JPH082623A - 駆動ローラコンベヤならびに駆動ローラコンベヤ使用の棚設備 - Google Patents
駆動ローラコンベヤならびに駆動ローラコンベヤ使用の棚設備Info
- Publication number
- JPH082623A JPH082623A JP13923094A JP13923094A JPH082623A JP H082623 A JPH082623 A JP H082623A JP 13923094 A JP13923094 A JP 13923094A JP 13923094 A JP13923094 A JP 13923094A JP H082623 A JPH082623 A JP H082623A
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- drive roller
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- conveyor
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全体を簡単かつ安価に構成し得るとともに制
御を簡単にし得るものでありながら、被搬送物に充分な
搬送力を付与し得るとともに、非駆動への切り換えと同
時に駆動ローラを速やかに停止し得る駆動ローラコンベ
ヤを提供する。 【構成】 駆動ローラ20の強制回転を、弾性的に当接し
ている伝達ローラ60に伝達して逆方向に強制回転させ
る。伝達ローラ60の強制回転を、弾性的に当接している
遊転ローラ50に伝達して、駆動ローラ20と同方向に強制
回転させる。駆動ローラ20と遊転ローラ50の全てを強制
駆動状態とする。駆動ローラ20の強制回転を停止したと
き、伝達ローラ60の回転を、摩擦抵抗により惰性回転を
少なくして速やかに停止し得、伝達ローラ60が弾性力で
当接付勢されている駆動ローラ20や遊転ローラ50の回転
も、惰性回転を少なくして速やかに停止し得る。
御を簡単にし得るものでありながら、被搬送物に充分な
搬送力を付与し得るとともに、非駆動への切り換えと同
時に駆動ローラを速やかに停止し得る駆動ローラコンベ
ヤを提供する。 【構成】 駆動ローラ20の強制回転を、弾性的に当接し
ている伝達ローラ60に伝達して逆方向に強制回転させ
る。伝達ローラ60の強制回転を、弾性的に当接している
遊転ローラ50に伝達して、駆動ローラ20と同方向に強制
回転させる。駆動ローラ20と遊転ローラ50の全てを強制
駆動状態とする。駆動ローラ20の強制回転を停止したと
き、伝達ローラ60の回転を、摩擦抵抗により惰性回転を
少なくして速やかに停止し得、伝達ローラ60が弾性力で
当接付勢されている駆動ローラ20や遊転ローラ50の回転
も、惰性回転を少なくして速やかに停止し得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば棚設備に組み
込まれたり床上に設置される駆動ローラコンベヤ、なら
びに荷を直接にまたはパレットを介して保管し、必要に
応じて取り出すのに採用される駆動ローラコンベヤ使用
の棚設備に関するものである。
込まれたり床上に設置される駆動ローラコンベヤ、なら
びに荷を直接にまたはパレットを介して保管し、必要に
応じて取り出すのに採用される駆動ローラコンベヤ使用
の棚設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、駆動ローラコンベヤとしては、た
とえば特開平5−229613号公報に見られる構成が提供さ
れている。この従来構成は、コンベヤフレームに多数の
駆動ローラが配設されている。各駆動ローラは、そのロ
ーラ軸がコンベヤフレームに支持され、そしてローラ軸
の一端側に、受動部と筒部材が遊転自在に外嵌され、受
動部とローラ軸の他端側とに亘ってローラ本体が遊転自
在に外嵌されている。また筒部材には、縮小時にローラ
本体の内面に接触しかつ膨張時にローラ本体の内面と受
動部の外面とに圧接自在な可撓体が設けられ、この可撓
体の内部に開口する流体給排路がローラ軸から筒部材に
亘って形成されている。
とえば特開平5−229613号公報に見られる構成が提供さ
れている。この従来構成は、コンベヤフレームに多数の
駆動ローラが配設されている。各駆動ローラは、そのロ
ーラ軸がコンベヤフレームに支持され、そしてローラ軸
の一端側に、受動部と筒部材が遊転自在に外嵌され、受
動部とローラ軸の他端側とに亘ってローラ本体が遊転自
在に外嵌されている。また筒部材には、縮小時にローラ
本体の内面に接触しかつ膨張時にローラ本体の内面と受
動部の外面とに圧接自在な可撓体が設けられ、この可撓
体の内部に開口する流体給排路がローラ軸から筒部材に
亘って形成されている。
【0003】この従来構成によると、受動部に回転力を
付与した状態で流体給排路を通して可撓体内に流体を供
給し、可撓体を膨脹させてローラ本体の内面と受動部の
外面とに圧接させることで、受動部の回転力が可撓体を
介してローラ本体に伝達され、以てローラ本体は強制回
転される。そして可撓体内の圧力を開放したときには、
可撓体が縮小して受動部の外面やローラ本体の内面に対
する圧接が解放されることになり、このときローラ本体
の軸受装置の摩擦抵抗よりも、シール装置の摩擦抵抗や
可撓体の接触抵抗が大であることから、ローラ本体はロ
ーラ軸と一体状になって回転が停止される。
付与した状態で流体給排路を通して可撓体内に流体を供
給し、可撓体を膨脹させてローラ本体の内面と受動部の
外面とに圧接させることで、受動部の回転力が可撓体を
介してローラ本体に伝達され、以てローラ本体は強制回
転される。そして可撓体内の圧力を開放したときには、
可撓体が縮小して受動部の外面やローラ本体の内面に対
する圧接が解放されることになり、このときローラ本体
の軸受装置の摩擦抵抗よりも、シール装置の摩擦抵抗や
可撓体の接触抵抗が大であることから、ローラ本体はロ
ーラ軸と一体状になって回転が停止される。
【0004】また駆動ローラコンベヤ使用の棚設備とし
ては、たとえば特公平5−85444 号公報に見られる構成
が提供されている。この従来構成は、棚枠に搬送装置
が、その搬送方向を水平状として配設され、搬送装置
は、多数の遊転ローラを有する左右一対のローラコンベ
ヤにより構成されている。そして一方のローラコンベヤ
は駆動形式とされ、また他方のローラコンベヤは非駆動
形式とされている。駆動式のローラコンベヤは、本体フ
レームに支持される多数の遊転ローラと、これら遊転ロ
ーラと対になりかつ遊転ローラの外周下部に対して当接
離間自在な駆動装置と、これら駆動装置に連動したチェ
ーンなどにより構成されている。
ては、たとえば特公平5−85444 号公報に見られる構成
が提供されている。この従来構成は、棚枠に搬送装置
が、その搬送方向を水平状として配設され、搬送装置
は、多数の遊転ローラを有する左右一対のローラコンベ
ヤにより構成されている。そして一方のローラコンベヤ
は駆動形式とされ、また他方のローラコンベヤは非駆動
形式とされている。駆動式のローラコンベヤは、本体フ
レームに支持される多数の遊転ローラと、これら遊転ロ
ーラと対になりかつ遊転ローラの外周下部に対して当接
離間自在な駆動装置と、これら駆動装置に連動したチェ
ーンなどにより構成されている。
【0005】この従来の棚構成によると、駆動装置を遊
転ローラの外周下部に当接させることで、チェーンの移
動力が回転に変えられて遊転ローラが強制回転され、ま
た駆動装置を遊転ローラの外周下部から離間させること
で、遊転ローラが非駆動となって回転が停止される。
転ローラの外周下部に当接させることで、チェーンの移
動力が回転に変えられて遊転ローラが強制回転され、ま
