JPH08265178A - 送信装置 - Google Patents
送信装置Info
- Publication number
- JPH08265178A JPH08265178A JP6112495A JP6112495A JPH08265178A JP H08265178 A JPH08265178 A JP H08265178A JP 6112495 A JP6112495 A JP 6112495A JP 6112495 A JP6112495 A JP 6112495A JP H08265178 A JPH08265178 A JP H08265178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- transmitting
- output
- video
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信手段からの出力の大きさを動作状況に応
じて変えることができるようにすることを目的とする。 【構成】 映像信号S1および音声信号S2のうち、少
なくとも一方の信号を送信するとともに、外部からの制
御信号S4を受信し、この制御信号S4によって少なく
とも1つの動作が制御される送信装置において、送信手
段101に電力を供給する電源28の種類を判別するた
めの判別手段102と、前記判別手段102の判別情報
S3に基づいて前記送信手段101の出力SOUT の大き
さ変化させる制御手段104とを設け、前記電源28の
種類によって前記送信手段101から出力される出力S
OUT の大きさを変化させることができるようにして、容
量が限られている電力を効率良く使用できるようにす
る。
じて変えることができるようにすることを目的とする。 【構成】 映像信号S1および音声信号S2のうち、少
なくとも一方の信号を送信するとともに、外部からの制
御信号S4を受信し、この制御信号S4によって少なく
とも1つの動作が制御される送信装置において、送信手
段101に電力を供給する電源28の種類を判別するた
めの判別手段102と、前記判別手段102の判別情報
S3に基づいて前記送信手段101の出力SOUT の大き
さ変化させる制御手段104とを設け、前記電源28の
種類によって前記送信手段101から出力される出力S
OUT の大きさを変化させることができるようにして、容
量が限られている電力を効率良く使用できるようにす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号および音声信号
のうち、少なくとも一方の信号を送信するとともに、外
部からの制御信号を受信し、この制御信号によって少な
くとも1つの動作が制御される送信装置に関わる。
のうち、少なくとも一方の信号を送信するとともに、外
部からの制御信号を受信し、この制御信号によって少な
くとも1つの動作が制御される送信装置に関わる。
【0002】
【従来の技術】従来より、生成したオーディオ信号およ
びビデオ信号をテレビ受像機へ向けてワイヤレス送信す
るようにした送信装置が知られている。図11は、従来
の送信装置の一例を示すブロック図である。図11にお
いて、1はビデオカメラレコーダであり、オーディオ信
号およびビデオ信号を生成するとともに、生成したこれ
らの信号を送信する機能を備えている。
びビデオ信号をテレビ受像機へ向けてワイヤレス送信す
るようにした送信装置が知られている。図11は、従来
の送信装置の一例を示すブロック図である。図11にお
いて、1はビデオカメラレコーダであり、オーディオ信
号およびビデオ信号を生成するとともに、生成したこれ
らの信号を送信する機能を備えている。
【0003】2は撮像部、3はカメラ信号処理回路、4
はビデオFM変調器、5はレコーダ回路、6は電子ビュ
ーファインダ(以降、EVFで記述されている)、7は
ステレオマイク、8はオーディオ信号処理回路、9はオ
ーディオFM変調器、10は加算器、11は電波発生器
である。
はビデオFM変調器、5はレコーダ回路、6は電子ビュ
ーファインダ(以降、EVFで記述されている)、7は
ステレオマイク、8はオーディオ信号処理回路、9はオ
ーディオFM変調器、10は加算器、11は電波発生器
である。
【0004】また、12はビデオカメラレコーダ1に対
応して用いられる受信装置である。前記受信装置12に
おいて、13は受信アンテナ、14はハイパスフィルタ
(以下、HPF)、15はビデオFM復調器、16はモ
ニタ、17はバンドパスフィルタ(以下、BPF)、1
8はFM復調器、19はスピーカ、32は受信器であ
る。
応して用いられる受信装置である。前記受信装置12に
おいて、13は受信アンテナ、14はハイパスフィルタ
(以下、HPF)、15はビデオFM復調器、16はモ
ニタ、17はバンドパスフィルタ(以下、BPF)、1
8はFM復調器、19はスピーカ、32は受信器であ
る。
【0005】このような構成において、まず、ビデオカ
メラレコーダ1に設けられている撮像部2が撮像して得
られた映像信号は、カメラ信号理回路3によってビデオ
信号に変換され、レコーダ回路5へ送られて記録され
る。
メラレコーダ1に設けられている撮像部2が撮像して得
られた映像信号は、カメラ信号理回路3によってビデオ
信号に変換され、レコーダ回路5へ送られて記録され
る。
【0006】また、このビデオ信号はレコーダ回路5へ
送られると同時に、EVF6およびビデオFM変調器4
にへ送られる。これにより、前記EVF6の表示面に映
像が映し出されるとともに、ビデオFM変調器4におい
てキャリア11MHzのFM波に変調される。そして、
このFM変調されたビデオ信号が加算器10へ送られ
る。
送られると同時に、EVF6およびビデオFM変調器4
にへ送られる。これにより、前記EVF6の表示面に映
像が映し出されるとともに、ビデオFM変調器4におい
てキャリア11MHzのFM波に変調される。そして、
このFM変調されたビデオ信号が加算器10へ送られ
る。
【0007】一方、マイク7で電気信号に変換された音
声信号は、オーディオ信号処理回路8にて指向性やオー
トゲインコントロール(AGC)等の処理をされた後、
FM変調器9に与えられてキャリア1.3MHzで変調
される。そして、このFM変調されたオーディオ信号が
加算器10へ送られる。
声信号は、オーディオ信号処理回路8にて指向性やオー
トゲインコントロール(AGC)等の処理をされた後、
FM変調器9に与えられてキャリア1.3MHzで変調
される。そして、このFM変調されたオーディオ信号が
加算器10へ送られる。
【0008】加算器10においては、オーディオ信号お
よびビデオ信号が周波数多重される。そして、周波数多
重されたオーディオ信号およびビデオ信号が電波発生器
11に供給される。電波発生器11は、入力された信号
を搬送波に乗せるとともに、それを送信アンテナ(図示
せず)に導出する。これにより、送信アンテナからは前
記周波数多重されたオーディオ信号およびビデオ信号が
電波として空間へ出力される。
よびビデオ信号が周波数多重される。そして、周波数多
重されたオーディオ信号およびビデオ信号が電波発生器
11に供給される。電波発生器11は、入力された信号
を搬送波に乗せるとともに、それを送信アンテナ(図示
せず)に導出する。これにより、送信アンテナからは前
記周波数多重されたオーディオ信号およびビデオ信号が
電波として空間へ出力される。
【0009】受信装置12では、受信アンテナ13によ
って誘起した受信電流を受信器32に与えて増幅し、後
段に設けられている2つのフィルタ14、17へ送る。
これらのフィルタ14、17のうち、HPF14は、オ
ーディオ信号帯域である低い周波数成分を除去し、高い
周波数成分であるビデオ信号のみをビデオFM復調器1
5へ送るようにしている。
って誘起した受信電流を受信器32に与えて増幅し、後
段に設けられている2つのフィルタ14、17へ送る。
これらのフィルタ14、17のうち、HPF14は、オ
ーディオ信号帯域である低い周波数成分を除去し、高い
周波数成分であるビデオ信号のみをビデオFM復調器1
5へ送るようにしている。
【0010】ビデオFM復調器15は、送られてきたビ
デオ信号を復調し、モニタ16へ導出する。これによ
り、モニタ16の表示面にビデオカメラレコーダ1の撮
像部2によって撮像された映像が映し出される。
デオ信号を復調し、モニタ16へ導出する。これによ
り、モニタ16の表示面にビデオカメラレコーダ1の撮
像部2によって撮像された映像が映し出される。
【0011】一方、BPF17は、高い周波数成分であ
るビデオ信号は通過させずに除去し、1.3MHzで変
調されたオーディオ信号の帯域を取り出してFM復調器
18へ送るようにしている。FM復調器18は、入力さ
れたオーディオ信号を復調してスピーカ19へ導出す
る。これにより、ビデオカメラレコーダ1のマイク7で
電気信号に変換された音声信号がスピーカ19から放音
されることになる。
るビデオ信号は通過させずに除去し、1.3MHzで変
調されたオーディオ信号の帯域を取り出してFM復調器
18へ送るようにしている。FM復調器18は、入力さ
れたオーディオ信号を復調してスピーカ19へ導出す
る。これにより、ビデオカメラレコーダ1のマイク7で
電気信号に変換された音声信号がスピーカ19から放音
されることになる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前記のように構成され
たビデオカメラレコーダ1および受信装置12におい
て、これらの両方が固定されていて通信距離が一定の場
合は、以下に述べるような問題はない。
たビデオカメラレコーダ1および受信装置12におい
て、これらの両方が固定されていて通信距離が一定の場
合は、以下に述べるような問題はない。
【0013】しかしながら、ワイヤレスリモコンに液晶
モニタを付けた受信装置に応用した場合のように、受信
装置が移動する場合や、或いはその逆に、受信装置が固
定でビデオカメラレコーダ1が移動する場合等において
は、前記ビデオカメラレコーダの出力の大きさを考慮す
