JPH082529Y2 - グロメット装置 - Google Patents
グロメット装置Info
- Publication number
- JPH082529Y2 JPH082529Y2 JP10143490U JP10143490U JPH082529Y2 JP H082529 Y2 JPH082529 Y2 JP H082529Y2 JP 10143490 U JP10143490 U JP 10143490U JP 10143490 U JP10143490 U JP 10143490U JP H082529 Y2 JPH082529 Y2 JP H082529Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grommet
- annular
- rubber seal
- metal plate
- synthetic rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は流体の漏洩をシールするグロメット装置に関
するものである。
するものである。
(従来の技術) 従来技術によるグロメット装置に関し第2図、第3図
により説明する。
により説明する。
第2図(a)はグロメット14の部分拡大断面図および第
2図(b)はゴム製シール部の圧縮率の変化を示す図で
あり、グロメット14は環状の金属板4bと、該金属板4bの
外周部を挟装するコ字形の溝を具備する環状の合成ゴム
製シール部材14aにより構成されている。
2図(b)はゴム製シール部の圧縮率の変化を示す図で
あり、グロメット14は環状の金属板4bと、該金属板4bの
外周部を挟装するコ字形の溝を具備する環状の合成ゴム
製シール部材14aにより構成されている。
第3図はグロメット14を装着した装置の組立断面図であ
り、流体の通路1aを有する構成部材1と、流体の通路2a
を有する構成部材2間に金属製ガスケット3の丸穴部5
にグロメット14を内装して挟装し、グロメット14のゴム
製シール部14aにより流体の流路路1a、2a間を流れる流
体の漏洩を防止している。
り、流体の通路1aを有する構成部材1と、流体の通路2a
を有する構成部材2間に金属製ガスケット3の丸穴部5
にグロメット14を内装して挟装し、グロメット14のゴム
製シール部14aにより流体の流路路1a、2a間を流れる流
体の漏洩を防止している。
(考案が解決しようとする課題) 前記の如く構成されているので、グロメット14を挟装
して構成部材1と構成部材2を締め付けた際には、ゴム
製シール部材14aは第2図に示す如く圧縮率が金属板4b
の外周14d部を境に急激に変化し、金属板4bの外周14dの
角4cより亀裂Aが発生し、これが進行して装置外部への
流体の漏洩に発展する課題がある。
して構成部材1と構成部材2を締め付けた際には、ゴム
製シール部材14aは第2図に示す如く圧縮率が金属板4b
の外周14d部を境に急激に変化し、金属板4bの外周14dの
角4cより亀裂Aが発生し、これが進行して装置外部への
流体の漏洩に発展する課題がある。
(課題を解決するための手段) 環状の合成ゴム製シール部材の厚さを前記金属板を挟
装した環状部分に対して、その外周を形成する環状部分
を厚く構成する。
装した環状部分に対して、その外周を形成する環状部分
を厚く構成する。
(作用) 前記の如き構成によりグロメットの合成ゴム製シール
部材が、構成部材1と構成部材2により圧縮された際、
合成ゴム製シール部材の前記圧縮率の変化がなだらかに
なり、亀裂の発生を防止することができる。
部材が、構成部材1と構成部材2により圧縮された際、
合成ゴム製シール部材の前記圧縮率の変化がなだらかに
なり、亀裂の発生を防止することができる。
(実施例) 本考案より成るグロメット装置に関し第1図により説
明する。
明する。
第1図(a)はグロメット4の部分拡大断面図および第
1図(b)ゴム製シール部の圧縮率の変化を示す図であ
り、グロメット4は環状の金属板4bと、該金属板4bの外
周部を挟装するコ字形の溝を具備する環状の合成ゴム製
シール部材4aにより構成されおり、該合成ゴム製シール
部材4aの厚さを金属板を挟装した環状部分Bに対してそ
の外周を形成する環状部分Cを斜面Dを介して厚く構成
している。
1図(b)ゴム製シール部の圧縮率の変化を示す図であ
り、グロメット4は環状の金属板4bと、該金属板4bの外
周部を挟装するコ字形の溝を具備する環状の合成ゴム製
シール部材4aにより構成されおり、該合成ゴム製シール
部材4aの厚さを金属板を挟装した環状部分Bに対してそ
の外周を形成する環状部分Cを斜面Dを介して厚く構成
している。
(考案の効果) 上記の如き構成により合成ゴム製シール部材の圧縮率
の変化がなだらかになり、亀裂の発生が防止でき、信頼
性、耐久性に優れたグロメット装置を提供することがで
きる。
の変化がなだらかになり、亀裂の発生が防止でき、信頼
性、耐久性に優れたグロメット装置を提供することがで
きる。
第1図(a)は本考案より成るグロメット装置の部分拡
大断面図、第1図(b)は第1図(a)のゴム製シール
部の圧縮率を示す図、第2図(a)は従来技術によるグ
ロメット装置の部分拡大断面図、第2図(b)は第2図
(a)のゴム製シール部の圧縮率を示す図、第3図は従
来技術によるグロメット装置を装着した装置の部分断面
図である。 1……構成部材 2……構成部材 3……金属製ガスケット 4……グロメット 4a……合成ゴム製シール部材 4b……金属板
大断面図、第1図(b)は第1図(a)のゴム製シール
部の圧縮率を示す図、第2図(a)は従来技術によるグ
ロメット装置の部分拡大断面図、第2図(b)は第2図
(a)のゴム製シール部の圧縮率を示す図、第3図は従
来技術によるグロメット装置を装着した装置の部分断面
図である。 1……構成部材 2……構成部材 3……金属製ガスケット 4……グロメット 4a……合成ゴム製シール部材 4b……金属板
Claims (1)
- 【請求項1】環状の金属板の外周部に、内径部に前記金
属板の外周部を挟装するコ字形の溝を具備する環状の合
成ゴム製シール部材を装着して構成されるグロメット装
置において、環状の合成ゴム製シール部材の厚さを、前
記金属板を挟装した環状部分に対して、その外周を形成
する環状部分を厚く構成したことを特徴とするグロメッ
ト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143490U JPH082529Y2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | グロメット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143490U JPH082529Y2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | グロメット装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458672U JPH0458672U (ja) | 1992-05-20 |
| JPH082529Y2 true JPH082529Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31844881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10143490U Expired - Lifetime JPH082529Y2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | グロメット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082529Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1978253B1 (en) | 2006-01-25 | 2014-09-10 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Electric compressor |
| WO2008129950A1 (ja) * | 2007-04-18 | 2008-10-30 | Eagle Industry Co., Ltd. | ガスケット |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP10143490U patent/JPH082529Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0458672U (ja) | 1992-05-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |