JPH082502A - 球状物包装装置 - Google Patents

球状物包装装置

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JPH082502A
JPH082502A JP13694894A JP13694894A JPH082502A JP H082502 A JPH082502 A JP H082502A JP 13694894 A JP13694894 A JP 13694894A JP 13694894 A JP13694894 A JP 13694894A JP H082502 A JPH082502 A JP H082502A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
spherical object
movable diaphragm
opening window
packaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP13694894A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Zanma
茂雄 残間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication of JPH082502A publication Critical patent/JPH082502A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】包装用フィルムをレタス等の球状物の外周面に
良好に密着させることができ、絞り口の熱溶着処理も良
好に行う。 【構成】フィルムの絞り込み過程で、フィルムの周縁部
を、可動絞り片2A,2B・・・・の内縁に画成する円形若
しくは多角形状の開口窓20により、円周全域から絞り
込み、フィルムの絞り込みを均一に行う。これにより、
フィルムを球状物の外周面に良好に密着させると共に、
ヒータ41,42による熱溶着処理も良好に行えるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レタス等の球状野菜や
ザボン等の球状果物等の球状物をフィルムで包み、該フ
ィルムを結束する球状物包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、球状物を柔軟なフィルムで包み、
該フィルムの周縁部を左右一対のハサミ片で絞り込み、
その絞り口を熱溶着等により結束するようにした球状物
包装装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、球状物を包む
フィルムの周縁部を左右一対のハサミ片で左右両側から
のみ絞り込んでも、円周上に沿って均一な絞り込みが行
えず、フィルムをレタス等の球状物の外面に良好に密着
させることが困難であると共に、後の結束処理が良好に
行えない問題がある。
【0004】本発明の目的は、球状物を包むフィルムを
均一に絞り込むことができ、良好な球状物の包装が行え
る球状物包装装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、上記目的を達成
するために、図2に明示するように、球状物を包むフィ
ルムの周縁部を絞り込み、絞り込んだ絞り口を結束する
球状物包装装置において、円周上にほぼ等間隔に配設す
る複数個の可動絞り片2A,2B,・・・・をもつシャッタ
ー22を設け、各可動絞り片2A,2B,・・・・の内縁
に、円形若しくは多角形状の開口窓20を画成すると共
に、絞り込み過程で、各可動絞り片2A,2B,・・・・
を、その内縁に画成する開口窓20が順次小さくなるよ
うに作動させるシャッター作動機構8を設けた。
【0006】
【作用】フィルムの絞り込み過程で、フィルムの周縁部
は、可動絞り片2A,2B・・・・の内縁に画成する円形若
しくは多角形状の開口窓20により、円周全域から絞り
込まれる。このため、フィルムの絞り込みを均一に行う
ことができ、フィルムを球状物の外周面に良好に密着さ
せることができると共に、後の結束処理も良好に行うこ
とができる。
【0007】
【実施例】図1において、1は本体ケーシングであり、
その天板10には、レタス等の球状物Wの投入口11を
開口している。投入口11には、中心穴と放射状スリッ
トとを開口したゴムや合成樹脂等から成る投入シート1
1aを設けている。12,13は、薄肉透明のフィルム
FのロールRを載せるローラであり、前部のローラ12
には、左右一対のサイドストッパー12a,12aと、
フィルムFの中央部印字膨出部を逃がすカラー12b,
12bを設けている。14は、フィルムFの端部を把持
するクランプ爪14a及びクランプ用モータ14bをも
ち、天板11上を往復動して投入口11上にフィルムF
を広げる展開機構である。15は展開したフィルムFを
幅方向に裁断する裁断機構である。16a,16bは、
同時に押すことによりフィルムの展開から始まる包装作
業を起動させる包装スイッチ、16cは包装作業を非常
停止する非常停止スイッチである。17は包装後の球状
物を搬出する搬出口、18はフィルム残渣の放出口であ
る。19は移動用キャスターである。
【0008】本体ケーシング1の内部には、図2に示す
ように、球状物Wを落し込んだフィルムFの周縁部Eを
絞り込む下部シャッター21及び上部シャッター22か
ら成る絞込機構2と、各シャッター21,22の間に位
置し、絞り口を熱溶着して切断する左右一対のヒータ4
1,42から成る結束機構4と、これらを駆動する駆動
機構5とを設けている。更に、本体ケーシング1の内部
には、図3に示すように、フォーク状の受片63bをも
つ受台63を備え、該受台63を、投入口11から落し
込む球状物Wを受け止める受止位置Aと、フィルムFを
絞り込んで結束する作業位置Bと、受片63bから櫛状
片17aを介して搬出口17に球状物Wを受け渡す搬出
位置Cとに移動させる昇降機構6を設けている。
【0009】下部シャッター21は、主に熱溶着しろを
確保するためのものであって、図2に示すように、熱溶
着長さを確保する平坦なクビレ部21a,21bをもつ
蟹爪形で板状の右ハサミ片21Aと左ハサミ片21Bと
を備え、各取付板21C,21Dの基部穴210を、本
体ケーシング1内のフレーム100に設ける支持ピン2
00に回動自由に支持している。各取付板21C,21
Dには、長尺な傾斜溝211と短尺な平行溝212から
成るカム溝215を互いにクロスするように設けてお
り、駆動機構5における駆動ピン部55に嵌合してい
る。
【0010】上部シャッター22は、本来の絞り込みを
行うものであって、円周上にほぼ等間隔に配置する8枚
の花ビラ形で板状の可動絞り片2A,2B,2C,2
D,2E,2F,2G,2Hを備え、これら各可動絞り