る必要がある。
モニタを付けた受信装置に応用した場合のように、受信
装置が移動する場合や、或いはその逆に、受信装置が固
定でビデオカメラレコーダ1が移動する場合等において
は、前記ビデオカメラレコーダの出力の大きさを考慮す
る必要がある。
【0014】すなわち、受信装置12とビデオカメラレ
コーダ1とが相互に移動可能な距離や範囲は、ビデオカ
メラレコーダ1の送信出力の大きさに比例する。したが
って、前記受信装置12およびビデオカメラレコーダ1
が、互いに他に対して遠くまで移動できるようにするた
めには、常時大きな送信出力で電波を送信する必要があ
る。
コーダ1とが相互に移動可能な距離や範囲は、ビデオカ
メラレコーダ1の送信出力の大きさに比例する。したが
って、前記受信装置12およびビデオカメラレコーダ1
が、互いに他に対して遠くまで移動できるようにするた
めには、常時大きな送信出力で電波を送信する必要があ
る。
【0015】前述のように、常時大きな送信出力で電波
を送信するためには、常に多くの送信電力が必要とな
る。したがって、ビデオカメラレコーダに動作電力を十
分に供給できる場合は問題はないが、バッテリーから動
作電力を供給している場合には、供給可能な電力に限り
があり、常時大きな出力で電波を送信することができな
い問題があった。
を送信するためには、常に多くの送信電力が必要とな
る。したがって、ビデオカメラレコーダに動作電力を十
分に供給できる場合は問題はないが、バッテリーから動
作電力を供給している場合には、供給可能な電力に限り
があり、常時大きな出力で電波を送信することができな
い問題があった。
【0016】本発明は前述の問題点にかんがみ、送信手
段の出力の大きさを電源の種類に応じて変えることがで
きるようにすることを第1の目的とする。
段の出力の大きさを電源の種類に応じて変えることがで
きるようにすることを第1の目的とする。
【0017】また、送信手段の出力の大きさを相手の受
信装置迄の距離に応じて変えることができるようにする
ことを第2の目的とする。
信装置迄の距離に応じて変えることができるようにする
ことを第2の目的とする。
【0018】さらに、送信手段の出力の大きさを電源の
種類および相手の受信装置迄の距離に応じて変えること
ができるようにすることを第3の目的とする。
種類および相手の受信装置迄の距離に応じて変えること
ができるようにすることを第3の目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の送信装置は、映
像信号および音声信号の少なくとも一方を送信するとと
もに、外部からの制御信号を受信し、この制御信号によ
って少なくとも1つの動作が制御される送信装置であっ
て、前記映像信号および音声信号のうち、少なくとも一
方の信号を送信するための送信手段と、前記送信手段に
電力を供給する電源の種類を判別するための判別手段
と、前記判別手段の判別情報に基づいて前記送信手段の
出力の大きさを変化させる制御手段とを有している。
像信号および音声信号の少なくとも一方を送信するとと
もに、外部からの制御信号を受信し、この制御信号によ
って少なくとも1つの動作が制御される送信装置であっ
て、前記映像信号および音声信号のうち、少なくとも一
方の信号を送信するための送信手段と、前記送信手段に
電力を供給する電源の種類を判別するための判別手段
と、前記判別手段の判別情報に基づいて前記送信手段の
出力の大きさを変化させる制御手段とを有している。
【0020】また、本発明の他の特徴とするところは、
映像信号および音声信号の少なくとも一方を送信すると
ともに、外部からの制御信号を受信し、この制御信号に
よって少なくとも1つの動作が制御される送信装置であ
って、前記映像信号および音声信号のうち、少なくとも
一方の信号を送信するための送信手段と、受信された前
記制御信号のレベルを検出するため検出手段と、前記検
出手段の検出情報に基づいて前記送信手段の出力の大き
さを変化させる制御手段とを有している。
映像信号および音声信号の少なくとも一方を送信すると
ともに、外部からの制御信号を受信し、この制御信号に
よって少なくとも1つの動作が制御される送信装置であ
って、前記映像信号および音声信号のうち、少なくとも
一方の信号を送信するための送信手段と、受信された前
記制御信号のレベルを検出するため検出手段と、前記検
出手段の検出情報に基づいて前記送信手段の出力の大き
さを変化させる制御手段とを有している。
【0021】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、映像信号および音声信号の少なくとも一方を送信す
るとともに、外部からの制御信号を受信し、この制御信
号によって少なくとも1つの動作が制御される送信装置
であって、前記映像信号および音声信号の少なくとも一
方を送信するための送信手段と、前記送信手段に電力を
供給する電源の種類を判別するための判別手段と、受信
された前記制御信号のレベルを検出するため検出手段
と、前記判別手段の判別情報および前記検出手段の検出
情報に基づいて、またはいずれか一方の情報に基づいて
前記送信手段の出力の大きさを変化させる制御手段とを
有している。
は、映像信号および音声信号の少なくとも一方を送信す
るとともに、外部からの制御信号を受信し、この制御信
号によって少なくとも1つの動作が制御される送信装置
であって、前記映像信号および音声信号の少なくとも一
方を送信するための送信手段と、前記送信手段に電力を
供給する電源の種類を判別するための判別手段と、受信
された前記制御信号のレベルを検出するため検出手段
と、前記判別手段の判別情報および前記検出手段の検出
情報に基づいて、またはいずれか一方の情報に基づいて
前記送信手段の出力の大きさを変化させる制御手段とを
有している。
【0022】
【作用】本発明は前記技術手段を有するので、請求項1
に記載の発明によれば、送信手段に電力を供給する電源
の種類が判別手段によって判別されるとともに、その判
別情報に基づいて、前記送信手段の出力の大きさを制御
手段が変化させるので、前記送信手段から出力される信
号の到達距離や到達範囲を、前記送信手段に電力を供給
する電源の種類によって変えることができるようにな
る。
に記載の発明によれば、送信手段に電力を供給する電源
の種類が判別手段によって判別されるとともに、その判
別情報に基づいて、前記送信手段の出力の大きさを制御
手段が変化させるので、前記送信手段から出力される信
号の到達距離や到達範囲を、前記送信手段に電力を供給
する電源の種類によって変えることができるようにな
る。
【0023】また、請求項2に記載の発明によれば、受
信された制御信号のレベルが検出手段によって検出され
るとともに、その検出情報に基づいて、前記送信手段の
出力の大きさを制御手段が変化させるので、前記送信手
段から出力される信号の到達距離や到達範囲を、前記受
信された制御信号のレベルによって変えることができる
ようになる。
信された制御信号のレベルが検出手段によって検出され
るとともに、その検出情報に基づいて、前記送信手段の
出力の大きさを制御手段が変化させるので、前記送信手
段から出力される信号の到達距離や到達範囲を、前記受
信された制御信号のレベルによって変えることができる
ようになる。
【0024】また、請求項3に記載の発明によれば、送
信手段に電力を供給する電源の種類が判別手段によって
判別されるとともに、受信された制御信号のレベルが検
出手段によって検出され、これらの判別手段および検出
手段から出力される判別情報および検出情報に基づい
て、前記送信手段の出力の大きさを制御手段が変化させ
るので、前記送信手段から出力される信号の到達距離や
到達範囲を、前記送信手段に電力を供給する電源の種
類、および前記受信された制御信号のレベルによって変
えることができるようになる。
信手段に電力を供給する電源の種類が判別手段によって
判別されるとともに、受信された制御信号のレベルが検
出手段によって検出され、これらの判別手段および検出
手段から出力される判別情報および検出情報に基づい
て、前記送信手段の出力の大きさを制御手段が変化させ
るので、前記送信手段から出力される信号の到達距離や
到達範囲を、前記送信手段に電力を供給する電源の種
類、および前記受信された制御信号のレベルによって変
えることができるようになる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の送信装置の実施例を図面を参
照して説明する。図1は、本実施例の送信装置の概略機
能を示すブロック図である。図1に示すように、本実施
例の送信装置100は、送信手段101、判別手段10
2、検出手段103、制御手段104、制御信号受信手
段105、送信信号生成手段106、システム制御回路
107および電源28を有している。
照して説明する。図1は、本実施例の送信装置の概略機
能を示すブロック図である。図1に示すように、本実施
例の送信装置100は、送信手段101、判別手段10
2、検出手段103、制御手段104、制御信号受信手
段105、送信信号生成手段106、システム制御回路
107および電源28を有している。
【0026】送信手段101は、送信信号生成手段10
6で生成される映像信号S1および音声信号S2のう
ち、少なくとも一方の信号を電波として空間に出力する
ために設けられているものである。
6で生成される映像信号S1および音声信号S2のう
ち、少なくとも一方の信号を電波として空間に出力する
ために設けられているものである。
【0027】判別手段102は、送信手段101に電力
を供給する電源28の種類を判別するために設けられて
いるものであり、電源28がACアダプタ電源である
か、或いはバッテリー電源であるかを判別し、判別情報
S3を制御手段104に向けて出力する。なお、電源の
判別方法は、電圧変動の違いや電源の形状の違い等を検
出することにより行うようにしている。
を供給する電源28の種類を判別するために設けられて
いるものであり、電源28がACアダプタ電源である