た駆動装置を遊転ローラの外周下部から離間させること
で、遊転ローラが非駆動となって回転が停止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来形
式のうち、前者の駆動ローラコンベヤはコンベヤフレー
ムに配設された全てのローラが駆動手段(受動部や可撓
体など)を備えており、また後者の棚設備に使用される
駆動ローラコンベヤも各遊転ローラが全て駆動装置を備
えていることから、全体が高価となり、さらには非駆動
に切り換えたとき被搬送物が惰性で搬送され易いものに
なる。
式のうち、前者の駆動ローラコンベヤはコンベヤフレー
ムに配設された全てのローラが駆動手段(受動部や可撓
体など)を備えており、また後者の棚設備に使用される
駆動ローラコンベヤも各遊転ローラが全て駆動装置を備
えていることから、全体が高価となり、さらには非駆動
に切り換えたとき被搬送物が惰性で搬送され易いものに
なる。
【0007】前述した高価となる問題点に対しては、大
きなピッチで駆動ローラを配置し、そして駆動ローラ間
に非駆動の遊転ローラを配置して駆動ローラコンベヤを
構成することが考えられるが、この場合、被搬送物に充
分な搬送力が付与されず、途中で停止されるなどの問題
が多い。また惰性搬送に対しては、ローラ群の一部にブ
レーキ構造を付加することが考えられるが、この場合に
構造ならびに制御が複雑になる。
きなピッチで駆動ローラを配置し、そして駆動ローラ間
に非駆動の遊転ローラを配置して駆動ローラコンベヤを
構成することが考えられるが、この場合、被搬送物に充
分な搬送力が付与されず、途中で停止されるなどの問題
が多い。また惰性搬送に対しては、ローラ群の一部にブ
レーキ構造を付加することが考えられるが、この場合に
構造ならびに制御が複雑になる。
【0008】本発明の目的とするところは、全体を簡単
かつ安価に構成し得るとともに制御を簡単にし得るもの
でありながら、被搬送物に充分な搬送力を付与し得ると
ともに、非駆動への切り換えと同時に駆動ローラを速や
かに停止し得る駆動ローラコンベヤと、搬送経路を水平
状としながらも、被搬送物の搬送を一定速度で確実に行
える駆動ローラコンベヤ使用の棚設備とを提供する点に
ある。
かつ安価に構成し得るとともに制御を簡単にし得るもの
でありながら、被搬送物に充分な搬送力を付与し得ると
ともに、非駆動への切り換えと同時に駆動ローラを速や
かに停止し得る駆動ローラコンベヤと、搬送経路を水平
状としながらも、被搬送物の搬送を一定速度で確実に行
える駆動ローラコンベヤ使用の棚設備とを提供する点に
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明の駆動ローラコンベヤは、フレームに、複数の
駆動ローラと、これら駆動ローラ間に位置する遊転ロー
ラと、隣接した駆動ローラと遊転ローラとに下方から当
接自在な伝達ローラとを配設し、この伝達ローラは遊転
自在であって、弾性体の弾性付勢力により駆動ローラと
遊転ローラとに下方から当接すべく構成している。
第1発明の駆動ローラコンベヤは、フレームに、複数の
駆動ローラと、これら駆動ローラ間に位置する遊転ロー
ラと、隣接した駆動ローラと遊転ローラとに下方から当
接自在な伝達ローラとを配設し、この伝達ローラは遊転
自在であって、弾性体の弾性付勢力により駆動ローラと
遊転ローラとに下方から当接すべく構成している。
【0010】また本第2発明は、上記した第1発明の駆
動ローラコンベヤにおいて、駆動ローラを、フレームに
支持されるローラ軸と、このローラ軸の一端側に外嵌し
た受動部ならびに筒部材と、前記ローラ軸に遊転自在に
外嵌したローラ本体と、前記筒部材に外嵌した可撓体
と、この可撓体の内部に開口すべく前記ローラ軸から筒
部材に亘って形成した流体給排路とにより構成し、前記
可撓体は、流体給排路を通して流体を供給したとき膨張
してローラ本体の内面に圧接し、受動部側の回転をロー
ラ本体に伝達すべく構成している。
動ローラコンベヤにおいて、駆動ローラを、フレームに
支持されるローラ軸と、このローラ軸の一端側に外嵌し
た受動部ならびに筒部材と、前記ローラ軸に遊転自在に
外嵌したローラ本体と、前記筒部材に外嵌した可撓体
と、この可撓体の内部に開口すべく前記ローラ軸から筒
部材に亘って形成した流体給排路とにより構成し、前記
可撓体は、流体給排路を通して流体を供給したとき膨張
してローラ本体の内面に圧接し、受動部側の回転をロー
ラ本体に伝達すべく構成している。
【0011】そして本第3発明の駆動ローラコンベヤ使
用の棚設備は、棚枠により複数の区画部を形成し、各区
画部に、その搬送経路を水平状として駆動ローラコンベ
ヤを配設し、この駆動ローラコンベヤは、棚枠に取り付
けたフレームに、複数の駆動ローラと、これら駆動ロー
ラ間に位置する遊転ローラと、隣接した駆動ローラと遊
転ローラとに下方から当接自在でかつ遊転自在な伝達ロ
ーラとを配設するとともに、遊転ローラを当接付勢する
弾性体を設けて構成している。
用の棚設備は、棚枠により複数の区画部を形成し、各区
画部に、その搬送経路を水平状として駆動ローラコンベ
ヤを配設し、この駆動ローラコンベヤは、棚枠に取り付
けたフレームに、複数の駆動ローラと、これら駆動ロー
ラ間に位置する遊転ローラと、隣接した駆動ローラと遊
転ローラとに下方から当接自在でかつ遊転自在な伝達ロ
ーラとを配設するとともに、遊転ローラを当接付勢する
弾性体を設けて構成している。
【0012】さらに本第4発明は、上記した第3発明の
駆動ローラコンベヤ使用の棚設備において、各区画部
に、その搬送経路を水平状として駆動ローラコンベヤと
遊転ローラコンベヤとを並設し、この遊転ローラコンベ
ヤは、棚枠に取り付けたフレームと、このフレームに遊
転自在に配設した複数の支持ローラとにより構成してい
る。
駆動ローラコンベヤ使用の棚設備において、各区画部
に、その搬送経路を水平状として駆動ローラコンベヤと
遊転ローラコンベヤとを並設し、この遊転ローラコンベ
ヤは、棚枠に取り付けたフレームと、このフレームに遊
転自在に配設した複数の支持ローラとにより構成してい
る。
【0013】
【作用】上記した本第1発明の構成によると、駆動ロー
ラの強制回転は、その回転支持部との間に生じる摩擦抵
抗に抗して行える。そして駆動ローラの強制回転を、こ
の駆動ローラに弾性的に当接している伝達ローラに伝達
し得、この伝達ローラを逆方向に強制回転し得る。さら
に伝達ローラの強制回転を、この伝達ローラが弾性的に
当接している遊転ローラに伝達し得、この遊転ローラ
を、伝達ローラとは逆方向に、すなわち駆動ローラと同
方向に強制回転し得る。このとき伝達ローラの強制回転
は、その回転支持部との間に生じる摩擦抵抗に抗して行
われ、また伝達ローラのの強制回転も同様に、その回転
支持部との間に生じる摩擦抵抗に抗して行われる。これ
により駆動ローラと遊転ローラとを全て強制駆動状態に
し得、したがって、これらローラで支持されている被搬
送物を充分な搬送力で搬送し得ることになる。
ラの強制回転は、その回転支持部との間に生じる摩擦抵
抗に抗して行える。そして駆動ローラの強制回転を、こ
の駆動ローラに弾性的に当接している伝達ローラに伝達
し得、この伝達ローラを逆方向に強制回転し得る。さら
に伝達ローラの強制回転を、この伝達ローラが弾性的に
当接している遊転ローラに伝達し得、この遊転ローラ
を、伝達ローラとは逆方向に、すなわち駆動ローラと同
方向に強制回転し得る。このとき伝達ローラの強制回転
は、その回転支持部との間に生じる摩擦抵抗に抗して行
われ、また伝達ローラのの強制回転も同様に、その回転
支持部との間に生じる摩擦抵抗に抗して行われる。これ
により駆動ローラと遊転ローラとを全て強制駆動状態に
し得、したがって、これらローラで支持されている被搬
