JPH0825528A - ラミネート紙加工機 - Google Patents

ラミネート紙加工機

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JPH0825528A
JPH0825528A JP6167936A JP16793694A JPH0825528A JP H0825528 A JPH0825528 A JP H0825528A JP 6167936 A JP6167936 A JP 6167936A JP 16793694 A JP16793694 A JP 16793694A JP H0825528 A JPH0825528 A JP H0825528A
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laminated paper
roller
auxiliary
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rotary cutter
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Akira Kawamura
晃 川村
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Sankei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ラミネート紙の垂直なカットを安定して行う
ことができ、ラミネート紙容器を安価に製造できる小型
のラミネート紙加工機を提供する。 【構成】 ラミネート紙6供給部10と、案内部11〜
14と、上端をそろえる調整部15と、ラミネート紙を
引張する引張ローラ3と、補助ローラ6と、引張ローラ
と補助ローラ間に隣接して配置されて機体上に向かい合
うように立設されたラミネート紙を融着するため加熱部
を備えた二対の円筒状のシールローラ4,5と、補助ロ
ーラに隣接して配置されて機体上に向かい合うように立
設されてラミネート紙を融着するための一対の回転カッ
タ7,8と、補助ローラとシールローラと回転カッタと
が二列に整列されてラミネート紙がまっすぐに供給でき
るようになっており、補助ローラとシールローラと回転
カッタに嵌挿されている軸を同期回転させる駆動部とを
備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品等を載せたり収容
するため紙容器をラミネート紙から製造するためのラミ
ネート紙加工機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フランクフルト等の細長いスナッ
ク食品を載せるものに、プラスチック製の受皿があっ
た。また、惣菜、油の揚げ物、水気の多いもの、湿気を
嫌うもの等は、三隅を閉じ一端が開放されたラミネート
袋を使用しており、ガイドローラでラミネート紙を送り
つつ折り畳んで熱で端部を融着しカッタで切断してラミ
ネート加工を行う加工機がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プラスチック製受皿は、公害問題から望ましくなく、ま
た、従来のラミネート紙袋加工機では、垂直なカットを
安定的に行うことが難かしかった。
【0004】そこで、本発明は、ラミネート紙の垂直な
カットを安定して行うことができ、ラミネート紙容器を
安価に製造できる小型のラミネート紙加工機を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明の構成は、ラミネート紙を供給する供給
部と、前記ラミネート紙を案内する案内部と、ラミネー
ト紙の上端をそろえる調整部と、機体上に向かい合うよ
うに立設された前記ラミネート紙を引張するための一対
の円筒状の引張ローラと、前記機体上に向かい合うよう
に立設された前記ラミネート紙を引張するための一対の
円筒状の補助ローラと、これらの引張ローラと補助ロー
ラ間に隣り合って配置されて前記機体上に向かい合うよ
うに立設されたラミネート紙を融着するため加熱部を備
えた二対の円筒状のシールローラと、前記補助ローラに
隣り合って配置されて前記機体上に向かい合うように立
設されてラミネート紙を融着するための一対の回転カッ
