JPH08252015A - 野菜収穫機 - Google Patents
野菜収穫機Info
- Publication number
- JPH08252015A JPH08252015A JP5762395A JP5762395A JPH08252015A JP H08252015 A JPH08252015 A JP H08252015A JP 5762395 A JP5762395 A JP 5762395A JP 5762395 A JP5762395 A JP 5762395A JP H08252015 A JPH08252015 A JP H08252015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- vegetable
- root
- frame
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 title claims abstract description 43
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 claims description 9
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 3
- 244000291564 Allium cepa Species 0.000 description 2
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 description 2
- 244000000626 Daucus carota Species 0.000 description 2
- 235000002767 Daucus carota Nutrition 0.000 description 2
- 244000088415 Raphanus sativus Species 0.000 description 2
- 235000006140 Raphanus sativus var sativus Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 1
- 244000189548 Chrysanthemum x morifolium Species 0.000 description 1
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
- 244000300264 Spinacia oleracea Species 0.000 description 1
- 235000009337 Spinacia oleracea Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 235000021384 green leafy vegetables Nutrition 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 野菜収穫機の座席を作業台下方に収納できる
ようにして、コンパクトな構成とする。 【構成】 走行部Bと野菜処理部を備え、走行部B上に
作業台Gを設け、該作業台G側部に作業用椅子1を配置
する野菜収穫機において、作業台G下側部の車輪フレー
ム30上に座席支持フレーム35を設け、該座席支持フ
レーム35に座席1を支持し、該座席支持フレーム35
に垂直方向の回転軸心を二箇所P1・P2を設定し、該
座席支持フレーム35を回転させて座席1を作業台G下
方に収納可能に構成した。
ようにして、コンパクトな構成とする。 【構成】 走行部Bと野菜処理部を備え、走行部B上に
作業台Gを設け、該作業台G側部に作業用椅子1を配置
する野菜収穫機において、作業台G下側部の車輪フレー
ム30上に座席支持フレーム35を設け、該座席支持フ
レーム35に座席1を支持し、該座席支持フレーム35
に垂直方向の回転軸心を二箇所P1・P2を設定し、該
座席支持フレーム35を回転させて座席1を作業台G下
方に収納可能に構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はほうれん草や春菊等の葉
