JPH08257128A - 医療用チューブ - Google Patents
医療用チューブInfo
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- JPH08257128A JPH08257128A JP7091395A JP9139595A JPH08257128A JP H08257128 A JPH08257128 A JP H08257128A JP 7091395 A JP7091395 A JP 7091395A JP 9139595 A JP9139595 A JP 9139595A JP H08257128 A JPH08257128 A JP H08257128A
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/09—Guide wires
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
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- A61M25/09—Guide wires
- A61M2025/0915—Guide wires having features for changing the stiffness
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/0043—Catheters; Hollow probes characterised by structural features
- A61M25/0054—Catheters; Hollow probes characterised by structural features with regions for increasing flexibility
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- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基部側における適度な剛性と先端部における
柔軟性に優れ、比較的簡単な工程で製造できるようにし
た医療用チューブを提供する。 【構成】 ステンレス、形状記憶合金などの金属チュー
ブ32の先端部に、全体として螺旋状又は所定間隔で形
成された環状をなし、ところどころが連結部34によっ
て途切れた形状をなす溝33を形成して、医療用チュー
ブ31とする。金属チューブ32の外周には樹脂膜又は
樹脂チューブを被覆して滑り性を向上させてもよい。ま
た、螺旋状又は環状の溝33は、金属チューブ32の先
端に向かうに従ってその間隔が狭くなるか、又は溝幅が
広くなるように形成されていることが好ましい。
柔軟性に優れ、比較的簡単な工程で製造できるようにし
た医療用チューブを提供する。 【構成】 ステンレス、形状記憶合金などの金属チュー
ブ32の先端部に、全体として螺旋状又は所定間隔で形
成された環状をなし、ところどころが連結部34によっ
て途切れた形状をなす溝33を形成して、医療用チュー
ブ31とする。金属チューブ32の外周には樹脂膜又は
樹脂チューブを被覆して滑り性を向上させてもよい。ま
た、螺旋状又は環状の溝33は、金属チューブ32の先
端に向かうに従ってその間隔が狭くなるか、又は溝幅が
広くなるように形成されていることが好ましい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばカテーテル、カ
テーテルを兼ねたガイドワイヤ等の用途に好適な医療用
チューブに関する。
テーテルを兼ねたガイドワイヤ等の用途に好適な医療用
チューブに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、カテーテルは、例えばガ
イドワイヤに導かれて、血管等の体腔内に挿入され、そ
の先端を目的の部位に到達された後、造影剤などを投与
して各種の検査を行ったり、内部に鉗子などを通して患
部の組織を採取したり、ステントなどの部材を挿入し留
置したりするのに使用されている。
イドワイヤに導かれて、血管等の体腔内に挿入され、そ
の先端を目的の部位に到達された後、造影剤などを投与
して各種の検査を行ったり、内部に鉗子などを通して患
部の組織を採取したり、ステントなどの部材を挿入し留
置したりするのに使用されている。
【0003】カテーテルは、一般にフッ素樹脂やウレタ
ン樹脂などの樹脂チューブからできているが、樹脂チュ
ーブだけでは、特に基部側の剛性が不足して血管等の体
腔内への押し込みがしづらく、また、ねじり剛性が不足
して基部側を回動させることにより先端を所望の方向に
向けることが困難となるため、挿入作業を迅速に行えな
いという不都合があった。
