JPH08268374A - 自転車用動力補助装置 - Google Patents

自転車用動力補助装置

Info

Publication number
JPH08268374A
JPH08268374A JP7008895A JP7008895A JPH08268374A JP H08268374 A JPH08268374 A JP H08268374A JP 7008895 A JP7008895 A JP 7008895A JP 7008895 A JP7008895 A JP 7008895A JP H08268374 A JPH08268374 A JP H08268374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bicycle
torque transmission
displacement amount
pedal
electric motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7008895A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyasu Takura
敏靖 田倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP7008895A priority Critical patent/JPH08268374A/ja
Publication of JPH08268374A publication Critical patent/JPH08268374A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】普通自転車に簡単に取付けることができ、しか
も坂を上る時に適切な動力補助を行う。 【構成】ペダルクランク14bを連結した軸継手44に
固定し、ペダルクランクの回転力を受けて回転する第1
のトルク伝達板35と、ペダルクランク軸に固定した第
2のトルク伝達板28と、第1のトルク伝達板が回転し
たとき、各トルク伝達板に圧接するギヤ円盤部材34と
を設け、第1のトルク伝達板の回転速度を回転速度セン
サ47で検出すると共に自転車の加速度及び車体の後傾
に伴なう物理的変位量を変位量センサで検出し、回転速
度が一定値以上で、かつ変位量が一定量以上になったと
き電動機を起動し減速器23を介してギヤ円盤部材を回
転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車に取付けて動力
補助を行う自転車用動力補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自転車用動力補助装置は2つのタ
イプに大別することができる。1つは、駆動スイッチ又
は制御アクセルをハンドル部に設け、モータ動力はアク
セルにより任意の大きさに制御できるもので、原動機付
き自転車と呼ばれ免許証が必要となる。もう1つは、人
力のペダル駆動トルクを検出して人力エネルギーに等し
い動力を補助するもので、免許証なしで使用できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
免許証なしで使用できる自転車用動力補助装置は、特別
な専用の構造の自転車に予め組み込んだものであって普
通の市販されている自転車に取り付けることはできなか
った。すなわち、従来、普通の自転車に簡単に取り付け
ることができる動力補助装置は無かった。
【0004】そこで請求項1対応の発明は、市販されて
いる普通自転車に簡単に取付けることができて汎用性を
向上でき、しかも平地走行時は勿論、坂を登る時にも適
切な動力補助ができる自転車用動力補助装置を提供す
る。
【0005】また、請求項2〜4対応の発明は、市販さ
れている普通自転車に簡単に取付けることができて汎用
性を向上でき、しかも平地走行時は勿論、坂を登る時に
もペダルの踏み込み動作により適切な動力補助ができ、
さらに坂を下る時やブレーキ操作時には電動機による動
力補助を停止して電力消費を極力抑えることができる自
転車用動力補助装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
電動機の回転を減速機を介してクランク軸又は車輪に伝
達して動力を補助する自転車用動力補助装置において、
ペダルクランクの回転速度を検出する回転速度検出手段
と、自転車の加速度及び車体の後傾に伴なう物理的変位
量を検出する変位量検出手段とを設け、回転速度検出手
段が予め設定した一定値以上の回転速度を検出し、かつ
変位量検出手段が予め設定した一定量以上の物理的変位
量を検出したとき電動機を起動させるものである。
【0007】請求項2対応の発明は、電池を電源として
駆動する電動機及びこの電動機の回転を減速ギアを介し
て伝達する減速機を備え、この減速機の出力をペダルク
ランク軸に伝達して動力を補助する自転車用動力補助装
置において、ペダルクランクを連結したペダル連結軸に
固定し、ペダルクランクの回転力を受けて回転する第1
のトルク伝達板と、ペダルクランク軸に固定し、このペ
ダルクランク軸と一体に回転する第2のトルク伝達板
