JPH08275264A - 信号生成装置 - Google Patents
信号生成装置Info
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- JPH08275264A JPH08275264A JP7512595A JP7512595A JPH08275264A JP H08275264 A JPH08275264 A JP H08275264A JP 7512595 A JP7512595 A JP 7512595A JP 7512595 A JP7512595 A JP 7512595A JP H08275264 A JPH08275264 A JP H08275264A
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 129
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 10
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】異なるデータ構成を持つ複数の送信フォーマッ
トを、同一の処理で行えるようにし、送信処理手段のプ
ログラム・エリアを低減する信号生成装置を提供する。 【構成】信号生成装置100は、第1のデータ・テーブ
ル101を参照することで前記第2のデータ・テーブル
102をアクセスし、送信処理信号106を生成する信
号生成装置用データ・テーブルを有する構成である。
トを、同一の処理で行えるようにし、送信処理手段のプ
ログラム・エリアを低減する信号生成装置を提供する。 【構成】信号生成装置100は、第1のデータ・テーブ
ル101を参照することで前記第2のデータ・テーブル
102をアクセスし、送信処理信号106を生成する信
号生成装置用データ・テーブルを有する構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号生成装置に関し、
特に第1のデータ・テーブルと第2のデータ・テーブル
を備え、第1のデータ・テーブルを参照することで第2
のデータ・テーブルをアクセスして、前記信号を生成す
る信号生成装置に関する。
特に第1のデータ・テーブルと第2のデータ・テーブル
を備え、第1のデータ・テーブルを参照することで第2
のデータ・テーブルをアクセスして、前記信号を生成す
る信号生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術をリモート・コントローラ(以
下、リモコンと称す)の送信方法を例にとって説明す
る。このリモート・コントローラの技術は、例えば実開
平5−36988号公報に開示されている。
下、リモコンと称す)の送信方法を例にとって説明す
る。このリモート・コントローラの技術は、例えば実開
平5−36988号公報に開示されている。
【0003】フォーマットとは、リモコン出力図7
(1)に示す前出力a、データ出力b、後出力cで構成
される信号形式である。また、フォーマットには同図
(2)に示すように前出力を行わないもの、同図(3)
に示すように後出力を行わないものが周知である。前出
力aを構成するデータとしては、リーダ・コード、付加
的ビット(スタート・ビット等)、ガイド・パルス等が
ある。データ出力bを構成するデータとしては、カスタ
ム・コード、カスタム・コードの否定値、データ・コー
ド、データ・コードの否定値等がある。後出力cを構成
するデータとしては、付加的ビット(ストップ・ビッ
ト、パリティ・ビット等)、フレーム・スペース等があ
る。
(1)に示す前出力a、データ出力b、後出力cで構成
される信号形式である。また、フォーマットには同図
(2)に示すように前出力を行わないもの、同図(3)
に示すように後出力を行わないものが周知である。前出
力aを構成するデータとしては、リーダ・コード、付加
的ビット(スタート・ビット等)、ガイド・パルス等が
ある。データ出力bを構成するデータとしては、カスタ
ム・コード、カスタム・コードの否定値、データ・コー
ド、データ・コードの否定値等がある。後出力cを構成
するデータとしては、付加的ビット(ストップ・ビッ
ト、パリティ・ビット等)、フレーム・スペース等があ
る。
【0004】次に、異なるデータ構造を持つフォーマッ
トAの送信波形図(図8〜図9)とフォーマットBの送
信波形図(図10〜図11)、送信処理手段(図4)を
参照してリモコン送信方法を説明する。まず、送信可能
なフォーマットのうちフォーマットAを送信すると仮定
する。このフォーマットAを送信するための選択方法は
スイッチ等により行う。選択されたフォーマットを、送
信フォーマットの判断18でチェックすることにより、
送信したいフォーマットに切り換えることができる。リ
ーダ・コードは、フォーマットAの送信波形図(図8の
25a)に示すように送信データがパルスのマーク部分
