JPH08263378A - ディスクキャッシュ制御装置 - Google Patents
ディスクキャッシュ制御装置Info
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- JPH08263378A JPH08263378A JP7062834A JP6283495A JPH08263378A JP H08263378 A JPH08263378 A JP H08263378A JP 7062834 A JP7062834 A JP 7062834A JP 6283495 A JP6283495 A JP 6283495A JP H08263378 A JPH08263378 A JP H08263378A
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- JP
- Japan
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- cache
- disk
- cache memory
- storage means
- controller
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/0802—Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches
- G06F12/0866—Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches for peripheral storage systems, e.g. disk cache
- G06F12/0873—Mapping of cache memory to specific storage devices or parts thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接続されているすべての磁気ディスク装置に
対して高いキャッシュヒット率が得られるようにする。 【構成】 トラックアドレス情報を格納するDASDト
ラック情報格納手段210と、接続されているDKU4
00の数を格納するデバイス数格納手段220と、キャ
ッシュメモリの記憶容量を格納するキャッシュメモリ容
量格納手段230と、デバイス数情報とメモリ容量情報
とからDKU400のキャッシュメモリ領域の大きさと
アドレス空間の割り振りとを計算する演算器240と、
これから出力する計算結果とDASDトラック情報格納
手段210から出力するトラックアドレス情報とからキ
ャッシュメモリに各デバイスのアドレス空間に合わせて
マッピングを行うマッピングコントロール部250とを
備えている。これにより、DKU間のキャッシュヒット
率の格差をなし、システムの性能向上がはかれる。
対して高いキャッシュヒット率が得られるようにする。 【構成】 トラックアドレス情報を格納するDASDト
ラック情報格納手段210と、接続されているDKU4
00の数を格納するデバイス数格納手段220と、キャ
ッシュメモリの記憶容量を格納するキャッシュメモリ容
量格納手段230と、デバイス数情報とメモリ容量情報
とからDKU400のキャッシュメモリ領域の大きさと
アドレス空間の割り振りとを計算する演算器240と、
これから出力する計算結果とDASDトラック情報格納
手段210から出力するトラックアドレス情報とからキ
ャッシュメモリに各デバイスのアドレス空間に合わせて
マッピングを行うマッピングコントロール部250とを
備えている。これにより、DKU間のキャッシュヒット
率の格差をなし、システムの性能向上がはかれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスクキャッシュ制御
装置に関し、特にキャッシュメモリのアドレスマッピン
グ制御に関する。
装置に関し、特にキャッシュメモリのアドレスマッピン
グ制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスクキャッシュ制御装置は、
キャッシュメモリにアドレスマッピングを行う際には、
接続されている磁気ディスク装置のディスク番号,シリ
ンダ番号およびヘッド番号によってのみキャッシュメモ
リにマッピングしていた。
キャッシュメモリにアドレスマッピングを行う際には、
接続されている磁気ディスク装置のディスク番号,シリ
ンダ番号およびヘッド番号によってのみキャッシュメモ
リにマッピングしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のディスクキ
ャッシュ制御装置は、キャッシュメモリのアドレス空間
を接続ディスク毎に分割していないため、ヒット率のデ
バイス間格差が大きくなったり、磁気ディスク装置のタ
イプや磁気ディスク媒体の記憶容量が異っても、キャッ
シュメモリのアドレス空間上に同じ大きさのマッピング
