JPH08254032A - シャワー付きトイレ室 - Google Patents
シャワー付きトイレ室Info
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- JPH08254032A JPH08254032A JP5917495A JP5917495A JPH08254032A JP H08254032 A JPH08254032 A JP H08254032A JP 5917495 A JP5917495 A JP 5917495A JP 5917495 A JP5917495 A JP 5917495A JP H08254032 A JPH08254032 A JP H08254032A
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- Japan
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- toilet
- toilet paper
- detergent
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 洋風便器1の側方にシャワー5と洗面カウン
ター2とを設け、壁にトイレットペーパー収納室6と洗
剤等の収納室65とを隣接して設け、このトイレットペ
ーパー収納室6と洗剤等の収納室65には、トイレット
ペーパー収納室6と洗剤等の収納室65とを往復する防
水カバー61を設けたトイレ室。 【効果】 洋風便器1を使用するときには、防水カバー
61を洗剤等の収納室65の方に移動させ、又、シャワ
ー5を使用するときには防水カバー61をトイレットペ
ーパー収納室6の方に移動させて使用する。すると、シ
ャワー5を使用するときには、防水カバー61がトイレ
ットペーパー収納室6側にあるからトイレットペーパー
が濡れない。又、防水カバー61はトイレットペーパー
収納室6と洗剤等の収納室65とを往復するから、この
防水カバー61は1つでよく資源の節約になるし、トイ
レットペーパー収納室を閉め忘れることがない。
ター2とを設け、壁にトイレットペーパー収納室6と洗
剤等の収納室65とを隣接して設け、このトイレットペ
ーパー収納室6と洗剤等の収納室65には、トイレット
ペーパー収納室6と洗剤等の収納室65とを往復する防
水カバー61を設けたトイレ室。 【効果】 洋風便器1を使用するときには、防水カバー
61を洗剤等の収納室65の方に移動させ、又、シャワ
ー5を使用するときには防水カバー61をトイレットペ
ーパー収納室6の方に移動させて使用する。すると、シ
ャワー5を使用するときには、防水カバー61がトイレ
ットペーパー収納室6側にあるからトイレットペーパー
が濡れない。又、防水カバー61はトイレットペーパー
収納室6と洗剤等の収納室65とを往復するから、この
防水カバー61は1つでよく資源の節約になるし、トイ
レットペーパー収納室を閉め忘れることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洋風便器の側方にシャワ
ーと洗面カウンターとが設けられたシャワー付きトイレ
室に関する。
ーと洗面カウンターとが設けられたシャワー付きトイレ
室に関する。
【0002】
【従来の技術】洋風便器の側方に洗面カウンターが設け
られたトイレ室は、実開平4−95942号公報に記載
されているように、知られている。この公報記載のトイ
レ室は洋風便器の側方に洗面カウンターが設けられ、洋
風便器に近い壁にトイレットペーパー収納室が設けら
れ、このトイレットペーパー収納室に開閉蓋が設けられ
ているものである。又、この公報記載には洋風便器の側
方の洗面カウンター近傍にシャワーが設けられている図
面が記載されている。
られたトイレ室は、実開平4−95942号公報に記載
されているように、知られている。この公報記載のトイ
レ室は洋風便器の側方に洗面カウンターが設けられ、洋
風便器に近い壁にトイレットペーパー収納室が設けら
れ、このトイレットペーパー収納室に開閉蓋が設けられ
ているものである。又、この公報記載には洋風便器の側
方の洗面カウンター近傍にシャワーが設けられている図
