JPH0824939B2 - スラブの幅圧下装置及び該装置による幅圧下方法 - Google Patents
スラブの幅圧下装置及び該装置による幅圧下方法Info
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- JPH0824939B2 JPH0824939B2 JP6499988A JP6499988A JPH0824939B2 JP H0824939 B2 JPH0824939 B2 JP H0824939B2 JP 6499988 A JP6499988 A JP 6499988A JP 6499988 A JP6499988 A JP 6499988A JP H0824939 B2 JPH0824939 B2 JP H0824939B2
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 11
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 3
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスラブの板幅及び幅圧下量に対応して最適な
幅圧下を行い得るようにした、スラブの幅圧下装置及び
該装置による幅圧下方法に関するものである。
幅圧下を行い得るようにした、スラブの幅圧下装置及び
該装置による幅圧下方法に関するものである。
[従来の技術] 従来のスラブの幅圧下手段の一例としては、特開昭62
−282738号公報に示すものがある。該公報に示す装置を
第7図により説明すると、図示してない駆動装置により
スラブに対して相互接近、相互離隔運動を行い得るよう
にした左右一対のスライドブロック1には、夫々流体圧
シリンダ2により昇降し得るようにした金型ホルダ3が
取付けられ、該金型ホルダ3には、平面的に見てスラブ
入側が末広がりの傾斜4′,5′が形成された複数の金型
4,5が配設されている。
−282738号公報に示すものがある。該公報に示す装置を
第7図により説明すると、図示してない駆動装置により
スラブに対して相互接近、相互離隔運動を行い得るよう
にした左右一対のスライドブロック1には、夫々流体圧
シリンダ2により昇降し得るようにした金型ホルダ3が
取付けられ、該金型ホルダ3には、平面的に見てスラブ
入側が末広がりの傾斜4′,5′が形成された複数の金型
4,5が配設されている。
而して、該装置では必要に応じて流体圧シリンダ2に
より使用する金型4,5を上下方向へシフトし、スライド
ブロック1を介して金型4,5を相互接近、相互離間運動
させ、金型4又は5によってスラブの幅圧下を行う。幅
圧下を行う際、スラブは矢印イ方向へ送られる。
より使用する金型4,5を上下方向へシフトし、スライド
ブロック1を介して金型4,5を相互接近、相互離間運動
させ、金型4又は5によってスラブの幅圧下を行う。幅
圧下を行う際、スラブは矢印イ方向へ送られる。
従来のスラブの幅圧下手段の他の例としては、実開昭
61−86938号公報に示すものがある。該公報に示す装置
を第8図及び第9図により説明すると、図示してない駆
動装置により図示してないスライドブロックを介し相互
接近、相互離隔運動を行い得るようにした左右一対の金
型ホルダ6の夫々には、支持金具7が固着され、該支持
金具7には流体圧シリンダ8により昇降し得るようにし
た金型9が嵌合されている。金型9は上下2段に分れ、
上方の金型10には、平面的に見てスラブ12の移動方向で
ある矢印ロ方向に対して上流側が末広がりの傾斜10′が
形成され、下方の金型11には、平面的に見てライン方向
に対し金型10とは反対の位置が末広がりの傾斜11′が形
成されている。
61−86938号公報に示すものがある。該公報に示す装置
を第8図及び第9図により説明すると、図示してない駆
動装置により図示してないスライドブロックを介し相互
接近、相互離隔運動を行い得るようにした左右一対の金
型ホルダ6の夫々には、支持金具7が固着され、該支持
金具7には流体圧シリンダ8により昇降し得るようにし
た金型9が嵌合されている。金型9は上下2段に分れ、
上方の金型10には、平面的に見てスラブ12の移動方向で
ある矢印ロ方向に対して上流側が末広がりの傾斜10′が
形成され、下方の金型11には、平面的に見てライン方向
に対し金型10とは反対の位置が末広がりの傾斜11′が形
成されている。
而して、該装置では、流体圧シリンダ8により金型9
が上下方向へシフトされ、スラブ12が矢印ロ方向へ送ら
れる場合には、金型10により幅圧下が行われ、矢印ロ′
方向へ送られる場合には、金型11により幅圧下が行われ