領域しか割り当てられず、キャッシュヒット率が上がら
ない磁気ディスク装置が生じるため、システム性能が上
がらないという問題があった。
ャッシュ制御装置は、キャッシュメモリのアドレス空間
を接続ディスク毎に分割していないため、ヒット率のデ
バイス間格差が大きくなったり、磁気ディスク装置のタ
イプや磁気ディスク媒体の記憶容量が異っても、キャッ
シュメモリのアドレス空間上に同じ大きさのマッピング
領域しか割り当てられず、キャッシュヒット率が上がら
ない磁気ディスク装置が生じるため、システム性能が上
がらないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明のディスクキ
ャッシュ制御装置は、磁気ディスク装置の動作を制御す
るディスク制御装置と、キャッシュメモリと、前記ディ
スク制御装置からアクセスする目的の磁気ディスクのト
ラックアドレス情報を出力するアドレスバスと、前記デ
ィスク制御装置と前記キャッシュメモリとの間でキャッ
シュメモリアクセスを制御するキャッシュコントローラ
とを備え、前記キャッシュコントローラが、前記アドレ
スバスに出力された前記トラックアドレス情報を格納す
るDASDトラック情報格納手段と、前記ディスク制御
装置の指示により接続されている磁気ディスク装置数を
格納するデバイス数格納手段と、前記キャッシュメモリ
の記憶容量を格納するキャッシュメモリ容量格納手段
と、前記デバイス数格納手段から出力するデバイス数情
報と前記キャッシュメモリ容量格納手段から出力するメ
モリ容量情報とから前記接続されている磁気ディスク装
置のキャッシュメモリ領域の大きさとアドレス空間の割
り振りとを計算する演算器と、この演算器から出力する
計算結果と前記DASDトラック情報格納手段から出力
するトラックアドレス情報とから前記キャッシュメモリ
に各デバイスのアドレス空間に合わせてマッピングを行
うマッピングコントロール部とを含んでいる。
ャッシュ制御装置は、磁気ディスク装置の動作を制御す
るディスク制御装置と、キャッシュメモリと、前記ディ
スク制御装置からアクセスする目的の磁気ディスクのト
ラックアドレス情報を出力するアドレスバスと、前記デ
ィスク制御装置と前記キャッシュメモリとの間でキャッ
シュメモリアクセスを制御するキャッシュコントローラ
とを備え、前記キャッシュコントローラが、前記アドレ
スバスに出力された前記トラックアドレス情報を格納す
るDASDトラック情報格納手段と、前記ディスク制御
装置の指示により接続されている磁気ディスク装置数を
格納するデバイス数格納手段と、前記キャッシュメモリ
の記憶容量を格納するキャッシュメモリ容量格納手段
と、前記デバイス数格納手段から出力するデバイス数情
報と前記キャッシュメモリ容量格納手段から出力するメ
モリ容量情報とから前記接続されている磁気ディスク装
置のキャッシュメモリ領域の大きさとアドレス空間の割
り振りとを計算する演算器と、この演算器から出力する
計算結果と前記DASDトラック情報格納手段から出力
するトラックアドレス情報とから前記キャッシュメモリ
に各デバイスのアドレス空間に合わせてマッピングを行
うマッピングコントロール部とを含んでいる。
【0005】また、第2の発明のディスクキャッシュ制
御装置は、第1の発明のディスクキャッシュ制御装置に
おいて、さらに前記キャッシュコントローラが、前記デ
ィスク制御装置の指示により前記接続されている磁気デ
ィスク装置のタイプを格納し、かつ前記演算器に出力す
るデバイスタイプ格納手段とを含んでいる。
御装置は、第1の発明のディスクキャッシュ制御装置に
おいて、さらに前記キャッシュコントローラが、前記デ
ィスク制御装置の指示により前記接続されている磁気デ
ィスク装置のタイプを格納し、かつ前記演算器に出力す
るデバイスタイプ格納手段とを含んでいる。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は、第1の発明のディスクキャッシュ
制御装置の一実施例を示すブロック図である。
制御装置の一実施例を示すブロック図である。
【0008】本実施例は、図1に示すように、ディスク
制御装置100と、アドレスバス120と、データバス
140と、キャッシュコントローラ200と、タグメモ
リ300と、データメモリ310と、磁気ディスク装置
(以下、DKUと記す)400とから構成されている。
制御装置100と、アドレスバス120と、データバス
140と、キャッシュコントローラ200と、タグメモ
リ300と、データメモリ310と、磁気ディスク装置
(以下、DKUと記す)400とから構成されている。
【0009】また、キャッシュコントローラ200は、
接続されているDKUのアクセスアドレス情報を格納す
るDASDトラック情報格納手段210と、接続されて
いるDKUの台数情報を格納するデバイス数格納手段2
20と、キャッシュメモリ容量格納手段230と、入力
した情報に基に演算を行う演算器240と、マッピング
