JPH08247799A - 異常記録装置 - Google Patents
異常記録装置Info
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- JPH08247799A JPH08247799A JP5487095A JP5487095A JPH08247799A JP H08247799 A JPH08247799 A JP H08247799A JP 5487095 A JP5487095 A JP 5487095A JP 5487095 A JP5487095 A JP 5487095A JP H08247799 A JPH08247799 A JP H08247799A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 連続して発生した異常をとらえ、的確な異常
解析のできる異常記録装置を得ること。 【構成】 状態信号およびトリガ信号を入力し、トリガ
前記憶部1,3およびトリガ後記憶部2,4をそれぞれ
備える複数の状態記憶手段1,2,3,4とを具備し、
トリガ前記憶部1,3は入力される状態信号を循環的に
記憶し、トリガ後記憶部2,4は状態信号を順次記憶
し、決められた記憶容量分記憶すると記憶動作を停止す
る。
解析のできる異常記録装置を得ること。 【構成】 状態信号およびトリガ信号を入力し、トリガ
前記憶部1,3およびトリガ後記憶部2,4をそれぞれ
備える複数の状態記憶手段1,2,3,4とを具備し、
トリガ前記憶部1,3は入力される状態信号を循環的に
記憶し、トリガ後記憶部2,4は状態信号を順次記憶
し、決められた記憶容量分記憶すると記憶動作を停止す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、解析対象の異常時の状
態信号を記録する異常記録装置に関する。
態信号を記録する異常記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】発変電所等のプラントの機器およびそれ
らの制御装置は、社会的に影響力の大きい電力供給の役
割を担っており、その故障等の異常による影響は、多大
なものがあり、高信頼性を要求されている。したがっ
て、その異常時には、異常の状態を的確に把握し、再発
防止を考えることが非常に大切となっている。そこで、
異常の前後の状態を記憶し、その後記憶した状態を再生
し、異常状況を解析することのできる異常記録装置を設
置する場合が多くなってきた。
らの制御装置は、社会的に影響力の大きい電力供給の役
割を担っており、その故障等の異常による影響は、多大
なものがあり、高信頼性を要求されている。したがっ
て、その異常時には、異常の状態を的確に把握し、再発
防止を考えることが非常に大切となっている。そこで、
異常の前後の状態を記憶し、その後記憶した状態を再生
し、異常状況を解析することのできる異常記録装置を設
置する場合が多くなってきた。
【0003】従来の異常記録装置では、1つの記憶エリ
アに順次データを書き込み、記憶エリアの最後まで行く
と先頭に戻り、順位巡回するバッファ構造(ラウンドロ
ビンバッファ)となっており、トリガが発生後一定時間
後にバッファへの書き込みを停止し異常状況を記憶す
る。その後、このバッファからデータを取り出し解析に
用いる。
アに順次データを書き込み、記憶エリアの最後まで行く
と先頭に戻り、順位巡回するバッファ構造(ラウンドロ
ビンバッファ)となっており、トリガが発生後一定時間
後にバッファへの書き込みを停止し異常状況を記憶す
る。その後、このバッファからデータを取り出し解析に
用いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電力系統の事故は、波
及現象により連続異常となる場合が多く、最初の異常が
重要な現象となる場合と、最後の異常が重要な事象とな
る場合がある。しかしながら、従来のような構成では、
重ね書きを許可しない場合には、最初のトリガのみが有
効となり、重ね書きを許可した場合には、最後のトリガ
のみが有効となり、結果的に一つの異常しか取り込むこ
とが出来なっかた。本発明の目的は、連続して発生した
異常をとらえ、的確な異常解析のできる異常記録装置を
得ることにある。
及現象により連続異常となる場合が多く、最初の異常が
重要な現象となる場合と、最後の異常が重要な事象とな
る場合がある。しかしながら、従来のような構成では、
重ね書きを許可しない場合には、最初のトリガのみが有
効となり、重ね書きを許可した場合には、最後のトリガ
のみが有効となり、結果的に一つの異常しか取り込むこ