タと、前記補助ローラとシールローラと回転カッタとが
二列に整列されて前記ラミネート紙がまっすぐに供給で
きるようになっており、前記補助ローラとシールローラ
と回転カッタに嵌挿されている軸を同期回転させる駆動
部とを備えたことを特徴とするラミネート紙加工機とし
ているものである。
【0006】前記引張ローラの手前に配置され、まちを
付けるための断面略W字状の上下に配置されたまち折り
ガイドと、粘着テープの貼着部とを前記機体上に設ける
ことが好ましい。
【0007】前記補助ローラの手前に配置され、V字状
の刃を設けた回転カッタを機体上に設けることが好まし
い。
【0008】
【実施例】以下、本発明の第一実施例のラミネート紙加
工機1を図1〜図10に基づいて説明する。図1のラミ
ネート加工機1は、図2のトレー21を加工するための
ものであり、キャスタ2aの付いた筐体2の上に回転可
能に配置された円筒状の引張ローラ3,第一シールロー
ラ4,第二シールローラ5,補助ローラ6を各一対と,
回転カッタ7,回転カッタ8とを備えているものであ
る。ラミネート紙9は片面がラミネートされ供給部10
に巻かれており、ガイド11,ガイドローラ12を水平
状態で通り、テンションローラ13で方向を転換しつつ
水平状態から垂直状態になるようになっており、ガイド
14の下を通って引張ローラ3に供給されている。ラミ
ネート紙9を引張ローラ3と補助ローラ6で引張し、第
一シールローラ4と第二シールローラ5でラミネート紙
9を加熱して融着部22(図2)を生じさせ、回転カッ
タ7,回転カッタ8でカットし、トレー21を製造する
ようになっている。始動停止のためのスイッチ16が筐
体2の手前側に設けられ、制御部17が筐体2の後ろ側
に設けられている。支持脚18で支持され取手19の付
いた傾斜台20が筐体2の左側面に設けられている。製
造されたトレー21は、傾斜台20上に排出するように
なっている。
【0009】図3に示すように、二つ折り状態にされ内
側面がラミネート面となった状態のラミネート紙9は、
上端がガイド14と高さ調整部15により押さえられて
おり、引張ローラ3と補助ローラ6により両側から押さ
えられて引張され、第一シールローラ4と第二シールロ
ーラ5により両側から熱融着され、回転カッタ7と回転
カッタ8により縦にカットされるようになっている。高
さ調整部15はねじで高さが適宜調整可能となってい
る。引張ローラ3と第一シールローラ4と第二シールロ
ーラ5と補助ローラ6と回転カッタ7と回転カッタ8
は、ラミネート紙9の送り方向に沿ってラミネート紙9
を挟むべく二列に対称的に整列されており、90〜10
0r.p.m.の同一の回転速度で同期回転できるよう
になっている。その回転数は紙厚に応じて制御部17で
設定できるようになっている。一対の第一シールローラ
4には加熱部としての突起4aがそれぞれ対称的に設け
られており、第二シールローラ5にも加熱部としての突
起5aがそれぞれ対称的に設けられており、突起4aと
突起5aは位置が相互にずれるように配置され、突起4
aで融着された部分が前進して再び突起5aで融着され
るようになっている。左側の引張ローラ3,第一シール
ローラ4,第二シールローラ5,補助ローラ6,回転カ
ッタ7,回転カッタ8の下部には位置調整用の調節ねじ
23a〜26aが設けられている。
【0010】図4に示すように、第一シールローラ4に
はそれぞれ軸24が嵌挿されており、一対の突起4aが
それぞれ表面に設けられており、また基台24bを通る
ヒータ線4bが接続しており、突起4aを局部的に加熱
できるようになっている。
【0011】図5の回転カッタ7には軸27が嵌挿され
ており、表面が軸方向に切り欠かれており、その部分に
板状のカッタ7aが縦にボルト7bにより固着されてお
り、基台27b上で一体回転できるようになっている。
【0012】図6の回転カッタ8には軸28が嵌挿され
ており、表面が軸方向に切り欠かれており、その部分に
は傾斜刃が設けられた板状のカッタ8aが、ばねで付勢
され回動可能になっており、そのばねがボルト8bに嵌
挿され、固定板8cに挿入されて固着されており、基台
28b上で回転できるようになっている。
【0013】図7に示すように、回転可能なガイドロー
ラ12がラミネート紙9を送っており、折り返されて上