る。
が上下方向へシフトされ、スラブ12が矢印ロ方向へ送ら
れる場合には、金型10により幅圧下が行われ、矢印ロ′
方向へ送られる場合には、金型11により幅圧下が行われ
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の第7図に示す装置では、金型4,
5は何れも同一側にのみ傾斜4′,5′が設けてあるた
め、幅圧下する場合には、必らずスラブを矢印イ方向へ
送る必要がある。従って、リバースにより幅圧下を行う
ことができないため、同一装置により数パスの幅圧下を
行う場合には、1パスの幅圧下後次のパスのためスラブ
を第7図の右側へ必らず戻さなければならず、生産能率
が悪い、又傾斜4′,5′のライン方向に対する傾斜角θ
は同じであるため、スラブの板幅、幅圧下量に対して最
適の幅圧下を行うことができない。
5は何れも同一側にのみ傾斜4′,5′が設けてあるた
め、幅圧下する場合には、必らずスラブを矢印イ方向へ
送る必要がある。従って、リバースにより幅圧下を行う
ことができないため、同一装置により数パスの幅圧下を
行う場合には、1パスの幅圧下後次のパスのためスラブ
を第7図の右側へ必らず戻さなければならず、生産能率
が悪い、又傾斜4′,5′のライン方向に対する傾斜角θ
は同じであるため、スラブの板幅、幅圧下量に対して最
適の幅圧下を行うことができない。
一方、第8図及び第9図に示す装置では、金型10,11
の傾斜10′,11′は互に逆の位置に設けてあるため、金
型10,11を切換えることによりリバースによる幅圧下が
可能となってある程度生産能率が向上するが、リバース
による幅圧下のたびに金型10,11の切換えを行わなけれ
ばならないから、十分生産能率を向上させることはでき
ない。又傾斜10′,11′のライン方向に対する角度
θ1、θ2は同じであるため、第7図の装置と同様、ス
ラブ12の板幅、幅圧下量に対して最適の幅圧下を行うこ
とができない。
の傾斜10′,11′は互に逆の位置に設けてあるため、金
型10,11を切換えることによりリバースによる幅圧下が
可能となってある程度生産能率が向上するが、リバース
による幅圧下のたびに金型10,11の切換えを行わなけれ
ばならないから、十分生産能率を向上させることはでき
ない。又傾斜10′,11′のライン方向に対する角度
θ1、θ2は同じであるため、第7図の装置と同様、ス
ラブ12の板幅、幅圧下量に対して最適の幅圧下を行うこ
とができない。
本発明は上述の実情に鑑み、スラブの板幅、幅圧下量
に対して最適の幅圧下を能率良く行い得るようにするこ
とを目的としてなしたものである。
に対して最適の幅圧下を能率良く行い得るようにするこ
とを目的としてなしたものである。
[課題を解決するための手段] 本発明はスラブに対して相互接近、相互離隔運動し得
るようにした一対のスライドブロックに昇降可能に金型
ブロックを配設し、該金型ブロックに、左右で一対を成
す複数対の金型を上下方向に向けて配設し、各金型のラ
イン方向前後部幅圧下面に、平面的に見て上下で傾斜角
が異なり且つライン方向前後端部側が末広がりの傾斜を
形成させたものであり、この装置によりスラブの板幅、
幅圧下量に対応して最適の傾斜角を備えた金型を選び、
該金型によりスラブの幅圧下を行う。
るようにした一対のスライドブロックに昇降可能に金型
ブロックを配設し、該金型ブロックに、左右で一対を成
す複数対の金型を上下方向に向けて配設し、各金型のラ
イン方向前後部幅圧下面に、平面的に見て上下で傾斜角
が異なり且つライン方向前後端部側が末広がりの傾斜を
形成させたものであり、この装置によりスラブの板幅、
幅圧下量に対応して最適の傾斜角を備えた金型を選び、
該金型によりスラブの幅圧下を行う。
[作用] 本発明では、金型ブロックが昇降して使用する金型が
選定され、スライドブロックを介して金型がスラブに対
して相互接近、相互離隔運動することにより幅圧下が行
われる。金型は、スラブの板幅、幅圧下量に応じて最も
適したものが選ばれる。
選定され、スライドブロックを介して金型がスラブに対
して相互接近、相互離隔運動することにより幅圧下が行
われる。金型は、スラブの板幅、幅圧下量に応じて最も
適したものが選ばれる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明す
る。
る。
第1図〜第6図は本発明の一実施例である。
図示してない駆動装置によりスラブ34に対して相互接
近、相互離隔運動し得るようにした左右一対のスライド
ブロック21には、竪向きの案内部材22が固着され、該案
内部材22には、流体圧シリンダ23により昇降し得るよう
