JPH08274916A - 記録板用読取記録装置 - Google Patents

記録板用読取記録装置

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JPH08274916A
JPH08274916A JP7099523A JP9952395A JPH08274916A JP H08274916 A JPH08274916 A JP H08274916A JP 7099523 A JP7099523 A JP 7099523A JP 9952395 A JP9952395 A JP 9952395A JP H08274916 A JPH08274916 A JP H08274916A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録板用読取記録装置において、そのコンパ
クト化を実現して使い勝手を良好にするとともに、信号
用ケーブルが邪魔とならず外観上の見栄えを良くする。 【構成】 スタンド式書込みボードの支柱Bにガイド体
20を取り付け、そのガイド体20のガイドレール22
に、走行体30を黒板Aの記録板面15に沿って走行可
能に掛け止めてなる。この走行体30に、読取手段を備
えるとともにプリンタ40を着脱自在に備えてなる。そ
して、黒板A上の記録内容を読み取るとき、ガイドレー
ル22で案内して走行体30を走行し、その走行体30
で記録板面15上の記録内容を読み取り、その読取内容
をプリンタ40により用紙にプリントアウトする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば黒板やホワ
イトボードのような記録板を支柱の上に立てて使用する
スタンド式の書込みボードに取り付け、記録板面上の記
録内容を読み取ってコピーを取る記録板用読取記録装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の読取記録装置の中には、
これを、たとえば図16に示すようなスタンド式書込み
ボードに取り付けて使用するとき、黒板1の上下両縁に
ガイドレール2・2を取り付け、そのガイドレール2・
2間に、読取手段3aを備える走行体3を取り付け、片
側の支柱4に記録用プリンタ5を取り付ける構成とした
ものがある。なお、走行体3は、読取手段3aを信号用
ケーブル6を介してプリンタ5と接続していた。
【0003】そして、記録時、ガイドレール2・2で案
内して走行体3を記録板面1aに沿って走行し、その記
録板面1a上の記録内容を読取手段3aで読み取り、そ
の読取内容をプリンタ5で用紙にプリントアウトしてい
た。
【0004】また、従来、他の読取記録装置の中に、た
とえば図17に示すように、プリンタ5を床置きにして
使用するものもあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のもの
では、いずれも走行体3と別にプリンタ5を支柱4に取
り付けたり、床の上に置いて使用するため、それだけ設
置スペースが必要となり装置が大型化し、しかも、取り
付けが面倒で使い勝手が悪かった。また、比較的長い信
号用ケーブル6が必要なためにそれが邪魔になり、外観
上も見栄えが良くないという問題があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、上述のような
記録板用読取記録装置において、そのコンパクト化を実
現して使い勝手を良好にするとともに、信号用ケーブル
が邪魔とならず外観上の見栄えを良くすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の記
録板用読取記録装置Cは、たとえば以下の図1〜図11
に示す実施例のように、走行しながら記録内容を読み取
り、その読取内容を、備え付けの用紙Pにプリントアウ
トする走行体30と、読み取りを希望する黒板Aのよう
な記録板またはその支柱Bに取り付け、その記録板の記
録板面15に沿って走行可能に前記走行体30を支持す
るガイド体20とを備えてなる、ことを特徴とする。
【0008】請求項2に記載のものは、たとえば以下の
図12および図13に示す実施例のように、請求項1に
記載の記録板用読取記録装置Cにおいて、前記ガイド体
20を、互いにスライド自在のレール90・95のよう
な複数の部分を備えて構成し、前記記録板の大きさに応
じて長さ調整可能としてなる、ことを特徴とする。
【0009】請求項3に記載のものは、たとえば以下の
図14および図15に示す実施例のように、請求項1に
