JPH08257276A - ミシン装置 - Google Patents
ミシン装置Info
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- JPH08257276A JPH08257276A JP8059276A JP5927696A JPH08257276A JP H08257276 A JPH08257276 A JP H08257276A JP 8059276 A JP8059276 A JP 8059276A JP 5927696 A JP5927696 A JP 5927696A JP H08257276 A JPH08257276 A JP H08257276A
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- foot
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
装置の提供。 【解決手段】 本発明のミシン装置は、縫われるべき布
を送るための布送り歯14、押さえ足13を有する垂直
方向に移動可能な押さえ棒12及び押さえバネ23を含
む。押さえ棒は押さえバネに接続され且つ押さえ棒12
と平行して摺動可能な動力駆動操作手段19により操作
可能である。操作手段は押さえ足の圧力を調節するため
に押さえ棒に対し移動可能であり、且つ、予定されたプ
ログラムに従ってミシンかけ作業をする間、押さえ足1
3を上下に移動させるために押さえ棒12に作動的に接
続されている。
Description
と、縫われるべき布を送るための送り歯と、及び押さえ
歯と押さえバネを有する垂直方向に移動可能な押さえ棒
とを具備してなるミシン装置に関する。押さえ棒は押さ
えバネに接続され且つ押さえ棒と平行して摺動可能な動
力駆動操作手段により操作される。操作手段は、予定さ
れたプログラムに従ってミシンかけ作業をする間、押さ
え足を上下に移動させるために押さえ足の圧力を制御し
且つ押さえ棒と係合するように押さえ棒に対して移動可
能になっている。
え足との間の摩擦のために、布上部層に作用する制動の
役割をしている。摩擦は、布上部層の送り距離が送り歯
と直接接触する布下部層の送り距離よりもより短いため
に、布層の相対移動の危険性を生ぜしめている。容易に
理解できるように、このような布層の相対移動はミシン
かけを遂行するのに好ましくない影響を有している。こ
の問題は、押さえ足が係合するときに大きな摩擦が発生
する材質の場合ばかりでなく、柔らかで伸縮可能な布材
質の場合にも特に顕著である。
ために、摺動可能なジャーナル押さえ板を有する装置を
使用することが知られている。押さえ足の上昇移動は針
棒の駆動機構により提供される。しかしながら、このよ
うな装置では、ミシンかけの作業中、押さえ足を正確に
上下に移動させることは不可能であり、従って装置を作
動させても満足のいくものではない。
利又は欠点を最小化又は低減することである。
によりプリーツやタック縫いを提供することである。こ
のために、押さえ棒の垂直運動により駆動される頂部送
り襞飾りを有する押さえ足の実施形態が提供される。
と持ち上げ可能な押さえ足を有する本発明のミシン装置
との間で迅速且つ簡単な調節を可能ならしめる装置を提
供することである。
て、押さえ足は、送りの間、布に追従するために押さえ
棒に対して摺動可能になっており、且つ、送り工程中、
持ち上げられるようになっており、且つ、持ち上げられ
るとき原位置に戻るために弾性的に操作されるようにな
っている。このような装置により、布と押さえ足との間
の摩擦のために従来の固定した押さえ足により布上部層
に付与されていた制動作用を大幅に減少させることが可
能である。
程中、押さえ棒に対して布と一体となって水平方向に移
動可能である。操作手段は針棒の動きとは独立して押さ
え足を持ち上げ操作可能である。押さえ足は、持ち上げ
られたとき、押さえ棒に対して原位置に戻されるために
弾性手段により操作される。
下の記載及び図面に基づいて明らかとなろう。
置は針11を有する針棒10、押さえ足13を有する押