か、或いはバッテリー電源であるかを判別し、判別情報
S3を制御手段104に向けて出力する。なお、電源の
判別方法は、電圧変動の違いや電源の形状の違い等を検
出することにより行うようにしている。
【0028】検出手段103は、外部から入力される制
御信号S4のレベルを検出するために設けられているも
のであり、制御信号S4は、例えば、光によって空間を
伝送され、制御信号受信手段105により受信されて光
電変換される。そして、制御信号受信手段105により
電気信号に変換された制御信号S5のレベルを検出手段
103が検出し、検出情報S6を制御手段104に向け
て出力する。
御信号S4のレベルを検出するために設けられているも
のであり、制御信号S4は、例えば、光によって空間を
伝送され、制御信号受信手段105により受信されて光
電変換される。そして、制御信号受信手段105により
電気信号に変換された制御信号S5のレベルを検出手段
103が検出し、検出情報S6を制御手段104に向け
て出力する。
【0029】なお、この電気信号に変換された制御信号
S5は、送信装置100の全体を制御するシステム制御
回路107にも供給され、送信装置100に設けられて
いる種々の機能のうち、少なくとも1つの動作が制御さ
れるようになっている。
S5は、送信装置100の全体を制御するシステム制御
回路107にも供給され、送信装置100に設けられて
いる種々の機能のうち、少なくとも1つの動作が制御さ
れるようになっている。
【0030】制御手段104は、判別手段102から入
力される判別情報S3、および検出手段103から入力
される検出情報S6に基づいて前記送信手段101の出
力S OUT の大きさを変化させるために設けられているも
のである。
力される判別情報S3、および検出手段103から入力
される検出情報S6に基づいて前記送信手段101の出
力S OUT の大きさを変化させるために設けられているも
のである。
【0031】出力SOUT の大きさを変化させる手段は種
々であるが、例えば、送信信号生成手段106から送信
手段101に向けて出力する映像信号S1および音声信
号S2のゲインを変更する手段を用いることができる。
すなわち、制御手段104は、判別情報S3および検出
情報S6に応じてゲインを変更する可変アンプによって
構成することができる。
々であるが、例えば、送信信号生成手段106から送信
手段101に向けて出力する映像信号S1および音声信
号S2のゲインを変更する手段を用いることができる。
すなわち、制御手段104は、判別情報S3および検出
情報S6に応じてゲインを変更する可変アンプによって
構成することができる。
【0032】このように、制御手段104を可変アンプ
によって構成すると、制御手段104から送信手段10
1に供給する信号S7の大きさは、判別情報S3および
検出情報S6に応じた大きさとなる。
によって構成すると、制御手段104から送信手段10
1に供給する信号S7の大きさは、判別情報S3および
検出情報S6に応じた大きさとなる。
【0033】したがって、この送信装置100の場合に
は、送信手段101の出力SOUT の大きさを、送信手段
101に電力を供給する電源28の種類、および受信さ
れた制御信号S4のレベルによって自動的に変えること
ができるようになる。
は、送信手段101の出力SOUT の大きさを、送信手段
101に電力を供給する電源28の種類、および受信さ
れた制御信号S4のレベルによって自動的に変えること
ができるようになる。
【0034】これにより、判別情報S3に基づいた制御
においては、電源28がバッテリーの場合には、常時は
出力SOUT を小さくするようにして、消費電力を抑える
ことができる。また、電源28がACアダプタの場合に
は出力SOUT を大きくして、映像信号S1および音声信
号S2を遠距離、または広い範囲に送信することが可能
になる。
においては、電源28がバッテリーの場合には、常時は
出力SOUT を小さくするようにして、消費電力を抑える
ことができる。また、電源28がACアダプタの場合に
は出力SOUT を大きくして、映像信号S1および音声信
号S2を遠距離、または広い範囲に送信することが可能
になる。
【0035】一方、検出情報S6に基づいた制御におい
ては、相手の受信装置(図示せず)迄の距離に応じて送
信出力SOUT の大きさを変えることができるようにな
る。これにより、相手の受信装置が近くに移動してきて
いる場合には出力SOUT を小さくし、その反対に相手の
受信装置が遠くに移動した場合には出力SOUT を大きく
するようにして、電力をむだなく使用するようにするこ
とができる。
ては、相手の受信装置(図示せず)迄の距離に応じて送
信出力SOUT の大きさを変えることができるようにな
る。これにより、相手の受信装置が近くに移動してきて
いる場合には出力SOUT を小さくし、その反対に相手の
受信装置が遠くに移動した場合には出力SOUT を大きく
するようにして、電力をむだなく使用するようにするこ
とができる。
【0036】また、この送信装置100の場合には、電
源28の種類および相手の受信装置迄の距離の両方を考
慮して送信出力の大きさを変えることができる。したが
って、電源28がバッテリーの場合でも、相手の受信装
置が不測に遠ざかってしまった場合にも、出力SOUT が
相手の受信装置において受信できるようにすることもで
きる。
源28の種類および相手の受信装置迄の距離の両方を考
慮して送信出力の大きさを変えることができる。したが
って、電源28がバッテリーの場合でも、相手の受信装
置が不測に遠ざかってしまった場合にも、出力SOUT が
相手の受信装置において受信できるようにすることもで
きる。
【0037】この場合には、通信距離が離れ過ぎている
ことを示す情報を相手の受信装置に送るようにすれば、
送信装置100の出力SOUT が大きくなっていることに
よりバッテリーが大量に消費されていることを受信装置
側の操作者に報知することができるので、バッテリーの
電力が大量に消費されている時間を最小限に抑えること
ができる。
ことを示す情報を相手の受信装置に送るようにすれば、
送信装置100の出力SOUT が大きくなっていることに
よりバッテリーが大量に消費されていることを受信装置
側の操作者に報知することができるので、バッテリーの
電力が大量に消費されている時間を最小限に抑えること
ができる。
【0038】なお、この例では、映像信号S1および音
声信号S2を電波によって送信し、制御信号S4を光に
よって送信するようにしたので、自装置で送信した信号
が受信部に入力することにより混信が生じ、例えば、モ
ニタ上の映像が見にくくなってしまう不都合が生じない
ようにすることができる。
声信号S2を電波によって送信し、制御信号S4を光に
よって送信するようにしたので、自装置で送信した信号
が受信部に入力することにより混信が生じ、例えば、モ
ニタ上の映像が見にくくなってしまう不都合が生じない
ようにすることができる。
【0039】したがって、このような組み合わせの場合
には、混信を防止するために特別な回路を設けなくても
済むので、装置の構成を簡素化することができる。しか
しながら、本発明は、このような組み合わせに限定され
ない。例えば、映像信号S1および音声信号S2を光に
よって送信し、制御信号S4を電波によって送信するよ
うにしてもよい。また、全ての信号を電波によって送信
するようにしてもよく、その反対に、全ての信号を光に
よって送信するようにしてもよい。
には、混信を防止するために特別な回路を設けなくても
済むので、装置の構成を簡素化することができる。しか
しながら、本発明は、このような組み合わせに限定され
ない。例えば、映像信号S1および音声信号S2を光に
よって送信し、制御信号S4を電波によって送信するよ
うにしてもよい。また、全ての信号を電波によって送信
するようにしてもよく、その反対に、全ての信号を光に
よって送信するようにしてもよい。
【0040】また、前述の例では、送信手段101が映
像信号S1および音声信号S2の両方を送信するように
した例を示したが、これらの信号S1およびS2のう
ち、何方か一方の信号のみを送信する場合にも本発明を
適用することができる。
像信号S1および音声信号S2の両方を送信するように
した例を示したが、これらの信号S1およびS2のう
ち、何方か一方の信号のみを送信する場合にも本発明を
適用することができる。
【0041】さらに、前述の例では、映像信号S1およ
び音声信号S2を送信する側、すなわち、送信装置10
0が固定で、前記映像信号S1および音声信号S2を受
信する側が移動する場合について説明した。
び音声信号S2を送信する側、すなわち、送信装置10
0が固定で、前記映像信号S1および音声信号S2を受
信する側が移動する場合について説明した。
【0042】しかし、前記映像信号S1および音声信号
S2を受信する側が固定で、送信装置100が移動する
場合にも本発明を適用することができる。また、送信装
置100および受信装置の両方が移動する場合にも本発
明を良好に適用することができる。
S2を受信する側が固定で、送信装置100が移動する
場合にも本発明を適用することができる。また、送信装
置100および受信装置の両方が移動する場合にも本発
明を良好に適用することができる。
【0043】また、前述の例では送信装置と受信装置と
の間で無線通信を行うようにした例を示したが、これら
の送信装置と受信装置との間を有線で接続するようにし
た場合にも適用することができる。すなわち、有線(ケ
ーブル)の長さの違いを、先の説明の距離の違いとみな
すことができる。
の間で無線通信を行うようにした例を示したが、これら
の送信装置と受信装置との間を有線で接続するようにし
た場合にも適用することができる。すなわち、有線(ケ
ーブル)の長さの違いを、先の説明の距離の違いとみな
すことができる。
【0044】さらに、前述の例では可変アンプを用いて
制御手段104を構成した例を示したが、制御手段10
4を構成する場合には、この他に、種々の手段を用いる