ン樹脂などの樹脂チューブからできているが、樹脂チュ
ーブだけでは、特に基部側の剛性が不足して血管等の体
腔内への押し込みがしづらく、また、ねじり剛性が不足
して基部側を回動させることにより先端を所望の方向に
向けることが困難となるため、挿入作業を迅速に行えな
いという不都合があった。
【0004】しかし、カテーテルは、その一方では、血
管等の挿入経路変化に沿って容易に変形し、血管等の内
壁に損傷を与えないようにするため、特に先端部におけ
る柔軟性が要求される。
管等の挿入経路変化に沿って容易に変形し、血管等の内
壁に損傷を与えないようにするため、特に先端部におけ
る柔軟性が要求される。
【0005】このような問題を解決するため、特公平6
−26574号には、図7に示すカテーテルが提案され
ている。このカテーテル11は、可撓性の内管部12
と、同じく可撓性の外管部13との間に、ワイヤ層14
を介装したもので、ワイヤ層14の基端部14aは密に
編まれており、先端部14bは粗に編まれていることを
特徴としている。そして、ワイヤ層14によってねじり
剛性を高め、ワイヤ層14の先端部14bを粗にするこ
とにより、先端部の柔軟性を付与している。
−26574号には、図7に示すカテーテルが提案され
ている。このカテーテル11は、可撓性の内管部12
と、同じく可撓性の外管部13との間に、ワイヤ層14
を介装したもので、ワイヤ層14の基端部14aは密に
編まれており、先端部14bは粗に編まれていることを
特徴としている。そして、ワイヤ層14によってねじり
剛性を高め、ワイヤ層14の先端部14bを粗にするこ
とにより、先端部の柔軟性を付与している。
【0006】また、本出願人による実開平3−1228
50号には、図8に示す医療用ガイドワイヤが開示され
ている。このガイドワイヤ21は、金属チューブ22の
先端部に螺旋溝23を形成し、最先端に曲面状の頭部2
4を形成したものからなっている。また、螺旋溝23
は、先端に近づくにつれてピッチを狭めることにより、
先端に向かうに従ってより柔軟になるようにしている。
50号には、図8に示す医療用ガイドワイヤが開示され
ている。このガイドワイヤ21は、金属チューブ22の
先端部に螺旋溝23を形成し、最先端に曲面状の頭部2
4を形成したものからなっている。また、螺旋溝23
は、先端に近づくにつれてピッチを狭めることにより、
先端に向かうに従ってより柔軟になるようにしている。
【0007】更に、上記実開平3−122850号に
は、螺旋溝23の代わりに、スリットや孔を金属チュー
ブの先端部に設けてもよいことが記載されている。
は、螺旋溝23の代わりに、スリットや孔を金属チュー
ブの先端部に設けてもよいことが記載されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】特公平6−26574
号に開示された図7に示すカテーテル11は、ワイヤ層
14によってねじり剛性を付与し、かつ、ワイヤ層14
の先端部を粗にすることによって先端部の柔軟性を付与
しているものの、カテーテル径が極めて細くなってワイ
ヤ層14の厚さを十分にとれない場合には基部側の剛性
が不足し、また、先端部を粗にするときの調整が難し
く、先端部を徐々に所望の程度に柔軟にするということ
が困難であった。更に、ワイヤ層14を内管部12と外
管部13とで挟んだ構造をなし、しかもワイヤ層14の
先端部を粗にする必要があるため、製造工程が複雑とな
り、コストが高くなるという問題があった。
号に開示された図7に示すカテーテル11は、ワイヤ層
14によってねじり剛性を付与し、かつ、ワイヤ層14
の先端部を粗にすることによって先端部の柔軟性を付与
しているものの、カテーテル径が極めて細くなってワイ
ヤ層14の厚さを十分にとれない場合には基部側の剛性
が不足し、また、先端部を粗にするときの調整が難し
く、先端部を徐々に所望の程度に柔軟にするということ
が困難であった。更に、ワイヤ層14を内管部12と外
管部13とで挟んだ構造をなし、しかもワイヤ層14の
先端部を粗にする必要があるため、製造工程が複雑とな
り、コストが高くなるという問題があった。
【0009】一方、実開平3−122850号に開示さ
れた図8に示すガイドワイヤ21は、ガイドワイヤとし
て用いることを主目的としているため、先端に頭部24
が設けられていて、薬液や鉗子等の用具を先端から出し
にくいという問題があった。また、螺旋溝23を形成し
たものにおいては、例えば引張ったときに螺旋が線状に
伸びてしまう虞れがあった。
れた図8に示すガイドワイヤ21は、ガイドワイヤとし
て用いることを主目的としているため、先端に頭部24
が設けられていて、薬液や鉗子等の用具を先端から出し
にくいという問題があった。また、螺旋溝23を形成し
たものにおいては、例えば引張ったときに螺旋が線状に
伸びてしまう虞れがあった。
