JPH08254012A - 枠組架設足場用側枠 - Google Patents
枠組架設足場用側枠Info
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- JPH08254012A JPH08254012A JP8346795A JP8346795A JPH08254012A JP H08254012 A JPH08254012 A JP H08254012A JP 8346795 A JP8346795 A JP 8346795A JP 8346795 A JP8346795 A JP 8346795A JP H08254012 A JPH08254012 A JP H08254012A
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- Japan
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- side frame
- frame
- building
- scaffolding
- framed
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 枠組足場での作業が不馴れなものであっても
安全に作業を行うことができ、且つ、取付が簡単、確実
で、さらに、建枠への取り付け位置が規制されない枠組
架設足場用側枠を提供する。 【構成】 枠組架設足場1の建枠2間に取り付ける枠組
架設足場用側枠4であって、少なくとも水平方向に沿っ
て固着される連結パイプ8と、これら連結パイプ8間に
垂直に固着された垂直パイプ6とで外形略方形枠状に側
枠本体5が形成され、さらに、この側枠本体5の連結パ
イプ8の先端に連結金具10の一端が取り付けられると
共に、側枠本体5の垂直パイプ6に固定金具30の一端
が取り付けられて側枠4が形成され、前記連結金具10
と固定金具30を介して建枠2,2間に側枠本体5を固
定するものである。
安全に作業を行うことができ、且つ、取付が簡単、確実
で、さらに、建枠への取り付け位置が規制されない枠組
架設足場用側枠を提供する。 【構成】 枠組架設足場1の建枠2間に取り付ける枠組
架設足場用側枠4であって、少なくとも水平方向に沿っ
て固着される連結パイプ8と、これら連結パイプ8間に
垂直に固着された垂直パイプ6とで外形略方形枠状に側
枠本体5が形成され、さらに、この側枠本体5の連結パ
イプ8の先端に連結金具10の一端が取り付けられると
共に、側枠本体5の垂直パイプ6に固定金具30の一端
が取り付けられて側枠4が形成され、前記連結金具10
と固定金具30を介して建枠2,2間に側枠本体5を固
定するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設現場等で用いられ
る枠組架設足場に取り付ける枠組架設足場用側枠に係
り、詳しくは、堅固な架設足場であると共に、熟練者で
なくとも着脱が容易にでき、さらに、足場板上の作業が
安全である枠組架設足場用側枠に関する。
る枠組架設足場に取り付ける枠組架設足場用側枠に係
り、詳しくは、堅固な架設足場であると共に、熟練者で
なくとも着脱が容易にでき、さらに、足場板上の作業が
安全である枠組架設足場用側枠に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の枠組架設足場101は、図6に示
すように、鳥居型の建枠102を複数(図においては2
枠)平行に対面させると共に、対面する建枠102,1
02間の上面に足場板103を水平に渡し、さらに、こ
れら建枠102,102の上端に他の建枠102,10
2の下端を連結することにより縦方向に複数段(図にお
いては2段)組み立てられる。そして、この枠組架設足
場101には交差筋違105,105が対面する建枠1
02,102ごとに取り付けられている。なお、この交
差筋違105,105は、建枠102の主柱の内側に突
設された保持ピン104,104,・・に取り付けられて
いる。
すように、鳥居型の建枠102を複数(図においては2
枠)平行に対面させると共に、対面する建枠102,1
02間の上面に足場板103を水平に渡し、さらに、こ
れら建枠102,102の上端に他の建枠102,10
2の下端を連結することにより縦方向に複数段(図にお
いては2段)組み立てられる。そして、この枠組架設足
場101には交差筋違105,105が対面する建枠1
02,102ごとに取り付けられている。なお、この交
差筋違105,105は、建枠102の主柱の内側に突
設された保持ピン104,104,・・に取り付けられて
いる。
【0003】また、他の枠組架設足場201は、図7に
示すように、2つの半円弧状の鉄製棒材の曲面同士を固
着して略χ字状に形成した筋違202を方形枠203内
に固着し、さらに、この方形枠203の角に貫通孔を有
する保持板204を固着して形成される側枠205を、
前述同様に組み立てられた枠組架設足場201の建枠2
06,206の保持ピン207,207,・・に取り付け
て組み立てられている。