と、第1のトルク伝達板がペダルクランクの回転力を受
けて回転したとき、この第1のトルク伝達板を第2のト
ルク伝達板に係合するとともにペダルクランク軸の軸方
向に移動させ、減速機の出力を外部に伝達する最終段ギ
ヤの板面に各トルク伝達板を圧接させる斜傾係合部と、
最終段ギヤの板面に各トルク伝達板が圧接したとき、減
速機の駆動トルクを各トルク伝達板に伝達する摩擦摺動
部材と、ペダルクランクの回転速度を検出する回転速度
検出手段と、自転車の加速度及び車体の後傾に伴なう物
理的変位量を検出する変位量検出手段とを設け、回転速
度検出手段が予め設定した一定値以上の回転速度を検出
し、かつ変位量検出手段が予め設定した一定量以上の物
理的変位量を検出したとき電動機を起動させ、かつ変位
量検出手段が検出する物理的変位量が一定量未満になっ
たとき電動機を停止させるものである。
【0008】請求項3対応の発明は、請求項1又は2記
載の自転車用動力補助装置において、変位量検出手段
は、加速度の大きさ及び車体の後傾角度の大きさに比例
して物理的変位量を可変するものである。
【0009】請求項4対応の発明は、請求項1、2又は
3記載の自転車用動力補助装置において、変位量検出手
段は、板状部材又は棒状部材の一端を回動自在に支持
し、この板状部材又は棒状部材の他端側が加速度及び車
体の後傾角度に応じて物理的変位量を可変し、この変位
量が一定量以上となるのをセンサで検出するものであ
る。
【0010】
【作用】請求項1対応の本発明においては、ペダルの踏
込みによりペダルクランクが回転する。そして、ペダル
クランクの回転速度が一定値以上になり、かつ、自転車
の加速度及び車体の後傾に伴なう物理的変位量が一定量
以上になると、電動機が起動し、この電動機の回転を減
速機を介してクランク軸又は車輪に伝達し動力を補助す
る。従って、自転車が登り坂を登るときには坂の傾きに
より物理的変位量が変化しているので、比較的小さい加
速度でも物理的変位量が一定量以上になる。
【0011】請求項2対応の本発明においては、ペダル
の踏込みによりペダルクランクが回転すると第1のトル
ク伝達板が回転し、この回転により第1のトルク伝達板
が斜傾係合部により第2のトルク伝達板に係合する。そ
して第1のトルク伝達板はペダルクランク軸の軸方向に
移動し、各トルク伝達板が減速機の最終段ギヤの板面に
設けた摩擦摺動部材に圧接する。一方、ペダルクランク
の回転速度が一定値以上になり、かつ、自転車の加速度
及び車体の後傾に伴なう物理的変位量が一定量以上にな
ると、電動機が起動する。こうして、電動機の回転が減
速機の最終段ギヤから摩擦摺動部材を介して各トルク伝
達板に伝達され、動力補助が行われる。また、下り坂を
下る時やブレーキをかけたときには自転車の加速度及び
車体の後傾に伴なう物理的変位量が一定量未満となって
電動機が停止する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0013】汎用自転車のペダルクランク軸は四角形に
カットした軸にネジボスの付いたタイプと、菊形溝のあ
る軸の中心にネジ穴を設けてペダルクランクを取付ける
タイプの2種類に統一されている。また、車体の右側に
はチェーンホイールが取付けられているが、左側は空間
になっている。さらに、チェーンホイールと前輪との間
には空間がある。そこで、本実施例では汎用自転車の空
間部を利用して動力補助装置を取付ける。
【0014】図1は自転車の全体構成を示す斜視図で、
1は車体フレームである。この車体フレーム1は、ヘッ
ドパイプ2と、このヘッドパイプ2から後方に延出した
トップチューブ3と、このトップチューブ3からボトム
ブラケット(図示せず)に延出したシートチューブ4
と、前記ヘッドパイプ2からボトムブラケットに延出し
たダウンチューブ5と、ボトムブラケットから後方に延
出した左右一対のリヤーステー(図示せず)と、前記シ
ートチューブ4の上端とリヤーステーの後端とを接続す
る左右一対のシートステー6とで構成している。
【0015】前記ヘッドパイプ2に前フォーク7とハン
ドルバー8を左右回動自在に保持し、前記前フォーク7
に前輪9を回転自在に取付け、前記ハンドルバー8にハ
ンドル10を固定している。前記リヤステーの後端に後
輪11を回転自在に取付けている。前記シートチューブ
4の上端にサドル12を上下動自在に取付けている。
【0016】また、前記ボトムブラケットの部位の右側
には、チェーンホイール(図示せず)を取付け、このチ
ェーンホイールをチェーンホイールカバー13で覆って
いる。そして前記チェーンホイールカバー13の外側に
右側のペダルクランク14aとペダル15aを設けてい
る。
【0017】前記ボトムブラケットの部位の左側には、
ギアケース16を取付け、このギアケース16の先端側
の内側面に電動機17を固定している。前記チェーンホ
イールカバー13の上に電源である電池ケース18を着
脱可能に取付けている。そして前記ギアケース16の外
側に左側のペダルクランク14bとペダル15bを設け
ている。前記電池ケース18のギアケース側の側面に前
記電動機17を駆動する駆動回路及び変位量検出手段で
ある変位量センサを組み込んだ回路ボックス19を取り
付けている。