面が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、前記公報記載
の図面に示すように、洋風便器の側方に洗面カウンター
が設けられたトイレ室においては、シャワーを取り付け
ていると、高齢者等が洋風便器の便座や蓋等の上に腰を
下ろしてシャワーを使用することができるので、狭い住
宅では極めて便利である。上記公報記載のトイレ室で
は、シャワーを使用すると、シャワーから出る水や湯が
トイレットペーパーを濡らさないように防水カバーが設
けられている。しかしながら、シャワーを使用するとき
には、洗剤等を使用することが多いが、上記公報記載の
トイレ室では、便座に座ってシャワーを使用する場合、
手近に洗剤等を収納する場所がなく不便であった。そこ
で、本発明の目的は、シャワー使用時にトイレットペー
パーが濡れないし、洗剤等を使用することができるトイ
レ室を提供するものである。
の図面に示すように、洋風便器の側方に洗面カウンター
が設けられたトイレ室においては、シャワーを取り付け
ていると、高齢者等が洋風便器の便座や蓋等の上に腰を
下ろしてシャワーを使用することができるので、狭い住
宅では極めて便利である。上記公報記載のトイレ室で
は、シャワーを使用すると、シャワーから出る水や湯が
トイレットペーパーを濡らさないように防水カバーが設
けられている。しかしながら、シャワーを使用するとき
には、洗剤等を使用することが多いが、上記公報記載の
トイレ室では、便座に座ってシャワーを使用する場合、
手近に洗剤等を収納する場所がなく不便であった。そこ
で、本発明の目的は、シャワー使用時にトイレットペー
パーが濡れないし、洗剤等を使用することができるトイ
レ室を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、洋風便器の側方にシャ
ワーと洗面カウンターとが設けられたシャワー付きトイ
レ室において、洋風便器と洗面カウンターとに近い壁に
トイレットペーパー収納室と洗剤等の収納室とが隣接し
て設けられ、このトイレットペーパー収納室と洗剤等の
収納室にはトイレットペーパー収納室と洗剤等の収納室
との間を往復する防水カバーが設けられているものであ
る。
するためになしたものであって、洋風便器の側方にシャ
ワーと洗面カウンターとが設けられたシャワー付きトイ
レ室において、洋風便器と洗面カウンターとに近い壁に
トイレットペーパー収納室と洗剤等の収納室とが隣接し
て設けられ、このトイレットペーパー収納室と洗剤等の
収納室にはトイレットペーパー収納室と洗剤等の収納室
との間を往復する防水カバーが設けられているものであ
る。
【0005】
【作用】本発明シャワー付きトイレ室には、洋風便器と
洗面カウンターとに近い壁にトイレットペーパー収納室
と洗剤等の収納室とが隣接して設けられ、このトイレッ
トペーパー収納室と洗剤等の収納室にはトイレットペー
パー収納室と洗剤等の収納室との間を往復する防水カバ
ーが設けられているから、洋風便器を使用するときに
は、防水カバーを洗剤等の収納室の方に移動させて、ト
イレットペーパー収納室に収納されているトイレットペ
ーパーを使用することができるし、シャワーを使用する
ときには、防水カバーをトイレットペーパー収納室に移
動させて、洗剤等の収納室の中に収納されている洗剤等
を使用することができる。
洗面カウンターとに近い壁にトイレットペーパー収納室
と洗剤等の収納室とが隣接して設けられ、このトイレッ
トペーパー収納室と洗剤等の収納室にはトイレットペー
パー収納室と洗剤等の収納室との間を往復する防水カバ
ーが設けられているから、洋風便器を使用するときに
は、防水カバーを洗剤等の収納室の方に移動させて、ト
イレットペーパー収納室に収納されているトイレットペ
ーパーを使用することができるし、シャワーを使用する
ときには、防水カバーをトイレットペーパー収納室に移
動させて、洗剤等の収納室の中に収納されている洗剤等
を使用することができる。
【0006】すると、シャワーを使用するときには、防
水カバーがトイレットペーパー収納室側にあるから、シ
ャワーから出る水や湯は防水カバーに遮られてトイレッ
トペーパー収納室に入ず、従って、トイレットペーパー
が濡れない。又、この防水カバーはトイレットペーパー