とが出来なっかた。本発明の目的は、連続して発生した
異常をとらえ、的確な異常解析のできる異常記録装置を
得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明においては、解析対象の状態信号および解析対
象の異常発生を示すトリガ信号を入力する入力手段と、
トリガ前記憶部およびトリガ後記憶部から成りトリガ信
号毎にトリガ信号前後のプラント状態を記憶する複数の
状態記憶手段とを具備し、前記トリガ前記憶部は、順次
入力される前記状態信号を順次記憶し、決められた記憶
容量を越えると古い記憶分から上書きしながら記憶する
ことにより循環的に記憶エリアを利用し、前記トリガ信
号入力後は記憶動作を停止し、前記トリガ後記憶部は、
前記トリガ信号を入力すると、順次入力される前記状態
信号を順次記憶し、決められた記憶容量分記憶すると記
憶動作を停止することを特徴とする異常記録装置を提供
する。
に本発明においては、解析対象の状態信号および解析対
象の異常発生を示すトリガ信号を入力する入力手段と、
トリガ前記憶部およびトリガ後記憶部から成りトリガ信
号毎にトリガ信号前後のプラント状態を記憶する複数の
状態記憶手段とを具備し、前記トリガ前記憶部は、順次
入力される前記状態信号を順次記憶し、決められた記憶
容量を越えると古い記憶分から上書きしながら記憶する
ことにより循環的に記憶エリアを利用し、前記トリガ信
号入力後は記憶動作を停止し、前記トリガ後記憶部は、
前記トリガ信号を入力すると、順次入力される前記状態
信号を順次記憶し、決められた記憶容量分記憶すると記
憶動作を停止することを特徴とする異常記録装置を提供
する。
【0006】さらに上記目的を達成するために本発明に
おいては、解析対象の状態信号および解析対象の異常発
生を示すトリガ信号を入力する入力手段と、順次入力さ
れる前記状態信号を順次記憶し、決められた記憶容量を
越えると古い記憶分から上書きしながら記憶することに
より循環的に記憶エリアを利用し、最初の前記トリガ信
号入力から予め決められた容量分を記憶すると記憶動作
を停止する状態記憶手段と、トリガ信号が入力されたと
きに前記状態記憶部が状態信号を記憶した記憶箇所を順
次記憶する記憶箇所記憶手段とを具備することを特徴と
する異常記録装置を提供する。
おいては、解析対象の状態信号および解析対象の異常発
生を示すトリガ信号を入力する入力手段と、順次入力さ
れる前記状態信号を順次記憶し、決められた記憶容量を
越えると古い記憶分から上書きしながら記憶することに
より循環的に記憶エリアを利用し、最初の前記トリガ信
号入力から予め決められた容量分を記憶すると記憶動作
を停止する状態記憶手段と、トリガ信号が入力されたと
きに前記状態記憶部が状態信号を記憶した記憶箇所を順
次記憶する記憶箇所記憶手段とを具備することを特徴と
する異常記録装置を提供する。
【0007】さらに上記目的を達成するために本発明に
おいては、発変電所の機器及びそれらの制御装置等のプ
ラントの挙動を常時入力し、その異常時等には、その前
後の状態を記憶し、その後記憶した状態を再生する異常
記録装置において、プラントから入力されるアナログ信
号波形をアナログからディジタルに変換するA/D変換
部と、A/D変換後のデータを予め定められたサンプリ
ング周期にしたがって、サンプリングするサンプリング
処理部と、サンプリングにより得られたデータ値を格納
するサンプリング値記憶部と、サンプリングされたデー
タ値を演算処理する演算処理部とを備え、前記サンプリ
ング値記憶部をトリガ前記憶部とトリガ後記憶部の組み
合わせで少なくとも2組以上持つことを特徴とした異常
記録装置を提供する。
おいては、発変電所の機器及びそれらの制御装置等のプ
ラントの挙動を常時入力し、その異常時等には、その前
後の状態を記憶し、その後記憶した状態を再生する異常
記録装置において、プラントから入力されるアナログ信
号波形をアナログからディジタルに変換するA/D変換
部と、A/D変換後のデータを予め定められたサンプリ
ング周期にしたがって、サンプリングするサンプリング
処理部と、サンプリングにより得られたデータ値を格納
するサンプリング値記憶部と、サンプリングされたデー
タ値を演算処理する演算処理部とを備え、前記サンプリ
ング値記憶部をトリガ前記憶部とトリガ後記憶部の組み
合わせで少なくとも2組以上持つことを特徴とした異常
記録装置を提供する。
【0008】さらに上記目的を達成するために本発明に
おいては、発変電所の機器及びそれらの制御装置等のプ
ラントの挙動を常時入力し、その異常時等には、その前
