JPH0825276A - タッチセンサー - Google Patents

タッチセンサー

Info

Publication number
JPH0825276A
JPH0825276A JP18789294A JP18789294A JPH0825276A JP H0825276 A JPH0825276 A JP H0825276A JP 18789294 A JP18789294 A JP 18789294A JP 18789294 A JP18789294 A JP 18789294A JP H0825276 A JPH0825276 A JP H0825276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
wiring board
printed wiring
touch sensor
circular arc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18789294A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Miura
浩 三浦
Kazuhide Yamazaki
和英 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Advanced Motor Corp
Original Assignee
Japan Servo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Servo Corp filed Critical Japan Servo Corp
Priority to JP18789294A priority Critical patent/JPH0825276A/ja
Publication of JPH0825276A publication Critical patent/JPH0825276A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目 的】 本発明は、賞品を把持して取得する捕獲ケ
ーム機等に使用されるロボットハンド装置でハンドが賞
品に接触したことを検出するタッチセンサの改良に関す
るもので、棒状のアームに移動可能な状態でぶら下がっ
ている軽量の賞品にハンドが接触したことを検出するに
は、従来より実施されていた検出ドグにより通常のスイ
ッチを押す構成のタッチセンサでは賞品が移動してしま
うので検出圧力がスイッチを押す力より弱く検出が不可
能であった。本発明は極めて弱い押し圧力でも動作する
タッチセンサを得るのが目的である。 【構 成】 本発明に成るタッチセンサーは、絶縁材よ
り成り円弧状接点支承面を有する保持部材と、前記接点
支承面に沿って円弧状を成すと共に一方の接点を形成す
る並設された導電性線状部材と、該一方の接点の外側に
小空隙を介して対向するように円弧状に設けられ前記一
方の接点との対向面にジグザグ状の導体パターンが印刷
され該印刷パターンが他方の接点を形成する可撓性印刷
配線基板とを有する構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークの把持を目的と
するロボットハンド等でのワークとの接触を検知するた
めのタッチセンサーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術に成るロボットハンドの例の構
成を図6〜8に示す。図6はハンド1を上面より見た平
面図、図7はその側面断面図である。ハンド1の構成
は、モータ18の出力軸18ー1に固着されたカム10
の周縁近傍にピン9が設けられ、該ピン9がリンク4の
一方の端部に形成された長溝4ー1に嵌着し、モータ1
8の回転運動をリンク4の直線運動に変換している。
【0003】そして前記リンク4は直線運動の案内とな
るリンクガイド6で保持されており、その他端には支軸
5で転回自在に軸支された対のフィンガー2が可動ピン
3で連結されており、前記対のフィンガー2は、モータ
18の回転に伴うリンク4の直線運動により可動ピン3
を介して支軸5を中心として開閉動作する。又、リンク
4の一方の端部の長溝4ー1の周囲は、その両端に夫々
スイッチ作動面A4ー21及び同B4ー22を有するリ
ンクのカム部4ー2を形成しており、リンクの直線運動
により前記両スイッチ作動面A,Bに夫々対向配置され
るリミットスイッチ7を動作させ、フィンガー2の作動
範囲を制限している。
【0004】ハンド1の先端にワーク11との接触を検
出するためタッチセンサーが設けられ該タッチセンサー
は、図8に示すようにドグ12と、ドグガイド14とス
プリング13とスイッチ15より構成され、ドグ12が
ワーク11に当接するとドグガイド14により直線動作
してスイッチ15を押してワークとの接触を検出してタ
ッチセンサーとして動作する。ハンド1のワーク11を
把持する動作は、上記のタッチセンサーのスイッチ15
の動作によりモータ18が回転しリンク4の直線運動に
より、その先端に設けられたフィンガー2を閉じる作動
するものである。
【0005】対を成すフィンガー2によりワーク11を
正確に把持するためのタッチセンサーは、上述の通り内
蔵されたバネで接点を動作するスイッチ15と介在する
スプリング13を使用しているため、動作圧の低減にも
限界があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来の構成
のタッチセンサーは、例えば賞品を把持し取得する捕獲
ゲーム機のような、棒状のアームに移動可能な状態でぶ
ら下がっている軽量のワーク11を検知しようとする場
合、ドグ12を押す力が弱く検出不能となり把持の誤動
作を回避できない問題があった。そして把持確度向上の
ためにスイッチ15の内部バネ圧やスプリング13を弱
くする試みも行われたが、当該装置の起動・停止時のシ
ョック,振動、ドグ12のイナーシャやドグ12とドグ
ガイド14の接触摩擦等の影響による誤動作が派生して
いた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に成るタッチセン
サーは、絶縁材より成り円弧状接点支承面を有する保持
部材と、前記接点支承面に沿って円弧状を成すと共に一
方の接点を形成する並設された導電性線状部材と、該一
方の接点と小空隙を介して対向するように円弧状に設け
られ前記一方の接点との対向面にジグザグ状の導体パタ
ーンが印刷され該印刷パターンが他方の接点を形成する
可撓性印刷配線基板とを有する構成となっており、ハン
ドのカバーの先端に設ける。
【0008】
【作 用】上述の如き構成においては、可撓性印刷配線
基板がワークに接触し、該可撓性印刷配線基板が変形し
て一方の接点である円弧状の導電性線状部材と接触して
接点回路が閉接してワークとの接触を検出する構成であ
るから、検出圧が可撓性印刷配線基板20の弾性によっ
