JPH0825194B2 - 補強筋籠の整列治具とその整列台 - Google Patents
補強筋籠の整列治具とその整列台Info
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- JPH0825194B2 JPH0825194B2 JP2099778A JP9977890A JPH0825194B2 JP H0825194 B2 JPH0825194 B2 JP H0825194B2 JP 2099778 A JP2099778 A JP 2099778A JP 9977890 A JP9977890 A JP 9977890A JP H0825194 B2 JPH0825194 B2 JP H0825194B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B23/00—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects
- B28B23/02—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects wherein the elements are reinforcing members
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B17/00—Details of, or accessories for, apparatus for shaping the material; Auxiliary measures taken in connection with such shaping
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンクリート製品、例えばオートクレーブさ
れた軽量気泡コンクリート製品(ALC)を製造するため
に用いる整列治具とこれを所定の位置に載置することが
可能な補強筋篭の整列台に関するものである。
れた軽量気泡コンクリート製品(ALC)を製造するため
に用いる整列治具とこれを所定の位置に載置することが
可能な補強筋篭の整列台に関するものである。
(従来の技術) 従来、整列台車に補強筋篭を整列積載するものとして
実公平1−20094号公報に示されたものがある。
実公平1−20094号公報に示されたものがある。
これは複数の補強筋篭を定間隔で整列させるための整
列ガイドと前記整列ガイドと間隔ピッチが異なる整列ガ
イドとが、回転軸を共通にして互いに90°の位置に設け
られた整列ガイドユニットを多数乗せている補強筋篭整
列台車である。
列ガイドと前記整列ガイドと間隔ピッチが異なる整列ガ
イドとが、回転軸を共通にして互いに90°の位置に設け
られた整列ガイドユニットを多数乗せている補強筋篭整
列台車である。
(発明が解決しようとする課題) 補強筋篭の組立自動化を行うためには、予め整列治具
を搭載した整列台車に補強筋篭を整列載荷させておく必
要がある。
を搭載した整列台車に補強筋篭を整列載荷させておく必
要がある。
この時、補強筋篭の相互位置を規制し、保持した形で
整列台に搭載するのに整列治具を用いることが有効であ
る。
整列台に搭載するのに整列治具を用いることが有効であ
る。
実公平1−20094号公報のものは整列ガイドが整列台
車に固定されていて、容易に取り外しができない。この
ため、異なる板厚への対応が二種類に限定され、それ以
外の板厚は別の台車を準備しなければならない。
車に固定されていて、容易に取り外しができない。この
ため、異なる板厚への対応が二種類に限定され、それ以
外の板厚は別の台車を準備しなければならない。
又、一つの型枠用に多数の柔軟構造の補強筋篭を組み
立てる際には、その上下位置や前後位置を正確に組み立
てなければならないが、それは従来人手によって行われ
非能率的であった。
立てる際には、その上下位置や前後位置を正確に組み立
てなければならないが、それは従来人手によって行われ
非能率的であった。
したがって、本発明は補強筋篭の種類に応じて正確に
位置決めするための補強筋篭の整列治具とこれを所定の
位置に載置する補強筋篭の整列台をうることを目的とす
るものである。
位置決めするための補強筋篭の整列治具とこれを所定の
位置に載置する補強筋篭の整列台をうることを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は以上のような目的を達成するために、次のよ
うな補強筋篭の整列治具とこれを所定の位置に載置する
補強筋篭の整列台を提供するものである。
うな補強筋篭の整列治具とこれを所定の位置に載置する
補強筋篭の整列台を提供するものである。
すなわち、複数の補強筋篭を板厚方向に所定間隔に整
列させるための棒状の整列ガイドを有し、補強筋篭の下
部スペーサーの挿入を案内する役割をし、上端に互いに
テーパー状に開いた斜面が対向している固定ガイドを各
整列ガイド間に有し、且つ整列台に対して位置決め設定
する係合手段を下部に有することを特徴とする補強筋篭
の整列治具である。
列させるための棒状の整列ガイドを有し、補強筋篭の下
部スペーサーの挿入を案内する役割をし、上端に互いに
テーパー状に開いた斜面が対向している固定ガイドを各
整列ガイド間に有し、且つ整列台に対して位置決め設定
する係合手段を下部に有することを特徴とする補強筋篭
の整列治具である。
又、上記整列治具の係合手段がラックである。
更に、以上のような整列治具を搭載する整列台が次の
ような構成を有するものである。
ような構成を有するものである。
すなわち、整列治具の係合手段に対して係合して整列
治具を位置決め設定する係合手段を上部に有し且つ移動
手段を有する整列治具の整列台であって、その係合手段
がラックであることを特徴とするものである。
治具を位置決め設定する係合手段を上部に有し且つ移動
手段を有する整列治具の整列台であって、その係合手段
がラックであることを特徴とするものである。
又、整列台の移動手段が車輪を有する整列台車であ
り、整列台車を位置決めするために下部にドッグを有
し、これに係合するストッパーによって基準位置決めす