(以下、ハイ・レベルと称す)とスペース部分(以下、
ロウ・レベルと称す)で表される。これを一組の送信ビ
ット・データ(以下、ビット・データと称す)と考え
る。
トAの送信波形図(図8〜図9)とフォーマットBの送
信波形図(図10〜図11)、送信処理手段(図4)を
参照してリモコン送信方法を説明する。まず、送信可能
なフォーマットのうちフォーマットAを送信すると仮定
する。このフォーマットAを送信するための選択方法は
スイッチ等により行う。選択されたフォーマットを、送
信フォーマットの判断18でチェックすることにより、
送信したいフォーマットに切り換えることができる。リ
ーダ・コードは、フォーマットAの送信波形図(図8の
25a)に示すように送信データがパルスのマーク部分
(以下、ハイ・レベルと称す)とスペース部分(以下、
ロウ・レベルと称す)で表される。これを一組の送信ビ
ット・データ(以下、ビット・データと称す)と考え
る。
【0005】図5に示すビット送信処理手段は“0”と
“1”のビット・データを送信するための処理手段であ
るが、このビット送信処理手段を用いて各フォーマット
の送信を行う。送信処理手段(図4)のリーダ・コード
送信19では、ビット・データの送信時間が記憶されて
いるテーブルの記憶場所(以下、アドレスと称す)をビ
ット・データ“1”のアドレス格納エリアに記憶させ
る。このとき、ビット・データ“1”のアドレス格納エ
リアにビット・データの送信時間を記憶させたので、送
信データを“1”と設定する。その後、ビット送信処理
手段(図5)を呼び出す。ビット送信処理手段について
は、次のカスタム・コード送信20で説明する。
“1”のビット・データを送信するための処理手段であ
るが、このビット送信処理手段を用いて各フォーマット
の送信を行う。送信処理手段(図4)のリーダ・コード
送信19では、ビット・データの送信時間が記憶されて
いるテーブルの記憶場所(以下、アドレスと称す)をビ
ット・データ“1”のアドレス格納エリアに記憶させ
る。このとき、ビット・データ“1”のアドレス格納エ
リアにビット・データの送信時間を記憶させたので、送
信データを“1”と設定する。その後、ビット送信処理
手段(図5)を呼び出す。ビット送信処理手段について
は、次のカスタム・コード送信20で説明する。
【0006】図9に示すフォーマットAの送信波形図
(ビット・データ形式)はフォーマットAの送信波形図
(図8)のカスタム・コード25b、データ・コード2
5cで使用されているビット・データの拡大図である。
ハイ・レベルとロウ・レベルを一組とし“0”と“1”
を表している。カスタム・コードはフォーマットAの送
信波形図(図8の25b)に示したように、ビット・デ
ータ4個で送信データを構成している。
(ビット・データ形式)はフォーマットAの送信波形図
(図8)のカスタム・コード25b、データ・コード2
5cで使用されているビット・データの拡大図である。
ハイ・レベルとロウ・レベルを一組とし“0”と“1”
を表している。カスタム・コードはフォーマットAの送
信波形図(図8の25b)に示したように、ビット・デ
ータ4個で送信データを構成している。
【0007】図4に示す送信処理手段のカスタム・コー
ド送信20では、まず送信データ(2進数のデータ)が
4ビットであることを設定する。次に、ビット・データ
の送信時間が記憶されているテーブルのアドレス“1A
A〜1AD”を設定する。このアドレスは、送信時間の
データ・テーブル例(図6参照)の、“0”のハイ・レ
ベル送信時間0.5msとロウ・レベル送信時間0.5
ms、“1”のハイ・レベル送信時間0.5msと、ロ
ウ・レベルの送信時間1.0msを参照するためであ
る。その後、ビット送信処理手段(図5)を呼び出す。
ビット送信処理手段では、カスタム・コード送信20で
設定された送信データ“0110”を送信データ読み取
り7で左のビットから1ビットだけ読み取る。次に送信
データの判断8で、読み取られたビットが“0”か
“1”か判断する。“0”であった場合にはテーブル参
照14を、“1”であった場合にはテーブル参照9を行
う。ここでは“0”が読み込まれたため、テーブル参照
14を行う。テーブル参照14では、カスタム・コード
送信20で設定されたアドレス“1AA〜1AD”のう
ち、“0”のハイ・レベル送信時間のアドレス“1A
A”でテーブル参照が行われる。参照した送信時間の出
力は“0”のハイ・レベル送信15で行われる。その
後、テーブル参照16で“0”のロウ・レベル送信時間
のアドレス“1AB”でテーブル参照が行われ、参照し
た送信時間の出力は“0”のロウ・レベル送信17で行
われる。そして、送信終了の判断13で送信データを全
て送信したかチェックを行う。送信データを全て送信し
ていた場合にはビット送信処理手段図5が終了するが、
送信途中の場合には送信データ読み取り7に戻り、次の
1ビットを読み取る。