【0018】図2は車体フレーム1を省略して自転車を
上から見た図で、ギアケース16、電池ケース18及び
回路ボックス19の配置を示している。前記電池ケース
18には、複数の電池、例えば3個の12Vの密閉鉛蓄
電池を直列に接続して収納し、この各電池から前記電動
機17に駆動電力を供給するようになっている。
【0019】前記ギアケース16は、図3に示すよう
に、最終段ギア21を含む複数の減速ギア22,…から
なる減速機23を収納している。前記減速ギア22はケ
ース16内に固定した軸24にボールベアリング25に
よって回転自在に取付けている。そしてボトムブラケッ
ト26に回転自在に取り付けたペダルクランク軸27に
第2のトルク伝達板28を取り付け、締め付けナット2
9によりペダルクランク軸27に固定している。
【0020】前記第2のトルク伝達板28は図5及び図
7に示すように、中央部の一端側を突出させ、この突出
部30の中央に四角形状の孔31を開け、この孔31に
ペダルクランク軸27を貫通させるようにしている。ま
た、中央部の他端側も突出させ、この突出部32の内側
を円筒状に形成し、この突出部32の内面壁の対向した
位置に斜傾係合部の一方の部材を構成する斜傾突起3
3,33を設けている。
【0021】そして前記第2のトルク伝達板28の突出
部32に周縁部にリング状の前記最終段ギヤ21をねじ
止めしたリング状のギヤ円盤部材34を嵌合している。
また、前記第2のトルク伝達板28の突出部32の内側
に第1のトルク伝達板35を嵌合している。
【0022】前記第1のトルク伝達板35は図4及び図
6に示すように、中央部の一端側を突出させ、この突出
部36の中央に円形の孔37を開け、この孔37内に前
記締め付けナット29が収納されるようになっている。
前記突出部36の外周面の対向した位置に斜傾係合部の
他方の部材を構成する斜傾突起38,38を設けてい
る。前記第1のトルク伝達板35は前記第2のトルク伝
達板28に嵌合したとき斜傾突起38,38の傾斜面が
前記第2のトルク伝達板28の斜傾突起33,33の傾
斜面と対向する構成になっていて、第1のトルク伝達板
35の突出部36は、ギヤ円盤部材34を挟持した状態
で第2のトルク伝達板28の突出部32の内側に挿入さ
れ、傾斜突起33,33及び38,38が対向するよう
に左回転させた後、第2のトルク伝達板28の底面から
ストッパネジを押入して第1のトルク伝達板35の逆回
転を阻止して一体化されている。
【0023】前記最終段ギヤ21を固定したリング状の
ギヤ円盤部材34は、図8の(a) に示すように、前記第
2のトルク伝達板28と対向する面の最内周部にバネ部
材であるスプリング39の一端側を固定し、このスプリ
ング39の他端側に小径リング部材40を固定してい
る。そして、この小径リング部材40の端面に円形の複
数の第1の摩擦摺動部材41,41,…を一定の間隔を
隔てて取り付けている。また、前記ギヤ円盤部材34
は、図8の(b) に示すように、前記第1のトルク伝達板
36と対向する面の最外周部に第2の摩擦摺動部材42
を固定している。
【0024】前記第1のトルク伝達板36の他端側の中
央部を突出させ、この突出部43にペダル連結軸である
軸継手44をねじ止めし、この軸継手44に左側ペダル
15bを取り付けた前記ペダルクランク14bを締め付
けナット45によって固定している。そして前記ペダル
クランク14bに締め付けナット45が外部に露出しな
いように保護するキャップ46を螺着している。
【0025】前記ギアケース16の内側の前記第1のト
ルク伝達板35の他端側と対向する位置にペダル15
a,15b、すなわち、ペダルクランク14bの回転速
度を検出する回転速度検出手段としての回転速度センサ
47を配置するとともに、前記第1のトルク伝達板35
の突出部43の外周部に多極着磁したマグネット48を
接着固定している。前記回転速度センサ47は、例えば
ホール素子からなり、ペダルクランク14bの回転に伴
なう第1のトルク伝達板35の回転によって前記マグネ
ット48の磁極の変化を前記センサ47で検出すること
によってペダルクランク14bの回転速度を検出するよ
うになっている。なお、前記ペダル15a,15bが上
及び下の位置にある時、前記センサ47と対向する位置
にはマグネット48が存在しないようにマグネット48
を部分的にカットしてある。
【0026】前記減速機23は、例えば4段の減速ギヤ
を備え、4段目を最終段ギヤ21としている。そして、
例えば電動機17の回転速度を7,000rpmとし、
これを1段目の減速ギヤ22で1,500rpmに減速
し、次の2段目の減速ギヤ22で460rpmに減速
し、さらに3段目の減速ギヤ22で200rpmに減速
し、これを4段目の最終段ギヤ21で54.8rpmに
減速する。
【0027】前記回路ボックス19には図9に示す変位
量センサセンサ49が組み込まれている。この変位量セ
ンサ49は、(a) に側面図、(b) にA−A線に沿う断面
図を示すように、ケース50内の上部の一方に片寄った
側に回転自在な外輪を有するミニチュアベアリング51
の内輪を軸支し、このミニチュアベアリング51の外輪
に例えば板状部材52の一端を一体的に固定し、この板