片2A,2B・・・・を、上面に突出する揺動中心軸220
を介して、本体ケーシング1内の静止部材に揺動自由に
支持させ、各可動絞り片2A,2B・・・・の内縁に、円形
若しくは多角形状の開口窓20を画成するようにしてい
る。
【0011】そして、外周部を支持ローラ81,82,
83,84を介して回動自由に支持し、駆動機構5で操
作する操作ワイヤ56によりコイルスプリングから成る
付勢手段85に抗して一定角度内を回動するドーナツ形
の操作体80を設けて、この操作体80の上面に、径方
向に沿う長穴86を複数個開口し、各長穴86に、各可
動絞り片2A,2B・・・・の下面に突出させるピン221
を嵌合させている。こうして、各可動絞り片2A,2
B,・・・・を、絞り込み過程でその内縁に画成する開口窓
20が順次小さくなるように作動させるシャッター作動
機構8を構成している。
【0012】結束機構4を構成する各ヒータ41,42
は、下部シャッター21の各取付板21C,21Dから
延びる支持棒310,320を介して取付けており、摂
氏約150〜200度程度に加熱するようになってい
る。
【0013】駆動機構5は、モータ50に連動する電磁
クラッチ付きの減速機51、これとスプロケット52
a,52b,52c及びチェーン52dを介して連動す
るクランクカム52、これと連接ロッド53aを介して
連結し、軸53bの回りに揺動する揺動アーム53、そ
の上端に固定し、ガイドバー54aに沿って案内される
揺動座54、これに突設する駆動ピン部55、及び、操
作ワイヤ56の係止ピン56aを備え、該駆動ピン部5
5を直線上に沿って往復動させると共に、操作ワイヤ5
6を進退させるものである。駆動ピン部55には、各取
付板に設けたカム溝との滑りを良くするボールベアリン
グ55a,55bを嵌合している。
【0014】昇降機構6は、図3に示すように、前記モ
ータ50とプーリー61a,61b及びベルト61cを
介して連動する電磁クラッチ付きの減速機61、これに
より回動されるクランクアーム62、これと連接ロッド
63aを介して連結する受台63、この受台63の下方
に突設するガイドロッド63c,63dを案内する門型
支柱64を備える。
【0015】尚、図3中、7は、搬出位置Cにおいて、
熱溶着に伴い切断される残渣となるフィルム周縁部Eを
放出口18に向けて放出する空気吹出しブロワである。
【0016】以上の構成で、フィルムFの絞り込み過程
を、図4及び図5に基づいて説明する。先ず、絞り込み
の開始以前は、図4に示すように、駆動機構5の揺動座
54が操作体80から離れた位置にあり、操作ワイヤ5
6の引張り往動操作により、操作体80は付勢体85に
抗して時計方向に回動された状態にあり、各可動絞り片
2A,2B・・・・は開かれて、その内縁に画成する開口窓
20は大きく開かれている。
【0017】絞り込みが始まると、駆動機構5の揺動座
54が操作体80に近づき、操作ワイヤ56の復動操作
により、操作体80は付勢体85により反時計方向に回
動され、各可動絞り片2A,2B・・・・は閉じられて、そ
の内縁に画成する開口窓20は小さくされていく。こう
して、最終的に、図5に示した状態となり、絞り込みが
完了する。この上部シャッター21による絞り込み完了
時点では、下部シャッター21も、そのクビレ部21
a,21bが互いに突き合わされた状態となって閉じて
いる。そして、引き続いて、ヒーター41,42によ
り、フィルムの絞り込み部分が所定長さにわたって熱溶
着及び切断されることになるのである。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、フィルムの絞り込み過
程で、フィルムの周縁部は、可動絞り片2A,2B・・・・
の内縁に画成する円形若しくは多角形状の開口窓20に
より、円周全域から絞り込まれるため、フィルムの絞り
込みを均一に行うことができ、フィルムを球状物の外周
面に良好に密着させることができると共に、後の結束処
理も良好に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る球状物包装装置の全体斜視図。
【図2】同絞込機構、結束機構部分の斜視図。
【図3】同昇降機構部分の斜視図。
【図4】同絞り込み過程の第1行程図。
【図5】同絞り込み過程の第2行程図。
【符号の説明】
2A,2B,・・・・;可動絞り片、20;開口窓、22;
シャッター(上部シャッター)、8;シャッター作動機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球状物を包むフィルムの周縁部を絞り込
    み、絞り込んだ絞り口を結束する球状物包装装置におい
    て、円周上にほぼ等間隔に配設する複数個の可動絞り片
    (2A,2B,・・・・)をもつシャッター(22)を設
    け、各可動絞り片(2A,2B,・・・・)の内縁に、円形
    若しくは多角形状の開口窓(20)を画成すると共に、
    絞り込み過程で、各可動絞り片(2A,2B,・・・・)
    を、その内縁に画成する開口窓(20)が順次小さくな
    るように作動させるシャッター作動機構(8)を設けた
    ことを特徴とする球状物包装装置。
JP13694894A 1994-06-20 1994-06-20 球状物包装装置 Pending JPH082502A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13694894A JPH082502A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 球状物包装装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP13694894A JPH082502A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 球状物包装装置

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JPH082502A true JPH082502A (ja) 1996-01-09

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ID=15187264

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JP13694894A Pending JPH082502A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 球状物包装装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

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