示すように、2つの半円弧状の鉄製棒材の曲面同士を固
着して略χ字状に形成した筋違202を方形枠203内
に固着し、さらに、この方形枠203の角に貫通孔を有
する保持板204を固着して形成される側枠205を、
前述同様に組み立てられた枠組架設足場201の建枠2
06,206の保持ピン207,207,・・に取り付け
て組み立てられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示す枠組架設足場101において用いられる交叉筋違1
05,105は、枠組架設足場の補強の役割が強く、作
業員の安全性を確保するための側枠の役割はあまり果た
していない。このため、足場板上の移動に不馴れな者
は、足場板から落ちてしまうなどの問題があった。
示す枠組架設足場101において用いられる交叉筋違1
05,105は、枠組架設足場の補強の役割が強く、作
業員の安全性を確保するための側枠の役割はあまり果た
していない。このため、足場板上の移動に不馴れな者
は、足場板から落ちてしまうなどの問題があった。
【0005】また、図7のような側枠205を用いた場
合、建枠206に突設された保持ピン207に側枠20
5を取り付けるため、足場板の周りまで側枠205が届
かず、足場板から足を踏み外してしまう問題があった。
さらに、この側枠205は鉄製で重いため、取扱が不便
であり、特に建枠206への取り付けは困難であった。
また、側枠205がガタつくため、あまり頼ることがで
きなかった。
合、建枠206に突設された保持ピン207に側枠20
5を取り付けるため、足場板の周りまで側枠205が届
かず、足場板から足を踏み外してしまう問題があった。
さらに、この側枠205は鉄製で重いため、取扱が不便
であり、特に建枠206への取り付けは困難であった。
また、側枠205がガタつくため、あまり頼ることがで
きなかった。
【0006】さらに、交差筋違105や側枠205は、
建枠206に設けられた保持ピン207に取り付けるし
か手段がないため、保持ピン207が折れてしまった
り、作業現場の状況によっては取り付けることができな
い等応用が利かない欠点があった。
建枠206に設けられた保持ピン207に取り付けるし
か手段がないため、保持ピン207が折れてしまった
り、作業現場の状況によっては取り付けることができな
い等応用が利かない欠点があった。
【0007】本発明は、前記問題等を解決するために成
されたものであり、枠組架設足場での作業が不馴れなも
のであっても安全に作業を行うことができ、且つ、取付
が簡単、確実で、さらに、建枠への取り付け位置が規制
されない枠組架設足場用側枠を提供することを目的とす
る。
されたものであり、枠組架設足場での作業が不馴れなも
のであっても安全に作業を行うことができ、且つ、取付
が簡単、確実で、さらに、建枠への取り付け位置が規制
されない枠組架設足場用側枠を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、枠組架設足場の建枠間に取り付ける枠組架設
足場用側枠において、少なくとも水平方向に沿って固着
される連結パイプと、これら連結パイプ間に垂直に固着
された垂直パイプとで外形略方形枠状に側枠本体が形成
され、前記側枠本体の垂直パイプに固定金具の一端を取
り付け、さらに、固定金具の他端を前記枠組架設足場の
建枠に取り付けて建枠間に側枠本体を固定するものであ
る。
本発明は、枠組架設足場の建枠間に取り付ける枠組架設
足場用側枠において、少なくとも水平方向に沿って固着
される連結パイプと、これら連結パイプ間に垂直に固着
された垂直パイプとで外形略方形枠状に側枠本体が形成
され、前記側枠本体の垂直パイプに固定金具の一端を取
り付け、さらに、固定金具の他端を前記枠組架設足場の
建枠に取り付けて建枠間に側枠本体を固定するものであ
る。
【0009】そして、前記連結金具を、主に、前記建枠
の主柱に当接可能な湾曲部が設けられ、前記湾曲部より
延びる一片が短手方向断面弧状に形成されると共に、湾
曲部より延びる他方の片にコ字状のネジ部が設けられ、
さらに、このネジ部にネジの頭部が回動可能に枢着され
ている当接片と、一端中央部分に前記当接片に枢着され
たネジの先端を挿入する係合溝が設けられた挾持片とで
構成し、前記当接片と挾持片とで前記建枠の主柱を挾持
するようにしても良い。
の主柱に当接可能な湾曲部が設けられ、前記湾曲部より
延びる一片が短手方向断面弧状に形成されると共に、湾
曲部より延びる他方の片にコ字状のネジ部が設けられ、
さらに、このネジ部にネジの頭部が回動可能に枢着され
ている当接片と、一端中央部分に前記当接片に枢着され
たネジの先端を挿入する係合溝が設けられた挾持片とで
構成し、前記当接片と挾持片とで前記建枠の主柱を挾持
するようにしても良い。
【0010】また、前記固定金具を、主に、板材を側枠
本体の垂直パイプの外周面に当接可能に略U字状に曲げ
て曲部を形成すると共に、一方の先端部を建枠の主柱の
外周面に当接可能に湾曲させ、さらにこの先端部の先端
上部に軸筒を形成し、そして、他方の先端部には貫通孔