菜や大根や人参等の根菜や玉葱等の野菜を収穫する野菜
収穫機の座席の収納構成に関する。
菜や大根や人参等の根菜や玉葱等の野菜を収穫する野菜
収穫機の座席の収納構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、玉葱や大根や人参等の収穫機
は公知となっている。これらの収穫機は、走行部の前部
に掘取装置や搬送装置を有する前処理部を配置し、掘取
装置によって野菜の根部を掘り上げて浮上させて、搬送
装置の搬送コンベアによって葉部を挟持して後方の作業
台へ搬送して、該作業台の側部に位置した作業者によっ
て収納箱へ揃えて収納するようにしていた。例えば、特
開平5−252812号公報に記載の技術の如くであ
る。
は公知となっている。これらの収穫機は、走行部の前部
に掘取装置や搬送装置を有する前処理部を配置し、掘取
装置によって野菜の根部を掘り上げて浮上させて、搬送
装置の搬送コンベアによって葉部を挟持して後方の作業
台へ搬送して、該作業台の側部に位置した作業者によっ
て収納箱へ揃えて収納するようにしていた。例えば、特
開平5−252812号公報に記載の技術の如くであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の収穫機にお
いて、作業者は野菜が搬送されてくるコンベア(作業
台)の両側に位置して、野菜を所定姿勢に揃えるように
していた。また、コンベアにより搬送されてくる野菜を
大きさ別に収納箱へ収納する技術も公知となっている
が、これらの作業において、作業者は立ったまま作業を
行うことは辛いので、座ったまま作業ができるように両
側に座席を設けるようにしているが、作業台の両側に座
席を設けると幅が広くなり、収穫機自体が大きくなり、
移動時に障害物に当たり易く、格納時に大きなスペース
を必要としていた。
いて、作業者は野菜が搬送されてくるコンベア(作業
台)の両側に位置して、野菜を所定姿勢に揃えるように
していた。また、コンベアにより搬送されてくる野菜を
大きさ別に収納箱へ収納する技術も公知となっている
が、これらの作業において、作業者は立ったまま作業を
行うことは辛いので、座ったまま作業ができるように両
側に座席を設けるようにしているが、作業台の両側に座
席を設けると幅が広くなり、収穫機自体が大きくなり、
移動時に障害物に当たり易く、格納時に大きなスペース
を必要としていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段として、走行部Bと野菜処理部を備え、走行部上
に作業台を設け、該作業台側部に作業用椅子を配置する
野菜収穫機において、作業台下側部の機体フレーム上に
座席支持フレームを設け、該座席支持フレームに座席を
支持し、該座席支持フレームに垂直方向の回転軸心を二
箇所設定し、該座席支持フレームを回転させて座席を作
業台下方に収納可能に構成したものである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段として、走行部Bと野菜処理部を備え、走行部上
に作業台を設け、該作業台側部に作業用椅子を配置する
野菜収穫機において、作業台下側部の機体フレーム上に
座席支持フレームを設け、該座席支持フレームに座席を
支持し、該座席支持フレームに垂直方向の回転軸心を二
箇所設定し、該座席支持フレームを回転させて座席を作
業台下方に収納可能に構成したものである。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。作業時に作業者が座って
作業を行う時には、座席を張り出した状態で座席支持フ
レームの機体フレーム側の回転軸心を固定し、作業以外
の走行時や格納時、又は、作業者が立ちながら作業を行
う時には、座席支持フレームの二つの回転軸心を中心に
それぞれ回転させて、座席1を作業台Gの下方に位置さ
せて、機体フレーム側の回転軸心を固定して収納状態と
する。
作業を行う時には、座席を張り出した状態で座席支持フ
レームの機体フレーム側の回転軸心を固定し、作業以外
の走行時や格納時、又は、作業者が立ちながら作業を行
う時には、座席支持フレームの二つの回転軸心を中心に