ド送信20では、まず送信データ(2進数のデータ)が
4ビットであることを設定する。次に、ビット・データ
の送信時間が記憶されているテーブルのアドレス“1A
A〜1AD”を設定する。このアドレスは、送信時間の
データ・テーブル例(図6参照)の、“0”のハイ・レ
ベル送信時間0.5msとロウ・レベル送信時間0.5
ms、“1”のハイ・レベル送信時間0.5msと、ロ
ウ・レベルの送信時間1.0msを参照するためであ
る。その後、ビット送信処理手段(図5)を呼び出す。
ビット送信処理手段では、カスタム・コード送信20で
設定された送信データ“0110”を送信データ読み取
り7で左のビットから1ビットだけ読み取る。次に送信
データの判断8で、読み取られたビットが“0”か
“1”か判断する。“0”であった場合にはテーブル参
照14を、“1”であった場合にはテーブル参照9を行
う。ここでは“0”が読み込まれたため、テーブル参照
14を行う。テーブル参照14では、カスタム・コード
送信20で設定されたアドレス“1AA〜1AD”のう
ち、“0”のハイ・レベル送信時間のアドレス“1A
A”でテーブル参照が行われる。参照した送信時間の出
力は“0”のハイ・レベル送信15で行われる。その
後、テーブル参照16で“0”のロウ・レベル送信時間
のアドレス“1AB”でテーブル参照が行われ、参照し
た送信時間の出力は“0”のロウ・レベル送信17で行
われる。そして、送信終了の判断13で送信データを全
て送信したかチェックを行う。送信データを全て送信し
ていた場合にはビット送信処理手段図5が終了するが、
送信途中の場合には送信データ読み取り7に戻り、次の
1ビットを読み取る。
【0008】カスタム・コード送信20が終了すると、
次のデータ・コード送信21、ストップ・ビット送信2
2およびフレーム・スペース送信23のそれぞれをカス
タム・コード送信20と同様に送信を行う。
次のデータ・コード送信21、ストップ・ビット送信2
2およびフレーム・スペース送信23のそれぞれをカス
タム・コード送信20と同様に送信を行う。
【0009】送信処理手段(図4)がフォーマットAの
送信波形図(図8)に示されたフォーマット1個分(以
下、1フレーム分と称す)終了すると、キー変化の判断
24でキーが押し続けられているか、離されたか判断を
行う。押し続けられている場合には、リーダ・コード送
信19から再度送信が行われる。キーが離された場合に
は送信処理手段図4を終了する。以上の動作はフォーマ
ットBの送信波形図(図10〜図11)や、他のフォー
マットを送信する場合も同様に行うが、送信データ数
や、ビット・データの送信時間が異なるために同一の送
信処理手段を使用する事が出来ない。ただし、ビット送
信処理手段(図5)は共通で使用することが出来る。
送信波形図(図8)に示されたフォーマット1個分(以
下、1フレーム分と称す)終了すると、キー変化の判断
24でキーが押し続けられているか、離されたか判断を
行う。押し続けられている場合には、リーダ・コード送
信19から再度送信が行われる。キーが離された場合に
は送信処理手段図4を終了する。以上の動作はフォーマ
ットBの送信波形図(図10〜図11)や、他のフォー
マットを送信する場合も同様に行うが、送信データ数
や、ビット・データの送信時間が異なるために同一の送
信処理手段を使用する事が出来ない。ただし、ビット送
信処理手段(図5)は共通で使用することが出来る。
【0010】図12(a)〜図12(d)に、実際に使
用されている各種フォーマットの送信波形図を示す。ま
た、この他にも実際に使用されているフォーマットの送
信波形図が「NEC電子デバイスデータ・シート μP
D6127GS−011(資料番号IC−7838)リ
モート・コントロール送信用CMOS IC」の4〜7
ページに記載されている。
用されている各種フォーマットの送信波形図を示す。ま
た、この他にも実際に使用されているフォーマットの送
信波形図が「NEC電子デバイスデータ・シート μP
D6127GS−011(資料番号IC−7838)リ
モート・コントロール送信用CMOS IC」の4〜7
ページに記載されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リモコン用テーブル構造では、複数のフォーマットが出
力可能なリモコンの場合、フォーマットAの送信波形図
(図8〜図9)およびフォーマットBの送信波形図(図
10〜図11)に示すように、フォーマットのデータ構
造が異なるため、送信処理手段は各フォーマットごとに
必要となる。このためマイコンが使用する記憶装置に、
いくつのフォーマットを記憶することが可能であるか
は、マイコンが使用する記憶装置の記憶可能な記憶容量
と各フォーマットの送信処理手段に必要な記憶容量に大
きく影響される。つまり、記憶させるフォーマットの個
数が増加すれば、その分、送信処理手段の個数も増加し
記憶させる容量が増大する。
