JPH0825622B2 - マガジン選別方法及びその装置 - Google Patents
マガジン選別方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH0825622B2 JPH0825622B2 JP5266463A JP26646393A JPH0825622B2 JP H0825622 B2 JPH0825622 B2 JP H0825622B2 JP 5266463 A JP5266463 A JP 5266463A JP 26646393 A JP26646393 A JP 26646393A JP H0825622 B2 JPH0825622 B2 JP H0825622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- row
- magazine
- interval
- tray
- rows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体産業で用いるL
SIの包装・充填資材であるマガジンを使用済み後にお
いて再使用を図る目的で回収集積してそれらを半導体メ
ーカー別,材料別,或いは形状別などにそれぞれ分類選
別する方法およびその装置に関するものである。
SIの包装・充填資材であるマガジンを使用済み後にお
いて再使用を図る目的で回収集積してそれらを半導体メ
ーカー別,材料別,或いは形状別などにそれぞれ分類選
別する方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、使用済みマガジンは再使用すること
無くそのまま市中ゴミまたは産業廃棄物として処分され
ている。したがって使用済みマガジンは再使用の目的で
回収されること無く、単に破棄するための収集であっ
た。
無くそのまま市中ゴミまたは産業廃棄物として処分され
ている。したがって使用済みマガジンは再使用の目的で
回収されること無く、単に破棄するための収集であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、この種のマガ
ジンはその材質としてPVC(ポリ塩化ビニル樹脂),
或いはPS(ポリスチレン樹脂)等のプラスチックが数
多く使用されている。また、その大きさ,長さ,断面形
状など千差万別で数百種類に及ぶものであり、それらを
スピーディーに分類選別することは困難であった。しか
もこれを市中ゴミまたは産業廃棄物として焼却処分する
と環境問題を生じると共に経済面においても問題点があ
った。
ジンはその材質としてPVC(ポリ塩化ビニル樹脂),
或いはPS(ポリスチレン樹脂)等のプラスチックが数
多く使用されている。また、その大きさ,長さ,断面形
状など千差万別で数百種類に及ぶものであり、それらを
スピーディーに分類選別することは困難であった。しか
もこれを市中ゴミまたは産業廃棄物として焼却処分する
と環境問題を生じると共に経済面においても問題点があ
った。
【0004】本発明は、使用済みマガジンを破棄するこ
と無く再使用のために回収収集し、これを半導体メーカ
ー別,材料別,或いは形状別などにそれぞれ分類選別す
ることを目的とするものである。
と無く再使用のために回収収集し、これを半導体メーカ
ー別,材料別,或いは形状別などにそれぞれ分類選別す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明が上記した課題を解
決する為に講ずる手段は、複数のローラー群からなる分
離部で一本ずつ分離して分類コンベヤーに供給し、この
分類コンベヤーに設けた認識部で分類し分類信号に基ず
いて仕分け選別回収することであり、具体的には、星形
回転ローラーを所定の間隔をおいて一列に配列し、その
間隔の間に次列のローラーを配列し、次にその間隔の間
に前一列と同様に配列して更にその間隔の間に前次列と
同様に配列するように互い違い状にこれを数回繰り返し
て交互に数列に配列せしめて一つのローラー群を形成
し、このローラー群を複数設けて分離部とし、該分離部
から一本ずつ供給されたマガジンを収納するトレーを無
端状に連結して分類コンベヤーを形成せしめ、該分離部
と分類コンベヤーとを連結ホッパーで連結し、該分類コ
ンベヤーの所定の箇所に認識部を設け、この認識部で識
別された分類信号に基ずき所定のトレーの底部を開放す
るプッヤーを設けたものであり、一つのローラー群にお
いては互い違い状に交互に数列に配列された星形回転ロ
ーラーを互い違い状の列では回転速度が同じであり、前
の互い違い状の列と次の互い違い状の列では次の互い違