ことができる。例えば、送信手段101に供給する電力
の大きさを判別情報S3および検出情報S6に応じて変
化させることにより、出力SOUT の大きさを変化させる
ようにしてもよい。
制御手段104を構成した例を示したが、制御手段10
4を構成する場合には、この他に、種々の手段を用いる
ことができる。例えば、送信手段101に供給する電力
の大きさを判別情報S3および検出情報S6に応じて変
化させることにより、出力SOUT の大きさを変化させる
ようにしてもよい。
【0045】次に、図2〜図10を参照しながら本発明
の送信装置をより具体的に構成した実施例を説明する。
図2は、第1の実施例を示すブロックである。図2にお
いて、1はビデオカメラレコーダであり、オーディオ信
号およびビデオ信号を生成するとともに、生成したこれ
らの信号を送信する機能を備えており、図1における送
信装置100に対応するものである。2は撮像部、3は
回路信号処理回路、4はビデオFM変調器、5はレコー
ダ回路である。
の送信装置をより具体的に構成した実施例を説明する。
図2は、第1の実施例を示すブロックである。図2にお
いて、1はビデオカメラレコーダであり、オーディオ信
号およびビデオ信号を生成するとともに、生成したこれ
らの信号を送信する機能を備えており、図1における送
信装置100に対応するものである。2は撮像部、3は
回路信号処理回路、4はビデオFM変調器、5はレコー
ダ回路である。
【0046】次いで、6はEVF、7はマイク、8はオ
ーディオ信号処理回路、9はオーディオFM変調器、1
0は加算器である。なお、前述した撮像部2〜加算器1
0により、図1の送信信号生成手段106が構成され
る。また、11は電波発生器であり、後述するように、
図1の制御手段104および送信手段101に対応する
ものである。
ーディオ信号処理回路、9はオーディオFM変調器、1
0は加算器である。なお、前述した撮像部2〜加算器1
0により、図1の送信信号生成手段106が構成され
る。また、11は電波発生器であり、後述するように、
図1の制御手段104および送信手段101に対応する
ものである。
【0047】また、20はLCDモニタ付きリモコンを
示し、ビデオカメラレコーダ1に対応する受信側の装置
である。13は受信アンテナ、14はハイパスフィルタ
(以下、HPF)、15はビデオFM復調器、17はバ
ンドパスフィルタ(以下、BPF)、18はFM復調器
である。
示し、ビデオカメラレコーダ1に対応する受信側の装置
である。13は受信アンテナ、14はハイパスフィルタ
(以下、HPF)、15はビデオFM復調器、17はバ
ンドパスフィルタ(以下、BPF)、18はFM復調器
である。
【0048】21は液晶(以下、LCD)モニタ、22
はヘッドホン端子、23はリモコンボタン、24はLE
Dドライバ、25は赤外線LED、26はPINフォト
ダイオード、27はカメラ制御回路である。また、28
は電源であり、AC(交流)またはバッテリーが電源と
して用いられる。
はヘッドホン端子、23はリモコンボタン、24はLE
Dドライバ、25は赤外線LED、26はPINフォト
ダイオード、27はカメラ制御回路である。また、28
は電源であり、AC(交流)またはバッテリーが電源と
して用いられる。
【0049】また、29はセンサーであり、図1の制御
信号受信手段105に対応するものである。30は電源
判別器であり、図1の判別手段102に対応する。31
は、図1の検出手段103に対応するレベル検波器であ
る。また、32は受信器である。図3に、リモコン20
のイメージ図を示す。図3の番号は、図2のブロックに
相当するものに同じ番号が付してある。
信号受信手段105に対応するものである。30は電源
判別器であり、図1の判別手段102に対応する。31
は、図1の検出手段103に対応するレベル検波器であ
る。また、32は受信器である。図3に、リモコン20
のイメージ図を示す。図3の番号は、図2のブロックに
相当するものに同じ番号が付してある。
【0050】このような構成において、まず、ビデオカ
メラレコーダ1に設けられている撮像部2によって撮像
されることにより得られた映像信号は、カメラ信号理回
路3によってビデオ信号に変換され、レコーダ回路5へ
送られて記録される。
メラレコーダ1に設けられている撮像部2によって撮像
されることにより得られた映像信号は、カメラ信号理回
路3によってビデオ信号に変換され、レコーダ回路5へ
送られて記録される。
【0051】また、このビデオ信号はレコーダ回路5へ
送られると同時に、EVF6およびビデオFM変調器4
にへ送られる。これにより、前記EVF6の表示面に映
像が映し出されるとともに、ビデオFM変調器4におい
てキャリア11MHzのFM波に変調される。そして、
このFM変調されたビデオ信号が加算器10へ送られ
る。
送られると同時に、EVF6およびビデオFM変調器4
にへ送られる。これにより、前記EVF6の表示面に映
像が映し出されるとともに、ビデオFM変調器4におい
てキャリア11MHzのFM波に変調される。そして、
このFM変調されたビデオ信号が加算器10へ送られ
る。
【0052】一方、マイク7で電気信号に変換された音
声信号は、オーディオ信号処理回路8にて指向性やオー
トゲインコントロール(AGC)等の処理をされた後、
FM変調器9でキャリア1.3MHzで変調される。こ
のFM変調されたオーディオ信号が加算器10へ送られ
る。
声信号は、オーディオ信号処理回路8にて指向性やオー
トゲインコントロール(AGC)等の処理をされた後、
FM変調器9でキャリア1.3MHzで変調される。こ
のFM変調されたオーディオ信号が加算器10へ送られ
る。
【0053】加算器10においては、オーディオ信号お
よびビデオ信号が周波数多重される。そして、周波数多
重されたオーディオ信号およびビデオ信号が電波発生器
11に供給される。電波発生器11は、入力された信号
を搬送波に乗せるとともに、それを送信アンテナ(図示
せず)に導出する。これにより、送信アンテナからは前
記周波数多重されたオーディオ信号およびビデオ信号が
電波として空間へ出力される。
よびビデオ信号が周波数多重される。そして、周波数多
重されたオーディオ信号およびビデオ信号が電波発生器
11に供給される。電波発生器11は、入力された信号
を搬送波に乗せるとともに、それを送信アンテナ(図示
せず)に導出する。これにより、送信アンテナからは前
記周波数多重されたオーディオ信号およびビデオ信号が
電波として空間へ出力される。
【0054】受信装置12では、受信アンテナ13によ
って誘起した受信電流を受信器32に与えて増幅し、後
段に設けられている2つのフィルタ14、17へ送る。
これらのフィルタ14、17のうち、HPF14は、オ
ーディオ信号帯域である低い周波数成分を除去し、高い
周波数成分であるビデオ信号のみをビデオFM復調器1
5へ送る。
って誘起した受信電流を受信器32に与えて増幅し、後
段に設けられている2つのフィルタ14、17へ送る。
これらのフィルタ14、17のうち、HPF14は、オ
ーディオ信号帯域である低い周波数成分を除去し、高い
周波数成分であるビデオ信号のみをビデオFM復調器1
5へ送る。
【0055】ビデオFM復調器15は、送られてきたビ
デオ信号を復調し、LCDモニタ21へ導出する。これ
により、LCDモニタ21の表示面にビデオカメラレコ
ーダ1の撮像部2によって撮像された映像が映し出され
る。
デオ信号を復調し、LCDモニタ21へ導出する。これ
により、LCDモニタ21の表示面にビデオカメラレコ
ーダ1の撮像部2によって撮像された映像が映し出され
る。
【0056】一方、BPF17は、高い周波数成分であ
るビデオ信号は通過させずに除去し、1.3MHzで変
調されたオーディオ信号の帯域を取り出してFM復調器
18へ送る。FM復調器18は、入力されたオーディオ
信号を復調してヘッドホン端子22へ導出する。
るビデオ信号は通過させずに除去し、1.3MHzで変
調されたオーディオ信号の帯域を取り出してFM復調器
18へ送る。FM復調器18は、入力されたオーディオ
信号を復調してヘッドホン端子22へ導出する。
【0057】これにより使用者は、LCDモニタ21で
ビデオカメラレコーダ1の撮像部2で撮像されている映
像信号を確認することができる。また、ヘッドホン端子
22にヘッドホンを接続することにより、ビデオカメラ
レコーダ1のマイク7でに録られている音声信号を確認
することができる。
ビデオカメラレコーダ1の撮像部2で撮像されている映
像信号を確認することができる。また、ヘッドホン端子
22にヘッドホンを接続することにより、ビデオカメラ
レコーダ1のマイク7でに録られている音声信号を確認
することができる。
【0058】次に使用者は、映像信号を記録するために
リモコンボタン23の中のRECボタン(図3参照)を
押す。この情報は、パルス位置変調(以下、PPM)を
受けて、LEDドライバ24へ送られ、赤外線LED2
5でビデオカメラレコーダ1へ送信する。なお、PPM
に関しては、リモコンの一般的な変調方式のため説明は
省略する。ビデオカメラレコーダ1では、PINフォト
ダイオード26でPPMコードを受光し、レコーダ回路
5でPPMコードを解読して記録を開始する。
リモコンボタン23の中のRECボタン(図3参照)を
押す。この情報は、パルス位置変調(以下、PPM)を
受けて、LEDドライバ24へ送られ、赤外線LED2
5でビデオカメラレコーダ1へ送信する。なお、PPM
に関しては、リモコンの一般的な変調方式のため説明は
省略する。ビデオカメラレコーダ1では、PINフォト
ダイオード26でPPMコードを受光し、レコーダ回路
5でPPMコードを解読して記録を開始する。
【0059】また、使用者は、LCDモニタ21を見な
がら画角を変更したい場合、リモコンボタン23の中の
ズームボタンを押すことにより、前記と同様にビデオカ
メラレコーダ1へ命令を送信することができる。この場
合、受信されたPPM信号は、今度はカメラ制御回路2
7へ送られる。これにより、撮像部2が制御されて画角