収納室と洗剤等の収納室との間を往復するから、この防
水カバーは1つでよく、資源の節約になると同時に、シ
ャワーを使用するときには必ず防水カバーをトイレット
ペーパー収納室の方に移動させるから、トイレットペー
パー収納室を閉め忘れることがない。
水カバーがトイレットペーパー収納室側にあるから、シ
ャワーから出る水や湯は防水カバーに遮られてトイレッ
トペーパー収納室に入ず、従って、トイレットペーパー
が濡れない。又、この防水カバーはトイレットペーパー
収納室と洗剤等の収納室との間を往復するから、この防
水カバーは1つでよく、資源の節約になると同時に、シ
ャワーを使用するときには必ず防水カバーをトイレット
ペーパー収納室の方に移動させるから、トイレットペー
パー収納室を閉め忘れることがない。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜図
6は本発明シャワー付きトイレ室の一実施例を示すもの
で、図1はシャワー付きトイレ室を示す斜視図、図2は
洗面カウンター近傍を拡大して示す斜視図、図3は防水
カバーを洗剤等の収納室に移動させたときのトイレット
ペーパー収納室および洗剤等の収納室を示す平面図、図
4はトイレットペーパー収納室の断面図、図5(イ)は
防水カバーをトイレットペーパー室に移動させた状態を
示す斜視図、(ロ)は(イ)の平面図、図6は洗剤等の
収納室の断面図である。図7〜図10は本発明シャワー
付きトイレ室の他の実施例を示すもので、図7はシャワ
ー付きトイレ室を示す斜視図、図8は洗面カウンター近
傍を分解して示す斜視図、図9(イ)は防水カバーをト
イレットペーパー収納室に移動させたときのトイレット
ペーパー収納室および洗剤等の収納室を示す平面図、
(ロ)は(イ)の正面図、図10は洗剤等の収納室の断
面図である。
6は本発明シャワー付きトイレ室の一実施例を示すもの
で、図1はシャワー付きトイレ室を示す斜視図、図2は
洗面カウンター近傍を拡大して示す斜視図、図3は防水
カバーを洗剤等の収納室に移動させたときのトイレット
ペーパー収納室および洗剤等の収納室を示す平面図、図
4はトイレットペーパー収納室の断面図、図5(イ)は
防水カバーをトイレットペーパー室に移動させた状態を
示す斜視図、(ロ)は(イ)の平面図、図6は洗剤等の
収納室の断面図である。図7〜図10は本発明シャワー
付きトイレ室の他の実施例を示すもので、図7はシャワ
ー付きトイレ室を示す斜視図、図8は洗面カウンター近
傍を分解して示す斜視図、図9(イ)は防水カバーをト
イレットペーパー収納室に移動させたときのトイレット
ペーパー収納室および洗剤等の収納室を示す平面図、
(ロ)は(イ)の正面図、図10は洗剤等の収納室の断
面図である。
【0008】図1〜図6において、1はシャワー付きト
イレ室に設けられた洋風便器である。2は洋風便器1の
側方に設けられた洗面カウンターであり、この洗面カウ
ンター2の左側の一半部の上面に洗面器22が設けら
れ、洗面器22の前半部は前方に突出している。洗面カ
ンウター2の下方には、図2に示すように、点検口24
が設けられ、この点検口24には蓋25が設けられてい
る。
イレ室に設けられた洋風便器である。2は洋風便器1の
側方に設けられた洗面カウンターであり、この洗面カウ
ンター2の左側の一半部の上面に洗面器22が設けら
れ、洗面器22の前半部は前方に突出している。洗面カ
ンウター2の下方には、図2に示すように、点検口24
が設けられ、この点検口24には蓋25が設けられてい
る。
【0009】3は洋風便器1の後方に設けられた洗浄水
タンク収納ケースであり、この洗浄水タンク収納ケース
3の内部には図示しない洗浄水タンクが収納され、前方
に突出した洗面器22の側方に設けられた押しボタンス
イッチ23を押すことにより図示しない洗浄水タンクか
ら洗浄水が洋風便器1の中に送水されるようになってい
る。4は洋風便器1の正面の壁に設けられたL字形手摺
である。
タンク収納ケースであり、この洗浄水タンク収納ケース
3の内部には図示しない洗浄水タンクが収納され、前方
に突出した洗面器22の側方に設けられた押しボタンス
イッチ23を押すことにより図示しない洗浄水タンクか
ら洗浄水が洋風便器1の中に送水されるようになってい