い状の列の回転速度を速くなるようにする。
決する為に講ずる手段は、複数のローラー群からなる分
離部で一本ずつ分離して分類コンベヤーに供給し、この
分類コンベヤーに設けた認識部で分類し分類信号に基ず
いて仕分け選別回収することであり、具体的には、星形
回転ローラーを所定の間隔をおいて一列に配列し、その
間隔の間に次列のローラーを配列し、次にその間隔の間
に前一列と同様に配列して更にその間隔の間に前次列と
同様に配列するように互い違い状にこれを数回繰り返し
て交互に数列に配列せしめて一つのローラー群を形成
し、このローラー群を複数設けて分離部とし、該分離部
から一本ずつ供給されたマガジンを収納するトレーを無
端状に連結して分類コンベヤーを形成せしめ、該分離部
と分類コンベヤーとを連結ホッパーで連結し、該分類コ
ンベヤーの所定の箇所に認識部を設け、この認識部で識
別された分類信号に基ずき所定のトレーの底部を開放す
るプッヤーを設けたものであり、一つのローラー群にお
いては互い違い状に交互に数列に配列された星形回転ロ
ーラーを互い違い状の列では回転速度が同じであり、前
の互い違い状の列と次の互い違い状の列では次の互い違
い状の列の回転速度を速くなるようにする。
【0006】
【作用】以上の手段によれば回収された使用済みマガジ
ンを仕分け選別することができる。
ンを仕分け選別することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0008】本発明は多数の使用済みマガジンXを複数
のローラー群Aからなる分離部で一本ずつ分離して分類
コンベヤーBに供給し、この分類コンベヤーBに設けた
認識部1でマガジンに付された識別符号2を識別し仕分
け、その識別された分類信号に基ずいて所定の位置の分
類コンベヤーBのトレーbを開放して選別回収するもの
であり、その構成は分離部を上段に、その下段に分類コ
ンベヤーBを設置したいわゆる2階建構成とし、該分離
部は星形回転ローラーaを所定の間隔をおいて一列に配
列しその間隔の間に次列のローラーを配列し次にその間
隔の間に前一列と同様に配列して更にその間隔の間に前
次列と同様に配列するように互い違い状にこれを数回繰
り返して交互に数列a1〜7に配列せしめて一つのロー
ラー群Aを形成し、このローラー群Aを複数設けて分離
部とすると共に該分離部から一本ずつ供給されたマガジ
ンを収納するトレーbを無端状に連結して分類コンベヤ
ーBを形成し、該分類コンベヤーBの所定の箇所に認識
部1を設け、この認識部1で識別された分類信号に基ず
き所定のトレーbの底部3を開放するプッシャーを設け
た装置であって、その一つのローラー群Aにおいては、
互い違い状に交互に数列a1〜7に配列された星形回転
ローラーを互い違い状の列では回転速度が同じであり、
前の互い違い状の列と次の互い違い状の列では次の互い
違い状の列の回転速度を速くなるようにする。
のローラー群Aからなる分離部で一本ずつ分離して分類
コンベヤーBに供給し、この分類コンベヤーBに設けた
認識部1でマガジンに付された識別符号2を識別し仕分
け、その識別された分類信号に基ずいて所定の位置の分
類コンベヤーBのトレーbを開放して選別回収するもの
であり、その構成は分離部を上段に、その下段に分類コ
ンベヤーBを設置したいわゆる2階建構成とし、該分離
部は星形回転ローラーaを所定の間隔をおいて一列に配
列しその間隔の間に次列のローラーを配列し次にその間
隔の間に前一列と同様に配列して更にその間隔の間に前
次列と同様に配列するように互い違い状にこれを数回繰
り返して交互に数列a1〜7に配列せしめて一つのロー
ラー群Aを形成し、このローラー群Aを複数設けて分離
部とすると共に該分離部から一本ずつ供給されたマガジ
ンを収納するトレーbを無端状に連結して分類コンベヤ
ーBを形成し、該分類コンベヤーBの所定の箇所に認識
部1を設け、この認識部1で識別された分類信号に基ず
き所定のトレーbの底部3を開放するプッシャーを設け
た装置であって、その一つのローラー群Aにおいては、
互い違い状に交互に数列a1〜7に配列された星形回転
ローラーを互い違い状の列では回転速度が同じであり、
前の互い違い状の列と次の互い違い状の列では次の互い
違い状の列の回転速度を速くなるようにする。
【0009】分離部は回収された多数の使用済みマガジ
ンXを一本ずつ分離して分類コンベヤーBに供給するも
のであり、ホッパー4に集積された多数のマガジンXの
うちある程度の数量をまとめて押上棒5で第一ローラー
群A1に送り込み、複数のローラー群Aを介して分離し
最終のローラー群A3から確実に一本ずつ連結ホッパー