の変更が行われる。その他のリモコンボタン23による
制御もこれと同様に行われる。
がら画角を変更したい場合、リモコンボタン23の中の
ズームボタンを押すことにより、前記と同様にビデオカ
メラレコーダ1へ命令を送信することができる。この場
合、受信されたPPM信号は、今度はカメラ制御回路2
7へ送られる。これにより、撮像部2が制御されて画角
の変更が行われる。その他のリモコンボタン23による
制御もこれと同様に行われる。
【0060】以上のようにして、双方向通信を行ってい
るときに、使用者が動き回ってビデオカメラレコーダ1
から遠ざかったり、近づいたり、受光の角度を変更した
りした場合の消費電力を考慮した動作について説明す
る。
るときに、使用者が動き回ってビデオカメラレコーダ1
から遠ざかったり、近づいたり、受光の角度を変更した
りした場合の消費電力を考慮した動作について説明す
る。
【0061】このビデオカメラレコーダ1は電源28と
して、ACアダプタ電源または携帯用のバッテリーの両
方を取り付けることができるようになされている。この
ような電源28が取り付けられると、センサー29は電
源28の情報を電源判別器30へ送る。電源判別器30
は、送られた情報から電源がACアダプタ電源なのかバ
ッテリー電源なのかを判別して、電波発生器11へ判別
情報(図1の判別情報S3)を送る。
して、ACアダプタ電源または携帯用のバッテリーの両
方を取り付けることができるようになされている。この
ような電源28が取り付けられると、センサー29は電
源28の情報を電源判別器30へ送る。電源判別器30
は、送られた情報から電源がACアダプタ電源なのかバ
ッテリー電源なのかを判別して、電波発生器11へ判別
情報(図1の判別情報S3)を送る。
【0062】ここで、この電源の判別方法は、電源電圧
の違い(バッテリーは種類にもよるが大きな変化をす
る)や、はじめから形状を変えておき、それを検出する
など様々な方法がある。
の違い(バッテリーは種類にもよるが大きな変化をす
る)や、はじめから形状を変えておき、それを検出する
など様々な方法がある。
【0063】図4に、この時の電波発生器11の処理の
フローチャートを示す。図4に示すように、処理が開始
されると、先ず、最初のステップS301において電源
の種類が判別される。
フローチャートを示す。図4に示すように、処理が開始
されると、先ず、最初のステップS301において電源
の種類が判別される。
【0064】ステップS301の判断の結果、電源がA
Cアダプタの場合にはステップS302に進み、制御信
号が有るか否かが判断される。そして、制御信号が有る
場合にはステップS303に進んで前記制御信号の振幅
レベルが大きいか小さいかを判断する。そして、振幅レ
ベルが大きい場合にはステップS304に進み、送信出
力を小さくする処理を行う。
Cアダプタの場合にはステップS302に進み、制御信
号が有るか否かが判断される。そして、制御信号が有る
場合にはステップS303に進んで前記制御信号の振幅
レベルが大きいか小さいかを判断する。そして、振幅レ
ベルが大きい場合にはステップS304に進み、送信出
力を小さくする処理を行う。
【0065】一方、ステップS301の判断の結果、電
源がバッテリーの場合にはステップS304に直接ジャ
ンプして送信出力を小さくする処理を行う。また、ステ
ップS302の判断の結果、制御信号が無い場合、およ
びステップS303の判断の結果、振幅レベルが小さい
場合には、ステップS305に進み、送信出力を大きく
する処理を行う。
源がバッテリーの場合にはステップS304に直接ジャ
ンプして送信出力を小さくする処理を行う。また、ステ
ップS302の判断の結果、制御信号が無い場合、およ
びステップS303の判断の結果、振幅レベルが小さい
場合には、ステップS305に進み、送信出力を大きく
する処理を行う。
【0066】ここで、電波における送信出力の変更方法
は、電波発生のための最終段回路への供給信号、つま
り、加算器10の出力信号のゲインを変更することによ
って可能である。この例では、図5に示すように、電波
発生器11の内部に可変アンプを配設することにより、
出力SOUT の大きさを変化させるようにしている。
は、電波発生のための最終段回路への供給信号、つま
り、加算器10の出力信号のゲインを変更することによ
って可能である。この例では、図5に示すように、電波
発生器11の内部に可変アンプを配設することにより、
出力SOUT の大きさを変化させるようにしている。
【0067】すなわち、図5に示すように、電波発生器
11において、端子aからFM波が入力され、端子bか
ら電源判別信号が入力され、端子cからレベル検波信号
が入力される。そして、ゲイン切り換え器dで可変アン
プeのゲインを制御して、発振器fで高周波に乗せ、送
信アンテナgで空中に送信するようにしている。
11において、端子aからFM波が入力され、端子bか
ら電源判別信号が入力され、端子cからレベル検波信号
が入力される。そして、ゲイン切り換え器dで可変アン
プeのゲインを制御して、発振器fで高周波に乗せ、送
信アンテナgで空中に送信するようにしている。
【0068】なお、図5において、一点鎖線で区画した
ゲイン切り換え器dおよび可変アンプeにより、図1の
制御手段104が構成される。また、発振器fが図1の
送信手段101に対応する。
ゲイン切り換え器dおよび可変アンプeにより、図1の
制御手段104が構成される。また、発振器fが図1の
送信手段101に対応する。
【0069】また、電源判別器30の判別情報(図1の
判別情報S3)がACアダプタである場合は、電波発生
器11では、レベル検波器31の出力(図1の検出情報
S6)を参照する。そして、PINフォトダイオード2
6が制御コードを受光していない場合、レベル検波器3
1は無信号のコードを送るので、電波発生器11は到達
距離を延ばすために、図5の可変アンプeのゲインをゲ
イン切り換え器dで大きくし、送信出力を大きくする。
判別情報S3)がACアダプタである場合は、電波発生
器11では、レベル検波器31の出力(図1の検出情報
S6)を参照する。そして、PINフォトダイオード2
6が制御コードを受光していない場合、レベル検波器3
1は無信号のコードを送るので、電波発生器11は到達
距離を延ばすために、図5の可変アンプeのゲインをゲ
イン切り換え器dで大きくし、送信出力を大きくする。
【0070】一方、制御コードを受光した場合、PIN
フォトダイオード26はPPM信号をレベル検波器31
へも送っている。ところで、使用者が持つリモコン20
とビデオカメラレコーダ1の距離が離れたり、発光と受
光の角度がずれたりしていると受光するPPM信号の振
幅レベルは減衰していく。
フォトダイオード26はPPM信号をレベル検波器31
へも送っている。ところで、使用者が持つリモコン20
とビデオカメラレコーダ1の距離が離れたり、発光と受
光の角度がずれたりしていると受光するPPM信号の振
幅レベルは減衰していく。
【0071】レベル検波器31は、このPPM信号の振
幅レベルを検波し、電波発生器11へ情報を送る。この
検波方法は、オートゲインコントロール(AGC)を行
う際等に用いられているエンベロープ検波が一般的であ
る。電波発生器11は、減衰量に応じて送信出力SOUT
を大きくするように変更する。
幅レベルを検波し、電波発生器11へ情報を送る。この
検波方法は、オートゲインコントロール(AGC)を行
う際等に用いられているエンベロープ検波が一般的であ
る。電波発生器11は、減衰量に応じて送信出力SOUT
を大きくするように変更する。
【0072】ここで、同じ感度を持つ受信機を用いた場
合、送信機の送信出力SOUT が大きくなればなるほど、
受信できる距離や範囲が大きくなる。
合、送信機の送信出力SOUT が大きくなればなるほど、
受信できる距離や範囲が大きくなる。
【0073】例えば、電力を3段階に変更するようにし
た場合、振幅レベルのスレッシュホールド点を2点用意
し、1点目のスレッシュホールド点よりレベルが大きい
範囲の時には送信出力を抑えるように小さくし、2点目
のスレッシュホールド点より小さい場合は最大出力とな
るようにする。この時の判定レベルを表す様子を、図6
に示す。
た場合、振幅レベルのスレッシュホールド点を2点用意
し、1点目のスレッシュホールド点よりレベルが大きい
範囲の時には送信出力を抑えるように小さくし、2点目
のスレッシュホールド点より小さい場合は最大出力とな
るようにする。この時の判定レベルを表す様子を、図6
に示す。
【0074】また、電波発生器11の可変アンプeの制
御信号として、レベル検波器31のエンベロープ検波信
号に反比例した信号を直接用いることによって、送信出
力を無段階に変更することができる。
御信号として、レベル検波器31のエンベロープ検波信
号に反比例した信号を直接用いることによって、送信出
力を無段階に変更することができる。
【0075】前記の実施例では、リモコン20からの制
御コードは使用者がリモコンボタン23を操作しなけれ
ば検出することができないため、リモコン20が一定の
周期で距離検出専用の制御コードを自動的に発信する方
式も同様のシステムで実現することができる。
御コードは使用者がリモコンボタン23を操作しなけれ
ば検出することができないため、リモコン20が一定の
周期で距離検出専用の制御コードを自動的に発信する方
式も同様のシステムで実現することができる。
【0076】このようにして、リモコン20が遠く離れ
た場合には大きい電力を与えて出力SOUT を大きくし、
反対に、近くなった場合には電力を小さいくして出力S
OUTを小さくすることができるので、映像信号と音声信
号を効率のよい消費電力で、広い範囲に送信することが
可能になる。
た場合には大きい電力を与えて出力SOUT を大きくし、
反対に、近くなった場合には電力を小さいくして出力S
OUTを小さくすることができるので、映像信号と音声信
号を効率のよい消費電力で、広い範囲に送信することが
可能になる。
【0077】さらに、電源28としてバッテリーが取り