を設けて形成されている第一固定板と、前記第一固定板
と同じ幅及び厚みを有する板材の一方の先端部を建枠の
主柱の外周面に当接可能に湾曲させ、さらにこの先端部
の先端下部に軸筒を形成し、そして、他方の先端部には
貫通孔を設けて形成されている第二固定板と、側枠本体
の垂直パイプと同径で、一端部が建枠の外周面に当接可
能に切欠かれ、さらに、他端の側方部にはメネジ部を設
けて形成されている芯パイプとで構成し、前記第一固定
板の先端上部に形成された軸筒と、前記第二固定板の先
端下部に形成された軸筒とに軸を挿入して第一固定板と
第二固定板とを連結し、前記第一固定板と第二固定板と
で前記建枠の主柱を挾持するようにしても良い。
本体の垂直パイプの外周面に当接可能に略U字状に曲げ
て曲部を形成すると共に、一方の先端部を建枠の主柱の
外周面に当接可能に湾曲させ、さらにこの先端部の先端
上部に軸筒を形成し、そして、他方の先端部には貫通孔
を設けて形成されている第一固定板と、前記第一固定板
と同じ幅及び厚みを有する板材の一方の先端部を建枠の
主柱の外周面に当接可能に湾曲させ、さらにこの先端部
の先端下部に軸筒を形成し、そして、他方の先端部には
貫通孔を設けて形成されている第二固定板と、側枠本体
の垂直パイプと同径で、一端部が建枠の外周面に当接可
能に切欠かれ、さらに、他端の側方部にはメネジ部を設
けて形成されている芯パイプとで構成し、前記第一固定
板の先端上部に形成された軸筒と、前記第二固定板の先
端下部に形成された軸筒とに軸を挿入して第一固定板と
第二固定板とを連結し、前記第一固定板と第二固定板と
で前記建枠の主柱を挾持するようにしても良い。
【0011】さらに、前記側枠本体の垂直パイプの適所
に貫通孔を設け、この貫通孔に棒状のストッパーを嵌入
し、前記固定金具を係止しても良い。
に貫通孔を設け、この貫通孔に棒状のストッパーを嵌入
し、前記固定金具を係止しても良い。
【0012】
【作用】側枠本体に連結金具若しくは固定金具の一端が
取り付けられているので、建枠の主柱の最適位置を選ん
で取り付けることができる。また、連結金具と固定金具
の双方が側枠本体に取り付けられるので、より確実に側
枠本体を建枠に取り付けることができると共に、枠組架
設足場の補強の役割を交差筋違以上に果たすことができ
る。
取り付けられているので、建枠の主柱の最適位置を選ん
で取り付けることができる。また、連結金具と固定金具
の双方が側枠本体に取り付けられるので、より確実に側
枠本体を建枠に取り付けることができると共に、枠組架
設足場の補強の役割を交差筋違以上に果たすことができ
る。
【0013】前記当接片と挾持片とを対向させて連結パ
イプに取り付け、そして、当接片の一端のネジ部に枢着
されたネジを回動して挾持片の係合溝に挿入すると共
に、このネジに螺合部材を螺合することにより、建枠の
主柱を当接片と挾持片とで挾持し、建枠間に側枠本体を
固定することができる。
イプに取り付け、そして、当接片の一端のネジ部に枢着
されたネジを回動して挾持片の係合溝に挿入すると共
に、このネジに螺合部材を螺合することにより、建枠の
主柱を当接片と挾持片とで挾持し、建枠間に側枠本体を
固定することができる。
【0014】前記第一固定板の先端上部に形成された軸
筒と、前記第二固定板の先端下部に形成された軸筒とに
軸を挿入して第一固定板と第二固定板とを連結した後、
芯パイプの一端部を側枠本体の垂直パイプに当接し、さ
らに、第一固定板の曲部を垂直パイプの外周面に当接す
ると共に、第一固定板の対面する一対の平板部分で芯パ
イプを挾持するように固定し、湾曲した第一固定板の先
端部を建枠の主柱に当接し、さらに、第一固定板の先端
に回動可能に連結された第二固定板を主柱に当接し、第
二固定板の先端部を通して、芯パイプの側方に設けられ
たメネジ部にボルトを螺合することにより側枠本体を建
枠の主柱に固定することができる。さらに、また、第一
固定板に挾持された芯パイプが、側枠本体の垂直パイプ
と建枠の主柱の間に介在するため、枠組架設足場の長手
方向に沿った揺れを押さえこむことができる。
筒と、前記第二固定板の先端下部に形成された軸筒とに
軸を挿入して第一固定板と第二固定板とを連結した後、
芯パイプの一端部を側枠本体の垂直パイプに当接し、さ
らに、第一固定板の曲部を垂直パイプの外周面に当接す
ると共に、第一固定板の対面する一対の平板部分で芯パ
イプを挾持するように固定し、湾曲した第一固定板の先
端部を建枠の主柱に当接し、さらに、第一固定板の先端
に回動可能に連結された第二固定板を主柱に当接し、第
二固定板の先端部を通して、芯パイプの側方に設けられ
たメネジ部にボルトを螺合することにより側枠本体を建
枠の主柱に固定することができる。さらに、また、第一
固定板に挾持された芯パイプが、側枠本体の垂直パイプ
と建枠の主柱の間に介在するため、枠組架設足場の長手
方向に沿った揺れを押さえこむことができる。
【0015】そして、側枠本体の垂直パイプに設けられ
た貫通孔にストッパーを嵌入することにより、垂直パイ
プに取り付けられた固定金具が垂直パイプに沿って滑り
落ちることを防止することができる。
た貫通孔にストッパーを嵌入することにより、垂直パイ