るものであり、整列台車が下部にラックを有し、これに
係合するピニオンの回転によって所定距離移動されるも
ので、これによって基準位置決めされた整列台車をさら
に精密な位置に送ることができる整列台車である。
り、整列台車を位置決めするために下部にドッグを有
し、これに係合するストッパーによって基準位置決めす
るものであり、整列台車が下部にラックを有し、これに
係合するピニオンの回転によって所定距離移動されるも
ので、これによって基準位置決めされた整列台車をさら
に精密な位置に送ることができる整列台車である。
(作用) 補強筋篭の整列治具の棒状の整列ガイドは多数の整列
ガイド間の間隔が丁度所定の厚さの補強筋篭が入るよう
に取付けられる。厚さの異なるALCパネルを製造する必
要が生じたときは厚さの異なる補強筋篭を使用しなけれ
ばならないが、そのような場合でも整列ガイド間の間隔
を変えるだけで、その補強筋篭を所定の間隔で保持する
ことができる。
ガイド間の間隔が丁度所定の厚さの補強筋篭が入るよう
に取付けられる。厚さの異なるALCパネルを製造する必
要が生じたときは厚さの異なる補強筋篭を使用しなけれ
ばならないが、そのような場合でも整列ガイド間の間隔
を変えるだけで、その補強筋篭を所定の間隔で保持する
ことができる。
又、この治具が上端に互いにテーパー状に開いた斜面
が対向する固定ガイドを各整列ガイド間に有しているの
で、補強筋篭の下部スペーサーの挿入を案内する役割を
し、かつ補強筋篭の上下位置を所定の高さに固定でき、
下部にラック等の係合手段を有しているので、この整列
治具を整列台上に所定の位置に固定できる。
が対向する固定ガイドを各整列ガイド間に有しているの
で、補強筋篭の下部スペーサーの挿入を案内する役割を
し、かつ補強筋篭の上下位置を所定の高さに固定でき、
下部にラック等の係合手段を有しているので、この整列
治具を整列台上に所定の位置に固定できる。
又、整列台車は車輪を備えたフレームの上部に整列治
具のラック等の係合手段に係合するラック等の係合手段
を有しているので、整列治具を位置決め固定することが
できる。フレームの下部に位置決め用のドッグを有して
いる場合にはこれとストッパーの係合によって整列台車
を所定の位置に正確に停止する。この停止位置で整列治
具を整列台車に積み込んで位置決めする。整列台車の下
部に取付けられたラックとピニオンとの協同で整列台車
を所定距離正確に位置送りして前記停止位置から所定の
距離だけ離れた位置に次の整列治具を固定することがで
きる。
具のラック等の係合手段に係合するラック等の係合手段
を有しているので、整列治具を位置決め固定することが
できる。フレームの下部に位置決め用のドッグを有して
いる場合にはこれとストッパーの係合によって整列台車
を所定の位置に正確に停止する。この停止位置で整列治
具を整列台車に積み込んで位置決めする。整列台車の下
部に取付けられたラックとピニオンとの協同で整列台車
を所定距離正確に位置送りして前記停止位置から所定の
距離だけ離れた位置に次の整列治具を固定することがで
きる。
(実施例) 以下、図面に示す実施例について説明する。
実施例のものは、整列台として整列台車について述べ
られているが、車輪のない整列台でもよい。
られているが、車輪のない整列台でもよい。
さて、補強筋篭(M)は第5図の如く縦方向の主筋
(1)と横方向の副筋(2)を溶接してなる2枚の補強
用マットを対向配置し、これらをスペーサ(3)で連結
したもので、上部スペーサ(3a)と下部スペーサ(3b)
とは共に井桁状になっているが、その(a)はスペーサ
穴で、(b)はその両側の空間である。
(1)と横方向の副筋(2)を溶接してなる2枚の補強
用マットを対向配置し、これらをスペーサ(3)で連結
したもので、上部スペーサ(3a)と下部スペーサ(3b)
とは共に井桁状になっているが、その(a)はスペーサ
穴で、(b)はその両側の空間である。
以上のような補強筋篭(M)は後述する整列台車上の
整列治具に定間隔に設けられた整列ガイド間にセットさ
れ、次に所定の位置に取付けられた整列治具(23)の上
に第1図のセット枠(34)が組み込まれ、このセット枠
(34)のセット棒(35)で多数の補強筋篭(M)がブロ
ック状に組立てられ、組立てられた補強筋篭ブロックが
第20図の型枠(39)の中に移動され、その後ALC原料ス
ラリーを注入してALCが成形されるようになっている。
整列治具に定間隔に設けられた整列ガイド間にセットさ
れ、次に所定の位置に取付けられた整列治具(23)の上
に第1図のセット枠(34)が組み込まれ、このセット枠
(34)のセット棒(35)で多数の補強筋篭(M)がブロ
ック状に組立てられ、組立てられた補強筋篭ブロックが
第20図の型枠(39)の中に移動され、その後ALC原料ス
ラリーを注入してALCが成形されるようになっている。
そこで、整列治具(23)は、第1図から第4図に示す
ように、ベースフレーム(24)の上に幅方向に等間隔に
整列ガイド(25)が植立されており、その整列ガイド
(25)の間には、上端に互いにテーパー状に開いた斜面
が対向している固定ガイド(30)、(31)が設けられて
いる。一対の固定ガイド(30)、(31)は第5図から第
7図に示したように、補強筋篭(M)を整列ガイド(2
5)間に挿入したとき、下部スペーサー(3b)の両側の
空隙(b)に入る際の挿入ガイドの役割をすると共に、
下部スペーサー(3b)を所定の位置で固定して、補強筋
篭(M)の位置を所定の位置にする役割も果たす。な
お、一対の固定ガイド(30)、(31)のテーパー状に開
いた斜面は、第7図に示し、後述するように、セット枠
(34)のセット棒(35)の下端が下部スペーサー(3b)
の中央の空間(a)に挿入される際のガイドの役割も果
たす。
ように、ベースフレーム(24)の上に幅方向に等間隔に
整列ガイド(25)が植立されており、その整列ガイド
(25)の間には、上端に互いにテーパー状に開いた斜面
が対向している固定ガイド(30)、(31)が設けられて
いる。一対の固定ガイド(30)、(31)は第5図から第
7図に示したように、補強筋篭(M)を整列ガイド(2
5)間に挿入したとき、下部スペーサー(3b)の両側の
空隙(b)に入る際の挿入ガイドの役割をすると共に、
下部スペーサー(3b)を所定の位置で固定して、補強筋
篭(M)の位置を所定の位置にする役割も果たす。な
お、一対の固定ガイド(30)、(31)のテーパー状に開
いた斜面は、第7図に示し、後述するように、セット枠
(34)のセット棒(35)の下端が下部スペーサー(3b)
の中央の空間(a)に挿入される際のガイドの役割も果
たす。
また、整列ガイド(25)の上端は、第1図や第2図に
見られるように、先細のテーパーが形成され、補強筋篭
(M)を上方から落とし込む際のガイドの役割も果た
す。
見られるように、先細のテーパーが形成され、補強筋篭
(M)を上方から落とし込む際のガイドの役割も果た
す。
なお、この整列ガイド(25)と一対の固定ガイド(3
0)、(31)との位置関係は、第3図や第4図に示した
ように、位置をずらせておくと、スペーサーが補強筋篭
の厚み方向の中心から少しくらいずれて取付けられてい
ても整列ガイド(25)から固定ガイド(30)、(31)が
離れた位置にあるので、補強筋篭の主筋が曲がる余地を
残し、かかるスペーサーの取付け位置が少し違った補強
筋篭でも問題なく取り扱える。また、後述するラック
(28)の長さも長くなり好ましい。
0)、(31)との位置関係は、第3図や第4図に示した
ように、位置をずらせておくと、スペーサーが補強筋篭
の厚み方向の中心から少しくらいずれて取付けられてい
ても整列ガイド(25)から固定ガイド(30)、(31)が
離れた位置にあるので、補強筋篭の主筋が曲がる余地を
残し、かかるスペーサーの取付け位置が少し違った補強
筋篭でも問題なく取り扱える。また、後述するラック
(28)の長さも長くなり好ましい。
更に、第3図に示したように、フレーム(24)には、
補強筋篭(M)の厚さに応じて整列ガイド(25)の取付
け間隔が差し替えられるように、整列ガイド(25)の取
付け用の止め孔(33)を設けてもよい。この孔を設けて
整列ガイド(25)の取付け間隔を変更するようにした場
合には、第3図に示したように、多数の固定ガイド(3
0)、(31)を固定板の上に固定し、この固定板をフレ
ーム(24)にビス等で固定する構造となし、固定ガイド
同志の相互間隔がことなるものに付け替えられるように
しておく。
補強筋篭(M)の厚さに応じて整列ガイド(25)の取付
け間隔が差し替えられるように、整列ガイド(25)の取
付け用の止め孔(33)を設けてもよい。この孔を設けて
整列ガイド(25)の取付け間隔を変更するようにした場
合には、第3図に示したように、多数の固定ガイド(3
0)、(31)を固定板の上に固定し、この固定板をフレ
ーム(24)にビス等で固定する構造となし、固定ガイド
同志の相互間隔がことなるものに付け替えられるように
しておく。
また、第2図に示したように、フレーム(24)の両端
の整列ガイドには、その上端にこの整列治具(23)を吊
り上げたり、吊り下げたりすることができるように、把
持用の切欠(26)を設けることが好ましい。
の整列ガイドには、その上端にこの整列治具(23)を吊
り上げたり、吊り下げたりすることができるように、把
持用の切欠(26)を設けることが好ましい。
その上に、第3図に示したように、フレーム(24)に
は、整列治具(23)を吊り上げて移動させる際に、整列
治具(23)が動揺しないようにするために、止めピンを
使用することも考えられるが、その止めピン用のピン挿
入孔(32)を設けてもよい。
は、整列治具(23)を吊り上げて移動させる際に、整列
治具(23)が動揺しないようにするために、止めピンを
使用することも考えられるが、その止めピン用のピン挿
入孔(32)を設けてもよい。
また、整列治具(23)のベースフレーム(24)の下に
は、第2図に示したように、整列台車(6)の上に整列
治具(23)を所定の位置に固定できるように、整列台車
(6)に設けられた整列治具位置決め用ラック(27)と
噛み合うことのできるラック(28)が設けられている。
このラック(28)は例えば10mmピッチのラックである。
このラック(28)は、第2図に示すように、両端に設け
て、一方のラック(28)の両側側面に方向規則片(29)
を取付け、他方のラック(28)の内側側面にのみ方向規
則片(29)を取付け、整列治具(23)の整列台車(6)
に対する左右方向のずれを防止できるようにすることが
好ましい。
は、第2図に示したように、整列台車(6)の上に整列
治具(23)を所定の位置に固定できるように、整列台車
(6)に設けられた整列治具位置決め用ラック(27)と
噛み合うことのできるラック(28)が設けられている。
このラック(28)は例えば10mmピッチのラックである。
このラック(28)は、第2図に示すように、両端に設け
て、一方のラック(28)の両側側面に方向規則片(29)
を取付け、他方のラック(28)の内側側面にのみ方向規
則片(29)を取付け、整列治具(23)の整列台車(6)
に対する左右方向のずれを防止できるようにすることが
好ましい。
一方、本発明の整列台車(6)は、第1図や第9図、
第10図に示したようにフレーム(8)は車輪(7)を有
し、それ自体で走行可能になっており、第1図では、車
輪(7)は床に設けられたレール(54)の上に乗ってお
り、フリクションローラ(20)で整列台車(6)が送ら
れる構造になっている。
第10図に示したようにフレーム(8)は車輪(7)を有
し、それ自体で走行可能になっており、第1図では、車
輪(7)は床に設けられたレール(54)の上に乗ってお
り、フリクションローラ(20)で整列台車(6)が送ら
れる構造になっている。
なお、第1図に示したように、整列台車(6)におけ
る、その両端の側板(6a)の上のセット枠受台(36)に
設けられた断面アングル状のレール(37)は、セット枠
(34)の両端を受けるものであり、このセット枠(34)
に差し込まれたセット棒(35)で整列治具(23)の上に
一定間隔で載置された補強筋篭を吊り上げることができ
るようになっている。(38)はセット枠(34)をセット
棒(35)と共に吊り上げるフックである。