にした金型ホルダ24が嵌合されている。
近、相互離隔運動し得るようにした左右一対のスライド
ブロック21には、竪向きの案内部材22が固着され、該案
内部材22には、流体圧シリンダ23により昇降し得るよう
にした金型ホルダ24が嵌合されている。
金型ホルダ24には、水平の複数の案内部材25,26,27が
多段に固着され、該案内部材25,26,27には、夫々流体圧
シリンダ28,29,30によりライン方向と平行な方向へ摺動
し得るようにした金型31,32,33が嵌合されている。
多段に固着され、該案内部材25,26,27には、夫々流体圧
シリンダ28,29,30によりライン方向と平行な方向へ摺動
し得るようにした金型31,32,33が嵌合されている。
各金型31,32,33の幅圧下面には、平面的に見るとライ
ン方向前後部に第3図、第4図、第5図に示すごとく、
傾斜31′,31″,32′,32″,33′,33″が形成されてお
り、各傾斜31′,31″,32′,32″,33′,33″のライン方
向に仮想した線に対する傾斜角はθ1′,θ1″,
θ2′,θ2″,θ3′,θ3″となっている。又各傾
斜角はθ1′≒θ1″、θ2′≒θ2″、θ3′≒
θ3″であり、θ1′>θ2′>θ3′、θ1″>
θ2″>θ3″に形成されている。
ン方向前後部に第3図、第4図、第5図に示すごとく、
傾斜31′,31″,32′,32″,33′,33″が形成されてお
り、各傾斜31′,31″,32′,32″,33′,33″のライン方
向に仮想した線に対する傾斜角はθ1′,θ1″,
θ2′,θ2″,θ3′,θ3″となっている。又各傾
斜角はθ1′≒θ1″、θ2′≒θ2″、θ3′≒
θ3″であり、θ1′>θ2′>θ3′、θ1″>
θ2″>θ3″に形成されている。
スラブ34の幅圧下を行う場合には、流体圧シリンダ23
により金型ホルダ24を介して金型31,32,33を上下方向へ
シフトして所定の金型31或いは32若しくは33をスラブ34
のパスラインに合致させると共にパスラインに合致させ
た金型31或いは32若しくは33を流体圧シリンダ28或いは
29若しくは30によりライン方向所定位置へ位置させ、図
示してない駆動装置によりスライドブロック21を介して
左右の金型31或いは32若しくは33をスラブ34に対して相
互接近、相互離隔運動させ、スラブ34の幅圧下を行う。
所定個所の幅圧下が行われたら、流体圧シリンダ28或い
は29若しくは30により金型31或いは32若しくは33を所定
距離移動させ、再び幅圧下を行う。又流体圧シリンダ28
或いは29若しくは30がストロークエンドまで作動した
ら、スラブ34を送ると共に流体圧シリンダ28或いは29若
しくは30のロッドをもとの位置に戻し、上述と同様にし
て幅圧下を行う。スラブ34の板幅、幅圧下量に対応して
所定の金型を選定することにより、スラブ34の最適の幅
圧下を行うことができる。
により金型ホルダ24を介して金型31,32,33を上下方向へ
シフトして所定の金型31或いは32若しくは33をスラブ34
のパスラインに合致させると共にパスラインに合致させ
た金型31或いは32若しくは33を流体圧シリンダ28或いは
29若しくは30によりライン方向所定位置へ位置させ、図
示してない駆動装置によりスライドブロック21を介して
左右の金型31或いは32若しくは33をスラブ34に対して相
互接近、相互離隔運動させ、スラブ34の幅圧下を行う。
所定個所の幅圧下が行われたら、流体圧シリンダ28或い
は29若しくは30により金型31或いは32若しくは33を所定
距離移動させ、再び幅圧下を行う。又流体圧シリンダ28
或いは29若しくは30がストロークエンドまで作動した
ら、スラブ34を送ると共に流体圧シリンダ28或いは29若
しくは30のロッドをもとの位置に戻し、上述と同様にし
て幅圧下を行う。スラブ34の板幅、幅圧下量に対応して
所定の金型を選定することにより、スラブ34の最適の幅
圧下を行うことができる。
又、複数パスにより幅圧下を行う場合は、例えば、ス
ラブ34を第6図の矢印ハに示すように、右側から左側へ
送り1パスの幅圧下を行ったら、次にスラブ34を左側か
ら右側へ送り、次のパスの幅圧下を行い、しかる後再び
右側から左側へ送り幅圧下を行う。このようにリバース
して幅圧下を行うことにより、迅速にスラブ34の幅圧下
が可能となり、生産能率が向上する。
ラブ34を第6図の矢印ハに示すように、右側から左側へ
送り1パスの幅圧下を行ったら、次にスラブ34を左側か
ら右側へ送り、次のパスの幅圧下を行い、しかる後再び
右側から左側へ送り幅圧下を行う。このようにリバース
して幅圧下を行うことにより、迅速にスラブ34の幅圧下