プに取り付けられた固定金具が垂直パイプに沿って滑り
落ちることを防止することができる。
【0016】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明すると、図1は、本発明の一実施例における側枠を
使用した枠組架設足場1を示す概略斜視図であり、鳥居
型の建枠2を平行に複数(図においては2枠)並設し、
対面する1対の建枠2,2ごとに足場板3を水平に渡
し、さらに、夫々の建枠2,2の上端に他の建枠2,2
の下端を連結して上方に積み重ね、枠組架設足場1を複
数段(図においては2段)に組み立てる。そして、対面
する1対の建枠2,2間の側面に側枠4を固定し、足場
板3からの落下を防ぐと共に、枠組架設足場1の強度を
向上させる。
説明すると、図1は、本発明の一実施例における側枠を
使用した枠組架設足場1を示す概略斜視図であり、鳥居
型の建枠2を平行に複数(図においては2枠)並設し、
対面する1対の建枠2,2ごとに足場板3を水平に渡
し、さらに、夫々の建枠2,2の上端に他の建枠2,2
の下端を連結して上方に積み重ね、枠組架設足場1を複
数段(図においては2段)に組み立てる。そして、対面
する1対の建枠2,2間の側面に側枠4を固定し、足場
板3からの落下を防ぐと共に、枠組架設足場1の強度を
向上させる。
【0017】側枠4は、側枠本体5と、連結金具10
と、固定金具30とで構成されており、この側枠本体5
は、アルミパイプで形成され、一対の垂直パイプ6,6
に梯子状に水平パイプ7,7,7を複数本(図において
は3本)固着し、さらに、垂直パイプ6,6の上端及び
下端に連結パイプ8,8を水平に固着し形成されてい
る。そして、この連結パイプ8は、対面する一対の建枠
2,2間の距離と略同等の長さを有し、先端には連結金
具10が固定されている。なお、側枠本体5は、外周が
方形枠状に形成されていれば良く、方形枠状に固着され
たパイプの内側には様々な形状に曲げたパイプ、例え
ば、従来例の図7に示すような形状のものを用いても良
い。
と、固定金具30とで構成されており、この側枠本体5
は、アルミパイプで形成され、一対の垂直パイプ6,6
に梯子状に水平パイプ7,7,7を複数本(図において
は3本)固着し、さらに、垂直パイプ6,6の上端及び
下端に連結パイプ8,8を水平に固着し形成されてい
る。そして、この連結パイプ8は、対面する一対の建枠
2,2間の距離と略同等の長さを有し、先端には連結金
具10が固定されている。なお、側枠本体5は、外周が
方形枠状に形成されていれば良く、方形枠状に固着され
たパイプの内側には様々な形状に曲げたパイプ、例え
ば、従来例の図7に示すような形状のものを用いても良
い。
【0018】図2,図3に示すように、連結金具10
は、主に、薄板の長手方向断面を略Ω状に形成して、建
枠2の主柱2aの外周面に当接する湾曲部12を設けた
当接片11と、この当接片11とで建枠2の主柱2aを
挾持する挾持片21とで構成されている。
は、主に、薄板の長手方向断面を略Ω状に形成して、建
枠2の主柱2aの外周面に当接する湾曲部12を設けた
当接片11と、この当接片11とで建枠2の主柱2aを
挾持する挾持片21とで構成されている。
【0019】当接片11の湾曲部12より延びる一片を
短手方向断面弧状に形成すると共に、連結パイプ8に固
定するためのボルト挿通孔13,14を形成し、さら
に、湾曲部12より延びる他方の片をコ字状に形成して
ネジ部15を設け、このネジ部15に回動可能にネジ1
6の頭部を枢着している。また、挾持片21は矩形のト
レー状に形成され、さらに、一端中央部の側壁から底面
にかけて、当接片11に枢着されたネジ16の先端を挿
入する係合溝22が設けられ、他端部にはボルト挿入孔
23が設けられている。
短手方向断面弧状に形成すると共に、連結パイプ8に固
定するためのボルト挿通孔13,14を形成し、さら
に、湾曲部12より延びる他方の片をコ字状に形成して
ネジ部15を設け、このネジ部15に回動可能にネジ1
6の頭部を枢着している。また、挾持片21は矩形のト
レー状に形成され、さらに、一端中央部の側壁から底面
にかけて、当接片11に枢着されたネジ16の先端を挿
入する係合溝22が設けられ、他端部にはボルト挿入孔
23が設けられている。
【0020】この連結金具10の連結パイプ8への取り
付けは、まず、連結パイプ8の外径と略同じ内径を有す
る補強パイプ9を連結パイプ8の先端部に被覆し、この
補強パイプ9の長手方向に沿って、断面弧状に形成され
た当接片11の一片を当接させる。次に、当接片11の
先端寄りに設けられたボルト挿入孔13と、補強パイプ
9に設けられた貫通孔9a,9aとにボルト25を通す
と共に、このボルト25にナット25aを螺合して、当
接片11及び補強パイプ9を連結パイプ8に固定する。
付けは、まず、連結パイプ8の外径と略同じ内径を有す
る補強パイプ9を連結パイプ8の先端部に被覆し、この
補強パイプ9の長手方向に沿って、断面弧状に形成され
た当接片11の一片を当接させる。次に、当接片11の
先端寄りに設けられたボルト挿入孔13と、補強パイプ
