入された状態にして
おく。
には、蓋体23を閉じたまま、ホース71の接続管72を吸込
口51から抜いて外すとともに、シャッター53を前方へ摺
動させて、吸込口51を閉塞する。この状態で、還流風路
56が開いて、電動送風機41の排気側が吸込口51に連通さ
れ、集塵室33から電動送風機41およびその排気側を経て
集塵室33に戻る循環風路が形成される。このように循環
風路に切替えたときには、シャッター53の前部が前記風
路の切替え状態を検出する風路検出手段であるシャッタ
ースイッチ61の開閉子62に上方から当接されて、この開
閉子62が下降し、シャッタースイッチ61がオンする。も
ちろん、プラグ45を外部交流電源81のコンセントに接続
しておき、主制御手段91に電源が投入された状態にして
おく。
そして、リセットボタン65を押圧操作して、サーモス
イッチ63をオンすると、PCユニット84の両端子RMからオ
ンした各シャッタースイッチ61およびサーモスイッチ63
を介してタイマー回路95に電圧が印加され、タイマース
イッチ94がオンする。こうして、各スイッチ61,63,94が
オンすることにより、循環時制御手段92がオン状態にな
り、主制御手段91がオンして、電動送風機41の駆動が開
始する。このとき、両端子RM間は短絡した状態になるの
で、電動送風機41は最大入力動作する。
イッチ63をオンすると、PCユニット84の両端子RMからオ
ンした各シャッタースイッチ61およびサーモスイッチ63
を介してタイマー回路95に電圧が印加され、タイマース
イッチ94がオンする。こうして、各スイッチ61,63,94が
オンすることにより、循環時制御手段92がオン状態にな
り、主制御手段91がオンして、電動送風機41の駆動が開
始する。このとき、両端子RM間は短絡した状態になるの
で、電動送風機41は最大入力動作する。
これによって、集塵室33内の空気が電動送風機41に吸
込まれて、電動送風機室34内へ排出されるが、このと
き、電動送風機41の発熱により空気が加熱される。そし
て、電動送風機41からの温められた排気風は、電動送風
機室34から還流風路56、流出口60、吸込口51を介して集
塵室33へ還流される。こうして、電動送風機41から集塵
室33を通って電動送風機41に戻る循環気流が生じ、この
循環気流が繰り返し電動送風機41を通ることにより、集
塵室33内の温度が上昇する。これによって、集塵袋35内
に貯溜した塵埃中のダニなどの害虫類が、熱により殺傷
される。ダニは、たとえば約55℃で数分で死滅する。
込まれて、電動送風機室34内へ排出されるが、このと
き、電動送風機41の発熱により空気が加熱される。そし
て、電動送風機41からの温められた排気風は、電動送風
機室34から還流風路56、流出口60、吸込口51を介して集
塵室33へ還流される。こうして、電動送風機41から集塵
室33を通って電動送風機41に戻る循環気流が生じ、この
循環気流が繰り返し電動送風機41を通ることにより、集
塵室33内の温度が上昇する。これによって、集塵袋35内
に貯溜した塵埃中のダニなどの害虫類が、熱により殺傷
される。ダニは、たとえば約55℃で数分で死滅する。
そして、電動送風機室34内の温度が上昇して、サーモ
スイッチ63のオフ設定温度たとえば60℃前後の温度に達
すると、サーモスイッチ63がオフして、循環時制御手段
92がオフ状態になる。すなわち、両端子RM間がオープン
になって、主制御手段91がオフし、電動送風機41が自動
的にオフし、停止する。これにより、必要以上の過度の
温度上昇が防止され、電動送風機41の焼損、掃除機本体
21の熱による変形などが防止される。
スイッチ63のオフ設定温度たとえば60℃前後の温度に達
すると、サーモスイッチ63がオフして、循環時制御手段
92がオフ状態になる。すなわち、両端子RM間がオープン
になって、主制御手段91がオフし、電動送風機41が自動
的にオフし、停止する。これにより、必要以上の過度の
温度上昇が防止され、電動送風機41の焼損、掃除機本体
21の熱による変形などが防止される。
なお、排気風の循環時であっても、電源プラグ45を商