付けられている場合でも、送信出力を変更させるシステ
ムや、リモコン側にも電波のレベル検出器を設けて同様
の動作をさせ、リモコンの電源の効率をあげるシステム
も有効である。
付けられている場合でも、送信出力を変更させるシステ
ムや、リモコン側にも電波のレベル検出器を設けて同様
の動作をさせ、リモコンの電源の効率をあげるシステム
も有効である。
【0078】次に、本発明の送信装置の第2の実施例
を、図7のブロック図を参照しながら説明する。なお、
図7に付した番号は図2と同様のものには同じ番号が付
してある。また、リモコン20のイメージ図は、図3と
同様である。
を、図7のブロック図を参照しながら説明する。なお、
図7に付した番号は図2と同様のものには同じ番号が付
してある。また、リモコン20のイメージ図は、図3と
同様である。
【0079】まず、撮像部2によって撮像されて電気信
号として出力される映像信号は、カメラ信号処理回路3
によってビデオ信号に変換され、レコーダ回路5へ送ら
れて記録される。同時に、EVF6へ送られてその表示
面に映し出される。また、ビデオFM変調器4に与えら
れ、ここでキャリア11MHzのFM波に変調され、加
算器10へ送られる。
号として出力される映像信号は、カメラ信号処理回路3
によってビデオ信号に変換され、レコーダ回路5へ送ら
れて記録される。同時に、EVF6へ送られてその表示
面に映し出される。また、ビデオFM変調器4に与えら
れ、ここでキャリア11MHzのFM波に変調され、加
算器10へ送られる。
【0080】一方、音声はマイク7で電気信号に変換さ
れ、オーディオ信号処理回路8にて指向性やオートゲイ
ンコントロール(AGC)等の処理をされ、レコーダ回
路5で記録されるのと同時に、FM変調器9でキャリア
1.3MHzで変調される。そして、加算器10におい
て、これらのオーディオ信号およびビデオ信号が周波数
多重され、電波発生器11から電波として空間へ出力さ
れる。
れ、オーディオ信号処理回路8にて指向性やオートゲイ
ンコントロール(AGC)等の処理をされ、レコーダ回
路5で記録されるのと同時に、FM変調器9でキャリア
1.3MHzで変調される。そして、加算器10におい
て、これらのオーディオ信号およびビデオ信号が周波数
多重され、電波発生器11から電波として空間へ出力さ
れる。
【0081】このビデオカメラレコーダ1の電源28
は、ACアダプタ電源と携帯用のバッテリーの両方を取
り付けることができる。電源28が取り付けられると、
センサー29は電源28の情報を電源判別器30へ送
る。電源判別器30は、この情報から電源28がACア
ダプタ電源なのかバッテリー電源なのかを判別して、電
波発生器11へ判別情報を送る。
は、ACアダプタ電源と携帯用のバッテリーの両方を取
り付けることができる。電源28が取り付けられると、
センサー29は電源28の情報を電源判別器30へ送
る。電源判別器30は、この情報から電源28がACア
ダプタ電源なのかバッテリー電源なのかを判別して、電
波発生器11へ判別情報を送る。
【0082】図8に、この時の電波発生器11の処理の
フローチャートを示す。すなわち、処理が開始すると、
先ず、最初のステップS701において電源28の種類
が判別される。そして、電源28がバッテリーの場合に
はステップS702に進み、送信出力を小さくする処理
を行う。
フローチャートを示す。すなわち、処理が開始すると、
先ず、最初のステップS701において電源28の種類
が判別される。そして、電源28がバッテリーの場合に
はステップS702に進み、送信出力を小さくする処理
を行う。
【0083】また、ステップS701の判断の結果、電
源28がACアダプターの場合にはステップS703に
進み、送信出力を大きくする処理を行う。すなわち、判
別情報がバッテリー電源の場合は、消費できる電力に限
りがあるため、電波発生器11は送信出力を小さくする
ように動作する。
源28がACアダプターの場合にはステップS703に
進み、送信出力を大きくする処理を行う。すなわち、判
別情報がバッテリー電源の場合は、消費できる電力に限
りがあるため、電波発生器11は送信出力を小さくする
ように動作する。
【0084】また、電源判別器30の判別情報がACア
ダプタであることを示している場合は、大きな電力が得
られるので電波発生器11は到達距離を延ばすため、送
信出力を大きくするようにしている。
ダプタであることを示している場合は、大きな電力が得
られるので電波発生器11は到達距離を延ばすため、送
信出力を大きくするようにしている。
【0085】このような制御が行われることにより、使
用者は、リモコン20を持って撮像部2の前へ移動し、
電波を受信する。受信アンテナ13と受信器32は、受
信した信号を2つのフィルタ14、17へ送る。HPF
14では、オーディオ信号帯域のである低い周波数成分
を除去し、ビデオFM復調器15へ送る。
用者は、リモコン20を持って撮像部2の前へ移動し、
電波を受信する。受信アンテナ13と受信器32は、受
信した信号を2つのフィルタ14、17へ送る。HPF
14では、オーディオ信号帯域のである低い周波数成分
を除去し、ビデオFM復調器15へ送る。
【0086】ビデオFM復調器15では送られてきたビ
デオ信号が復調され、LCDモニタ21へ映し出され
る。BPF17では、1.3MHzで変調されたオーデ
ィオの帯域を取り出す。FM復調器18でオーディオ信
号が復調され、ヘッドホン端子22へ出力される。
デオ信号が復調され、LCDモニタ21へ映し出され
る。BPF17では、1.3MHzで変調されたオーデ
ィオの帯域を取り出す。FM復調器18でオーディオ信
号が復調され、ヘッドホン端子22へ出力される。
【0087】これにより、使用者はLCDモニタ21で
ビデオカメラレコーダ1に映されている映像を確認する
ことができる。また、ヘッドホン端子22にヘッドホン
を接続することにより、ビデオカメラレコーダ1のマイ
ク7で録られている音声を確認することができる。
ビデオカメラレコーダ1に映されている映像を確認する
ことができる。また、ヘッドホン端子22にヘッドホン
を接続することにより、ビデオカメラレコーダ1のマイ
ク7で録られている音声を確認することができる。
【0088】このようにして、電源28がACアダプタ
の場合には出力SOUT を大きくすることができ、映像信
号と音声信号を遠距離、または広い範囲に送信すること
が可能になる。なお、送信出力の変更方法は実施例1と
同様である。
の場合には出力SOUT を大きくすることができ、映像信
号と音声信号を遠距離、または広い範囲に送信すること
が可能になる。なお、送信出力の変更方法は実施例1と
同様である。
【0089】次に、本発明の送信装置の第3の実施例
を、図9のブロック図を参照しながら説明する。なお、
図9の番号は図2と同様のものには同じ番号が付してあ
る。また、リモコン20のイメージ図は、図3と同様で
ある。
を、図9のブロック図を参照しながら説明する。なお、
図9の番号は図2と同様のものには同じ番号が付してあ
る。また、リモコン20のイメージ図は、図3と同様で
ある。
【0090】まず、撮像部2によって撮像されて電気信
号として出力される映像信号は、カメラ信号処理回路3
によってビデオ信号に変換され、レコーダ回路5へ送ら
れて記録される状態になる。同時に、EVF6へ供給さ
れてその表示面に映し出される。また、ビデオFM変調
器4にも与えられ、ここでキャリア11MHzのFM波
に変調され、加算器10へ送られる。
号として出力される映像信号は、カメラ信号処理回路3
によってビデオ信号に変換され、レコーダ回路5へ送ら
れて記録される状態になる。同時に、EVF6へ供給さ
れてその表示面に映し出される。また、ビデオFM変調
器4にも与えられ、ここでキャリア11MHzのFM波
に変調され、加算器10へ送られる。
【0091】一方、音声はマイク7で電気信号に変換さ
れ、オーディオ信号処理回路8にて指向性やオートゲイ
ンコントロール(AGC)等の処理をされ、レコーダ回
路5で記録される状態になる。同時に、FM変調器9で
キャリア1.3MHzで変調される。そして、加算器1
0において、オーディオ信号およびビデオ信号が周波数
多重され、電波発生器11で電波として空間へ出力され
る。この電波発生器11の処理については後述する。
れ、オーディオ信号処理回路8にて指向性やオートゲイ
ンコントロール(AGC)等の処理をされ、レコーダ回
路5で記録される状態になる。同時に、FM変調器9で
キャリア1.3MHzで変調される。そして、加算器1
0において、オーディオ信号およびビデオ信号が周波数
多重され、電波発生器11で電波として空間へ出力され
る。この電波発生器11の処理については後述する。
【0092】このような構成において、使用者は、リモ
コン20を持ってビデオカメラレコーダ1の前へ移動
し、ビデオカメラレコーダ1から送信される電波を受信
する。すなわち、受信アンテナ13と受信器32によっ
て受信した信号を2つのフィルタ14、17へ送る。H
PF14では、オーディオ信号帯域である低い周波数成
分を除去し、ビデオ信号をビデオFM復調器15へ送
る。
コン20を持ってビデオカメラレコーダ1の前へ移動
し、ビデオカメラレコーダ1から送信される電波を受信
する。すなわち、受信アンテナ13と受信器32によっ
て受信した信号を2つのフィルタ14、17へ送る。H
PF14では、オーディオ信号帯域である低い周波数成
分を除去し、ビデオ信号をビデオFM復調器15へ送
る。
【0093】ビデオFM復調器15では、送られてきた
ビデオ信号が復調され、その後、LCDモニタ21へ映
し出される。BPF17では1.3MHzで変調された
オーディオの帯域を取り出してFM復調器18へ送る。
FM復調器18ではオーディオ信号が復調され、その
後、ヘッドホン端子22へ出力される。
ビデオ信号が復調され、その後、LCDモニタ21へ映
し出される。BPF17では1.3MHzで変調された
オーディオの帯域を取り出してFM復調器18へ送る。
FM復調器18ではオーディオ信号が復調され、その
