JPH0827680B2 - 蓄積情報の処理構成方法 - Google Patents
蓄積情報の処理構成方法Info
- Publication number
- JPH0827680B2 JPH0827680B2 JP62047328A JP4732887A JPH0827680B2 JP H0827680 B2 JPH0827680 B2 JP H0827680B2 JP 62047328 A JP62047328 A JP 62047328A JP 4732887 A JP4732887 A JP 4732887A JP H0827680 B2 JPH0827680 B2 JP H0827680B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- screen
- information
- display
- actual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、処理パターンに従い、且つオペレータの指
示に応じて、情報の蓄積と読出し等の画面レイアウト、
操作手順、必要機能等を処理する処理構成方法に関する
ものである。
示に応じて、情報の蓄積と読出し等の画面レイアウト、
操作手順、必要機能等を処理する処理構成方法に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、この種の処理構成方法は、まず実現機能を抽出
し、当該機能に従ってトップダウン的に処理を設計して
いたため、オペレータとの対話に用いられる画面表示関
係のプログラムは実行すべき処理の一部として位置付け
られ、よって、実行すべき処理のプログラムの中に組込
まれていた。
し、当該機能に従ってトップダウン的に処理を設計して
いたため、オペレータとの対話に用いられる画面表示関
係のプログラムは実行すべき処理の一部として位置付け
られ、よって、実行すべき処理のプログラムの中に組込
まれていた。
第2図は従来の情報処理の基本状態遷移図であり、ワ
ークステーションやパーソナルコンピータのように、画
面を用いてオペレータと会話をしながら処理を実行して
いく装置における処理の流れを、基本的な状態遷移とし
て整理したものである。これら装置においては、通常、
行単位、画面単位でプロンプトあるいはこれに相当する
メニューを表示し(ステップS1)、これに対してオペレ
ータがコマンドを入力する(S2)。装置は入力されたコ
マンドに対して正誤判断して(S3)、異常のときは異常
表示し(S4)、正常のときは実処理する(S5)。そして
実処理の終了によって処理結果の判断をして(S6)、正
常のときはその結果を表示し(S7)、異常のときは異常
表示し(S4)、再びプロンプトを出力して(S1)、次の
コマンド促進に移行する。
ークステーションやパーソナルコンピータのように、画
面を用いてオペレータと会話をしながら処理を実行して
いく装置における処理の流れを、基本的な状態遷移とし
て整理したものである。これら装置においては、通常、
行単位、画面単位でプロンプトあるいはこれに相当する
メニューを表示し(ステップS1)、これに対してオペレ
ータがコマンドを入力する(S2)。装置は入力されたコ
マンドに対して正誤判断して(S3)、異常のときは異常
表示し(S4)、正常のときは実処理する(S5)。そして
実処理の終了によって処理結果の判断をして(S6)、正
常のときはその結果を表示し(S7)、異常のときは異常
表示し(S4)、再びプロンプトを出力して(S1)、次の
コマンド促進に移行する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の方法においては、オペレータ
が、既に出来上っている処理プログラムの画面レイアウ
トや操作手順を変更しようとしても、画面等の変更部分
のみを取出すことは難しく、大部分の処理プログラムを
作り直さなければならないという問題があった。また、
機能あるいは処理の抽出が設計者個人の知識、プログラ
ム設計能力に依存するために、処理設計の生産物のパタ
ーンの品質にばらつきを生ずるという問題があった。
が、既に出来上っている処理プログラムの画面レイアウ
トや操作手順を変更しようとしても、画面等の変更部分
のみを取出すことは難しく、大部分の処理プログラムを
作り直さなければならないという問題があった。また、
