JPH0826514A - 基板の供給装置 - Google Patents
基板の供給装置Info
- Publication number
- JPH0826514A JPH0826514A JP6170724A JP17072494A JPH0826514A JP H0826514 A JPH0826514 A JP H0826514A JP 6170724 A JP6170724 A JP 6170724A JP 17072494 A JP17072494 A JP 17072494A JP H0826514 A JPH0826514 A JP H0826514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- pickup head
- substrates
- stocker
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストッカーにべた積された基板をピックアッ
プヘッドで1枚づつピックアップして所定の位置へ移送
する基板の供給装置において、ピックアップヘッドが誤
って2枚以上の基板をピックアップするのを解消し、確
実に1枚づつピックアップできる基板の供給装置を提供
することを目的とする。 【構成】 ストッカー11にべた積して収納された基板
12に対して、ピックアップヘッド20が下降・上昇す
ることにより、最上段の基板12をピックアップして所
定の位置へ移送する基板の供給装置において、ピックア
ップヘッド20にピックアップされて上昇中の基板12
の側面に摺接する回転ブラシ14を設け、誤って2枚以
上の基板12がピックアップされた場合には、2枚目以
下の基板12は回転ブラシ14で摺り落す。
プヘッドで1枚づつピックアップして所定の位置へ移送
する基板の供給装置において、ピックアップヘッドが誤
って2枚以上の基板をピックアップするのを解消し、確
実に1枚づつピックアップできる基板の供給装置を提供
することを目的とする。 【構成】 ストッカー11にべた積して収納された基板
12に対して、ピックアップヘッド20が下降・上昇す
ることにより、最上段の基板12をピックアップして所
定の位置へ移送する基板の供給装置において、ピックア
ップヘッド20にピックアップされて上昇中の基板12
の側面に摺接する回転ブラシ14を設け、誤って2枚以
上の基板12がピックアップされた場合には、2枚目以
下の基板12は回転ブラシ14で摺り落す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ストッカーにべた積し
て収納された回路基板やリードフレームなどの基板をピ
ックアップヘッドに1枚づつピックアップさせるための
基板の供給装置に関するものである。
て収納された回路基板やリードフレームなどの基板をピ
ックアップヘッドに1枚づつピックアップさせるための
基板の供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回路基板やリードフレームなどの基板
は、通常、ストッカーにべた積して収納されており、こ
のストッカーから1枚づつピックアップヘッドでピック
アップして製品検査ラインやチップの実装ラインなどへ
供給される。
は、通常、ストッカーにべた積して収納されており、こ
のストッカーから1枚づつピックアップヘッドでピック
アップして製品検査ラインやチップの実装ラインなどへ
供給される。
【0003】図5は、従来のリードフレームの供給装置
の部分正面図である。1はリードフレームLFをべた積
して収納するストッカー、2はリードフレームLFを次
の工程へピッチ送りする搬送路、3はストッカー1と搬
送路2の間を往復して、ストッカー1内のリードフレー
ムLFを1枚づつピックアップして搬送路2に移送する
ピックアップヘッドである。
の部分正面図である。1はリードフレームLFをべた積
して収納するストッカー、2はリードフレームLFを次
の工程へピッチ送りする搬送路、3はストッカー1と搬
送路2の間を往復して、ストッカー1内のリードフレー
ムLFを1枚づつピックアップして搬送路2に移送する
ピックアップヘッドである。
【0004】ピックアップヘッド3が最上段のリードフ
レームLFを真空吸着してピックアップする場合、リー
ドフレームLF同士は静電気などによりぴったりくっつ
きやすいことから、誤って2枚以上のリードフレームL
Fがピックアップされる場合があり、これを防止するた
めに、ストッカー1の上部側方にブロア4を配設し、こ
れからピックアップヘッド3に吸着されたリードフレー
ムLFへエアを吹き付けて、2枚目以下のリードフレー
ムLFを吹き落すようになっていた。
レームLFを真空吸着してピックアップする場合、リー
ドフレームLF同士は静電気などによりぴったりくっつ
きやすいことから、誤って2枚以上のリードフレームL
Fがピックアップされる場合があり、これを防止するた
めに、ストッカー1の上部側方にブロア4を配設し、こ
