JPS6017742Y2 - 速度検出装置 - Google Patents
速度検出装置Info
- Publication number
- JPS6017742Y2 JPS6017742Y2 JP16786780U JP16786780U JPS6017742Y2 JP S6017742 Y2 JPS6017742 Y2 JP S6017742Y2 JP 16786780 U JP16786780 U JP 16786780U JP 16786780 U JP16786780 U JP 16786780U JP S6017742 Y2 JPS6017742 Y2 JP S6017742Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed setting
- speed
- cam
- contact
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は速度検出装置、たとえば自動車の走行速度が
所定値に達したときに自動車の運転者に警報を発するた
めの速度検出装置の改良に関するものである。
所定値に達したときに自動車の運転者に警報を発するた
めの速度検出装置の改良に関するものである。
近年自動車はその性能の向上を伴い高速での走行が可能
となり、このことはまた極めて危険な状態に陥る要因と
なる場合がある。
となり、このことはまた極めて危険な状態に陥る要因と
なる場合がある。
このため従来から自動車の走行速度が所定定値に達した
ときに、ブザーやチャイムなどを鳴動させたり、あるい
は表示灯を点灯表示して運転者に警報を与えることが知
られている。
ときに、ブザーやチャイムなどを鳴動させたり、あるい
は表示灯を点灯表示して運転者に警報を与えることが知
られている。
従来この種の機械的な動作による警報装置としてたとえ
ば特公昭49−8115号公報、特公昭55−10、0
3涛公報、特開昭47−27.576号公報、実開昭4
8−111.178号公報、実開昭49−41.176
号公報、実開昭49−48.475号公報、実開昭53
−101゜583号公報などが示されており、この代表
的な一例を第1図から第3図を用いて詳述する。
ば特公昭49−8115号公報、特公昭55−10、0
3涛公報、特開昭47−27.576号公報、実開昭4
8−111.178号公報、実開昭49−41.176
号公報、実開昭49−48.475号公報、実開昭53
−101゜583号公報などが示されており、この代表
的な一例を第1図から第3図を用いて詳述する。
同図において、1は車輌に装備される渦電流型の速度計
を示すもので、速度計1の機枠2にはたとえば車輪など
の回転を図示しないフレキシブルケーブルを介して伝達
される回転軸3が軸着され、この回転軸3の上端に磁石
4を固定し、磁石4と少許間隙を介して指針軸5に固着
した誘導部材6を配設し、上記指針軸5の上端には指針
7が固定されている。
を示すもので、速度計1の機枠2にはたとえば車輪など
の回転を図示しないフレキシブルケーブルを介して伝達
される回転軸3が軸着され、この回転軸3の上端に磁石
4を固定し、磁石4と少許間隙を介して指針軸5に固着
した誘導部材6を配設し、上記指針軸5の上端には指針
7が固定されている。
また、上記指針軸5にはヒゲバネ8の一端が固着され、
その他端は上記計器の機枠2側に固定されている。
その他端は上記計器の機枠2側に固定されている。
従って、回転軸3が車速に応じて回転駆動すると磁石4
の回転により上記誘導部材6に渦電流が作用腰誘導部材
6に上記回転軸3の回転数に比例した回転トルクが得ら
れ、誘導部材6とともに指針軸5が上記回転トルクとヒ
ゲバネ8の弾性による復帰トルクと均衡する位置まで回
転し、指針軸5の上端に取り付けられた指針7の指示値
により文字板9の指示目盛(図示せず)と対比判続して
自動車などの走行速度の計測を行うように構成している
。
の回転により上記誘導部材6に渦電流が作用腰誘導部材
6に上記回転軸3の回転数に比例した回転トルクが得ら
れ、誘導部材6とともに指針軸5が上記回転トルクとヒ
ゲバネ8の弾性による復帰トルクと均衡する位置まで回
転し、指針軸5の上端に取り付けられた指針7の指示値
により文字板9の指示目盛(図示せず)と対比判続して
自動車などの走行速度の計測を行うように構成している
。
また10は一般周知の走行距離積算計を示すもので、通
常下位桁の文字車11から図示しない中間歯車を介して
順次上位桁へと桁上げ回動するように構成してあり、上
記回転軸3の回転が第一の伝達軸12および第二の伝達
軸13に形成された各ギヤを経て上記伝達軸13の回転
を直接あるいはアイドルギヤなどを介して上記文字車1
1の最下位桁と係合する駆動ギヤ14へと噛合するよう
に上記各伝達軸12.13を上記機枠2に各々回動自在
に付設している。
常下位桁の文字車11から図示しない中間歯車を介して
順次上位桁へと桁上げ回動するように構成してあり、上
記回転軸3の回転が第一の伝達軸12および第二の伝達