後の状態を記憶し、その後記憶した状態を再生する異常
記録装置において、プラントから入力されるアナログ信
号波形をアナログからディジタルに変換するA/D変換
部と、A/D変換後のデータを予め定められたサンプリ
ング周期にしたがって、サンプリングするサンプリング
処理部と、サンプリングにより得られたデータ値を格納
するサンプリング値記憶部と、サンプリングされたデー
タ値を演算処理する演算処理部とを備え、前記サンプリ
ング値記憶部は少なくとも2回分のトリガ分以上のデー
タ値記憶領域とトリガ発生時に前記データ値データ値記
憶領域が記憶した番地の記憶領域とを持つことを特徴と
した異常記録装置を提供する。
おいては、発変電所の機器及びそれらの制御装置等のプ
ラントの挙動を常時入力し、その異常時等には、その前
後の状態を記憶し、その後記憶した状態を再生する異常
記録装置において、プラントから入力されるアナログ信
号波形をアナログからディジタルに変換するA/D変換
部と、A/D変換後のデータを予め定められたサンプリ
ング周期にしたがって、サンプリングするサンプリング
処理部と、サンプリングにより得られたデータ値を格納
するサンプリング値記憶部と、サンプリングされたデー
タ値を演算処理する演算処理部とを備え、前記サンプリ
ング値記憶部は少なくとも2回分のトリガ分以上のデー
タ値記憶領域とトリガ発生時に前記データ値データ値記
憶領域が記憶した番地の記憶領域とを持つことを特徴と
した異常記録装置を提供する。
【0009】
【作用】請求項1または3記載の発明は、複数の状態記
憶手段のうち、一の状態記憶手段に最初のトリガ前後の
状態信号が書き込み、2回目のトリガ前後の状態信号
は、次の状態記憶手段に書き込むことにより、連続的に
異常状況を記録する。
憶手段のうち、一の状態記憶手段に最初のトリガ前後の
状態信号が書き込み、2回目のトリガ前後の状態信号
は、次の状態記憶手段に書き込むことにより、連続的に
異常状況を記録する。
【0010】請求項2または4記載の発明は、取り込ん
だ状態信号は連続的に状態記憶手段に書き込まれ、トリ
ガが発生した時点での記憶箇所を記憶箇所記憶手段に順
次記憶させることにより、連続的に異常状況を記録す
る。
だ状態信号は連続的に状態記憶手段に書き込まれ、トリ
ガが発生した時点での記憶箇所を記憶箇所記憶手段に順
次記憶させることにより、連続的に異常状況を記録す
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図3を参照
して説明する。図1は本発明の実施例を適用した装置の
ブロック構成図である。電力系統事故時の電圧・電流
は、アナログ信号のデータとして入力され、A/D変換
部7によりアナログ値からディジタル値へのデータ変換
が行われる。
して説明する。図1は本発明の実施例を適用した装置の
ブロック構成図である。電力系統事故時の電圧・電流
は、アナログ信号のデータとして入力され、A/D変換
部7によりアナログ値からディジタル値へのデータ変換
が行われる。
【0012】電力系統の電圧・電流は、LAN等の伝送
手段により伝送される。8は、サンプリング処理部、お
よびサンプリング値記憶部を構成するマイクロコンピュ
ータを示す。マイクロコンピュータ8は中央演算処理装
置8Aと、この中央演算処理装置8Aを所定の順序で動
作させるプログラムを収納したROM8Bと、データを
一時記憶するRAM8Cと、入力手段である入力ポート
8Dと、および出力ポート8Eとによって構成されてい
る。
手段により伝送される。8は、サンプリング処理部、お
よびサンプリング値記憶部を構成するマイクロコンピュ
ータを示す。マイクロコンピュータ8は中央演算処理装
置8Aと、この中央演算処理装置8Aを所定の順序で動
作させるプログラムを収納したROM8Bと、データを
一時記憶するRAM8Cと、入力手段である入力ポート
8Dと、および出力ポート8Eとによって構成されてい
る。
【0013】入力ポート8Dは、A/D変換部7から事
故電圧・電流データ等がディジタル信号として入力され
る。上記ディジタル信号の値は、予め設定されたサンプ
リング周期のサンプリングプログラムにしたがって処理
され、RAM8C上へ格納される。
故電圧・電流データ等がディジタル信号として入力され
る。上記ディジタル信号の値は、予め設定されたサンプ
リング周期のサンプリングプログラムにしたがって処理
され、RAM8C上へ格納される。
【0014】すなわち、中央演算処理装置8A、ROM
8Bはサンプリング処理部を構成し、RAM8Cは状態
記憶手段または記憶箇所記憶手段であるサンプリング値
記憶部を構成する。