リモコン用テーブル構造では、複数のフォーマットが出
力可能なリモコンの場合、フォーマットAの送信波形図
(図8〜図9)およびフォーマットBの送信波形図(図
10〜図11)に示すように、フォーマットのデータ構
造が異なるため、送信処理手段は各フォーマットごとに
必要となる。このためマイコンが使用する記憶装置に、
いくつのフォーマットを記憶することが可能であるか
は、マイコンが使用する記憶装置の記憶可能な記憶容量
と各フォーマットの送信処理手段に必要な記憶容量に大
きく影響される。つまり、記憶させるフォーマットの個
数が増加すれば、その分、送信処理手段の個数も増加し
記憶させる容量が増大する。
【0012】送信処理手段に必要なマイコンの記憶容量
を例に取ると、従来使用していたものと同程度のマイコ
ンで、送信処理手段に利用できる記憶容量が約400ス
テップ(1ステップ=10ビット)だった場合、記憶し
たいフォーマットの個数が2個までだったら使用するこ
とが出来るが、3個以上だと記憶させることが不可能で
ある(図13参照)。
を例に取ると、従来使用していたものと同程度のマイコ
ンで、送信処理手段に利用できる記憶容量が約400ス
テップ(1ステップ=10ビット)だった場合、記憶し
たいフォーマットの個数が2個までだったら使用するこ
とが出来るが、3個以上だと記憶させることが不可能で
ある(図13参照)。
【0013】そのため、送信処理手段に必要な記憶容量
が増大すると、記憶装置の記憶容量の大きいものを使用
しなくてはならず、リモコン装置のコスト・アップにつ
ながる問題があった。また、記憶容量が従来使用してい
たものと同程度のマイコンを使用した場合、記憶したい
個数分のフォーマットが記憶できないという問題もあ
る。
が増大すると、記憶装置の記憶容量の大きいものを使用
しなくてはならず、リモコン装置のコスト・アップにつ
ながる問題があった。また、記憶容量が従来使用してい
たものと同程度のマイコンを使用した場合、記憶したい
個数分のフォーマットが記憶できないという問題もあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の信号生成装置の
データ・テーブルは前記テーブル構造が少なくとも第1
および第2のデータ・テーブルから構成され、前記第1
のデータ・テーブルを参照することで前記第2のデータ
・テーブルをアクセスして前記信号を生成する構成であ
る。
データ・テーブルは前記テーブル構造が少なくとも第1
および第2のデータ・テーブルから構成され、前記第1
のデータ・テーブルを参照することで前記第2のデータ
・テーブルをアクセスして前記信号を生成する構成であ
る。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例の信号生成装置について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の信
号生成装置の構成を示す構成図である。
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の信
号生成装置の構成を示す構成図である。
【0016】図1を参照すると、本発明の一実施例の信
号生成装置100は参照信号104を受ける第1のデー
タ・テーブル101と、この第1のデータ・テーブル1
01からの参照出力信号105によりアクセスされ出力
信号106と信号生成装置100の出力とする第2のデ
ータ・テーブル102とから成る信号生成装置用データ
・テーブル103を備える。
号生成装置100は参照信号104を受ける第1のデー
タ・テーブル101と、この第1のデータ・テーブル1
01からの参照出力信号105によりアクセスされ出力
信号106と信号生成装置100の出力とする第2のデ
ータ・テーブル102とから成る信号生成装置用データ
・テーブル103を備える。
【0017】また、第1のデータ・テーブル101は第
2のデータ・テーブル102の参照先データ107を含
む構成である。
2のデータ・テーブル102の参照先データ107を含
む構成である。
【0018】次に、この第1のデータ・テーブル101
のデータ例および第2のデータ・テーブル102のデー
タ例のそれぞれを作成する方法について、リモコンの送
信処理手段の場合を例にして説明する。図2は上述した
リモコンの送信処理の場合のデータ例で図2(a)は第
1のデータ・テーブル101の構成要素を示し、図2
(b)は第2のデータ・テーブル102の構成要素を示
す。
のデータ例および第2のデータ・テーブル102のデー
タ例のそれぞれを作成する方法について、リモコンの送
信処理手段の場合を例にして説明する。図2は上述した
リモコンの送信処理の場合のデータ例で図2(a)は第
1のデータ・テーブル101の構成要素を示し、図2
(b)は第2のデータ・テーブル102の構成要素を示
す。
【0019】初めに図8に示すフォーマットAの送信波