さえ棒12、及び布送り歯14を具備している。押さえ
足13は水平方向溝16を貫通する軸15に摺動自在に
支持されており且つ該軸15は摩擦を軽減するためのロ
ーラ17を設けている。押さえ足13を原位置に戻すた
めに、図で示されるように、引張りバネ18が押さえ足
の夫々前端と後端に取り付けられ、且つ引張りバネ18
の中間には軸15が設けられている。
せず)により駆動されるピニオン21と係合するラック
20を有する摺動可能なスリーブ19が設けられてい
る。スリーブ19はまた押さえバネ23の一端に取り付
けられたブラケット22を備えている。バネの他端は押
さえ棒12に固定されたブラケット24に取り付けられ
ている。
げられ且つ押さえバネ23は押さえ足の正確な圧力を得
るためにラック20により引張られている。針11は布
から離れており且つ送り歯14はちょうど送り運動を開
始している。図2において送り運動が終了すると押さえ
足13は布と一緒に側方に移動する。
ており且つ押さえ足13は持ち上げられた位置にあり且
つバネ18の作用により水平方向の原位置に復帰する。
押さえ足13はラック20とピニオン21の作用で摺動
スリーブ19により上方に持ち上げられ、それにより、
押さえ棒12は持ち上げられスリーブ19の上方端はブ
ラケット24と係合する。押さえ棒12の上昇運動は押
さえ足13が摺動スリーブ19により持ち上げられると
同時に針11が布を固定するために貫通するようにして
制御される。
且つ針11は上昇ストローク中にある。摺動スリーブ1
9はラック20とピニオン21の作用により下方に移動
する。押さえ足13は下方に下げられ且つ押さえバネ2
3は針11が布を離れる前に予定された押さえ足の圧力
で引張られる。それにより、全ミシン作業の間、布の正
確な固定位置に確実に保持される。
されており、且つ針41を有する針棒40、押さえ足4
3を有する押さえ棒42、及び送りドグ44を含んでい
る。押さえ足43は、これまで図1から図4に関して述
べてきたように、水平方向溝46を貫通し且つローラ4
7及び引張りバネ48を有する軸45に支持されてい
る。
なスリーブ49を有する。スリーブ49はステップモー
タ(図示せず)により駆動されるピニオン51と係合す
る第1のラック50を備えている。スリーブ49は押さ
えバネ53の一端が取り付けられているブラケット52
を含んでいる。押さえバネ53の他端は押さえ棒42に
固定されたブラケット54に取り付けられている。
に、(押さえ足43の部分は明瞭にするために移動され
ているが、)支持足55は垂直方向に移動可能な棒56
に取り付けられている。棒56の中央部分に取り付けら
れた回転可能なジャーナルピニオン57はスリーブ49
の第2のラック58とブラケット54に接続されたアー
ム60の第3のラック59と係合し且つそれにより押さ
え棒42に固定されている。ピニオン57と一体の第2
及び第3のラック58,59は、以下に記載されるよう
に、棒56及び支持足55の垂直方向移動を制御する差
動歯車を形成する。
れ、非作動位置にある。スリーブ49がブラケット54
と係合するまでステップモータ駆動ピニオン51の作動
及び第1のラック50の作動によりスリーブ49を上方
に摺動させるようにしてこの押さえ足43の位置が調節
される。第2のラック58とピニオン57との係合によ
り、スリーブ49が上方に移動して棒56もまた上昇す
る。
え棒42を上昇に移動させ又は力を加えるため、押さえ
足43を図示の位置に持ち上げる。このような更なる上
昇移動の間、第2及び第3のラック58,59は同時に
平行に上方に移動する。第2及び第3のラック58,5
9の同時且つ平行な上昇移動により、ピニオン57はラ
ック58,59の間を移動し、従って、棒56及び支持
足55もまた図示の位置に更に上昇する。
図7に示されている。図6において、押さえ足43が下
方に下げられ、針41は持ち上げられた位置にあり、且
つ送り歯44はちょうど布送りストロークを完成してい
る。押さえ板43は水平方向に移動した位置にある。押
さえ足の圧力は、ラック50、ピニオン51、スリーブ
49、ブラケット52にて押さえバネ53を引張ること