て決まるため、可撓性印刷配線基板20の材質選択によ
り、微小な接触圧においても検出可能となる。そしてワ
ーク11と離間する非検出状態では、印刷配線基板20
はその両端を筐体で保持され円弧状に曲げて装着されて
いるので、それ自身の張力により円弧状態が保たれるほ
かその質量が小さいこともあって当該装置の衝撃や振動
による撓みでの誤接触の危惧の無い事が確認されてい
る。
【0009】
【実施例】以下図面によって本発明の実施例を説明す
る。図1,図2,及び図3は図6に示した上述従来技術
に成るロボットハンド1の構成に装着される本発明にな
るタッチセンサーの構成略図1と図1のB部拡大図及び
A−A’断面図である。
【0010】図1及び図2に見るように、タッチセンサ
ーを構成する接点は、カバー19の上部に固定された円
弧状の接点保持部材24の接点支承面24−1に貼着さ
れその両端部が電極プレート22で保持される2本の接
点ワイヤー21と、該接点ワイヤー21の外側に小空隙
を介して対向する可撓性印刷配線基板20の印刷パター
ン23とより成る。
【0011】前記一方の接点を構成する接点ワイヤ21
は円弧状を成す接点保持部材24の表面に固着配設され
て円弧状態が確保され、他方の接点を形成する可撓性印
刷配線基板20はほぼ180度に曲げたU字形でその両
端をカバー19に固着することで円弧状態が維持され
る。この可撓性印刷配線基板20の円弧状態の維持は、
作動すべきワークとの接触以外には撓むことがあっては
ならないが、両端をカバー19に固定することで一方の
接点である接点ワイヤー21との空隙を設定するように
なっており、通常のロボットハンド装置の作動や移動等
の取り扱いでは無用な撓みによる接触の危惧のない事が
確認されている。
【0012】図3は図1におけるA−A’断面で、一方
の接点である並列に設けられている2本の接点ワイヤー
21とこれと対向する可撓性配線基板20による他方の
接点との近接状態を示しており、図4は他方の接点を形
成する可撓性印刷基板20に印刷される接点用導体パタ
ーン23の例で、上述の通り一方の接点を形成する接点
ワイヤー21が帯方向に並ぶように配置されるので、こ
れとの接触を確実をするためジグザグに印刷することが
好ましいものとして例示している。
【0013】図5は、ハンド1がワーク11の方向に移
動しワーク11がフィンガ2(図示せず)の内側に入
り、ワーク11に可撓性印刷配線基板20が接触する
と、該可撓性印刷配線基板20自体の弾性によって接触
部分が内側へ歪み、その内面に印刷された導体パターン
23と接点保持部材24の表面に貼着された接点ワイヤ
21が接触し電気的に導通することでタッチセンサとし
て動作する状態を示している。
【0014】可撓性印刷配線基板20に印刷する配線パ
ターン23は基板の柔軟性を損なわず又導体面積が大き
いことが望まれ、図4に示すようなジグザグ形状が好ま
しい。
【0015】
【発明の効果】本発明に成るタッチセンサーは、検出圧
が可撓性印刷配線基板20の弾性によって決まるため、
可撓性印刷配線基板20の材質選択により、微小な接触
圧においても検出可能となる。そしてワーク11と離間
する非検出状態では、印刷配線基板20はその両端を筐
体で保持され円弧状に曲げて装着されているので、それ
自身の張力により円弧状態が保たれるほかその質量が小
さいこともあって当該装置の衝撃や振動による撓みでの
誤接触の危惧も無く、ワークを選択せずに信頼性の高い
ロボットハンドを実現できる作用効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に成るロボットハンドのタッチセンサー
を示す構成略図である。
【図2】図1の例のB部拡大図である。
【図3】図1の例のA−A’断面図である。
【図4】図1の例の他方の接点を形成する可撓性配線基
板に印刷される導体パターンの例を示す部分図である。
【図5】ワークの当接による他方の接点である可撓性配
線基板の撓み動作の説明図である。
【図6】従来技術に成るロボットハンドの構成図であ
る。
【図7】図6の例の縦断面図である。
【図8】図6の例でのタッチセンサーの構造の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 ハンド 2 フィンガ 3 可動ピン 4 リンク 4−1 長溝 4−2 リンクのカム部 4−21 スイッチ作動面A 4−22 スイッチ作動面B 5 支軸 6 リンクガイド 7 リミットスイッチ 8 取付板 9 ピン 10 カム 11 ワーク 12 ドグ 13 スプリング 14 ドグガイド 15 スイッチ 16 カバーA 17 カバーB 18 モータ 18ー1 出力軸 19 カバーC 20 可撓性印刷配線基板 21 接点ワイヤ 22 電極プレート 23 導体パターン 24 接点保持部材 24ー1 円弧状接点支承面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外力により接点の離接が行われるタッチ
    センサーにおいて、対を成す両接点部材は円弧状を成し
    小空隙で対向する如く配置されると共に、該接点は一方
    が剛性を備え、他方が可撓性を備えることを特徴とする
    タッチセンサー。
  2. 【請求項2】 絶縁材より成り円弧状接点支承面を有す
    る保持部材と、前記接点支承面に沿って円弧状を成すと
    共に一方の接点を形成する導電性線状部材と、該一方の
    接点と小空隙を介して対向するように円弧状に設けられ
    前記一方の接点との対向面に導体パターンが印刷され該
    印刷パターンが他方の接点を形成する可撓性印刷配線基
    板とを有することを特徴とするタッチセンサー。
  3. 【請求項3】 前記導電性線状部材が、複数の並設され
    た線状部材であることを特徴とする請求項2に記載のタ
    ッチセンサー。
  4. 【請求項4】 前記可撓性印刷配線基板の印刷配線パタ
    ーンが、ジグザグに形成されていることを特徴とする請
    求項2,3に記載のタッチセンサー。
JP18789294A 1994-07-19 1994-07-19 タッチセンサー Pending JPH0825276A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18789294A JPH0825276A (ja) 1994-07-19 1994-07-19 タッチセンサー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18789294A JPH0825276A (ja) 1994-07-19 1994-07-19 タッチセンサー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0825276A true JPH0825276A (ja) 1996-01-30