9に設けられた貫通孔9a,9aとにボルト25を通す
と共に、このボルト25にナット25aを螺合して、当
接片11及び補強パイプ9を連結パイプ8に固定する。
【0021】そして、貫通孔26aを有する座金26
を、当接片11に対向させるように補強パイプ9の側部
に当接し、さらに、この座金26に挾持片21を当接さ
せる。この際、連結パイプ8,補強パイプ9に設けられ
た貫通孔8a,9a、当接片11のボルト挿通孔14、
座金26の貫通孔26a、挾持片21のボルト挿入孔2
3の全てを同心上に一致させて当接する。そして、これ
らの孔8a,9a,14,26a,23にボルト27を
挿入してナット27aを螺合する。
を、当接片11に対向させるように補強パイプ9の側部
に当接し、さらに、この座金26に挾持片21を当接さ
せる。この際、連結パイプ8,補強パイプ9に設けられ
た貫通孔8a,9a、当接片11のボルト挿通孔14、
座金26の貫通孔26a、挾持片21のボルト挿入孔2
3の全てを同心上に一致させて当接する。そして、これ
らの孔8a,9a,14,26a,23にボルト27を
挿入してナット27aを螺合する。
【0022】次に、当接片11のネジ部15に枢着され
たネジ16を回動して、挾持片21の係合溝22に挿入
し、このネジ16に螺合部材16a(例えば、蝶ナッ
ト)を螺合し、当接片11と挾持片21とで建枠2の主
柱2aを挾持する。
たネジ16を回動して、挾持片21の係合溝22に挿入
し、このネジ16に螺合部材16a(例えば、蝶ナッ
ト)を螺合し、当接片11と挾持片21とで建枠2の主
柱2aを挾持する。
【0023】前述したように、連結金具10の当接片1
1に回動可能に枢着されたネジ16を、挾持片21の一
端中央部分に設けられた係合溝22に挿入すると共に、
このネジ16に螺合部材16aを螺合して、挾持片21
を建枠2の主柱2aに圧着して連結金具10を取り付け
たり、ネジ16から螺合部材16aを外し、係合溝22
からネジ16を出すことにより簡単に連結金具10を取
り外すことができる。
1に回動可能に枢着されたネジ16を、挾持片21の一
端中央部分に設けられた係合溝22に挿入すると共に、
このネジ16に螺合部材16aを螺合して、挾持片21
を建枠2の主柱2aに圧着して連結金具10を取り付け
たり、ネジ16から螺合部材16aを外し、係合溝22
からネジ16を出すことにより簡単に連結金具10を取
り外すことができる。
【0024】また、図4,図5に示すように、固定金具
30は、主に、第一固定板31と、第二固定板41と、
芯パイプ51とで構成され、第一固定板31は、板材を
側枠本体5の垂直パイプ6の外周面に当接可能に略U字
状に曲げて曲部32を形成すると共に、一片の先端部3
3を建枠2の主柱2aの外周面に当接可能に湾曲させ、
さらにこの先端部33の先端上部に軸筒34を形成し、
そして、他片の先端部35に貫通孔36を設けて形成さ
れている。また、略U字状に曲げられて対面する一対の
平板部分のそれぞれ2か所に貫通孔37,37,・・が穿
孔されている。
30は、主に、第一固定板31と、第二固定板41と、
芯パイプ51とで構成され、第一固定板31は、板材を
側枠本体5の垂直パイプ6の外周面に当接可能に略U字
状に曲げて曲部32を形成すると共に、一片の先端部3
3を建枠2の主柱2aの外周面に当接可能に湾曲させ、
さらにこの先端部33の先端上部に軸筒34を形成し、
そして、他片の先端部35に貫通孔36を設けて形成さ
れている。また、略U字状に曲げられて対面する一対の
平板部分のそれぞれ2か所に貫通孔37,37,・・が穿
孔されている。
【0025】第二固定板41は、第一固定板31と略同
じ幅及び厚みを有する板材の一方の先端部42を建枠2
の主柱2aの外周面に当接可能に湾曲させ、さらに、こ
の先端部42の先端下部に軸筒43を形成すると共に、
他方の先端部44に貫通孔45を設けて形成されてい
る。そして、第一固定板31の先端上部に形成された軸
筒34と、第二固定板41の先端下部に形成された軸筒
43との軸心を合わせ、これらの軸筒34,43に軸4
6を挿入し、第一固定板31と第二固定板41とを軸4
6を中心に回動可能に連結する。
じ幅及び厚みを有する板材の一方の先端部42を建枠2
の主柱2aの外周面に当接可能に湾曲させ、さらに、こ
の先端部42の先端下部に軸筒43を形成すると共に、
他方の先端部44に貫通孔45を設けて形成されてい
る。そして、第一固定板31の先端上部に形成された軸
筒34と、第二固定板41の先端下部に形成された軸筒
43との軸心を合わせ、これらの軸筒34,43に軸4
6を挿入し、第一固定板31と第二固定板41とを軸4
6を中心に回動可能に連結する。
【0026】また、芯パイプ51は、側枠本体5の垂直
パイプ6と同径のパイプで、このパイプの一端部52を
垂直パイプ6の外周面に当接可能に切欠き、他端の側方
部にメネジ部53を形成し、さらに、中央付近に短手方
向に平行して穿孔したボルト挿通孔54,54,・・が両
側合わせて4か所に設けられている。
パイプ6と同径のパイプで、このパイプの一端部52を
垂直パイプ6の外周面に当接可能に切欠き、他端の側方