状部材52の他端をケース50の底部近傍まで延出して
若干幅広にし自由端にしている。そして前記ケース50
の底部の他方に片寄った端にホトセンサ53を配置して
いる。前記ホトセンサ53は発光ダイオードとホトトラ
ンジスタを所定の間隔を隔てて対向配置している。
【0028】この変位量センサ49は、板状部材52を
取り付けた一方の側が自転車の前方となるようにして前
記ケース50の背面50aを前記回路ボックス19の内
壁にに垂直に固定する。この変位量センサ49は、自転
車が平坦な地面上に停止しているときには板状部材52
の他端が垂直に下がり、このときには前記ホトセンサ5
3は板状部材52により発光ダイオードからホトトラン
ジスタへの光が遮光されない。
【0029】そして、自転車が走行して加速度が生じた
り、坂を登るときには板状部材52が後方に回動し、そ
の物理的変位量が一定量以上になると板状部材52の他
端が発光ダイオードからホトトランジスタへの光を遮光
するようになっている。すなわち、ホトセンサ53は板
状部材52が一定量以上に変位したことを検出すること
になる。また、走行中にブレーキがかかったり、坂を下
る時には板状部材52は前方に回動し、発光ダイオード
からホトトランジスタへの光の遮光を解除するようにな
る。
【0030】図10は前記回路ボックス19内に組み込
まれた制御回路のブロック図で、制御部本体を構成する
CPU54及びI/Oポート55を設けている。そし
て、前記CPU54はI/Oポート55を介して前記回
転速度センサ47を含む回転速度センサ回路56から前
記ペダルクランク14bの回転速度検出信号を取込むと
共に前記変位量センサ49を含む変位量センサ回路57
から変位量検出信号を取込み、回転速度が予め設定した
一定値以上で、かつ変位量が予め設定した一定量以上の
とき、前記I/Oポート55を介してモータコントロー
ル回路58にモータ駆動信号を供給するようになってい
る。前記モータコントロール回路58はモータ駆動信号
を取込んで前記電動機17を駆動制御する。
【0031】前記モータコントロール回路58は、具体
的には図11に示すように、+e1端子と接地間に抵抗
R1 を介してNPN形トランジスタTr1を接続し、この
トランジスタTr1のコレクタを抵抗R2 を介して差動増
幅器AMの反転入力端子(-)に接続している。前記差動
増幅器AMの非反転入力端子(+) は抵抗R3 及び抵抗R
4 を直列に介して接地すると共に抵抗R5 及び抵抗R6
を直列に介して接地している。前記抵抗R3 ,R4 の接
続点を抵抗R7 を介して+e2 端子に接続している。
【0032】前記差動増幅器AMは出力端子を抵抗R8
を介してNPN形トランジスタTr2のベースに接続する
と共に前記抵抗R8 及び抵抗R9 を介して自己の非反転
入力端子(+) に接続している。前記トランジスタTr2
は、コレクタを前記電動機17を介して+E端子に接続
し、エミッタを抵抗R10を介して接地すると共に抵抗R
11を介してコンパレータCMの反転入力端子(-) に接続
している。
【0033】前記コンパレータCMは、非反転入力端子
(+) を抵抗R12及び抵抗R13を直列に介して接地してい
る。前記抵抗R12,R13の接続点を抵抗R14を介して+
e2端子に接続している。前記コンパレータCMは、出
力端子を抵抗R15及び抵抗R16を直列に介して自己の反
転入力端子(-) に接続すると共に前記抵抗R15及び抵抗
R17を直列に介して前記抵抗R5 ,R6 の接続点に接続
している。
【0034】前記電動機17としては、例えば自転車の
起動時にも滑らかなトルク補助が行え、高速運転となる
に従って動力補助できるトルクを減少させて行くよう
な、トルクの垂下特性を有するユニバーサルモータを使
用している。
【0035】前記モータコントロール回路58は急発進
の危険防止と電池の保護のため起動電流を検出し制限す
るようになっている。すなわち、前記トランジスタTr2
に直列に接続した抵抗R10及びコンパレータCMは起動
時に過電流が流れないように電流を制御する。具体的に
は、電流の増加により抵抗R10の端子電圧が上昇し過ぎ
ると、コンパレータCMの出力がローレベルとなり、こ
れにより差動増幅器AMの出力がローレベルとなってト
ランジスタTr2がオフし、抵抗R10の端子電圧が低下す
るとコンパレータCMの出力がハイレベルとなり、これ
により差動増幅器AMの出力がハイレベルとなってトラ
ンジスタTr2がオンするようになっている。これによ
り、起動時に過大な加速度が作用することと電池23に
過電流が流れるのを防止している。
【0036】前記モータコントロール回路58は、モー
タ駆動信号によりトランジスタTr1がオンすると、差動
増幅器AMの出力レベルがハイレベルとなってトランジ
スタTr2がオン動作し、これにより電動機17を回転動
作させる。また、モータ駆動信号が停止してトランジス
タTr1がオフすると、差動増幅器AMの出力レベルがロ
ーレベルとなってトランジスタTr2がオフ動作し、これ
により電動機17の回転動作を停止させる。
【0037】このような構成の動力補助装置は、既存の
自転車の左側ペダルクランク14b及び軸継手44を取
り外し、ペダルクランク軸27に第2のトルク伝達板2
