JPH082701Y2 - カレンダ表示装置 - Google Patents

カレンダ表示装置

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JPH082701Y2
JPH082701Y2 JP1987057602U JP5760287U JPH082701Y2 JP H082701 Y2 JPH082701 Y2 JP H082701Y2 JP 1987057602 U JP1987057602 U JP 1987057602U JP 5760287 U JP5760287 U JP 5760287U JP H082701 Y2 JPH082701 Y2 JP H082701Y2
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秀行 庄司
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はカレンダ表示を行うカレンダ表示装置に関す
る。
〔従来技術〕
従来、年間のカレンダ表示を行うカレンダ表示装置が
知られている。このようなカレンダ表示装置において
は、キー操作等により利用者が自由に休日を設定できる
ようになっており、カレンダ表示の際には、平日と休日
が区別して表示されるようになっている。このようなカ
レンダ表示装置は、利用者が休日を自由に設定できるた
めに、年が変わる毎に休日を新しく指定すれば永久的に
カレンダとして使用できる利点があり、また、祭日、土
曜日、日曜日等の休日の他にも個人的な夏期休暇や年末
休暇等を、各個人の事情に応じて設定できる利点があ
る。
〔従来技術の問題点〕
カレンダにおいては、毎年日付の曜日が変化するため
に、日曜日等の休日を新しく設定し直す必要が生じる。
従来のカレンダ表示装置の中には、このために年が変わ
ると自動的に休日指定を全て解除しているものがある。
このような、カレンダ表示装置では、前年の休日指定の
日付を平日に設定し直す操作は不要となる利点はある
が、国民の祭日等のように毎年休日となる日付も自動的
に平日に変更してしまうので、毎年国民の祭日の日付を
休日に指定する操作が必要となり操作効率の面で問題が
あった。また、その他の従来のカレンダ表示装置では休
日指定の解除は自動的に行っておらず、国民の祭日等の
日付の休日指定は一度設定すれば、以後設定し直す必要
がないという利点があるが、日曜日等のように毎年日付
が変わる休日を毎年平日に設定し直す必要が生じる。そ
のような休日の数も、年間を通すと多いことから、毎年
行うカレンダの休日指定の修正操作が煩雑になるという
問題点があった。
このように、従来のカレンダ表示装置は、いずれも年
が変わる毎に行う休日設定の操作が煩雑で操作効率が悪
いという問題点があった。
〔考案の目的〕
本考案は、上記従来の問題点に鑑み、所定時刻になる
と自動的に平日に変更される休日と、設定し直さない限
り毎年、休日として記憶される休日を区別して記憶でき
る便利なカレンダ表示装置を提供することを目的とす
る。
〔考案の要点〕
本考案は、上記目的を達成するために、月、日からな
る日付に対応させてその日付が過ぎた後に平日に変更さ
れる第一の休日データ及びその日付が過ぎても何等変更
されない第二の休日データのいずれかを設定し、この休
日データが設定された日付を休日として計時手段で計時
された月のカレンダを表示するようにしたことを要点と
するる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本考案の実施例を説明す
る。第1図は、本考案の一実施例の回路構成を示すブロ
ック図である。
同図において、ROM3は後述するキー処理や計時処理を
行うマイクロプログラムやデータを内蔵している固定メ
モリである。ROMアドレス制御部4は、マイクロプログ
ラムの流れを規定するROM3のアドレスを制御するブロッ
クであり、ROM3のネクストアドレスを指定するROM3の出
力NA、および演算回路7の出力、後述するキー入力部1
1、分周回路12からの出力が入力されている。RAM5は、R
OM3のアドレスデータ出力SU、SLとF、FLで指定された
アドレスのデータを演算回路7の端子Fまたはラッチ回
路8に出力して、各々のデータが演算回路7で処理、加
工された結果を入力して記憶するメモリであり、その内
部構成は後述詳しく説明する。インストラクションデコ
ーダ6はROM3のインストラクション出力Insをデコード
して、各ブロックにコントロール信号を送るブロックで
ある。演算回路7は、S、Fを入力として算術論理演算
を行い、その出力をROM3の出力FU、FLで指定されRAM5の