が可能となり、生産能率が向上する。
次に、各金型31,32,33の使用の仕方について説明す
る。
る。
例えば、板幅が2000mmのスラブについて幅圧下量が60
0mm程度の超強幅圧下を行う場合には、金型31を使用す
る。金型31は傾斜角θ1′,θ1″が大きいので、幅圧
下時のスラブに対する接触弧長が短くなり、幅圧下力P
は接触弧長Sとの間にP=KS(Kは定数)の関係がある
ため、傾斜角θ1′,θ1″の大きい金型31の使用によ
り幅圧下力Pを低減させることができる。
0mm程度の超強幅圧下を行う場合には、金型31を使用す
る。金型31は傾斜角θ1′,θ1″が大きいので、幅圧
下時のスラブに対する接触弧長が短くなり、幅圧下力P
は接触弧長Sとの間にP=KS(Kは定数)の関係がある
ため、傾斜角θ1′,θ1″の大きい金型31の使用によ
り幅圧下力Pを低減させることができる。
又、一般に狭幅のスラブを幅圧下すると、板幅方向の
塑性変形が板幅方向中央部まで及ぶため、板幅方向中央
部が盛上り、断面形状が太鼓状になるが、傾斜角
θ1′,θ1″の大きい金型31を使用すると、幅圧下力
Pを低減されるため、板幅方向の塑性変形が板幅方向中
央部まで及ばず、従って、板幅方向両端部にドッグボー
ンのある幅圧下を行うことができる。太鼓状の断面形状
のスラブの場合、搬送用のテーブルローラに対する接触
部は1個所となり、搬送時にテーブルローラとの間でス
リップが生じ、搬送不能になるおそれがあるが、ドッグ
ボーンの場合は、スラブ接触点が2個所となるため、搬
送時にテーブルローラとの間でスリップが生じることが
ない。
塑性変形が板幅方向中央部まで及ぶため、板幅方向中央
部が盛上り、断面形状が太鼓状になるが、傾斜角
θ1′,θ1″の大きい金型31を使用すると、幅圧下力
Pを低減されるため、板幅方向の塑性変形が板幅方向中
央部まで及ばず、従って、板幅方向両端部にドッグボー
ンのある幅圧下を行うことができる。太鼓状の断面形状
のスラブの場合、搬送用のテーブルローラに対する接触
部は1個所となり、搬送時にテーブルローラとの間でス
リップが生じ、搬送不能になるおそれがあるが、ドッグ
ボーンの場合は、スラブ接触点が2個所となるため、搬
送時にテーブルローラとの間でスリップが生じることが
ない。
幅圧下量が300mm程度の通常の幅圧下を行う場合には、
金型33を使用する。金型33は傾斜角θ3′,θ3″が小さ
いので、金型33のスラブに対する接触弧長は長くなる
が、幅圧下量はそれ程大きくないので、幅圧下力Pも大
きくならずにすむ。又ドッグボーンの発生が減少する。
金型33を使用する。金型33は傾斜角θ3′,θ3″が小さ
いので、金型33のスラブに対する接触弧長は長くなる
が、幅圧下量はそれ程大きくないので、幅圧下力Pも大
きくならずにすむ。又ドッグボーンの発生が減少する。
幅圧下量が300mm〜600mmの中間の場合は金型32を使用
する。金型32は傾斜角θ2′,θ2″が金型31,33の傾
斜角θ1′,θ1″θ3′,θ3″の中間であるから、
幅圧下後のスラブの断面形状も金型31,33で幅圧下した
場合に異なる断面形状のスラブを得ることができる。
する。金型32は傾斜角θ2′,θ2″が金型31,33の傾
斜角θ1′,θ1″θ3′,θ3″の中間であるから、
幅圧下後のスラブの断面形状も金型31,33で幅圧下した
場合に異なる断面形状のスラブを得ることができる。
又、選定する金型31,32,33の外に流体圧シリンダ28,2
9,30による金型31,32,33の送り量を必要に応じて種々の
量とすることにより、スラブ断面形状を種々の形状とす
ることができ、板幅、幅圧下量に応じて最適の幅圧下を
行うことが可能となる。
9,30による金型31,32,33の送り量を必要に応じて種々の
量とすることにより、スラブ断面形状を種々の形状とす
ることができ、板幅、幅圧下量に応じて最適の幅圧下を
行うことが可能となる。
なお、本発明の実施例では、金型を流体圧シリンダに
よりライン方向へ移動させてスラブの幅圧下を行う場合
について説明したが、金型はライン方向へは移動させ
ず、スラブのみをライン方向へ移動させるようにしても
実施できること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内で種々変更を加え得ること、等は勿論である。
よりライン方向へ移動させてスラブの幅圧下を行う場合
について説明したが、金型はライン方向へは移動させ
ず、スラブのみをライン方向へ移動させるようにしても
実施できること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内で種々変更を加え得ること、等は勿論である。