【0010】本発明は、上記従来技術の問題点を解決す
るためになされたもので、その目的は、血管等の体腔内
への押し込みに対する剛性、及び先端を所望の方向へ向
けるときのねじり剛性に優れ、しかも血管等の組織を損
傷しないように先端部には十分な柔軟性が付与されてお
り、かつ、比較的簡単な工程で製造できるようにした医
療用チューブを提供することにある。
るためになされたもので、その目的は、血管等の体腔内
への押し込みに対する剛性、及び先端を所望の方向へ向
けるときのねじり剛性に優れ、しかも血管等の組織を損
傷しないように先端部には十分な柔軟性が付与されてお
り、かつ、比較的簡単な工程で製造できるようにした医
療用チューブを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の医療用チューブは、全体として螺旋状又は
所定間隔で配列された環状をなし、ところどころが連結
部によって途切れた形状をなす溝が先端部に形成された
金属チューブを備えていることを特徴とする。
め、本発明の医療用チューブは、全体として螺旋状又は
所定間隔で配列された環状をなし、ところどころが連結
部によって途切れた形状をなす溝が先端部に形成された
金属チューブを備えていることを特徴とする。
【0012】本発明において、前記螺旋状又は環状の溝
は、前記金属チューブの先端に向かうに従ってその間隔
が狭くなるか、又は溝幅が広くなるように形成されてい
ることが好ましい。これによって、チューブの先端部に
向かうに従って柔軟性が増加する構造にすることができ
る。
は、前記金属チューブの先端に向かうに従ってその間隔
が狭くなるか、又は溝幅が広くなるように形成されてい
ることが好ましい。これによって、チューブの先端部に
向かうに従って柔軟性が増加する構造にすることができ
る。
【0013】本発明の一つの好ましい態様においては、
前記金属チューブの外周に樹脂膜が被覆されている。こ
の樹脂膜によって、血管等の体腔内における滑り性が良
好となる。
前記金属チューブの外周に樹脂膜が被覆されている。こ
の樹脂膜によって、血管等の体腔内における滑り性が良
好となる。
【0014】また、本発明のもう一つの好ましい態様に
おいては、前記金属チューブの外周に樹脂チューブが被
覆されている。このように、樹脂チューブを被覆するこ
とにより、血管等の体腔内における滑り性を良好にして
もよい。
おいては、前記金属チューブの外周に樹脂チューブが被
覆されている。このように、樹脂チューブを被覆するこ
とにより、血管等の体腔内における滑り性を良好にして
もよい。
【0015】この場合、前記金属チューブの先端部の手
前まで前記樹脂チューブが被覆されていてもよい。これ
によれば、先端部は、金属チューブの溝が設けられた部
分だけとなり、先端部の柔軟性を良好に維持することが
できる。
前まで前記樹脂チューブが被覆されていてもよい。これ
によれば、先端部は、金属チューブの溝が設けられた部
分だけとなり、先端部の柔軟性を良好に維持することが
できる。
【0016】また、前記樹脂チューブが前記金属チュー
ブの先端から所定長さ突出していてもよい。これによれ
ば、最先端部が樹脂チューブだけの部分となるので、柔
軟性が付与される。
ブの先端から所定長さ突出していてもよい。これによれ
ば、最先端部が樹脂チューブだけの部分となるので、柔
軟性が付与される。
【0017】
【作用】本発明の医療用チューブは、金属チューブの先
端部に、全体として螺旋状又は所定間隔で配列された環
状をなし、ところどころが連結部によって途切れた形状
をなす溝が形成されているので、基部側は溝のない金属
チューブによって十分な剛性が付与され、先端側は螺旋
状又は環状の溝によって柔軟性が付与される。
端部に、全体として螺旋状又は所定間隔で配列された環
状をなし、ところどころが連結部によって途切れた形状
をなす溝が形成されているので、基部側は溝のない金属
チューブによって十分な剛性が付与され、先端側は螺旋
状又は環状の溝によって柔軟性が付与される。
【0018】したがって、体腔内への押し込み時に必要
とされる剛性や、先端を所望の方向に向けるための回転
時に必要されるねじり剛性が十分に得られると共に、先
端部の柔軟性により、血管等の体腔内組織を損傷するこ
とを防止できる。
とされる剛性や、先端を所望の方向に向けるための回転
時に必要されるねじり剛性が十分に得られると共に、先
端部の柔軟性により、血管等の体腔内組織を損傷するこ
とを防止できる。
【0019】また、上記螺旋状又は環状の溝は、ところ
どころが連結部によって途切れていて、溝と溝の間に形
成されたコイル又は環状部分が、上記連結部によって軸
方向に連結された形状をなすので、例えば引張ったとき
に線状に伸びてしまうことを防止でき、外周に樹脂チュ
ーブ等を被覆させなくても、カテーテル等として安心し