アドレスに書き込む。ラッチ回路8は、ROM3の出力SU
SLで指定されたRAM5のアドレスの内容を一時的に記憶
し、演算回路7の入力Fと同期をとって他の入力Sに送
り込む。
発振器9は一定周期のクロック信号を出力し、タイミ
ングジェネレータ10は上記クロック信号を所定の周波数
まで分周して、各ブロックを時系列にコントロールする
タンミング信号を出力する。キー入力部11は、図示して
いないが、キーS1〜S4や透明キー21、22等のキーを有し
ており、上記キーの操作が行なわれると、そのキーに対
応するコード信号をROMアドレス制御部4に出力するブ
ロックである。分周回路12は発振器9からの出力を分周
するカウンタで、一定周期の計時信号を作成しており、
その計時信号は後述する計時処理等に使用される。
表示部2は、RAM5内に格納された基本時刻や処理し終
わったデータを表示バッファ2aを介して表示する液晶素
子装置(LCD)等のブロックである。バスコントロール
ゲートA1、A2、B1、B2、C1〜C4、D1、D2はインストラク
シヨンデコーダ6の出力信号等に基づいて各バスライン
のデータの流れをコントロールするゲートである。
次に、第2図(a)は前記RAM5の主要部を示す構成図
である。同図において、時刻計時レジスタTは基本時刻
の日付(年、月、日、曜日)及び時刻(時、分、秒)を
記憶するレジスタである。
また、MD1〜MD12は、それぞれ1月〜12月の日付デー
タを記憶する日付データ記憶域であり、各日付データ記
憶域MD1〜MD12は詳しくは第2図(b)に示すように1
日〜31日の各日付毎に設けられた日付レジスタDRを有し
ている。日付レジスタDRには、図示してはいないが1月
1日の日付レジスタDRから日付順にアドレスが指定され
ている。モードフラグMは時計表示モード、カレンダ表
示モード、カレンダ設定モードの各モードを記憶するフ
ラグであり、時計表示モード、カレンダ表示モード、カ
レンダ設定モードの各モードに応じて、それぞれ、
“0"、“1"、“2"を記憶する。時計表示モード(M=
0)においては、基本時刻の表示が、カレンダ表示モー
ド(M=1)においては、各月毎のカレンダ表示が行わ
れ、カレンダ設定モード(M=2)においては、過去に
なると自動的に消去される普通休日及びキー操作により
登録解消を行わない限り消去されない特定休日の登録を
行うことができる。
さらに、モードフラグFは前記カレンダ設定モード
(M=2)において、前記普通休日を登録する普通休日
登録モードと、前記特定休日を登録する特定休日登録モ
ードの各モードを記憶するフラグであり、普通休日登録
モードの時に“0"を、特定休日登録モードの時に“1"を
記憶する。
次に、以上のような構成された本実施例の動作を第3
図乃至第5図のフローチャートを参照しながら説明す
る。
第3図は、ROM3に格納されたマイクロプログラムの制
御により行われるシステム全体の処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
システムは、通常ホルト(HALT)状態にあり(ステッ
プa1)、キー入力部11からキー操作信号がROMアドレス
制御部4に出力されると、ステップa2でキー操作信号に
より操作されたキー判別を行い、操作されたキーに対応
する処理を行う。
一方、上記ステツプa1で分周回路12から計時信号がRO
Mアドレス制御部4に出力されると、ステツプa3で計時
時刻レジスタTに記憶された基本時刻の更新等を行う計
時処理を行い、ステップa4で表示バッファ2aに格納され
た表示データを表示部2に表示する表示処理を行う。
第4図は、前記キー処理の詳細を示すフローチャート
であり、以下このフローチャートを参照しながらキー処
理の動作を説明する。
まずステップb1でキーS1が操作されたかどうかの判別
を行い、キーS1が操作されていればステップb2でモード
フラグMの値が“0"であるかすなわち時計表示モード
(M=0)であるか判別する。そして、時計表示モード
(M=0)であればステップb3でモードフラグMに“1"
をセットし、ステップb4でカレンダー表示モード(M=
1)において表示する月のカレンダの表示データを作成
し表示バッファ2aに転送する。表示バッファ2aに格納さ
れた表示データは、第3図に示す前記ステップa4におい
て表示部2に表示される。
すなわち、時計表示モード(M=0)においてキーS1
を操作すると、カレンダ表示モード(M=1)に切り替
わり、時計表示モード(M=0)で表示されている月の
カレンダ表示が表示部2に表示される。第6図(a)
に、時計表示モード(M=0)における表示例を示す。