軸13に形成された各ギヤを経て上記伝達軸13の回転
を直接あるいはアイドルギヤなどを介して上記文字車1
1の最下位桁と係合する駆動ギヤ14へと噛合するよう
に上記各伝達軸12.13を上記機枠2に各々回動自在
に付設している。
しかして、この種の装置では、一般的に上記伝達軸12
.13を利用し、この実施例では伝達軸12.13の一
つである伝達軸13にカム15を形成し、このカム15
と当接する揺動板16を板バネを介して上記機枠2に揺
動可能に止着している。
.13を利用し、この実施例では伝達軸12.13の一
つである伝達軸13にカム15を形成し、このカム15
と当接する揺動板16を板バネを介して上記機枠2に揺
動可能に止着している。
また上記揺動板16に絶縁基板18を介して導電材料よ
りなる弾性板19をリベット20により固定し、上記弾
性板19の一端に接点部21を形成している。
りなる弾性板19をリベット20により固定し、上記弾
性板19の一端に接点部21を形成している。
また誘導部材6の上面すなわち指針軸5側に導電材料よ
りなる速度設定部材22を固定し、この設定部材22は
指針軸5を中心として円弧状に突き出された速度設定部
22Aを形成している。
りなる速度設定部材22を固定し、この設定部材22は
指針軸5を中心として円弧状に突き出された速度設定部
22Aを形成している。
なお、電気結線としてバッテリ23の陽極側は速度警報
表示器であるブザー24などに接続され、このブザー2
4からリベット20を介して弾性板19の接点部21へ
と結線され、陰極側は速度設定部材22側の機枠2へと
結線している。
表示器であるブザー24などに接続され、このブザー2
4からリベット20を介して弾性板19の接点部21へ
と結線され、陰極側は速度設定部材22側の機枠2へと
結線している。
上記構成において速度検出装置の作動の作動を説明する
。
。
先ず回転軸3が車速に比例して回転すると磁石4の回転
により速度計機構に形成された誘導部材6とともに車速
に見合った位置に指針7が追従して走行速度が指示され
る。
により速度計機構に形成された誘導部材6とともに車速
に見合った位置に指針7が追従して走行速度が指示され
る。
このとき第3図に明示するように上記誘導部材6に固定
された速度設定部材22も誘導部材6とともに車速に見
合った位置まで回転され、車速が規定された警報速度以
上に達すると第3図Bに示すように、速度設定部材22
の速度設定部22A位置が弾性板19の接点部21に接
触してその接点部21と機枠2間が速度設定部材22、
誘導部材6、指針軸5、ヒゲバネ18などを介して電気
的に閉成され、ブザー24が鳴動し運転者に車速が所定
速度以上に達したことを警報する。
された速度設定部材22も誘導部材6とともに車速に見
合った位置まで回転され、車速が規定された警報速度以
上に達すると第3図Bに示すように、速度設定部材22
の速度設定部22A位置が弾性板19の接点部21に接
触してその接点部21と機枠2間が速度設定部材22、
誘導部材6、指針軸5、ヒゲバネ18などを介して電気
的に閉成され、ブザー24が鳴動し運転者に車速が所定
速度以上に達したことを警報する。
また、回転軸3の回転に伴い回転軸3から順次分岐伝達
される各伝達軸12.13へも回転伝達され、上記伝達
軸軸13に形成されたカム15も同様に回転される。
される各伝達軸12.13へも回転伝達され、上記伝達
軸軸13に形成されたカム15も同様に回転される。
従って、上記カム15に弾発的に当接された揺動板16
はカム15による上死点との高さの差異用に相応して揺
動動作し、その揺動板16と一体的に固定された弾性板
19の接点部21も回転軸3の回転に連れて常時揺動運
動を繰り返している。
はカム15による上死点との高さの差異用に相応して揺
動動作し、その揺動板16と一体的に固定された弾性板
19の接点部21も回転軸3の回転に連れて常時揺動運
動を繰り返している。
これにより第3図Aに示すように車速か警報速度以下の
場合、上記接点部21の揺動範囲りは実線で示した上記
カム15の下死点位置と、破線で示したカム15の上死
点位置とに揺動板16が追従して揺動運動した移動幅に
より決定されるものであり、実線で示した上記カム15
の下死点側に揺動板16が位置したとき、弾性板19の
接点部21が速度計機構に形成された速度設定部材22
側へ接近する。
場合、上記接点部21の揺動範囲りは実線で示した上記
カム15の下死点位置と、破線で示したカム15の上死
点位置とに揺動板16が追従して揺動運動した移動幅に
より決定されるものであり、実線で示した上記カム15
の下死点側に揺動板16が位置したとき、弾性板19の
接点部21が速度計機構に形成された速度設定部材22
側へ接近する。
しかし、上記接点部21の位置は速度設定部材22から
突出された速度設定部22A位置と懸は離れた位置にあ
り、接点部21の揺動運動によってその接点部21と速
度設定部22Aとが接触することはない。
突出された速度設定部22A位置と懸は離れた位置にあ