て使用することができる。
どころが連結部によって途切れていて、溝と溝の間に形
成されたコイル又は環状部分が、上記連結部によって軸
方向に連結された形状をなすので、例えば引張ったとき
に線状に伸びてしまうことを防止でき、外周に樹脂チュ
ーブ等を被覆させなくても、カテーテル等として安心し
て使用することができる。
【0020】更に、金属チューブは、筒状のメッシュな
どと比べて剛性に優れているので、直径が小さくなって
肉厚が薄くなっても十分な剛性が得られる。その結果、
脳血管等に挿入される極めて細い医療用チューブでも製
造が可能となる。
どと比べて剛性に優れているので、直径が小さくなって
肉厚が薄くなっても十分な剛性が得られる。その結果、
脳血管等に挿入される極めて細い医療用チューブでも製
造が可能となる。
【0021】更にまた、金属チューブは、筒状のメッシ
ュなどと比べて、ばらけたりすることがないので、樹脂
チューブと樹脂チューブとの間に挟んだ構造とする必要
はなく、構造が簡単となり、製造コストを低減させるこ
とができると共に、同一外径でも有効内径を大きくでき
るという利点が得られる。
ュなどと比べて、ばらけたりすることがないので、樹脂
チューブと樹脂チューブとの間に挟んだ構造とする必要
はなく、構造が簡単となり、製造コストを低減させるこ
とができると共に、同一外径でも有効内径を大きくでき
るという利点が得られる。
【0022】なお、前述したように、金属チューブの先
端に向かうに従って溝の間隔が狭くなるか、又は溝幅が
広くなるように形成されている場合には、チューブの先
端部に向かうに従って柔軟性が増加する構造にすること
ができる。また、金属チューブの外周を樹脂膜又は樹脂
チューブで被覆した場合には、体腔内での滑り性を向上
させることができる。
端に向かうに従って溝の間隔が狭くなるか、又は溝幅が
広くなるように形成されている場合には、チューブの先
端部に向かうに従って柔軟性が増加する構造にすること
ができる。また、金属チューブの外周を樹脂膜又は樹脂
チューブで被覆した場合には、体腔内での滑り性を向上
させることができる。
【0023】
【実施例】図1には、本発明による医療用チューブの一
実施例が示されている。この医療用チューブ31は、例
えばステンレス、形状記憶合金などからなる金属チュー
ブ32を有する。金属チューブ32の先端部には、全体
として螺旋状をなす溝33が形成されている。螺旋状の
溝33は、ところどころが連結部34によって途切れて
おり、溝33の間に形成されたコイル部分が、上記連結
部34で軸方向に連結されている。この場合、連結部3
4の1つの幅Wは、金属チューブ32の周長の1/15〜
1/5とすることが好ましく、また、連結部34は、螺
旋状の溝33の一周当たり0.5 〜2箇所に設けられてい
ることが好ましい。
実施例が示されている。この医療用チューブ31は、例
えばステンレス、形状記憶合金などからなる金属チュー
ブ32を有する。金属チューブ32の先端部には、全体
として螺旋状をなす溝33が形成されている。螺旋状の
溝33は、ところどころが連結部34によって途切れて
おり、溝33の間に形成されたコイル部分が、上記連結
部34で軸方向に連結されている。この場合、連結部3
4の1つの幅Wは、金属チューブ32の周長の1/15〜
1/5とすることが好ましく、また、連結部34は、螺
旋状の溝33の一周当たり0.5 〜2箇所に設けられてい
ることが好ましい。
【0024】また、螺旋状の溝33は、金属チューブ3
2の先端に向かうに従ってそのピッチが狭められてお
り、螺旋状の溝33によって形成されたコイル部分にお
いて、基部側の幅Aが5〜20mm、先端側の幅Bが0.1 〜
2mmとなるようにされている。なお、この螺旋状の溝3
3は、例えばエッチングによる方法、機械加工による方
法等で形成することができ、機械加工による方法として
は、切削、レーザー加工等が好ましく採用される。
2の先端に向かうに従ってそのピッチが狭められてお
り、螺旋状の溝33によって形成されたコイル部分にお
いて、基部側の幅Aが5〜20mm、先端側の幅Bが0.1 〜
2mmとなるようにされている。なお、この螺旋状の溝3
3は、例えばエッチングによる方法、機械加工による方
法等で形成することができ、機械加工による方法として
は、切削、レーザー加工等が好ましく採用される。
【0025】なお、金属チューブ32の外径は、0.4 〜
2.0 mmが好ましく、金属チューブ32の壁厚は、0.05〜
0.2 mmが好ましい。更に、医療用チューブ31の全体の
長さは、500 〜2000mmが好ましく、螺旋状の溝33が設
けられた先端部の長さCは、100 〜600 mmが好ましい。
2.0 mmが好ましく、金属チューブ32の壁厚は、0.05〜
0.2 mmが好ましい。更に、医療用チューブ31の全体の