送物を充分な搬送力で搬送し得ることになる。
【0014】そして駆動ローラの強制回転を停止させた
とき、伝達ローラの回転を、摩擦抵抗により惰性回転を
少なくして速やかに停止し得、さらに伝達ローラが弾性
体の弾性力で当接付勢されている駆動ローラや遊転ロー
ラの回転も、惰性回転を少なくして速やかに停止し得
る。これにより被搬送物の搬送を停止し得る。
とき、伝達ローラの回転を、摩擦抵抗により惰性回転を
少なくして速やかに停止し得、さらに伝達ローラが弾性
体の弾性力で当接付勢されている駆動ローラや遊転ロー
ラの回転も、惰性回転を少なくして速やかに停止し得
る。これにより被搬送物の搬送を停止し得る。
【0015】また本第2発明の構成によると、流体給排
路を通して可撓体内に流体を供給し、その圧力で可撓体
を膨脹させてローラ本体の内面に圧接させることによ
り、受動部の回転力を、可撓体を介してローラ本体に伝
達して、駆動ローラを強制回転させ得る。さらに流体給
排路を通して可撓体内の圧力を開放することで、可撓体
を縮小してローラ本体の内面に対する圧接を解放させる
ことになり、以て受動部側からの回転力が断たれて、駆
動ローラの強制回転を停止し得る。
路を通して可撓体内に流体を供給し、その圧力で可撓体
を膨脹させてローラ本体の内面に圧接させることによ
り、受動部の回転力を、可撓体を介してローラ本体に伝
達して、駆動ローラを強制回転させ得る。さらに流体給
排路を通して可撓体内の圧力を開放することで、可撓体
を縮小してローラ本体の内面に対する圧接を解放させる
ことになり、以て受動部側からの回転力が断たれて、駆
動ローラの強制回転を停止し得る。
【0016】そして本第3発明の構成によると、各区画
部において、強制回転される駆動ローラコンベヤの駆動
ローラならびに遊転ローラにより支持している被搬送物
を、水平状の搬送経路上において充分な搬送力で安定し
て搬送し得る。
部において、強制回転される駆動ローラコンベヤの駆動
ローラならびに遊転ローラにより支持している被搬送物
を、水平状の搬送経路上において充分な搬送力で安定し
て搬送し得る。
【0017】さらに本第4発明の構成によると、各区画
部において、強制回転される駆動ローラコンベヤの駆動
ローラならびに遊転ローラと、遊転ローラコンベヤの支
持ローラとの間で支持している被搬送物を、駆動ローラ
コンベヤ側の搬送力により、水平状の搬送経路上におい
て充分な搬送力で安定して搬送し得る。
部において、強制回転される駆動ローラコンベヤの駆動
ローラならびに遊転ローラと、遊転ローラコンベヤの支
持ローラとの間で支持している被搬送物を、駆動ローラ
コンベヤ側の搬送力により、水平状の搬送経路上におい
て充分な搬送力で安定して搬送し得る。
【0018】
【実施例】以下に本発明の第一の実施例を図1〜図6に
基づいて説明する。図5、図6において1は棚枠で、左
右複数の前部支柱2と、左右複数の後部支柱3と、前部
支柱2,2間を連結する上下複数段の前部横材4と、後
部支柱3,3間を連結する上下複数段の後部横材5と、
前部支柱2と後部支柱3との前後間を連結する前後材6
などから構成される。そして左右の支柱2,2、3,3
間と上下の横材4,4、5,5間とにより、左右方向な
らびに上下方向で複数の区画部7が、それぞれ前後方向
の全長に形成される。各区画部7には、その搬送経路8
を水平状としてそれぞれ駆動ローラコンベヤ10と遊転ロ
ーラコンベヤ80とが並設されている。
基づいて説明する。図5、図6において1は棚枠で、左
右複数の前部支柱2と、左右複数の後部支柱3と、前部
支柱2,2間を連結する上下複数段の前部横材4と、後
部支柱3,3間を連結する上下複数段の後部横材5と、
前部支柱2と後部支柱3との前後間を連結する前後材6
などから構成される。そして左右の支柱2,2、3,3
間と上下の横材4,4、5,5間とにより、左右方向な
らびに上下方向で複数の区画部7が、それぞれ前後方向
の全長に形成される。各区画部7には、その搬送経路8
を水平状としてそれぞれ駆動ローラコンベヤ10と遊転ロ
ーラコンベヤ80とが並設されている。
【0019】図1、図2に示すように、前記駆動ローラ
コンベヤ10のフレーム11は、左右一対の側板部12と、両
側板部12の下端間に位置する底板部13などにより断面U
字形に構成され、底板部13に作用するボルトナット(図
示せず)などを介して横材4,5などに固定される。一
方の側板部12と底板部13とが成すコーナ部の内側には、
レール材16が配設されるとともに、連結具17にて固定さ
れ、さらにレール材16は、上下一対のガイドレール部1
8、19が一体に形成されている。そして一方の側板部12
の上部には軸受け部14がフレーム長さ方向で所定ピッチ
置きに複数形成され、これら軸受け部14に対向して、一
方の側板部12の上部には上下方向の軸受け長孔15が形成
されている。
コンベヤ10のフレーム11は、左右一対の側板部12と、両
側板部12の下端間に位置する底板部13などにより断面U
字形に構成され、底板部13に作用するボルトナット(図
示せず)などを介して横材4,5などに固定される。一
方の側板部12と底板部13とが成すコーナ部の内側には、
レール材16が配設されるとともに、連結具17にて固定さ
れ、さらにレール材16は、上下一対のガイドレール部1
8、19が一体に形成されている。そして一方の側板部12
の上部には軸受け部14がフレーム長さ方向で所定ピッチ
置きに複数形成され、これら軸受け部14に対向して、一
方の側板部12の上部には上下方向の軸受け長孔15が形成
されている。
【0020】前記フレーム11には、複数の駆動ローラ20
と、これら駆動ローラ20間に位置する遊転ローラ50と、
隣接した駆動ローラ20と遊転ローラ50とに下方から当接
自在な伝達ローラ60とが配設される。すなわち駆動ロー
ラ30の前後に遊転ローラ50が配設され、そして前後一対
の伝達ローラ60が配設されている。この五個のローラ2
0,50,60を一組として、フレーム12に複数組が配設さ
れるのであり、その際に各組の駆動ローラ20と両遊転ロ
ーラ50との間のピッチ、ならびに隣接した組の遊転ロー
ラ50間のピッチをほぼ同様にして配列される。
と、これら駆動ローラ20間に位置する遊転ローラ50と、
隣接した駆動ローラ20と遊転ローラ50とに下方から当接
自在な伝達ローラ60とが配設される。すなわち駆動ロー
ラ30の前後に遊転ローラ50が配設され、そして前後一対
の伝達ローラ60が配設されている。この五個のローラ2
0,50,60を一組として、フレーム12に複数組が配設さ
れるのであり、その際に各組の駆動ローラ20と両遊転ロ
ーラ50との間のピッチ、ならびに隣接した組の遊転ロー
ラ50間のピッチをほぼ同様にして配列される。
【0021】前記駆動ローラ20のローラ軸21の両端に
は、硬質ゴム製のキャップ22,23が装着されるととも
に、平行部21aが形成されている。そして、これら平行
部21aを前記軸受け部14や軸受け長孔15に位置させるこ
とで、ローラ軸21はフレーム11側に非回転状で支持され
る。
は、硬質ゴム製のキャップ22,23が装着されるととも
に、平行部21aが形成されている。そして、これら平行
部21aを前記軸受け部14や軸受け長孔15に位置させるこ
とで、ローラ軸21はフレーム11側に非回転状で支持され
る。
【0022】前記ローラ軸21には受動部24と筒部材25と
が、受動部24を外側としてそれぞれ遊転自在に外嵌され
ている。すなわち受動部24は、軸受装置26とブッシュ27
とを介してローラ軸21に遊転自在に支持される筒部24A
と、この筒部24Aの一端に一体化したスプロケット部24
Bなどにより構成されている。前記筒部材25は、軸受装
置28を介してローラ軸21に遊転自在に支持されている。