6に供給し、この連結ホッパー6から次の分類コンベヤ
ーBへとタイミングを合わせ落下させて確実に一本ずつ
分類コンベヤーBのトレーbに供給する。
ンXを一本ずつ分離して分類コンベヤーBに供給するも
のであり、ホッパー4に集積された多数のマガジンXの
うちある程度の数量をまとめて押上棒5で第一ローラー
群A1に送り込み、複数のローラー群Aを介して分離し
最終のローラー群A3から確実に一本ずつ連結ホッパー
6に供給し、この連結ホッパー6から次の分類コンベヤ
ーBへとタイミングを合わせ落下させて確実に一本ずつ
分類コンベヤーBのトレーbに供給する。
【0010】図面では第一ローラー群A1の前に搬送用
ベルトコンベヤーA”を設けてある程度の数量を大間か
に分離して第一ローラー群A1に送り込むが、この段階
では未だ重なり合った状態であり、この第一ローラー群
A1で重なり合った状態からさらに分離して第二ローラ
ー群A2および第三ローラー群A3へ移送してさらに確
実に一本ずつに分離するようにローラー群Aを3段構成
としているが、搬送用ベルトコンベヤーA”を設けず或
いは代わりに他のローラー群と同様のローラー群として
2段構成や4段構成以上とすることは任意である。この
ローラー群Aの構成が多く又は長くなるほど2本又はそ
れ以上重なって落下する確率が小さくなり確実に一本ず
つ連結ホッパー6に供給することができるようになる。
ベルトコンベヤーA”を設けてある程度の数量を大間か
に分離して第一ローラー群A1に送り込むが、この段階
では未だ重なり合った状態であり、この第一ローラー群
A1で重なり合った状態からさらに分離して第二ローラ
ー群A2および第三ローラー群A3へ移送してさらに確
実に一本ずつに分離するようにローラー群Aを3段構成
としているが、搬送用ベルトコンベヤーA”を設けず或
いは代わりに他のローラー群と同様のローラー群として
2段構成や4段構成以上とすることは任意である。この
ローラー群Aの構成が多く又は長くなるほど2本又はそ
れ以上重なって落下する確率が小さくなり確実に一本ず
つ連結ホッパー6に供給することができるようになる。
【0011】又、ホッパー4と搬送用ベルトコンベヤー
A”若しくは第一ローラー群A1との間,搬送用ベルト
コンベヤーA”と第一ローラー群A1との間,ローラー
群同志の間,および第三ローラー群A3と連結ホッパー
6との間にはスライド板を介在せしめて順次移送がを容
易に行えるようにすると共に前記各間隔には該移送の状
況に応じて駆動源7を作用せしめるセンサー8を設け
る。
A”若しくは第一ローラー群A1との間,搬送用ベルト
コンベヤーA”と第一ローラー群A1との間,ローラー
群同志の間,および第三ローラー群A3と連結ホッパー
6との間にはスライド板を介在せしめて順次移送がを容
易に行えるようにすると共に前記各間隔には該移送の状
況に応じて駆動源7を作用せしめるセンサー8を設け
る。
【0012】ローラー群Aは星形回転ローラーaを所定
の間隔をおいて一列a1に配列し、その間隔の間に次列
a2のローラーを配列し、次にその間隔の間に前一列a
1と同様に配列a3して、更にその間隔の間に前次列a
2と同様に配列a4するように互い違い状にこれを数回
繰り返して交互に数列(図示では七列であるがこれに限
らず)に配列せしめて一つのローラー群Aを形成したも
ので、あらゆる形状のマガジンを一本ずつに分離するよ
うにし、初めの互い違い状の列a1,a2(第一,第二
ローラー列)のローラーは同速度で回転させ、次の互い
違い状の列a3,a4(第三,第四ローラー列)のロー
ラーは前列の互い違い状の列a1,a2(第一,第二ロ
ーラー列)のローラーよりもやや早く回転させるように
し、次列a5,a6(第五,第六ローラー列)以降にお
いても同様にしていわゆる回転ローラーaの周速差でマ
ガジンXの前送りを増進させて一本ずつに分離されるよ
うにしたものである。この周速差すなわち回転速度は前
列に比して後列が1.1倍〜2.5倍程度それぞれ速く
回転するように形成することにより分離効果が増大でき
るものである。
の間隔をおいて一列a1に配列し、その間隔の間に次列
a2のローラーを配列し、次にその間隔の間に前一列a
1と同様に配列a3して、更にその間隔の間に前次列a
2と同様に配列a4するように互い違い状にこれを数回
繰り返して交互に数列(図示では七列であるがこれに限
らず)に配列せしめて一つのローラー群Aを形成したも
ので、あらゆる形状のマガジンを一本ずつに分離するよ
うにし、初めの互い違い状の列a1,a2(第一,第二
ローラー列)のローラーは同速度で回転させ、次の互い
違い状の列a3,a4(第三,第四ローラー列)のロー