により制御される。支持足55は差動歯車57,58,
59により上昇位置に保持されるため、布送りに障害と
ならない。
ており且つスリーブ49は更に下方に移動しており従っ
て支持足55は下方に下がって布に係合している。押さ
え板43は上昇位置にあり且つ、図示されるように、バ
ネ48の作用により元の水平位置に復帰している。
3の上方移動は、スリーブ49が更に下方に摺動するこ
とによる差動歯車57,58,59により行なわれる。
この係合のために、スリーブ49の下方移動は、ピニオ
ン57を介してアーム60の上方に変換され、交互に、
押さえ棒42を図示する位置に持ち上げる。このように
して、支持足55の布への係合は押さえ足43を持ち上
げるようになっている。支持足55は、押さえ足43が
上下移動する間、固定位置に布を確実に保持するため、
好ましくない布の摺動を防止できる。
ミシン作業の間、押さえ足43及び支持足55により交
互に保持される。布は、望ましくない方法で移動するの
を確実に防止され、且つ支持足55もまた、押さえ足4
3が上昇している間、針41の周りで布が回転するのを
防止することができる。
動される押さえ棒12(図1から図4)により制御され
るプリーツ又はタックミシンかけに適用される本発明の
第3実施形態を示したものである。第3実施形態は、交
互に、押さえ棒12に摺動可能な上部ブラケット65に
固定された垂直脚64を有する押さえ足63を具備して
いる。下部ブラケット66は押さえ棒12に固定されて
いる。下部ブラケット66が上部ブラケット65(図
9,図11)に係合するまで押さえ棒12を持ち上げる
ことにより、押さえ足63は下にある基部から持ち上げ
られ又は上方に動かされることができる。
設けられ且つバネ68を介して押さえ足63に接続され
ている。支持板67の頂部には長方形枠70に取り付け
られた往復動可能な頂部送り襞飾り69が設置されてい
る。枠70は一対の第1の角型レバー71により上部ブ
ラケット65に関節状に接続されている。レバー71は
枢着ピン72により一対の第2のレバー73の上方端に
接続されており、レバー71の下方端は下部ブラケット
66の枢着ピン74に接続されている。一対の第1の引
張りバネ76(一方は図示せず)は、枢着ピン74に隣
接した下部取付部材77と角型レバー71にある上部取
付部材78との間に延びている。一対の第2の引張りバ
ネは長方形枠70の後端部と枢着ピン72との間に延び
ている。
あるとき、送り歯14のストロークはゼロにセットされ
る。所望長さのタックを形成するために、押さえ棒12
と下部ブラケット66は下方に移動し、それにより頂部
送り襞飾り69と一体的な長方形枠70はレバー71,
73により前方に移動する。頂部送り襞飾りはバネ79
により布と係合して保持される。所望のタック長さはミ
シン装置の制御ユニットにより設定され、且つ押さえ棒
12と頂部送り襞飾り69の位置は公知の形式の分光計
(図示せず)により設定される。図8及び図10におい
ては、頂部送り襞飾り69は最大タック長を提供する最
大前進位置に示されている。押さえ棒12は、その時、
上方に戻され、且つ頂部送り襞飾り69は図9及び図1
1に示される位置に戻り、且つそれにより頂部送り襞飾
り69は針11に向って布を押しつける。この状態では
針11は上方ストロークの状態にあり、その間にタック
は同時に形成される。押さえ棒12は、布タックが押さ
え足63の下に挿入されると同時に該押さえ足63が僅
かに持ち上げられる位置に持ち上げられる。押さえ足6
3は、その後、下げられ且つ押さえ足の圧力は普通の値
に調節され、且つ針11は、その後、下げられる。頂部
送り襞飾り69は、針11が下方移動する間、図9及び
図11に示される位置に留まっているので、針11は三
層の全布を確実に貫通する。針11が下方位置にあると
き、送り歯はタックを成形することなく通常の縫い目の
ミシンかけを沢山するために予め選定された縫い目長さ
に調節される。
トにより調節される。調節は異なった方法で行なうこと
もできる。1つの可能性としては各タック間の沢山の通
常の縫い目を選択することである。長さユニット毎に沢