用交流電源81のコンセントから抜いて外すことにより、
主制御手段91の電源がオフになれば、循環時制御手段92
がオフ状態になって、電動送風機41が停止する。また、
シャッター53を開いても、シャッタースイッチ61がオフ
になり、循環時制御手段92がオフ状態になって、電動送
風機41が停止する。
用交流電源81のコンセントから抜いて外すことにより、
主制御手段91の電源がオフになれば、循環時制御手段92
がオフ状態になって、電動送風機41が停止する。また、
シャッター53を開いても、シャッタースイッチ61がオフ
になり、循環時制御手段92がオフ状態になって、電動送
風機41が停止する。
ところで、上述のようにサーモスイッチ63のオフに伴
って電動送風機41が駆動状態から停止するのは、排気風
の循環時における循環時制御手段92のオンすなわち電動
送風機41の駆動開始からの経過時間t1が主タイマー手段
93の設定時間T以下であって、この主タイマー手段93の
タイマースイッチ94がオン状態にある場合である。とこ
ろが、サーモスイッチ63がオフにならなくとも、前記経
過時間t1が設定時間Tに達してタイマースイッチ94がオ
フすれば、循環時制御手段92がオフ状態になって電動送
風機41が停止する。すなわち、主タイマー手段93から循
環時制御手段92をオフ状態にする旨の出力があったとき
には、サーモスイッチ63から循環時制御手段92をオフ状
態にする旨の出力が得られない場合であっても、主タイ
マー手段93の出力が優先され、電動送風機41が停止す
る。
って電動送風機41が駆動状態から停止するのは、排気風
の循環時における循環時制御手段92のオンすなわち電動
送風機41の駆動開始からの経過時間t1が主タイマー手段
93の設定時間T以下であって、この主タイマー手段93の
タイマースイッチ94がオン状態にある場合である。とこ
ろが、サーモスイッチ63がオフにならなくとも、前記経
過時間t1が設定時間Tに達してタイマースイッチ94がオ
フすれば、循環時制御手段92がオフ状態になって電動送
風機41が停止する。すなわち、主タイマー手段93から循
環時制御手段92をオフ状態にする旨の出力があったとき
には、サーモスイッチ63から循環時制御手段92をオフ状
態にする旨の出力が得られない場合であっても、主タイ
マー手段93の出力が優先され、電動送風機41が停止す
る。
したがって、排気風の循環時、サーモスイッチ63が故
障していて、このサーモスイッチ63のオフ設定温度がよ
り高くなっていたり、サーモスイッチ63がオフ動作不可
能になっていたりしたとしても、主タイマー手段93によ
り、電動送風機41の駆動開始後設定時間T経過すれば、
この電動送風機41が必ず停止し、電動送風機41の駆動が
無制限に継続することがないので、循環風路の温度が過
度に上昇することが防止される。こうして、電動送風機
41および掃除機本体21などが確実に保護され、安全であ
るとともに、信頼性が向上する。
障していて、このサーモスイッチ63のオフ設定温度がよ
り高くなっていたり、サーモスイッチ63がオフ動作不可
能になっていたりしたとしても、主タイマー手段93によ
り、電動送風機41の駆動開始後設定時間T経過すれば、
この電動送風機41が必ず停止し、電動送風機41の駆動が
無制限に継続することがないので、循環風路の温度が過
度に上昇することが防止される。こうして、電動送風機
41および掃除機本体21などが確実に保護され、安全であ
るとともに、信頼性が向上する。
したがってまた、サーモスイッチ63にトラブルがあっ
たとき、一時的にせよ保守までの期間でも、集塵室33の
熱消毒を安全に行なうことができ、便利である。
たとき、一時的にせよ保守までの期間でも、集塵室33の
熱消毒を安全に行なうことができ、便利である。
さらに、排気風の循環時、シャッター53をいったん開
けた後再び閉じるなどして、電動送風機41をいったん停
止させた後再び駆動したときには、前回の電動送風機41
の駆動終了から今回の電動送風機41の駆動開始までの経
過時間t2を副タイマー手段96が計測し、この副タイマー