り、接点部21の揺動運動によってその接点部21と速
度設定部22Aとが接触することはない。
次に第3図Bに示すように、車速か所定速度以上になっ
た場合、誘導部材6に固定された速度設定部材22の設
定部22A位置が弾性板19に形成された接点部21位
置まで回転され、実線したカム15の下死点側に揺動板
16が位置したとき、弾性板19の接点部21が速度設
定部材22の設定部22Aと弾性板19の弾性により弾
発的に接触し、カム15の回転に連れて破線で示したカ
ム15の上死点側に揺動板16が位置したとき、弾性板
19の接点部21が上記速度設定部22Aと離脱腰カム
15の回転に伴って接点部21が速度設定部22Aと接
触・離脱を繰り返すものであり、この断続動作により上
記ブザー24が断続的に鳴動して警報する。
た場合、誘導部材6に固定された速度設定部材22の設
定部22A位置が弾性板19に形成された接点部21位
置まで回転され、実線したカム15の下死点側に揺動板
16が位置したとき、弾性板19の接点部21が速度設
定部材22の設定部22Aと弾性板19の弾性により弾
発的に接触し、カム15の回転に連れて破線で示したカ
ム15の上死点側に揺動板16が位置したとき、弾性板
19の接点部21が上記速度設定部22Aと離脱腰カム
15の回転に伴って接点部21が速度設定部22Aと接
触・離脱を繰り返すものであり、この断続動作により上
記ブザー24が断続的に鳴動して警報する。
ところで、警報時において接点部21と速度設定部材2
2の設定部22Aとの接触圧は、カム15の下死点位置
に揺動板16が当接して弾性板19に形成された接点部
21が速度設定部材22へ最も近づいた先端位置と、速
度設定部材22に形成された速度設定部22Aの外縁と
の交錯されたラップ量により規定される。
2の設定部22Aとの接触圧は、カム15の下死点位置
に揺動板16が当接して弾性板19に形成された接点部
21が速度設定部材22へ最も近づいた先端位置と、速
度設定部材22に形成された速度設定部22Aの外縁と
の交錯されたラップ量により規定される。
すなわち、上記ラップ量は弾性板19の接点部21と速
度設定部22Aとの接触による弾性板19自体の撓み量
と同等であり、その撓み量による弾性板19自体の弾発
力が上記速度設定部22Aと接点部21との接触圧とな
る。
度設定部22Aとの接触による弾性板19自体の撓み量
と同等であり、その撓み量による弾性板19自体の弾発
力が上記速度設定部22Aと接点部21との接触圧とな
る。
従って、接点部21と速度設定部22Aとの間の電気的
導通を確実にするために両者の接触圧を強くすると速度
計機構に形成された指針軸5の軸受箇所に偏摩耗が生じ
たり、また上記接触圧を弱くすると電気的導通が不確実
になりやすくチャタリング現像が生ずる虞れもあり、揺
動板16.板バネ179弾性板19などの各部品の寸法
精度あるいはその部品の組み付けによる誤差などにより
上記不具合が発生しやすく適正な接触圧を得るためには
その組み付け、調整作業が非常に厄介であった。
導通を確実にするために両者の接触圧を強くすると速度
計機構に形成された指針軸5の軸受箇所に偏摩耗が生じ
たり、また上記接触圧を弱くすると電気的導通が不確実
になりやすくチャタリング現像が生ずる虞れもあり、揺
動板16.板バネ179弾性板19などの各部品の寸法
精度あるいはその部品の組み付けによる誤差などにより
上記不具合が発生しやすく適正な接触圧を得るためには
その組み付け、調整作業が非常に厄介であった。
この考案は上記問題を解決しつつ、簡単な構成手段によ
り安定した速度検出を可能とする速度検出装置を提供す
ることを目的とするものである。
り安定した速度検出を可能とする速度検出装置を提供す
ることを目的とするものである。
上記の目的を遠戚するため本考案は、枠体からなる計器
の機枠の底壁側に軸支した車輌の回転駆動を伝達する回
転軸と、この回転軸の回転に伴って回転する磁石と、こ
の磁石に磁気結合され、かつその回転によって生じる回
転トルクとヒゲバネによる復帰トルクとが均衡する位置
まで回転する誘導部材と、この誘導部材に固定され、か
つその回転位置に応じた位置まで指針を回転駆動する指
針軸とを有する渦電流型計器において、指針軸側に固定
され、その指針軸を中心として誘導部材の外径寸法より
径大な円弧状に突出形成した速度設定部を有する速度設
定部材と、上記機枠の内側に設けられ、上記回転軸から
の回転を分岐伝達して回転する伝達軸と、この伝達軸に
形成されたカムと、はぼコ字状に折曲形成され、機枠の
側壁外面側に直接あるいは絶縁部材を介して間接的にそ
の一辺が取り付は固定され、この一辺と連続して折曲さ
れた連接辺からさらに連続して折曲された連接辺からさ
らに連続して折曲された他辺が上記機枠の側壁内面側に
ほぼ沿う空間に延びる単一部材からなる導電性の弾性部
材と、この弾性部材と上記速度設定部材の速度設定部と
の接触時に作動する速度検出機構とを備え、上記弾性部
材の連接辺から延びた他辺はほぼ同一平面状で分岐して
各自由端で終り、その一方は上記カムに乗り上げ作動す