機能あるいは処理の抽出が設計者個人の知識、プログラ
ム設計能力に依存するために、処理設計の生産物のパタ
ーンの品質にばらつきを生ずるという問題があった。
本発明は、画面を用いて画面処理および実処理に関す
る既構成処理モジュールを提示し、必要機能を有する処
理を任意に構成できるようにすることにあり、同時に生
産物の品質のばらつきの低減および処理モジュールの再
利用の頻度を向上させることを目的とする。
る既構成処理モジュールを提示し、必要機能を有する処
理を任意に構成できるようにすることにあり、同時に生
産物の品質のばらつきの低減および処理モジュールの再
利用の頻度を向上させることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、文字及び図形
などを表示可能にしている表示部とオペレータによる文
字等の情報を入力する入力部と各演算の実行と制御をす
る制御部と情報を蓄積する蓄積部とを有して情報を処理
する情報処理方法において、オペレータに対する入力指
示を含む表示情報を前記表示部に表示し、前記表示情報
に従ったオペレータの指定によりそれぞれ処理作動して
他の画面に移行させる画面処理と情報処理させる実処理
とを互いに分割した上で各画面単位の画面処理内容と各
情報処理単位の実処理内容とにそれぞれ前記入力指示の
ためのラベル名を付して予め前記蓄積部に蓄積し、オペ
レータにより指定された前記ラベル名による画面処理と
実処理との組合わせの指定と実処理から次の画面処理へ
の遷移の指定とに基づく情報処理の実行を管理する処理
実行管理テーブルを作成し、前記各指令によって選択さ
れた画面処理と実処理と処理実行管理テーブルとによっ
て情報処理を構成するようにした。
などを表示可能にしている表示部とオペレータによる文
字等の情報を入力する入力部と各演算の実行と制御をす
る制御部と情報を蓄積する蓄積部とを有して情報を処理
する情報処理方法において、オペレータに対する入力指
示を含む表示情報を前記表示部に表示し、前記表示情報
に従ったオペレータの指定によりそれぞれ処理作動して
他の画面に移行させる画面処理と情報処理させる実処理
とを互いに分割した上で各画面単位の画面処理内容と各
情報処理単位の実処理内容とにそれぞれ前記入力指示の
ためのラベル名を付して予め前記蓄積部に蓄積し、オペ
レータにより指定された前記ラベル名による画面処理と
実処理との組合わせの指定と実処理から次の画面処理へ
の遷移の指定とに基づく情報処理の実行を管理する処理
実行管理テーブルを作成し、前記各指令によって選択さ
れた画面処理と実処理と処理実行管理テーブルとによっ
て情報処理を構成するようにした。
(作 用) 本発明によれば、表示部の入力指示に従って、オペレ
ータがラベル名によって各画面処理と実処理とを指定す
ると、該指定に基づいて処理実行管理テーブルが作成さ
れ、該各画面処理と実処理と処理実行管理テーブルとに
よって情報処理が構成される。
ータがラベル名によって各画面処理と実処理とを指定す
ると、該指定に基づいて処理実行管理テーブルが作成さ
れ、該各画面処理と実処理と処理実行管理テーブルとに
よって情報処理が構成される。
(実施例) 第1図は本発明の情報処理の基本処理構成パターンを
示す図であって、従来、プロンプト出力、結果表示とし
て別個の処理となっていたものを画面表示(ステップS
8)として一括し、当該画面表示による結果が、当該画
面表示によるプロンプト出力画面から次のプロンプト出
力の画面への移行の指示をなしていて、1つのコマンド
(S9)に対して1つの画面表示(S8)および実処理(S1
0)を対応させて、シーケンシャルな基本処理単位とし
て構成したものである。
示す図であって、従来、プロンプト出力、結果表示とし
て別個の処理となっていたものを画面表示(ステップS
8)として一括し、当該画面表示による結果が、当該画
面表示によるプロンプト出力画面から次のプロンプト出
力の画面への移行の指示をなしていて、1つのコマンド
(S9)に対して1つの画面表示(S8)および実処理(S1
0)を対応させて、シーケンシャルな基本処理単位とし
て構成したものである。
これはさらに、画面処理部から実処理部にコマンドを
渡すためのインターフェースを一元的に規定しておくこ
とにより、第3図のフローチャートのように、第1図に
おける画面表示(S8)とユーザ入力待ち(S9)とを画面