時計表示モード(M=0)においては、時刻計時レジス
タTに記憶された基本時刻の年データの下二桁、月デー
タ、日データ、時データ、分データ、秒データが表示さ
れ、同図(a)は時刻計時レジスタTに記憶されている
基本時刻1986年、12月1日、10時58分30秒の表示を示し
ている。
そして、同図(a)に示すような時計表示モード(M
=0)においてキーS1を操作すると、同図(b)に示す
ようにカレンダ表示モード(M=1)に切り換わり、表
示部2に12月のカレンダ表示がなされる。同図(b)に
おいてDECはDecember(12月)を、S、M、T、W、
F、S、の各英字はそれぞれSunday(日曜日)、Monday
(月曜日)、Tuesday(火曜日)、Wednesday(水曜
日)、Thursday(木曜日)、Friday(金曜日)、Saturd
ay(土曜日)を示している。また、REGはRegister(登
録)を示している。表示部2には、複数の透明キー21、
22が配設され、なおかつプラスチック板20が覆設されて
おり、各透明キー21は表示部2に表示される日付に対向
する位置に、透明キー22はREGの表示に対向する位置に
設けられている。各透明キー21は、その下に表示されて
いる日付を入力する日付キーであり、透明キー22は、カ
レンダ設定モード(M=2)において特定休日登録モー
ド(M=2かつF=1)に切り換えるためのREGキーで
ある。以後、便宜上透明キー21を日付キー21、透明キー
22をREGキー22と記す。日付キー21、REGキー22を押下す
ると、押下げられた日付キー21、REGキー22に対応する
コードデータはキー入力部11を介し、ROMアドレス制御
部4に入力する。
一方、上記ステップb2で時計表示モード(M=0)で
なければ、ステップb5でモードフラグMの値が1である
かすなわちカレンダ表示モード(M=1)であるかどう
か判別し、カレンダ表示モード(M=1)であればステ
ップb6でモードフラグMに“0"をセットしステップb7
時刻計時レジスタTに格納されている時刻データ(年、
月、日、時、分、秒)を表示バッファ2aに格納する。表
示バッファ2aに格納された時刻データは、前記ステップ
a4で表示部2に表示される。
すなわち、第6図(b)に示すようなカレンダ表示モ
ード(M=1)においてキーS1を操作すると第6図
(a)に示す時計表示モード(M=0)に切り換わる。
次に、上記ステップb1でキーS1が操作されていない場
合には、ステップb8でキーS2が操作されたかどうか判別
し、キーS2が操作されていればステップb9でモードフラ
グMの値が“1"すなわちカレンダ表示モード(M=1)
であるかを判別し、カレンダ表示モード(M=1)であ
ればステツプb10でモードフラグMに“2"を、モードフ
ラグFに“0"をセットし、ステップb11で表示部2上の
月表示を点滅表示とする。
すなわち、第7図(a)に示すようなカレンダ表示モ
ード(M=1)においてキーS2を操作すると、第7図
(b)に示すようなカレンダ設定モード(M=2)の普
通休日登録モード(F=0)に切り換わり「DEC」が点
滅表示となる。
一方、上記ステップb9でカレンダ表示モード(M=
1)でなれけば、ステップb12でモードフラグMの値が
“2"すなわちカレンダ設定モード(M=2)であるか判
別しカレンダ設定モード(M=2)であればステップb
13でモードフラグMに“1"をセットしステップb14でカ
レンダ表示を行う。カレンダ表示においては「月」及び
「REG」の表示が静止表示となる。
すなわち、例えば第7図(e)に示すようなカレンダ
設定モード(M=2)において、キーS2を操作すると第
7図(f)に示すようなカレンダ表示モード(M=1)
に切り換わる。
また、上記ステップb8でキーS2が操作されていなけれ
ば、ステップb15でREGキー22が操作されたかどうか判別
し、REGキー22が操作されていればステップb16でモード
フラグMの値が“2"であるか、すなわちカレンダ設定モ
ード(M=2)であるか判別し、カレンダ設定モード
(M=2)であればステップb17でモードフラグFに
“1"をセットし、ステップb18で表示部2に「REG」を点
滅表示する。
すなわち、第7図(c)に示すような普通休日登録モ
ード(M=2かつF=0)においてREGキー22を押し下
げると、第7図(d)に示すような特定休日登録モード
(M=2かつF=1)に切り換わり、REGキー22が点滅
表示する。
また、上記ステップb15でREGキー22が操作されていな
ければステップb19で日付キー21が操作されたかどうか
判別し、日付キー21が操作されていればステップb20