部にメネジ部53を形成し、さらに、中央付近に短手方
向に平行して穿孔したボルト挿通孔54,54,・・が両
側合わせて4か所に設けられている。
【0027】固定金具30と、側枠本体5の垂直パイプ
6と、建枠2の主柱2aの固定は、まず、垂直パイプ6
に当接するように切り欠かれた芯パイプ51の一端部5
2を垂直パイプ6に当接すると共に、第一固定板31の
平板部分で芯パイプ51を囲むようにして第一固定板3
1の曲部32を垂直パイプ6の外周面に当接し、対面す
る一対の平板部分に設けた貫通孔37,37,・・及び芯
パイプ51のボルト挿通孔54,54,・・にボルト5
5,55を通してナット55a,55aを螺合し、第一
固定板31の対面する平板部分で芯パイプ51を挟持す
る。
6と、建枠2の主柱2aの固定は、まず、垂直パイプ6
に当接するように切り欠かれた芯パイプ51の一端部5
2を垂直パイプ6に当接すると共に、第一固定板31の
平板部分で芯パイプ51を囲むようにして第一固定板3
1の曲部32を垂直パイプ6の外周面に当接し、対面す
る一対の平板部分に設けた貫通孔37,37,・・及び芯
パイプ51のボルト挿通孔54,54,・・にボルト5
5,55を通してナット55a,55aを螺合し、第一
固定板31の対面する平板部分で芯パイプ51を挟持す
る。
【0028】次に、湾曲した第一固定板31の先端部3
3を建枠2の主柱2aに当接し、さらに、第一固定板3
1の先端に連結された第二固定板41を主柱2aに当接
する。この際、貫通孔36が設けられた第一固定板の先
端部35と、軸筒43が設けられていない第二固定板4
1の先端部44との間に孔60aを有する方形板状の第
一座金60を介在させる。
3を建枠2の主柱2aに当接し、さらに、第一固定板3
1の先端に連結された第二固定板41を主柱2aに当接
する。この際、貫通孔36が設けられた第一固定板の先
端部35と、軸筒43が設けられていない第二固定板4
1の先端部44との間に孔60aを有する方形板状の第
一座金60を介在させる。
【0029】さらに、第二固定板41の先端部44の表
面に,孔61aを有する板状の第二座金61を当接し、
第二座金61、第二固定板41、第一座金60、第一固
定板31のそれぞれに設けられた貫通孔45,36や孔
61a,60aに締結具62(例えば、蝶ネジ)を通す
と共に、芯パイプ51の側方に設けられたメネジ部53
にこの締結具62を螺合させ、側枠本体5を建枠2の主
柱2aに固定する。
面に,孔61aを有する板状の第二座金61を当接し、
第二座金61、第二固定板41、第一座金60、第一固
定板31のそれぞれに設けられた貫通孔45,36や孔
61a,60aに締結具62(例えば、蝶ネジ)を通す
と共に、芯パイプ51の側方に設けられたメネジ部53
にこの締結具62を螺合させ、側枠本体5を建枠2の主
柱2aに固定する。
【0030】前述したように、固定金具30の第一固定
板31の先端上部に形成された軸筒34と、第二固定板
41の先端下部に形成された軸筒43とに軸46を挿入
して第一固定板31と第二固定板41とが連結されてい
るので、扉を開閉するように、第二固定板41を建枠2
の主柱2aに当接させたり、離したりすることができ
る。そして、芯パイプ51に第二固定板41の一方の先
端部44と第一固定板31の一方の先端部35とを締付
具62によって圧着することにより、第一固定板31と
第二固定板41とで主柱2aを挾持することができる。
また、第一固定板31に挾持された芯パイプ51が、側
枠本体5の垂直パイプ6と建枠2の主柱2aの間に介在
するため、枠組架設足場1の長手方向に沿った揺れを押
さえこむことができる。
板31の先端上部に形成された軸筒34と、第二固定板
41の先端下部に形成された軸筒43とに軸46を挿入
して第一固定板31と第二固定板41とが連結されてい
るので、扉を開閉するように、第二固定板41を建枠2
の主柱2aに当接させたり、離したりすることができ
る。そして、芯パイプ51に第二固定板41の一方の先
端部44と第一固定板31の一方の先端部35とを締付
具62によって圧着することにより、第一固定板31と
第二固定板41とで主柱2aを挾持することができる。
また、第一固定板31に挾持された芯パイプ51が、側
枠本体5の垂直パイプ6と建枠2の主柱2aの間に介在
するため、枠組架設足場1の長手方向に沿った揺れを押
さえこむことができる。
【0031】ここで、本実施例のように、側枠本体5に
連結金具10と固定金具30の双方を取り付けることが
最も確実で安全であるが、使用状況や側枠本体5の形状
等に応じて連結金具10若しくは固定金具30だけを側
枠本体5に取り付けても良い。
連結金具10と固定金具30の双方を取り付けることが
最も確実で安全であるが、使用状況や側枠本体5の形状
等に応じて連結金具10若しくは固定金具30だけを側
枠本体5に取り付けても良い。
【0032】また、側枠本体5の垂直パイプ6に取り付
ける固定金具30を係止するための棒状のストッパー6
3を嵌入する貫通孔64が垂直パイプ6に設けられ、こ
の貫通孔64にストッパー63を嵌入することにより、