る揺動片と、他方は上記速度設定部材の速度設定部と対
応して接触可能とし、かつ上記揺動片に比べて剛性の低
い接点弾性片とからなり、上記回転軸の回転に伴う上記
伝達軸のカムの回動による上記揺動片の揺動運動によっ
て上記接点弾性片を所定の車速領域内で上記速度設定部
と断続的に接触動作するようにしたことを特徴とするも
のである。
の機枠の底壁側に軸支した車輌の回転駆動を伝達する回
転軸と、この回転軸の回転に伴って回転する磁石と、こ
の磁石に磁気結合され、かつその回転によって生じる回
転トルクとヒゲバネによる復帰トルクとが均衡する位置
まで回転する誘導部材と、この誘導部材に固定され、か
つその回転位置に応じた位置まで指針を回転駆動する指
針軸とを有する渦電流型計器において、指針軸側に固定
され、その指針軸を中心として誘導部材の外径寸法より
径大な円弧状に突出形成した速度設定部を有する速度設
定部材と、上記機枠の内側に設けられ、上記回転軸から
の回転を分岐伝達して回転する伝達軸と、この伝達軸に
形成されたカムと、はぼコ字状に折曲形成され、機枠の
側壁外面側に直接あるいは絶縁部材を介して間接的にそ
の一辺が取り付は固定され、この一辺と連続して折曲さ
れた連接辺からさらに連続して折曲された連接辺からさ
らに連続して折曲された他辺が上記機枠の側壁内面側に
ほぼ沿う空間に延びる単一部材からなる導電性の弾性部
材と、この弾性部材と上記速度設定部材の速度設定部と
の接触時に作動する速度検出機構とを備え、上記弾性部
材の連接辺から延びた他辺はほぼ同一平面状で分岐して
各自由端で終り、その一方は上記カムに乗り上げ作動す
る揺動片と、他方は上記速度設定部材の速度設定部と対
応して接触可能とし、かつ上記揺動片に比べて剛性の低
い接点弾性片とからなり、上記回転軸の回転に伴う上記
伝達軸のカムの回動による上記揺動片の揺動運動によっ
て上記接点弾性片を所定の車速領域内で上記速度設定部
と断続的に接触動作するようにしたことを特徴とするも
のである。
以下添付図面に基づいてこの考案の実施例を詳述する。
第4図から第7図はこの考案の一実施例を示すもので、
速度計機構および積算計機構についてはその構造が上述
した在来装置とほとんど同様に構成されるため、その詳
細は省略する。
速度計機構および積算計機構についてはその構造が上述
した在来装置とほとんど同様に構成されるため、その詳
細は省略する。
ここでは速度計1の誘導部材6、すなわち指針軸5側に
速度設定部材22が固定され、この速度設定部材22に
は指針軸5を中心として円弧状に速度設定部22Aを突
出形成している。
速度設定部材22が固定され、この速度設定部材22に
は指針軸5を中心として円弧状に速度設定部22Aを突
出形成している。
また速度計1の回転軸3からの回転を分岐伝達する伝達
軸13が機枠2に回動自在に支承保持され、この伝達軸
13には電気絶縁性のカム15が形成されており、この
場合伝達軸13とカム15とを電気絶縁性の材料により
一体に形成してもよい。
軸13が機枠2に回動自在に支承保持され、この伝達軸
13には電気絶縁性のカム15が形成されており、この
場合伝達軸13とカム15とを電気絶縁性の材料により
一体に形成してもよい。
なお、この実施例では、走行距離積算計10へと分岐伝
達する伝達軸12.13の一つとなる伝達軸13にカム
15を設けているが、走行距離積算計を具備しない速度
計にあっては、伝達軸のみを計器の機枠に付設して、こ
の伝達軸にカムを設けるよう構成する場合もある。
達する伝達軸12.13の一つとなる伝達軸13にカム
15を設けているが、走行距離積算計を具備しない速度
計にあっては、伝達軸のみを計器の機枠に付設して、こ
の伝達軸にカムを設けるよう構成する場合もある。
また上記機枠2が導電性の場合、機枠2の側壁外面側に
は絶縁部材30を介してほぼコ字状に折曲形成された導
電性の弾性部材31の一辺側が固定され、この弾性部材
31はその一辺と連続して折曲された連接辺32からさ
らに連続して折曲された他辺が上記機枠2の側壁内面側
にほぼ沿う空間に延びて配設され、弾性部材31の連接
辺32から延びた他辺はほぼ同一平面状で分岐して各自
由端で終り、その一方は上記カム15に乗り上げ作動す
る比較的剛性の高い揺動片33と、他方は上記速度設定
部材22の速度設定部22Aと対応して接触可能とし、
かつ上記揺動片33に比べて剛性の低い接点弾性片34
とを形成している。
は絶縁部材30を介してほぼコ字状に折曲形成された導
電性の弾性部材31の一辺側が固定され、この弾性部材
31はその一辺と連続して折曲された連接辺32からさ
らに連続して折曲された他辺が上記機枠2の側壁内面側
にほぼ沿う空間に延びて配設され、弾性部材31の連接
辺32から延びた他辺はほぼ同一平面状で分岐して各自
由端で終り、その一方は上記カム15に乗り上げ作動す
る比較的剛性の高い揺動片33と、他方は上記速度設定
部材22の速度設定部22Aと対応して接触可能とし、
かつ上記揺動片33に比べて剛性の低い接点弾性片34
とを形成している。