それぞれ回転させて、座席1を作業台Gの下方に位置さ
せて、機体フレーム側の回転軸心を固定して収納状態と
する。
【0006】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明の野菜
収穫機の全体側面図、図2は同じく野菜収穫機の全体平
面図、図3は同じく野菜収穫機の全体前面図、図4は前
処理部Aの上カバーを外した状態の全体平面図、図5は
前処理部Aの全体側面図、図6は座席の後面図である。
収穫機の全体側面図、図2は同じく野菜収穫機の全体平
面図、図3は同じく野菜収穫機の全体前面図、図4は前
処理部Aの上カバーを外した状態の全体平面図、図5は
前処理部Aの全体側面図、図6は座席の後面図である。
【0007】図1と図2と図3において、非結球性葉菜
を収穫する場合の野菜収穫機の全体的な構成について説
明する。機体フレームFに前二輪27・27と後二輪2
8・28を枢支して、4輪の走行部Bを構成している。
該機体フレームFは、左右の車輪フレーム30・30と
作業フレーム43等により構成されて、左右の作業フレ
ーム43の上面に作業台Gを固設し、野菜収納箱26が
載置されている。該作業フレーム43と車輪フレーム3
0・30の前後両側に、縦フレーム34・36が立設さ
れており、該縦フレーム34・36の前後の中間の位置
に車輪フレーム30・30より上方に後述する本発明の
座席支持フレーム35を突設し、該座席支持フレーム3
5により座席1L・1Rを支持している。オペレーター
はこの座席1L・1Rの上に二人が座って、左右のバラ
ンスを取り乍ら、前処理部Aにより処理されて搬送され
てくる野菜Yを、一定の株数ずつ揃えて野菜収納箱26
に並べる作業をする。
を収穫する場合の野菜収穫機の全体的な構成について説
明する。機体フレームFに前二輪27・27と後二輪2
8・28を枢支して、4輪の走行部Bを構成している。
該機体フレームFは、左右の車輪フレーム30・30と
作業フレーム43等により構成されて、左右の作業フレ
ーム43の上面に作業台Gを固設し、野菜収納箱26が
載置されている。該作業フレーム43と車輪フレーム3
0・30の前後両側に、縦フレーム34・36が立設さ
れており、該縦フレーム34・36の前後の中間の位置
に車輪フレーム30・30より上方に後述する本発明の
座席支持フレーム35を突設し、該座席支持フレーム3
5により座席1L・1Rを支持している。オペレーター
はこの座席1L・1Rの上に二人が座って、左右のバラ
ンスを取り乍ら、前処理部Aにより処理されて搬送され
てくる野菜Yを、一定の株数ずつ揃えて野菜収納箱26
に並べる作業をする。
【0008】また、左右の縦フレーム34・34の間の
中途部と上部に前処理部スライドフレーム31・33が
架設されており、該縦フレーム34・34の間の下部に
補強フレーム45が架設されている。該前処理部スライ
ドフレーム31・33の上で前処理部Aが左右にスライ
ドして条間の調節を可能とし、図示しない固定ネジによ
って任意の位置で固定できる。前記後側の縦フレーム3
6・36間の下部にも補強フレーム45が横設され、該
補強フレーム45・45間に前後フレーム37が架設さ
れ、該前後フレーム37上にバッテリーTと走行駆動モ
ータM2が配置されている。該走行駆動モータM2の回
転は駆動チェーンケース44・44を介して後二輪28
・28に伝達される。
中途部と上部に前処理部スライドフレーム31・33が
架設されており、該縦フレーム34・34の間の下部に
補強フレーム45が架設されている。該前処理部スライ
ドフレーム31・33の上で前処理部Aが左右にスライ
ドして条間の調節を可能とし、図示しない固定ネジによ
って任意の位置で固定できる。前記後側の縦フレーム3
6・36間の下部にも補強フレーム45が横設され、該
補強フレーム45・45間に前後フレーム37が架設さ
れ、該前後フレーム37上にバッテリーTと走行駆動モ
ータM2が配置されている。該走行駆動モータM2の回
転は駆動チェーンケース44・44を介して後二輪28
・28に伝達される。
【0009】次に図4と図5において、前処理部Aの構
成を説明する。前端に分草板9を配置し、その後部に葉
部上搬送ベルト2及び葉部下搬送ベルト5が一対ずつ上