ラーは前列の互い違い状の列a1,a2(第一,第二ロ
ーラー列)のローラーよりもやや早く回転させるように
し、次列a5,a6(第五,第六ローラー列)以降にお
いても同様にしていわゆる回転ローラーaの周速差でマ
ガジンXの前送りを増進させて一本ずつに分離されるよ
うにしたものである。この周速差すなわち回転速度は前
列に比して後列が1.1倍〜2.5倍程度それぞれ速く
回転するように形成することにより分離効果が増大でき
るものである。
【0013】前記回転ローラーに周速差を付与させる手
段は任意の方法を選択できるものであり、図示の実施例
では各ローラー列の回転軸に小径のプーリーと大径のプ
ーリーとを取り付け、各奇数列同士,偶数列同士の前後
の各ローラー列の小径のプーリーと大径のプーリーとに
亘ってベルトを掛渡しており、一側では七列の小径プー
リーと五列の大径プーリー,五列の小径プーリーと三列
の大径プーリー,三列の小径プーリーと一列の大径プー
リー,他側では六列の小径プーリーと四列の大径プーリ
ー,四列の小径プーリーと二列の大径プーリーに夫々掛
渡されており、七列及び六列の回転軸に駆動している。
段は任意の方法を選択できるものであり、図示の実施例
では各ローラー列の回転軸に小径のプーリーと大径のプ
ーリーとを取り付け、各奇数列同士,偶数列同士の前後
の各ローラー列の小径のプーリーと大径のプーリーとに
亘ってベルトを掛渡しており、一側では七列の小径プー
リーと五列の大径プーリー,五列の小径プーリーと三列
の大径プーリー,三列の小径プーリーと一列の大径プー
リー,他側では六列の小径プーリーと四列の大径プーリ
ー,四列の小径プーリーと二列の大径プーリーに夫々掛
渡されており、七列及び六列の回転軸に駆動している。
【0014】星形回転ローラーaは混じり合い且つ重な
り合ったあらゆる形状の多数のマガジンを分離し送り込
むように、単なる円形(筒)状のもの又は凸面が弧状
(面状)の凹凸形状のものよりも、図面に示す如く側面
(若しくは断面)形状を星型のように、凸部の先端が暫
次小幅状にテーパーを形成し、且つ板状(薄物)ではな
く或る程度の幅(長さ)のあるロール状で、送り込み或
いは分離用の複数の凸部を有する形状が良い。この場
合、ゴム又は合成樹脂例えば超高分子ポリエチレン樹脂
やポリアセタール樹脂で同一体に形成するか、あるいは
金属鋼板を用いて組み合わせて一体的に前記形状に形成
するなどは任意である。また、マガジンへの傷づ付き,
送り安定性,付着(食い込み),弾力性などマガジンと
の関係において、このローラーの材質によりその硬度も
考慮され、ゴムの場合はショア硬度66、合成樹脂の場
合はその樹脂の種類例えば超高分子ポリエチレン樹脂の
場合はロックウエル硬度52、ポリアセタール樹脂の場
合はロックウエル硬度118、金属鋼板の場合はHRB
硬度79程度のものが好ましい。
り合ったあらゆる形状の多数のマガジンを分離し送り込
むように、単なる円形(筒)状のもの又は凸面が弧状
(面状)の凹凸形状のものよりも、図面に示す如く側面
(若しくは断面)形状を星型のように、凸部の先端が暫
次小幅状にテーパーを形成し、且つ板状(薄物)ではな
く或る程度の幅(長さ)のあるロール状で、送り込み或
いは分離用の複数の凸部を有する形状が良い。この場
合、ゴム又は合成樹脂例えば超高分子ポリエチレン樹脂
やポリアセタール樹脂で同一体に形成するか、あるいは
金属鋼板を用いて組み合わせて一体的に前記形状に形成
するなどは任意である。また、マガジンへの傷づ付き,
送り安定性,付着(食い込み),弾力性などマガジンと
の関係において、このローラーの材質によりその硬度も
考慮され、ゴムの場合はショア硬度66、合成樹脂の場
合はその樹脂の種類例えば超高分子ポリエチレン樹脂の
場合はロックウエル硬度52、ポリアセタール樹脂の場
合はロックウエル硬度118、金属鋼板の場合はHRB
硬度79程度のものが好ましい。
【0015】複数のローラー群Aは夫々独立した駆動源
7を有するものであるが別々に始動および停止するので
はなく一同に駆動するものである。しかしセンサー8の
作用によってすなわちローラー群から次のローラー群へ
の送り状況により各駆動源が間欠駆動するようにし、該
各駆動源7からいずれかの列のプーリー9に連結し、そ
の同一ローラー群においては偶数列同士および奇数列同
士を夫々のローラーaに周速差がつくように連結せしめ
る。
7を有するものであるが別々に始動および停止するので
はなく一同に駆動するものである。しかしセンサー8の
作用によってすなわちローラー群から次のローラー群へ
の送り状況により各駆動源が間欠駆動するようにし、該