コントローラ250と、ヒット判定回路260とからな
っている。
接続されているDKUのアクセスアドレス情報を格納す
るDASDトラック情報格納手段210と、接続されて
いるDKUの台数情報を格納するデバイス数格納手段2
20と、キャッシュメモリ容量格納手段230と、入力
した情報に基に演算を行う演算器240と、マッピング
コントローラ250と、ヒット判定回路260とからな
っている。
【0010】そして、これらの各構成要素からは、ディ
スク制御装置100から出力するデバイス数情報101
と、磁気ディスクインタフェース102と、ソフトウェ
アから指示されるコマンド103と、データバス140
と、DASDトラック情報格納手段210から出力する
ブロックアドレス211およびブロック内アドレス21
2と、デバイス数格納手段220から出力する接続され
ているディスク(DKU)数データ221と、キャッシ
ュメモリ容量格納手段230から出力するキャッシュメ
モリ容量データ231と、演算器240から出力する接
続されている各DKUのキャッシュメモリ領域の大きさ
とアドレス空間の割り振りの計算結果241と、マッピ
ングコントローラ250により生成されたセットアドレ
ス251およびタグデータ252と、ヒット判定回路2
60によるキャッシュヒット判定結果261と、タグメ
モリ300から出力するデータ301と、データメモリ
310から出力するブロックデータ311とからなるデ
ータおよび情報の授受を行う。
スク制御装置100から出力するデバイス数情報101
と、磁気ディスクインタフェース102と、ソフトウェ
アから指示されるコマンド103と、データバス140
と、DASDトラック情報格納手段210から出力する
ブロックアドレス211およびブロック内アドレス21
2と、デバイス数格納手段220から出力する接続され
ているディスク(DKU)数データ221と、キャッシ
ュメモリ容量格納手段230から出力するキャッシュメ
モリ容量データ231と、演算器240から出力する接
続されている各DKUのキャッシュメモリ領域の大きさ
とアドレス空間の割り振りの計算結果241と、マッピ
ングコントローラ250により生成されたセットアドレ
ス251およびタグデータ252と、ヒット判定回路2
60によるキャッシュヒット判定結果261と、タグメ
モリ300から出力するデータ301と、データメモリ
310から出力するブロックデータ311とからなるデ
ータおよび情報の授受を行う。
【0011】なお、DASDトラック情報格納手段21
0のDASDとは、Direct AccessStorage Deviceの略
語であって、DKU(磁気ディスク装置)やMTU(磁
気テープ装置)などの直接アクセス記憶装置を意味す
る。
0のDASDとは、Direct AccessStorage Deviceの略
語であって、DKU(磁気ディスク装置)やMTU(磁
気テープ装置)などの直接アクセス記憶装置を意味す
る。
【0012】次に、このように構成された第1の発明の
実施例の動作について説明する。
実施例の動作について説明する。
【0013】まず、ディスク制御装置100は、キャッ
シュコントローラ200に対する初期設定処理の中でソ
フトウェアのコマンド103から指定された接続されて
いるDKUの台数を収集し、ディスクインタフェース1
02からとそのデバイスタイプについての情報を収集
し、デバイス数情報101をデバイス数格納手段220
に書き込む。
シュコントローラ200に対する初期設定処理の中でソ
フトウェアのコマンド103から指定された接続されて
いるDKUの台数を収集し、ディスクインタフェース1
02からとそのデバイスタイプについての情報を収集
し、デバイス数情報101をデバイス数格納手段220
に書き込む。
【0014】ディスク制御装置100は、通常のDKU
に対するアクセス動作を開始すると、アクセスする目的
のDKUのトラックアドレスをアドレスバス120に出
力する。演算器240は、デバイス数格納手段220か
ら出力されるデバイス数データ221とキャッシュメモ
リ容量格納手段230から出力されるキャッシュメモリ
容量データ231とに基づいて、接続されている各DK
Uのキャッシュメモリ領域が重複することなく、かつ等
しい大きさにアドレス空間の割り振りを計算し、それを
計算結果241として出力する。
に対するアクセス動作を開始すると、アクセスする目的
のDKUのトラックアドレスをアドレスバス120に出
力する。演算器240は、デバイス数格納手段220か
ら出力されるデバイス数データ221とキャッシュメモ
リ容量格納手段230から出力されるキャッシュメモリ
容量データ231とに基づいて、接続されている各DK
Uのキャッシュメモリ領域が重複することなく、かつ等
しい大きさにアドレス空間の割り振りを計算し、それを
計算結果241として出力する。
【0015】マッピングコントローラ250は、演算器
240が演算した演算結果241に従って、例えば、そ