8を固定すると共にギヤケース16を車体に固定した
後、軸継手44を第1のトルク伝達板35に固定し、さ
らに左側ペダルクランク14bを軸継手44に締付けナ
ット45で固定する。このように既存の自転車に簡単に
取り付けることができる。
【0038】ペダルの踏み込み動作を行わない自転車の
運転前の状態ではスプリング39の力のみによりギヤ円
盤部材34に固定した第2の摩擦摺動部材42は第1の
トルク伝達板35に圧接し、小径リング部材40に固定
した第1の摩擦摺動部材41は第2のトルク伝達板28
に圧接している。
【0039】この状態でペダル15a,15bを踏み込
み自転車の運転を開始すると、第1のトルク伝達板35
がペダルクランク14bの回転により回転し、第1のト
ルク伝達板35の斜傾突起38の傾斜面が第2のトルク
伝達板28の斜傾突起33の傾斜面に接触し、第1のト
ルク伝達板35は回転しながらペダルクランク軸27の
軸方向へ移動する。これによりギヤ円盤部材34の第2
の摩擦摺動部材42は第1のトルク伝達板35に強く圧
接し、小径リング部材40の第1の摩擦摺動部材41も
第2のトルク伝達板28に強く圧接する。
【0040】一方、第1のトルク伝達板35が回転する
とマグネット48も回転し、回転速度センサ47がペダ
ルクランク14bの回転速度を検出する。また、ペダル
クランク14bの回転によりペダルクランク軸27が回
転し自転車は前進して加速度を生じる。これにより変位
量センサ49の板状部材52の他端が後方に回動する。
そして板状部材52の物理的変位量が一定量以上になる
とホトセンサ53が板状部材52を検出する。
【0041】こうして、CPU54は回転速度センサ回
路56からの回転速度検出信号及び変位量センサ回路5
7からの変位量検出信号を取込み、回転速度が一定値以
上で、かつ変位量が一定量以上になると、I/Oポート
55を介してモータコントロール回路58にモータ駆動
信号を供給する。これによりモータコントロール回路5
8は電動機17を起動する。
【0042】電動機17が起動すると電動機17の回転
トルクが減速機23を介して最終段ギア21、すなわ
ち、ギヤ円盤部材34に伝達され、さらに第1の摩擦摺
動部材41を介して第2のトルク伝達板28に伝達され
ると共に第2の摩擦摺動部材42を介して第1のトルク
伝達板35に伝達される。このとき各トルク伝達板2
8,35に伝達されるトルクの大きさは、スプリング3
9による摩擦摺動部材41,42の圧接力と摩擦摺動部
材41,42の摩擦係数と摩擦摺動部材41,42の摩
擦面の平均半径との積によって定められる。摩擦摺動部
材42の摩擦面の平均半径は摩擦摺動部材41の摩擦面
の平均半径よりも大きいので、第1のトルク伝達板35
に伝達されるトルクは第2のトルク伝達板28に伝達さ
れるトルクよりも大きくなる。
【0043】こうして、人力によるペダルトルクが小さ
くても電動機17からのトルクによる適切な動力補助が
行われ、これによりペダルクランク軸27は十分な回転
トルクを得て自転車を動かすことになる。また、第1の
トルク伝達板35に伝達されるトルクは第2のトルク伝
達板28に伝達されるトルクよりも大きいので、傾斜係
合部においてペダルクランク軸27の軸方向の分力が加
算されていき、人力によるペダル踏み込み力に応じて補
助量が増加して動力補助が行われる。
【0044】このため、左側のペダル15bからの人力
によるトルクが減少しても、また、右側のペダル15a
を踏み込むサイクルになっても、電動機17からの伝達
トルクにより各トルク伝達板28,35と円盤部材34
との圧接力を十分に維持できる。従って、減速機23が
左側にのみ取り付けられているにも拘らず、左右どちら
のペダルから漕ぎ出しても十分な動力補助ができる。し
かも、左側のペダル15bを漕ぐ時にはその踏み込み力
に比例して各トルク伝達板28,35とギヤ円盤部材3
4との圧接力が増加して補助動力を増大させることがで
きる。
【0045】また、ペダル15a又は15bが下の位置
に達した時には回転速度センサ47によるペダルクラン
ク14bの回転速度検出が中断される。このときには、
スプリング39の圧力のみによる接触圧でのトルク伝達
可能状態となる。また、これはペダルの回転を停止させ
た時も同様である。このときのトルクは10kg・cm
程度あればよいので、ほとんど違和感のない軽い力でペ
ダルを逆回転させることができる。
【0046】さらに、電動機17として垂下トルク特性
を有するモータを使用し、このモータの起動トルクを一
定値以下に制限しているので、発進時や低速時に最終段
ギヤの回転速度が人力によるペダルの回転速度よりも大
きくなり、摩擦摺動部材の摩擦力による動力補助を十分
に行うことができる。
【0047】また、上り坂で自転車を発進させるときに
は、このときには坂の勾配により変位量センサ49の板
状部材52の他端がすでに後方にある量変位している。
従って、この状態でペダル15a,15bを踏み込み、
自転車の運転を開始すると、それほど大きな加速度が生
じなくても板状部材52の物理的変位量が一定量以上に
なってホトセンサ53が板状部材52を検出するように
なる。例えば、ペダル15a,15bが2〜3km/h
相当の低速で回転し始めるのみで電動機17が起動する