またこの実施例においては、連接辺32の中央箇所を切
り欠いて柔軟性をもたせるよう形成している。
り欠いて柔軟性をもたせるよう形成している。
またこの実施例では、第6図に示すようにカム15の上
死点と下死点との高さの差異分L1に沿って弾性部材3
1の揺動片33が弾性部材31の連接辺32部分をほぼ
基点として揺動動作し、これとほぼ同一平面上で配設さ
れた弾性部材31の接点弾性片34の揺動範囲L2は上
記カム15による高さの差異分れとほとんど同じ距離分
の移動距離に設定してあり、また速度警報時における接
点弾性片34の先端部と速度設定部材22の速度設定部
22Aとの接触圧はカム15の上死点位置に揺動片33
が乗り上げ当接して接点弾性片34の先端部が速度設定
部材22側へ最も近づいた先端位置と、速度設定部材2
2に形成された速度設定部22Aの外縁位置との交錯し
たラップ量Mにより決定してあり、このラップ量Mによ
り接点弾性片34の先端部が速度設定部22Aを押圧接
触する接点弾性片34の撓み量として得られ、この撓み
量による接点弾性片34自体の弾発力が速度設定部22
Aと接点弾性片34の先端部との接触圧となるよう設定
しである。
死点と下死点との高さの差異分L1に沿って弾性部材3
1の揺動片33が弾性部材31の連接辺32部分をほぼ
基点として揺動動作し、これとほぼ同一平面上で配設さ
れた弾性部材31の接点弾性片34の揺動範囲L2は上
記カム15による高さの差異分れとほとんど同じ距離分
の移動距離に設定してあり、また速度警報時における接
点弾性片34の先端部と速度設定部材22の速度設定部
22Aとの接触圧はカム15の上死点位置に揺動片33
が乗り上げ当接して接点弾性片34の先端部が速度設定
部材22側へ最も近づいた先端位置と、速度設定部材2
2に形成された速度設定部22Aの外縁位置との交錯し
たラップ量Mにより決定してあり、このラップ量Mによ
り接点弾性片34の先端部が速度設定部22Aを押圧接
触する接点弾性片34の撓み量として得られ、この撓み
量による接点弾性片34自体の弾発力が速度設定部22
Aと接点弾性片34の先端部との接触圧となるよう設定
しである。
なお、電気結線としてバッテリ23の陽極側は速度警報
表示器24に接続され、この表示器24から端子を介し
て弾性部材31の一辺側へと結線され、陰極側は速度設
定部材22側の機枠2へと結線されている。
表示器24に接続され、この表示器24から端子を介し
て弾性部材31の一辺側へと結線され、陰極側は速度設
定部材22側の機枠2へと結線されている。
上記構成においてこの考案の速度検出装置の作動を説明
する。
する。
先ず回転軸3が車速に比例して回転すると速度計機構の
渦電流作用により誘導部材6とともに速度設定部材22
が車速に見合った位置まで回転される。
渦電流作用により誘導部材6とともに速度設定部材22
が車速に見合った位置まで回転される。
またこの回転指示とともに、回転軸3から順次分岐伝達
された伝達軸13も同様にして回転駆動され、この伝達
軸13に形成されたカム15が回転されて、その上死点
と下死点との高さの差異分L□に応答して弾性部材31
の他辺側に設けた揺動片33が弾性部材31に形成され
た連接辺32をほぼ基点にして揺動動作し、この弾性部
材31の揺動片33とほぼ同一平面状で形成された他辺
側に設けた接点弾性片34も上記伝達軸13の回転に連
れて常時揺動運動を繰り返している。
された伝達軸13も同様にして回転駆動され、この伝達
軸13に形成されたカム15が回転されて、その上死点
と下死点との高さの差異分L□に応答して弾性部材31
の他辺側に設けた揺動片33が弾性部材31に形成され
た連接辺32をほぼ基点にして揺動動作し、この弾性部
材31の揺動片33とほぼ同一平面状で形成された他辺
側に設けた接点弾性片34も上記伝達軸13の回転に連
れて常時揺動運動を繰り返している。
従って車速が検出速度以下の場合、第7図Aに示すよう
に上記接点弾性片34の揺動範囲りは実線で示した揺動
片33が追従して揺動運動する変位量りとほぼ同等に設
定され、破線で示した上記カム15の上死点に揺動片3
3が位置したとき、接点弾性片34の先端部が速度計機
構の速度設定部材22側へ最も接近する。
に上記接点弾性片34の揺動範囲りは実線で示した揺動
片33が追従して揺動運動する変位量りとほぼ同等に設
定され、破線で示した上記カム15の上死点に揺動片3
3が位置したとき、接点弾性片34の先端部が速度計機
構の速度設定部材22側へ最も接近する。
しかしながら、速度設定部材22から突出された速度設
定部22A位置は上記接点弾性片34の先端部と懸は離
れた位置にあり、接点弾性片34の揺動運動によってそ
の先端部と速度設定部22Aとが接触することはなく、
速度警報表示器24への警報回路は閉成されない。
定部22A位置は上記接点弾性片34の先端部と懸は離
れた位置にあり、接点弾性片34の揺動運動によってそ
の先端部と速度設定部22Aとが接触することはなく、
速度警報表示器24への警報回路は閉成されない。