形図のデータ構造のビット・データ数に注目する。この
データ構造のビット・データが何ビット分あるかをテー
ブルの構成要素(以下、構成要素と称す)とする。例を
上げるとフォーマットAの送信波形図を構成するカスタ
ム・コード25b,データ・コード25cの場合、ビッ
ト・データはそれぞれ4個ずつある。このビット・デー
タの個数が、第1のデータ・テーブルの構成要素とな
る。
形図のデータ構造のビット・データ数に注目する。この
データ構造のビット・データが何ビット分あるかをテー
ブルの構成要素(以下、構成要素と称す)とする。例を
上げるとフォーマットAの送信波形図を構成するカスタ
ム・コード25b,データ・コード25cの場合、ビッ
ト・データはそれぞれ4個ずつある。このビット・デー
タの個数が、第1のデータ・テーブルの構成要素とな
る。
【0020】次に、このテーブルの時間幅に注目する。
フォーマットAの送信波形図に示すデータ構造のビット
・データを図9に示す。
フォーマットAの送信波形図に示すデータ構造のビット
・データを図9に示す。
【0021】ビット・データ形式(図9)に示した
“0”の時間データはハイ・レベル0.5msとロウ・
レベル0.5ms、“1”の時間データはハイ・レベル
0.5msとロウ・レベル1.0msである。
“0”の時間データはハイ・レベル0.5msとロウ・
レベル0.5ms、“1”の時間データはハイ・レベル
0.5msとロウ・レベル1.0msである。
【0022】ビット・データでは表すことが出来ない時
間データとして、フォーマットAの送信波形図(図8)
に示したリーダ・コード25a,ストップ・ビット25
dがある。リーダ・コード25aの時間データはハイ・
レベル10.0msとロウ・レベル5.0ms、ストッ
プ・ビット25dの時間データはハイ・レベル0.5m
sとロウ・レベル0.0msである。
間データとして、フォーマットAの送信波形図(図8)
に示したリーダ・コード25a,ストップ・ビット25
dがある。リーダ・コード25aの時間データはハイ・
レベル10.0msとロウ・レベル5.0ms、ストッ
プ・ビット25dの時間データはハイ・レベル0.5m
sとロウ・レベル0.0msである。
【0023】これら時間データが、第2のデータ・テー
ブル102の構成要素となる。
ブル102の構成要素となる。
【0024】また、この時間データを参照するためのア
ドレスを、第1のデータ・テーブル101の構成要素と
なる。
ドレスを、第1のデータ・テーブル101の構成要素と
なる。
【0025】最後に、第1のデータ・テーブル101内
で1フォーマットを記したデータの最後に、送信処理手
段を終了させるENDコードを記入する。
で1フォーマットを記したデータの最後に、送信処理手
段を終了させるENDコードを記入する。
【0026】ENDコードの設定例を上げると、フォー
マットAの送信波形図を構成しているパルス(ハイ・レ
ベル出力)の最後はストップ・ビットであるので、スト
ップ・ビットを示す時間データの次にENDコードを記
入する。ENDコードの例として、「0個のデータ送
信」という設定は行わないので、“0”をENDコード
として使用する方法が上げられる。
マットAの送信波形図を構成しているパルス(ハイ・レ
ベル出力)の最後はストップ・ビットであるので、スト
ップ・ビットを示す時間データの次にENDコードを記
入する。ENDコードの例として、「0個のデータ送
信」という設定は行わないので、“0”をENDコード
として使用する方法が上げられる。
【0027】前記第1および第2のデータ・テーブル
(101,102)の使用方法について、第1,第2の
データ・テーブル例(図2(a),図2(b))、送信
処理手段(図3)およびビット送信処理手段(図5)を
参照して説明する。
(101,102)の使用方法について、第1,第2の
データ・テーブル例(図2(a),図2(b))、送信
処理手段(図3)およびビット送信処理手段(図5)を
参照して説明する。
【0028】まず、送信処理手段のテーブル・アドレス
読み込み1で送信するフォーマットを判断し、送信した
いフォーマットの先頭アドレスを読み込む。つまり、フ
ォーマットAを送信したいときには、第1のデータ・テ
ーブル101のフォーマットの先頭アドレス“150”
を読み込む。
読み込み1で送信するフォーマットを判断し、送信した
いフォーマットの先頭アドレスを読み込む。つまり、フ
ォーマットAを送信したいときには、第1のデータ・テ
ーブル101のフォーマットの先頭アドレス“150”
を読み込む。
【0029】テーブル参照2で、上記の読み込んだアド
レス“150”で第1のデータ・テーブル101のテー
ブル参照を行い、送信ビット数を読み込む。リーダ・コ
ードは、ハイ・レベルとロウ・レベルが1個ずつ(ビッ
ト・データが1個)なので、送信ビット数は1個であ
る。
レス“150”で第1のデータ・テーブル101のテー