ようになる。このように上り坂においては小さな加速度
でも電動機17を起動させて動力補助が得られるので、
ペダルを踏み込む力が小さくてよく、上り坂に対する適
切な動力補助ができる。
【0048】また、走行中に下り坂になったり、ブレー
キを掛けたときには変位量センサ49の板状部材52の
他端は前方に変位してホトセンサa53の検出範囲から
外れる。これにより、CPU54はモータコントロール
回路58へのモータ駆動信号の供給を停止する。これに
よりモータコントロール回路58は電動機17の動作を
停止させる。従って、ペダル15a,15bを高速で回
転している場合であっても電動機17の動作が停止する
ので、第1のトクル伝達板35及び第2のトクル伝達板
28とギヤ円盤部材34との圧接はスプリング39によ
る圧接力のみとなって電動機17からのトルクは加わら
ないので極めて安全である。また、電動機17の動作が
直ちに停止するので、電池の電力消費を極力抑えること
ができる。
【0049】次に本発明の他の実施例を図面を参照して
説明する。なお、前記実施例と同一の部分には同一の符
号を付して詳細な説明は省略する。これは図12に示す
ように、ヘッドパイプ2に電動機及び減速機を備えたギ
ヤケース61を固定し、このギヤケース61の減速機の
出力ピニオンを前輪9のリムに当接し、電動機の回転力
を減速機を介して直接前輪9に伝達する構成になってい
る。
【0050】そして図13に示すように、ペダルクラン
ク軸27に、内部に多局着磁したリング状マグネット6
2を固定した回転部材63を取り付けている。また、ボ
トムブラケット26にリング部材64を固定し、このリ
ング部材64に支持部材65を介して回路基板66を固
定し、この回路基板66の先端に回転速度センサを構成
するホール素子67を取り付けている。そして、このホ
ール素子67を前記マグネット62の内側に対向配置し
ている。
【0051】前記回転部材63の外側に軸継手44をね
じ止めし、この軸継手44に左側のペダルクランク14
bを締め付けナット45によって固定している。
【0052】前記ペダルクランク軸27が回転すると、
回転部材63が回転し、それに伴ないマグネット62が
回転する。前記ホール素子67はマグネット62の回転
速度、すなわち、ペダルクランク軸27の回転速度に比
例したパルス間隔を持ったオン、オフ信号を出力する。
このホール素子67からのオン、オフ信号を回路速度セ
ンサ回路56で処理することで回転速度検出信号を出力
する。また、自転車が前進すると回路ボックス19内に
設けた変位量センサ49が板状部材52の物理的変位量
が一定量以上になったことをホトセンサ53が検出し、
このホトセンサ53の出力を変位量センサ回路57が処
理することで変位量検出信号を出力する。
【0053】そこでCPU54は、回転速度検出信号と
変位量検出信号を取り込み、回転速度が一定値以上にな
り、かつ変位量が一定量以上になるとモータコントロー
ル回路58にモータ駆動信号を供給する。これにより、
モータコントロール回路58は、前記ギヤケース61内
の電動機を起動する。
【0054】電動機は加速度が小さい場合には主電流が
チョッパ制御されて電流が小さく押さえられる。これに
よりペダル踏み込み力以上の動力補助が行われるのが防
止される。また、ペダル踏み込み力が大きくなると加速
度もその力に比例して大きくなるので、そのときの人力
に相当した動力補助が行われるように電動機の主電流が
定められる。
【0055】この実施例においてもギヤケース61や回
転部材63やホール素子67などは既存の自転車に簡単
に取り付けることができる。そして、ペダルを踏み込む
人力に相当した動力補助を行うことができる。また、上
り坂では小さな加速度で電動機が起動され、上り坂に対
して適切な動力補助ができる。従って、前記実施例と同
様の効果が得られる。
【0056】なお、前記各実施例では加速度変化や坂の
勾配に応じて変位する変位量センサの部材として板状部
材を使用したが、これは棒状部材であってもよい。
【0057】また、前記各実施例では変位量検出手段と
して、ミニチュアベアリングの回転自在な外輪に板状部
材の一端を固定し、この板状部材の他端を自由端にして
加速度変化や坂の勾配に応じて回動量、すなわち物理的
変位量を変化させ、その変位量が一定量以上になったと
きホトセンサで検出する構成の変位量センサを使用した
が必ずしもこれに限定するものではなく、例えば図14
に示す構成の変位量センサ70を使用してもよい。
【0058】この変位量センサ70は、(a) に平面図を
示し、(b) にB−B線に沿った断面図を示すように、傾
斜底面71を有する略中空直方体ケース72の中に鋼球
73を揺動自在に封入し、自転車の加速度や上り坂の勾
配に応じて鋼球73が図中矢印で示す方向に、すなわ
ち、傾斜底面71の傾斜面を上る方向に移動するように
なっている。そして、鋼球73の移動方向におけるケー
ス72の側壁の所定位置に一定の間隔を隔てて発光ダイ
オードとホトトランジスタからなる例えば3個のホトセ
ンサ74a,74b,74cを配置し、前記鋼球73が
どの位置まで移動しているかをこの各ホトセンサ74
a,74b,74cで検出することで加速度の大きさや
