JPH08249103A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
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- JPH08249103A JPH08249103A JP4935195A JP4935195A JPH08249103A JP H08249103 A JPH08249103 A JP H08249103A JP 4935195 A JP4935195 A JP 4935195A JP 4935195 A JP4935195 A JP 4935195A JP H08249103 A JPH08249103 A JP H08249103A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、例えば入力ペン等の入力部材を用
いて入力面上の座標を指定して座標の入力を行う座標入
力装置において、座標入力時における入力部材の自然な
書き味を提供することを目的とする。 【構成】 平面状に形成された入力面11と、硬質な先
端を有する入力部材20とを備える座標入力装置におい
て、前記入力面11には前記入力部材20の先端が接触
する側に突出した複数の微細突起部18設けられ、前記
入力面11と前記入力部材20との間で場所によって摩
擦係数の値にばらつきが生じるように構成されている。
いて入力面上の座標を指定して座標の入力を行う座標入
力装置において、座標入力時における入力部材の自然な
書き味を提供することを目的とする。 【構成】 平面状に形成された入力面11と、硬質な先
端を有する入力部材20とを備える座標入力装置におい
て、前記入力面11には前記入力部材20の先端が接触
する側に突出した複数の微細突起部18設けられ、前記
入力面11と前記入力部材20との間で場所によって摩
擦係数の値にばらつきが生じるように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力面上で座標の入力
を行う座標入力装置に係わり、特に入力部材を用いてこ
の入力部材と入力面との接触により前記入力面上の座標
を指定し、座標の入力を行う座標入力装置に関するもの
である。
を行う座標入力装置に係わり、特に入力部材を用いてこ
の入力部材と入力面との接触により前記入力面上の座標
を指定し、座標の入力を行う座標入力装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、入力面上で座標の入力を行う座標
入力装置としては、例えばパーソナルコンピュータやワ
ードプロセッサ等において使用されるもののように、入
力ペン等の入力部材を操作画面等の入力面に接触させる
ことによって、前記入力面上の座標を指定し座標の入力
を行うものが知られている。このような座標入力装置に
は、その動作原理の相違によって、抵抗膜方式、静電結
合方式、電磁誘導方式、電磁授受方式等によるものがあ
る。例えば、抵抗膜方式による座標入力装置としては、
図7に示すような入力パネル10を備えるものがある。
入力装置としては、例えばパーソナルコンピュータやワ
ードプロセッサ等において使用されるもののように、入
力ペン等の入力部材を操作画面等の入力面に接触させる
ことによって、前記入力面上の座標を指定し座標の入力
を行うものが知られている。このような座標入力装置に
は、その動作原理の相違によって、抵抗膜方式、静電結
合方式、電磁誘導方式、電磁授受方式等によるものがあ
る。例えば、抵抗膜方式による座標入力装置としては、
図7に示すような入力パネル10を備えるものがある。
【0003】入力パネル10は、ガラス板等からなる平
面状の絶縁性基板12と、この絶縁性基板12に対して
所定間隔をおいて対向した状態に配置されたシート13
とを有するものである。このシート13は、柔軟性のあ
るポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)フィルム
等からなるものである。絶縁性基板12には、シート1
3側の面に一様な抵抗膜からなる平面電極14が設けら
れ、一方、シート13には、絶縁性基板12側の面に平
面電極14と同様の平面電極15が設けられている。そ
して、絶縁性基板12とシート13との間、即ち平面電
極14と平面電極15との間には、所定の大きさを有し
分解能によって決定される間隔で配置されたスペーサ1
6が設けられている。このような構成により、平面電極
14と平面電極15とは、スペーサ16を介して平行に
配置されたものとなっている。
面状の絶縁性基板12と、この絶縁性基板12に対して
所定間隔をおいて対向した状態に配置されたシート13
とを有するものである。このシート13は、柔軟性のあ
るポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)フィルム
等からなるものである。絶縁性基板12には、シート1
3側の面に一様な抵抗膜からなる平面電極14が設けら
れ、一方、シート13には、絶縁性基板12側の面に平
面電極14と同様の平面電極15が設けられている。そ
して、絶縁性基板12とシート13との間、即ち平面電
極14と平面電極15との間には、所定の大きさを有し