各駆動源7からいずれかの列のプーリー9に連結し、そ
の同一ローラー群においては偶数列同士および奇数列同
士を夫々のローラーaに周速差がつくように連結せしめ
る。
【0016】第三(最終)ローラー群A3から一本ずつ
に分離さたマガジンXは一本ずつ連結ホッパー6に供給
されて分類コンベヤーBのトレーbにタイミングを合わ
せて落下させる。この落下する状況をセンサー8がキャ
ッチして各ローラー群Aおよびホッパーの押上げ棒5を
間欠駆動するようにする。この最終ローラー群A3から
連結ホッパー6に供給する場合に連結ホッパー6には水
平に供給されたマガジンをトレーbの傾斜に合わせて落
下させるために曲りガイド部10を形成してタイミング
良く連続回転してくるトレーbに適宜落下させる。この
とき直接マガジンがトレーに落下しないように連結ホッ
パー6の下部に受け板(図示せず)を設けて一旦受け止
めて前記タイミングに合わせて該受け板を開放させるこ
とも可能である。
に分離さたマガジンXは一本ずつ連結ホッパー6に供給
されて分類コンベヤーBのトレーbにタイミングを合わ
せて落下させる。この落下する状況をセンサー8がキャ
ッチして各ローラー群Aおよびホッパーの押上げ棒5を
間欠駆動するようにする。この最終ローラー群A3から
連結ホッパー6に供給する場合に連結ホッパー6には水
平に供給されたマガジンをトレーbの傾斜に合わせて落
下させるために曲りガイド部10を形成してタイミング
良く連続回転してくるトレーbに適宜落下させる。この
とき直接マガジンがトレーに落下しないように連結ホッ
パー6の下部に受け板(図示せず)を設けて一旦受け止
めて前記タイミングに合わせて該受け板を開放させるこ
とも可能である。
【0017】ホッパー4は回収された多数のマガジンX
を集積せしめると共に適宜数を小分けして搬送用ベルト
コンベヤー(または第一ローラー群)A1に送り出す部
分であり、該ホッパーにはシリンダーにより上下動する
押上棒5を形成しホッパー内のマガジンをある程度の数
量まとめて押し上げるようにする。なお、図示のごとく
2階建構成により該ホッパーが高い場所に位置する場合
にはこのホッパー自体を上下動させてマガジンの集積作
業を容易にすることは可能である。
を集積せしめると共に適宜数を小分けして搬送用ベルト
コンベヤー(または第一ローラー群)A1に送り出す部
分であり、該ホッパーにはシリンダーにより上下動する
押上棒5を形成しホッパー内のマガジンをある程度の数
量まとめて押し上げるようにする。なお、図示のごとく
2階建構成により該ホッパーが高い場所に位置する場合
にはこのホッパー自体を上下動させてマガジンの集積作
業を容易にすることは可能である。
【0018】分類コンベヤーBは最後のローラー群A3
で確実に一本づつに分離され連結ホッパー6を介して供
給されたマガジンXを分類選別するものであって、マガ
ジンを一本ずつ収納するトレーbを無端コンベヤー状に
連結して形成し、該分類コンベヤーBの所定の箇所好ま
しくは供給収納した直ぐ後の位置に認識部1を設けると
共に、この認識部1で識別された分類信号に基ずき所定
のトレーbの底部3を開放させるプッシャー11を所定
数適宜間隔をおいて設け、該開放さるトレーbの箇所に
は夫々回収箱12を設置せしめる。この場合分類コンベ
ヤーBは該トレーbが図3に示す如く傾斜状となるよう
に設置し、収納されたマガジンが常にトレーbの一端側
に位置するようにすると共に底部3が開放された後に傾
斜に沿って回収箱12に落下するようにする。
で確実に一本づつに分離され連結ホッパー6を介して供
給されたマガジンXを分類選別するものであって、マガ
ジンを一本ずつ収納するトレーbを無端コンベヤー状に
連結して形成し、該分類コンベヤーBの所定の箇所好ま
しくは供給収納した直ぐ後の位置に認識部1を設けると
共に、この認識部1で識別された分類信号に基ずき所定
のトレーbの底部3を開放させるプッシャー11を所定
数適宜間隔をおいて設け、該開放さるトレーbの箇所に
は夫々回収箱12を設置せしめる。この場合分類コンベ
ヤーBは該トレーbが図3に示す如く傾斜状となるよう
に設置し、収納されたマガジンが常にトレーbの一端側
に位置するようにすると共に底部3が開放された後に傾
斜に沿って回収箱12に落下するようにする。
【0019】認識部1はトレーb内に収納されたマガジ
ンXに示された識別符号2(文字,記号,数字など)を
認識識別ものであり、トレーb内に収納した後の識別符
号の該当位置にカメラを複数設置して該識別符号を各面
から認識できるようにする。これはマガジンXが透明な
材質か不透明な材質か或いは識別符号の印字数や印字場