次に車速が検出速度以上になった場合、第7図Bに示す
ように誘導部材6に固定された速度設定部材22の設定
部22A位置が弾性部材31に形、威された接点弾性片
34の先端部位置まで回転され、カム15の回転に連れ
てカム15の上死点に向かって揺動片33が移行する途
上で接点弾性片34と速度設定部22Aとが接触し、実
線で示したカム15の上死点位置に揺動片33が位置し
たとき、接点弾性片34の先端部が速度設定部材22の
設定部22Aと弾発的に押圧接触し、カム15の回転に
連れてカム15の下死点側に向かって揺動片33が移行
する途上で、接点弾性片34が上記速度設定部22Aと
離脱し、カムの下死点位置では破線で示すように接点弾
性片34と速度設定部22Aとは一定間隙が保たれ、カ
ム15の回転に伴って接点弾性片34が速度設定部22
Aと接触・離脱を繰り返すものであり、この断続動作に
より上記速度警報表示器24が断続的に警報する。
ように誘導部材6に固定された速度設定部材22の設定
部22A位置が弾性部材31に形、威された接点弾性片
34の先端部位置まで回転され、カム15の回転に連れ
てカム15の上死点に向かって揺動片33が移行する途
上で接点弾性片34と速度設定部22Aとが接触し、実
線で示したカム15の上死点位置に揺動片33が位置し
たとき、接点弾性片34の先端部が速度設定部材22の
設定部22Aと弾発的に押圧接触し、カム15の回転に
連れてカム15の下死点側に向かって揺動片33が移行
する途上で、接点弾性片34が上記速度設定部22Aと
離脱し、カムの下死点位置では破線で示すように接点弾
性片34と速度設定部22Aとは一定間隙が保たれ、カ
ム15の回転に伴って接点弾性片34が速度設定部22
Aと接触・離脱を繰り返すものであり、この断続動作に
より上記速度警報表示器24が断続的に警報する。
なお、上述した実施例では、弾性部材31を機枠2の側
壁外面側に取り付は固定した際、弾性部材31の他辺に
設けた揺動片33の配設した位置がカム15の下死点位
置とほぼ合致する位置関係に設定されているが、カム1
5の下死点位置において揺動片33が幾分カム15側に
押圧状態に設定するようにしてもよく、あるいはカム1
5の下死点位置において揺動片33がカム15から第7
図Bの破線で示すように幾分離れた位置関係に設定して
あってもよいものであり、要するにカム15の上死点位
置に揺動片33が乗り上げた際に、接点弾性片34の位
置と速度設定部材22に形成された速度設定部22Aの
外縁位置との交錯したラップ量Mを接点弾性片34.の
弾性度合いに合わせて接触圧が得られるように設定して
あればよい。
壁外面側に取り付は固定した際、弾性部材31の他辺に
設けた揺動片33の配設した位置がカム15の下死点位
置とほぼ合致する位置関係に設定されているが、カム1
5の下死点位置において揺動片33が幾分カム15側に
押圧状態に設定するようにしてもよく、あるいはカム1
5の下死点位置において揺動片33がカム15から第7
図Bの破線で示すように幾分離れた位置関係に設定して
あってもよいものであり、要するにカム15の上死点位
置に揺動片33が乗り上げた際に、接点弾性片34の位
置と速度設定部材22に形成された速度設定部22Aの
外縁位置との交錯したラップ量Mを接点弾性片34.の
弾性度合いに合わせて接触圧が得られるように設定して
あればよい。
従って、上述したように導電性の弾性部材31をほぼコ
字状に折曲形成することにより、計器機枠2の側壁の一
端部側からほぼコ字状の弾性部材31を側壁の内外壁面
に沿わせながら、すなわち弾性部材31の固定部側とな
る一辺を機枠2の側壁外面側に、弾性部材31の自由端
部側となるほぼ同一平面状の他辺を機枠2の側壁内面側
に沿う空間に送り込むことによって計器本体の機枠内計
器指示機構に干渉することを未然に防ぎつつ組み付は固
定することが可能となり、その作業性の向上を図ること
ができ、またその取り付はスペースを極力抑えることも
できる。
字状に折曲形成することにより、計器機枠2の側壁の一
端部側からほぼコ字状の弾性部材31を側壁の内外壁面
に沿わせながら、すなわち弾性部材31の固定部側とな
る一辺を機枠2の側壁外面側に、弾性部材31の自由端
部側となるほぼ同一平面状の他辺を機枠2の側壁内面側
に沿う空間に送り込むことによって計器本体の機枠内計
器指示機構に干渉することを未然に防ぎつつ組み付は固
定することが可能となり、その作業性の向上を図ること
ができ、またその取り付はスペースを極力抑えることも
できる。
また弾性部材31の他辺側の揺動片33と接点弾性片3
4とを機枠2の内方側に配置することにより、その揺動
部材となる揺動片33と接点弾性片34とを機枠2の外
方側から直接的に触れにくくすることが可能となり、こ
れによりその作動を安定に保つことが可能となり、また
単一部材によって機枠2に取り付ける弾性部材31を折
曲形成することにより、特に揺動片33と接点弾性片3
4を含む他辺をほぼ同一平面状として他辺側を折り曲げ
成形することによって、揺動片33と接点弾性片34と