下に配置され、該葉部上搬送ベルト2及び葉部下搬送ベ
ルト5の前下部に掘取装置が配置され、その後部に根切
り装置が配設され、野菜を掘り起こしてから搬送ベルト
2・5によって葉部を挟持して後方へ搬送するように構
成している。
成を説明する。前端に分草板9を配置し、その後部に葉
部上搬送ベルト2及び葉部下搬送ベルト5が一対ずつ上
下に配置され、該葉部上搬送ベルト2及び葉部下搬送ベ
ルト5の前下部に掘取装置が配置され、その後部に根切
り装置が配設され、野菜を掘り起こしてから搬送ベルト
2・5によって葉部を挟持して後方へ搬送するように構
成している。
【0010】また、前記前処理部スライドフレーム31
・33にはそれぞれスライドパイプ40・40が外嵌さ
れ、該スライドパイプ40・40の両側に前処理部支持
フレーム41・41が垂直方向に固設されて枠組し、図
2に図示する如く、前処理部Aが前処理部スライドフレ
ーム31・33の上を左右に摺動可能とし、収穫作業時
には、走行部Bが同じ通路を走行しながら、前処理部A
のみを圃場端で左右に摺動して、未だ収穫していない野
菜の条に前処理部Aを合わせながら一条ずつ作業を可能
としている。また、下側のスライドパイプ40より下方
にモータ取付板29を垂設して、該モータ取付板29に
前処理駆動モーターM1が設置されている。
・33にはそれぞれスライドパイプ40・40が外嵌さ
れ、該スライドパイプ40・40の両側に前処理部支持
フレーム41・41が垂直方向に固設されて枠組し、図
2に図示する如く、前処理部Aが前処理部スライドフレ
ーム31・33の上を左右に摺動可能とし、収穫作業時
には、走行部Bが同じ通路を走行しながら、前処理部A
のみを圃場端で左右に摺動して、未だ収穫していない野
菜の条に前処理部Aを合わせながら一条ずつ作業を可能
としている。また、下側のスライドパイプ40より下方
にモータ取付板29を垂設して、該モータ取付板29に
前処理駆動モーターM1が設置されている。
【0011】前記モータ取付板29の上部には、水平搬
送コンベア7の支持部32が構成されて、該支持部32
両側には駆動ベベルギアボックス18・18が固定され
ており、該駆動ベベルギアボックス18間には伝動軸4
2が横架され、該伝動軸42の一端に入力プーリー48
が固設され、該入力プーリー48と前記前処理駆動モー
ターM1の出力軸上に固設したプーリー67の間にベル
トが巻回されて動力が伝達されている。前記モータ取付
板29下部と、駆動ベベルギアボックス18より前方へ
突設した駆動軸ケース16下部との間に昇降シリンダー
10が枢結されて、前処理部Aの高さを変更可能として
いる。
送コンベア7の支持部32が構成されて、該支持部32
両側には駆動ベベルギアボックス18・18が固定され
ており、該駆動ベベルギアボックス18間には伝動軸4
2が横架され、該伝動軸42の一端に入力プーリー48
が固設され、該入力プーリー48と前記前処理駆動モー
ターM1の出力軸上に固設したプーリー67の間にベル
トが巻回されて動力が伝達されている。前記モータ取付
板29下部と、駆動ベベルギアボックス18より前方へ
突設した駆動軸ケース16下部との間に昇降シリンダー
10が枢結されて、前処理部Aの高さを変更可能として
いる。
【0012】前記駆動ベベルギアボックス18・18間
に横架した伝動軸42の中央部に、水平搬送コンベア7
の駆動プーリー23が固定され、該駆動プーリー23と
支持部32の後端に枢支した従動プーリー24との間に
水平方向に回動する平ベルトを巻回して水平搬送コンベ
ア7を構成して、前記前処理駆動モーターM1からの動
力により駆動している。前記駆動ベベルギアボックス1
8・18から上方へ突出した軸11・11に、それぞれ
葉部上搬送ベルト2を駆動する駆動プーリー15と、葉
部下搬送ベルト5の駆動プーリー22と、後下部搬送ベ
ルト39の駆動プーリー25が固定されて、前記水平搬
送コンベア7の前上方に、葉部上搬送ベルト2と葉部下
搬送ベルト5と下部搬送ベルト39の後部が配設され、
搬送されてくる野菜Yが水平搬送コンベア7上に載置さ
れて、左右のオペレーターの前に搬送される。
に横架した伝動軸42の中央部に、水平搬送コンベア7
の駆動プーリー23が固定され、該駆動プーリー23と