れからピックアップヘッド3に吸着されたリードフレー
ムLFへエアを吹き付けて、2枚目以下のリードフレー
ムLFを吹き落すようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
手段は、風力により2枚目以下のリードフレームLFを
吹き落すものであるため、確実性に欠け、また場合によ
っては、1枚目のリードフレームLFも誤って吹き落し
やすい問題点があった。このような問題点は、リードフ
レームLFに限らず、セラミック製の回路基板などの他
の基板の場合も同様に生じやすいものであった。
手段は、風力により2枚目以下のリードフレームLFを
吹き落すものであるため、確実性に欠け、また場合によ
っては、1枚目のリードフレームLFも誤って吹き落し
やすい問題点があった。このような問題点は、リードフ
レームLFに限らず、セラミック製の回路基板などの他
の基板の場合も同様に生じやすいものであった。
【0006】そこで本発明は、ストッカーにべた積され
た基板をピックアップヘッドにより確実に1枚づつピッ
クアップできる基板の供給装置を提供することを目的と
する。
た基板をピックアップヘッドにより確実に1枚づつピッ
クアップできる基板の供給装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、ピ
ックアップヘッドにピックアップされて上昇中の基板の
側面に摺接する摺接体を設けたものである。
ックアップヘッドにピックアップされて上昇中の基板の
側面に摺接する摺接体を設けたものである。
【0008】さらに望ましくは、前記摺接体を回転ブラ
シとし、この回転ブラシを基板を摺り落す方向に回転さ
せる回転手段を設けたものである。
シとし、この回転ブラシを基板を摺り落す方向に回転さ
せる回転手段を設けたものである。
【0009】
【作用】上記構成によれば、ピックアップヘッドにピッ
クアップされて上昇中の基板の側面に摺接体を摺接させ
ることにより、誤って2枚以上の基板がピックアップさ
れた場合には、2枚目以下の基板を摺接体により摺り落
すことができる。
クアップされて上昇中の基板の側面に摺接体を摺接させ
ることにより、誤って2枚以上の基板がピックアップさ
れた場合には、2枚目以下の基板を摺接体により摺り落
すことができる。
【0010】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1は本発明の第一実施例の基板の供給装置
の正面図、図2は同ストッカーの部分斜視図、図3
(a)(b)(c)は同動作中の部分正面図である。図
1において、11は箱形のストッカーであり、その内部
には多数枚の基板12がべた積して収納されている。図
1および図2において、ストッカー11の上部両側部に
は切欠部13が形成されており、この切欠部13には回
転ブラシ14が配設されている。図1に示すように、こ
の回転ブラシ14は最上段の基板12よりも高い位置に
設けられており、後述するようにピックアップヘッドに
ピックアップされて上昇中の基板12の両側部に摺接す
る。この回転ブラシ14は、プーリ15、ベルト16、
プーリ17などの伝動系を介してモータ18に駆動され
て回転する。
説明する。図1は本発明の第一実施例の基板の供給装置
の正面図、図2は同ストッカーの部分斜視図、図3
(a)(b)(c)は同動作中の部分正面図である。図
1において、11は箱形のストッカーであり、その内部
には多数枚の基板12がべた積して収納されている。図
1および図2において、ストッカー11の上部両側部に
は切欠部13が形成されており、この切欠部13には回
転ブラシ14が配設されている。図1に示すように、こ
の回転ブラシ14は最上段の基板12よりも高い位置に
設けられており、後述するようにピックアップヘッドに
ピックアップされて上昇中の基板12の両側部に摺接す
る。この回転ブラシ14は、プーリ15、ベルト16、
プーリ17などの伝動系を介してモータ18に駆動され
て回転する。
【0011】図1において、20はピックアップヘッド
であり、真空吸着用のノズル21を備えている。このピ
ックアップヘッド20は、ストッカー11にべた積され
た最上段の基板12をノズル21の下端部に真空吸着し
てピックアップし、ストッカー11の側方に設けられた
搬送路22上に移送搭載する。この搬送路22は、基板
12を製品検査ラインやチップの実装ラインなどの所定
の工程へ搬送する。
であり、真空吸着用のノズル21を備えている。このピ
ックアップヘッド20は、ストッカー11にべた積され
た最上段の基板12をノズル21の下端部に真空吸着し
てピックアップし、ストッカー11の側方に設けられた
搬送路22上に移送搭載する。この搬送路22は、基板
12を製品検査ラインやチップの実装ラインなどの所定
の工程へ搬送する。
【0012】次に図3(a)(b)(c)を参照してピ
ックアップ動作を説明する。まず図3(a)に示すよう