の相対的な位置関係を設定した状態で成形加工すること
が可能となり、これにより揺動片33がカム15の上死
点に乗り上げた位置関係で、接点弾性片34が速度設定
部22Aとの接触による押圧ストローク、すなわちラッ
プiMの寸法精度を良好に保つことができ、在来のよう
な各部品のバラツキ、あるいはその部品同志の組み付け
による誤差などを未然に回避することができる。
4とを機枠2の内方側に配置することにより、その揺動
部材となる揺動片33と接点弾性片34とを機枠2の外
方側から直接的に触れにくくすることが可能となり、こ
れによりその作動を安定に保つことが可能となり、また
単一部材によって機枠2に取り付ける弾性部材31を折
曲形成することにより、特に揺動片33と接点弾性片3
4を含む他辺をほぼ同一平面状として他辺側を折り曲げ
成形することによって、揺動片33と接点弾性片34と
の相対的な位置関係を設定した状態で成形加工すること
が可能となり、これにより揺動片33がカム15の上死
点に乗り上げた位置関係で、接点弾性片34が速度設定
部22Aとの接触による押圧ストローク、すなわちラッ
プiMの寸法精度を良好に保つことができ、在来のよう
な各部品のバラツキ、あるいはその部品同志の組み付け
による誤差などを未然に回避することができる。
また揺動片33と接点弾性片34との剛性は、その板厚
寸法や幅の寸法を設定したり、その表面に凹凸部を形成
することによってその剛性の度合いを任意に設定でき、
揺動片33の剛性を比較的高く、また接点弾性片34の
剛性を揺動片33に比べて低く設定することにより、剛
性を高めた揺動片33によってカム15の乗り上げ時の
揺動運動を良好にし得るものであり、また揺動片33に
比べてその剛性を低くした接点弾性片34によって速度
設定部22Aとの接触時に接点弾性片34自体のみ撓み
による接触圧を適正状態に設定し得るものであり、また
計器の機枠2に取り付けられる導電性の弾性部材31を
単一部材により成形加工することにより部品点数の少な
い安価な、しかも組み付けの容易な速度検出装置を構成
することができる。
寸法や幅の寸法を設定したり、その表面に凹凸部を形成
することによってその剛性の度合いを任意に設定でき、
揺動片33の剛性を比較的高く、また接点弾性片34の
剛性を揺動片33に比べて低く設定することにより、剛
性を高めた揺動片33によってカム15の乗り上げ時の
揺動運動を良好にし得るものであり、また揺動片33に
比べてその剛性を低くした接点弾性片34によって速度
設定部22Aとの接触時に接点弾性片34自体のみ撓み
による接触圧を適正状態に設定し得るものであり、また
計器の機枠2に取り付けられる導電性の弾性部材31を
単一部材により成形加工することにより部品点数の少な
い安価な、しかも組み付けの容易な速度検出装置を構成
することができる。
本考案は上述したように、計器機枠の側壁の一端部側か
らほぼコ字状に折曲形威した弾性部材を側壁の内外壁面
に沿わせるように組み付けることにより、この種従来の
装置に較でて計器本体の機枠内計器指示機構に干渉する
ことを未然に防ぎつつ、しかも部品点数の少ない安価な
、組み付は固定の容易な速度検出装置を構成することが
でき、その取り付はスペースを極力抑えることもできる
。
らほぼコ字状に折曲形威した弾性部材を側壁の内外壁面
に沿わせるように組み付けることにより、この種従来の
装置に較でて計器本体の機枠内計器指示機構に干渉する
ことを未然に防ぎつつ、しかも部品点数の少ない安価な
、組み付は固定の容易な速度検出装置を構成することが
でき、その取り付はスペースを極力抑えることもできる
。
また機枠に取り付ける弾性部材を単一部材によって折曲
形威し、特にこの場合、揺動片と接点弾性片を含む他辺
をほぼ同一平面状として折り曲げ形成することにより、
揺動片と接点弾性片との相対的な位置関係を設定した状
態で成形加工が可能となり弾性部材の折曲形成に伴うス
プリングバックなどのバラツキによる誤差を予防するこ
とができ、これにより揺動片がカムに乗り上げた位置関
係で、接点弾性片が速度設定部との接触による押圧スト
ロークの寸法精度を良好に設定して検出精度を向上する
ことができる。
形威し、特にこの場合、揺動片と接点弾性片を含む他辺
をほぼ同一平面状として折り曲げ形成することにより、
揺動片と接点弾性片との相対的な位置関係を設定した状
態で成形加工が可能となり弾性部材の折曲形成に伴うス
プリングバックなどのバラツキによる誤差を予防するこ
とができ、これにより揺動片がカムに乗り上げた位置関
係で、接点弾性片が速度設定部との接触による押圧スト
ロークの寸法精度を良好に設定して検出精度を向上する
ことができる。
この場合、揺動片の剛性を比較的高く、また接点弾性片
の剛性を揺動片に比べて低く設定することが容易にでき
、この剛性を高めた揺動片によってカムの乗り上げ時の
揺動運動を良好にし、かつ接点弾性片による接点圧を規
定した許容範囲内に設定し得る。
の剛性を揺動片に比べて低く設定することが容易にでき
、この剛性を高めた揺動片によってカムの乗り上げ時の