記載の記録板用読取記録装置Cにおいて、前記走行体3
0にプリンタ40のような記録部を着脱自在に設け、そ
の記録部の取付位置を変更可能としてなる、ことを特徴
とする。
【0010】
【作用】そして、この発明では、ある記録板上の記録内
容を読み取るとき、まず、その記録板またはその支柱B
にガイド体20を取り付ける。次いで、そのガイド体2
0で支持して走行体30を取り付ける。しかして、ガイ
ド体20で案内して走行体30を走行し、その走行体3
0で記録板面15上の記録内容を読み取り、その読取内
容を、備え付けの用紙Pにプリントアウトする。
【0011】請求項2に記載のものでは、ガイド体20
を取り付けるとき、その複数の部分を記録板の大きさに
応じて互いにスライドして長さ調整を行う。
【0012】請求項3に記載のものでは、必要に応じ
て、走行体30に対する記録部の取付位置を変更する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図1は、この発明の一実施例である
記録板用読取記録装置を取り付けた書込みボードの斜視
図である。この書込みボードは、図中符号Aで示す黒板
を、キャスタ付き支柱Bで移動自在に支持したスタンド
式のものである。
【0014】支柱Bは、角パイプで構成し、前後下面に
キャスタ10を有する横長状の台部11と、その台部1
1のほぼ中間から垂直に立ち上がる左右の脚部12とで
構成する。それら脚部12は、間に黒板拭きやマーカー
を乗せる受け13を掛け渡して支持する。
【0015】一方、黒板Aは、横長な平板部14aとそ
の外枠14bとで構成し、たとえば平板部14aの前後
両面に書込み用の記録板面15を形成する。そして、黒
板Aを、図示しない支軸を中心として左右の脚部12間
で回転可能に支柱Bで支持してなる。
【0016】しかして、このスタンド式書込みボード
に、図1中符号Cで示すこの発明の読取記録装置を取り
付けて使用する場合を例にとって説明する。読取記録装
置Cは、ガイド体20とそれに取り付ける走行体30と
で構成してなる。
【0017】ガイド体20は、脚部12の上端部に取り
付けるレール取付キッド21と、黒板Aの上側に配置す
るガイドレール22と、ガイドレール22の両端と取付
組立体21間に設けるアーム23を、一体に組み付けて
構成してなる。
【0018】取付組立体21は、図2に示すように、脚
部12の上端部を被う取付部材26を備える。取付部材
26は、コ状に曲げた取付板27の上側に天板28を渡
してビス止めし、取付板27の対向側壁27a・27b
間に補強板29を渡してビス止めし、ほぼ箱状に形成し
てなる。また、取付板27の一側側壁27aに、図1に
示すように縦長の長穴27c・27cを設けてなる。
【0019】そして、締付ねじ31・31を、図3に示
すように一側側壁27aのねじ穴(図示省略)を通して
ねじ込み、角柱状のスペーサ32を介して脚部12を締
め付けてなる。また、図4に示すように、締付ねじ33
・33を他側側壁27bのねじ穴(図示省略)を通して
ねじ込み、角柱状のスペーサ34を介して脚部12を締
め付けて取付部材26を支柱Bに固定してなる。
【0020】さらに、取付板27の一側側壁27a内面
にL板状のアジャスト板36を取り付けて、その一片を
脚部12の上端面に突き当ててなる。アジャスト板36
は、図3に示すように、ねじ37・37をそれそぞれ長
穴27c・27cを通して一側側壁27aにねじ止めす
ることにより、取付高さ位置を調節可能としてなる。
【0021】ガイドレール22は、図1に示すように黒
板Aより長く、その長さ方向に、図5でも示すように対
向側壁22a・22b間に走行体係合溝38を設けてな
る。そして、一側側壁22aをより高く形成し、その上
縁に走行用凹溝41を形成してなる。また、他側側壁2
2bの上部を逆L状に曲げて低く形成し、その先端に走
行用凹溝41と反対の向きにガイド凹溝42を形成して
なる。なお、高い一側側壁22aの長さ方向両端には、
その内面にそれぞれ読取開始位置を表示する、たとえば
遮蔽凸部38・38のような位置表示手段を設けてな
る。
【0022】アーム23は、図6に示すように、丸パイ
プ(角パイプ等でもよい)からなり、図中上下両端の内
周に、段付きの円柱部材43・44をはめ込んでビス止
めしてなる。そして、上側の円柱部材43をガイドレー
ル22にビス止めし、下側の円柱部材44を取付組立体
21にビス止めしてなる。
【0023】しかして、上述した構成のガイド体20に
より、図1に示すように走行体30を支持する。走行体