長さは、500 〜2000mmが好ましく、螺旋状の溝33が設
けられた先端部の長さCは、100 〜600 mmが好ましい。
【0026】また、金属チューブ32の先端部外周に
は、放射線不透過性材料、例えば金、白金、それらの合
金などからなるリング35が固着され、体腔内へ挿入す
るときに、その先端位置を放射線透視によって確認しや
すくなっている。
は、放射線不透過性材料、例えば金、白金、それらの合
金などからなるリング35が固着され、体腔内へ挿入す
るときに、その先端位置を放射線透視によって確認しや
すくなっている。
【0027】この医療用チューブ31は、金属チューブ
32によって、押し込み時の剛性及び先端を所望の方向
に向けるための回転時におけるねじり剛性に優れてお
り、また、金属チューブ32の先端部に螺旋状の溝33
を設けたことにより、先端部は十分な柔軟性を有してお
り、したがって血管等の体腔内への挿入作業を迅速かつ
確実に行うことができる。
32によって、押し込み時の剛性及び先端を所望の方向
に向けるための回転時におけるねじり剛性に優れてお
り、また、金属チューブ32の先端部に螺旋状の溝33
を設けたことにより、先端部は十分な柔軟性を有してお
り、したがって血管等の体腔内への挿入作業を迅速かつ
確実に行うことができる。
【0028】なお、この医療用チューブ31の体腔内へ
の挿入に際しては、予めガイドワイヤを目的とする位置
まで挿入しておき、このガイドワイヤに沿って挿入させ
ることが好ましいが、ガイドワイヤを用いることなくそ
れ自体を直接体腔内に挿入して目的とする位置に導くこ
とも可能である。
の挿入に際しては、予めガイドワイヤを目的とする位置
まで挿入しておき、このガイドワイヤに沿って挿入させ
ることが好ましいが、ガイドワイヤを用いることなくそ
れ自体を直接体腔内に挿入して目的とする位置に導くこ
とも可能である。
【0029】図2には、本発明による医療用チューブの
他の実施例が示されている。なお、以下の実施例の説明
においては、図1と実質的に同一部分には同符号を付し
てその説明を省略することにする。
他の実施例が示されている。なお、以下の実施例の説明
においては、図1と実質的に同一部分には同符号を付し
てその説明を省略することにする。
【0030】この医療用チューブ41は、図1と同様な
金属チューブ32を有し、この金属チューブ32の先端
部には、図1と同様な螺旋状の溝33が形成されてい
る。溝33は、ところどころが連結部34によって途切
れた形状をなす。この実施例の医療用チューブ41の特
徴は、金属チューブ32の外周に、ウレタン樹脂、フッ
素樹脂などの樹脂膜42が形成され、それによって体腔
内での滑り性を向上させたことにある。この樹脂膜42
は、例えばスプレー塗布、ディッピング等によって形成
することができる。樹脂膜42の厚さは、2〜10μmが
好ましい。
金属チューブ32を有し、この金属チューブ32の先端
部には、図1と同様な螺旋状の溝33が形成されてい
る。溝33は、ところどころが連結部34によって途切
れた形状をなす。この実施例の医療用チューブ41の特
徴は、金属チューブ32の外周に、ウレタン樹脂、フッ
素樹脂などの樹脂膜42が形成され、それによって体腔
内での滑り性を向上させたことにある。この樹脂膜42
は、例えばスプレー塗布、ディッピング等によって形成
することができる。樹脂膜42の厚さは、2〜10μmが
好ましい。
【0031】図3には、本発明による医療用チューブの
更に他の実施例が示されている。この医療用チューブ5
1は、図1と同様な金属チューブ32を有し、この金属
チューブ32の先端部には、図1と同様な螺旋状の溝3
3が形成されている。溝33は、ところどころが連結部
34によって途切れた形状をなす。この実施例の医療用
チューブ51の特徴は、金属チューブ32の外周に、そ
の先端から所定長さの部分を除いて、ウレタン樹脂、フ
ッ素樹脂などの樹脂チューブ52が被覆されていること
にある。この実施例の場合、樹脂チューブ52は、螺旋
状の溝33が設けられた部分の途中まで被覆されてい
る。
更に他の実施例が示されている。この医療用チューブ5
1は、図1と同様な金属チューブ32を有し、この金属
チューブ32の先端部には、図1と同様な螺旋状の溝3
3が形成されている。溝33は、ところどころが連結部
34によって途切れた形状をなす。この実施例の医療用
チューブ51の特徴は、金属チューブ32の外周に、そ
の先端から所定長さの部分を除いて、ウレタン樹脂、フ
ッ素樹脂などの樹脂チューブ52が被覆されていること
にある。この実施例の場合、樹脂チューブ52は、螺旋
状の溝33が設けられた部分の途中まで被覆されてい
る。
【0032】なお、金属チューブ32と、樹脂チューブ
52との接合は、樹脂チューブ52の成形に際して、金
属チューブ32を一体に成形するとか、金属チューブ3