手段96により計測された経過時間t2に対応した値ΔTが
減じられて、前記今回の電動送風機41の駆動に対する主
タイマー手段93の設定時間Tが設定され、この設定時間
Tがより短くなる。すなわち、電動送風機41の前回の駆
動終了から今回の駆動開始までの経過時間t2が短い程、
主タイマー手段93の設定時間Tがより短くなる。したが
って、サーモスイッチ63が故障している状態で、循環風
路の温度があまり低下していないうちに電動送風機41が
再駆動された場合でも、循環風路内の温度上昇の度合に
応じて電動送風機41が早く停止されるので、循環風路の
温度が過度に上昇することが確実に防止され、安全であ
る。
けた後再び閉じるなどして、電動送風機41をいったん停
止させた後再び駆動したときには、前回の電動送風機41
の駆動終了から今回の電動送風機41の駆動開始までの経
過時間t2を副タイマー手段96が計測し、この副タイマー
手段96により計測された経過時間t2に対応した値ΔTが
減じられて、前記今回の電動送風機41の駆動に対する主
タイマー手段93の設定時間Tが設定され、この設定時間
Tがより短くなる。すなわち、電動送風機41の前回の駆
動終了から今回の駆動開始までの経過時間t2が短い程、
主タイマー手段93の設定時間Tがより短くなる。したが
って、サーモスイッチ63が故障している状態で、循環風
路の温度があまり低下していないうちに電動送風機41が
再駆動された場合でも、循環風路内の温度上昇の度合に
応じて電動送風機41が早く停止されるので、循環風路の
温度が過度に上昇することが確実に防止され、安全であ
る。
こうして、副タイマー手段96があることにより、より
いっそう信頼性の高い保護を行なえる。
いっそう信頼性の高い保護を行なえる。
なお、サーモスイッチ63が故障して常時オン状態にな
ってしまったときには、プラグ45をコンセントに接続し
た状態で、シャッター53を閉じると、電動送風機41がす
ぐに駆動することになる。
ってしまったときには、プラグ45をコンセントに接続し
た状態で、シャッター53を閉じると、電動送風機41がす
ぐに駆動することになる。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、この実施
例では、主タイマー手段93のタイマー回路95に、この主
タイマー手段93の設定時間を可変する設定時間可変手段
としての可変抵抗97が接続する設定時間可変手段として
の可変抵抗97が接続されている。そして、この可変抵抗
97は、使用者により外部から操作され得るものである
が、この可変抵抗97の抵抗値を変化させることにより、
主タイマー手段93の設定時間Tを変化させられるように
なっている。なお、これとともに、循環風路への切替え
時に電動送風機41の前回の駆動終了から今回の駆動開始
間までの経過時間t2に対応して基本的な設定時間T0から
減じられる時間の値ΔTも変更されるようになってい
る。
例では、主タイマー手段93のタイマー回路95に、この主
タイマー手段93の設定時間を可変する設定時間可変手段
としての可変抵抗97が接続する設定時間可変手段として
の可変抵抗97が接続されている。そして、この可変抵抗
97は、使用者により外部から操作され得るものである
が、この可変抵抗97の抵抗値を変化させることにより、
主タイマー手段93の設定時間Tを変化させられるように
なっている。なお、これとともに、循環風路への切替え
時に電動送風機41の前回の駆動終了から今回の駆動開始
間までの経過時間t2に対応して基本的な設定時間T0から
減じられる時間の値ΔTも変更されるようになってい
る。
ところで、主タイマー手段93の通常の設定時間Tで
は、排気風の循環時、サーモスイッチ63が正常であった
としても、周囲の雰囲気温度が低い場合には、サーモス
イッチ63が働いてオフする前に、主タイマー手段93の方
が常に優先的に働いてオフしてしまい、循環風路の温度
がダニなどを殺傷するのに十分な温度まで上昇する前に
電動送風機41が停止してしまう不都合が生じることがあ
る。そこで、周囲環境の雰囲気温度が低いような場合、