処理(S11)として、これを入力指示情報を表示する画
面指示処理(S12)と、表示情報を作成・表示する画面
表示処理と(S13)、値入力処理(S14)と、入力された
値のチェック処理とに分けて構成することも可能であ
る。
渡すためのインターフェースを一元的に規定しておくこ
とにより、第3図のフローチャートのように、第1図に
おける画面表示(S8)とユーザ入力待ち(S9)とを画面
処理(S11)として、これを入力指示情報を表示する画
面指示処理(S12)と、表示情報を作成・表示する画面
表示処理と(S13)、値入力処理(S14)と、入力された
値のチェック処理とに分けて構成することも可能であ
る。
以下、実際の処理の実行は第3図に示す処理パターン
によって行うものとし、画面上に電話帳を表示し、この
電話帳を使用して自動的にダイヤリングする電話帳プロ
グラムを例として具体的に説明する。
によって行うものとし、画面上に電話帳を表示し、この
電話帳を使用して自動的にダイヤリングする電話帳プロ
グラムを例として具体的に説明する。
第3図において画面指示処理(S12)は、例えば第4
図に示すごとく、プログラムの内部に固定的なテーブル
として蓄えている項目番号[01]〜[40]の表示、「該
当番号を選択して下さい。[ ]」などのガイダンス、
「登録」「電話」「終了」などの機能キーなどを表示す
る処理である。画面表示処理(S13)は、画面指示処理
のような単なる画面データの表示とは異なり、ファイル
の検索等の処理を必要とするもので、電話帳プログラム
においては、氏名および電話番号が蓄積されたファイル
を検索して、第5図に示すごとく所定の位置に表示する
ものである。これはまた、スケジュール等の表示であれ
ば、予定時間をファイルから検索し、画面上に棒グラフ
等に変換して表示するような処理を含むものである。こ
のように、画面上に表示された情報に従って、オペレー
タは必要な項目へのデータの入力を行う。すなわち、値
入力処理(S14)は、自動ダイヤリングしようとする相
手の項目番号を入力したり、新しく電話帳に登録しよう
とする氏名と電話番号を入力したりする処理である。
図に示すごとく、プログラムの内部に固定的なテーブル
として蓄えている項目番号[01]〜[40]の表示、「該
当番号を選択して下さい。[ ]」などのガイダンス、
「登録」「電話」「終了」などの機能キーなどを表示す
る処理である。画面表示処理(S13)は、画面指示処理
のような単なる画面データの表示とは異なり、ファイル
の検索等の処理を必要とするもので、電話帳プログラム
においては、氏名および電話番号が蓄積されたファイル
を検索して、第5図に示すごとく所定の位置に表示する
ものである。これはまた、スケジュール等の表示であれ
ば、予定時間をファイルから検索し、画面上に棒グラフ
等に変換して表示するような処理を含むものである。こ
のように、画面上に表示された情報に従って、オペレー
タは必要な項目へのデータの入力を行う。すなわち、値
入力処理(S14)は、自動ダイヤリングしようとする相
手の項目番号を入力したり、新しく電話帳に登録しよう
とする氏名と電話番号を入力したりする処理である。
次に、第5図において、自動ダイヤリングのための
「電話」という機能キーを押下したとすれば、まず、値
チェック処理(S15)において、項目番号入力領域[0
1]〜[40]をサーチし、入力された項目番号が正しい
かどうか、指定された範囲内の数字かどうか等のチェッ
クを行う。ここで、値が不適正であれば(S16)、再び
値の入力処理に戻って正しい値の入力を待つ。ここまで
が、表示画面を使用して機能を実現していく部分であ
り、画面処理(S11)と呼ぶ。値が正常であれば、例え
ば「電話発信」というコマンドとともに項目番号等を渡
し、電話発信処理を実行する「電話発信」実処理を呼出
す(S16)。次の実処理(S17)において、発呼衝突検
出、ダイヤルコード送出等の電話の自動ダイヤリングの
ための一連の処理を行い、発呼処理の正常、異常にかか
わらず、次の画面表示を示すテーブルに従って次の画面
指示処理に移行する。そして、この実処理(S17)にお
いて異常となったときは(S18)、後処理として異常処
理(S19)を行う。
「電話」という機能キーを押下したとすれば、まず、値
チェック処理(S15)において、項目番号入力領域[0