垂直パイプ6に取り付けられた固定金具30が垂直パイ
プ6に沿って滑り落ちてしまうことを防止する。
ける固定金具30を係止するための棒状のストッパー6
3を嵌入する貫通孔64が垂直パイプ6に設けられ、こ
の貫通孔64にストッパー63を嵌入することにより、
垂直パイプ6に取り付けられた固定金具30が垂直パイ
プ6に沿って滑り落ちてしまうことを防止する。
【0033】以上、詳細に説明した前記実施例の枠組架
設足場用側枠4は、側枠本体5と建枠2の主柱2aに直
接、連結金具10及び固定金具30が取り付けられ、建
枠2に対して確実な取り付けが行えるので、枠組架設足
場1の補強の役割を果たすと共に、人の落下を防ぐ側壁
の役割も十分に果たすことができる。また、側枠本体5
がアルミパイプで形成されていることもあって、側枠4
の軽量化を可能とし、取扱が簡単になった。
設足場用側枠4は、側枠本体5と建枠2の主柱2aに直
接、連結金具10及び固定金具30が取り付けられ、建
枠2に対して確実な取り付けが行えるので、枠組架設足
場1の補強の役割を果たすと共に、人の落下を防ぐ側壁
の役割も十分に果たすことができる。また、側枠本体5
がアルミパイプで形成されていることもあって、側枠4
の軽量化を可能とし、取扱が簡単になった。
【0034】側枠本体5に連結金具10若しくは固定金
具30の一端が取り付けられ、他端を建枠2の主柱2a
に取り付けるように構成されているので、主柱2aの最
適位置を選んで取り付けることができる。また、連結金
具10と固定金具30の双方が側枠本体5に取り付けら
れるので、より確実に側枠本体5を建枠2に取り付ける
ことができると共に、枠組架設足場1の補強の役割を交
差筋違以上に果たすことができる。
具30の一端が取り付けられ、他端を建枠2の主柱2a
に取り付けるように構成されているので、主柱2aの最
適位置を選んで取り付けることができる。また、連結金
具10と固定金具30の双方が側枠本体5に取り付けら
れるので、より確実に側枠本体5を建枠2に取り付ける
ことができると共に、枠組架設足場1の補強の役割を交
差筋違以上に果たすことができる。
【0035】また、側枠本体5に連結金具10及び固定
金具30が取り付けられた側枠4を、建枠2の主柱2
a,2a間に固定するので、建枠2に設けていた保持ピ
ンが必要無くなると共に、側枠4のがたつきを全く無く
すことができる。
金具30が取り付けられた側枠4を、建枠2の主柱2
a,2a間に固定するので、建枠2に設けていた保持ピ
ンが必要無くなると共に、側枠4のがたつきを全く無く
すことができる。
【0036】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、側枠本体のパイプの間隔が従来よりも密に形成
されていると共に、人が作業する足場板の下方から人の
上半身まで達するように側枠が形成されているため、枠
組架設足場での作業が不馴れであっても安心して作業が
行えると共に、足場板から足を踏み外すことがない。ま
た、建枠に設けられた保持ピンに頼ること無く側枠を建
枠に取り付けることができるので、あらゆるタイプの建
枠に用いることができ、さらに、作業現場の状況等によ
って、側枠の取付高さ(足場板からの突出高さ)を調整
することができる。
よれば、側枠本体のパイプの間隔が従来よりも密に形成
されていると共に、人が作業する足場板の下方から人の
上半身まで達するように側枠が形成されているため、枠
組架設足場での作業が不馴れであっても安心して作業が
行えると共に、足場板から足を踏み外すことがない。ま
た、建枠に設けられた保持ピンに頼ること無く側枠を建
枠に取り付けることができるので、あらゆるタイプの建
枠に用いることができ、さらに、作業現場の状況等によ
って、側枠の取付高さ(足場板からの突出高さ)を調整
することができる。
【0037】また、側枠本体が、従来の鉄製のものと異
なり、アルミパイプを用いているため軽量で、且つ、簡
単な構造の連結金具や固定金具を用いて側枠本体を建枠
へ取り付けるので、初心者であっても容易に側枠を建枠
に固定することができる。
なり、アルミパイプを用いているため軽量で、且つ、簡
単な構造の連結金具や固定金具を用いて側枠本体を建枠
へ取り付けるので、初心者であっても容易に側枠を建枠
に固定することができる。
【0038】さらに、側枠本体が破損しても、側枠に用
いる連結金具や固定金具は分解可能であるので、繰り返
し使用することができる。
いる連結金具や固定金具は分解可能であるので、繰り返
し使用することができる。
【図1】本発明の一実施例における側枠を用いた枠組架
設足場を示す概略斜視図である。
設足場を示す概略斜視図である。
【図2】前記実施例における側枠の連結金具を示す斜視
図である。
図である。
【図3】前記実施例における側枠の連結金具を示す断面
図である。
図である。
【図4】前記実施例における側枠の固定金具を示す斜視
図である。
図である。
【図5】前記実施例における側枠の固定金具を示す断面
図である。
図である。
【図6】従来の交差筋違を用いた枠組架設足場を示す概
略斜視図である。