る。4は洋風便器1の正面の壁に設けられたL字形手摺
である。
【0010】5はシャワーであり、このシャワー5の先
端にはシャワーヘッド51が設けられ、このシャワーヘ
ッド51が壁に着脱自在に取り付けられている。55は
温水混合栓である。6はトイレットペーパー63が内部
に収納されたトイレットペーパー収納室であり、65は
洗剤ボトル66が収納できる窪み67が設けられている
洗剤等の収納室である。 このトイレットペーパー収納
室6と洗剤等の収納室65とは、洗面カウンター22の
洋風便器1に近い壁に隣接されて設けられている。
端にはシャワーヘッド51が設けられ、このシャワーヘ
ッド51が壁に着脱自在に取り付けられている。55は
温水混合栓である。6はトイレットペーパー63が内部
に収納されたトイレットペーパー収納室であり、65は
洗剤ボトル66が収納できる窪み67が設けられている
洗剤等の収納室である。 このトイレットペーパー収納
室6と洗剤等の収納室65とは、洗面カウンター22の
洋風便器1に近い壁に隣接されて設けられている。
【0011】トイレットペーパー63はトイレットペー
パー収納室6に設けられたトイレットペーパー保持具6
2に回転自在に取り付けられ、トイレットペーパー63
を引っ張ると、回転してトイレットペーパー63を取り
出すことができるようになっている。又、この洗剤等の
収納室65の窪み67には室内側から底まで開口してい
るスリット68が設けられていて、この洗剤等の収納室
65の中に水が入ったときには、このスリット68を通
って排水するようになっているし、又、このスリット6
8の中に指を挿し入れて洗剤ボトル66が取り出し易く
なっている。又、トイレットペーパー収納室6と洗剤等
の収納室65との間には、相互に水が流れ込まないよう
に、隔壁611が設けられ、更に、隔壁611の先端に
は、防水カバー裏面に達する突起612が設けられてい
て、洗剤等の収納室65からトイレットペーパー収納室
6への水の進入やトイレットペーパー収納室6から洗剤
等の収納室65への水の進入を阻止している。尚、この
トイレットペーパー収納室6と洗剤等の収納室65とは
洗面カウンター22に一体に成形されてもよいし、別々
に製造して洗面カウンター2に取り付けてもよい。
パー収納室6に設けられたトイレットペーパー保持具6
2に回転自在に取り付けられ、トイレットペーパー63
を引っ張ると、回転してトイレットペーパー63を取り
出すことができるようになっている。又、この洗剤等の
収納室65の窪み67には室内側から底まで開口してい
るスリット68が設けられていて、この洗剤等の収納室
65の中に水が入ったときには、このスリット68を通
って排水するようになっているし、又、このスリット6
8の中に指を挿し入れて洗剤ボトル66が取り出し易く
なっている。又、トイレットペーパー収納室6と洗剤等
の収納室65との間には、相互に水が流れ込まないよう
に、隔壁611が設けられ、更に、隔壁611の先端に
は、防水カバー裏面に達する突起612が設けられてい
て、洗剤等の収納室65からトイレットペーパー収納室
6への水の進入やトイレットペーパー収納室6から洗剤
等の収納室65への水の進入を阻止している。尚、この
トイレットペーパー収納室6と洗剤等の収納室65とは
洗面カウンター22に一体に成形されてもよいし、別々
に製造して洗面カウンター2に取り付けてもよい。
【0012】そして、このトイレットペーパー収納室6
と洗剤等の収納室65には、上側と下側とにほぼ平衡な
レール64、64が設けられ、このレール64、64に
プラスチック製の防水カバー61が摺動自在に取り付け
られ、トイレットペーパー収納室6と洗剤等の収納室6
5との間を往復するようになっている。従って、この防
水カバー61をトイレットペーパー収納室6側に移動さ
せると、洗剤等の収納室65の中の洗剤等が取り出せる
ようになると同時に、隔壁611と突起612とによっ
てトイレットペーパー収納室6の中に水が入らないよう
になっている。又、洗剤等の収納室65側に移動させる
と、トイレットペーパー63が使用できるようになると
同時に、不使用側の洗剤等の収納室65がカバーされて
外観の見苦しさも生じない。尚、上記レール64はトイ