に、ノズル21はストッカー11にべた積された基板1
2へ向って下降し、その下面に基板12を真空吸着す
る。次に図3(b)に示すようにノズル21は上昇す
る。この例では、誤って基板12は2枚ピックアップさ
れている。ノズル21はさらに上昇するが、このときモ
ータ18が駆動して、回転ブラシ14は基板12を摺り
落す方向(矢印参照)に回転しており、この回転ブラシ
14の毛先がピックアップされて上昇中の基板12の両
側面に摺接することにより、2枚目の基板12はこの回
転ブラシ14によって確実に摺り落されて落下する(図
3(c)参照)。
ックアップ動作を説明する。まず図3(a)に示すよう
に、ノズル21はストッカー11にべた積された基板1
2へ向って下降し、その下面に基板12を真空吸着す
る。次に図3(b)に示すようにノズル21は上昇す
る。この例では、誤って基板12は2枚ピックアップさ
れている。ノズル21はさらに上昇するが、このときモ
ータ18が駆動して、回転ブラシ14は基板12を摺り
落す方向(矢印参照)に回転しており、この回転ブラシ
14の毛先がピックアップされて上昇中の基板12の両
側面に摺接することにより、2枚目の基板12はこの回
転ブラシ14によって確実に摺り落されて落下する(図
3(c)参照)。
【0013】なお、1枚目の基板12はノズル21に強
く真空吸着されているので、回転ブラシ14が摺接して
も落下することはなく、1枚目の基板12の下面に静電
気などにより軽く付着している2枚目の基板12のみが
落下する。上記のようにして1枚の基板12をピックア
ップしたピックアップヘッド20は、図1において搬送
路22の上方へ移動し、基板12を搬送路22上に移載
する。
く真空吸着されているので、回転ブラシ14が摺接して
も落下することはなく、1枚目の基板12の下面に静電
気などにより軽く付着している2枚目の基板12のみが
落下する。上記のようにして1枚の基板12をピックア
ップしたピックアップヘッド20は、図1において搬送
路22の上方へ移動し、基板12を搬送路22上に移載
する。
【0014】図4(a)(b)は本発明の第二実施例の
基板の供給装置の動作中の部分正面図である。この第二
実施例では、ストッカー31の上部両側部には、上記回
転ブラシ14にかえて、固定ブラシ32が配設されてい
る。したがってノズル21が誤って2枚の基板12をピ
ックアップした場合には、固定ブラシ32の毛先がピッ
クアップされて上昇中の基板12の側面に摺接すること
により、2枚目以下の基板12を摺り落す。
基板の供給装置の動作中の部分正面図である。この第二
実施例では、ストッカー31の上部両側部には、上記回
転ブラシ14にかえて、固定ブラシ32が配設されてい
る。したがってノズル21が誤って2枚の基板12をピ
ックアップした場合には、固定ブラシ32の毛先がピッ
クアップされて上昇中の基板12の側面に摺接すること
により、2枚目以下の基板12を摺り落す。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ピ
ックアップヘッドにピックアップされて上昇中の基板の
側面に摺接体を摺接させることにより、誤って2枚以上
の基板がピックアップされた場合には、2枚目以下の基
板を摺接体により摺り落すことができ、したがってピッ
クアップヘッドは基板を確実に1枚づつピックアップし
て所定の位置へ移送することができる。
ックアップヘッドにピックアップされて上昇中の基板の
側面に摺接体を摺接させることにより、誤って2枚以上
の基板がピックアップされた場合には、2枚目以下の基
板を摺接体により摺り落すことができ、したがってピッ
クアップヘッドは基板を確実に1枚づつピックアップし
て所定の位置へ移送することができる。
【図1】本発明の第一実施例の基板の供給装置の正面図
【図2】本発明の第一実施例の基板の供給装置のストッ
カーの部分斜視図
カーの部分斜視図
【図3】(a)本発明の第一実施例の基板の供給装置の
動作中の部分正面図 (b)本発明の第一実施例の基板の供給装置の動作中の
部分正面図 (c)本発明の第一実施例の基板の供給装置の動作中の
部分正面図
動作中の部分正面図 (b)本発明の第一実施例の基板の供給装置の動作中の
部分正面図 (c)本発明の第一実施例の基板の供給装置の動作中の
部分正面図
【図4】(a)本発明の第二実施例の基板の供給装置の
動作中の部分正面図 (b)本発明の第二実施例の基板の供給装置の動作中の
部分正面図
動作中の部分正面図 (b)本発明の第二実施例の基板の供給装置の動作中の
部分正面図
【図5】従来のリードフレームの供給装置の部分正面図
11,31 ストッカー 12 基板 14 回転ブラシ 18 モータ 20 ピックアップヘッド 32 固定ブラシ
Claims (2)
- 【請求項1】ストッカーにべた積して収納された基板に
対して、ピックアップヘッドが下降・上昇することによ
り、最上段の基板をピックアップして所定の位置へ移送