[発明の効果] 本発明のスラブの幅圧下装置及び該装置による幅圧下
方法によれば、金型を切換えずともリバースによる幅圧
下が可能となるため、生産能率が向上し、又スラブ板
幅、幅圧下量に対応して最適の金型により幅圧下を行う
ことができる、等種々の優れた効果を奏し得る。
方法によれば、金型を切換えずともリバースによる幅圧
下が可能となるため、生産能率が向上し、又スラブ板
幅、幅圧下量に対応して最適の金型により幅圧下を行う
ことができる、等種々の優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は第1図の
II−II方向矢視図、第3図、第4図、第5図は第1図に
示す装置の金型の平面図、第6図は第3図〜第5図に示
す金型によりスラブの幅圧下を行っている状態を示す説
明図、第7図は従来手段の一例の説明図、第8図は従来
手段の他の例の説明図、第9図は第8図のIX−IX方向矢
視図である。 図中21はスライドブロック、24は金型ホルダ、31,32,33
は金型、31′,31″,32′,32″,33′,33″は傾斜、34は
スラブを示す
II−II方向矢視図、第3図、第4図、第5図は第1図に
示す装置の金型の平面図、第6図は第3図〜第5図に示
す金型によりスラブの幅圧下を行っている状態を示す説
明図、第7図は従来手段の一例の説明図、第8図は従来
手段の他の例の説明図、第9図は第8図のIX−IX方向矢
視図である。 図中21はスライドブロック、24は金型ホルダ、31,32,33
は金型、31′,31″,32′,32″,33′,33″は傾斜、34は
スラブを示す
Claims (2)
- 【請求項1】スラブに対して相互接近、相互離隔運動し
得るようにした一対のスライドブロックに昇降可能に金
型ブロックを配設し、該金型ブロックに、左右で一対を
成す複数対の金型を上下方向に向けて配設し、各金型の
ライン方向前後部幅圧下面に、平面的に見て上下で傾斜
角が異なり且つライン方向前後端部側が末広がりの傾斜
を形成させたことを特徴とするスラブの幅圧下装置。 - 【請求項2】スラブの板幅、幅圧下量に対応して最適の
傾斜角を備えた金型を選び、該金型によりスラブの幅圧
下を行うことを特徴とするスラブの幅圧下方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6499988A JPH0824939B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | スラブの幅圧下装置及び該装置による幅圧下方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6499988A JPH0824939B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | スラブの幅圧下装置及び該装置による幅圧下方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01237006A JPH01237006A (ja) | 1989-09-21 |
| JPH0824939B2 true JPH0824939B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=13274271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6499988A Expired - Fee Related JPH0824939B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | スラブの幅圧下装置及び該装置による幅圧下方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824939B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2785440B2 (ja) * | 1990-04-13 | 1998-08-13 | 石川島播磨重工業株式会社 | 幅圧下プレス方法 |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP6499988A patent/JPH0824939B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01237006A (ja) | 1989-09-21 |
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