可変抵抗97の抵抗値を調節して主タイマー手段93の設定
時間Tを長くすれば、循環風路の温度を十分に上昇させ
ることができ、使用上改善できる。
は、排気風の循環時、サーモスイッチ63が正常であった
としても、周囲の雰囲気温度が低い場合には、サーモス
イッチ63が働いてオフする前に、主タイマー手段93の方
が常に優先的に働いてオフしてしまい、循環風路の温度
がダニなどを殺傷するのに十分な温度まで上昇する前に
電動送風機41が停止してしまう不都合が生じることがあ
る。そこで、周囲環境の雰囲気温度が低いような場合、
可変抵抗97の抵抗値を調節して主タイマー手段93の設定
時間Tを長くすれば、循環風路の温度を十分に上昇させ
ることができ、使用上改善できる。
また、集塵室33内に貯溜した塵埃の量が少ないような
場合には、排気風を循環させて塵埃中のダニなどを殺傷
するのに時間がかからないので、このような状況のとき
には、サーモスイッチ63の異常、正常にかかわらず、可
変抵抗97の抵抗値を調節して主タイマー手段93の設定時
間を短くして、電動送風機41の停止を早めてもよい。
場合には、排気風を循環させて塵埃中のダニなどを殺傷
するのに時間がかからないので、このような状況のとき
には、サーモスイッチ63の異常、正常にかかわらず、可
変抵抗97の抵抗値を調節して主タイマー手段93の設定時
間を短くして、電動送風機41の停止を早めてもよい。
さらに、サーモスイッチ63が故障して電動送風機41の
停止のための出力を出せなくなっても、設定時間Tを変
化させて適正なものとすることにより、修理までの期
間、いっそう十分かつ安全にダニなどの殺傷を行なえ
る。
停止のための出力を出せなくなっても、設定時間Tを変
化させて適正なものとすることにより、修理までの期
間、いっそう十分かつ安全にダニなどの殺傷を行なえ
る。
こうして、上記構成によれば、設定時間可変手段とし
ての可変抵抗97があるので、排気風の循環時における電
動送風機41の駆動時間を自在に設定でき、集塵室33の熱
消毒を有効に行なえる。
ての可変抵抗97があるので、排気風の循環時における電
動送風機41の駆動時間を自在に設定でき、集塵室33の熱
消毒を有効に行なえる。
つぎに、本発明のさらに他の実施例を第6図により説
明する。
明する。
この実施例では、循環時制御手段92を含む手制御手段
91がマイクロコンピュータなどにより構成されている。
そして、とくに循環時制御手段92については、前記マイ
クロコンピュータのCPU101に、シャッタースイッチ61と
サーモスイッチ63とがそれぞれ風路検出入力手段102と
温度検出入力手段103とを介してそれぞれ接続されてい
る。
91がマイクロコンピュータなどにより構成されている。
そして、とくに循環時制御手段92については、前記マイ
クロコンピュータのCPU101に、シャッタースイッチ61と
サーモスイッチ63とがそれぞれ風路検出入力手段102と
温度検出入力手段103とを介してそれぞれ接続されてい
る。
また、主タイマー手段93も、前記CPU101により制御さ
れるようになっている。
れるようになっている。
そうして、このさらに他の実施例における主制御手段
91および循環時制御手段92の動作は、先の実施例と同様
であり、シャッタースイッチ61とサーモスイッチ63と主
タイマー手段93との出力に応じた電動送風機41の制御が
マイクロコンピュータのソフトウェアで行なわれる。
91および循環時制御手段92の動作は、先の実施例と同様
であり、シャッタースイッチ61とサーモスイッチ63と主
タイマー手段93との出力に応じた電動送風機41の制御が
マイクロコンピュータのソフトウェアで行なわれる。
この構成によれば、マイクロコンピュータを用いなか
った場合よりも、互いに独立した条件が行なえるため、
設計上の自由度がより大きくなる。すなわち、主タイマ
ー手段91の設定時間T、あるいは、循環風路への切替え
時における電動送風機41の今回の駆動終了から次回の駆
動開始までの経過時間t2に応じて減算される時間の値Δ
Tの設定などが自在に行なえる。
った場合よりも、互いに独立した条件が行なえるため、