8Bはサンプリング処理部を構成し、RAM8Cは状態
記憶手段または記憶箇所記憶手段であるサンプリング値
記憶部を構成する。
【0015】以上の構成において、請求項1、または3
記載の発明に対応する第1実施例の作用について、図2
を参照して説明する。説明を簡略化するために、状態記
憶手段であるトレースバッファが2つの場合で説明す
る。2つのバッファはそれぞれ1次バッファと2次バッ
ファとからなり、トリガ検出により切り替えて使用され
る。
記載の発明に対応する第1実施例の作用について、図2
を参照して説明する。説明を簡略化するために、状態記
憶手段であるトレースバッファが2つの場合で説明す
る。2つのバッファはそれぞれ1次バッファと2次バッ
ファとからなり、トリガ検出により切り替えて使用され
る。
【0016】異常記録装置のトレース開始により、サン
プリングされたディジタルデータは1次トリガ前バッフ
ァ1に順次格納される。1次トリガ前バッファ1が満杯
になった時は書き込み番地を先頭に戻し、新データを優
先とし、旧データに上書きしていく。このようにして、
1次トリガ前バッファ1は循環式のラウンドロビンバッ
ファとして使用される。
プリングされたディジタルデータは1次トリガ前バッフ
ァ1に順次格納される。1次トリガ前バッファ1が満杯
になった時は書き込み番地を先頭に戻し、新データを優
先とし、旧データに上書きしていく。このようにして、
1次トリガ前バッファ1は循環式のラウンドロビンバッ
ファとして使用される。
【0017】トリガが発生すると、1次トリガ前バッフ
ァ1への書き込みは終了し、その後のサンプリング値
は、1次トリガ後バッファ2に書き込まれる。本バッフ
ァは上書きされることは無く、予め設定された量の情報
を取り込んだ時点で、凍結される。
ァ1への書き込みは終了し、その後のサンプリング値
は、1次トリガ後バッファ2に書き込まれる。本バッフ
ァは上書きされることは無く、予め設定された量の情報
を取り込んだ時点で、凍結される。
【0018】凍結後に取り込まれたサンプリングデータ
は、2次トリガ前バッファ3へ書き込みを切り替えられ
る。2次トリガ前バッファ3も1次トリガ前バッファ1
と同様に循環式バッファとして使用される。ここで再度
トリガが発生して場合には、前記と同様に2次トリガ後
バッファ4に書き込みが切り替えられる。
は、2次トリガ前バッファ3へ書き込みを切り替えられ
る。2次トリガ前バッファ3も1次トリガ前バッファ1
と同様に循環式バッファとして使用される。ここで再度
トリガが発生して場合には、前記と同様に2次トリガ後
バッファ4に書き込みが切り替えられる。
【0019】このようにして、トリガ前バッファとトリ
ガ後バッファを分けて持つことにより、トリガ発生によ
り1次トリガ後バッファ2に書き込み中に、連続してト
リガが発生した場合には、2次トリガ後バッファ4に書
き込みをするように制御する事により連続して異常が発
生した場合においてもデータを失うこと無くデータを取
り込むことが可能となる。 上記説明ではバッファが2
つの場合で説明したが、必要により、バッファの数を増
やすことにより更に連続的なトリガ発生にも対応可能と
なる。
ガ後バッファを分けて持つことにより、トリガ発生によ
り1次トリガ後バッファ2に書き込み中に、連続してト
リガが発生した場合には、2次トリガ後バッファ4に書
き込みをするように制御する事により連続して異常が発
生した場合においてもデータを失うこと無くデータを取
り込むことが可能となる。 上記説明ではバッファが2
つの場合で説明したが、必要により、バッファの数を増
やすことにより更に連続的なトリガ発生にも対応可能と
なる。
【0020】請求項第2または3記載の発明に対応する
第2実施例の作用について図3を参照して説明する。サ
ンプリングにより取り込まれた事故電圧・電流等のデー
タは、状態記憶手段であるデータバッファ(データ値記
憶領域)5に順次書き込まれる。データバッファ5は循
環式のラウンドロビンバッファであり、バッファの最後
まで取り込まれた場合には、書き込みを先頭に戻し、上
書きして使用される。トリガが発生すると、その書き込
み番地を記憶箇所記憶手段であるアドレスバッファ(番
地の記憶領域)6に記憶し、データの取り込みは継続す
る。
第2実施例の作用について図3を参照して説明する。サ
ンプリングにより取り込まれた事故電圧・電流等のデー
タは、状態記憶手段であるデータバッファ(データ値記
憶領域)5に順次書き込まれる。データバッファ5は循
環式のラウンドロビンバッファであり、バッファの最後
まで取り込まれた場合には、書き込みを先頭に戻し、上
書きして使用される。トリガが発生すると、その書き込