30は、その本体39とプリンタ40とで構成する。
【0024】本体39は、長手の箱形筒状をなすケース
部46の前面側に、係合凹部47を設ける一方、背面側
上部に係合突部48を設けてなる。そして、図7に示す
ように、係合凹部47の対向する内側面にガイド長溝4
9を設け、底面に複数のねじ穴51を設ける。しかし
て、係合凹部47の下側に、コピースタートスイッチな
どを有する操作パネル部52を設け、図8に走行体20
の内部機構を概略的に示すように、この操作パネル部5
2の内側に、その操作基板53を設けてなる。
【0025】また、係合突部48は、上下逆向きのL状
にのび、その先端部分48aの外側にローラ軸54を設
け、そのローラ軸54上に小径なガイドローラ55を回
転自在に設ける。そのガイドローラ55と反対の内側
に、読取開始位置および読取終り位置を検知するフォト
センサ56を設ける。そして、フォトセンサ56の上側
で、先端部分48aとケース部46間にローラ軸57を
掛け渡し、そのローラ軸57上に大径な走行ローラ45
を設ける。しかして、ローラ軸57の一端に設ける伝達
ギヤ58と、ローラ駆動モータ60のモータギヤ61と
を、ケース部46内で噛み合わせて走行ローラ45を駆
動回転可能とする。そうして、ケース部46の下側に、
図示しない垂直軸を中心として移動ローラ59を回転自
在に設けてなる。
【0026】さらに、ケース部16内には、移動ローラ
59の上側に読取手段65を備え、ローラ駆動モータ6
0上側に、フォトセンサ56の検知結果に基づいて読取
手段65を作動する作動制御基板66を備えてなる。
【0027】読取手段65は、図9および図10に示す
ように、光源となる蛍光灯67と、その蛍光灯67の点
灯装置68と、結像レンズ69と、読取センサ70など
を備えてなる。
【0028】プリンタ40は、図7に示すように、箱形
ケース72の前面上側を凸状に形成し、その凸状部分の
下側に横に細長い紙排出口73を設ける。そして、その
紙排出口73と反対の背面側に、図11に示すような係
合部74を設けてなる。係合部74は、両側に係合片7
4aを有し、上側に取付片74bを有し、その取付片7
4bにねじ挿通穴75を設けてなる。
【0029】さらに、ケース72内には、図8および図
9に示すように、プラテン77と、記録時に付勢ばね7
8でプラテン77に押し当てるサーマルヘッド79を備
える。そして、プランテン軸77aの一端に設けるプラ
テンギヤ81と、プリンタ駆動モータ80のモータギヤ
82を噛み合わせてプラテン77を駆動回転可能とす
る。しかして、プラテン77に記録用のサーマルロール
紙Pを掛け、その紙先端を図7に示すように紙排出口7
3から引き出している。なお、図示しないが、紙排出口
73には、紙カット用の刃部を設けてなる。
【0030】そして、プリンタ40は、図7に示すよう
に、係合片74aをガイド長溝49に係合し、ねじ84
を前記ねじ挿通穴75を通してねじ込んで本体39の最
上段位置に取り付けてなる。しかして、プリンタ40を
着脱自在に設け、必要に応じてねじ止め位置を変えるこ
とにより、本体39に対する取付高さ位置を調節可能と
してなる。
【0031】さて、以上のような構成の読取記録装置C
を用いて、たとえば黒板Aの記録板面15上の記録内容
を読み取る場合、まず、たとえばガイド体20を支柱B
に取り付ける。
【0032】その場合、たとえばガイド体20を保持
し、黒板Aの大きさに合わせて、図2で示したアジャス
ト板36の取付高さ位置を調節し、ガイド体20のセッ
ト位置を調整する。そして、ねじ37・37でアジャス
ト板36を支柱Bに固定し、ガイド体20を、図1に示
すように支柱B上にセットする。しかして、図3に示す
ように、締付ねじ31・31を横からねじ込み、スペー
サ32を介して脚部12を締め付ける。また、図4に示
すように、締付ねじ33・33を後側からねじ込み、ス
ペーサ34を介して脚部12を締め付けて支柱Bにガイ
ド体20を固定する。
【0033】このガイド体20の取付後、たとえば図1
に示すように、ガイドレール22の右端側に走行体30
を取り付ける。そのとき、走行体30を黒板Aに対し6
0度ほど傾けた状態にして係合突部48を走行体係合溝
38に係合する。そして、図5に示すように、走行ロー
ラ45を走行用凹溝41に係合してその上に乗せ、ガイ
ドローラ55をガイド凹溝41に係合し、移動ローラ5
9を記録板面15に当てて走行体30を垂直に立て掛け
る。
【0034】しかる後、図示しない電源スイッチをオン
し、コピースタートスイッチを押す。すると、前記点灯
