JPH082636B2 - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPH082636B2 JPH082636B2 JP26674387A JP26674387A JPH082636B2 JP H082636 B2 JPH082636 B2 JP H082636B2 JP 26674387 A JP26674387 A JP 26674387A JP 26674387 A JP26674387 A JP 26674387A JP H082636 B2 JPH082636 B2 JP H082636B2
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- Japan
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- ink
- printing
- plate
- printing plate
- glass substrate
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- Expired - Lifetime
Links
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、水なし平版や樹脂凸版等を用いてガラス,
金属,樹脂等の基板に印刷膜を形成する印刷装置に関す
る。
金属,樹脂等の基板に印刷膜を形成する印刷装置に関す
る。
従来の技術 従来、水なし平版,樹脂凸版等を用いてガラス,金
属,樹脂等の基版に直刷り印刷を行う場合には第4図に
示すような平台印刷機が使用される。1および1′は印
刷機台2に固定され、インキ練りモータ(図示せず)に
より駆動されるインキ練り金属ローラである。3はイン
キ練りゴムローラであり、このローラは両端が固定され
ずインキ練り金属ローラ1および1′の上に置かれてい
る。4,5,5′はインキ練り金属ローラ、6および6′は
インキつけゴムローラである。7は版胴、8は版胴7に
装着した印刷版、9は各インキローラと版胴7を収容、
保持し、印刷機台2上を図中矢印で示すように左右にス
ライドするキャリッジである。キャリッジ9と印刷機台
2により印刷機本体が構成されている。
属,樹脂等の基版に直刷り印刷を行う場合には第4図に
示すような平台印刷機が使用される。1および1′は印
刷機台2に固定され、インキ練りモータ(図示せず)に
より駆動されるインキ練り金属ローラである。3はイン
キ練りゴムローラであり、このローラは両端が固定され
ずインキ練り金属ローラ1および1′の上に置かれてい
る。4,5,5′はインキ練り金属ローラ、6および6′は
インキつけゴムローラである。7は版胴、8は版胴7に
装着した印刷版、9は各インキローラと版胴7を収容、
保持し、印刷機台2上を図中矢印で示すように左右にス
ライドするキャリッジである。キャリッジ9と印刷機台
2により印刷機本体が構成されている。
インキはインキ練り金属ローラ1および1′上に供給
され、ローラの回転運動とローラ軸方向のスライド運動
等によって練られ、薄く引き延ばされて各ローラ状に薄
いインキ膜を形成する。そしてキャリッジ9が印刷機台
2上を右方へスライドすることにより、インキつけゴム
ローラ6および6′からインキつけ版台10上に固定され
たインキつけ版11にインキを供給する。
され、ローラの回転運動とローラ軸方向のスライド運動
等によって練られ、薄く引き延ばされて各ローラ状に薄
いインキ膜を形成する。そしてキャリッジ9が印刷機台
2上を右方へスライドすることにより、インキつけゴム
ローラ6および6′からインキつけ版台10上に固定され
たインキつけ版11にインキを供給する。
次に、キャリッジ9は印刷機台2上を左方へ移動し、
インキつけ版11と印刷版8を接触させて、インキつけ版
11上のインキを印刷版8に転移させる。その後、再びキ
ャリッジ9が右方へ移動した後、左方へ返るときに、印
刷版8がガラス基板台12上に固定されているガラス基板
13に接触して印刷版8上のインキがガラス基板13表面に
転移し、印刷が行われていた。
インキつけ版11と印刷版8を接触させて、インキつけ版
11上のインキを印刷版8に転移させる。その後、再びキ
ャリッジ9が右方へ移動した後、左方へ返るときに、印
刷版8がガラス基板台12上に固定されているガラス基板
13に接触して印刷版8上のインキがガラス基板13表面に
転移し、印刷が行われていた。
印刷版8からガラス基板13にインキが転移するという
ことは、印刷版8上のインキ膜が印刷版8上とガラス基
板13上の2層に分裂するということである。インキ膜が
分裂するときに、インキ膜厚さの厚い部分は分裂後も厚
く、薄い部分は分裂後も薄くなる。したがって、印刷版
8上のインキ膜厚さを均一化することがガラス基板13上
に印刷されるインキ膜の膜厚均一性を高めることにな
る。
ことは、印刷版8上のインキ膜が印刷版8上とガラス基
板13上の2層に分裂するということである。インキ膜が
分裂するときに、インキ膜厚さの厚い部分は分裂後も厚
く、薄い部分は分裂後も薄くなる。したがって、印刷版
8上のインキ膜厚さを均一化することがガラス基板13上
に印刷されるインキ膜の膜厚均一性を高めることにな