所によってそれぞれカメラの設置数や位置を選択すれば
良い。図面ではマガジンXが透明な材質の場合を前提と
して識別符号の表文字と裏(鏡)文字のいずれかで読み
取る方式のケースとして認識部のカメラは2台設置して
ある。このカメラで該識別符号2を認識し識別された分
類信号を所定のプッシャー11に送信し、該トレーbが
所定の位置に到達した時点でプッシャー11が作用して
所定のトレーbの底部3を押動して開放させ、この開放
によりマガジンXを該トレーbから落下させ回収箱12
に収納するものである。
ンXに示された識別符号2(文字,記号,数字など)を
認識識別ものであり、トレーb内に収納した後の識別符
号の該当位置にカメラを複数設置して該識別符号を各面
から認識できるようにする。これはマガジンXが透明な
材質か不透明な材質か或いは識別符号の印字数や印字場
所によってそれぞれカメラの設置数や位置を選択すれば
良い。図面ではマガジンXが透明な材質の場合を前提と
して識別符号の表文字と裏(鏡)文字のいずれかで読み
取る方式のケースとして認識部のカメラは2台設置して
ある。このカメラで該識別符号2を認識し識別された分
類信号を所定のプッシャー11に送信し、該トレーbが
所定の位置に到達した時点でプッシャー11が作用して
所定のトレーbの底部3を押動して開放させ、この開放
によりマガジンXを該トレーbから落下させ回収箱12
に収納するものである。
【0020】トレーbは偏平細長状で底部3が開閉自在
状のもので傾斜状に設置された場合に下方となる一端側
の底部と側部とに透視穴14をあけてカメラ(認識部)
1による識別を可能状にすると共に他端側にはプッシャ
ー11により開放された底部3が回転して閉鎖させるマ
グネット15を取り付ける。このように形成された多数
のトレーbを適宜間隔をおいてチエン16に無端コンベ
ヤー状に連結してマガジンの一端側を揃えるために勾配
を設けて傾斜状に設置せしめると共に該トレー自体にも
マガジンの側面がトレーの一方の側面部に接するように
勾配を設ける。トレーbの底部3は図4に示すようにカ
メラ1で識別された分類信号により作動するプッシャー
11で開放されマガジンを落下させ開放されたまま前進
しUターンした後に該底部3がトレーの上側に位置する
事となり自重で復帰して開放状態は閉鎖される。このと
きマグネット15の吸着より再度Uターンしても底部3
は自重では開放しない。
状のもので傾斜状に設置された場合に下方となる一端側
の底部と側部とに透視穴14をあけてカメラ(認識部)
1による識別を可能状にすると共に他端側にはプッシャ
ー11により開放された底部3が回転して閉鎖させるマ
グネット15を取り付ける。このように形成された多数
のトレーbを適宜間隔をおいてチエン16に無端コンベ
ヤー状に連結してマガジンの一端側を揃えるために勾配
を設けて傾斜状に設置せしめると共に該トレー自体にも
マガジンの側面がトレーの一方の側面部に接するように
勾配を設ける。トレーbの底部3は図4に示すようにカ
メラ1で識別された分類信号により作動するプッシャー
11で開放されマガジンを落下させ開放されたまま前進
しUターンした後に該底部3がトレーの上側に位置する
事となり自重で復帰して開放状態は閉鎖される。このと
きマグネット15の吸着より再度Uターンしても底部3
は自重では開放しない。
【0021】プッシャー11はカメラ1でトレーb内の
マガジンの識別符号2を識別して所定の分類信号により
作動するもので、該分類信号によりエアーシリンダーを
動かしてトレーbの底部3を押し開放せしめる。このプ
ッシャー11は分類せしめる数に応じて設置するが一つ
余計に設けて分類に適しないもの又は認識が不良であっ
たもの分けるようにする。
マガジンの識別符号2を識別して所定の分類信号により
作動するもので、該分類信号によりエアーシリンダーを
動かしてトレーbの底部3を押し開放せしめる。このプ
ッシャー11は分類せしめる数に応じて設置するが一つ
余計に設けて分類に適しないもの又は認識が不良であっ
たもの分けるようにする。
【0022】回収箱12はトレーbの底部3が開放して
落下するマガジンを収納するもので前記プッシャー11
の位置に応じて設置するが傾斜して落下する際のガイド
板17及び仕切り板18を分類コンベヤーBの傾斜側に
取り付けることにより落下に際する混合を防止できる。
落下するマガジンを収納するもので前記プッシャー11
の位置に応じて設置するが傾斜して落下する際のガイド
板17及び仕切り板18を分類コンベヤーBの傾斜側に
取り付けることにより落下に際する混合を防止できる。
【0023】上記実施例では分離部を上段に、その下段