る、その両端の側板(6a)の上のセット枠受台(36)に
設けられた断面アングル状のレール(37)は、セット枠
(34)の両端を受けるものであり、このセット枠(34)
に差し込まれたセット棒(35)で整列治具(23)の上に
一定間隔で載置された補強筋篭を吊り上げることができ
るようになっている。(38)はセット枠(34)をセット
棒(35)と共に吊り上げるフックである。
さらに本発明の整列台車(6)はフレーム(8)の上
部に前記の整列治具(23)のラック(28)に噛み合うこ
とができるラック(27)を有している。このラック(2
7)は、整列台車(6)の両側に、前記の整列治具(2
3)のラック(28)の位置に対応し、かつ長手方向に長
いラックである。このようにラック(27)が、前記の整
列治具(23)のラック(28)と噛み合うことにより、整
列治具(23)を整列台車(6)に固定することが可能に
なる。なお、一個の整列治具(23)のラック(28)の長
さは、150mm以上無いと不安定になり、一般に240mm程度
の長さのラックが使用される。また、ラックのピッチは
10mm程度のもので取付け精度上の点からも充分である。
部に前記の整列治具(23)のラック(28)に噛み合うこ
とができるラック(27)を有している。このラック(2
7)は、整列台車(6)の両側に、前記の整列治具(2
3)のラック(28)の位置に対応し、かつ長手方向に長
いラックである。このようにラック(27)が、前記の整
列治具(23)のラック(28)と噛み合うことにより、整
列治具(23)を整列台車(6)に固定することが可能に
なる。なお、一個の整列治具(23)のラック(28)の長
さは、150mm以上無いと不安定になり、一般に240mm程度
の長さのラックが使用される。また、ラックのピッチは
10mm程度のもので取付け精度上の点からも充分である。
その上、本発明の整列台車(6)は、第1図や第9図
に示したように、フレーム(8)の下部に位置決め用の
ドック(9)を有している。このドック(9)は第11図
に示したように、その位置を調整ネジ(10)で前後に微
調整できるようにしてもよい。
に示したように、フレーム(8)の下部に位置決め用の
ドック(9)を有している。このドック(9)は第11図
に示したように、その位置を調整ネジ(10)で前後に微
調整できるようにしてもよい。
また、本発明の整列台車(6)は、第1図や第9図に
示したように、フレーム(8)の下部に、ラック(21)
を有している。
示したように、フレーム(8)の下部に、ラック(21)
を有している。
このドック(9)とラック(21)の役割について説明
する。ドック(9)は、整列台車(6)を所定の位置に
止めるものであり、第12図や第13図、第14図に示すよう
に、台車(6)の下方に設置された整列台車(6)の位
置決めストッパー(13)でドック(9)を係止してフリ
クションローラ(20)でおおよそストッパー(13)の近
傍位置に送られてきた整列台車(6)を整列治具(23)
を積み込む設定基準位置に停止せしめることができる。
する。ドック(9)は、整列台車(6)を所定の位置に
止めるものであり、第12図や第13図、第14図に示すよう
に、台車(6)の下方に設置された整列台車(6)の位
置決めストッパー(13)でドック(9)を係止してフリ
クションローラ(20)でおおよそストッパー(13)の近
傍位置に送られてきた整列台車(6)を整列治具(23)
を積み込む設定基準位置に停止せしめることができる。
このストッパー(13)は、ドック(9)に係合する係
合体(14)がL字状揺動レバー(15)に設けられたもの
からなり、揺動レバー(15)の基部はその軸(17)が軸
受(16)に軸支され、先端にシリンダー(18)のピスト
ンロッド(19)が樞支されている。
合体(14)がL字状揺動レバー(15)に設けられたもの
からなり、揺動レバー(15)の基部はその軸(17)が軸
受(16)に軸支され、先端にシリンダー(18)のピスト
ンロッド(19)が樞支されている。
以上のようなストッパー(13)は、ドック(9)の左
右から係合するので、同様な構造のものが左右一対設け
られていて、シリンダー(18)の作動でピストンロッド
(19)が突出して揺動レバー(15)をドック(9)に向
かって揺動せしめて、その係合体(14)でドック(9)
を定位置に停止せしめると共に、通常は、整列台車
(6)の下方に引き込まれるようになっている。なお、
左右のシリンダーの押付力は基準側となる一方の圧力を
他方より高くしておくと、位置決めが正確になる。
右から係合するので、同様な構造のものが左右一対設け
られていて、シリンダー(18)の作動でピストンロッド
(19)が突出して揺動レバー(15)をドック(9)に向
かって揺動せしめて、その係合体(14)でドック(9)
を定位置に停止せしめると共に、通常は、整列台車
(6)の下方に引き込まれるようになっている。なお、
左右のシリンダーの押付力は基準側となる一方の圧力を
他方より高くしておくと、位置決めが正確になる。
なお、第9図においてピニオン(22)の位置に整列台
車が来ないところで作動するフリクションローラ(20)
は、第1図や第18図、第19図に示す構造になっている。
即ち、整列台車(6)は第18図(イ)に示すモータ(4
9)からベルトを介して駆動されるプーリー軸のフリク
ションプーリー〔即ち、フリクションローラ(20)〕が
フレーム(8)に接触することにより、ガイドレール
(54)の上を整列台車(6)が走行できる構造となって
いる。即ち、フリクションローラ(20)はスプリング
(51)でフレーム(8)に向かって付勢されている。そ
の具体的構造は、床に樞支(48)されたフレーム(47)
の上にモータ(49)があり、これからベルトとプーリー
を介してフリクションプーリー(20)が駆動され、床に
樞支(52)されたロッド(53)のスプリング(51)でフ
リクションローラ(20)は整列台車(6)のフレーム
(8)に常時接触する構造になっている。
車が来ないところで作動するフリクションローラ(20)
は、第1図や第18図、第19図に示す構造になっている。
即ち、整列台車(6)は第18図(イ)に示すモータ(4