設計上の自由度がより大きくなる。すなわち、主タイマ
ー手段91の設定時間T、あるいは、循環風路への切替え
時における電動送風機41の今回の駆動終了から次回の駆
動開始までの経過時間t2に応じて減算される時間の値Δ
Tの設定などが自在に行なえる。
また、このようにマイクロコンピュータを用いた場合
には、シャッタースイッチ61およびサーモスイッチ63と
は別に、押しボタンなどにより操作され排気風の循環の
ために電動送風機41の駆動を開始させるスタートスイッ
チを設けることも容易である。このようなスタートスイ
ッチがあれば、サーモスイッチ63が故障して常時オン状
態になってしまったときにも、排気風を循環させるつも
りがないのに、シャッタースイッチ61を閉じるのと同時
に電動送風機41の駆動が始まるようなことがなく、使い
やすくなる。なお、スタートスイッチを設けた場合に
は、サーモスイッチ63を自己復帰型にするとよい。
には、シャッタースイッチ61およびサーモスイッチ63と
は別に、押しボタンなどにより操作され排気風の循環の
ために電動送風機41の駆動を開始させるスタートスイッ
チを設けることも容易である。このようなスタートスイ
ッチがあれば、サーモスイッチ63が故障して常時オン状
態になってしまったときにも、排気風を循環させるつも
りがないのに、シャッタースイッチ61を閉じるのと同時
に電動送風機41の駆動が始まるようなことがなく、使い
やすくなる。なお、スタートスイッチを設けた場合に
は、サーモスイッチ63を自己復帰型にするとよい。
さらに、マイクロコンピュータを用いた場合には、た
とえば、設定時間可変手段を押しボタンなどによって操
作されるタクトスイッチなどとし、このタクトスイッチ
からの入力に応じてタイマー手段93の設定時間を変えら
れるようにすることも容易である。
とえば、設定時間可変手段を押しボタンなどによって操
作されるタクトスイッチなどとし、このタクトスイッチ
からの入力に応じてタイマー手段93の設定時間を変えら
れるようにすることも容易である。
なお、上記実施例では、掃除機本体21内の還流風路56
により循環風路を形成する構造としたが、一端部が掃除
機本体の吸込口に接続されるホースの他端部を掃除機本
体の排気口に着脱自在に接続して、循環風路を形成する
構造などにしてもよい。この構造を採った場合には、ホ
ースの他端部が掃除吸込排気風路と循環風路とを切替え
る切替弁手段となるが、風路検出手段は、ホースの排気
口への接続時にオンしてPCユニットを循環時制御手段側
に切替えかつホースを排気口から外したときにオフして
PCユニットを手元コントロール部側に切替えるスイッチ
にすればよい。
により循環風路を形成する構造としたが、一端部が掃除
機本体の吸込口に接続されるホースの他端部を掃除機本
体の排気口に着脱自在に接続して、循環風路を形成する
構造などにしてもよい。この構造を採った場合には、ホ
ースの他端部が掃除吸込排気風路と循環風路とを切替え
る切替弁手段となるが、風路検出手段は、ホースの排気
口への接続時にオンしてPCユニットを循環時制御手段側
に切替えかつホースを排気口から外したときにオフして
PCユニットを手元コントロール部側に切替えるスイッチ
にすればよい。
本発明によれば、電動送風機の排気風を循環させてダ
ニなどを殺傷するための循環風路への切替え時に電動送
風機を制御する循環時制御手段が、掃除吸込排気風路お
よび循環風路の切替え状態を検出する風路検出手段と、
循環風路の温度を検出しこの温度が設定温度以上である
とき循環時制御手段をオフ状態にする旨出力する温度検
出手段とに加えて、循環風路への切替え時における電動
送風機の駆動開始からの経過時間を計測してこの経過時
間が設定時間以下のときオンし設定時間以上のときオフ
する主タイマー手段を有し、温度検出手段により検出さ
れる温度が設定温度以下であるとともに主タイマー手段
がオンのとき、循環時制御手段がオン状態になって電動
送風機を駆動状態にし、主タイマー手段がオンからオフ
になったとき、温度検出手段から循環時制御手段をオフ
状態にする旨の出力がなくても、循環時制御手段がオフ