さらに筒部材25は、連結具29を介して受動部24に一体化
されている。
が、受動部24を外側としてそれぞれ遊転自在に外嵌され
ている。すなわち受動部24は、軸受装置26とブッシュ27
とを介してローラ軸21に遊転自在に支持される筒部24A
と、この筒部24Aの一端に一体化したスプロケット部24
Bなどにより構成されている。前記筒部材25は、軸受装
置28を介してローラ軸21に遊転自在に支持されている。
さらに筒部材25は、連結具29を介して受動部24に一体化
されている。
【0023】前記受動部24と前記ローラ軸21の他端側と
に亘って筒状のローラ本体30が遊転自在に外嵌されてい
る。すなわち受動部24における筒部24Aとローラ軸21の
他端側とにそれぞれ軸受装置31が配設され、これら軸受
装置31間に亘ってローラ本体30が外嵌されている。
に亘って筒状のローラ本体30が遊転自在に外嵌されてい
る。すなわち受動部24における筒部24Aとローラ軸21の
他端側とにそれぞれ軸受装置31が配設され、これら軸受
装置31間に亘ってローラ本体30が外嵌されている。
【0024】前記筒部材25に可撓体の一例であるゴムチ
ューブ32が外嵌される。すなわちゴムチューブ32は、一
つの端部が筒部材25の他端に外嵌してバンド33により固
定される。そして、その内面を外側として一端側に折り
返されたのち残りの端部が筒部材25の一端に外嵌されて
バンド34により固定される。これによりゴムチューブ32
は、その折り返し遊端を他端側とした横向きで筒部材25
に一体化されるとともに、内部に加圧室35が形成され
る。
ューブ32が外嵌される。すなわちゴムチューブ32は、一
つの端部が筒部材25の他端に外嵌してバンド33により固
定される。そして、その内面を外側として一端側に折り
返されたのち残りの端部が筒部材25の一端に外嵌されて
バンド34により固定される。これによりゴムチューブ32
は、その折り返し遊端を他端側とした横向きで筒部材25
に一体化されるとともに、内部に加圧室35が形成され
る。
【0025】そしてゴムチューブ32は、縮小時にローラ
本体30の内面30aから離間され、また加圧室35に流体を
供給したときに膨張して、ローラ本体30の内面30aに圧
接され、筒部材25側の回転をローラ本体30に伝達すべく
構成されている。
本体30の内面30aから離間され、また加圧室35に流体を
供給したときに膨張して、ローラ本体30の内面30aに圧
接され、筒部材25側の回転をローラ本体30に伝達すべく
構成されている。
【0026】前記ゴムチューブ32の加圧室35に開口する
流体給排路36が、ローラ軸21から筒部材25に亘って形成
されている。すなわち流体給排路36は、ローラ軸21の軸
心上で一端から中間にまで形成されかつ中間で半径方向
に開放される軸部流路36aと、この軸部流路36aが常に
連通すべくローラ軸21の外面と筒部材25の内面との間に
形成された環状流路36bと、この環状流路36bを加圧室
35内に連通すべく筒部材25に形成された筒部流路36c
と、前記軸部流路36aの一端に連通すべく前記キャップ
22に形成された配管流路36dなどから形成される。
流体給排路36が、ローラ軸21から筒部材25に亘って形成
されている。すなわち流体給排路36は、ローラ軸21の軸
心上で一端から中間にまで形成されかつ中間で半径方向
に開放される軸部流路36aと、この軸部流路36aが常に
連通すべくローラ軸21の外面と筒部材25の内面との間に
形成された環状流路36bと、この環状流路36bを加圧室
35内に連通すべく筒部材25に形成された筒部流路36c
と、前記軸部流路36aの一端に連通すべく前記キャップ
22に形成された配管流路36dなどから形成される。
【0027】前記流体給排路36の一部である環状流路36
bを内部に形成すべく、前記ローラ軸21と筒部材25との
間にシール装置37が介在される。このシール装置37に
は、環状流路36bと筒部流路36cとを連通する貫通部38
が形成されている。さらにシール装置37は可撓部材から
なり、前記筒部材25の内面に固定されるとともに、ロー
ラ軸21の外面上を摺接自在に構成される。
bを内部に形成すべく、前記ローラ軸21と筒部材25との
間にシール装置37が介在される。このシール装置37に
は、環状流路36bと筒部流路36cとを連通する貫通部38
が形成されている。さらにシール装置37は可撓部材から
なり、前記筒部材25の内面に固定されるとともに、ロー
ラ軸21の外面上を摺接自在に構成される。
【0028】駆動体の一例であるチェーン40は、前記ス
プロケット部24Bに下方から常時噛合する上位経路が上
位のガイドレール部18に、また下位経路が下位のガイド
レール部19に支持案内される。前記チェーン40は図4に
示すように、駆動スプロケット41と従動スプロケット42
との間にガイドスプロケット43などを介して張設され、
そして駆動スプロケット41がモータ44に連動連結されて
いる。
プロケット部24Bに下方から常時噛合する上位経路が上
位のガイドレール部18に、また下位経路が下位のガイド
レール部19に支持案内される。前記チェーン40は図4に
示すように、駆動スプロケット41と従動スプロケット42
との間にガイドスプロケット43などを介して張設され、
そして駆動スプロケット41がモータ44に連動連結されて
いる。
【0029】前記遊転ローラ50は図1、図3に示すよう
に、ローラ軸51と、このローラ軸51に複数の軸受装置を
介して遊転自在に外嵌された筒状のローラ本体52などに
より構成されている。前記ローラ軸51の両端には平行部
51aが形成され、これら平行部51aを前記軸受け部14や
軸受け長孔15に位置させることで、ローラ軸51はフレー
ム11側に非回転状で支持される。
に、ローラ軸51と、このローラ軸51に複数の軸受装置を
介して遊転自在に外嵌された筒状のローラ本体52などに
より構成されている。前記ローラ軸51の両端には平行部
51aが形成され、これら平行部51aを前記軸受け部14や
軸受け長孔15に位置させることで、ローラ軸51はフレー
ム11側に非回転状で支持される。
【0030】前記伝達ローラ60は遊転自在であって、弾
性体の弾性付勢力により駆動ローラ20と遊転ローラ50と
に下方から当接すべく構成されている。すなわち伝達ロ
ーラ60は、ローラ軸61と、このローラ軸61に対して遊転
自在に外嵌されたローラ本体62と、このローラ本体62の
外周に固定されたゴムリング63などにより構成されてい
る。そして前記フレーム11の底板部13上に載置自在なU
字形の支持枠64が設けられ、この支持枠64の一側板部に
形成した貫通孔65にローラ軸61の一端が挿通されるとと
もに、他側板部に形成した上下方向の凹部66に他端が落
とし込まれている。
性体の弾性付勢力により駆動ローラ20と遊転ローラ50と
に下方から当接すべく構成されている。すなわち伝達ロ
ーラ60は、ローラ軸61と、このローラ軸61に対して遊転
自在に外嵌されたローラ本体62と、このローラ本体62の
外周に固定されたゴムリング63などにより構成されてい
る。そして前記フレーム11の底板部13上に載置自在なU
字形の支持枠64が設けられ、この支持枠64の一側板部に
形成した貫通孔65にローラ軸61の一端が挿通されるとと
もに、他側板部に形成した上下方向の凹部66に他端が落
とし込まれている。
【0031】さらに支持枠64の底板部とローラ軸61の他
端との間に、弾性体の一例である圧縮ばね67が配設さ
れ、以て圧縮ばね67の弾性力によりローラ軸61の他端を
上昇付勢することで、ゴムリング63は駆動ローラ20のロ
ーラ本体30と遊転ローラ50のローラ本体52とに下方から
当接される。