る。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記印刷装置では版上インキを平坦化する機
構を具備していないため、印刷版上のインキ膜厚分布が
不均一な場合、ガラス基板上に印刷されたインキ膜厚も
不均一となるという問題があった。
構を具備していないため、印刷版上のインキ膜厚分布が
不均一な場合、ガラス基板上に印刷されたインキ膜厚も
不均一となるという問題があった。
そこで、本発明は、膜厚均一性が良好であり、しかも
パターン精度の高い印刷膜を直刷り印刷できる印刷装置
を提供するものである。
パターン精度の高い印刷膜を直刷り印刷できる印刷装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明による印刷装置は、印刷版と、インキ反ぱつ性
の平滑表面を有する型材を具備し、前記型材がインキが
付着した印刷版面に接触した後、印刷版を被印刷体に接
触させるものである。
の平滑表面を有する型材を具備し、前記型材がインキが
付着した印刷版面に接触した後、印刷版を被印刷体に接
触させるものである。
作用 本発明よる手段を用いれば、印刷版画線部に付着した
インキの膜厚分布が不均一であってもインキ反ぱつ性の
平滑表面を有する型材を印刷版面に押しつけることによ
り、印刷版画線部に付着したインキの膜厚分布を平坦化
することができる。このとき、型材の平滑な表面はイン
キ反ぱつ性を有しているため版上のインキが型材表面に
転移し、版上のインキ量が減少するということはない。
インキの膜厚分布が不均一であってもインキ反ぱつ性の
平滑表面を有する型材を印刷版面に押しつけることによ
り、印刷版画線部に付着したインキの膜厚分布を平坦化
することができる。このとき、型材の平滑な表面はイン
キ反ぱつ性を有しているため版上のインキが型材表面に
転移し、版上のインキ量が減少するということはない。
以上の結果、印刷版画線部のインキが2層に分裂する
ことによりガラス基板上に形成される印刷インキ膜の平
坦性を高めることが可能となる。
ことによりガラス基板上に形成される印刷インキ膜の平
坦性を高めることが可能となる。
実 施 例 以下に本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明
する。なお、従来例と共通する要素には同一番号1〜13
を付している。第1図,第2図において、14はインキ反
ぱつ性の平滑表面を有する型材であって、本実施例では
シリコン樹脂を表面が平滑なアルミ板上に均一厚さに形
成した板材を用いている。15は前記インキ反ぱつ性の平
滑表面を有する型材14を固定する台であり、印刷機台2
上のガラス基板台12の右側に設置した。また、印刷版8
には水なし平版を用いている。
する。なお、従来例と共通する要素には同一番号1〜13
を付している。第1図,第2図において、14はインキ反
ぱつ性の平滑表面を有する型材であって、本実施例では
シリコン樹脂を表面が平滑なアルミ板上に均一厚さに形
成した板材を用いている。15は前記インキ反ぱつ性の平
滑表面を有する型材14を固定する台であり、印刷機台2
上のガラス基板台12の右側に設置した。また、印刷版8
には水なし平版を用いている。
前述のように、キャリッジ9が印刷機台2上を右方へ
スライドすることにより、インキつけゴムロール6およ
び6′からインキつけ版11にインキが供給される。
スライドすることにより、インキつけゴムロール6およ
び6′からインキつけ版11にインキが供給される。
次に、キャリッジ9は印刷機台2上を左方へ移動し、
インキつけ版11上のインキ印刷版8に転移する。その
後、再びキャリッジ9は右方へ移動した後、左方へ返る
ときにまず印刷版8はインキ反ぱつ性の平滑表面を有す
る型材14に押しつけられる。このとき、印刷版8と平滑
表面を有する型材14の間に生じる圧力により、印刷版8
上の画線部に付着したインキ17は第2図に示すように平
坦化する。
インキつけ版11上のインキ印刷版8に転移する。その
後、再びキャリッジ9は右方へ移動した後、左方へ返る
ときにまず印刷版8はインキ反ぱつ性の平滑表面を有す
る型材14に押しつけられる。このとき、印刷版8と平滑
表面を有する型材14の間に生じる圧力により、印刷版8
上の画線部に付着したインキ17は第2図に示すように平
坦化する。
なお、印刷版8として水なし平版を用いているため
に、印刷版8を型材14に押しつけたときに、印刷版8の
画線部のインキがインキ反ぱつ性を有する非画線部に押
し出されることはない。次に、版上画線部インキ膜厚が
均一となった印刷版8がガラス基板13に接触して、ガラ
ス基板13上に印刷が行われる。したがって、印刷版画線
部のインキが2層に分裂することによりガラス基板上に
形成される印刷インキ膜の膜厚分布を均一化することが
できる。
に、印刷版8を型材14に押しつけたときに、印刷版8の
画線部のインキがインキ反ぱつ性を有する非画線部に押
し出されることはない。次に、版上画線部インキ膜厚が
均一となった印刷版8がガラス基板13に接触して、ガラ
ス基板13上に印刷が行われる。したがって、印刷版画線
部のインキが2層に分裂することによりガラス基板上に
形成される印刷インキ膜の膜厚分布を均一化することが
できる。