状態になって電動送風機を停止させるので、温度検出手
段が故障して、その設定温度が高い方へずれたり、温度
検出手段が動作不能になったりしても、駆動開始から設
定時間経過すれば電動送風機が必ず停止することによ
り、循環風路の温度が過度に上昇することを防止でき、
電動送風機の焼損あるいは掃除機本体の熱による変形な
どを確実に防止でき、安全であり、信頼性が向上する。
したがってまた、温度検出手段が故障したとき、修理ま
での期間でも、ダニなどの殺傷を安全に行なうことがで
き、便利である。さらに、循環風路への切替え時におけ
る前回の電動送風機の駆動終了から今回の電動送風機の
駆動開始までの経過時間を計測する副タイマー手段を加
え、この副タイマー手段により計測された経過時間に対
応した値を減じて前記今回の電動送風機の駆動に対する
主タイマー手段の設定時間を設定するので、温度検出手
段が故障している状態で、排気風の循環を短時間間隔で
再度行なっても、今回の排気風の循環時には電動送風機
が前回よりも早く停止することにより、循環風路の温度
が過度に上昇することを確実に防止でき、安全性、信頼
性がよりいっそう向上する。
ニなどを殺傷するための循環風路への切替え時に電動送
風機を制御する循環時制御手段が、掃除吸込排気風路お
よび循環風路の切替え状態を検出する風路検出手段と、
循環風路の温度を検出しこの温度が設定温度以上である
とき循環時制御手段をオフ状態にする旨出力する温度検
出手段とに加えて、循環風路への切替え時における電動
送風機の駆動開始からの経過時間を計測してこの経過時
間が設定時間以下のときオンし設定時間以上のときオフ
する主タイマー手段を有し、温度検出手段により検出さ
れる温度が設定温度以下であるとともに主タイマー手段
がオンのとき、循環時制御手段がオン状態になって電動
送風機を駆動状態にし、主タイマー手段がオンからオフ
になったとき、温度検出手段から循環時制御手段をオフ
状態にする旨の出力がなくても、循環時制御手段がオフ
状態になって電動送風機を停止させるので、温度検出手
段が故障して、その設定温度が高い方へずれたり、温度
検出手段が動作不能になったりしても、駆動開始から設
定時間経過すれば電動送風機が必ず停止することによ
り、循環風路の温度が過度に上昇することを防止でき、
電動送風機の焼損あるいは掃除機本体の熱による変形な
どを確実に防止でき、安全であり、信頼性が向上する。
したがってまた、温度検出手段が故障したとき、修理ま
での期間でも、ダニなどの殺傷を安全に行なうことがで
き、便利である。さらに、循環風路への切替え時におけ
る前回の電動送風機の駆動終了から今回の電動送風機の
駆動開始までの経過時間を計測する副タイマー手段を加
え、この副タイマー手段により計測された経過時間に対
応した値を減じて前記今回の電動送風機の駆動に対する
主タイマー手段の設定時間を設定するので、温度検出手
段が故障している状態で、排気風の循環を短時間間隔で
再度行なっても、今回の排気風の循環時には電動送風機
が前回よりも早く停止することにより、循環風路の温度
が過度に上昇することを確実に防止でき、安全性、信頼
性がよりいっそう向上する。
第1図は本発明の電気掃除機の一実施例を示す回路図、
第2図は同上循環時制御手段の具体例を示す回路図、第
3図は同上掃除機本体の断面図、第4図は同上全体の斜
視図、第5図は本発明の他の実施例を示すタイマー手段
部分の回路図、第6図は本発明のさらに他の実施例を示
す回路図、第7図は従来の電気掃除機の一例を示す回路
図である。 21……掃除機本体、33……集塵室、41……電動送風機、
48……排気口、51……吸込口、53……切替弁手段として
のシャッター、61……風路検出手段としてのシャッター
スイッチ、63……温度検出手段としてのサーモスイッ
チ、72……切替弁手段としての接続管、91……主制御手
段、92……循環時制御手段、93……主タイマー手段、96
……副タイマー手段。
第2図は同上循環時制御手段の具体例を示す回路図、第
3図は同上掃除機本体の断面図、第4図は同上全体の斜
視図、第5図は本発明の他の実施例を示すタイマー手段
部分の回路図、第6図は本発明のさらに他の実施例を示