ブル参照を行い、送信ビット数を読み込む。リーダ・コ
ードは、ハイ・レベルとロウ・レベルが1個ずつ(ビッ
ト・データが1個)なので、送信ビット数は1個であ
る。
【0030】テーブル参照3では、まずテーブル参照2
でテーブル参照時に使用した“150”というアドレス
をインクリメントする。イクリメントしたアドレス“1
51”で、第1のデータ・テーブル101のテーブル参
照を行う。これにより、ビット・データ“0”の第2の
データ・テーブル102のアドレスを読み込むことがで
きる。
でテーブル参照時に使用した“150”というアドレス
をインクリメントする。イクリメントしたアドレス“1
51”で、第1のデータ・テーブル101のテーブル参
照を行う。これにより、ビット・データ“0”の第2の
データ・テーブル102のアドレスを読み込むことがで
きる。
【0031】つづいて、“151”というアドレスをイ
ンクリメントし、そのアドレス“152”で、第1のデ
ータ・テーブル101のテーブル参照を行う。これによ
り、ビット・データ“1”の第2のデータ・テーブル1
02のアドレスを読み込むことができる。
ンクリメントし、そのアドレス“152”で、第1のデ
ータ・テーブル101のテーブル参照を行う。これによ
り、ビット・データ“1”の第2のデータ・テーブル1
02のアドレスを読み込むことができる。
【0032】次に、送信データ終了の判断4でENDコ
ードが読み込まれた場合、送信データは終了するためキ
ー変化の判断5に分岐する。
ードが読み込まれた場合、送信データは終了するためキ
ー変化の判断5に分岐する。
【0033】キー変化の判断5では、キーが押され続け
ているか離されたかのチェックを行う。
ているか離されたかのチェックを行う。
【0034】キーが押され続けている場合にはテーブル
参照2にもどり再度送信されるが、キーが離された場合
には送信処理手段が終了する。送信データ終了の判断4
でENDコードが読み込まれなかった場合、ビット送信
6に分岐する。ビット送信6は、ビット送信処理手段で
ある。ただし、“0”の第2のデータ・テーブルのアド
レス、“1”の第2のデータ・テーブルのアドレスは前
記で求めた値を使用する。
参照2にもどり再度送信されるが、キーが離された場合
には送信処理手段が終了する。送信データ終了の判断4
でENDコードが読み込まれなかった場合、ビット送信
6に分岐する。ビット送信6は、ビット送信処理手段で
ある。ただし、“0”の第2のデータ・テーブルのアド
レス、“1”の第2のデータ・テーブルのアドレスは前
記で求めた値を使用する。
【0035】以上のように、第1のデータ・テーブル1
01に示した「送信データの送信ビット数」と「“0”
のテーブル・アドレス」と「“1”のテーブル・アドレ
ス」を第1のデータ・テーブル101の構成要素とし、
第2のデータ・テーブル102に示した「“0”の時間
データ」と、「“1”の時間データ」を第2のデータ・
テーブルの構成要素にすることによって、あらゆるフォ
ーマットで同一の送信処理が使えるようになり、本発明
の目的を達することが出来る。
01に示した「送信データの送信ビット数」と「“0”
のテーブル・アドレス」と「“1”のテーブル・アドレ
ス」を第1のデータ・テーブル101の構成要素とし、
第2のデータ・テーブル102に示した「“0”の時間
データ」と、「“1”の時間データ」を第2のデータ・
テーブルの構成要素にすることによって、あらゆるフォ
ーマットで同一の送信処理が使えるようになり、本発明
の目的を達することが出来る。
【0036】上述の実施例は、送信ビットの個数、時間
データ、時間データが記憶されているアドレスをデータ
・テーブルの構成要素としているが、それ以外に信号生
成装置の出力データを構成している各種データをデータ
・テーブルの構成要素として使用しても良い。
データ、時間データが記憶されているアドレスをデータ
・テーブルの構成要素としているが、それ以外に信号生
成装置の出力データを構成している各種データをデータ
・テーブルの構成要素として使用しても良い。
【0037】この実施例の効果を例えば、リモコンの送
信処理手段を例にとり、図13に示す送信処理手段に必
要な記憶容量を参照して説明する。
信処理手段を例にとり、図13に示す送信処理手段に必
要な記憶容量を参照して説明する。
【0038】本発明の実施例と従来技術とを比較する
と、従来技術で記憶可能なフォーマット数が1種類の場
合でも、本発明では記憶することが可能なフォーマット
数は4個に増加する。
と、従来技術で記憶可能なフォーマット数が1種類の場
合でも、本発明では記憶することが可能なフォーマット
数は4個に増加する。
【0039】また、本発明とテーブル参照ありの送信処
理手段(図4〜図6)の方法を比較してみると、記憶可
能なフォーマット数が1種類の場合は、従来技術と記憶
容量がほぼ同じである。
理手段(図4〜図6)の方法を比較してみると、記憶可