レットペーパー収納室6や洗剤等の収納室65の上方に
設けられたレールを一本とし、防水カバー61の上方を
このレールに沿って摺動させ、下方はトイレットペーパ
ー収納室6や洗剤等の収納室65の下方に沿って突出し
ないように移動するようにしてもよい。
と洗剤等の収納室65には、上側と下側とにほぼ平衡な
レール64、64が設けられ、このレール64、64に
プラスチック製の防水カバー61が摺動自在に取り付け
られ、トイレットペーパー収納室6と洗剤等の収納室6
5との間を往復するようになっている。従って、この防
水カバー61をトイレットペーパー収納室6側に移動さ
せると、洗剤等の収納室65の中の洗剤等が取り出せる
ようになると同時に、隔壁611と突起612とによっ
てトイレットペーパー収納室6の中に水が入らないよう
になっている。又、洗剤等の収納室65側に移動させる
と、トイレットペーパー63が使用できるようになると
同時に、不使用側の洗剤等の収納室65がカバーされて
外観の見苦しさも生じない。尚、上記レール64はトイ
レットペーパー収納室6や洗剤等の収納室65の上方に
設けられたレールを一本とし、防水カバー61の上方を
このレールに沿って摺動させ、下方はトイレットペーパ
ー収納室6や洗剤等の収納室65の下方に沿って突出し
ないように移動するようにしてもよい。
【0013】7は非常連絡用ボタンであり、高齢者等が
使用中、気分が悪くなって家人に救助を求める場合等に
使用できるようになっている。8は床であり、床8には
透水性タイル81が敷かれていて、この床8の上に落下
した水や湯がこの透水性タイル81を通じて床下内部の
空洞(図示せず)に導かれて排水できるようになってい
て、床8上に水や湯が溢れないようになっている。又、
この防水カバー61はトイレットペーパー収納室6と洗
剤等の収納室65との間を往復するから、防水カバー6
1は1つでよく、資源の節約になると同時に、シャワー
5を使用するときには必ず防水カバー61をトイレット
ペーパー収納室6の方に移動させる必要があるから、ト
イレットペーパー収納室6を閉め忘れることがない。
使用中、気分が悪くなって家人に救助を求める場合等に
使用できるようになっている。8は床であり、床8には
透水性タイル81が敷かれていて、この床8の上に落下
した水や湯がこの透水性タイル81を通じて床下内部の
空洞(図示せず)に導かれて排水できるようになってい
て、床8上に水や湯が溢れないようになっている。又、
この防水カバー61はトイレットペーパー収納室6と洗
剤等の収納室65との間を往復するから、防水カバー6
1は1つでよく、資源の節約になると同時に、シャワー
5を使用するときには必ず防水カバー61をトイレット
ペーパー収納室6の方に移動させる必要があるから、ト
イレットペーパー収納室6を閉め忘れることがない。
【0014】次に、このシャワー付きトイレ室の使用方
法について説明する。洋風便器1を使用するときには、
防水カバー61を洗剤等の収納室65側に移動させる。
すると、トイレットペーパー収納室6が開き、中に収納
されているトイレットペーパー63が使用できる。又、
シャワー5を使用するときには、防水カバー61をトイ
レットペーパー収納室6側に移動させる。すると、洗剤
等の収納室65から洗剤ボトル66が現れるから、この
洗剤ボトル66を使用して体を洗うことができると同時
に、シャワーヘッド51から噴出する水や湯が防水カバ
ー61に遮られてトイレットペーパー収納室6の中に入
らなくなる。
法について説明する。洋風便器1を使用するときには、
防水カバー61を洗剤等の収納室65側に移動させる。
すると、トイレットペーパー収納室6が開き、中に収納
されているトイレットペーパー63が使用できる。又、
シャワー5を使用するときには、防水カバー61をトイ
レットペーパー収納室6側に移動させる。すると、洗剤
等の収納室65から洗剤ボトル66が現れるから、この
洗剤ボトル66を使用して体を洗うことができると同時
に、シャワーヘッド51から噴出する水や湯が防水カバ
ー61に遮られてトイレットペーパー収納室6の中に入
らなくなる。
【0015】従って、トイレットペーパー63が濡れて
使用し難くなることがない。又、このトイレ室には、L
字形手摺4が設けられていたり、非常連絡用ボタン7が