端が合わされた状態でガイド14,高さ調整部15で上
から押し付けるようにしてラミネート紙9の高さが調整
されて、左方向に送られるようになっている。引張ロー
ラ3と補助ローラ6は、第一シールローラ4や第二シー
ルローラ5や回転カッタ7,8よりも短い円筒であるの
で、ラミネート紙9の上端部を押しつけることができる
ようになっている。第一シールローラ4でラミネート紙
9を加熱してラミネートを溶かして、縦に直線状に融着
できるようになっており、その箇所を再び第二シールロ
ーラ5で融着できるように配列されている。また、引張
ローラ3,第一シールローラ4,第二シールローラ5,
補助ローラ6,回転カッタ7,回転カッタ8は調整ねじ
23a〜調整ねじ26aにより位置が調整されるととも
に、基台23b〜基台26bに回転可能に支持されてい
る。
【0014】図8と図9に示すように、筐体2の上板を
垂直に貫通している軸23〜軸26が設けられており、
上部が引張ローラ3,第一シールローラ4,第二シール
ローラ5,補助ローラ6,回転カッタ7,回転カッタ8
に嵌挿され、タブが歯車33〜38に嵌挿されている。
軸24,軸25に隣接してヒータ30,ヒータ31が設
けられている。モータ40は減速機付のタイミングプー
リ40a,ベルト41を介してガイドローラ12を回転
させているとともに、減速機付タイミングプーリ40b
(図10),ベルト42,テンションローラ43を介
し、傘歯車44を回転させるようになっている。図9に
示すように、傘歯車44と傘歯車45が歯合し軸26が
回転されるようになっている。傘歯車44は軸46に嵌
挿されており、軸46が歯車47と連結し、同時に駆動
されるようになっている。
【0015】図10に示すように、軸23〜28に、そ
れぞれ歯車33〜歯車38が固着され、一対の歯車3
3,歯車34,歯車35,歯車36は噛合っているとと
もに、歯車37と歯車38も噛合っている。歯車33と
歯車34の間には歯車53が噛合って介在し、歯車34
と歯車35の間には歯車54が噛合って介在し、歯車3
5と歯車36の間には歯車55が噛合って介在し、歯車
36と歯車37の間には歯車56が噛合って介在してい
る。したがって、傘歯車44により回転される歯車36
を駆動源として、歯車33〜歯車38は同一の回転速度
で同期回転できるようになっている。
【0016】次に第一実施例の作動について図11〜1
6に基づいて説明する。図11と図12に示すように、
供給部10に巻かれたラミネート紙9は、紙面が水平状
態でガイド11とガイドローラ12の間を通り、ガイド
ローラ12の回転によりテンションローラ13に送ら
れ、テンションローラ13によりテンションを付与され
つつ案内されて方向を転じるとともに、紙面が縦の状態
となる状態で送られ二つ折りにされて、ラミネートされ
た側が上向き内側にされ、ガイド14で上端が揃えら
れ、高さ調整部15で高さが調整される。引張ローラ3
と補助ローラ6でラミネート紙9の上端部が確実に押さ
え付けられて、ラミネート紙9が水平になるように正確
に調整されておりラミネート紙9は緊張状態となってい
る。図13〜図16に示すように、第一シールローラ4
の突起4aで両側から押し付けながら加熱してラミネー
トを溶かして縦の細長状の融着部22を生じさせ、さら
に同じ箇所を第二シールローラ5で同様に加熱処理し、
融着を確実に行うようにしている。
【0017】図13に示すように、第一シールローラ4
と第二シールローラ5によりラミネート紙9の二個所に
融着部22が生じており、この状態から引張ローラ3と
補助ローラ6によりラミネート紙が前方へ送られると図
14の状態となり、融着部22の直前のラミネート紙9
の隣接部分がカットされるとともに、手前のラミネート
紙9の部分で第一シールローラ4による融着が行われ、
この状態から前進すると図15に示す状態となり、手前
側端部が開いたトレー21が排出され、第二シールロー
ラ5で第一シールローラ4で生じた融着部22を再び融
着し、この状態からラミネート紙9が前進すると図16
に示す状態となり二個所の融着部22が前方に送られ、
さらに前進すると図13の状態に移行し、同様のサイク
ルが繰り返して行われ、図11に示すようにトレー21
は傾斜台20上で重ねられた状態となり新たなトレー2
1が次々に重なってゆくのである。
【0018】本発明の第二実施例のラミネート紙加工機