み番地を記憶箇所記憶手段であるアドレスバッファ(番
地の記憶領域)6に記憶し、データの取り込みは継続す
る。
【0021】再度トリガが発生した場合にも、その発生
番地をアドレスバッファ6に記憶し、データの取り込み
を継続する。トリガ発生後、データバッファ5の書き込
みが循環して、1回目のトリガ番地に対し予め設定され
た番地分だけ前の番地に書き込みが追いついた場合に書
き込みが凍結される。
番地をアドレスバッファ6に記憶し、データの取り込み
を継続する。トリガ発生後、データバッファ5の書き込
みが循環して、1回目のトリガ番地に対し予め設定され
た番地分だけ前の番地に書き込みが追いついた場合に書
き込みが凍結される。
【0022】このようにして、データバッファ5とアド
レスバッファ6を持つことにより、比較的小さなバッフ
ァでも、連続して発生した異常のデータを失うこと無く
データを取り込むことが可能となる。
レスバッファ6を持つことにより、比較的小さなバッフ
ァでも、連続して発生した異常のデータを失うこと無く
データを取り込むことが可能となる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、連続的なトリガに対し
対応可能となることにより、連続的な異常状況の把握を
的確に行うことが可能となり、異常解析を格段に向上さ
せることができる。
対応可能となることにより、連続的な異常状況の把握を
的確に行うことが可能となり、異常解析を格段に向上さ
せることができる。
【図1】第1及び第2実施例の構成を示すブロック図。
【図2】第1実施例の記憶エリアの構成を示す模式図。
【図3】第2実施例の記憶エリアの構成を示す模式図。
1…1次トリガ前バッファ、2…1次トリガ後バッフ
ァ、3…2次トリガ前バッファ、4…1次トリガ後バッ
ファ、5…データバッファ、6…アドレスバッファ、7
…A/D変換部、8…マイクロコンピュータ、8A…中
央演算処理装置、8B…ROM、8C…RAM、8D…
入力ポート、8E…出力ポート、9…表示部。
ァ、3…2次トリガ前バッファ、4…1次トリガ後バッ
ファ、5…データバッファ、6…アドレスバッファ、7
…A/D変換部、8…マイクロコンピュータ、8A…中
央演算処理装置、8B…ROM、8C…RAM、8D…
入力ポート、8E…出力ポート、9…表示部。
Claims (5)
- 【請求項1】 解析対象の状態信号および解析対象の異
常発生を示すトリガ信号を入力する入力手段と、トリガ
前記憶部およびトリガ後記憶部から成りトリガ信号毎に
トリガ信号前後のプラント状態を記憶する複数の状態記
憶手段とを具備し、前記トリガ前記憶部は、順次入力さ
れる前記状態信号を順次記憶し、決められた記憶容量を
越えると古い記憶分から上書きしながら記憶することに
より循環的に記憶エリアを利用し、前記トリガ信号入力
後は記憶動作を停止し、前記トリガ後記憶部は、前記ト
リガ信号を入力すると、順次入力される前記状態信号を
順次記憶し、決められた記憶容量分記憶すると記憶動作
を停止することを特徴とする異常記録装置。 - 【請求項2】 解析対象の状態信号および解析対象の異
常発生を示すトリガ信号を入力する入力手段と、順次入
力される前記状態信号を順次記憶し、決められた記憶容
量を越えると古い記憶分から上書きしながら記憶するこ
とにより循環的に記憶エリアを利用し、最初の前記トリ
ガ信号入力から予め決められた容量分を記憶すると記憶
動作を停止する状態記憶手段と、トリガ信号が入力され
たときに前記状態記憶部が状態信号を記憶した記憶箇所
を順次記憶する記憶箇所記憶手段とを具備することを特
徴とする異常記録装置。 - 【請求項3】 発変電所の機器及びそれらの制御装置等
のプラントの挙動を常時入力し、その異常時等には、そ
の前後の状態を記憶し、その後記憶した状態を再生する
異常記録装置において、プラントから入力されるアナロ
グ信号波形をアナログからディジタルに変換するA/D
変換部と、A/D変換後のデータを予め定められたサン
プリング周期にしたがって、サンプリングするサンプリ
ング処理部と、サンプリングにより得られたデータ値を
格納するサンプリング値記憶部と、サンプリングされた
データ値を演算処理する演算処理部とを備え、前記サン
プリング値記憶部をトリガ前記憶部とトリガ後記憶部の
組み合わせで少なくとも2組以上持つことを特徴とした
異常記録装置。 - 【請求項4】 発変電所の機器及びそれらの制御装置等
のプラントの挙動を常時入力し、その異常時等には、そ
の前後の状態を記憶し、その後記憶した状態を再生する
異常記録装置において、プラントから入力されるアナロ