設けられているから、高齢者等が使用し易い。又、使用
している間に洗面器22や洋風便器1から水が抜け難く
なると、蓋25を取り外し、点検口24から内部を通っ
ている排水管等を点検したり、修理する。
使用し難くなることがない。又、このトイレ室には、L
字形手摺4が設けられていたり、非常連絡用ボタン7が
設けられているから、高齢者等が使用し易い。又、使用
している間に洗面器22や洋風便器1から水が抜け難く
なると、蓋25を取り外し、点検口24から内部を通っ
ている排水管等を点検したり、修理する。
【0016】次に、図7〜図10に示す実施例について
説明する。図7〜図10に示す実施例を図1〜図6に示
す実施例と比較すると、図8に示すように、点検カバー
25aとトイレットペーパー収納室6aと洗剤等の収納
室65aとが一体に設けられていること、洗剤等の収納
室65aの構造およびレール形状が異なる。即ち、洗剤
等の収納室65aは石鹸入れ9と洗剤ボトル入れ91と
からなり、洗剤等の収納室65aの上面から取り出すこ
とができるようになっている。又、石鹸入れ9と洗剤ボ
トル入れ91との間に水抜き溝92が設けられているの
である。又、図1〜図6に示す実施例ではレールが凹状
になっていたが、この実施例のレール64aは凸状にな
っている。尚、洗剤等の収納室65aは、シャンプー用
ブラシやトイレ用掃除用品を収納できるようになってい
てもよい。その他は図1〜図6に示す実施例と同じであ
り、同じ使用方法で使用できるので説明を省略する。
説明する。図7〜図10に示す実施例を図1〜図6に示
す実施例と比較すると、図8に示すように、点検カバー
25aとトイレットペーパー収納室6aと洗剤等の収納
室65aとが一体に設けられていること、洗剤等の収納
室65aの構造およびレール形状が異なる。即ち、洗剤
等の収納室65aは石鹸入れ9と洗剤ボトル入れ91と
からなり、洗剤等の収納室65aの上面から取り出すこ
とができるようになっている。又、石鹸入れ9と洗剤ボ
トル入れ91との間に水抜き溝92が設けられているの
である。又、図1〜図6に示す実施例ではレールが凹状
になっていたが、この実施例のレール64aは凸状にな
っている。尚、洗剤等の収納室65aは、シャンプー用
ブラシやトイレ用掃除用品を収納できるようになってい
てもよい。その他は図1〜図6に示す実施例と同じであ
り、同じ使用方法で使用できるので説明を省略する。
【0017】
【発明の効果】本発明シャワー付きトイレ室には、洋風
便器と洗面カウンターとに近い壁にトイレットペーパー
収納室と洗剤等の収納室とが隣接して設けられ、このト
イレットペーパー収納室と洗剤等の収納室にはトイレッ
トペーパー収納室と洗剤等の収納室との間を往復する防
水カバーが設けられているから、洋風便器を使用すると
きには、防水カバーを洗剤等の収納室の方に移動させ、
このトイレットペーパー収納室に収納されているトイレ
ットペーパーを使用する。又、シャワーを使用するとき
には、防水カバーをトイレットペーパー収納室に移動さ
せて洗剤等の収納室を開き、この洗剤等の収納室の中に
収納されている洗剤等を使用する。すると、シャワーを
使用するときには、トイレットペーパーが濡れない。
又、この防水カバーはトイレットペーパー収納室と洗剤
等の収納室との間を往復するから、この防水カバーは1
つでよく、資源の節約になると同時に、トイレットペー
パー収納室を閉め忘れることがない。
便器と洗面カウンターとに近い壁にトイレットペーパー
収納室と洗剤等の収納室とが隣接して設けられ、このト
イレットペーパー収納室と洗剤等の収納室にはトイレッ
トペーパー収納室と洗剤等の収納室との間を往復する防
水カバーが設けられているから、洋風便器を使用すると
きには、防水カバーを洗剤等の収納室の方に移動させ、
このトイレットペーパー収納室に収納されているトイレ
ットペーパーを使用する。又、シャワーを使用するとき
には、防水カバーをトイレットペーパー収納室に移動さ
せて洗剤等の収納室を開き、この洗剤等の収納室の中に
収納されている洗剤等を使用する。すると、シャワーを
使用するときには、トイレットペーパーが濡れない。
又、この防水カバーはトイレットペーパー収納室と洗剤
等の収納室との間を往復するから、この防水カバーは1