す回路図、第7図は従来の電気掃除機の一例を示す回路
図である。 21……掃除機本体、33……集塵室、41……電動送風機、
48……排気口、51……吸込口、53……切替弁手段として
のシャッター、61……風路検出手段としてのシャッター
スイッチ、63……温度検出手段としてのサーモスイッ
チ、72……切替弁手段としての接続管、91……主制御手
段、92……循環時制御手段、93……主タイマー手段、96
……副タイマー手段。
Claims (1)
- 【請求項1】電動送風機およびこの電動送風機の吸気側
に連通する集塵室を内部に有するとともにこの集塵室に
連通する吸込口および前記電動送風機の排気側に連通す
る排気口を外面部に有する掃除機本体と、 この掃除機本体外から吸込口、集塵室、電動送風機およ
び排気口を経て掃除機本体外に至る掃除吸込排気風路と
前記集塵室から電動送風機およびその排気側を経て集塵
室に戻る循環風路とを切替える切替弁手段と、 前記電動送風機を制御する主制御手段とを備え、 この主制御手段は、前記循環風路への切替え時に前記電
動送風機を制御する循環時制御手段を有し、 この循環時制御手段は、前記切替弁手段による風路の切
替え状態を検出する風路検出手段と、前記循環風路の温
度を検出しこの温度が設定された温度以上であるとき循
環時制御手段をオフ状態にする旨の信号を出力する温度
検出手段と、前記循環風路への切替え時における前記電
動送風機の駆動開始からの経過時間を計測してこの経過
時間が設定された時間以下であるか否かを判別し設定時
間以下のときオンし設定時間以上のときオフする主タイ
マー手段とを有し、 前記循環風路に切替えられていてかつ前記温度検出手段
により検出される温度が設定温度以下であるとともに前
記主タイマー手段がオンのとき、前記循環時制御手段が
オン状態になって前記電動送風機を駆動状態にし、前記
主タイマー手段がオンからオフになったとき、前記温度
検出手段から循環時制御手段をオフ状態にする旨の信号
の出力がなくても、前記主タイマー手段の出力が優先さ
れて前記循環時制御手段がオフ状態になって前記電動送
風機を停止させ、 前記循環時制御手段は、前記循環風路への切替え時にお
ける前回の前記電動送風機の駆動終了から今回の電動送
風機の駆動開始までの経過時間を計測する副タイマー手
段を有し、 この副タイマー手段により計測された経過時間に対応し
た値を減じて前記今回の電動送風機の駆動に対する前記
主タイマー手段の設定時間を設定する ことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21533889A JPH0824653B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21533889A JPH0824653B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377526A JPH0377526A (ja) | 1991-04-03 |
| JPH0824653B2 true JPH0824653B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=16670645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21533889A Expired - Fee Related JPH0824653B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824653B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP21533889A patent/JPH0824653B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377526A (ja) | 1991-04-03 |
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