Family

ID=16214028

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18789294A Pending JPH0825276A (ja) 1994-07-19 1994-07-19 タッチセンサー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0825276A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002544673A (ja) * 1999-05-12 2002-12-24 オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング Led−装置
WO2003047816A1 (en) * 2001-11-27 2003-06-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Electric tweezers
JP2012064795A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Tokyo Electron Ltd 搬送装置、処理システム、搬送装置の制御方法およびコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
CN107920431A (zh) * 2016-10-11 2018-04-17 芋头科技(杭州)有限公司 一种电路板装配结构

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002544673A (ja) * 1999-05-12 2002-12-24 オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング Led−装置
WO2003047816A1 (en) * 2001-11-27 2003-06-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Electric tweezers
CN100366392C (zh) * 2001-11-27 2008-02-06 三菱电机株式会社 电动镊子
JP2012064795A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Tokyo Electron Ltd 搬送装置、処理システム、搬送装置の制御方法およびコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
US8882429B2 (en) 2010-09-16 2014-11-11 Tokyo Electron Limited Transfer device, processing system, control method of transfer device, and computer-readable storage medium
CN107920431A (zh) * 2016-10-11 2018-04-17 芋头科技(杭州)有限公司 一种电路板装配结构
CN107920431B (zh) * 2016-10-11 2023-10-13 芋头科技(杭州)有限公司 一种电路板装配结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5310571B2 (ja) 回転操作装置
EP1028446B1 (en) Combined push-to-activate and rotary switch
JP7435083B2 (ja) 回転操作装置
WO2017122648A1 (ja) 入力装置
US7198173B2 (en) Receiving device for drug blisters
JPH0825276A (ja) タッチセンサー
CN117258273B (zh) 电容摇杆、游戏手柄及游戏控制方法
CN115380443A (zh) 用于连续检测进出位置的电力设备
JP5088383B2 (ja) スイッチ
JPH0866888A (ja) ロボットハンドのフィンガ駆動機構
WO2023203886A1 (ja) 操作装置
CN223589427U (zh) 指尖组件和机械手
JPS59125012A (ja) 接触距離センサ
JP2817408B2 (ja) タッチレスポンス・スイッチ装置
JPH0817293A (ja) プッシュスイッチ付き回転操作型電子部品
JPS6123826Y2 (ja)
JPH0588732U (ja) リード曲げ装置
JP2683367B2 (ja) スイッチおよびスイッチカバー
JPH0749697Y2 (ja) 表示器付きスイッチ
JPS61219885A (ja) 接触検知素子
JP2001183132A (ja) センサ
CN116294971A (zh) 角度检测传感器及游戏手柄
JP6456803B2 (ja) 入力装置
JPS5941097Y2 (ja) 検出機構
JPS6017742Y2 (ja) 速度検出装置