上り坂の勾配に応じた物理的変位量を検出するようにな
っている。
【0059】このような変位量センサ70を使用しても
加速度の大きさ及び上り坂の勾配ににより物理的変位量
が一定量以上となるか否かを検出できる。
【0060】
【発明の効果】以上、請求項1対応の発明によれば、市
販されている普通自転車に簡単に取付けることができて
汎用性を向上でき、しかも平地走行時は勿論、坂を登る
時にも適切な動力補助ができる。
【0061】また、請求項2〜4対応の発明によれば、
市販されている普通自転車に簡単に取付けることができ
て汎用性を向上でき、しかも平地走行時は勿論、坂を登
る時にもペダルの踏み込み動作により適切な動力補助が
でき、さらに坂を下る時やブレーキ操作時には電動機に
よる動力補助を停止して電力消費を極力抑えることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す自転車の斜視図。
【図2】同実施例の自転車を車体フレームを省略して上
から見た図。
【図3】同実施例の左側ペダルクランク軸部の部分断面
図。
【図4】同実施例の第1のトルク伝達板の斜視図。
【図5】同実施例の第2のトルク伝達板の斜視図。
【図6】同実施例の第1のトルク伝達板の左右の側面図
及び断面図。
【図7】同実施例の第2のトルク伝達板の左右の側面図
及び断面図。
【図8】同実施例の最終段ギヤ及びギヤ円盤部材の構成
を示す図で、(a) は第2のトルク伝達板と対向する面の
斜視図、(b) は第1のトルク伝達板と対向する面の側面
図。
【図9】同実施例の変位量センサの構成を示す図で、
(a) は側面図、(b) は(a) のA−A線に沿った断面図。
【図10】同実施例の制御回路を示すブロック図。
【図11】図10のモータコントロール回路の具体回路
構成を示す回路図。
【図12】本発明の他の実施例を示す自転車の斜視図。
【図13】同実施例の左側ペダルクランク軸部の一部断
面した図。
【図14】変位量センサの他の実施例を示す図で、(a)
は平面図、(b) は(a) のB−B線に沿った断面図。
【符号の説明】
16…ギヤケース 17…電動機 21…最終段ギヤ 23…減速機 27…ペダルクランク軸 28…第2のトルク伝達板 33,38…傾斜突起 34…ギヤ円盤部材 35…第1のトルク伝達板 41,42…摩擦摺動部材 47…回転速度センサ 48…マグネット 49…変位量センサ 54…CPU 58…モータコントロール回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機の回転を減速機を介してクランク
    軸又は車輪に伝達して動力を補助する自転車用動力補助
    装置において、 ペダルクランクの回転速度を検出する回転速度検出手段
    と、自転車の加速度及び車体の後傾に伴なう物理的変位
    量を検出する変位量検出手段とを設け、前記回転速度検
    出手段が予め設定した一定値以上の回転速度を検出し、
    かつ前記変位量検出手段が予め設定した一定量以上の物
    理的変位量を検出したとき前記電動機を起動させること
    を特徴とする自転車用動力補助装置。
  2. 【請求項2】 電池を電源として駆動する電動機及びこ
    の電動機の回転を減速ギアを介して伝達する減速機を備
    え、この減速機の出力をペダルクランク軸に伝達して動
    力を補助する自転車用動力補助装置において、 ペダルクランクを連結したペダル連結軸に固定し、前記
    ペダルクランクの回転力を受けて回転する第1のトルク
    伝達板と、前記ペダルクランク軸に固定し、このペダル
    クランク軸と一体に回転する第2のトルク伝達板と、前
    記第1のトルク伝達板が前記ペダルクランクの回転力を
    受けて回転したとき、この第1のトルク伝達板を前記第
    2のトルク伝達板に係合するとともに前記ペダルクラン
    ク軸の軸方向に移動させ、前記減速機の出力を外部に伝
    達する最終段ギヤの板面に前記各トルク伝達板を圧接さ
    せる斜傾係合部と、前記最終段ギヤの板面に前記各トル
    ク伝達板が圧接したとき、前記減速機の駆動トルクを前
    記各トルク伝達板に伝達する摩擦摺動部材と、前記ペダ
    ルクランクの回転速度を検出する回転速度検出手段と、
    自転車の加速度及び車体の後傾に伴なう物理的変位量を
    検出する変位量検出手段とを設け、前記回転速度検出手
    段が予め設定した一定値以上の回転速度を検出し、かつ
    前記変位量検出手段が予め設定した一定量以上の物理的
    変位量を検出したとき前記電動機を起動させ、かつ前記
    変位量検出手段が検出する物理的変位量が一定量未満に
    なったとき前記電動機を停止させることを特徴とする自
    転車用動力補助装置。
  3. 【請求項3】 変位量検出手段は、加速度の大きさ及び
    車体の後傾角度の大きさに比例して物理的変位量を可変
    することを特徴とする請求項1又は2記載の自転車用動
    力補助装置。
  4. 【請求項4】 変位量検出手段は、板状部材又は棒状部
    材の一端を回動自在に支持し、この板状部材又は棒状部