する基板の供給装置であって、 前記ピックアップヘッドにピックアップされて上昇中の
基板の側面に摺接する摺接体を設けたことを特徴とする
基板の供給装置。 - 【請求項2】前記摺接体が回転ブラシであり、この回転
ブラシを前記基板を摺り落す方向に回転させる回転手段
を備えたことを特徴とする請求項1記載の基板の供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170724A JPH0826514A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 基板の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170724A JPH0826514A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 基板の供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826514A true JPH0826514A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15910222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6170724A Pending JPH0826514A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 基板の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826514A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003118859A (ja) * | 2001-10-17 | 2003-04-23 | Sharp Corp | 可撓性板状体の取出装置および取出方法 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP6170724A patent/JPH0826514A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003118859A (ja) * | 2001-10-17 | 2003-04-23 | Sharp Corp | 可撓性板状体の取出装置および取出方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4021614B2 (ja) | 半導体素子のピックアップ用治具、半導体素子のピックアップ装置、半導体素子のピックアップ方法、半導体装置の製造方法及び半導体装置の製造装置 | |
| CN108630564B (zh) | 芯片贴装装置和半导体器件的制造方法 | |
| KR101938476B1 (ko) | 다이 본더 및 본딩 방법 | |
| KR100385876B1 (ko) | 반도체 패키지장치 절단용 핸들러 시스템 | |
| KR101471760B1 (ko) | 오버 핸드 이송 장치 | |
| JPH0629370A (ja) | 半導体ウェーハ転送装置 | |
| CN110178210A (zh) | 元件处理器 | |
| JP2000077898A (ja) | 部品実装装置 | |
| JPH0826514A (ja) | 基板の供給装置 | |
| JP3251893B2 (ja) | ボール搬送装置 | |
| JP2536371B2 (ja) | 半導体ペレットボンディング方法 | |
| JPH0840585A (ja) | 基板の供給装置 | |
| KR101791423B1 (ko) | 쏘 앤 플레이스먼트 시스템 | |
| JP3003630B2 (ja) | コレット装置及びチップ取扱方法 | |
| JP3442995B2 (ja) | 電子部品装置の製造方法と製造装置 | |
| JP3712695B2 (ja) | 半導体組立装置における製品供給装置 | |
| JPH0964151A (ja) | 導電性ボールの搭載装置および搭載方法 | |
| CN215031223U (zh) | 检测设备 | |
| JP3449193B2 (ja) | 導電性ボールの移載装置および移載方法 | |
| JP3789837B2 (ja) | ワーク処理装置 | |
| CN101378026B (zh) | 晶圆传送片 | |
| KR100351174B1 (ko) | 테이프 볼그리드 어레이 반도체패키지 제조시스템의서킷테이프 매거진 유닛 | |
| JPH06244245A (ja) | 半導体素子接合装置 | |
| JPH06151551A (ja) | 半導体装置の搬送方法及び搬送装置 | |
| JP2000077436A (ja) | チップ吸着用のダイコレットおよびチップのボンディング装置 |