1]〜[40]をサーチし、入力された項目番号が正しい
かどうか、指定された範囲内の数字かどうか等のチェッ
クを行う。ここで、値が不適正であれば(S16)、再び
値の入力処理に戻って正しい値の入力を待つ。ここまで
が、表示画面を使用して機能を実現していく部分であ
り、画面処理(S11)と呼ぶ。値が正常であれば、例え
ば「電話発信」というコマンドとともに項目番号等を渡
し、電話発信処理を実行する「電話発信」実処理を呼出
す(S16)。次の実処理(S17)において、発呼衝突検
出、ダイヤルコード送出等の電話の自動ダイヤリングの
ための一連の処理を行い、発呼処理の正常、異常にかか
わらず、次の画面表示を示すテーブルに従って次の画面
指示処理に移行する。そして、この実処理(S17)にお
いて異常となったときは(S18)、後処理として異常処
理(S19)を行う。
第6図に、情報処理の実行を管理する処理実行管理テ
ーブルの構成例を電話帳表示画面に対応させて示す。図
において電話帳画面指示データ番地A1は、第4図に示す
電話帳画面の固定的データを表示するための画面指示実
データD1の入っているメモリ番地を示したものである。
電話帳画面表示データ番地A2は、第5図の各データが蓄
積されているファイル等のファイル名、レコードサイ
ズ、読込み位置等の画面表示ファイルとデータD2の入っ
ているメモリ番地を示したものである。電話帳入力域デ
ータ番地A3は、オペレータがデータを入力するための画
面上の場所、大きさ等の値入力域データD3が入っている
メモリ番地を示したものである。電話帳値チェックデー
タ番地A4は、オペレータが入力したデータの値が適正か
どうかをチェックするための値チェックデータD4が入っ
たメモリ番地を示している。すなわち、入力項目が40ま
での場合には、40を越える値を不適正とする、というよ
うに入力域毎に設定したものである。実処理呼出し指示
データD6、実処理インタフェース番地A5、次画面指示デ
ータD7は、例えば機能キーに対応して設けられ、「機能
キー1」では「電話発信」の実処理の呼出しと引渡すデ
ータ(D5)に入っているメモリ番地を指定し、処理(S1
7)終了後にどの画面処理(S11)に遷移するかを登録し
てある。このとき、画面指示処理(S12)および画面表
示処理(S13)の変更がない場合には、テーブルの指示
により特に処理を行わずに値の入力処理(S14)まで進
み、新たな項目番号の入力を待つようにしてもよい。ま
た電話帳のメニュー画面を表示するような場合には、フ
ァイルをクローズする等の処理を行って本処理を終了
し、次の機能を実現する画面に遷移する。
ーブルの構成例を電話帳表示画面に対応させて示す。図
において電話帳画面指示データ番地A1は、第4図に示す
電話帳画面の固定的データを表示するための画面指示実
データD1の入っているメモリ番地を示したものである。
電話帳画面表示データ番地A2は、第5図の各データが蓄
積されているファイル等のファイル名、レコードサイ
ズ、読込み位置等の画面表示ファイルとデータD2の入っ
ているメモリ番地を示したものである。電話帳入力域デ
ータ番地A3は、オペレータがデータを入力するための画
面上の場所、大きさ等の値入力域データD3が入っている
メモリ番地を示したものである。電話帳値チェックデー
タ番地A4は、オペレータが入力したデータの値が適正か
どうかをチェックするための値チェックデータD4が入っ
たメモリ番地を示している。すなわち、入力項目が40ま
での場合には、40を越える値を不適正とする、というよ
うに入力域毎に設定したものである。実処理呼出し指示
データD6、実処理インタフェース番地A5、次画面指示デ
ータD7は、例えば機能キーに対応して設けられ、「機能
キー1」では「電話発信」の実処理の呼出しと引渡すデ
ータ(D5)に入っているメモリ番地を指定し、処理(S1
7)終了後にどの画面処理(S11)に遷移するかを登録し
てある。このとき、画面指示処理(S12)および画面表
示処理(S13)の変更がない場合には、テーブルの指示
により特に処理を行わずに値の入力処理(S14)まで進
み、新たな項目番号の入力を待つようにしてもよい。ま
た電話帳のメニュー画面を表示するような場合には、フ
ァイルをクローズする等の処理を行って本処理を終了
し、次の機能を実現する画面に遷移する。
なお、ここでは処理実行管理テーブルを一つの画面毎