2の外周に樹脂チューブ52を被せた後、樹脂チューブ
52を加熱収縮させることにより、金属チューブ32の
外周に被着させる方法などが採用できる。また、樹脂チ
ューブ52の外径は、0.5 〜2.6 mmが好ましく、樹脂チ
ューブ52の壁厚は、0.05〜0.3 mmが好ましい。この医
療用チューブ51も、樹脂チューブ52によって体腔内
での滑り性が改善される。
52との接合は、樹脂チューブ52の成形に際して、金
属チューブ32を一体に成形するとか、金属チューブ3
2の外周に樹脂チューブ52を被せた後、樹脂チューブ
52を加熱収縮させることにより、金属チューブ32の
外周に被着させる方法などが採用できる。また、樹脂チ
ューブ52の外径は、0.5 〜2.6 mmが好ましく、樹脂チ
ューブ52の壁厚は、0.05〜0.3 mmが好ましい。この医
療用チューブ51も、樹脂チューブ52によって体腔内
での滑り性が改善される。
【0033】図4には、本発明による医療用チューブの
更に他の実施例が示されている。この医療用チューブ6
1は、基本的には図3に示した医療用チューブ51と同
じ構成をなしているが、金属チューブ32の外周に被覆
された樹脂チューブ62が、金属チューブ32の先端か
ら長さDだけ突出し、樹脂チューブ62の上記突出部分
の内周に放射線不透過性材料からなるリング35が接着
又は溶着によって固着されている点が相違している。上
記樹脂チューブ62の突出長さDは、2〜30mmが好まし
い。また、リング35は、樹脂チューブ62の突出部の
外周に装着されていてもよい。
更に他の実施例が示されている。この医療用チューブ6
1は、基本的には図3に示した医療用チューブ51と同
じ構成をなしているが、金属チューブ32の外周に被覆
された樹脂チューブ62が、金属チューブ32の先端か
ら長さDだけ突出し、樹脂チューブ62の上記突出部分
の内周に放射線不透過性材料からなるリング35が接着
又は溶着によって固着されている点が相違している。上
記樹脂チューブ62の突出長さDは、2〜30mmが好まし
い。また、リング35は、樹脂チューブ62の突出部の
外周に装着されていてもよい。
【0034】この医療用チューブ61によれば、樹脂チ
ューブ62によって体腔内での滑り性が改善されると共
に、樹脂チューブ62の金属チューブ32の先端から突
出した部分によって、最先端での柔軟性が付与され、血
管等の体腔内の組織を損傷することが防止される。
ューブ62によって体腔内での滑り性が改善されると共
に、樹脂チューブ62の金属チューブ32の先端から突
出した部分によって、最先端での柔軟性が付与され、血
管等の体腔内の組織を損傷することが防止される。
【0035】なお、前記図2、3、4に示した各実施例
において、樹脂膜42、あるいは樹脂チューブ52、6
2の更に外周に、親水性樹脂膜がコーティングされてい
てもよい。このような親水性樹脂膜としては、例えば特
公平4−14991号に開示された樹脂などが使用でき
る。
において、樹脂膜42、あるいは樹脂チューブ52、6
2の更に外周に、親水性樹脂膜がコーティングされてい
てもよい。このような親水性樹脂膜としては、例えば特
公平4−14991号に開示された樹脂などが使用でき
る。
【0036】図5には、本発明による医療用チューブの
更に他の実施例が示されている。この医療用チューブ7
1は、例えばステンレス、形状記憶合金などからなる金
属チューブ72を有する。金属チューブ72の先端部に
は、全体として環状の溝73が、軸方向先端に向かって
次第に間隔が狭くなるように、複数並んで形成されてい
る。環状の溝73は、連結部74によってところどころ
が途切れており、それによって、溝73の間に形成され
た環状の部分が軸方向に連結されている。なお、環状の
溝73によって形成された環状の部分の幅は、基部側の
幅Eが5〜20mm、先端側の幅Fが0.1 〜2mmにされてい
る。
更に他の実施例が示されている。この医療用チューブ7
1は、例えばステンレス、形状記憶合金などからなる金
属チューブ72を有する。金属チューブ72の先端部に
は、全体として環状の溝73が、軸方向先端に向かって
次第に間隔が狭くなるように、複数並んで形成されてい
る。環状の溝73は、連結部74によってところどころ
が途切れており、それによって、溝73の間に形成され
た環状の部分が軸方向に連結されている。なお、環状の
溝73によって形成された環状の部分の幅は、基部側の
幅Eが5〜20mm、先端側の幅Fが0.1 〜2mmにされてい
る。
【0037】この医療用チューブ71においても、金属
チューブ72によって、押し込み時の剛性及び先端を所
望の方向に向けるための回転時におけるねじり剛性に優
れており、また、金属チューブ72の先端部に環状の溝
73を設けたことにより、先端部は十分な柔軟性を有し