能なフォーマット数が1種類の場合は、従来技術と記憶
容量がほぼ同じである。
【0040】しかし、テーブル参照ありの送信手段(図
4〜図6)のフォーマット数が2種類以上になると、本
発明の記憶可能なフォーマット数は7個に増加する。
4〜図6)のフォーマット数が2種類以上になると、本
発明の記憶可能なフォーマット数は7個に増加する。
【0041】以上のことより、本発明は1種類のフォー
マットを記憶させるのに必要な記憶容量が、従来技術に
比べ減少している。そのため、記憶させるフォーマット
の種類が増加しても、記憶装置の記憶容量の大きいマイ
コンを使用しなくてもよい。
マットを記憶させるのに必要な記憶容量が、従来技術に
比べ減少している。そのため、記憶させるフォーマット
の種類が増加しても、記憶装置の記憶容量の大きいマイ
コンを使用しなくてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の信号生成
装置用テーブルは、前記テーブル構造が少なくとも第1
および第2のデータ・テーブルを備え、前記第1のデー
タ・テーブルを参照することで、前記第2のデータ・テ
ーブルをアクセスする構成である。
装置用テーブルは、前記テーブル構造が少なくとも第1
および第2のデータ・テーブルを備え、前記第1のデー
タ・テーブルを参照することで、前記第2のデータ・テ
ーブルをアクセスする構成である。
【0043】このような構成によって、今まで共通で使
用不可能だった複数の同一動作処理手段でも共通化する
ことが可能になる。例えば複数のフォーマットが出力可
能なリモコンの送信処理手段でも、共通で使用可能な送
信処理手段が1つにすることが可能になり、共通で使用
不可能だった複数の同一動作数が増加しても記憶させる
記憶容量が従来と比較して減少する効果がある。
用不可能だった複数の同一動作処理手段でも共通化する
ことが可能になる。例えば複数のフォーマットが出力可
能なリモコンの送信処理手段でも、共通で使用可能な送
信処理手段が1つにすることが可能になり、共通で使用
不可能だった複数の同一動作数が増加しても記憶させる
記憶容量が従来と比較して減少する効果がある。
【図1】本発明の一実施例の信号生成装置の構成図であ
る。
る。
【図2】図1に示す信号生成装置のデータ・テーブルの
構成要素を示す図で分図(a)は第1のデータ・テーブ
ルの構成要素を示し、分図(b)は、第2のデータ・テ
ーブルの構成要素を示す図である。
構成要素を示す図で分図(a)は第1のデータ・テーブ
ルの構成要素を示し、分図(b)は、第2のデータ・テ
ーブルの構成要素を示す図である。
【図3】送信処理手段のフローチャートである。
【図4】従来技術のテーブル参照ありの送信処理手段の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】従来技術のビット送信手段のフローチャートで
ある。
ある。
【図6】送信時間のデータ・テーブルの構成要素を示す
図である。
図である。
【図7】リモコンの出力図である。
【図8】フォーマットAの送信波形図である。
【図9】ビット・データ形式のフォーマットAの送信波
形図である。
形図である。
【図10】フォーマットBの送信波形図である。
【図11】ビット・データ形式のフォーマットBの送信
波形図である。
波形図である。
【図12】各種送信フォーマットの送信波形図である。
【図13】送信処理手段に必要な記憶容量を(概算)し
た図である。
た図である。
1 テーブル・アドレス読み込み 2 テーブル参照(送信ビット読み込み) 3 テーブル参照(“0”,“1”のアドレス読み込
み) 4 送信データの終了判断 5 キー変化の判断 6 ビット送信 7 送信データ読み取り 8 送信データの判断 9 テーブル参照 10 “1”のハイ・レベル送信 11 テーブル参照 12 “1”のロウ・レベル送信 13 送信終了の判断 14 テーブル参照 15 “0”のハイ・レベル送信 16 テーブル参照 17 “0”のロウ・レベル送信 18 送信フォーマットの判断 19 リーダ・コード送信 20 カスタム・コード送信 21 データ・コード送信 22 ストップ・ビット送信 23 フレーム・スペース送信 24 キー変化の判断 a 前出力 b データ出力 c 後出力 25a リーダ・コード 25b カスタム・コード 25c データ・コード 25d ストップ・ビット 25e フレーム・スペース 100 信号生成装置 101,102 データ・テーブル 103 信号生成装置用データ・テーブル 104 参照信号 105 アクセス信号 106 出力信号 107 参照先データ