に分類コンベヤーBを設置したいわゆる2階建構成とし
て成るが図9に示す如く上段に分類コンベヤーBを、そ
の下段に分離部を設置してもよく、回収箱12を分類コ
ンベヤーBの真下に設置する様にしても良く、また、図
示していないが2階建構成とせず並列状に設置すること
は任意である。又、分類コンベヤーBのトレーbを傾斜
状に設置しているが、マガジンがトレーbに収納された
時一端側に例えば透視穴14側でカメラ1によるマガジ
ンの識別符号を認識出来る位置になるような状態の場合
には傾斜状ではなく平面的に設置しても良い。また透視
穴14にはこの穴からマガジンが落下しないように乳白
色のプラスチック板を設けることも可能である。
に分類コンベヤーBを設置したいわゆる2階建構成とし
て成るが図9に示す如く上段に分類コンベヤーBを、そ
の下段に分離部を設置してもよく、回収箱12を分類コ
ンベヤーBの真下に設置する様にしても良く、また、図
示していないが2階建構成とせず並列状に設置すること
は任意である。又、分類コンベヤーBのトレーbを傾斜
状に設置しているが、マガジンがトレーbに収納された
時一端側に例えば透視穴14側でカメラ1によるマガジ
ンの識別符号を認識出来る位置になるような状態の場合
には傾斜状ではなく平面的に設置しても良い。また透視
穴14にはこの穴からマガジンが落下しないように乳白
色のプラスチック板を設けることも可能である。
【発明の効果】本発明は以上の様に多数のマガジンを複
数のローラー群からなる分離部で一本ずつ分離して分類
コンベヤーに供給し、この分類コンベヤーに設けた認識
部でマガジンに付された記号を識別し仕分け、その識別
された分類信号に基ずいて所定の位置の分類コンベヤー
を開放して選別回収するように、星形回転ローラーを所
定の間隔をおいて一列に配列し、その間隔の間に次列の
ローラーを配列し、更にその間隔の間に一列と同様に配
列し、これを数列繰り返し交互に数列に配列せしめて一
つのローラー群を形成し、このローラー群を複数設けて
分離部とすると共に該分離部から一本ずつ供給されて収
納するトレーを無端状に連結して分類コンベヤーを形成
し、該分類コンベヤーの所定の箇所に認識部を設け、こ
の認識部で識別された分類信号に基ずき所定のトレーの
底部を開放するプッシャーを設けたものであるから、使
用済みマガジンをメーカー別,材料別,或いは形状別な
どにそれぞれ自動的に仕分け(分類)選別して回収する
ことができる。したがって使用済みマガジンを破棄する
こと無く再使用することができると共に不良品について
は回収後において再生再利用することができる。
数のローラー群からなる分離部で一本ずつ分離して分類
コンベヤーに供給し、この分類コンベヤーに設けた認識
部でマガジンに付された記号を識別し仕分け、その識別
された分類信号に基ずいて所定の位置の分類コンベヤー
を開放して選別回収するように、星形回転ローラーを所
定の間隔をおいて一列に配列し、その間隔の間に次列の
ローラーを配列し、更にその間隔の間に一列と同様に配
列し、これを数列繰り返し交互に数列に配列せしめて一
つのローラー群を形成し、このローラー群を複数設けて
分離部とすると共に該分離部から一本ずつ供給されて収
納するトレーを無端状に連結して分類コンベヤーを形成
し、該分類コンベヤーの所定の箇所に認識部を設け、こ
の認識部で識別された分類信号に基ずき所定のトレーの
底部を開放するプッシャーを設けたものであるから、使
用済みマガジンをメーカー別,材料別,或いは形状別な
どにそれぞれ自動的に仕分け(分類)選別して回収する
ことができる。したがって使用済みマガジンを破棄する
こと無く再使用することができると共に不良品について
は回収後において再生再利用することができる。
【図1】本発明マガジン選別装置の一部切欠せる側面図
【図2】平面図
【図3】正面図
【図4】分類コンベヤーの要部の一部切欠せる拡大側面
図
図
【図5】ローラー群の側面図
【図6】マガジンの分離状態を示すローラー群の側面図
【図7】トレーの一部切欠せる正面図
【図8】(イ)はマガジンの斜視図、(ロ)は他のマガ
ジンの斜視図、(ハ)は他のマガジンの斜視図、(ニ)
は他のマガジンの斜視図
ジンの斜視図、(ハ)は他のマガジンの斜視図、(ニ)
は他のマガジンの斜視図
【図9】正面図
【符号の説明】 A:ローラー群、a:星形回転ローラー、a1〜7:互
い違い状のローラー列、B:分類コンベヤー、b:トレ
ー:X:マガジン、1:認識部、2:識別符号、3:底
部である。
い違い状のローラー列、B:分類コンベヤー、b:トレ
ー:X:マガジン、1:認識部、2:識別符号、3:底