ており、したがって血管等の体腔内への挿入作業を迅速
かつ確実に行うことができる。
チューブ72によって、押し込み時の剛性及び先端を所
望の方向に向けるための回転時におけるねじり剛性に優
れており、また、金属チューブ72の先端部に環状の溝
73を設けたことにより、先端部は十分な柔軟性を有し
ており、したがって血管等の体腔内への挿入作業を迅速
かつ確実に行うことができる。
【0038】図6には、本発明による医療用チューブの
更に他の実施例が示されている。この医療用チューブ8
1は、例えばステンレス、形状記憶合金などからなる金
属チューブ82を有する。金属チューブ82の先端部に
は、全体として螺旋状をなす溝83が形成されている。
螺旋状の溝83は、ところどころが連結部84によって
途切れており、それによって溝83の間に形成されたコ
イル部分が軸方向に連結されている。
更に他の実施例が示されている。この医療用チューブ8
1は、例えばステンレス、形状記憶合金などからなる金
属チューブ82を有する。金属チューブ82の先端部に
は、全体として螺旋状をなす溝83が形成されている。
螺旋状の溝83は、ところどころが連結部84によって
途切れており、それによって溝83の間に形成されたコ
イル部分が軸方向に連結されている。
【0039】この医療用チューブ81の特徴は、全体と
して螺旋状をなす溝83が、それらのピッチは一定であ
るが、溝幅が金属チューブ82の先端方向に向かうに従
って広くなるように形成されている点にある。このよう
に溝幅を次第に広くしたことにより、溝83の間に形成
されたコイル部分において、基部側の幅Gが5〜20mm、
先端側の幅Hが0.1 〜2mmとなるようにされている。こ
のように、溝83の幅を次第に広げることによって、先
端に向かって柔軟性が増加する構造とすることもでき
る。
して螺旋状をなす溝83が、それらのピッチは一定であ
るが、溝幅が金属チューブ82の先端方向に向かうに従
って広くなるように形成されている点にある。このよう
に溝幅を次第に広くしたことにより、溝83の間に形成
されたコイル部分において、基部側の幅Gが5〜20mm、
先端側の幅Hが0.1 〜2mmとなるようにされている。こ
のように、溝83の幅を次第に広げることによって、先
端に向かって柔軟性が増加する構造とすることもでき
る。
【0040】なお、本発明の医療用チューブは、先端部
を予め例えばアングル形状に曲げ形成しておき、血管等
の分岐部において基部側を回転させたとき、先端を所望
の方向に向けやすくすることもできる。
を予め例えばアングル形状に曲げ形成しておき、血管等
の分岐部において基部側を回転させたとき、先端を所望
の方向に向けやすくすることもできる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の医療用チ
ューブによれば、金属チューブの先端部に、螺旋状又は
環状の溝を形成したことにより、体腔内への押し込み時
に必要とされる剛性や、先端を所望の方向に向けるため
の回転時に必要されるねじり剛性が十分に得られると共
に、先端部の柔軟性に優れていて血管等の体腔内組織の
損傷を防止できる。
ューブによれば、金属チューブの先端部に、螺旋状又は
環状の溝を形成したことにより、体腔内への押し込み時
に必要とされる剛性や、先端を所望の方向に向けるため
の回転時に必要されるねじり剛性が十分に得られると共
に、先端部の柔軟性に優れていて血管等の体腔内組織の
損傷を防止できる。
【0042】また、上記螺旋状又は環状の溝は、連結部
によってところどころが途切れていて、それによって溝
の間に形成されたコイル又は環状の部分が軸方向に連結
されているので、例えば引張ったときに線状に伸びてし
まうことを防止でき、外周に樹脂チューブ等を被覆させ
なくても、カテーテル等として安心して使用することが
できる。
によってところどころが途切れていて、それによって溝
の間に形成されたコイル又は環状の部分が軸方向に連結
されているので、例えば引張ったときに線状に伸びてし
まうことを防止でき、外周に樹脂チューブ等を被覆させ
なくても、カテーテル等として安心して使用することが
できる。
【0043】更に、金属チューブは、筒状のメッシュな
どと比べて剛性に優れているので、直径が小さくなって
肉厚が薄くなっても十分な剛性が得られ、脳血管等に挿
入される極めて細い医療用チューブでも製造が可能とな
る。
どと比べて剛性に優れているので、直径が小さくなって
肉厚が薄くなっても十分な剛性が得られ、脳血管等に挿
入される極めて細い医療用チューブでも製造が可能とな
る。
【0044】更にまた、金属チューブは、筒状のメッシ
ュなどと比べて、ばらけたりすることがないので、樹脂
チューブと樹脂チューブとの間に挟んだ構造とする必要
はなく、構造が簡単となり、製造コストを低減させるこ
とができると共に、同一外径でも有効内径を大きくでき