支持部32の後端に枢支した従動プーリー24との間に
水平方向に回動する平ベルトを巻回して水平搬送コンベ
ア7を構成して、前記前処理駆動モーターM1からの動
力により駆動している。前記駆動ベベルギアボックス1
8・18から上方へ突出した軸11・11に、それぞれ
葉部上搬送ベルト2を駆動する駆動プーリー15と、葉
部下搬送ベルト5の駆動プーリー22と、後下部搬送ベ
ルト39の駆動プーリー25が固定されて、前記水平搬
送コンベア7の前上方に、葉部上搬送ベルト2と葉部下
搬送ベルト5と下部搬送ベルト39の後部が配設され、
搬送されてくる野菜Yが水平搬送コンベア7上に載置さ
れて、左右のオペレーターの前に搬送される。
【0013】前記駆動プーリー15と前部の従動プーリ
ー14との間に葉部上搬送ベルト2が巻回され、駆動プ
ーリー22と前部の従動プーリー21との間に葉部下搬
送ベルト5が巻回され、該葉部上搬送ベルト2及び葉部
下搬送ベルト5は無端ベルトを対向配置し、幅広のスポ
ンジ等の軟らかい弾性体が表面に一体的に構成され、こ
のスポンジ部分で両側から野菜Yの葉部を保持しながら
傷めないように後方へ配送するように構成している。
ー14との間に葉部上搬送ベルト2が巻回され、駆動プ
ーリー22と前部の従動プーリー21との間に葉部下搬
送ベルト5が巻回され、該葉部上搬送ベルト2及び葉部
下搬送ベルト5は無端ベルトを対向配置し、幅広のスポ
ンジ等の軟らかい弾性体が表面に一体的に構成され、こ
のスポンジ部分で両側から野菜Yの葉部を保持しながら
傷めないように後方へ配送するように構成している。
【0014】また、前記後下部搬送ベルト39は駆動プ
ーリー25と従動プーリー19との間に巻回されて、該
従動プーリー19の下方には同軸上に駆動プーリー20
が固設されて、根部引降ろしベルト6を駆動し、該根部
引降ろしベルト6の上方に野菜Yの株元上部を案内する
根元揃え板4が配設され、該根元揃え板4の中途部下方
に根切り刃12を配置している。該根元揃え板4は左右
に板を配置し、中央に野菜の根の部分が通過可能な溝間
隙を開けた構成としており、野菜の葉の根元部分は該溝
間隙を通過不可能に構成している。該根切り刃12はモ
ーターM3によって強制駆動して回転させており、左右
二枚のディスク刃を中央で重複させた構成としている。
故に、野菜Yが搬送されてくると、根元揃え板4と根元
揃え板4の間隙から根の部分のみが下方に突出し、該根
の部分を根部引降ろしベルト6により挟持して、該根部
引降ろしベルト6が徐々に根元揃え板4から離れる方向
に傾斜配置されているので、野菜の根の部分を下方へ引
っ張って、野菜の葉の下端の部分が根元揃え板4の上に
接触する位置まで引っ張って、根切り刃12により切断
する。
ーリー25と従動プーリー19との間に巻回されて、該
従動プーリー19の下方には同軸上に駆動プーリー20
が固設されて、根部引降ろしベルト6を駆動し、該根部
引降ろしベルト6の上方に野菜Yの株元上部を案内する
根元揃え板4が配設され、該根元揃え板4の中途部下方
に根切り刃12を配置している。該根元揃え板4は左右
に板を配置し、中央に野菜の根の部分が通過可能な溝間
隙を開けた構成としており、野菜の葉の根元部分は該溝
間隙を通過不可能に構成している。該根切り刃12はモ
ーターM3によって強制駆動して回転させており、左右
二枚のディスク刃を中央で重複させた構成としている。
故に、野菜Yが搬送されてくると、根元揃え板4と根元
揃え板4の間隙から根の部分のみが下方に突出し、該根
の部分を根部引降ろしベルト6により挟持して、該根部
引降ろしベルト6が徐々に根元揃え板4から離れる方向
に傾斜配置されているので、野菜の根の部分を下方へ引
っ張って、野菜の葉の下端の部分が根元揃え板4の上に
接触する位置まで引っ張って、根切り刃12により切断
する。
【0015】前処理部Aの先端には、分草板9が配置さ
れている。該分草板9の中途部下方にはコールタ50が
回転自在に配置され、畝上で収穫する幅に切り込みを入
れる。前記従動プーリー21の下方と根元揃え板4前端
下方の間に、根部支え搬送コンベア3が配置され、該根
部支え搬送コンベア3を駆動することによって、野菜の
根の部分を載置して後方へ搬送するようにしている。そ