端との間に、弾性体の一例である圧縮ばね67が配設さ
れ、以て圧縮ばね67の弾性力によりローラ軸61の他端を
上昇付勢することで、ゴムリング63は駆動ローラ20のロ
ーラ本体30と遊転ローラ50のローラ本体52とに下方から
当接される。
【0032】上述した構成からなる駆動ローラコンベヤ
10は、たとえば図4に示すように、6個(複数個)のロ
ーラ、すなわち二組のローラ20,50を1グループとし
て、搬送経路8の方向に複数グループ、実施例では8グ
ループA,B,C,D,E,F,G,Hが配設され、そ
して駆動ローラ20は、各グループA〜Hごとにゴムチュ
ーブ32が膨張される。すなわち各グループ単位で、配管
流路36dを直列に接続した給排ホース70が設けられ、こ
れら給排ホース70は、それぞれ電磁弁71を介して、流体
供給装置72からの共通の供給ホース73に連通・遮断自在
とされている。
10は、たとえば図4に示すように、6個(複数個)のロ
ーラ、すなわち二組のローラ20,50を1グループとし
て、搬送経路8の方向に複数グループ、実施例では8グ
ループA,B,C,D,E,F,G,Hが配設され、そ
して駆動ローラ20は、各グループA〜Hごとにゴムチュ
ーブ32が膨張される。すなわち各グループ単位で、配管
流路36dを直列に接続した給排ホース70が設けられ、こ
れら給排ホース70は、それぞれ電磁弁71を介して、流体
供給装置72からの共通の供給ホース73に連通・遮断自在
とされている。
【0033】各グループA〜Hの下流側には、それぞれ
在荷検出器の一例である光電スイッチ74が設けられる。
ここで搬送経路8の方向において隣接する2つのグルー
プは、上流側グループの光電スイッチ74が検出動し、か
つ下流側グループの光電スイッチ74が非検出のとき、両
グループのゴムチューブ32が同時に圧接動(供給ホース
73と給排ホース70との連通)すべく構成されている。
在荷検出器の一例である光電スイッチ74が設けられる。
ここで搬送経路8の方向において隣接する2つのグルー
プは、上流側グループの光電スイッチ74が検出動し、か
つ下流側グループの光電スイッチ74が非検出のとき、両
グループのゴムチューブ32が同時に圧接動(供給ホース
73と給排ホース70との連通)すべく構成されている。
【0034】そして両グループの光電スイッチ74が同時
に検出動または同時に非検出のとき、両グループのゴム
チューブ32が同時に解放動(供給ホース73と給排ホース
70との遮断)すべく構成されている。そのために各電磁
弁71はそれぞれの制御ユニット75内に組み込まれてい
る。また最下流のグループAのみは、その光電スイッチ
74が検出動したときにゴムチューブ32が解放動すべく構
成されてある。
に検出動または同時に非検出のとき、両グループのゴム
チューブ32が同時に解放動(供給ホース73と給排ホース
70との遮断)すべく構成されている。そのために各電磁
弁71はそれぞれの制御ユニット75内に組み込まれてい
る。また最下流のグループAのみは、その光電スイッチ
74が検出動したときにゴムチューブ32が解放動すべく構
成されてある。
【0035】駆動ローラコンベヤ10に並設される前記遊
転ローラコンベヤ80は、図5に示すように、棚枠1の横
材4,5に取り付けたフレーム81と、このフレーム81に
遊転自在に配設した複数の支持ローラ82などにより構成
される。85は被搬送物の一例となる荷で、パレット86に
載置されて取り扱われる。なお搬送経路8の終端部には
棚枠1側に固定したストッパー87が設けられる。
転ローラコンベヤ80は、図5に示すように、棚枠1の横
材4,5に取り付けたフレーム81と、このフレーム81に
遊転自在に配設した複数の支持ローラ82などにより構成
される。85は被搬送物の一例となる荷で、パレット86に
載置されて取り扱われる。なお搬送経路8の終端部には
棚枠1側に固定したストッパー87が設けられる。
【0036】次に上記した第一の実施例において荷85の
搬送作業を説明する。図1の実線ならびに図2の仮想線
は、供給ホース73を給排ホース70に接続すべく電磁弁71
を切り換え、流体給排路36を通して供給されたエア(流
体)の圧力でゴムチューブ32を膨脹させて、ローラ本体
30の内面30aに圧接させた状態を示している。このとき
前記モータ44によりチェーン40は常時駆動されており、
したがってチェーン40に係合しているスプロケット部24
Bを介して受動部24がローラ軸21の周りで回転されてい
る。
搬送作業を説明する。図1の実線ならびに図2の仮想線
は、供給ホース73を給排ホース70に接続すべく電磁弁71
を切り換え、流体給排路36を通して供給されたエア(流
体)の圧力でゴムチューブ32を膨脹させて、ローラ本体
30の内面30aに圧接させた状態を示している。このとき
前記モータ44によりチェーン40は常時駆動されており、
したがってチェーン40に係合しているスプロケット部24
Bを介して受動部24がローラ軸21の周りで回転されてい
る。
【0037】そして受動部24と一体の筒部材25がローラ
軸21の周りで一体に回転され、さらに筒部材25と一体の
ゴムチューブ32がローラ本体30の内面30aに圧接されて
いることで、ローラ本体30も一体的に強制回転されてい
る。このときローラ本体30は、軸受装置26,28やシール
装置37の摩擦抵抗に抗して強制回転される。
軸21の周りで一体に回転され、さらに筒部材25と一体の
ゴムチューブ32がローラ本体30の内面30aに圧接されて
いることで、ローラ本体30も一体的に強制回転されてい
る。このときローラ本体30は、軸受装置26,28やシール
装置37の摩擦抵抗に抗して強制回転される。
【0038】このようなローラ本体30の強制回転は、こ
のローラ本体30に弾性的に当接されている両伝達ローラ
60のローラ本体62、すなわちゴムリング63に伝達され
て、このゴムリング63を逆方向に強制回転させる。さら
に両伝達ローラ60のゴムリング63の強制回転は、このゴ
ムリング63が弾性的に当接されている両遊転ローラ50の
ローラ本体52に伝達され、これらローラ本体52を、両伝
達ローラ60のゴムリング63とは逆方向に、すなわち駆動
ローラ20のローラ本体30と同方向に強制回転させる。こ
のとき両遊転ローラ50のローラ本体52の強制回転は、ロ
ーラ軸51との間に生じる摩擦抵抗に抗して行われ、また
両伝達ローラ60のローラ本体62の強制回転も同様に、ロ
ーラ軸61との間に生じる摩擦抵抗に抗して行われる。
のローラ本体30に弾性的に当接されている両伝達ローラ
60のローラ本体62、すなわちゴムリング63に伝達され
て、このゴムリング63を逆方向に強制回転させる。さら
に両伝達ローラ60のゴムリング63の強制回転は、このゴ
ムリング63が弾性的に当接されている両遊転ローラ50の
ローラ本体52に伝達され、これらローラ本体52を、両伝
達ローラ60のゴムリング63とは逆方向に、すなわち駆動
ローラ20のローラ本体30と同方向に強制回転させる。こ
のとき両遊転ローラ50のローラ本体52の強制回転は、ロ
ーラ軸51との間に生じる摩擦抵抗に抗して行われ、また
両伝達ローラ60のローラ本体62の強制回転も同様に、ロ
ーラ軸61との間に生じる摩擦抵抗に抗して行われる。
【0039】これにより駆動ローラコンベヤ10の駆動ロ
ーラ20と遊転ローラ50とは全て強制駆動状態になり、し
たがって、これらローラ20,50と遊転ローラコンベヤ80
の支持ローラ82との間で支持されているパレット86は、
駆動ローラコンベヤ10側の搬送力を受けた状態で、搬送
経路8上で搬送されることになる。
ーラ20と遊転ローラ50とは全て強制駆動状態になり、し
たがって、これらローラ20,50と遊転ローラコンベヤ80
の支持ローラ82との間で支持されているパレット86は、