分解能によって決定される間隔で配置されたスペーサ1
6が設けられている。このような構成により、平面電極
14と平面電極15とは、スペーサ16を介して平行に
配置されたものとなっている。
【0004】さらに、シート13の平面電極15が設け
られた反対側の面には、硬質プラスチック等からなり所
謂入力ペンと呼ばれる入力部材(但し、図示せず)を接
触させるために、平滑な入力面40が形成されている。
また、図8に示すように、シート13の平面電極15が
設けられた反対側の面に保護膜41を設け、この保護膜
41の表面を平滑な入力面40とするように構成された
ものもある。このような座標入力装置では、この保護膜
41によって入力部材と入力面40との接触による前記
入力面40における傷の発生を防止するようになってい
る。
られた反対側の面には、硬質プラスチック等からなり所
謂入力ペンと呼ばれる入力部材(但し、図示せず)を接
触させるために、平滑な入力面40が形成されている。
また、図8に示すように、シート13の平面電極15が
設けられた反対側の面に保護膜41を設け、この保護膜
41の表面を平滑な入力面40とするように構成された
ものもある。このような座標入力装置では、この保護膜
41によって入力部材と入力面40との接触による前記
入力面40における傷の発生を防止するようになってい
る。
【0005】これらの座標入力装置で座標の入力を行う
には、先ず入力者(ユーザ)が手で入力部材の先端を入
力面40上の所望する一点に接触させ、その状態で力を
加えることにより入力面40を押圧する。入力面40が
押圧されると、シート13は柔軟性を有しているので押
圧された箇所が撓み、平面電極14と平面電極15とが
部分的に接触する。そして、その接触した位置が電気的
に検出され、その位置が入力面40上における座標とし
て入力される。従って、このような座標の入力を連続し
て行うことにより、ユーザは、例えば鉛筆で普通紙上に
文字や図形を書くような感覚で、所望する文字や図形等
を入力部材を用いて入力面40上で入力することができ
るのである。
には、先ず入力者(ユーザ)が手で入力部材の先端を入
力面40上の所望する一点に接触させ、その状態で力を
加えることにより入力面40を押圧する。入力面40が
押圧されると、シート13は柔軟性を有しているので押
圧された箇所が撓み、平面電極14と平面電極15とが
部分的に接触する。そして、その接触した位置が電気的
に検出され、その位置が入力面40上における座標とし
て入力される。従って、このような座標の入力を連続し
て行うことにより、ユーザは、例えば鉛筆で普通紙上に
文字や図形を書くような感覚で、所望する文字や図形等
を入力部材を用いて入力面40上で入力することができ
るのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
座標入力装置では、ユーザが所望する文字や図形等の入
力を行う際に、例えば鉛筆で普通紙上に書くのと同様の
書き味を得ることができない。これは、入力部材が硬質
でかつ入力面40が平滑に形成されているために、入力
部材と入力面40との間の摩擦係数がどの場所において
も一定であり、例えば鉛筆と普通紙との間のように、場
所による摩擦係数の値のばらつきが発生しないためであ
る。従って、ユーザにとっては例えば鉛筆のような自然
な書き味を得ることができないので、入力面40上で入
力部材の先端を滑らせてしまう等の座標の入力ミスが発
生してしまう可能性があり、結果として操作性の悪いも
のとなってしまう。
座標入力装置では、ユーザが所望する文字や図形等の入
力を行う際に、例えば鉛筆で普通紙上に書くのと同様の
書き味を得ることができない。これは、入力部材が硬質
でかつ入力面40が平滑に形成されているために、入力
部材と入力面40との間の摩擦係数がどの場所において
も一定であり、例えば鉛筆と普通紙との間のように、場
所による摩擦係数の値のばらつきが発生しないためであ
る。従って、ユーザにとっては例えば鉛筆のような自然
な書き味を得ることができないので、入力面40上で入
力部材の先端を滑らせてしまう等の座標の入力ミスが発
生してしまう可能性があり、結果として操作性の悪いも
のとなってしまう。
【0007】これは、上述した抵抗膜方式による座標入
力装置だけではなく、静電結合方式、電磁誘導方式、電
磁授受方式等によるものにおいても同様である。そこ
で、本発明は、ユーザにとって自然な書き味を提供する
ことにより、座標の入力ミス等の発生を防止できる座標
入力装置を実現することを目的とする。
力装置だけではなく、静電結合方式、電磁誘導方式、電
磁授受方式等によるものにおいても同様である。そこ
で、本発明は、ユーザにとって自然な書き味を提供する
ことにより、座標の入力ミス等の発生を防止できる座標
入力装置を実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために案出された座標入力装置で、平面状に形成
された入力面と、硬質な先端を有する入力部材とを備
え、入力者が前記入力部材の先端を前記入力面上に接触
させるとその接触位置が検出され座標として入力される
ものであり、さらに、前記入力面には、前記入力部材の
先端が接触する側に突出した複数の微細突起部が設けら