して、根部支え搬送コンベア3の前方には振動掘取刃8
が配置されて、該振動掘取刃8の両側はサイドフレーム
57によって支持され、該サイドフレーム57は後方へ
延出されて、根部支え搬送コンベア3の側部において平
行リンク58・59の下部に枢支され、この後側の平行
リンク59に振動リンク13が枢結され、該振動リンク
13の基部は偏心カムをベアリングを介して回転自在に
外嵌し、伝動軸60の回転によって振動リンク13が駆
動されて、平行リンク58・59が前後方向に回動し
て、振動掘取刃8が前後方向に振動するように構成して
いる。
れている。該分草板9の中途部下方にはコールタ50が
回転自在に配置され、畝上で収穫する幅に切り込みを入
れる。前記従動プーリー21の下方と根元揃え板4前端
下方の間に、根部支え搬送コンベア3が配置され、該根
部支え搬送コンベア3を駆動することによって、野菜の
根の部分を載置して後方へ搬送するようにしている。そ
して、根部支え搬送コンベア3の前方には振動掘取刃8
が配置されて、該振動掘取刃8の両側はサイドフレーム
57によって支持され、該サイドフレーム57は後方へ
延出されて、根部支え搬送コンベア3の側部において平
行リンク58・59の下部に枢支され、この後側の平行
リンク59に振動リンク13が枢結され、該振動リンク
13の基部は偏心カムをベアリングを介して回転自在に
外嵌し、伝動軸60の回転によって振動リンク13が駆
動されて、平行リンク58・59が前後方向に回動し
て、振動掘取刃8が前後方向に振動するように構成して
いる。
【0016】このような構成で収穫作業を行うと、野菜
Yは畝上に数条植えられており、そのうちの端部の条に
前処理部Aを位置させて、高さを合わせ、前処理部A等
を駆動して作業状態として前進し、分草板9・9によっ
て野菜Yが分草されて、その下部においてコールタ50
によって圃場に切り込みを入れ、根部の下方から掘取刃
8の振動によって野菜Yが浮き上がり、前進とともに葉
部が葉部上搬送ベルト2と葉部下搬送ベルト5により挟
持されて、根の部分は根部支え搬送コンベア3に載せら
れ後方へ搬送される。そして、その後部に配置した下葉
処理装置47に至ると、成長初期に大きくなって枯れた
葉等が除去され、根元揃え板4の間を通過する時に、根
部が切り落とされる。そしてさらに後方へ搬送されて、
下部搬送ベルト39を通過した野菜は、最後に平ベルト
により構成された水平搬送コンベア7により、オペレー
ターの前まで移動させられ、オペレーターによって野菜
収納箱26に収納される。
Yは畝上に数条植えられており、そのうちの端部の条に
前処理部Aを位置させて、高さを合わせ、前処理部A等
を駆動して作業状態として前進し、分草板9・9によっ
て野菜Yが分草されて、その下部においてコールタ50
によって圃場に切り込みを入れ、根部の下方から掘取刃
8の振動によって野菜Yが浮き上がり、前進とともに葉
部が葉部上搬送ベルト2と葉部下搬送ベルト5により挟
持されて、根の部分は根部支え搬送コンベア3に載せら
れ後方へ搬送される。そして、その後部に配置した下葉
処理装置47に至ると、成長初期に大きくなって枯れた
葉等が除去され、根元揃え板4の間を通過する時に、根
部が切り落とされる。そしてさらに後方へ搬送されて、
下部搬送ベルト39を通過した野菜は、最後に平ベルト
により構成された水平搬送コンベア7により、オペレー
ターの前まで移動させられ、オペレーターによって野菜
収納箱26に収納される。
【0017】次に、本発明の要部である座席1の取付構
成を図6により詳述する。前記車輪フレーム30の上面
の前輪27と後輪28の間には支持プレート69が固設
され、該支持プレート69の前後方向中途部上に座席支
持フレーム35が立設されている。該座席フレーム35
は支持パイプ35a、回転支持杆35b、連結板35
c、回転支持パイプ35dからなり、支持パイプ35a
が支持プレート69上に固設され、該支持パイプ35a
に回転支持杆35bが回転自在に挿入され、支持パイプ
35aの軸心P1を第一の回転軸心とする。該支持パイ
プ35a側面に螺装した固定ネジ49を締め付けること
によって、回転支持杆35bを回転不能に固定できる。
該回転支持杆35b上部に連結板35cが水平方向に固