モードフラグMの値が“2"すなわちカレンダ設定モード
(M=2)であるか判別し、カレンダ設定モード(M=
2)であればステップb21でモードフラグFの値が“1"
すなわち特定休日登録モード(M=2かつF=1)であ
るか判別し、特定休日登録モード(M=2かつF=1)
であればステップb22で押下げられた日付キー21の指定
するRAM5内の日付レジスタDRに“2"をセットする。一
方、上記ステップb21で普通休日登録モード(M=2か
つF=0)であればステップb23で押下げられた日付キ
ー21の指定するRAM5内の日付レンジスタDRに“1"をセッ
トする。
また、第7図(b)で示すような普通休日登録モード
(M=2かつF=0)において、3日と10日の日付キー
21を押下げると、第7図(c)に示すように3日と10日
の下にアンダーライン31の表示が行われる。また、第7
図(d)で示すように特定登録モード(M=2かつF=
1)において5日と20日の日付キー21を押下げると、第
7図(e)に示すように5日と20日の周囲に矩形32の枠
が表示される。
そして、前記ステップa4、b14でカレンダ表示を行な
う場合には、第7図(f)に図示するように、日付レジ
スタDRに“1"がセットされた普通休日の日付の表示の下
には第7図(c)と同様にアンダーライン31の表示を行
ない、日付レジスタDRに“2"がセットされた特定休日の
日付には第7図(e)と同様に矩形32(ロ)で囲んで夫
々普通休日及び特定休日が設定されていることを表示す
る。
また、上記ステップb19で日付キー21が押下げられて
いなければ、ステップb24でキーS1、キーS2、REGキー2
2、日付キー21以外のキーが操作された場合の処理を行
う。それらのキーの中には、キーS3、キーS4等がある。
この処理は、本考案の要部ではないので詳しい処理動作
の説明は省略するが、第7図によりキーS3、キーS4が操
作された場合の表示動作を説明すると、第7図(a)ま
たは(f)に示すようなカレンダ表示モード(M=1)
において、12月(DEC)のカレンダ表示が行われている
時にキーS3を操作すると第7図(g)に示す1987年の1
月(JAN)のカレンダ表示に切り換わり、さらにキーS3
を操作すると同図(h)に示す1987年の2月(FEB)の
カレンダ表示に切り換わる。このように、カレンダ表示
モード(M=1)においてキーS3を操作すると、12月→
1月→2月→…→11月→12月→…の順に未来方向へ各月
のカレンダ表示が行われる。一方、同図(h)に示す19
87年2月(FEB)のカレンダ表示の時に、キーS4を操作
すると1987年の1月(JAN)のカレンダ表示に切り換わ
り、さらにキーS4を操作すると1986年の12月(DEC)の
カレンダ表示に切り換わる。このように、カレンダ表示
モード(M=1)においてキーS4を操作すると、2月→
1月→12月→…→3月→2月→1月→…の順に過去の方
向へ各月のカレンダ表示が行われる。したがって、カレ
ンダ表示モード(M=1)においてキーS3、S4を操作す
ることにより所望の月のカレンダ表示を参照することが
できる。また、前述したように、カレンダ表示モード
(M=1)において、キーS2を操作すると、カレンダ設
定モード(M=2)の普通休日登録モード(F=0)に
切り換わるので、第7図(g)、(h)のカレンダ表示
モード(M=1)においてキーS2を操作するとそれぞれ
第7図(i)、(j)に示す普通休日登録モード(M=
2かつF=0)の表示となる。
次に、第5図は、前記ステップa3の計時処理の詳細を
示すフローチャートである。以下、第5図を参照しなか
ら計時処理の動作を説明すると、まずステップc1で時刻
計時レジスタTに記憶された基本時刻1/16秒を加算し、
次にステップc2で基本時刻に日キャリーが生じたか、す
なわち基本時刻が日替りしたかどうか判別する。そし
て、日替りが生じていれば、前日の日付レジスタDRの値
が“1"であるかどうか判別し、“1"であればその日付レ
ジスタDRの値を0にクリアする。したがって、日付レジ
スタDRに“1"がセットされている普通休日は、その日が
過去になると自動的にその日付レジスタDRの値が“0"に
クリアされるので、平日となる。
以上のように、キーS1の操作により時計モード(M=
0)、カレンダ表示モード(M=1)の選択が可能であ
り、時計モード(M=0)において、基本時刻の参照
が、カレンダ表示モード(M=1)において、キーS3
S4の操作により所望の月のカレンダを参照することがで
きる。そして、カレンダ表示モード(M=1)で所望の
月のカレンダ表示を選択し、キーS2を操作してカレンダ
設定モード(M=2)に切り換えることにより休日の登