み) 4 送信データの終了判断 5 キー変化の判断 6 ビット送信 7 送信データ読み取り 8 送信データの判断 9 テーブル参照 10 “1”のハイ・レベル送信 11 テーブル参照 12 “1”のロウ・レベル送信 13 送信終了の判断 14 テーブル参照 15 “0”のハイ・レベル送信 16 テーブル参照 17 “0”のロウ・レベル送信 18 送信フォーマットの判断 19 リーダ・コード送信 20 カスタム・コード送信 21 データ・コード送信 22 ストップ・ビット送信 23 フレーム・スペース送信 24 キー変化の判断 a 前出力 b データ出力 c 後出力 25a リーダ・コード 25b カスタム・コード 25c データ・コード 25d ストップ・ビット 25e フレーム・スペース 100 信号生成装置 101,102 データ・テーブル 103 信号生成装置用データ・テーブル 104 参照信号 105 アクセス信号 106 出力信号 107 参照先データ
Claims (9)
- 【請求項1】 データ・テーブルを参照して信号を生成
する信号生成装置において、前記信号生成装置が少なく
とも第1および第2のデータ・テーブルから構成され、
前記第1のデータ・テーブルを参照することで前記第2
のデータ・テーブルをアクセスして前記信号を生成する
ことを特徴とした信号生成装置。 - 【請求項2】 前記第1のデータ・テーブルのデータが
前記第2のデータ・テーブルの参照先を示すデータを含
むことを特徴とする請求項1記載の信号生成装置。 - 【請求項3】 前記信号生成装置のテーブル・データが
時間データを含むことを特徴とする請求項1記載および
2記載の信号生成装置。 - 【請求項4】 前記信号生成装置のテーブル・データが
キャリア周波数を含むことを特徴とする請求項1,2ま
たは3記載の信号生成装置。 - 【請求項5】 前記信号生成装置のテーブル・データが
キャリア・デューティ比を含むことを特徴とする請求項
1,2,3または4記載の信号生成装置。 - 【請求項6】 前記信号生成装置のテーブル・データが
信号コードを構成するビット数を含むことを特徴とする
請求項1,2,3,4または5記載の信号生成装置。 - 【請求項7】 前記信号生成装置のテーブル・データが
スタート・ビットおよびストップ・ビット等から成る付
加的ビットを含むことを特徴とする請求項1,2,3,
4,5または6記載の信号生成装置。 - 【請求項8】 前記信号生成装置のテーブル・データが
生成される信号の出力形式を含むことを特徴とする請求
項1,2,3,4,5,6または7記載の信号生成装
置。 - 【請求項9】 前記信号生成装置のテーブル・データが
信号コードの1フレームの出力周期を含むことを特徴と
する請求項1,2,3,4,5,6,7または8記載の
信号生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7512595A JPH08275264A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 信号生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7512595A JPH08275264A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 信号生成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08275264A true JPH08275264A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=13567174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7512595A Pending JPH08275264A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | 信号生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08275264A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02192297A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-07-30 | Sanwa Denshi Kiki Kk | リモコン送信機 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7512595A patent/JPH08275264A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02192297A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-07-30 | Sanwa Denshi Kiki Kk | リモコン送信機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980512 |