れが1番のDKUであれば、アドレス空間のディスク1
番の領域に、DASDトラックアドレス格納手段210
に格納されていたブロックアドレス211がマッピング
されるように、セットアドレス251とタグデータ25
2とを生成する。
240が演算した演算結果241に従って、例えば、そ
れが1番のDKUであれば、アドレス空間のディスク1
番の領域に、DASDトラックアドレス格納手段210
に格納されていたブロックアドレス211がマッピング
されるように、セットアドレス251とタグデータ25
2とを生成する。
【0016】また、タグメモリ300は、セットアドレ
ス251を入力するとともに、そのタグデータ301を
ヒット判定回路260に出力する。ヒット判定回路26
0は、入力したタグデータ252とタグデータ301と
が一致しているか否かのキャッシュヒットの判定を行
い、ヒット判定結果261を出力する。そして、キャッ
シュヒット時には、データメモリ310をイネーブルに
する。
ス251を入力するとともに、そのタグデータ301を
ヒット判定回路260に出力する。ヒット判定回路26
0は、入力したタグデータ252とタグデータ301と
が一致しているか否かのキャッシュヒットの判定を行
い、ヒット判定結果261を出力する。そして、キャッ
シュヒット時には、データメモリ310をイネーブルに
する。
【0017】ここで、データメモリ310がイネーブル
状態になると、データメモリ310は、マッピングコン
トローラ250が生成したセットアドレス251とDA
SDトラックアドレス格納手段210に格納されていた
ブロック内アドレス212で示されるデータとをデータ
バス140に出力する。
状態になると、データメモリ310は、マッピングコン
トローラ250が生成したセットアドレス251とDA
SDトラックアドレス格納手段210に格納されていた
ブロック内アドレス212で示されるデータとをデータ
バス140に出力する。
【0018】そして、ディスク制御装置100は、キャ
ッシュヒットすると、データバス140から目的のアク
セスアドレスのデータを読み取る。これにより、本発明
のディスクキャッシュ制御装置は、接続されているDK
U数に応じてキャッシュメモリを有効に使用することが
できる。
ッシュヒットすると、データバス140から目的のアク
セスアドレスのデータを読み取る。これにより、本発明
のディスクキャッシュ制御装置は、接続されているDK
U数に応じてキャッシュメモリを有効に使用することが
できる。
【0019】続いて、第2の発明について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0020】図2は、第2の発明のディスクキャッシュ
制御装置の一実施例を示すブロック図である。
制御装置の一実施例を示すブロック図である。
【0021】本実施例は、図2に示すように、ディスク
制御装置100aと、アドレスバス120と、データバ
ス140と、キャッシュコントローラ200aと、タグ
メモリ300と、データメモリ310と、磁気ディスク
装置(以下、DKUと記す)400とから構成されてい
る。
制御装置100aと、アドレスバス120と、データバ
ス140と、キャッシュコントローラ200aと、タグ
メモリ300と、データメモリ310と、磁気ディスク
装置(以下、DKUと記す)400とから構成されてい
る。
【0022】そして、キャッシュコントローラ200a
は、図1に示すキャッシュコントローラ200内にデバ
イスタイプ格納手段270を付加したものであって、キ
ャッシュコントローラ200aからデバイスタイプ情報
104を入力するとともに、演算器240aに対してデ
バイスタイプ(DKUのタイプ)を示すデバイスタイプ
データ271を出力するように構成されており、それ以
外は第1の発明の実施例の構成と同様であって、図中、
第1の発明の実施例と同様の構成および機能を有するも
のについては、同じ符号を用いた。
は、図1に示すキャッシュコントローラ200内にデバ
イスタイプ格納手段270を付加したものであって、キ
ャッシュコントローラ200aからデバイスタイプ情報
104を入力するとともに、演算器240aに対してデ
バイスタイプ(DKUのタイプ)を示すデバイスタイプ
データ271を出力するように構成されており、それ以
外は第1の発明の実施例の構成と同様であって、図中、
第1の発明の実施例と同様の構成および機能を有するも
のについては、同じ符号を用いた。
【0023】次に、このように構成された第2の発明の
実施例の動作について説明する。なお、本実施例では、
説明の重複を避けるため、第1の発明の実施例の場合と
異る動作についてのみ説明する。
実施例の動作について説明する。なお、本実施例では、
説明の重複を避けるため、第1の発明の実施例の場合と
異る動作についてのみ説明する。
【0024】第2の発明の実施例では、まず、キャッシ
ュコントローラ200aに対する初期設定の中で、さら
にデバイスタイプ情報104をデバイスタイプ格納手段