グ信号波形をアナログからディジタルに変換するA/D
変換部と、A/D変換後のデータを予め定められたサン
プリング周期にしたがって、サンプリングするサンプリ
ング処理部と、サンプリングにより得られたデータ値を
格納するサンプリング値記憶部と、サンプリングされた
データ値を演算処理する演算処理部とを備え、前記サン
プリング値記憶部は少なくとも2回分のトリガ分以上の
データ値記憶領域とトリガ発生時に前記データ値データ
値記憶領域が記憶した番地の記憶領域とを持つことを特
徴とした異常記録装置。 - 【請求項5】 LAN等の伝送によりアナログ波形をA
/D変換部に入力する請求項3または4記載の異常記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5487095A JPH08247799A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 異常記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5487095A JPH08247799A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 異常記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08247799A true JPH08247799A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12982630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5487095A Pending JPH08247799A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 異常記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08247799A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6885979B2 (en) | 2001-06-08 | 2005-04-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Data storage apparatus |
| JP2011069767A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Yokogawa Electric Corp | 波形記録装置 |
| JP2012002640A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 試験装置と試験方法 |
| CN111124276A (zh) * | 2019-11-15 | 2020-05-08 | 中国运载火箭技术研究院 | 一种可多模态工作的数据存储系统及方法 |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP5487095A patent/JPH08247799A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6885979B2 (en) | 2001-06-08 | 2005-04-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Data storage apparatus |
| JP2011069767A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Yokogawa Electric Corp | 波形記録装置 |
| JP2012002640A (ja) * | 2010-06-16 | 2012-01-05 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 試験装置と試験方法 |
| CN111124276A (zh) * | 2019-11-15 | 2020-05-08 | 中国运载火箭技术研究院 | 一种可多模态工作的数据存储系统及方法 |
| CN111124276B (zh) * | 2019-11-15 | 2023-09-29 | 中国运载火箭技术研究院 | 一种可多模态工作的数据存储系统及方法 |
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