駆動ローラコンベヤ10側の搬送力を受けた状態で、搬送
経路8上で搬送されることになる。
【0040】また供給ホース73から給排ホース70を遮断
すべく電磁弁71を切り換えたときには、ゴムチューブ32
内の圧力が開放され、図1の仮想線ならびに図2の実線
で示すようにゴムチューブ32は自らの弾性力で収縮動
し、ローラ本体30の内面30aに対する圧接が解放された
状態になる。
すべく電磁弁71を切り換えたときには、ゴムチューブ32
内の圧力が開放され、図1の仮想線ならびに図2の実線
で示すようにゴムチューブ32は自らの弾性力で収縮動
し、ローラ本体30の内面30aに対する圧接が解放された
状態になる。
【0041】このとき伝達ローラ60のローラ本体62に
は、前述したようにローラ軸61との間に摺接による摩擦
抵抗が生じていることから、このローラ本体62は惰性回
転を少なくして回転が速やかに停止され、さらにゴムリ
ング63が圧縮ばね67の弾性力で当接付勢されている駆動
ローラ20のローラ本体30や遊転ローラ50のローラ本体52
も惰性回転を少なくして回転が速やかに停止される。こ
れによりパレット86の搬送が停止されることになる。
は、前述したようにローラ軸61との間に摺接による摩擦
抵抗が生じていることから、このローラ本体62は惰性回
転を少なくして回転が速やかに停止され、さらにゴムリ
ング63が圧縮ばね67の弾性力で当接付勢されている駆動
ローラ20のローラ本体30や遊転ローラ50のローラ本体52
も惰性回転を少なくして回転が速やかに停止される。こ
れによりパレット86の搬送が停止されることになる。
【0042】なおパレット86が到達していないときに伝
達ローラ60は、たとえば図3で示すように、圧縮ばね67
の弾性力により、そのローラ軸61の他端が凹部66内で上
昇すべく傾斜される。そして、この伝達ローラ60の当接
力によって遊転ローラ50も、そのローラ軸51の他端が軸
受け長孔15内で上昇すべく傾斜され、また駆動ローラ20
も同様に傾斜される。この状態でパレット86が到達する
ことで、このパレット86側の荷重によって駆動ローラ20
や遊転ローラ50は水平状となり、以てパレット86の底面
の凹凸に対しても搬送力を発生することになる。
達ローラ60は、たとえば図3で示すように、圧縮ばね67
の弾性力により、そのローラ軸61の他端が凹部66内で上
昇すべく傾斜される。そして、この伝達ローラ60の当接
力によって遊転ローラ50も、そのローラ軸51の他端が軸
受け長孔15内で上昇すべく傾斜され、また駆動ローラ20
も同様に傾斜される。この状態でパレット86が到達する
ことで、このパレット86側の荷重によって駆動ローラ20
や遊転ローラ50は水平状となり、以てパレット86の底面
の凹凸に対しても搬送力を発生することになる。
【0043】各区画部7内においては、基本的には上述
したようにしてパレット86(荷85)の搬送を行うのであ
るが、実際には光電スイッチ74がパレット86を検出、非
検出することに基づいて搬送制御がなされる。
したようにしてパレット86(荷85)の搬送を行うのであ
るが、実際には光電スイッチ74がパレット86を検出、非
検出することに基づいて搬送制御がなされる。
【0044】すなわち搬送経路8上が空の状態におい
て、フォークリフトなどにより上流端のグループH上に
パレット86を卸すと、グループHの光電スイッチ74は検
出動するがグループGの光電スイッチ74は非検出である
ことから、制御ユニット75ならびに電磁弁71の作動によ
りゴムチューブ32が膨張により圧接動してグループH,
Gの駆動ローラ20が強制回転され、以てパレット86がグ
ループHからグループGへと搬送される。
て、フォークリフトなどにより上流端のグループH上に
パレット86を卸すと、グループHの光電スイッチ74は検
出動するがグループGの光電スイッチ74は非検出である
ことから、制御ユニット75ならびに電磁弁71の作動によ
りゴムチューブ32が膨張により圧接動してグループH,
Gの駆動ローラ20が強制回転され、以てパレット86がグ
ループHからグループGへと搬送される。
【0045】パレット86がグループGに入ると、このグ
ループGの光電スイッチ74は検出動するがグループFは
非検出であることから、グループG,Fのゴムチューブ
32が圧接動し、パレット86はグループGからグループF
へと搬送される。このようにして順次下流側へと搬送さ
れたパレット86はストッパー87に当接して停止され、グ
ループAにてストレージされる。そして、このパレット
86を光電スイッチ74が検出することで、グループAのゴ
ムチューブ32は解放動されることになる。
ループGの光電スイッチ74は検出動するがグループFは
非検出であることから、グループG,Fのゴムチューブ
32が圧接動し、パレット86はグループGからグループF
へと搬送される。このようにして順次下流側へと搬送さ
れたパレット86はストッパー87に当接して停止され、グ
ループAにてストレージされる。そして、このパレット
86を光電スイッチ74が検出することで、グループAのゴ
ムチューブ32は解放動されることになる。
【0046】2個目のパレット86も同様にして搬送さ
れ、グループAのパレット86に当接してグループBでス
トレージされる。このときグループBでは検出動される
が、グループAも検出動していることから、このグルー
プBのゴムチューブ32も解放動されることになる。
れ、グループAのパレット86に当接してグループBでス
トレージされる。このときグループBでは検出動される
が、グループAも検出動していることから、このグルー
プBのゴムチューブ32も解放動されることになる。
【0047】このような作業で、たとえば全てのグルー
プA〜Hにパレット86をストレージし、全てのゴムチュ
ーブ32を解放動させたとする。この状態でグループAの
パレット86を取り出すと、グループAの光電スイッチ74
が非検出となることからグループA,Bのゴムチューブ
32が圧接動され、以てグループBのパレット86はグルー
プAへと搬送される。すると、グループBの光電スイッ
チ74が非検出になることからグループB,Cのゴムチュ
ーブ32が圧接動され、以てグループCのパレット86はグ
ループBへと搬送される。このような作用の繰り返しに
よってパレット86の順送りが行える。
プA〜Hにパレット86をストレージし、全てのゴムチュ
ーブ32を解放動させたとする。この状態でグループAの
パレット86を取り出すと、グループAの光電スイッチ74
が非検出となることからグループA,Bのゴムチューブ
32が圧接動され、以てグループBのパレット86はグルー
プAへと搬送される。すると、グループBの光電スイッ
チ74が非検出になることからグループB,Cのゴムチュ
ーブ32が圧接動され、以てグループCのパレット86はグ
ループBへと搬送される。このような作用の繰り返しに
よってパレット86の順送りが行える。
【0048】図7は本発明の第二の実施例を示す。すな
わち前記フレーム11に対して、搬送経路8に沿った方向
の一端を支点90として上下揺動自在な可動支持枠91が設
けられ、この可動支持枠91から立設した左右一対のブラ
ケット部92間に、伝達ローラ60のローラ軸61が取り付け
られている。そしてフレーム11の底板部13上と可動支持
枠91の他端下面との間に、弾性体の一例である圧縮ばね
67が配設されている。
わち前記フレーム11に対して、搬送経路8に沿った方向
の一端を支点90として上下揺動自在な可動支持枠91が設
けられ、この可動支持枠91から立設した左右一対のブラ
ケット部92間に、伝達ローラ60のローラ軸61が取り付け
られている。そしてフレーム11の底板部13上と可動支持