9)からベルトを介して駆動されるプーリー軸のフリク
ションプーリー〔即ち、フリクションローラ(20)〕が
フレーム(8)に接触することにより、ガイドレール
(54)の上を整列台車(6)が走行できる構造となって
いる。即ち、フリクションローラ(20)はスプリング
(51)でフレーム(8)に向かって付勢されている。そ
の具体的構造は、床に樞支(48)されたフレーム(47)
の上にモータ(49)があり、これからベルトとプーリー
を介してフリクションプーリー(20)が駆動され、床に
樞支(52)されたロッド(53)のスプリング(51)でフ
リクションローラ(20)は整列台車(6)のフレーム
(8)に常時接触する構造になっている。
以上のような、フリクションローラ(20)は、後述す
るピニオン(22)で整列台車(6)を走行させる間は、
そのモーター(49)によるフリクションローラ(20)の
作動がされないようになっている。
るピニオン(22)で整列台車(6)を走行させる間は、
そのモーター(49)によるフリクションローラ(20)の
作動がされないようになっている。
なお、ピニオン(22)の位置に整列台車が来るところ
で下降するフリクションローラ(20a)は第18図(ロ)
に示したようにフレーム(47a)が床に枢支(48a)さ
れ、床に枢支(52a)されたシリンダー(51a)のピスト
ンロッドがフレームのアーム(53a)に枢支され、シリ
ンダー(51a)でモーター(49a)の駆動によるフリクシ
ョンローラ(20a)が整列台車に接触したり離れたりす
る。したがって、ピニオン(22)の位置に整列台車が来
たところでシリンダー(51a)が作動してフリクション
ローラ(20a)が整列台車から離れる。かかるフリクシ
ョンローラでもよい。
で下降するフリクションローラ(20a)は第18図(ロ)
に示したようにフレーム(47a)が床に枢支(48a)さ
れ、床に枢支(52a)されたシリンダー(51a)のピスト
ンロッドがフレームのアーム(53a)に枢支され、シリ
ンダー(51a)でモーター(49a)の駆動によるフリクシ
ョンローラ(20a)が整列台車に接触したり離れたりす
る。したがって、ピニオン(22)の位置に整列台車が来
たところでシリンダー(51a)が作動してフリクション
ローラ(20a)が整列台車から離れる。かかるフリクシ
ョンローラでもよい。
また、整列台車(6)のフレーム(8)の下部に設け
られたラック(21)は、ストッパー(13)のドック
(9)を係止して整列治具(23)を積み込む設定基準位
置に停止せしめられた整列台車(6)を、ストッパーか
ら解除し、次いで整列台車を精密な距離移動させるため
のものである。即ち、第15図に示すように、このラック
(21)にピニオン(22)を係合させて整列台車(6)を
精密な距離移動させる。
られたラック(21)は、ストッパー(13)のドック
(9)を係止して整列治具(23)を積み込む設定基準位
置に停止せしめられた整列台車(6)を、ストッパーか
ら解除し、次いで整列台車を精密な距離移動させるため
のものである。即ち、第15図に示すように、このラック
(21)にピニオン(22)を係合させて整列台車(6)を
精密な距離移動させる。
ピニオン(22)は、第15図、第16図、第17図に示され
ているように、床に樞支(42)されたフレーム(41)の
上に装置され、モーター(43)でプーリー(45)(46)
と歯付ベルト(44)を介して駆動されるもので、シリン
ダー(50)でフレーム(41)と傾動せしめることにより
ピニオン(22)とラック(21)とが噛合自在となってい
る。
ているように、床に樞支(42)されたフレーム(41)の
上に装置され、モーター(43)でプーリー(45)(46)
と歯付ベルト(44)を介して駆動されるもので、シリン
ダー(50)でフレーム(41)と傾動せしめることにより
ピニオン(22)とラック(21)とが噛合自在となってい
る。
しかして噛合のためには、整列台車がドック(9)とス
トッパー(13)より停止した時点でピニオン(22)を低
負荷で少し廻してラック(21)と噛合させるものであ
る。
トッパー(13)より停止した時点でピニオン(22)を低
負荷で少し廻してラック(21)と噛合させるものであ
る。
なお、整列台車(6)のフレーム(8)の下部に第8
図、第9図に示すように、左右方向のずれ防止用カムフ
ォロワー(11)(12)を設け、第1図に示すようにレー
ル(54)とは別に設けたレール(40)に沿って回転可能
な左右対向のカムフォロワー(11)(12)で整列台車
(6)の左右方向のずれを防止することが好ましい。こ
のような対向のカムフォロワー(11)(12)は、第9図
に示すように整列台車(6)の前後及び左右の両側に設
け、ストッパー(13)の近傍に整列台車(6)の長さ2
倍の長さだけレール(40)を設け、その間に必要数の整
列治具(23)を整列台車(6)の所定間隔で積み込むよ
うにすることで、整列治具(23)の整列台車(6)の対
する載置位置を正確にすることができる。
図、第9図に示すように、左右方向のずれ防止用カムフ
ォロワー(11)(12)を設け、第1図に示すようにレー
ル(54)とは別に設けたレール(40)に沿って回転可能
な左右対向のカムフォロワー(11)(12)で整列台車
(6)の左右方向のずれを防止することが好ましい。こ
のような対向のカムフォロワー(11)(12)は、第9図
に示すように整列台車(6)の前後及び左右の両側に設
け、ストッパー(13)の近傍に整列台車(6)の長さ2
倍の長さだけレール(40)を設け、その間に必要数の整
列治具(23)を整列台車(6)の所定間隔で積み込むよ
うにすることで、整列治具(23)の整列台車(6)の対
する載置位置を正確にすることができる。
以上に示したように、ドック(9)で所定位置に整列
台車を止め、ラック(21)を利用して第15図に示したシ
リンダー(50)でピニオン(22)を上げてラック(21)
に噛み合わせてピニオンによって低速で精密送りをし
て、その都度整列治具(23)をその停止位置で、図示し
ない整列治具取付機を用いて同一位置から下降させるこ
とにより整列台車(6)に取り付ける。このようにし