61を図17〜図22に基づいて説明する。図17のラ
ミネート紙加工機61は図18のラミネート袋81を製
造するためのものであり、第一実施例のラミネート紙加
工機1と基本的には同様の構成であり、対応構成部品は
第一実施例と対応した番号が付けられており、第一実施
例のスイッチ16〜傾斜台20、歯車33〜38等に対
応するものは存在するが図17においては省略されてい
る。ラミネート紙69は、供給部70,ガイドイドロー
ラ72,テンションローラ73,ガイド74,高さ調整
部75を通過して、筐体62上に整列されている引張ロ
ーラ63,第一シールローラ64,第二シールローラ6
5,補助ローラ66,回転カッタ67,回転カッタ68
に送られるようになっている。
【0019】図20の断面W字状のまち折りガイド80
がガイド74と高さ調整部75の間に、上下に2枚、ラ
ミネート紙69が挿通できるような間隔で配置されてお
り、ラミネート紙69がまち折りガイドを通ることによ
り変形して、その下端にまち83が付けられるようにな
っている。また回転カッタ67,回転カッタ68が融着
部100の真ん中で切断し二分割するように配置されて
いる。
【0020】図19に示すように、貼着部90と押さえ
ローラ99がラミネート紙69を挟んで対向するように
配置されている。図21に示すように、貼着部90は一
対のローラ92と、送りローラ93aと,巻取ローラ9
3bと、ガイド板95と、巻取ローラ93bに巻かれて
ローラ92で案内されガイド板95で押さえられ、送り
ローラ93aに巻き取られる粘着テープ94とからなっ
ている。粘着テープ94は両面粘着テープの片面に剥離
紙が取り付けられたものである。押さえローラ99が矢
印のように移動できるようになっており、押さえローラ
99がガイド板95に押しつけられることにより、図1
8に示すようにラミネート袋81の上端に水平に粘着テ
ープ片82が貼り付けられるようになっている。
【0021】次に第二実施例の作動について図17と図
19に基づいて説明する。ラミネート紙加工機1と動作
は似ているために、ラミネート紙加工機1と異なるとこ
ろを説明する。ガイド74で上端を調整されたラミネー
ト紙69は、まち折りガイド80の間を通るときには図
22(a)に示す状態となっており下端にまち83が生
じており、その状態で補助ローラ63に送られ、図22
(b)の状態で補助ローラ63,第一シールローラ6
4,第二シールローラ65を経て、貼着部90,押さえ
ローラ99でラミネート袋81の上端部に水平に粘着テ
ープ片82が貼付され、補助ローラ66,回転カッタ6
7,回転カッタ68を通って排出される。
【0022】次に、図23〜図29に示す第三実施例に
ついて説明する。図23のラミネート紙加工機101は
図29のラミネート袋181を製造するためのものであ
り、第二実施例のラミネート紙加工機61と基本的には
同様の構成であり、対応構成部品は第二実施例と対応し
た番号が付けられている。主として第二実施例と異なる
第三実施例の構成について説明する。第三実施例は、図
29に示すように、ラミネート袋181を製造し表面に
印刷を施すためのものであり、第二実施例と同様にラミ
ネート袋181にまち183を設け、両端に融着部20
0を設けているが、粘着テープを上端片184に張りつ
け、その上端片184の両角にまるみ185を設けるも
のである。図23〜図25に示すように回転カッタ15
0、151を第二シールローラ105と補助ローラ10
6の間に設けており、給紙部110にラミネート紙10
9が巻かれており、それがガイドローラ171,172
を介して、印刷部190,191に送られ印刷されるよ
うになっている。印刷部190,191に隣り合って上
下に上端片を設けた乾燥部192が設けられ、加熱空気
により乾燥が行われるようになっている。乾燥部192
の下にガイドローラ175,176とテンションローラ
173が配置されている。
【0023】図26〜図28の回転カッタ150,15
1について説明すると、これらはラミネート袋181の
上端片184の両角にまるみ185を設けるものであ
り、図27と図28に示すように軸受152,153が
それぞれ回転軸154,155を垂直に指示しており、
軸受152,153は台にボルト156〜159で固定
されているものである。円筒カッタ160が回転軸15