後、ヘッドホン端子22へ出力される。
【0094】このようにして使用者は、撮像部2によっ
て撮像されている映像をLCDモニタ31で確認するこ
とができる。また、ヘッドホン端子22にヘッドホンを
接続することにより、マイク7で録られている音声信号
を確認することができる。
て撮像されている映像をLCDモニタ31で確認するこ
とができる。また、ヘッドホン端子22にヘッドホンを
接続することにより、マイク7で録られている音声信号
を確認することができる。
【0095】次に、使用者は、映像信号を記録するため
にリモコンボタン23の中のRECボタン(図3参照)
を押す。この情報は、PPMされてからLEDドライバ
24へ送られ、赤外線LED25でビデオカメラレコー
ダ1へ送信される。ビデオカメラレコーダ1では、PI
Nフォトダイオード26でPPMコードを受光し、レコ
ーダ回路5でPPMコードを解読して、ビデオ信号およ
び音声信号の記録を開始する。
にリモコンボタン23の中のRECボタン(図3参照)
を押す。この情報は、PPMされてからLEDドライバ
24へ送られ、赤外線LED25でビデオカメラレコー
ダ1へ送信される。ビデオカメラレコーダ1では、PI
Nフォトダイオード26でPPMコードを受光し、レコ
ーダ回路5でPPMコードを解読して、ビデオ信号およ
び音声信号の記録を開始する。
【0096】また、使用者はLCDモニタ21を見なが
ら画角を変更したい場合、リモコンボタン23の中のズ
ームボタンを押し、同様にビデオカメラレコーダ1へ送
信する。受信したPPM信号は、今度はカメラ制御回路
27へ送られ、撮像部2を制御して画角を変更する。そ
の他のリモコンボタン23の制御も、これと同様に行わ
れる。
ら画角を変更したい場合、リモコンボタン23の中のズ
ームボタンを押し、同様にビデオカメラレコーダ1へ送
信する。受信したPPM信号は、今度はカメラ制御回路
27へ送られ、撮像部2を制御して画角を変更する。そ
の他のリモコンボタン23の制御も、これと同様に行わ
れる。
【0097】以上のようにして、双方向通信を行ってい
るときに、使用者が動き回ってビデオカメラレコーダ1
から遠去かったり、近づいたりした場合の消費電力を考
慮した動作について説明する。
るときに、使用者が動き回ってビデオカメラレコーダ1
から遠去かったり、近づいたりした場合の消費電力を考
慮した動作について説明する。
【0098】図10に、この時の電波発生器11の処理
のフローチャートを示す。処理が開始されると、先ず、
ステップS901において制御コードを受光しているか
否かが判断される。そして、PINフォトダイオード2
6が制御コードを受光している場合、ステップS902
に進み、振幅レベルの大きさを判断する。そして、ステ
ップS902の判断の結果、振幅レベルが大きい場合に
はステップS903に進んで送信出力を小さくする処理
を行う。
のフローチャートを示す。処理が開始されると、先ず、
ステップS901において制御コードを受光しているか
否かが判断される。そして、PINフォトダイオード2
6が制御コードを受光している場合、ステップS902
に進み、振幅レベルの大きさを判断する。そして、ステ
ップS902の判断の結果、振幅レベルが大きい場合に
はステップS903に進んで送信出力を小さくする処理
を行う。
【0099】また、ステップS901において制御コー
ドを受光していない場合、およびステップS902にお
いて振幅レベルが小さい場合にはステップS904に進
んで送信出力を大きくする処理を行う。ここで、電波に
おける送信出力の変更方法は、実施例1と同様である。
ドを受光していない場合、およびステップS902にお
いて振幅レベルが小さい場合にはステップS904に進
んで送信出力を大きくする処理を行う。ここで、電波に
おける送信出力の変更方法は、実施例1と同様である。
【0100】なお、制御コードを受光した場合、PIN
フォトダイオード26はPPM信号をレベル検波器31
へも送っていて、使用者が持つリモコン20とビデオカ
メラレコーダ1の距離が離れたり、送信と受信の角度が
ずれたりしていくと受光するPPM信号の振幅レベルは
減衰していく。
フォトダイオード26はPPM信号をレベル検波器31
へも送っていて、使用者が持つリモコン20とビデオカ
メラレコーダ1の距離が離れたり、送信と受信の角度が
ずれたりしていくと受光するPPM信号の振幅レベルは
減衰していく。
【0101】レベル検波器31ではこのPPM信号の振
幅レベルを検波し、電波発生器11へ情報を送る。電波
発生器11は、減衰量に応じて送信出力を大きくするよ
うに変更する。ここで、同じ感度を持つ受信機を用いた
場合、送信出力が大きくなればなるほど、受信できる距
離や範囲が大きくなる。
幅レベルを検波し、電波発生器11へ情報を送る。電波
発生器11は、減衰量に応じて送信出力を大きくするよ
うに変更する。ここで、同じ感度を持つ受信機を用いた
場合、送信出力が大きくなればなるほど、受信できる距
離や範囲が大きくなる。
【0102】例えば、電力を3段階に変更するとした場
合、振幅レベルのスレッシュホールド点を2点用意し、
1点目のスレッシュホールド点よりレベルが大きい範囲
の時には送信出力を抑えるように小さくし、2点目のス
レッシュホールド点より小さい場合は最大出力となるよ
うにする。この時の判定レベルを表す様子は、図6と同
様である。
合、振幅レベルのスレッシュホールド点を2点用意し、
1点目のスレッシュホールド点よりレベルが大きい範囲
の時には送信出力を抑えるように小さくし、2点目のス
レッシュホールド点より小さい場合は最大出力となるよ
うにする。この時の判定レベルを表す様子は、図6と同
様である。
【0103】なお、電波発生器11の可変アンプeの制
御信号として、レベル検波器31のエンベロープ検波回
路の検波出力に反比例した信号を直接用いることによっ
て、送信出力を無段階に変更することができる。
御信号として、レベル検波器31のエンベロープ検波回
路の検波出力に反比例した信号を直接用いることによっ
て、送信出力を無段階に変更することができる。
【0104】ところで、前述した実施例では、リモコン
20からの制御コードは使用者がリモコンボタン23を
操作しなければ検出することができない。そこで、例え
ば、リモコン20が自動的に一定の周期で検出専用の制
御コードを発信するようにしてもよい。
20からの制御コードは使用者がリモコンボタン23を
操作しなければ検出することができない。そこで、例え
ば、リモコン20が自動的に一定の周期で検出専用の制
御コードを発信するようにしてもよい。
【0105】このようにして、リモコン20が遠く離れ
た場合には大きい出力で電波を出し、近くなった場合に
は小さい出力で電波を出すことができるので、映像信号
と音声信号を効率のよい消費電力で広い範囲に送信する
ことが可能になる。さらに、リモコン側にもレベル検出
器を設けて同様の動作をさせリモコン20の電源の効率
をあげるシステムも有効である。
た場合には大きい出力で電波を出し、近くなった場合に
は小さい出力で電波を出すことができるので、映像信号
と音声信号を効率のよい消費電力で広い範囲に送信する
ことが可能になる。さらに、リモコン側にもレベル検出
器を設けて同様の動作をさせリモコン20の電源の効率
をあげるシステムも有効である。
【0106】これにより、例えば、ワイヤレスリモコン
に液晶モニタを付けた装置に応用すれば、移動側の受信
装置が移動して出力が不足してきた場合に、電源の種類
によって出力を大きくするとともに、十分な場合には出
力を小さくし、限られた電力を効率良く消費することが
できる。
に液晶モニタを付けた装置に応用すれば、移動側の受信
装置が移動して出力が不足してきた場合に、電源の種類
によって出力を大きくするとともに、十分な場合には出
力を小さくし、限られた電力を効率良く消費することが
できる。
【0107】
【発明の効果】本発明は前述したように、請求項1に記
載の発明によれば、送信手段に電力を供給する電源の種
類を判別手段によって判別し、その判別情報に基づいて
前記送信手段の出力の大きさを変化させるようにしたの
で、前記送信手段から送信する信号の到達距離や範囲
を、電源の種類によって変えることができるようにな
り、容量が限られている電力を効率良く使用することが
できる。
載の発明によれば、送信手段に電力を供給する電源の種
類を判別手段によって判別し、その判別情報に基づいて
前記送信手段の出力の大きさを変化させるようにしたの
で、前記送信手段から送信する信号の到達距離や範囲
を、電源の種類によって変えることができるようにな
り、容量が限られている電力を効率良く使用することが
できる。
【0108】また、請求項2に記載の発明によれば、受
信された制御信号のレベルを検出手段によって検出し、
その検出情報に基づいて前記送信手段の出力の大きさを
変化させるようにしたので、前記送信手段から送信する
信号の到達距離や到達範囲を、受信機迄の距離に応じて
変えることができる。これにより、前記送信手段から送
信する信号を多くの範囲で良好に受信できるようにする
ことができ、状況に応じて移動範囲を任意に拡大するこ
とが可能となる。
信された制御信号のレベルを検出手段によって検出し、
その検出情報に基づいて前記送信手段の出力の大きさを
変化させるようにしたので、前記送信手段から送信する
信号の到達距離や到達範囲を、受信機迄の距離に応じて
変えることができる。これにより、前記送信手段から送
信する信号を多くの範囲で良好に受信できるようにする
ことができ、状況に応じて移動範囲を任意に拡大するこ
とが可能となる。
【0109】また、請求項3に記載の発明によれば、送
信手段に電力を供給する電源の種類を判別装置によって
判別し、その判別情報に基づいて前記送信手段の出力の
大きさを変化させるようにするとともに、受信された制
御信号のレベルを検出手段によって検出し、その検出情
報に基づいて前記送信手段の出力の大きさを変化させる
ようにしたので、前記送信手段から送信する信号の到達
距離や範囲を、電源の種類および受信機迄の距離に応じ
て変えることができるようになり、容量が限られている