に書き込む。そして、演算器240aは、デバイス数格
納手段220から出力されるデバイス数データ221と
キャッシュメモリ容量格納手段230から出力されるキ
ャッシュメモリ容量データ231とともに、デバイスタ
イプ格納手段270から出力されるデバイスタイプデー
タ271を加えて演算を行う。そして、接続されている
各DKUのキャッシュメモリ領域が重複することなく、
それぞれのDKUのタイプに応じた大きさにキャッシュ
メモリのアドレス空間の割り振りを計算し、それを計算
結果241として出力する。
ュコントローラ200aに対する初期設定の中で、さら
にデバイスタイプ情報104をデバイスタイプ格納手段
に書き込む。そして、演算器240aは、デバイス数格
納手段220から出力されるデバイス数データ221と
キャッシュメモリ容量格納手段230から出力されるキ
ャッシュメモリ容量データ231とともに、デバイスタ
イプ格納手段270から出力されるデバイスタイプデー
タ271を加えて演算を行う。そして、接続されている
各DKUのキャッシュメモリ領域が重複することなく、
それぞれのDKUのタイプに応じた大きさにキャッシュ
メモリのアドレス空間の割り振りを計算し、それを計算
結果241として出力する。
【0025】ここで、図3に計算したキャッシュメモリ
のアドレス空間の一例を示す。図3では、接続されてい
るDKUが4スピンドル(4台)であって、例えば、デ
ィスク番号が1番(#1)および2番(#2)のDKU
は記憶容量が大きく、3番(#3)および4番(#4)
のDKUは記憶容量が小さい場合を示している。このよ
うに、接続されているDKUの数とそれらのタイプとに
応じてキャッシュメモリのアドレス空間を配分し、DK
U1台当たりのキャッシュメモリ容量を最適化すること
ができる。
のアドレス空間の一例を示す。図3では、接続されてい
るDKUが4スピンドル(4台)であって、例えば、デ
ィスク番号が1番(#1)および2番(#2)のDKU
は記憶容量が大きく、3番(#3)および4番(#4)
のDKUは記憶容量が小さい場合を示している。このよ
うに、接続されているDKUの数とそれらのタイプとに
応じてキャッシュメモリのアドレス空間を配分し、DK
U1台当たりのキャッシュメモリ容量を最適化すること
ができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明のディ
スクキャッシュ制御装置は、キャッシュメモリのアドレ
ス空間のマッピングを接続されているDKUの数によ
り、常にキャッシュメモリの全領域がマッピングに使用
され、異なるDKUでキャッシュメモリ領域が重複しな
いため、接続されているDKUの間でのキャッシュヒッ
ト率の格差をなくすことが可能となり、システムの性能
向上がはかれるという効果がある。
スクキャッシュ制御装置は、キャッシュメモリのアドレ
ス空間のマッピングを接続されているDKUの数によ
り、常にキャッシュメモリの全領域がマッピングに使用
され、異なるDKUでキャッシュメモリ領域が重複しな
いため、接続されているDKUの間でのキャッシュヒッ
ト率の格差をなくすことが可能となり、システムの性能
向上がはかれるという効果がある。
【0027】また、第2の発明のディスクキャッシュ制
御装置は、各DKUのキャッシュメモリ領域の大きさが
DKUのタイプに応じて可変であり、システムにおける
DKUの構成に適したマッピングが可能となるため、キ
ャッシュヒットによるシステムの性能向上がはかれると
いう効果がある。
御装置は、各DKUのキャッシュメモリ領域の大きさが
DKUのタイプに応じて可変であり、システムにおける
DKUの構成に適したマッピングが可能となるため、キ
ャッシュヒットによるシステムの性能向上がはかれると
いう効果がある。
【図1】第1の発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】第2の発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】計算したキャッシュメモリのアドレス空間の一
例を示す図である。
例を示す図である。
100,100a ディスク制御装置 101 デバイス数情報 102 磁気ディスクインタフェース 103 ソフトウェアコマンド 104 デバイスタイプ情報 120 アドレスバス 140 データバス 200,200a キャッシュコントローラ 210 DASDトラックアドレス格納手段 211 ブロックアドレス 212 ブロック内アドレス 220 デバイス数格納手段 221 デバイス数データ 230 キャッシュメモリ容量格納手段 231 キャッシュメモリ容量データ 240,240a 演算器 241 演算結果 250 マッピングコントローラ 251 セットアドレス 252,301 タグデータ 260 ヒット判定回路 261 ヒット判定結果 270 デバイスタイプ格納手段 271 デバイスタイプデータ 300 タグメモリ 310 データメモリ 311 ブロックデータ 400 磁気ディスク装置(DKU)