録が可能となる。カレンダ設定モードに切り換えた直後
は、普通休日登録モード(M=2かつF=0)となり日
付キー21を押下げることにより、所望の日付を普通休日
に設定することができる。各日付キー21には、直接日付
が表示されるので、日付の選択は容易に行える。また、
特定休日を設定したい場合には普通休日登録モード(M
=2かつF=0)においてREGキー22を押下げし、特定
休日登録モード(M=2かつF=1)に切り換える。そ
して、普通休日登録モード(M=2かつF=0)と同様
にして日付キー21を押下げすることにより、所望の日付
を特定休日に設定することができる。普通休日は、過去
になると自動的に平日に変更になり、特定休日は設定変
更しない限り休日のままなので、日曜日等のように毎年
日付が変更する休日を普通休日として、祭日のように毎
年日付が一定な休日を特定休日として区別して登録する
ことにより、毎年行なうカレンダの変更は新たに日曜日
の日付を普通休日に登録するだけでよく、従来のカレン
ダ表示装置に比較してカレンダ変更の操作が非常に簡単
になる。
尚、普通休日の平日への自動変更は、上記実施例に限
定されず、年が換わった時点で行ってもよく変更の時期
は任意の時刻に設定することが可能である。
また、表示態様も上記実施例に限定されず、例えば日
付の表示の際にも平日、休日の種類に応じて日付の表示
色を変化させて平日、休日の種類を区別できるようにし
てもよい。
〔考案の効果〕
以上、詳細に説明したように本考案によれば、休日を
2種類の休日に区別して設定し、一方の休日のみが所定
時刻になると自動的に平日に変更されるように設定させ
ることができるため、祭日のように毎年日付が一定であ
る休日と日曜日等のような毎年日付が変化する休日とを
区別して設定することにより、毎年行うカレンダの休日
登録の操作を効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の回路構成を示すブロック
図、 第2図(a)は、RAM5の主要部の構成図、 第2図(b)は、日付データ記憶域MD1〜MD12の構成
図、 第3図は、システム全体の処理の流れを示すフローチャ
ート、 第4図は、キー処理の詳細を示すフローチャート、 第5図、計時処理のフローチャート、 第6図、第7図は、本実施例の表示動作を説明する図、 3……ROM、4……ROMアドレス制御部、5……RAM、6
……インストラクションデコーダ、7……演算回路、9
……発振器、11……キー入力部、12……分周回路、DR…
…日付レジスタ、F、M……モードフラブ、MD1、MD12
……日付データ記憶域。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−64071(JP,A) 実開 昭50−69164(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも月、日を含む基本時刻を計時す
    る計時手段と、 月のカレンダを表示するカレンダ表示手段と、 カレンダ設定モードにおいて前記カレンダ表示手段に表
    示された月のカレンダの日付を指定する日付指定手段に
    よって指定された日付に年が変ると休日でなくなる第一
    の休日データ又は年が変わっても休日のままである第二
    の休日データを設定する休日設定手段と、 前記計時手段で計時された月のカレンダを前記カレンダ
    表示手段に表示するときに前記休日設定手段によって前
    記第一の休日データ又は前記第二の休日データが設定さ
    れた日付を休日として表示する表示制御手段と、 前記休日設定手段による前記第一の休日データの設定を
    この第一の休日データに対応する日付が過ぎた後に解除
    し、前記休日設定手段による前記第二の休日データの設
    定をこの第二の休日データに対応する日付が過ぎても保
    持する休日設定変更手段と、 を具備したことを特徴とするカレンダ表示装置。
JP1987057602U 1987-04-15 1987-04-15 カレンダ表示装置 Expired - Lifetime JPH082701Y2 (ja)

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JPS5364071A (en) * 1976-11-19 1978-06-08 Citizen Watch Co Ltd Calendar device requiring no correction at month end

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