揺動運動を良好にし、かつ接点弾性片による接点圧を規
定した許容範囲内に設定し得る。
第1図は在来装置における全体構造図、第2図は第1図
の要部を示す構造図、第3図A、 Bは第2図の動作図
、第4図はこの考案の一実施例を示す全体構造図、第5
図は第4図の要部を示す斜視図、第6図は第5図の要部
を示す構造図、第7図は第6図の動作図である。 2:機枠、3:回転軸、4:磁石、5:指針軸、6:誘
導部材、7:指針、12,13:伝達軸、15:カム、
22:速度設定部材 22A:速度設定部、30:絶縁
部材、31:弾性部材、32:連接辺、33:揺動片、
34:接点弾性片。
の要部を示す構造図、第3図A、 Bは第2図の動作図
、第4図はこの考案の一実施例を示す全体構造図、第5
図は第4図の要部を示す斜視図、第6図は第5図の要部
を示す構造図、第7図は第6図の動作図である。 2:機枠、3:回転軸、4:磁石、5:指針軸、6:誘
導部材、7:指針、12,13:伝達軸、15:カム、
22:速度設定部材 22A:速度設定部、30:絶縁
部材、31:弾性部材、32:連接辺、33:揺動片、
34:接点弾性片。
Claims (1)
- 枠体からなる計器の機枠の底壁側に軸支した車輌の回転
駆動を伝達する回転軸と、この回転軸の回転に伴って回
転する磁石と、この磁石に磁気結合され、かつその回転
によって生じる回転トルクとヒゲバネによる復帰トルク
とが均衡する位置まで回転する誘導部材と、この誘導部
材に固定され、かつその回転位置に応じた位置まで指針
を回転駆動する指針軸とを有する渦電流型計器において
、指針軸側に固定され、その指針軸を中心として上記誘
導部材の外径寸法より径大な円弧状に突出形成した速度
設定部を有する速度設定部材と、上記機枠の内側に設け
られ、上記回転軸からの回転を分岐伝達して回転する伝
達軸と、この伝達軸に形成されたカムと、はぼコ字状に
折曲形成され、機枠の側壁外面側に直接あるいは絶縁部
材を介して間接的にその一辺が取り付は固定され、この
一辺と連続して折曲された連接辺からさらに連続して折
曲された他辺が上記機枠の側壁内面側にほぼ沿う空間に
延びる単一部材からなる導電性の弾性部材と、この弾性
部材と上記速度設定部材の速度設定部との接触時に作動
する速度検出機構とを備え、上記弾性部材の連接辺から
延びた他辺はほぼ同一平面状で分岐して各自由端で終り
、その一方は上記カムに乗り上げ作動する比較的剛性の
高い揺動片と、他方は上記速度設定部材の速度設定部と
対応して接触可能とし、かつ上記揺動片に比べて剛性の
低い接点弾性片とからなり、上記回転軸の回転に伴う上
記伝達軸のカムの回動による上記揺動片の揺動運動によ
って上記接点弾性片を所定の車速領域内で上記速度設定
部と断続的に接離動作するようにしたことを特徴とする
速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16786780U JPS6017742Y2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | 速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16786780U JPS6017742Y2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | 速度検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5789959U JPS5789959U (ja) | 1982-06-03 |
| JPS6017742Y2 true JPS6017742Y2 (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=29526488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16786780U Expired JPS6017742Y2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | 速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017742Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144566U (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | 日本精機株式会社 | 速度警報装置 |
-
1980
- 1980-11-22 JP JP16786780U patent/JPS6017742Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5789959U (ja) | 1982-06-03 |
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