れていることを特徴とする。
成するために案出された座標入力装置で、平面状に形成
された入力面と、硬質な先端を有する入力部材とを備
え、入力者が前記入力部材の先端を前記入力面上に接触
させるとその接触位置が検出され座標として入力される
ものであり、さらに、前記入力面には、前記入力部材の
先端が接触する側に突出した複数の微細突起部が設けら
れていることを特徴とする。
【0009】また、前記微細突起部は、微粒子粉末を混
入した硬化樹脂が硬化されて形成されたものであること
が考えられる。
入した硬化樹脂が硬化されて形成されたものであること
が考えられる。
【0010】
【作用】上記構成の座標入力装置によれば、入力面に入
力部材の先端が接触する側に突出した複数の微細突起部
が設けられているので、場所に応じて入力面と入力部材
との間の摩擦係数の値にばらつきが生じ、入力者が入力
部材を入力面上で移動させる際に、例えば鉛筆のような
自然な書き味が得られる。
力部材の先端が接触する側に突出した複数の微細突起部
が設けられているので、場所に応じて入力面と入力部材
との間の摩擦係数の値にばらつきが生じ、入力者が入力
部材を入力面上で移動させる際に、例えば鉛筆のような
自然な書き味が得られる。
【0011】また、微細突起部が微粒子粉末を混入した
硬化樹脂の硬化により形成されれば、入力面上に複数の
微細突起部を形成するときに微粒子粉末の粒径や混入率
を予め設定しておけば、所望する摩擦係数の値のばらつ
きを有するものとなる。
硬化樹脂の硬化により形成されれば、入力面上に複数の
微細突起部を形成するときに微粒子粉末の粒径や混入率
を予め設定しておけば、所望する摩擦係数の値のばらつ
きを有するものとなる。
【0012】
〔第1実施例〕以下、図面に基づき本発明に係わる座標
入力装置について説明する。図1は、本発明を抵抗膜方
式による座標入力装置に適用した場合の一実施例を示す
もので、本実施例の座標入力装置は、入力面11を有す
る入力パネル10と、入力部材20とを備え、ユーザが
入力部材20を入力面11に接触させることにより入力
面11上における座標を指定して、座標の入力を行うよ
うに構成されたものである。尚、図1において、図7に
示した従来の抵抗膜方式による座標入力装置(図7参
照)と同一の構成要素については、同一の符号を付して
その説明を省略する。
入力装置について説明する。図1は、本発明を抵抗膜方
式による座標入力装置に適用した場合の一実施例を示す
もので、本実施例の座標入力装置は、入力面11を有す
る入力パネル10と、入力部材20とを備え、ユーザが
入力部材20を入力面11に接触させることにより入力
面11上における座標を指定して、座標の入力を行うよ
うに構成されたものである。尚、図1において、図7に
示した従来の抵抗膜方式による座標入力装置(図7参
照)と同一の構成要素については、同一の符号を付して
その説明を省略する。
【0013】本実施例の座標入力装置が従来のものと異
なる点は、シート13の平面電極15が設けられた反対
側の面に、入力面11と、微細突起部18とを備える硬
化樹脂層17が形成されている点である。硬化樹脂層1
7は、フォスファゼン系高機能硬化樹脂(例えば、出光
石油化学(株)製PPZ)等の硬化樹脂に、粒径3〜5
μm程度で透明な真球型硬質プラスチック粒子からなる
微粒子粉末を混入して、シート13における平面電極1
5が設けられた側と反対側の面に厚さ1〜4μm程度で
均一に塗布した後に、紫外線照射により硬化させること
によって形成されている。この硬化樹脂に混入された微
粒子粉末によって、樹脂層17の表面、即ち入力面11
には、図2に示すように、釣鐘状に微粒子粉末の粒径に
応じた大きさで入力面11から突出した微細突起部18
が、入力面11の全域において不規則に分布して設けら
れている。
なる点は、シート13の平面電極15が設けられた反対
側の面に、入力面11と、微細突起部18とを備える硬
化樹脂層17が形成されている点である。硬化樹脂層1
7は、フォスファゼン系高機能硬化樹脂(例えば、出光
石油化学(株)製PPZ)等の硬化樹脂に、粒径3〜5
μm程度で透明な真球型硬質プラスチック粒子からなる
微粒子粉末を混入して、シート13における平面電極1
5が設けられた側と反対側の面に厚さ1〜4μm程度で
均一に塗布した後に、紫外線照射により硬化させること
によって形成されている。この硬化樹脂に混入された微
粒子粉末によって、樹脂層17の表面、即ち入力面11
には、図2に示すように、釣鐘状に微粒子粉末の粒径に
応じた大きさで入力面11から突出した微細突起部18
が、入力面11の全域において不規則に分布して設けら
れている。
【0014】入力部材20は、所謂入力ペンと呼ばれる
ものであり(以下、本実施例では入力部材を入力ペンと
称する)、入力者(ユーザ)が手に持って文字や図形を
書くことができるような形状、例えば鉛筆のような形状
を有しているものである。また、この入力ペン20は、
例えばポリアセタール樹脂のような硬質プラスチック等
からなるもので、その先端部20aが入力面11に対す
る接触、押圧、摺動等を考慮して球状に形成されている
ものである。
ものであり(以下、本実施例では入力部材を入力ペンと
称する)、入力者(ユーザ)が手に持って文字や図形を
書くことができるような形状、例えば鉛筆のような形状