つでよく、資源の節約になると同時に、トイレットペー
パー収納室を閉め忘れることがない。
【図1】本発明シャワー付きトイレ室の一実施例を示す
もので、トイレ室を示す斜視図である。
もので、トイレ室を示す斜視図である。
【図2】洗面カウンター近傍を拡大して示す斜視図であ
る。
る。
【図3】防水カバーを洗剤等の収納室に移動させたとき
のトイレットペーパー収納室および洗剤等の収納室を示
す平面図である。
のトイレットペーパー収納室および洗剤等の収納室を示
す平面図である。
【図4】トイレットペーパー収納室の断面図である。
【図5】(イ)は防水カバーをトイレットペーパー室に
移動させた状態を示す斜視図、(ロ)は(イ)の平面図
である。
移動させた状態を示す斜視図、(ロ)は(イ)の平面図
である。
【図6】洗剤等の収納室の断面図である。
【図7】本発明シャワー付きトイレ室の他の実施例を示
すもので、トイレ室を示す斜視図である。
すもので、トイレ室を示す斜視図である。
【図8】洗面カウンター近傍を分解して示す斜視図であ
る。
る。
【図9】(イ)は防水カバーをトイレットペーパー収納
室に移動させたときのトイレットペーパー収納室および
洗剤等の収納室を示す平面図、(ロ)は(イ)の正面図
である。
室に移動させたときのトイレットペーパー収納室および
洗剤等の収納室を示す平面図、(ロ)は(イ)の正面図
である。
【図10】洗剤等の収納室の断面図である。
1 洋風便器 2 洗面カウンター 3 洗浄水タンク収納ケース 4 L字形手摺 5 シャワー 6 トイレットペーパー収納室 61 防水カバー 65 洗剤等の収納室
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】そして、このトイレットペーパー収納室6
と洗剤等の収納室65には、上側と下側とにほぼ平衡な
レール64、64が設けられ、このレール64、64に
プラスチック製の防水カバー61が摺動自在に取り付け
られ、トイレットペーパー収納室6と洗剤等の収納室6
5との間を往復するようになっている。この時、防水カ
バー61はどちらの収納室へ寄せても隔壁611を覆う
ようになっている。従って、この防水カバー61をトイ
レットペーパー収納室6側に移動させると、洗剤等の収
納室65の中の洗剤等が取り出せるようになると同時
に、隔壁611と突起612とによってトイレットペー
パー収納室6の中に水が入らないようになっている。
又、洗剤等の収納室65側に移動させると、トイレット
ペーパー63が使用できるようになると同時に、不使用
側の洗剤等の収納室65がカバーされて外観の見苦しさ
も生じない。尚、上記レール64はトイレットペーパー
収納室6や洗剤等の収納室65の上方に設けられたレー
ルを一本とし、防水カバー61の上方をこのレールに沿
って摺動させ、下方はトイレットペーパー収納室6や洗
剤等の収納室65の下方に沿って突出しないように移動
するようにしてもよい。
と洗剤等の収納室65には、上側と下側とにほぼ平衡な
レール64、64が設けられ、このレール64、64に
プラスチック製の防水カバー61が摺動自在に取り付け
られ、トイレットペーパー収納室6と洗剤等の収納室6
5との間を往復するようになっている。この時、防水カ
バー61はどちらの収納室へ寄せても隔壁611を覆う
ようになっている。従って、この防水カバー61をトイ
レットペーパー収納室6側に移動させると、洗剤等の収
納室65の中の洗剤等が取り出せるようになると同時
に、隔壁611と突起612とによってトイレットペー
パー収納室6の中に水が入らないようになっている。
又、洗剤等の収納室65側に移動させると、トイレット
ペーパー63が使用できるようになると同時に、不使用
側の洗剤等の収納室65がカバーされて外観の見苦しさ
も生じない。尚、上記レール64はトイレットペーパー
収納室6や洗剤等の収納室65の上方に設けられたレー
ルを一本とし、防水カバー61の上方をこのレールに沿
って摺動させ、下方はトイレットペーパー収納室6や洗
剤等の収納室65の下方に沿って突出しないように移動
するようにしてもよい。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】次に、図7〜図10に示す実施例について