て、複数の整列治具(23)を整列台車(6)中の定まっ
た所定位置に取り付けることが可能になる。また、最初
の整列治具(23)を取付けた後、ラック(27)を利用し
て、整列台車(6)の長手方向で次の整列治具(23)を
取付けるべき距離だけ精密送りした後、次の整列治具
(23)を取付けることができる。このように、正確な位
置に整列治具(23)が取付けられた台車(6)は、上述
したように、その台車(6)の上に補強筋篭を前後左右
ともに定まった間隔でセットすることができる。
台車を止め、ラック(21)を利用して第15図に示したシ
リンダー(50)でピニオン(22)を上げてラック(21)
に噛み合わせてピニオンによって低速で精密送りをし
て、その都度整列治具(23)をその停止位置で、図示し
ない整列治具取付機を用いて同一位置から下降させるこ
とにより整列台車(6)に取り付ける。このようにし
て、複数の整列治具(23)を整列台車(6)中の定まっ
た所定位置に取り付けることが可能になる。また、最初
の整列治具(23)を取付けた後、ラック(27)を利用し
て、整列台車(6)の長手方向で次の整列治具(23)を
取付けるべき距離だけ精密送りした後、次の整列治具
(23)を取付けることができる。このように、正確な位
置に整列治具(23)が取付けられた台車(6)は、上述
したように、その台車(6)の上に補強筋篭を前後左右
ともに定まった間隔でセットすることができる。
即ち、整列治具(23)の設定位置において整列治具
(23)を整列台車(6)に整列治具取付機で搭載する
際、整列治具は台車(6)の整列治具位置決め用ラック
(27)とそのラック(28)が噛み合って所定の位置に設
定されて長手方向のずれが防止され整列台車(6)もド
ッグ(9)のストッパー(13)の係合による基準位置か
ら台車位置送り用ラック(21)とピニオン(22)との噛
み合いにより精密に位置決めされているので、次の補強
筋篭の積込みが正確な位置において行われることにな
る。
(23)を整列台車(6)に整列治具取付機で搭載する
際、整列治具は台車(6)の整列治具位置決め用ラック
(27)とそのラック(28)が噛み合って所定の位置に設
定されて長手方向のずれが防止され整列台車(6)もド
ッグ(9)のストッパー(13)の係合による基準位置か
ら台車位置送り用ラック(21)とピニオン(22)との噛
み合いにより精密に位置決めされているので、次の補強
筋篭の積込みが正確な位置において行われることにな
る。
しかも、整列治具(23)は整列台車(6)に固定でな
いので、異なる板厚の補強筋篭に対応するように整列治
具(23)を整列台車(6)につけ替えることができる。
いので、異なる板厚の補強筋篭に対応するように整列治
具(23)を整列台車(6)につけ替えることができる。
又、柔軟構造の補強筋篭の位置を正確に決めるために
は補強筋篭スペーサの近傍に整列ガイド(25)が必要で
あるが、整列治具位置決め用ラックとの噛み合いを変え
ることにより整列ガイド(25)の主筋方向の位置を変え
ることができる。
は補強筋篭スペーサの近傍に整列ガイド(25)が必要で
あるが、整列治具位置決め用ラックとの噛み合いを変え
ることにより整列ガイド(25)の主筋方向の位置を変え
ることができる。
更に、補強筋篭の組立を容易にするために、又下部ス
ペーサ(3b)と噛み合う固定ガイド(30)(31)がある
ので、補強筋の位置決めは正確に行われる。
ペーサ(3b)と噛み合う固定ガイド(30)(31)がある
ので、補強筋の位置決めは正確に行われる。
固定ガイド(30)(31)はセット棒(35)のガイドを
するが、スペーサ(3b)との噛み合わせ通常セット棒
(35)の回転によりその先端爪(35a)がスペーサに係
合することにより行われ、その係合動作は固定ガイド
(30)(31)中で爪は回動して補強筋篭との係合ができ
るようになっている。
するが、スペーサ(3b)との噛み合わせ通常セット棒
(35)の回転によりその先端爪(35a)がスペーサに係
合することにより行われ、その係合動作は固定ガイド
(30)(31)中で爪は回動して補強筋篭との係合ができ
るようになっている。
かくして、補強筋の種類に応じて整列ガイド(25)を
ベースフレーム(24)に設け、整列治具(23)を整列台
車(6)に搭載し、整列ガイド(25)間に補強筋篭
(M)を移載し、セット枠(34)をセットしてそのフッ
ク(38)を利用して補強筋篭を持ち上げ、これを第20図
に示す型枠(39)に入れて成型を行うことができるが、
補強筋篭は型枠中に正確な位置に位置決めされてセット
されることになる。
ベースフレーム(24)に設け、整列治具(23)を整列台
車(6)に搭載し、整列ガイド(25)間に補強筋篭
(M)を移載し、セット枠(34)をセットしてそのフッ
ク(38)を利用して補強筋篭を持ち上げ、これを第20図
に示す型枠(39)に入れて成型を行うことができるが、
補強筋篭は型枠中に正確な位置に位置決めされてセット
されることになる。
なお、実施例のものは、車輪のある整列台車について
説明されているが、補強筋篭搭載時に整列台を所定距離
移動させるのに必ず車輪のようねばらないということは
なく、整列台をコンベアに載せ位置決めして所定距離移
動させることもできる。
説明されているが、補強筋篭搭載時に整列台を所定距離
移動させるのに必ず車輪のようねばらないということは
なく、整列台をコンベアに載せ位置決めして所定距離移
動させることもできる。
又、整列治具と整列台車との相対位置決めを実施例の
ものではラック(27)(28)、方向規制片(29)によっ
ているが、これに限られるものではなく、先端がテーパ
状の複数の棒体と先端がテーパ開きの穴との組合せによ
ってもよく適宜の係合手段を採用しうるものである。
ものではラック(27)(28)、方向規制片(29)によっ
ているが、これに限られるものではなく、先端がテーパ
状の複数の棒体と先端がテーパ開きの穴との組合せによ
ってもよく適宜の係合手段を採用しうるものである。
(発明の効果) 本発明の整列治具(23)は、多数の棒状の整列ガイド
(25)の間隔が丁度所定の厚さの補強筋篭が入るように
作られたものであるので、しかものその間隔が固定され