を有しているものである。また、この入力ペン20は、
例えばポリアセタール樹脂のような硬質プラスチック等
からなるもので、その先端部20aが入力面11に対す
る接触、押圧、摺動等を考慮して球状に形成されている
ものである。
【0015】以上のように構成された座標入力装置で座
標の入力を行うには、先ずユーザが手により入力ペン2
0の先端部20aを入力面11上の所望する一点に接触
させて、その状態で力を加え接触している箇所を入力ペ
ン20によって押圧する。入力面11が押圧されると、
シート13が柔軟性を有しているので押圧された箇所が
撓み、平面電極14と平面電極15とが部分的に接触す
る。そして、その接触した位置が電気的に検出され、そ
の位置が入力面11上における座標として入力される。
このような座標の入力を連続して行うことにより、即ち
入力面11と入力ペン20の先端部20aとが接触して
いる状態で入力ペン20を移動させることにより、ユー
ザは例えば鉛筆で普通紙上に文字や図形を書くような感
覚で、所望する文字や図形等の入力を入力ペン20を用
いて入力面11上で行うことができる。
標の入力を行うには、先ずユーザが手により入力ペン2
0の先端部20aを入力面11上の所望する一点に接触
させて、その状態で力を加え接触している箇所を入力ペ
ン20によって押圧する。入力面11が押圧されると、
シート13が柔軟性を有しているので押圧された箇所が
撓み、平面電極14と平面電極15とが部分的に接触す
る。そして、その接触した位置が電気的に検出され、そ
の位置が入力面11上における座標として入力される。
このような座標の入力を連続して行うことにより、即ち
入力面11と入力ペン20の先端部20aとが接触して
いる状態で入力ペン20を移動させることにより、ユー
ザは例えば鉛筆で普通紙上に文字や図形を書くような感
覚で、所望する文字や図形等の入力を入力ペン20を用
いて入力面11上で行うことができる。
【0016】次に、ユーザが入力面11上で文字や図形
等の入力を行う際の入力ペン20の書き味について説明
する。一般に、摩擦係数は次の式で表される。
等の入力を行う際の入力ペン20の書き味について説明
する。一般に、摩擦係数は次の式で表される。
【0017】
【数1】F=μW ・・・(1) (但し、F;水平荷重、μ;摩擦係数、W;垂直荷重と
する。)
する。)
【0018】本実施例においては、垂直荷重はユーザの
筆圧であり、水平荷重は入力ペン20を移動させるため
に必要な力である。この式からもわかるように、入力ペ
ン20を移動させるために必要な力、即ちユーザにとっ
ての書き易さは、入力面11と入力ペン20との間の摩
擦係数に大きく依存する。摩擦係数は、入力面11及び
入力ペン20の材質や表面粗さにより決定される値であ
る。但し、この摩擦係数は、摩擦面の表面状態等の影響
によりその値にばらつきが生じる。
筆圧であり、水平荷重は入力ペン20を移動させるため
に必要な力である。この式からもわかるように、入力ペ
ン20を移動させるために必要な力、即ちユーザにとっ
ての書き易さは、入力面11と入力ペン20との間の摩
擦係数に大きく依存する。摩擦係数は、入力面11及び
入力ペン20の材質や表面粗さにより決定される値であ
る。但し、この摩擦係数は、摩擦面の表面状態等の影響
によりその値にばらつきが生じる。
【0019】例えば、鉛筆(HB)と普通紙との間で
は、摩擦係数の値のばらつきの幅、即ち摩擦係数の振幅
は図3に示すように、0.02〜0.03程度の値とな
っている。つまり、鉛筆(HB)と普通紙との間では、
ユーザの筆圧(垂直荷重)がどのような値であっても、
場所に応じて摩擦係数の値が0.02〜0.03程度の
幅を持ってばらつくようになっている。これに対して、
従来の座標入力装置(例えば、図7、図8参照)では、
入力面11と入力ペン20との間の摩擦係数がどの場所
においても一定であり、摩擦係数の振幅が0となってい
る。従って、入力面11と入力ペン20との間におい
て、例えば鉛筆と普通紙との間のような自然な書き味を
得るためには、入力面11及び入力ペン20の材質や表
面粗さの選択によって、例えば鉛筆と普通紙との間と同
様の摩擦係数を得るのに加えて、その摩擦係数の値が場
所に応じてばらつくようにすればよい。
は、摩擦係数の値のばらつきの幅、即ち摩擦係数の振幅
は図3に示すように、0.02〜0.03程度の値とな
っている。つまり、鉛筆(HB)と普通紙との間では、
ユーザの筆圧(垂直荷重)がどのような値であっても、
場所に応じて摩擦係数の値が0.02〜0.03程度の
幅を持ってばらつくようになっている。これに対して、
従来の座標入力装置(例えば、図7、図8参照)では、
入力面11と入力ペン20との間の摩擦係数がどの場所
においても一定であり、摩擦係数の振幅が0となってい
る。従って、入力面11と入力ペン20との間におい
て、例えば鉛筆と普通紙との間のような自然な書き味を
得るためには、入力面11及び入力ペン20の材質や表
面粗さの選択によって、例えば鉛筆と普通紙との間と同
様の摩擦係数を得るのに加えて、その摩擦係数の値が場
所に応じてばらつくようにすればよい。
【0020】本実施例の座標入力装置では、入力面11
上に微細突起部18が不規則に設けられているので、場