部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅 敏雄 茨城県猿島郡三和町大字尾崎3831番地2号 (72)発明者 辻田 宗吾 茨城県古河市北町4番地27の612号 ルネ 古河若葉 (72)発明者 石川 正明 愛知県知多郡東浦町大字緒川字東仙台37番 12号 (56)参考文献 特開 昭51−109871(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】 星形回転ローラーを所定の間隔をおいて
一列に配列しその間隔の間に次列のローラーを配列し次
にその間隔の間に前一列と同様に配列して更にその間隔
の間に前次列と同様に配列するように互い違い状にこれ
を数回繰り返して交互に数列に配列せしめて一つのロー
ラー群を形成し、このローラー群を複数設けた分離部で
形状,太さなどが千差万別の多数のマガジンを一本づつ
分離し、該一本のマガジンを収納するトレーを無端状に
多数を連結形成した分類コンベヤーの各トレーに一本づ
つ供給し、該分類コンベヤーの所定の箇所に設けた認識
部で各トレー内の各マガジンに付された識別符号を識別
し仕分け、その識別された分類信号に基づき所定位置の
トレーの底部を開放して識別符号別にマガジンを選別回
収することを特徴とするマガジン選別方法。 - 【請求項2】 星形回転ローラーを所定の間隔をおいて
一列に配列しその間隔の間に次列のローラーを配列し次
にその間隔の間に前一列と同様に配列して更にその間隔
の間に前次列と同様に配列するように互い違い状にこれ
を数回繰り返して交互に数列に配列せしめて一つのロー
ラー群を形成し、このローラー群を複数設けて分離部と
し、該分離部から一本ずつ供給されたマガジンを収納す
るトレーを無端状に連結して分類コンベヤーを形成せし
め、該分離部と分類コンベヤーとを連結ホッパーで連結
し、該分類コンベヤーの所定の箇所に認識部を設け、こ
の認識部で識別された分類信号に基ずき所定のトレーの
底部を開放するプッシャーを設けたことを特徴とするマ
ガジン選別装置。 - 【請求項3】 一つのローラー群において互い違い状に
交互に数列に配列された星形回転ローラーを互い違い状
の列では回転速度が同じであり、前の互い違い状の列と
次の互い違い状の列では次の互い違い状の列の回転速度
を速くなるようにした請求項2のマガジン選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5266463A JPH0825622B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | マガジン選別方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5266463A JPH0825622B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | マガジン選別方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07117836A JPH07117836A (ja) | 1995-05-09 |
| JPH0825622B2 true JPH0825622B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=17431284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5266463A Expired - Lifetime JPH0825622B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | マガジン選別方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825622B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51109871A (ja) * | 1975-03-22 | 1976-09-29 | Hokushin Sharyo Kk | Juryosenbetsusochi |
-
1993
- 1993-10-25 JP JP5266463A patent/JPH0825622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07117836A (ja) | 1995-05-09 |
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