山のタックを設定するか、又は布長さの割合から布の短
縮を設定することもまた可能である。
厚さは増加し、該厚さは前述した分光計により検出され
る。検出された布厚さに応じて糸張力及び押さえ足の圧
力の自動調節はできるだけ最良のミシンかけを得るため
に遂行される。
且つ記載されているが、同一の実施形態がそのように限
定されるものではなく、本発明の範囲内においていかな
る及びあらゆる変更をもカバーし且つ包含することを理
解すべきである。
図解式側立面図である。
図解式側立面図である。
図解式側立面図である。
図解式側立面図である。
図解式側立面図である。
図解式側立面図である。
図解式側立面図である。
斜視図である。
斜視図である。
る側立面図である。
る側立面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 針(11,41)を有する針棒(10,
40)と、縫われるべき布を送るための送り歯(14,
44)と、押さえ足(13,43,63)と押さえバネ
(23,53)を有する垂直方向に移動可能な押さえ棒
(12,42)とを具備し、該押さえ棒は上記押さえバ
ネに接続され且つ上記押さえ棒と平行して摺動可能な動
力駆動操作手段(19,49)により操作され、上記操
作手段は、予定されたプログラムに従ってミシンかけ作
業をする間、押さえ足を上下に移動させるために押さえ
足の圧力を制御し且つ押さえ棒と係合するように上記押
さえ棒に対して移動可能になっているミシン装置におい
て、 上記押さえ足は、送り工程の間、布と一体となって押さ
え棒に対して水平方向に移動可能となっており、上記操
作手段は針棒に独立して上記押さえ足を持ち上げるよう
に作動可能となっており、且つ上記押さえ足は、持ち上
げられた時、押さえ棒に対して原位置に戻されるために
弾性手段により操作されることを特徴とするミシン装
置。 - 【請求項2】 押さえ足は針(11)が下方位置にある
とき持ち上げられることにより、布の移動が針によって
防止されることを特徴とする請求項1記載のミシン装
置。 - 【請求項3】 更に、押さえ足(43)が持ち上げられ
たとき布を保持するための垂直方向に移動可能な支持足
(55)と、及び上記押さえ足と上記支持足を交互に持
ち上げるために操作手段(49)により操作される差動
歯車(57〜59)を具備することを特徴とする請求項
1記載のミシン装置。 - 【請求項4】 操作手段(49)は、押さえ棒に摺動可
能に取り付けられ且つステップモータにより駆動される
第1のピニオン(51)と係合する第1のラック(5
0)を有するスリーブと;上記操作手段に接続された第
2のラック(58)と、押さえ棒(42)に接続された
第3のラック(59)と、及び上記第2及び第3のラッ
クの両方と係合し且つ支持足(55)に接続された棒
(56)に回転可能に取り付けられた第2のピニオン
(57)からなる差動歯車とを具備することを特徴とす
る請求項3記載のミシン装置。 - 【請求項5】 更に、予定長の布タックを成形するため
に、押さえ棒(12)を介して操作手段(19)により
操作可能な頂部送り襞飾り(69,70)を有し且つ水
平方向に往復動可能な押さえ足(63)を具備すること
を特徴とする請求項1記載のミシン装置。 - 【請求項6】 更に、押さえ棒(12)に取り付けられ
た下部ブラケット(66)と、押さえ棒に摺動可能に装
着され且つ押さえ足(63)に取り付けられた上部ブラ
ケット(65)と、押さえ棒の垂直方向の移動を頂部送
り襞飾りの水平方向の移動に変換するレバー(71,7
3)により上記ブラケット(65,66)に接続されて
いる上記頂部送り襞飾り(69,70)とからなること
を特徴とする請求項5記載のミシン装置。 - 【請求項7】 押さえ足(63)はその下に布タックを
挿入させるために持ち上げられることを特徴とする請求
項5記載のミシン装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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