本実施例では、シリコン樹脂をアルミ板上に形成した
板材を型材14として用いたが、シリコンあるいはテフロ
ンなどインキ反ぱつ性を有する高分子シートを型材とし
て用いても良い。
板材を型材14として用いたが、シリコンあるいはテフロ
ンなどインキ反ぱつ性を有する高分子シートを型材とし
て用いても良い。
次に本発明の他の実施例について説明する。第3図は
他の実施例を示しており、この実施例では、インキ反ぱ
つ性の平滑表面を有する型材としてシリコン樹脂層を鏡
面仕上げローラ上に均一膜厚で形成したローラの型材16
を用いている。印刷版8からガラス基板13にインキが転
移する、すなわち、印刷を行う直前に、前記ローラの型
材16を版胴7上に装着した印刷版8に押しつけながら同
じ周速度で回転させる。このとき、印刷版8と平滑表面
を有するローラの型材16の間で生じる圧力により、印刷
版8上の画線部に付着したインキは平坦化する。したが
って、この版上のインキが2層に分裂して形成されるガ
ラス基板上の印刷インキ膜の膜厚分布を均一化すること
ができる。
他の実施例を示しており、この実施例では、インキ反ぱ
つ性の平滑表面を有する型材としてシリコン樹脂層を鏡
面仕上げローラ上に均一膜厚で形成したローラの型材16
を用いている。印刷版8からガラス基板13にインキが転
移する、すなわち、印刷を行う直前に、前記ローラの型
材16を版胴7上に装着した印刷版8に押しつけながら同
じ周速度で回転させる。このとき、印刷版8と平滑表面
を有するローラの型材16の間で生じる圧力により、印刷
版8上の画線部に付着したインキは平坦化する。したが
って、この版上のインキが2層に分裂して形成されるガ
ラス基板上の印刷インキ膜の膜厚分布を均一化すること
ができる。
発明の効果 以上のように、本発明によれば極めて簡易な構成で印
刷版画線部に付着したインキの膜厚分布を平坦化するこ
とが可能であり、その結果、ガラス基板上に形成される
印刷インキ膜の膜厚均一性を高めることができる。
刷版画線部に付着したインキの膜厚分布を平坦化するこ
とが可能であり、その結果、ガラス基板上に形成される
印刷インキ膜の膜厚均一性を高めることができる。
第1図は本発明の一実施例の印刷装置の構成図、第2図
は同装置の要部構成図、第3図は本発明の他の実施例の
印刷装置の構成図、第4図は従来例の印刷装置の構成図
である。 6,6′……インキつけゴムローラ、7……版胴、8……
印刷版、9……キャリッジ、11……インキつけ版、13…
…ガラス基板、14,16……型材。
は同装置の要部構成図、第3図は本発明の他の実施例の
印刷装置の構成図、第4図は従来例の印刷装置の構成図
である。 6,6′……インキつけゴムローラ、7……版胴、8……
印刷版、9……キャリッジ、11……インキつけ版、13…
…ガラス基板、14,16……型材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−242096(JP,A) 特開 昭62−202736(JP,A) 特開 昭63−312147(JP,A) 特開 平1−108042(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】印刷版と、インキ反ぱつ性の平滑表面を有
する型材を具備し、前記型材がインキが付着した印刷版
面に接触した後、印刷版を被印刷体に接触させることを
特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26674387A JPH082636B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26674387A JPH082636B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108043A JPH01108043A (ja) | 1989-04-25 |
| JPH082636B2 true JPH082636B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=17435088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26674387A Expired - Lifetime JPH082636B2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082636B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6824130B2 (ja) * | 2017-09-06 | 2021-02-03 | 富士フイルム株式会社 | 印刷方法および印刷装置 |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP26674387A patent/JPH082636B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01108043A (ja) | 1989-04-25 |
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