に対応して設けているが、本発明はこれに限定されるも
のでなく、実処理に対応して処理実行管理テーブルを設
けるようにしてもよい。また、処理実行管理テーブル自
体に実データを直接書込むようにしてもよい。
に対応して設けているが、本発明はこれに限定されるも
のでなく、実処理に対応して処理実行管理テーブルを設
けるようにしてもよい。また、処理実行管理テーブル自
体に実データを直接書込むようにしてもよい。
以上のように、本発明の処理パターンを用いて電話帳
の機能を実現するための処理を構成することができる。
すなわち、第3図の画面指示処理、画面作成処理、値の
入力処理、値のチェック処理、実処理毎に個別に第6図
の各「機能キー」によって指示した処理モジュールを作
成し、これを任意に結合して処理を構成することが可能
となる。なお、本発明は電話帳に限定されるものでな
く、その他の機能を実現する場合にも同様に適用できる
ものである。
の機能を実現するための処理を構成することができる。
すなわち、第3図の画面指示処理、画面作成処理、値の
入力処理、値のチェック処理、実処理毎に個別に第6図
の各「機能キー」によって指示した処理モジュールを作
成し、これを任意に結合して処理を構成することが可能
となる。なお、本発明は電話帳に限定されるものでな
く、その他の機能を実現する場合にも同様に適用できる
ものである。
第7図は、本発明の処理構成手順例を示すフローチャ
ートであり、処理モジュールを任意に構成し、オペレー
タの指示に従った画面レイアウトや操作手順を持つ処理
プログラムを作成するためのラベル名あるいは画面への
遷移フロー等を画面に表示し、画面との対話によって処
理を選択する手順例を示したものである。
ートであり、処理モジュールを任意に構成し、オペレー
タの指示に従った画面レイアウトや操作手順を持つ処理
プログラムを作成するためのラベル名あるいは画面への
遷移フロー等を画面に表示し、画面との対話によって処
理を選択する手順例を示したものである。
第8図は本発明の蓄積情報処理装置の回路のブロック
図で、1は文字、図形などを表示する表示部、2はオペ
レータによって文字等の情報を入力する入力部、3は演
算の実行及び制御する制御部、4は情報を随時蓄積する
蓄積部である。
図で、1は文字、図形などを表示する表示部、2はオペ
レータによって文字等の情報を入力する入力部、3は演
算の実行及び制御する制御部、4は情報を随時蓄積する
蓄積部である。
既に構成済みの画面処理および実処理あるいはこれら
を組合わせた処理パターンは、各画面処理及び実処理毎
にラベル名を付けられ、第6図の処理実行テーブルの各
データD1,D2……として蓄積部4にそれぞれファイルと
して蓄積されていて、先ず表示部1の表示画面を用いて
第3図に示したパターンに従って画面処理(S11)、実
処理(S7)モジュールとして構成済のもののラベル名を
提示する。これは、例えば「電話帳メニュー画面指示処
理」「電話帳メニュー画面表示処理」というように個々
の処理毎に提示してもよいし、「電話帳処理」「電子メ
ール処理」「スケジュール登録処理」というように、大
きな機能を実現する処理毎に提示してもよい。
を組合わせた処理パターンは、各画面処理及び実処理毎
にラベル名を付けられ、第6図の処理実行テーブルの各
データD1,D2……として蓄積部4にそれぞれファイルと
して蓄積されていて、先ず表示部1の表示画面を用いて
第3図に示したパターンに従って画面処理(S11)、実
処理(S7)モジュールとして構成済のもののラベル名を
提示する。これは、例えば「電話帳メニュー画面指示処
理」「電話帳メニュー画面表示処理」というように個々
の処理毎に提示してもよいし、「電話帳処理」「電子メ
ール処理」「スケジュール登録処理」というように、大
きな機能を実現する処理毎に提示してもよい。
以下、後者の場合を例に説明する。
(既構成機能の提示(S20))まず、既構成機能が画
面に表示されたならば、オペレータは、実現しようとす
る機能あるいはそれに最も近い類似パターンを選択す
る。例えば電話帳からの自動発信のような電話帳機能を
実現しようとする場合には、「電話帳処理」を選択す
る。
面に表示されたならば、オペレータは、実現しようとす
る機能あるいはそれに最も近い類似パターンを選択す
る。例えば電話帳からの自動発信のような電話帳機能を
実現しようとする場合には、「電話帳処理」を選択す
る。