電力を効率良く使用することができるとともに、多くの
範囲で良好に受信できるようにすることができる。これ
により、状況に応じて移動範囲を任意に拡大することが
可能となる。
信手段に電力を供給する電源の種類を判別装置によって
判別し、その判別情報に基づいて前記送信手段の出力の
大きさを変化させるようにするとともに、受信された制
御信号のレベルを検出手段によって検出し、その検出情
報に基づいて前記送信手段の出力の大きさを変化させる
ようにしたので、前記送信手段から送信する信号の到達
距離や範囲を、電源の種類および受信機迄の距離に応じ
て変えることができるようになり、容量が限られている
電力を効率良く使用することができるとともに、多くの
範囲で良好に受信できるようにすることができる。これ
により、状況に応じて移動範囲を任意に拡大することが
可能となる。
【図1】本発明の送信装置の概略構成を示すクレーム対
応図である。
応図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す送信装置および受
信装置のブロック図である。
信装置のブロック図である。
【図3】LCDモニタ付きリモコンのイメージを示す図
である。
である。
【図4】第1の実施例の電波発生器の処理を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
【図5】電波発生器の構成を表すブロック図である。
【図6】レベル判別器のスレッシュホールド点を説明す
るための図である。
るための図である。
【図7】第2の実施例を示す送信装置および受信装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図8】第2の実施例の電波発生器の処理を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
【図9】第3の実施例を示す送信装置および受信装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図10】第3の実施例の電波発生器の処理を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
【図11】従来の送信装置の一例を示すブロック図であ
る。
る。
1 ビデオカメラレコーダ 2 撮像部 3 カメラ信号処理回路 4 ビデオFM変調器 5 レコーダ回路 6 電子ビューファインダ 7 ステレオマイク 8 オーディオ信号処理回路 9 オーディオFM変調器 10 加算器 11 電波発生器 12 受信装置 13 受信アンテナ 14 ハイパスフィルタ 15 ビデオFM復調器 16 モニタ 17 バンドパスフィルタ 18 FM復調器 19 スピーカ 20 LCDモニタ付きリモコン 21 液晶モニタ 22 ヘッドホン端子 23 リモコンボタン 24 LEDドライバ 25 赤外線LED 26 PINフォトダイオード 27 カメラ制御回路 28 電源 29 センサー 30 電源判別器 31 レベル検波器 32 受信器 100 送信装置 101 送信手段 102 判別手段 103 検出手段 104 制御手段 105 制御信号受信手段 106 送信信号生成手段 a FM波入力端子 b 電源判別信号入力端子 c レベル検波信号入力端子 d ゲイン切り換え器 e 可変アンプ f 発振器 g 送信アンテナ
Claims (3)
- 【請求項1】 映像信号および音声信号のうち、少なく
とも一方の信号を送信するとともに、外部からの制御信
号を受信し、この制御信号によって少なくとも1つの動
作が制御される送信装置であって、 前記映像信号および音声信号のうち、少なくとも一方の
信号を送信するための送信手段と、 前記送信手段に電力を供給する電源の種類を判別するた
めの判別手段と、 前記判別手段の判別情報に基づいて前記送信手段の出力
の大きさを変化させる制御手段とを有することを特徴と
する送信装置。 - 【請求項2】 映像信号および音声信号のうち、少なく
とも一方の信号を送信するとともに、外部からの制御信
号を受信し、この制御信号によって少なくとも1つの動
作が制御される送信装置であって、 前記映像信号および音声信号のうち、少なくとも一方の
信号を送信するための送信手段と、 受信された前記制御信号のレベルを検出するため検出手
段と、 前記検出手段の検出情報に基づいて前記送信手段の出力
の大きさを変化させる制御手段とを有することを特徴と
する送信装置。 - 【請求項3】 映像信号および音声信号のうち、少なく
とも一方の信号を送信するとともに、外部からの制御信
号を受信し、この制御信号によって少なくとも1つの動
作が制御される送信装置であって、 前記映像信号および音声信号のうち、少なくとも一方の
信号を送信するための送信手段と、 前記送信手段に電力を供給する電源の種類を判別するた
めの判別手段と、 受信された前記制御信号のレベルを検出するため検出手
段と、 前記判別手段の判別情報および前記検出手段の検出情報
に基づいて、またはいずれか一方の情報に基づいて前記
送信手段の出力の大きさを変化させる制御手段とを有す
ることを特徴とする送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6112495A JPH08265178A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6112495A JPH08265178A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08265178A true JPH08265178A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13162026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6112495A Pending JPH08265178A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08265178A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010273290A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Buffalo Inc | 無線lan装置 |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP6112495A patent/JPH08265178A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010273290A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Buffalo Inc | 無線lan装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101282186B (zh) | 无线音频传送系统和无线麦克风 | |
| KR100576527B1 (ko) | 정보 전송 시스템 및 정보 전송 방법 | |
| US8570368B2 (en) | Wireless audio transmission system, receiver, video camera and audio mixer | |
| JPH08265178A (ja) | 送信装置 | |
| CN217470211U (zh) | 无线控制话筒 | |
| JPH0329356B2 (ja) | ||
| KR100845193B1 (ko) | 무선 통신을 이용한 차량의 후방 감시 시스템 | |
| JPH0879187A (ja) | 光空間伝送装置および光空間伝送方法 | |
| JP4382570B2 (ja) | 無線装置遠隔有線制御システム | |
| KR0183639B1 (ko) | 2선식 비디오 도어폰장치 | |
| JPH1070472A (ja) | ワイヤレスマイクシステム | |
| JP2003333673A (ja) | 携帯通信端末、遠隔制御方法及び遠隔制御システム | |
| JPH05122789A (ja) | ワイヤレスヘツドフオン/サラウンドシステム | |
| KR200205563Y1 (ko) | 이동 전화용 무선 핸즈프리 장치 | |
| JP3820631B2 (ja) | 受信装置 | |
| JP3481047B2 (ja) | 映像通信装置 | |
| JPH0865662A (ja) | 光伝送テレビジョン受像機および光送信手段ならびに光伝送テレビジョンシステム | |
| JP2000295499A (ja) | カメラシステム | |
| KR100771617B1 (ko) | 영상기기의 리모콘 자동무음장치 및 그 방법 | |
| JP3077230B2 (ja) | 信号出力装置 | |
| JPH0879176A (ja) | 赤外線伝送装置 | |
| JP2619493B2 (ja) | モニタ付きインターホン装置 | |
| JPH09172631A (ja) | テレビドアホン装置 | |
| KR20080051393A (ko) | 영상신호 출력 시스템의 음향신호 무선 송ㆍ수신장치 | |
| JPH07307702A (ja) | 光空間伝送装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040831 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040930 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20041005 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20050812 |