所に応じて入力面11と入力ペン20との間の摩擦係数
の値のばらつきが生じる。この摩擦係数の値のばらつき
は、微細突起部18の大きさ及びその分布、即ち硬化樹
脂に混入する微粒子粉末の粒径及びその微粒子粉末の混
入率によって決定される。微粒子粉末の粒径は、例えば
鉛筆と普通紙との間と同様の摩擦係数を確保するため
に、3〜5μm程度が好適である。但し、この微粒子粉
末によって微細突起部18を形成するために、硬化樹脂
を塗布する厚さは、微粒子粉末の粒径と同等かそれより
小さい値(例えば、1〜4μm程度)でなければならな
い。
上に微細突起部18が不規則に設けられているので、場
所に応じて入力面11と入力ペン20との間の摩擦係数
の値のばらつきが生じる。この摩擦係数の値のばらつき
は、微細突起部18の大きさ及びその分布、即ち硬化樹
脂に混入する微粒子粉末の粒径及びその微粒子粉末の混
入率によって決定される。微粒子粉末の粒径は、例えば
鉛筆と普通紙との間と同様の摩擦係数を確保するため
に、3〜5μm程度が好適である。但し、この微粒子粉
末によって微細突起部18を形成するために、硬化樹脂
を塗布する厚さは、微粒子粉末の粒径と同等かそれより
小さい値(例えば、1〜4μm程度)でなければならな
い。
【0021】また、微粒子粉末の混入率は、図4に示す
ように、硬化樹脂1mlに対して微粒子粉末0.015g
である場合に、入力面11と入力ペン20との間で摩擦
係数の振幅が0.02以上の値となる。また、硬化樹脂
1mlに対して微粒子粉末が0.007gである場合や
0.003gである場合であっても、摩擦係数の振幅が
0.01〜0.03程度の値となる。つまり、これらの
ような微粒子粉末の混入率を有する硬化樹脂により硬化
樹脂層17を形成すれば、入力面11と入力ペン20と
の間において、例えば鉛筆と普通紙との間と同様の摩擦
係数の値のばらつきの幅が得られる
ように、硬化樹脂1mlに対して微粒子粉末0.015g
である場合に、入力面11と入力ペン20との間で摩擦
係数の振幅が0.02以上の値となる。また、硬化樹脂
1mlに対して微粒子粉末が0.007gである場合や
0.003gである場合であっても、摩擦係数の振幅が
0.01〜0.03程度の値となる。つまり、これらの
ような微粒子粉末の混入率を有する硬化樹脂により硬化
樹脂層17を形成すれば、入力面11と入力ペン20と
の間において、例えば鉛筆と普通紙との間と同様の摩擦
係数の値のばらつきの幅が得られる
【0022】以上のように、本実施例の座標入力装置で
は、入力面11上に複数の微細突起部18が不規則に設
けられているので、場所に応じて入力面11と入力ペン
20との間の摩擦係数にばらつきが生じ、好適な摩擦係
数の振幅が得られるようになっている。従って、ユーザ
が文字や図形等の入力を行う際に、例えば鉛筆で普通紙
上に書くのと同様の自然な書き味を得ることができるの
で、入力面11上で入力ペン20の先端部20aが滑る
ことに起因する入力ミスの発生を防止することができ
る。また、微粒子粉末を混入した硬化樹脂を入力面11
上に塗布して複数の微細突起部18を設けているので、
この微細突起部18の形成が容易であるとともに、微粒
子粉末の粒径や混入率の設定することにより、所望する
摩擦係数及びその振幅を得ることができるという効果を
奏する。
は、入力面11上に複数の微細突起部18が不規則に設
けられているので、場所に応じて入力面11と入力ペン
20との間の摩擦係数にばらつきが生じ、好適な摩擦係
数の振幅が得られるようになっている。従って、ユーザ
が文字や図形等の入力を行う際に、例えば鉛筆で普通紙
上に書くのと同様の自然な書き味を得ることができるの
で、入力面11上で入力ペン20の先端部20aが滑る
ことに起因する入力ミスの発生を防止することができ
る。また、微粒子粉末を混入した硬化樹脂を入力面11
上に塗布して複数の微細突起部18を設けているので、
この微細突起部18の形成が容易であるとともに、微粒
子粉末の粒径や混入率の設定することにより、所望する
摩擦係数及びその振幅を得ることができるという効果を
奏する。
【0023】尚、本実施例では、微粒子粉末が真球型硬
質プラスチック粒子である場合について説明したが、例
えば、真球型ではないものであっても、また粒径が不揃
いなものであっても、粒径3〜5μm程度で透明で硬質
なものであれば、上述の場合に限定されるものではな
い。また、本実施例では、硬化樹脂がフォスファゼン系
高機能硬化樹脂である場合について説明したが、透明で
硬質な材料であればこれに限定されるものではない。同
様に、硬化樹脂が紫外線照射により硬化する場合につい
て説明したが、例えば、熱により硬化する熱硬化樹脂で
あっても実施可能である。さらに、本実施例では、シー
ト13がPETフィルムからなる場合について説明した
が、例えば、シート13がガラスやプラスチック板等か
らなる場合であっても、入力面11上に微細突起部18
を設けることにより上述の場合と同様の効果を得ること
ができる。
質プラスチック粒子である場合について説明したが、例
えば、真球型ではないものであっても、また粒径が不揃
いなものであっても、粒径3〜5μm程度で透明で硬質
なものであれば、上述の場合に限定されるものではな
い。また、本実施例では、硬化樹脂がフォスファゼン系