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気ディスク装置の動作を制御するディ
スク制御装置と、キャッシュメモリと、前記ディスク制
御装置からアクセスする目的の磁気ディスクのトラック
アドレス情報を出力するアドレスバスと、前記ディスク
制御装置と前記キャッシュメモリとの間でキャッシュメ
モリアクセスを制御するキャッシュコントローラとを備
え、 前記キャッシュコントローラが、前記アドレスバスに出
力された前記トラックアドレス情報を格納するDASD
トラック情報格納手段と、前記ディスク制御装置の指示
により接続されている磁気ディスク装置数を格納するデ
バイス数格納手段と、前記キャッシュメモリの記憶容量
を格納するキャッシュメモリ容量格納手段と、前記デバ
イス数格納手段から出力するデバイス数情報と前記キャ
ッシュメモリ容量格納手段から出力するメモリ容量情報
とから前記接続されている磁気ディスク装置のキャッシ
ュメモリ領域の大きさとアドレス空間の割り振りとを計
算する演算器と、この演算器から出力する計算結果と前
記DASDトラック情報格納手段から出力するトラック
アドレス情報とから前記キャッシュメモリに各デバイス
のアドレス空間に合わせてマッピングを行うマッピング
コントロール部とを含むことを特徴とするディスクキャ
ッシュ制御装置。 - 【請求項2】 請求項1のディスクキャッシュ制御装置
において、さらに前記キャッシュコントローラが、前記
ディスク制御装置の指示により前記接続されている磁気
ディスク装置のタイプを格納し、かつ前記演算器に出力
するデバイスタイプ格納手段とを含むことを特徴とする
ディスクキャッシュ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062834A JPH08263378A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | ディスクキャッシュ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062834A JPH08263378A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | ディスクキャッシュ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08263378A true JPH08263378A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13211749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7062834A Pending JPH08263378A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | ディスクキャッシュ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08263378A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004178571A (ja) * | 2002-11-11 | 2004-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キャッシュ制御装置、キャッシュ制御方法、コンピュータシステム |
| CN100405337C (zh) * | 2004-12-31 | 2008-07-23 | 技嘉科技股份有限公司 | 一种数据传输装置及其方法、与其计算机快速开机方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62233864A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-14 | Fuji Electric Co Ltd | デイスクキヤツシユメモリ管理方式 |
| JPH0192855A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Fujitsu Ltd | ディスクキャッシュ制御方式 |
| JPH028928A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-12 | Hitachi Ltd | データバッファ制御方式 |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP7062834A patent/JPH08263378A/ja active Pending
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