るという利点が得られる。
ュなどと比べて、ばらけたりすることがないので、樹脂
チューブと樹脂チューブとの間に挟んだ構造とする必要
はなく、構造が簡単となり、製造コストを低減させるこ
とができると共に、同一外径でも有効内径を大きくでき
るという利点が得られる。
【0045】したがって、この医療用チューブは、カテ
ーテルあるいはカテーテルを兼ねたガイドワイヤとして
好適に使用することができる。
ーテルあるいはカテーテルを兼ねたガイドワイヤとして
好適に使用することができる。
【図1】本発明の医療用チューブの一実施例を示す部分
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明の医療用チューブの他の実施例を示す部
分断面図である。
分断面図である。
【図3】本発明の医療用チューブの更に他の実施例を示
す部分断面図である。
す部分断面図である。
【図4】本発明の医療用チューブの更に他の実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図5】本発明の医療用チューブの更に他の実施例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図6】本発明の医療用チューブの更に他の実施例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図7】従来の医療用チューブの一例を示す一部を剥離
した部分側面図である。
した部分側面図である。
【図8】従来の医療用ガイドワイヤの一例を示す部分側
面図である。
面図である。
31、41、51、61、71、81 医療用チューブ 32、72、82 金属チューブ 33、83 螺旋状の溝 34、74、84 連結部 35 放射線不透過性材料のリング 42 樹脂膜 52、62 樹脂チューブ 73 環状の溝
Claims (6)
- 【請求項1】 全体として螺旋状又は所定間隔で配列さ
れた環状をなし、ところどころが連結部によって途切れ
た形状をなす溝が先端部に形成された金属チューブを備
えていることを特徴とする医療用チューブ。 - 【請求項2】 前記螺旋状又は環状の溝は、前記金属チ
ューブの先端に向かうに従ってその間隔が狭くなるか、
又は溝幅が広くなるように形成されている請求項1記載
の医療用チューブ。 - 【請求項3】 前記金属チューブの外周に樹脂膜が被覆
されている請求項1又は2記載の医療用チューブ。 - 【請求項4】 前記金属チューブの外周に樹脂チューブ
が被覆されている請求項1又は2記載の医療用チュー
ブ。 - 【請求項5】 前記金属チューブの先端部の手前まで前
記樹脂チューブが被覆されている請求項4記載の医療用
チューブ。 - 【請求項6】 前記樹脂チューブが前記金属チューブの
先端から所定長さ突出している請求項4記載の医療用チ
ューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7091395A JPH08257128A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 医療用チューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7091395A JPH08257128A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 医療用チューブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08257128A true JPH08257128A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=14025200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7091395A Pending JPH08257128A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 医療用チューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08257128A (ja) |
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-
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- 1995-03-24 JP JP7091395A patent/JPH08257128A/ja active Pending
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