定され、該連結板35cの他端に回転支持パイプ35d
が垂直方向に固設され、回転支持杆35bと連結板35
cと回転支持パイプ35dがクランク状に形成されてい
る。そして、該回転支持パイプ35dに座席1下面中央
より垂設した椅子フレーム1aが回転自在に挿入され、
ピン1bによって抜け止めされ、回転支持パイプ35d
の軸心P2を第二の回転軸心とする。
成を図6により詳述する。前記車輪フレーム30の上面
の前輪27と後輪28の間には支持プレート69が固設
され、該支持プレート69の前後方向中途部上に座席支
持フレーム35が立設されている。該座席フレーム35
は支持パイプ35a、回転支持杆35b、連結板35
c、回転支持パイプ35dからなり、支持パイプ35a
が支持プレート69上に固設され、該支持パイプ35a
に回転支持杆35bが回転自在に挿入され、支持パイプ
35aの軸心P1を第一の回転軸心とする。該支持パイ
プ35a側面に螺装した固定ネジ49を締め付けること
によって、回転支持杆35bを回転不能に固定できる。
該回転支持杆35b上部に連結板35cが水平方向に固
定され、該連結板35cの他端に回転支持パイプ35d
が垂直方向に固設され、回転支持杆35bと連結板35
cと回転支持パイプ35dがクランク状に形成されてい
る。そして、該回転支持パイプ35dに座席1下面中央
より垂設した椅子フレーム1aが回転自在に挿入され、
ピン1bによって抜け止めされ、回転支持パイプ35d
の軸心P2を第二の回転軸心とする。
【0018】このような構成において、作業時に作業者
が座って作業を行う時には、図6の実線の如く外方向へ
座席を張り出した状態で回転支持杆35bを固定ネジ4
9で締め付けて固定し、作業以外の走行時や格納時、又
は、作業者が立ちながら作業を行う時には、固定ネジ4
9を弛めて、図6の二点鎖線で示す如く、回転支持杆3
5bの第一の回転軸心P1を中心に回転させて連結板3
5cが内方向を向くように180°回転し、同時に座席
1を回転支持パイプ35dの第二の回転軸心P2を中心
に回転して、回転支持杆35bを固定ネジ49を締め付
けて固定し、座席1が作業台Gの下方に位置させて収納
状態とすることができ、座席1は略車幅内に納まるよう
になる。
が座って作業を行う時には、図6の実線の如く外方向へ
座席を張り出した状態で回転支持杆35bを固定ネジ4
9で締め付けて固定し、作業以外の走行時や格納時、又
は、作業者が立ちながら作業を行う時には、固定ネジ4
9を弛めて、図6の二点鎖線で示す如く、回転支持杆3
5bの第一の回転軸心P1を中心に回転させて連結板3
5cが内方向を向くように180°回転し、同時に座席
1を回転支持パイプ35dの第二の回転軸心P2を中心
に回転して、回転支持杆35bを固定ネジ49を締め付
けて固定し、座席1が作業台Gの下方に位置させて収納
状態とすることができ、座席1は略車幅内に納まるよう
になる。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、座席は作業時には
外側方へ張り出して位置させることができ、作業者は座
席に座って作業することができる。そして、作業以外の
走行時や格納時、又は、作業者が立ちながら作業を行う
時には、座席1を作業台Gの下方に位置させて収納状態
とすることができ、座席1は略車幅内に納まるようにな
り、走行や格納の邪魔にならず、固定することで、確実
に作業台Gの下方に収納でき、コンパクトな構成とする
ことができる。
ような効果を奏するのである。即ち、座席は作業時には
外側方へ張り出して位置させることができ、作業者は座
席に座って作業することができる。そして、作業以外の
走行時や格納時、又は、作業者が立ちながら作業を行う
時には、座席1を作業台Gの下方に位置させて収納状態
とすることができ、座席1は略車幅内に納まるようにな
り、走行や格納の邪魔にならず、固定することで、確実
に作業台Gの下方に収納でき、コンパクトな構成とする
ことができる。
【図1】本発明の野菜収穫機の全体側面図である。
【図2】同じく野菜収穫機の全体平面図である。
【図3】同じく野菜収穫機の全体前面図である。
【図4】前処理部Aの上カバーを外した状態の全体平面
図である。
図である。