    材の他端側が加速度及び車体の後傾角度に応じて物理的
    変位量を可変し、この変位量が一定量以上となるのをセ
    ンサで検出することを特徴とする請求項1、2又は3記
    載の自転車用動力補助装置。
JP7008895A 1995-03-28 1995-03-28 自転車用動力補助装置 Pending JPH08268374A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7008895A JPH08268374A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 自転車用動力補助装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7008895A JPH08268374A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 自転車用動力補助装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08268374A true JPH08268374A (ja) 1996-10-15

Family

ID=13421446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7008895A Pending JPH08268374A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 自転車用動力補助装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08268374A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004038722A (ja) * 2002-07-05 2004-02-05 Sunstar Eng Inc 電動アシスト自転車提供のサーバシステム
CN114379695A (zh) * 2021-02-06 2022-04-22 珠海蓝图控制器科技有限公司 一种中置电机

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004038722A (ja) * 2002-07-05 2004-02-05 Sunstar Eng Inc 電動アシスト自転車提供のサーバシステム
US7386482B2 (en) 2002-07-05 2008-06-10 Sunstar Giken Kabushiki Kaisha Server system for distributing an electromotive power assisted bicycle
CN114379695A (zh) * 2021-02-06 2022-04-22 珠海蓝图控制器科技有限公司 一种中置电机
CN114379695B (zh) * 2021-02-06 2023-09-01 珠海蓝图运动科技股份有限公司 一种中置电机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3548477B2 (ja) 電動軽車両の走行速度制御装置と、電動軽車両
JP2004149001A (ja) 電動自転車
WO1997000193A1 (fr) Dispositif de force motrice auxiliaire
US20160347407A1 (en) Bicycle motor control system
JP2007210608A (ja) 一体形車輪駆動装置付き二輪車
JPH1134966A (ja) 電動補助自転車における補助動力制御装置
JP2010120599A (ja) 電動車
CN120024438A (zh) 一种电动平衡车
CN219192461U (zh) 一种车辆接触检测控制系统
JPH08268374A (ja) 自転車用動力補助装置
JP2001063678A (ja) 補助動力付自転車
JPH07143603A (ja) パワーアシスト自転車
JPH08268373A (ja) 自転車用動力補助装置
JP2020001633A (ja) 人力駆動車用駆動装置
JPH08253190A (ja) 自転車用動力補助装置
JPH0858671A (ja) 自転車用動力補助装置
JPH09285501A (ja) 電動車椅子
TWM624642U (zh) 兩輪車之定速巡航裝置
JP2002302088A (ja) 電動補助自転車の駆動装置
JPH10129553A (ja) 動力補助機能付き自転車
JP3029218U (ja) 電動自転車の感応式伝動制御装置
TWI792509B (zh) 兩輪車之定速巡航裝置及其定速巡航控制方法
GB2170458A (en) Disengageable drive and electric power pack for bicycle
JPH09229100A (ja) 自励式クラッチ機構及びこのクラッチ機構を使用した自転車用動力補助機
US20240253732A1 (en) Electrically assisted bicycle