たものではないので、この整列ガイド(25)の取付間隔
が異なる多種の整列治具(23)を用意すれば、厚さの異
なるALCパネルを製造するときに使用する、厚さ異なる
補強筋篭に対して整列治具(23)を替えるだけで対応で
きる。又、整列治具(23)は、上端に互いにテーパー状
に開いた斜面が対向する固定のガイド(30)(31)を各
整列ガイド間に有しているので、補強筋篭の下部スペー
サの挿入を案内する役割をし、かつ補強筋篭の上下位置
を所定の高さに固定でき、下部にラック(28)等の係合
手段を設けることにより、整列治具(23)を整列台上に
所定の位置に固定できる。
(25)の間隔が丁度所定の厚さの補強筋篭が入るように
作られたものであるので、しかものその間隔が固定され
たものではないので、この整列ガイド(25)の取付間隔
が異なる多種の整列治具(23)を用意すれば、厚さの異
なるALCパネルを製造するときに使用する、厚さ異なる
補強筋篭に対して整列治具(23)を替えるだけで対応で
きる。又、整列治具(23)は、上端に互いにテーパー状
に開いた斜面が対向する固定のガイド(30)(31)を各
整列ガイド間に有しているので、補強筋篭の下部スペー
サの挿入を案内する役割をし、かつ補強筋篭の上下位置
を所定の高さに固定でき、下部にラック(28)等の係合
手段を設けることにより、整列治具(23)を整列台上に
所定の位置に固定できる。
また、本発明の整列台のフレーム(8)に上部に整列
治具(23)のラック(28)に噛み合うことができるラッ
ク(27)のような係合手段を設けることにより、整列治
具(23)を所定位置に固定することができ、かつフレー
ム(8)の下部に位置決め用のドック(9)を設けるこ
とにより、このドック(9)を利用して整列台が台車の
場合この台車(6)を所定の位置に正確に停止すること
ができ、停止位置から、例えばサーボモーターで回転さ
せるピニオン(22)で所定距離精密送りした後に停止さ
せ、この停止位置で整列治具(23)を積み込んで固定
し、フレーム(8)の下部に取付けられたラック(21)
を正確に位置送りして、先の整列治具(23)の固定位置
から正確な距離だけ離れた位置に次の整列治具(23)を
固定することができる。
治具(23)のラック(28)に噛み合うことができるラッ
ク(27)のような係合手段を設けることにより、整列治
具(23)を所定位置に固定することができ、かつフレー
ム(8)の下部に位置決め用のドック(9)を設けるこ
とにより、このドック(9)を利用して整列台が台車の
場合この台車(6)を所定の位置に正確に停止すること
ができ、停止位置から、例えばサーボモーターで回転さ
せるピニオン(22)で所定距離精密送りした後に停止さ
せ、この停止位置で整列治具(23)を積み込んで固定
し、フレーム(8)の下部に取付けられたラック(21)
を正確に位置送りして、先の整列治具(23)の固定位置
から正確な距離だけ離れた位置に次の整列治具(23)を
固定することができる。
また本発明の整列治具(23)と整列台(6)とを組み
合わせると、整列治具(23)を載置した整列台(6)
を、セット枠移載装置位置に容易に搬送することができ
るのみならず、整列台を利用して組立てられた補強筋篭
を成型装置まで容易に搬送することができる。
合わせると、整列治具(23)を載置した整列台(6)
を、セット枠移載装置位置に容易に搬送することができ
るのみならず、整列台を利用して組立てられた補強筋篭
を成型装置まで容易に搬送することができる。
又、整列治具は整列台に対して補強筋篭の長手方向位
置を容易に変更できるので、補強筋篭のスペーサの近傍
に整列ガイドを位置決めすることができ、したがって柔
軟構造の補強筋篭の位置を正確に決めることができる。
置を容易に変更できるので、補強筋篭のスペーサの近傍
に整列ガイドを位置決めすることができ、したがって柔
軟構造の補強筋篭の位置を正確に決めることができる。
更に、位置調整自在な整列治具によってスペーサの近
傍に整列ガイドを位置することができるので、整列ガイ
ドに合わせた固定ガイドでスペーサの位置決めを容易と
し、結果的に補強筋篭の組立が容易であるという特徴が
ある。
傍に整列ガイドを位置することができるので、整列ガイ
ドに合わせた固定ガイドでスペーサの位置決めを容易と
し、結果的に補強筋篭の組立が容易であるという特徴が
ある。
又、本発明の整列治具と台車を組合せることによって
整列台車が整列治具を積載する正確な位置に設定され、
補強筋篭の相互位置を規制し、保持した形で整列台車に
補強筋篭を積載できる。
整列台車が整列治具を積載する正確な位置に設定され、
補強筋篭の相互位置を規制し、保持した形で整列台車に
補強筋篭を積載できる。
第1図は本発明整列台車に整列治具を搭載したところを
示す切断面図、 第2図(イ)(ロ)は整列治具の正面図と部分図、 第3図(イ)(ロ)は同上平面図と部分図、 第4図は固定ガイドの部分図、 第5図、第6図は固定ガイドとスペーサーの噛合状態を
示す斜面図と部分斜面図、 第7図は固定ガイドに対するセット棒のガイド状態を示
す説明図、 第8図はカムフォロワー部分の平面図、 第9図は整列台車の正面図、 第10図は同上平面図、 第11図は位置決め用ドックの部分正面図、 第12図はストッパーの正面図、 第13図は同上平面図、 第14図は同上側面図、 第15図、第16図、第17図は台車定位置送り装置の正面図
と側面図及び平面図、 第18図(イ)(ロ)はフリクションローラ部分の異なる
実施例にかかる正面図、 第19図は第18図(イ)の平面図、 第20図は補強筋篭を型枠に挿入した状態を示す説明図で
ある。 (6)……整列台車 (9)……ドッグ (11)(12)……カムフォロォワー (13)……ストッパー (20)……フリックションローラ (21)……台車定位置送り用ラック (22)……ピニオン (23)……整列治具 (24)……ベースフレーム (25)……整列ガイド (27)(28)……整列治具位置決め用ラック
示す切断面図、 第2図(イ)(ロ)は整列治具の正面図と部分図、 第3図(イ)(ロ)は同上平面図と部分図、 第4図は固定ガイドの部分図、 第5図、第6図は固定ガイドとスペーサーの噛合状態を