略斜視図である。
【図7】従来の側枠を用いた枠組架設足場を示す概略斜
視図である。
視図である。
1 枠組架設足場 2 建枠 4 側枠 5 側枠本体 6 垂直パイプ 8 連結パイプ 10 連結金具 11 当接片 12 湾曲部 15 ネジ部 16 ネジ 21 挾持片 22 係合溝 30 固定金具 31 第一固定板 32 曲部 34 軸筒 36 貫通孔 41 第二固定板 43 軸筒 45 貫通孔 46 軸 51 芯パイプ 52 一端部 53 メネジ部 63 ストッパー 64 貫通孔
Claims (4)
- 【請求項1】 枠組足場の建枠間に取り付ける枠組架設
足場用側枠において、少なくとも水平方向に沿って固着
される連結パイプと、これら連結パイプ間に垂直に固着
された垂直パイプとで外形略方形枠状に側枠本体が形成
され、前記側枠本体の垂直パイプに固定金具の一端を取
り付け、さらに、固定金具の他端を前記枠組足場の建枠
に取り付けて建枠間に側枠本体を固定したことを特徴と
する枠組架設足場用側枠。 - 【請求項2】 前記連結金具は、主に、前記建枠の主柱
に当接可能な湾曲部が設けられ、前記湾曲部より延びる
一片が短手方向断面弧状に形成されると共に、湾曲部よ
り延びる他方の片にコ字状のネジ部が設けられ、さら
に、このネジ部にネジの頭部が回動可能に枢着されてい
る当接片と、一端中央部分に前記当接片に枢着されたネ
ジの先端を挿入する係合溝が設けられた挾持片とで構成
され、前記当接片と挾持片とで前記建枠の主柱を挾持す
ることを特徴とする請求項1記載の枠組架設足場用側
枠。 - 【請求項3】 前記固定金具は、主に、板材を側枠本体
の垂直パイプの外周面に当接可能に略U字状に曲げて曲
部を形成すると共に、一方の先端部を建枠の主柱の外周
面に当接可能に湾曲させ、さらにこの先端部の先端上部
に軸筒を形成し、そして、他方の先端部には貫通孔を設
けて形成されている第一固定板と、前記第一固定板と同
じ幅及び厚みを有する板材の一方の先端部を建枠の主柱
の外周面に当接可能に湾曲させ、さらにこの先端部の先
端下部に軸筒を形成し、そして、他方の先端部には貫通
孔を設けて形成されている第二固定板と、側枠本体の垂
直パイプと同径で、一端部が建枠の外周面に当接可能に
切欠かれ、さらに、他端の側方部にはメネジ部を設けて
形成されている芯パイプとで構成され、前記第一固定板
の先端上部に形成された軸筒と、前記第二固定板の先端
下部に形成された軸筒とに軸を挿入して第一固定板と第
二固定板とを連結し、前記第一固定板と第二固定板とで
前記建枠の主柱を挾持することを特徴とする請求項1又
は2記載の枠組架設足場用側枠。 - 【請求項4】 前記側枠本体の垂直パイプの適所に貫通
孔を設け、この貫通孔に棒状のストッパーを嵌入し、前
記固定金具を係止したことを特徴とする請求項1乃至3
の何れか1項記載の枠組架設足場用側枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8346795A JPH08254012A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 枠組架設足場用側枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8346795A JPH08254012A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 枠組架設足場用側枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254012A true JPH08254012A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13803282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8346795A Pending JPH08254012A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 枠組架設足場用側枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08254012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102322136A (zh) * | 2011-07-26 | 2012-01-18 | 贺昌义 | 全模块组装附着式升降脚手架 |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP8346795A patent/JPH08254012A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102322136A (zh) * | 2011-07-26 | 2012-01-18 | 贺昌义 | 全模块组装附着式升降脚手架 |
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