枠91の他端下面との間に、弾性体の一例である圧縮ばね
67が配設されている。
【0049】この第二の実施例によると、圧縮ばね67の
弾性力により可動支持枠91を、支点90を中心として上昇
付勢することで、ローラ本体62と一体のゴムリング63は
駆動ローラ20のローラ本体30と遊転ローラ50のローラ本
体52とに下方から当接される。
弾性力により可動支持枠91を、支点90を中心として上昇
付勢することで、ローラ本体62と一体のゴムリング63は
駆動ローラ20のローラ本体30と遊転ローラ50のローラ本
体52とに下方から当接される。
【0050】図8は本発明の第三の実施例を示す。すな
わち駆動ローラ20の前後にそれぞれ二個(複数個)の遊
転ローラ50が配設され、さらに駆動ローラ20の前後にそ
れぞれ二個(複数個)の伝達ローラ60が配設されてい
る。この九個のローラ20,50,60を一組として、フレー
ム11に複数組が配設される。
わち駆動ローラ20の前後にそれぞれ二個(複数個)の遊
転ローラ50が配設され、さらに駆動ローラ20の前後にそ
れぞれ二個(複数個)の伝達ローラ60が配設されてい
る。この九個のローラ20,50,60を一組として、フレー
ム11に複数組が配設される。
【0051】図9は本発明の第四の実施例を示す。すな
わち駆動ローラ20の後方(または前方)に一個の遊転ロ
ーラ50が配設され、さらに駆動ローラ20と遊転ローラ50
との間に一個の伝達ローラ60が配設されている。この三
個のローラ20,50,60を一組として、フレーム11に複数
組が配設される。
わち駆動ローラ20の後方(または前方)に一個の遊転ロ
ーラ50が配設され、さらに駆動ローラ20と遊転ローラ50
との間に一個の伝達ローラ60が配設されている。この三
個のローラ20,50,60を一組として、フレーム11に複数
組が配設される。
【0052】図10は本発明の第五の実施例を示す。すな
わち駆動ローラ20の後方(または前方)に二個(複数
個)の遊転ローラ50が配設され、さらに駆動ローラ20の
後方に二個(複数個)の伝達ローラ60が配設されてい
る。この五個のローラ20,50,60を一組として、フレー
ム11に複数組が配設される。
わち駆動ローラ20の後方(または前方)に二個(複数
個)の遊転ローラ50が配設され、さらに駆動ローラ20の
後方に二個(複数個)の伝達ローラ60が配設されてい
る。この五個のローラ20,50,60を一組として、フレー
ム11に複数組が配設される。
【0053】図11は本発明の第六の実施例を示す。すな
わち隣接した組間に遊転式の中継ローラ95が配設され、
以てコストダウンを図り得る。上記実施例では、チェー
ン40に連動した受動部24などを有する駆動ローラ20を示
したが、本第1発明においては、モータを内蔵した駆動
ローラや、ベルトに連動する駆動ローラなどであっても
よい。
わち隣接した組間に遊転式の中継ローラ95が配設され、
以てコストダウンを図り得る。上記実施例では、チェー
ン40に連動した受動部24などを有する駆動ローラ20を示
したが、本第1発明においては、モータを内蔵した駆動
ローラや、ベルトに連動する駆動ローラなどであっても
よい。
【0054】上記実施例では、駆動ローラコンベヤ10は
遊転ローラコンベヤ80と並設して棚枠1の区画部7に配
設されているが、本第1、第2発明においては、床上に
設置した形式であってもよい。また床上に駆動ローラコ
ンベヤ10のみ設置した形式であってもよく、この場合、
駆動ローラ20や遊転ローラ50は、コンベヤ幅に応じて長
尺に形成される。また本第3発明においては、棚枠1の
区画部7に駆動ローラコンベヤ10のみ設置した形式であ
ってもよい。
遊転ローラコンベヤ80と並設して棚枠1の区画部7に配
設されているが、本第1、第2発明においては、床上に
設置した形式であってもよい。また床上に駆動ローラコ
ンベヤ10のみ設置した形式であってもよく、この場合、
駆動ローラ20や遊転ローラ50は、コンベヤ幅に応じて長
尺に形成される。また本第3発明においては、棚枠1の
区画部7に駆動ローラコンベヤ10のみ設置した形式であ
ってもよい。
【0055】上記実施例において駆動ローラ20は、受動
部24と筒部材25とを一体化し、筒部材25に固定したゴム
チューブ32を、膨張によりローラ本体30の内面30aに圧
接させて、受動部24側の回転をローラ本体30に伝達すべ
く構成しているが、本第2〜第4発明においては、ロー
ラ軸21に受動部24と筒部材25とをそれぞれ各別に遊転自
在に外嵌し、そして筒部材25に固定したゴムチューブ32
を、膨張によりローラ本体30の内面30aと受動部24の外
面とに圧接させる構成であってもよい。
部24と筒部材25とを一体化し、筒部材25に固定したゴム
チューブ32を、膨張によりローラ本体30の内面30aに圧
接させて、受動部24側の回転をローラ本体30に伝達すべ
く構成しているが、本第2〜第4発明においては、ロー
ラ軸21に受動部24と筒部材25とをそれぞれ各別に遊転自
在に外嵌し、そして筒部材25に固定したゴムチューブ32
を、膨張によりローラ本体30の内面30aと受動部24の外
面とに圧接させる構成であってもよい。
【0056】上記実施例では、複数のグループA〜Hで
パレット86を順送りし、かつストレージする形式を示し
たが、本発明においては、搬送経路8の上流端に供給し
たパレット86を下流端側に一挙に搬送する形式であって
もよい。
パレット86を順送りし、かつストレージする形式を示し
たが、本発明においては、搬送経路8の上流端に供給し
たパレット86を下流端側に一挙に搬送する形式であって
もよい。
【0057】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、駆動手
段を備えた駆動ローラの数を少なくできて、全体を簡単
かつ安価に構成できるとともに、遊転ローラも強制回転
できて、被搬送物に充分な搬送力を付与できる。しか
も、非駆動への切り換えと同時に、何ら制御することな
く、駆動ローラや遊転ローラの回転を速やかにかつ自動
的に停止できる。
段を備えた駆動ローラの数を少なくできて、全体を簡単
かつ安価に構成できるとともに、遊転ローラも強制回転
できて、被搬送物に充分な搬送力を付与できる。しか
も、非駆動への切り換えと同時に、何ら制御することな
く、駆動ローラや遊転ローラの回転を速やかにかつ自動
的に停止できる。
【0058】また上記構成の本第2発明によると、駆動
ローラは、駆動と非駆動との切り換えを容易に確実に行
うことができるとともに、露出部分を少なくしてコンパ
クトに形成できる。
ローラは、駆動と非駆動との切り換えを容易に確実に行
うことができるとともに、露出部分を少なくしてコンパ
クトに形成できる。
【0059】さらに上記構成の本第3発明によると、各
区画部において、強制回転される駆動ローラコンベヤの
駆動ローラならびに遊転ローラにより支持している被搬
送物を、水平状の搬送経路上において充分な搬送力で安
定して搬送できる。しかも移動速度を一定化できること
により、安定性のよい搬送を行うことができる。さらに
水平状に配置できて、従来の傾斜のデッドスペースをな
くすることができ、格納効率の良い棚設備を提供でき
る。
区画部において、強制回転される駆動ローラコンベヤの
駆動ローラならびに遊転ローラにより支持している被搬
送物を、水平状の搬送経路上において充分な搬送力で安
定して搬送できる。しかも移動速度を一定化できること
により、安定性のよい搬送を行うことができる。さらに
水平状に配置できて、従来の傾斜のデッドスペースをな
くすることができ、格納効率の良い棚設備を提供でき
る。
【0060】そして上記構成の本第4発明によると、各
区画部において、強制回転される駆動ローラコンベヤの