装置68により蛍光灯67を点灯するとともに、ローラ
駆動モータ60を駆動する。そして、走行ローラ45を
走行用凹溝41上で走行させて走行体30の移動を開始
する。しかして、前記フォトセンサ56が一側の遮蔽凸
部38を通過するとき読取開始位置を検知し、その検知
結果に基づいて、読取手段65により記録板面15上の
記録内容の読取りを始める。つまり、記録板面15から
の蛍光灯67の反射光を、結像レンズ69を通して読取
センサ70に入れて記録内容を読み取る一方、プリンタ
駆動モータ80を駆動してプラテン77を回転し、サー
マルロール紙Pを引き出してそれに読取内容をサーマル
ヘッド79で縮小記録する。
【0035】そして、フォトセンサ56が他側の遮蔽凸
部38を通過するとき読取終り位置を検知し、その検知
結果に基づいて読取手段65による読取りを停止すると
ともに、ローラ駆動モータ60の駆動を停止する。しか
して、記録済用紙Pを一定量送ってから紙排出口73か
ら外部へと排出し、その排出用紙Pを引っ張って刃部に
より適宜長さにカットする。
【0036】上述の実施例では、走行体30の移動時、
ガイドローラ55をガイド凹溝42に係合して走行体3
0を図1中矢印イで示す走行方向に案内し、これによ
り、走行体30が傾いてガイドレール22から脱落する
ことを阻止する。また、このとき、ガイドローラ55を
そのようにがイド凹溝42に係合する一方、移動ローラ
59を回転しながら記録板面15上に当てて走行体30
を移動し、これにより、記録板面15と読取手段65と
の間隔を常に一定に保持している。
【0037】ところで、上述した実施例において、使用
者にとってプリンタ40の取付位置が高すぎる場合は、
そのプリンタ40を図7に示すガイド長溝49に沿って
スライドしてねじ止め位置を下側に変えればよい。
【0038】なお、上述の実施例では、ガイドレール2
2の図1中右端側に走行体30を取り付け、矢印イ方向
に移動して記録内容を読み取ったが、左端側に走行体3
0を取り付けて反対方向に移動し、同様にして記録内容
を読み取るようにすることもできる。なお、走行体30
がガイドレール22の中間部寄りに取り付いている場合
は、適宜手動でまたは自動的に左右いずれかの側に走行
体30を移動して寄せるようにすることもできる。
【0039】さてまた、上記した実施例では、ガイド体
20を支柱Bに取り付けたが、図12に示す次の実施例
のように、たとえばスタンド式書込みボードの黒板Bに
直接取り付ける構成とすることもできる。
【0040】この実施例で用いる書込みボードは、黒板
Aを、その背面に支柱Bの上端を固定して支持する固定
式のものである。
【0041】そして、ガイド体20は、図13に示すよ
うに、前記したと同様なガイドレール22の下側に溶接
(ビス止め等でもよい)で直接ブラケット85を固定し
てなる。ブラケット85は、図示しないが、その片側側
壁85aにねじ穴を有する。そして、ガイド体20を取
り付けるとき、そのねじ穴に、黒板Aの後側から締付ね
じ86をねじ込み、角柱状のスペーサ87とブラケット
85の他側側壁85bとの間で黒板Aを挟持する。しか
して、ガイド体20を黒板Aに固定してなる。
【0042】さらにまた、この発明では、ガイド体20
のガイドレール22を、たとえば図14に示す実施例の
ように、二分割にして長さ調整可能な構成とすることも
できる。
【0043】この実施例の場合、ガイドレール22は、
図中手前の外側レール90と内側レール95とで形成す
る。両レール90・95には、図15に示すように、そ
れぞれ前記のような走行用凹溝90a・95aと、ガイ
ド凹溝90b・95bを設ける。そして、外側レール9
0の一側側壁90cと底壁90dに、それぞれねじ穴
(図示省略)を設ける一方、図14に示すように内側レ
ール95の一側側壁95cと底壁に、それぞれ長穴95
dを設けてなる。しかして、両レール90・95の一部
を重ね合わせ、調整ねじ91をねじ穴を通してねじ込ん
で長穴95dに係合してなる。その場合、ガイドレール
22は、黒板Aの大きさに応じて両レール90・95の
重ね合い部分の長さを調節してから、調整ねじ91で両
レール90・95を締め付けて固定する。
【0044】一方、走行体30には、図15に示すよう
に、ローラ軸57上に走行ローラ96・97を設け、ロ
ーラ軸54上にガイドローラ98・99を設けてなる。
【0045】そして、この走行体30は、読取時、両レ
ール90・95の重なり合い部分では、走行ローラ96
・97がそれぞれ走行用凹溝95a・90a上を走行す