4に嵌められて固定され、円筒状のカッタ押え161が
回転軸155に嵌められて固定されている。カッタ押え
161にはゴム163が巻かれている。図26に示すよ
うに回転カッタ160には刃162が形成されており、
上から見ても横から見ても略V字状に切り欠かれてお
り、かつ、カーブ状に形成され、また横から見た略V字
端は突出しており、これがラミネート紙109をゴム1
63に押し付けて切断するようになっている。刃162
の高さは第一シールローラ104,第二シールローラ1
05の上端部よりも高くされている。図27において、
回転カッタ160には縦孔が穿孔されており、その縦孔
を回転軸152が貫通しており、また、ばね164,1
65が回転軸152と回転カッタ160との間に挿入さ
れており、回転カッタ160を矢印方向Aに移動可能と
している。回転カッタ160の後端にはストッパ166
が螺合され、ばね164,165の弾性力を調整できる
ようになっており、回転カッタ160に案内部167が
配置されて回転カッタ160の矢印方向Aへの移動を円
滑なものとしている。
【0024】次に第三実施例の動作について説明する。
第二実施例のラミネート紙加工機61と動作は似ている
ために、ラミネート紙加工機61の動作と異なるところ
を中心に説明する。ラミネート紙109は、ガイドロー
ラ171,172,174を通り、印刷部190,19
1で印刷され、印刷された箇所が乾燥部192で乾燥さ
れ、ガイドローラ175,176を通りテンションロー
ラ173で張力を付与され、ガイド174で上端を調整
されたラミネート紙109は、まち折りガイド180の
間を通るときは、下端にまち83が生じており、その状
態で、高さ調整部115を通って補助ローラ163に送
られ、第一シールローラ164,第二シールローラ16
5を経て、回転カッタ150,151で融着部200の
上部の箇所が切断されて、まるみ185が形成され、補
助ローラ166に押さえられながら通過し、回転カッタ
167,回転カッタ168で融着部200を切断されて
排出される。
【0025】以上、本実施例を説明したが、本発明の技
術的思想を逸脱しない範囲で本発明の構成を適宜変更で
きることは当然である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、引張ロ
ーラと補助ローラとでラミネート紙を引張した状態で、
シールローラで二度ラミネート紙の同じ個所を融着する
ので、垂直に安定的に融着部が確実に形成されるととも
に、回転カッタで垂直に融着部をカットでき、また小型
のラミネート紙容器を安価に製造できる。
【0027】前記引張ローラの手前に配置され、まちを
付けるための断面略W字状のまち折りガイドを設け、粘
着テープの貼着部を設けているので、両側が融着され下
端にまちが設けられ、上端に粘着テープが付けられた新
規な袋状のラミネート紙容器を製造することができる。
【0028】前記補助ローラの手前に配置され、V字状
の刃を設けた回転カッタを機体上に設けているので、簡
単に袋状のラミネート紙容器の上端部にまるみをつける
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第一実施例の斜視図である。
【図2】 ラミネートトレーの斜視図である。
【図3】 第一実施例の部分拡大平面図である。
【図4】 第一実施例の第二シールローラの斜視図で
ある。
【図5】 第一実施例のカッタの斜視図である。
【図6】 第一実施例のカッタの斜視図である。
【図7】 第一実施例の部分拡大正面図である。
【図8】 第一実施例の部分拡大断面正面図である。
【図9】 図8のIX−IX断面図である。
【図10】 図9のX−X断面図である。
【図11】 第一実施例の正面図である。
【図12】 ラミネート紙の供給動作を示す部分拡大正
面図である。
【図13】 第一実施例の動作を示す部分拡大平面図で
ある。
【図14】 第一実施例の動作を示す部分拡大平面図で
ある。
【図15】 第一実施例の動作を示す部分拡大平面図で
ある。
【図16】 第一実施例の動作を示す部分拡大平面図で
ある。
【図17】 第二実施例の部分拡大斜視図である。
【図18】 ラミネート袋の斜視図である。
【図19】 第二実施例の部分拡大平面図斜視図であ
る。