駆動ローラならびに遊転ローラと、遊転ローラコンベヤ
の支持ローラとの間で支持している被搬送物を、駆動ロ
ーラコンベヤ側の搬送力により、水平状の搬送経路上に
おいて充分な搬送力で安定して搬送できる。
区画部において、強制回転される駆動ローラコンベヤの
駆動ローラならびに遊転ローラと、遊転ローラコンベヤ
の支持ローラとの間で支持している被搬送物を、駆動ロ
ーラコンベヤ側の搬送力により、水平状の搬送経路上に
おいて充分な搬送力で安定して搬送できる。
【図1】本発明の第一の実施例を示し、駆動ローラコン
ベヤの要部の一部切り欠き側面図である。
ベヤの要部の一部切り欠き側面図である。
【図2】同駆動ローラコンベヤの駆動ローラ部分の縦断
正面図である。
正面図である。
【図3】同駆動ローラコンベヤの伝達ローラ部分の一部
切り欠き正面図である。
切り欠き正面図である。
【図4】同駆動ローラコンベヤの使用状態を示す概略側
面図である。
面図である。
【図5】同駆動ローラコンベヤを使用した棚設備の正面
図である。
図である。
【図6】同駆動ローラコンベヤを使用した棚設備の側面
図である。
図である。
【図7】本発明の第二の実施例を示し、駆動ローラコン
ベヤの要部の一部切り欠き側面図である。
ベヤの要部の一部切り欠き側面図である。
【図8】本発明の第三の実施例を示し、駆動ローラコン
ベヤの要部の概略側面図である。
ベヤの要部の概略側面図である。
【図9】本発明の第四の実施例を示し、駆動ローラコン
ベヤの要部の概略側面図である。
ベヤの要部の概略側面図である。
【図10】本発明の第五の実施例を示し、駆動ローラコン
ベヤの要部の概略側面図である。
ベヤの要部の概略側面図である。
【図11】本発明の第六の実施例を示し、駆動ローラコン
ベヤの要部の概略側面図である。
ベヤの要部の概略側面図である。
1 棚枠 7 区画部 8 搬送経路 10 駆動ローラコンベヤ 11 フレーム 18 ガイドレール部 19 ガイドレール部 20 駆動ローラ 21 ローラ軸 24 受動部 25 筒部材 30 ローラ本体 30a ローラ本体の内面 32 ゴムチューブ(可撓体) 35 加圧室 36 流体給排路 37 シール装置 40 チェーン(駆動体) 50 遊転ローラ 51 ローラ軸 52 ローラ本体 60 伝達ローラ 61 ローラ軸 62 ローラ本体 63 ゴムリング 67 圧縮ばね(弾性体) 74 光電スイッチ(在荷検出器) 80 遊転ローラコンベヤ 81 フレーム 82 支持ローラ 85 荷(被搬送物) 86 パレット 91 可動支持枠 A〜H グループ
Claims (4)
- 【請求項1】 フレームに、複数の駆動ローラと、これ
ら駆動ローラ間に位置する遊転ローラと、隣接した駆動
ローラと遊転ローラとに下方から当接自在な伝達ローラ
とを配設し、この伝達ローラは遊転自在であって、弾性
体の弾性付勢力により駆動ローラと遊転ローラとに下方
から当接すべく構成したことを特徴とする駆動ローラコ
ンベヤ。 - 【請求項2】 駆動ローラを、フレームに支持されるロ
ーラ軸と、このローラ軸の一端側に外嵌した受動部なら
びに筒部材と、前記ローラ軸に遊転自在に外嵌したロー
ラ本体と、前記筒部材に外嵌した可撓体と、この可撓体
の内部に開口すべく前記ローラ軸から筒部材に亘って形
成した流体給排路とにより構成し、前記可撓体は、流体
給排路を通して流体を供給したとき膨張してローラ本体
の内面に圧接し、受動部側の回転をローラ本体に伝達す
べく構成したことを特徴とする請求項1記載の駆動ロー
ラコンベヤ。 - 【請求項3】 棚枠により複数の区画部を形成し、各区
画部に、その搬送経路を水平状として駆動ローラコンベ
ヤを配設し、この駆動ローラコンベヤは、棚枠に取り付
けたフレームに、複数の駆動ローラと、これら駆動ロー
ラ間に位置する遊転ローラと、隣接した駆動ローラと遊
転ローラとに下方から当接自在でかつ遊転自在な伝達ロ
ーラとを配設するとともに、遊転ローラを当接付勢する
弾性体を設けて構成したことを特徴とする駆動ローラコ
ンベヤ使用の棚設備。 - 【請求項4】 各区画部に、その搬送経路を水平状とし
て駆動ローラコンベヤと遊転ローラコンベヤとを並設
し、この遊転ローラコンベヤは、棚枠に取り付けたフレ
ームと、このフレームに遊転自在に配設した複数の支持
ローラとにより構成したことを特徴とする請求項3記載
の駆動ローラコンベヤ使用の棚設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13923094A JPH082623A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 駆動ローラコンベヤならびに駆動ローラコンベヤ使用の棚設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13923094A JPH082623A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 駆動ローラコンベヤならびに駆動ローラコンベヤ使用の棚設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082623A true JPH082623A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15240517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13923094A Pending JPH082623A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 駆動ローラコンベヤならびに駆動ローラコンベヤ使用の棚設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082623A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003063628A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-05 | Sanki Eng Co Ltd | 駆動ローラコンベヤ |
| JP2011121679A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Teraoka Seiko Co Ltd | 空容器回収装置 |
| JP2014510684A (ja) * | 2011-03-10 | 2014-05-01 | レイトラム,エル.エル.シー. | 横送り被駆動ローラーベルト及びコンベア |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP13923094A patent/JPH082623A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003063628A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-05 | Sanki Eng Co Ltd | 駆動ローラコンベヤ |
| JP2011121679A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Teraoka Seiko Co Ltd | 空容器回収装置 |
| JP2014510684A (ja) * | 2011-03-10 | 2014-05-01 | レイトラム,エル.エル.シー. | 横送り被駆動ローラーベルト及びコンベア |
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