ることにより移動する。また、その移動時、ガイド凹溝
95b・90bにそれぞれガイドローラ98・99が係
合する。
【0046】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、記録板
用読取記録装置において、読み取った記録内容を用紙に
プリントアウトする機能を、走行体に備えるので、使用
時に、従来のように走行体とは別にプリンタを支柱に取
り付けたり、床の上に置いて使用することがなく、その
ため、それだけ設置スペースを小さくし装置のコンパク
ト化を実現して使い勝手を良好にすることができる。ま
た、従来のように長い信号用ケーブルが必要でなくな
り、これにより、そのケーブルが邪魔になることがな
く、外観上の見栄えも良くすることができる。
【0047】請求項2に記載のものによれば、ガイド体
を取り付けるとき、その複数の部分を記録板の大きさに
応じて互いにスライドして長さ調整できる構成とし、こ
れにより、市販のいろいろな大きさの記録板に応じて使
用することができる。
【0048】請求項3に記載のものによれば、走行体に
記録部を着脱自在に設け、その記録部の取付位置を変更
できる構成とし、これにより、いろいろな記録板に応じ
て使いやすい位置に記録部を取り付けて使用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である記録板用読取記録装
置を支柱に取り付けたスタンド式書込みボードの全体斜
視図である。
【図2】その支柱の上端部に取付組立体を取り付けた部
分の拡大斜視図である。
【図3】図2の取付部分を矢印X方向から見た矢視図で
ある。
【図4】図2の取付部分を矢印Y方向から見た矢視図で
ある。
【図5】一部に内部機構を示した走行体と、それを取り
付けたガイドレールと、黒板を示す側面図である。
【図6】そのガイドレールと取付組立体間の取付構造を
示す部分拡大正面図である。
【図7】走行体の拡大斜視図である。
【図8】一部に内部機構を示した走行体の概略側面図で
ある。
【図9】その走行体の概略背面図である。
【図10】図9の走行体を下から見てその読取光学系を
示す概略底面図である。
【図11】その走行体のプリンタの斜視図である。
【図12】ガイド体を黒板に取り付けた場合のスタンド
式書込みボードの全体斜視図である。
【図13】その書込みボードの上側の拡大側面図であ
る。
【図14】長さ調整可能とした場合のガイドレールを示
す斜視図である。
【図15】そのガイドレールと、それに取り付けた走行
体(一部に内部機構を示す)の拡大側面図である。
【図16】プリンタを支柱に取り付けた従来のスタンド
式書込みボードの正面図である。
【図17】プリンタを床置きとした従来のスタンド式書
込みボードの正面図である。
【符号の説明】
15 記録板面 20 ガイド体 30 走行体 40 プリンタ(記録部) 90・95 レール(複数の部分) A 黒板 B 支柱 C 記録板用読取記録装置 P 用紙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行しながら記録内容を読み取り、その
    読取内容を、備え付けの用紙にプリントアウトする走行
    体と、 読み取りを希望する記録板またはその支柱に取り付け、
    その記録板の記録板面に沿って走行可能に前記走行体を
    支持するガイド体と、 を備えてなる、記録板用読取記録装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド体を、互いにスライド自在の
    複数の部分を備えて構成し、前記記録板の大きさに応じ
    て長さ調整可能としてなる、請求項1に記載の記録板用
    読取記録装置。
  3. 【請求項3】 前記走行体に記録部を着脱自在に設け、
    その記録部の取付位置を変更可能としてなる、請求項1
    に記載の記録板用読取記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011116081A (ja) * 2009-12-07 2011-06-16 Sakawa:Kk 薄型モニターを備えたボード

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JP2011116081A (ja) * 2009-12-07 2011-06-16 Sakawa:Kk 薄型モニターを備えたボード

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