【図20】 第二実施例のまち折りガイドの斜視図であ
る。
【図21】 第二実施例の貼着部の平面図である。
【図22】 (a)は、まち折りガイドを通るラミネー
ト紙の側面図、(b)は、補助ローラ等を通るラミネー
ト紙の側面図である。
【図23】 第三実施例の正面図である。
【図24】 第三実施例の部分拡大斜視図である。
【図25】 第三実施例の部分拡大平面図である。
【図26】 第三実施例の回転カッタの斜視図である。
【図27】 第三実施例の回転カッタの横断面図であ
る。
【図28】 図27のXXVIII−XXVIII断面
図である。
【図29】 第三実施例のラミネート袋の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1,61,101 ラミネート紙加
工機 2a,102a キャスタ 2,62,102 筐体 3,63,103 引張ローラ 4,64,104 第一シールロー
ラ 5,65,105 第二シールロー
ラ 4a,5a,104a,105a 突起 4b ヒータ線 6,66,106 補助ローラ 7,8,67,68,107,108 回転カッタ 7a,8a カッタ 7b,8b ボルト 8c 固定板 9,69,109 ラミネート紙 10,70,110 供給部 11 ガイド 12,71,72 ,171,172,174,17
5,176 ガイドローラ 13,73,173 テンションロー
ラ 14,74 ガイド 15,75,115 高さ調整部 16 スイッチ 17 制御部 18 支持脚 19 取手 20,120 傾斜台 21 トレー 22,100,200 融着部 23a〜26a 調整ねじ 23〜28 軸 23b〜26b 基台 30,31 ヒータ 33〜38 歯車 40 モータ 40a,40b タイミングプー
リ 41,42 ベルト 43 テンションロー
ラ 44,45 傘歯車 46 軸 47,53〜56 歯車 80,180 まち折りガイド 81,181 ラミネート袋 82 粘着テープ片 83 まち 90 貼着部 92 ローラ 93a 送りローラ 93b 巻取ローラ 94 粘着テープ 95 ガイド板 99 押さえローラ 150,151 回転カッタ 152,153 軸受 154,155 回転軸 156〜159 ボルト 160 円筒カッタ 161 カッタ押え 162 刃 163 ゴム 164,165 ばね 166 ストッパ 167 案内部 184 上端片 185 まるみ 190,191 印刷部 192 乾燥部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラミネート紙を供給する供給部と、前記
    ラミネート紙を案内する案内部と、ラミネート紙の上端
    をそろえる調整部と、機体上に向かい合うように立設さ
    れた前記ラミネート紙を引張するための一対の円筒状の
    引張ローラと、前記機体上に向かい合うように立設され
    た前記ラミネート紙を引張するための一対の円筒状の補
    助ローラと、これらの引張ローラと補助ローラ間に隣り
    合って配置されて前記機体上に向かい合うように立設さ
    れたラミネート紙を融着するため加熱部を備えた二対の
    円筒状のシールローラと、前記補助ローラに隣り合って
    配置されて前記機体上に向かい合うように立設されてラ
    ミネート紙を融着するための一対の回転カッタと、前記
    補助ローラとシールローラと回転カッタとが二列に整列
    されて前記ラミネート紙がまっすぐに供給できるように
    なっており、前記補助ローラとシールローラと回転カッ
    タに嵌挿されている軸を同期回転させる駆動部とを備え
    たことを特徴とするラミネート紙加工機。
  2. 【請求項2】 前記引張ローラの手前に配置され、まち
    を付けるための断面略W字状の上下に配置されたまち折
    りガイドと、粘着テープの貼着部とを前記機体上に設け
    てなることを特徴とする請求項1のラミネート紙加工
    機。
  3. 【請求項3】 前記補助ローラの手前に配置され、V字
    状の刃を設けた回転カッタを前記機体上に設けてなるこ
    とを特徴とする請求項2のラミネート紙加工機。
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