高機能硬化樹脂である場合について説明したが、透明で
硬質な材料であればこれに限定されるものではない。同
様に、硬化樹脂が紫外線照射により硬化する場合につい
て説明したが、例えば、熱により硬化する熱硬化樹脂で
あっても実施可能である。さらに、本実施例では、シー
ト13がPETフィルムからなる場合について説明した
が、例えば、シート13がガラスやプラスチック板等か
らなる場合であっても、入力面11上に微細突起部18
を設けることにより上述の場合と同様の効果を得ること
ができる。
【0024】〔第2実施例〕次に、本発明に係わる他の
実施例について説明する。本実施例の座標入力装置は、
図5に示すように、微細突起部18が設けられている領
域が、上述した第1実施例のように入力面11全域に設
けられているのではなく、入力面11上の一部分だけに
設けられているものである。このように構成することに
より、入力面11が、例えば入力ペン20を用いて文字
の入力を行う文字入力領域11aと、タッチパネルやキ
ーパネル等のように所定の点をだけを指示するポイント
操作領域11bとに分割されていても適用が可能にな
る。
実施例について説明する。本実施例の座標入力装置は、
図5に示すように、微細突起部18が設けられている領
域が、上述した第1実施例のように入力面11全域に設
けられているのではなく、入力面11上の一部分だけに
設けられているものである。このように構成することに
より、入力面11が、例えば入力ペン20を用いて文字
の入力を行う文字入力領域11aと、タッチパネルやキ
ーパネル等のように所定の点をだけを指示するポイント
操作領域11bとに分割されていても適用が可能にな
る。
【0025】つまり、本実施例要の座標入力装置では、
微細突起部18が入力面11上で部分的に設けられてい
るので、入力面11が幾つかの領域に分割されていると
きに、必要に応じて各領域毎に異なる書き味を設定する
ことができる。従って、必要な箇所(文字入力領域11
a等)では自然な書き味を得ることが可能となり、また
必要のない箇所(ポイント操作領域11b)では微細突
起部18を設ける手間を省くことが可能となるので、効
率的かつ機能的に入力ミス等の発生の要因を取り除くこ
とができる。
微細突起部18が入力面11上で部分的に設けられてい
るので、入力面11が幾つかの領域に分割されていると
きに、必要に応じて各領域毎に異なる書き味を設定する
ことができる。従って、必要な箇所(文字入力領域11
a等)では自然な書き味を得ることが可能となり、また
必要のない箇所(ポイント操作領域11b)では微細突
起部18を設ける手間を省くことが可能となるので、効
率的かつ機能的に入力ミス等の発生の要因を取り除くこ
とができる。
【0026】〔第3実施例〕次に、本発明に関わる他の
実施例で、上述した第1実施例及び第2実施例と異な
り、電磁誘導方式、電磁授受方式等の保護板を有する座
標入力装置について説明する。本実施例の座標入力装置
は、図6に示すように、ユーザが入力ペンで入力を行う
側から順に、入力面を有する保護板31と、バックライ
ト付きLCD(liquidcrystal display)32と、入力
パネル33とを備えるものである。入力面を有する保護
板31は、入力ペンによる傷の発生を防止するためのも
ので、プラスチック板等からなるものであり、その入力
面に第1実施例と同様の微細突起部18が不規則に設け
られているものである。この微細突起部18が設けられ
ている領域は、第1実施例のように入力面上の全域であ
っても、また第2実施例のように入力面上の特定の領域
であってもよい。
実施例で、上述した第1実施例及び第2実施例と異な
り、電磁誘導方式、電磁授受方式等の保護板を有する座
標入力装置について説明する。本実施例の座標入力装置
は、図6に示すように、ユーザが入力ペンで入力を行う
側から順に、入力面を有する保護板31と、バックライ
ト付きLCD(liquidcrystal display)32と、入力
パネル33とを備えるものである。入力面を有する保護
板31は、入力ペンによる傷の発生を防止するためのも
ので、プラスチック板等からなるものであり、その入力
面に第1実施例と同様の微細突起部18が不規則に設け
られているものである。この微細突起部18が設けられ
ている領域は、第1実施例のように入力面上の全域であ
っても、また第2実施例のように入力面上の特定の領域
であってもよい。
【0027】このように構成された座標入力装置では、
ユーザがバックライト付きLCD32による表示を参照
しながら、保護板31上の所望する一点に入力ペンを接
触させると、入力パネル33でその位置が検出され、座
標として入力されるようになっている。このとき、保護
板31の表面には、複数の微細突起部18が不規則に設
けられているので、第1実施例と同様に自然な書き味を
得ることが可能となり、入力ミス等の発生を防止できる
という効果を得ることができる。つまり、本発明は、保
護板31が別体で設けられているような場合であっても
適用可能であり、その場合にも同様の効果を得ることが
できる。尚、抵抗膜方式等ではこの保護板31は、例え
ばPETフィルム等からなる、膜状のもの(保護膜等)
となる。この場合、図6では保護膜31、入力パネル3
2、バックライト付きLCD33のような構成になる。