示す斜面図と部分斜面図、 第7図は固定ガイドに対するセット棒のガイド状態を示
す説明図、 第8図はカムフォロワー部分の平面図、 第9図は整列台車の正面図、 第10図は同上平面図、 第11図は位置決め用ドックの部分正面図、 第12図はストッパーの正面図、 第13図は同上平面図、 第14図は同上側面図、 第15図、第16図、第17図は台車定位置送り装置の正面図
と側面図及び平面図、 第18図(イ)(ロ)はフリクションローラ部分の異なる
実施例にかかる正面図、 第19図は第18図(イ)の平面図、 第20図は補強筋篭を型枠に挿入した状態を示す説明図で
ある。 (6)……整列台車 (9)……ドッグ (11)(12)……カムフォロォワー (13)……ストッパー (20)……フリックションローラ (21)……台車定位置送り用ラック (22)……ピニオン (23)……整列治具 (24)……ベースフレーム (25)……整列ガイド (27)(28)……整列治具位置決め用ラック
Claims (7)
- 【請求項1】複数の補強筋篭を板厚方向に所定間隔に整
列させるための棒状の整列ガイドを有し、補強筋篭の下
部スペーサーの挿入を案内する役割をし、上端に互いに
テーパー状に開いた斜面が対向している固定ガイドを各
整列ガイド間に有し、且つ整列台に対して位置決め設定
する係合手段を下部に有することを特徴とする補強筋篭
の整列治具。 - 【請求項2】係合手段がラックであることを特徴とする
請求項(1)の整列治具。 - 【請求項3】整列治具の係合手段に対して係合して整列
治具を位置決め設定する係合手段を上部に有しかつ移動
手段を有することを特徴とする整列治具の整列台。 - 【請求項4】係合手段がラックであることを特徴とする
請求項(3)の整列台。 - 【請求項5】移動手段として車輪を有する整列台車であ
ることを特徴とする請求項(3)の整列台。 - 【請求項6】下部にドッグを有し、これに係合するトッ
パーに依って基準位置に位置決めされる請求項(5)の
整列台。 - 【請求項7】下部にラックを有し、これに係合するピニ
オンの回転に依って、所定距離移動される請求項(5)
の整列台。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099778A JPH0825194B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 補強筋籠の整列治具とその整列台 |
| KR1019900007884A KR920008952B1 (ko) | 1990-04-16 | 1990-05-30 | 보강 철근 골조(cage) 정렬지그와 그 정렬대 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099778A JPH0825194B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 補強筋籠の整列治具とその整列台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03297607A JPH03297607A (ja) | 1991-12-27 |
| JPH0825194B2 true JPH0825194B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=14256408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2099778A Expired - Lifetime JPH0825194B2 (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 補強筋籠の整列治具とその整列台 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825194B2 (ja) |
| KR (1) | KR920008952B1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| CN108816874B (zh) * | 2018-05-08 | 2024-10-25 | 林郁君 | 一种定位机构以及应用其的旋转式清洗机 |
| CN110206323B (zh) * | 2019-06-05 | 2023-05-30 | 上海建工四建集团有限公司 | 钢筋骨架成型系统及其使用方法 |
| CN110743992B (zh) * | 2019-10-30 | 2021-06-22 | 安徽科达机电有限公司 | 一种钢筋网笼组网小车及设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5949163B2 (ja) | 2012-05-28 | 2016-07-06 | オムロンヘルスケア株式会社 | 個人認証装置及び体重体組成計 |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP2099778A patent/JPH0825194B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-30 KR KR1019900007884A patent/KR920008952B1/ko not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5949163B2 (ja) | 2012-05-28 | 2016-07-06 | オムロンヘルスケア株式会社 | 個人認証装置及び体重体組成計 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03297607A (ja) | 1991-12-27 |
| KR920008952B1 (ko) | 1992-10-12 |
| KR910018146A (ko) | 1991-11-30 |
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