説明する。図7〜図10に示す実施例を図1〜図6に示
す実施例と比較すると、図8に示すように、点検カバー
25aとトイレットペーパー収納室6aと洗剤等の収納
室65aとが一体に設けられていること、洗剤等の収納
室65aの構造およびレール形状が異なる。即ち、洗剤
等の収納室65aは石鹸入れ9と洗剤ボトル入れ91と
からなり、洗剤等の収納室65aの上面から取り出すこ
とができるようになっている。又、石鹸入れ9と洗剤ボ
トル入れ91との間、およびボトル入れ91の下方に、
水抜き溝92が設けられているのである。又、図1〜図
6に示す実施例ではレールが凹状になっていたが、この
実施例のレール64aは凸状になっている。尚、洗剤等
の収納室65aは、シャンプー用ブラシやトイレ用掃除
用品を収納できるようになっていてもよい。その他は図
1〜図6に示す実施例と同じであり、同じ使用方法で使
用できるので説明を省略する。
説明する。図7〜図10に示す実施例を図1〜図6に示
す実施例と比較すると、図8に示すように、点検カバー
25aとトイレットペーパー収納室6aと洗剤等の収納
室65aとが一体に設けられていること、洗剤等の収納
室65aの構造およびレール形状が異なる。即ち、洗剤
等の収納室65aは石鹸入れ9と洗剤ボトル入れ91と
からなり、洗剤等の収納室65aの上面から取り出すこ
とができるようになっている。又、石鹸入れ9と洗剤ボ
トル入れ91との間、およびボトル入れ91の下方に、
水抜き溝92が設けられているのである。又、図1〜図
6に示す実施例ではレールが凹状になっていたが、この
実施例のレール64aは凸状になっている。尚、洗剤等
の収納室65aは、シャンプー用ブラシやトイレ用掃除
用品を収納できるようになっていてもよい。その他は図
1〜図6に示す実施例と同じであり、同じ使用方法で使
用できるので説明を省略する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (1)
- 【請求項1】 洋風便器の側方にシャワーと洗面カウン
ターとが設けられたシャワー付きトイレ室において、洋
風便器と洗面カウンターとに近い壁にトイレットペーパ
ー収納室と洗剤等の収納室とが隣接して設けられ、この
トイレットペーパー収納室と洗剤等の収納室にはトイレ
ットペーパー収納室と洗剤等の収納室との間を往復する
防水カバーが設けられていることを特徴とするシャワー
付きトイレ室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5917495A JPH08254032A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | シャワー付きトイレ室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5917495A JPH08254032A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | シャワー付きトイレ室 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08254032A true JPH08254032A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13105771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5917495A Pending JPH08254032A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | シャワー付きトイレ室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08254032A (ja) |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP5917495A patent/JPH08254032A/ja active Pending
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