ユーザがバックライト付きLCD32による表示を参照
しながら、保護板31上の所望する一点に入力ペンを接
触させると、入力パネル33でその位置が検出され、座
標として入力されるようになっている。このとき、保護
板31の表面には、複数の微細突起部18が不規則に設
けられているので、第1実施例と同様に自然な書き味を
得ることが可能となり、入力ミス等の発生を防止できる
という効果を得ることができる。つまり、本発明は、保
護板31が別体で設けられているような場合であっても
適用可能であり、その場合にも同様の効果を得ることが
できる。尚、抵抗膜方式等ではこの保護板31は、例え
ばPETフィルム等からなる、膜状のもの(保護膜等)
となる。この場合、図6では保護膜31、入力パネル3
2、バックライト付きLCD33のような構成になる。
【0028】尚、上述した各実施例では、主に抵抗膜方
式の座標入力装置に適用した場合について説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、他にも電磁誘
導方式、電磁授受方式、静電結合方式等による座標入力
装置に適用可能であることはいうまでもない。
式の座標入力装置に適用した場合について説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、他にも電磁誘
導方式、電磁授受方式、静電結合方式等による座標入力
装置に適用可能であることはいうまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の座標入
力装置は、入力面に複数の微細突起部が不規則に設けら
れているので、場所に応じて入力面と入力部材との間の
摩擦係数の値にばらつきが生じるようになっている。従
って、例えば鉛筆で普通紙上に書くのと同様の自然な書
き味を得ることが可能となり、従来に比べて書き味を著
しく向上させることができる。その結果として、入力面
上で入力部材の先端が滑る等の入力ミスの発生を防止
し、操作性が向上するという効果を奏する。
力装置は、入力面に複数の微細突起部が不規則に設けら
れているので、場所に応じて入力面と入力部材との間の
摩擦係数の値にばらつきが生じるようになっている。従
って、例えば鉛筆で普通紙上に書くのと同様の自然な書
き味を得ることが可能となり、従来に比べて書き味を著
しく向上させることができる。その結果として、入力面
上で入力部材の先端が滑る等の入力ミスの発生を防止
し、操作性が向上するという効果を奏する。
【図1】本発明に係わる座標入力装置の一実施例の構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】図1の座標入力装置の入力面の平面図である。
【図3】鉛筆と普通紙との間の摩擦係数の振幅の説明図
である。
である。
【図4】入力面と入力部材(入力ペン)との間の摩擦係
数の振幅の説明図である。
数の振幅の説明図である。
【図5】他の実施例の入力面の平面図である。
【図6】保護板を備える他の実施例の構成の分解図であ
る。
る。
【図7】従来の座標入力装置の構成を示す断面図であ
る。
る。
【図8】他の従来例の構成を示す断面図である。
11 入力面 18 微細突起部 20 入力部材(入力ペン)
Claims (2)
- 【請求項1】 平面状に形成された入力面と、 硬質な先端を有する入力部材とを備え、 入力者が前記入力部材の先端を前記入力面上に接触させ
るとその接触位置が検出され座標として入力される座標
入力装置において、 前記入力面には、前記入力部材の先端が接触する側に突
出した複数の微細突起部が設けられていることを特徴と
する座標入力装置。 - 【請求項2】 前記微細突起部は、微粒子粉末を混入し
た硬化樹脂が硬化されて形成されたものであることを特
徴とする請求項1記載の座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4935195A JPH08249103A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4935195A JPH08249103A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08249103A true JPH08249103A (ja) | 1996-09-27 |
Family
ID=12828602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4935195A Pending JPH08249103A (ja) | 1995-03-09 | 1995-03-09 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08249103A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000048305A (ja) * | 1998-07-17 | 2000-02-18 | Koninkl Philips Electronics Nv | 磁気情報読取り装置 |
| JP2004220506A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Fujitsu Component Ltd | 筆記入力装置およびペン |