【図5】前処理部Aの全体側面図である。
【図6】座席取付部の後面図である。
B 走行部 G 作業台 1 座席 1a 椅子フレーム 30 車輪フレーム 35 座席支持フレーム 49 固定ネジ
Claims (1)
- 【請求項1】 走行部Bと野菜処理部を備え、走行部上
に作業台を設け、該作業台側部に作業用椅子を配置する
野菜収穫機において、作業台下側部の機体フレーム上に
座席支持フレームを設け、該座席支持フレームに座席を
支持し、該座席支持フレームに垂直方向の回転軸心を二
箇所設定し、該座席支持フレームを回転させて座席を作
業台下方に収納可能に構成したことを特徴とする野菜収
穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5762395A JPH08252015A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 野菜収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5762395A JPH08252015A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 野菜収穫機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08252015A true JPH08252015A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13061014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5762395A Pending JPH08252015A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 野菜収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08252015A (ja) |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP5762395A patent/JPH08252015A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08252015A (ja) | 野菜収穫機 | |
| JP4195748B2 (ja) | 葉菜類収穫機 | |
| JPH02222610A (ja) | 根菜類収穫機 | |
| JPH08252014A (ja) | 野菜収穫機 | |
| JPH08252017A (ja) | 野菜収穫機 | |
| JP3662706B2 (ja) | 根菜収穫機 | |
| JP4242502B2 (ja) | 葉菜類収穫機 | |
| JPH08252016A (ja) | 野菜収穫機 | |
| JPH0731446A (ja) | 収穫野菜処理方法及びその装置 | |
| JP4195749B2 (ja) | 葉菜類収穫機 | |
| JP3332183B2 (ja) | 農産物収穫機 | |
| JP4242503B2 (ja) | 葉菜類収穫機 | |
| JPH07312950A (ja) | 非結球性葉菜収穫機 | |
| JPH08252013A (ja) | 野菜収穫機 | |
| JP3366702B2 (ja) | 結球野菜収穫機 | |
| JPH07312951A (ja) | 非結球性葉菜収穫機 | |
| JPH07327439A (ja) | 農産物収穫機 | |
| JP3496981B2 (ja) | 農産物収穫機 | |
| JPH07312954A (ja) | 葉菜収穫機 | |
| JPH0731253A (ja) | 結球野菜収穫機 | |
| JP3348980B2 (ja) | 玉ねぎの収穫装置 | |
| JP3494817B2 (ja) | 人参ハーベスタ | |
| JPH07327444A (ja) | 農産物収穫機 | |
| JPH07312953A (ja) | 葉菜収穫機 | |
| JP2024122065A (ja) | ニラ収穫装置 |