| WO2008111505A1 (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-18 | Nissha Printing Co., Ltd. | 電子機器表示窓のタッチ入力機能付き保護パネル |
| JP2008276803A (ja) * | 2008-07-22 | 2008-11-13 | Fujitsu Component Ltd | 筆記入力装置 |
| CN102117132A (zh) * | 2009-12-31 | 2011-07-06 | 上海量科电子科技有限公司 | 一种触摸面签字笔及其实现方法 |
| JP2014149817A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-08-21 | Daicel Corp | ペン入力デバイス |
| JP2015055928A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | 株式会社ダイセル | 透明触感フィルム及びその製造方法 |
| WO2017087210A1 (en) * | 2015-11-16 | 2017-05-26 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Touch screen panel with surface having rough feel |
| JP2018081483A (ja) * | 2016-11-16 | 2018-05-24 | リンテック株式会社 | 書き味向上フィルム |
| CN108070327A (zh) * | 2016-11-16 | 2018-05-25 | 琳得科株式会社 | 书写感改进膜 |
| CN108070326A (zh) * | 2016-11-16 | 2018-05-25 | 琳得科株式会社 | 书写感改善膜 |
| JP2018097670A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | リンテック株式会社 | 書き味向上フィルム |
| JP2018173906A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | リンテック株式会社 | 書き味向上シート |
| WO2020122172A1 (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | リンテック株式会社 | 書き味向上シート |
| US10955943B1 (en) | 2020-02-28 | 2021-03-23 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Touch screen panel with surface friction modification |
-
1995
- 1995-03-09 JP JP4935195A patent/JPH08249103A/ja active Pending
Cited By (24)
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| WO2017087210A1 (en) * | 2015-11-16 | 2017-05-26 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Touch screen panel with surface having rough feel |
| CN108070326A (zh) * | 2016-11-16 | 2018-05-25 | 琳得科株式会社 | 书写感改善膜 |
| CN108070326B (zh) * | 2016-11-16 | 2021-09-17 | 琳得科株式会社 | 书写感改善膜 |
| JP2018081483A (ja) * | 2016-11-16 | 2018-05-24 | リンテック株式会社 | 書き味向上フィルム |
| CN108070328A (zh) * | 2016-11-16 | 2018-05-25 | 琳得科株式会社 | 书写感改进膜 |
| CN108070327A (zh) * | 2016-11-16 | 2018-05-25 | 琳得科株式会社 | 书写感改进膜 |
| CN108070328B (zh) * | 2016-11-16 | 2022-04-05 | 琳得科株式会社 | 书写感改进膜 |
| CN113717422A (zh) * | 2016-11-16 | 2021-11-30 | 琳得科株式会社 | 书写感改善膜 |
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| TWI706863B (zh) * | 2016-12-14 | 2020-10-11 | 日商琳得科股份有限公司 | 改善書寫感之薄膜 |
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