(当該機能の類似パターンの選択(S21))次に、選
択された類似パターンにおける選択しうる画面の状態遷
移が提示される。これは、第9図に示すごとく、電話帳
メニュー画面(S26)から個人電話帳画面(S27)あるい
は組織電話帳メニュー画面(S28)に移行し、組織電話
帳メニュー画面(S28)からさらに組織順表示画面(S2
9)、50音順表示画面(S30)に移行する状態が画面に表
示されるものである。
択された類似パターンにおける選択しうる画面の状態遷
移が提示される。これは、第9図に示すごとく、電話帳
メニュー画面(S26)から個人電話帳画面(S27)あるい
は組織電話帳メニュー画面(S28)に移行し、組織電話
帳メニュー画面(S28)からさらに組織順表示画面(S2
9)、50音順表示画面(S30)に移行する状態が画面に表
示されるものである。
(画面の状態遷移の提示(S22))オペレータは、当
該機能を実現するために、画面との対話によって必要な
画面遷移の再構成、使用する実処理の選択を行う。すな
わち、第10図に示すような個人電話帳画面を表示し、
[01]〜[40]で示す項目数の増減を行ったり、住所欄
を設けたり、「電話帳」という表題を「個人用電話帳」
に変更したりというような画面レイアウトの変更作業を
行う。このとき、実際に処理プログラムとして使用する
場合に、オペレータの入力を可能とする領域の指定は、
例えば「#」キー等のように特定の入力用符号をあらか
じめ割当て、他の符号と区別がつくようにしておく。ま
た、同図において「処理1」には登録処理、「処理2」
には電話発信処理を割当てたりする作業を行う。ここ
で、「新規処理」とは、新たな画面の追加を意味する
が、個人用電話帳に50音表示画面を付加するというよう
なものについては、組織電話帳メニュー画面表示(S2
8)に50音順表示画面表示(S30)があるのでこれを流用
する。また、個人用電話帳画面表示(S27)の後は電話
帳メニュー画面表示(S26)に戻るようになっている
が、戻らずにそのまま終了させるというように、画面間
遷移の変更も行う。
該機能を実現するために、画面との対話によって必要な
画面遷移の再構成、使用する実処理の選択を行う。すな
わち、第10図に示すような個人電話帳画面を表示し、
[01]〜[40]で示す項目数の増減を行ったり、住所欄
を設けたり、「電話帳」という表題を「個人用電話帳」
に変更したりというような画面レイアウトの変更作業を
行う。このとき、実際に処理プログラムとして使用する
場合に、オペレータの入力を可能とする領域の指定は、
例えば「#」キー等のように特定の入力用符号をあらか
じめ割当て、他の符号と区別がつくようにしておく。ま
た、同図において「処理1」には登録処理、「処理2」
には電話発信処理を割当てたりする作業を行う。ここ
で、「新規処理」とは、新たな画面の追加を意味する
が、個人用電話帳に50音表示画面を付加するというよう
なものについては、組織電話帳メニュー画面表示(S2
8)に50音順表示画面表示(S30)があるのでこれを流用
する。また、個人用電話帳画面表示(S27)の後は電話
帳メニュー画面表示(S26)に戻るようになっている
が、戻らずにそのまま終了させるというように、画面間
遷移の変更も行う。
(画面の状態遷移の再構成(S23)、使用処理の選択
(S24))この作業を、所要の機能を満足するまで繰返
し行い、これとともに第6図の処理実行管理テーブルを
作成していく。
(S24))この作業を、所要の機能を満足するまで繰返
し行い、これとともに第6図の処理実行管理テーブルを
作成していく。
(未定処理の設計(S25))既構成機能では実現でき
ない機能については、第3図の処理パターンに従って新
たに設計・製造し、既構成機能として登録する。
ない機能については、第3図の処理パターンに従って新
たに設計・製造し、既構成機能として登録する。
以上の作業の終了により、画面処理、実処理を構成す
るモジュールを決定し、処理実行管理テーブルとともに
通常のプログラム作成手順に準じて、データをソースフ
ァイルに変換してコンパイル作業をした後、リンキング
を行い、実行可能なロードモジュールすなわち処理プロ
グラムを作成する。
るモジュールを決定し、処理実行管理テーブルとともに
通常のプログラム作成手順に準じて、データをソースフ
ァイルに変換してコンパイル作業をした後、リンキング
を行い、実行可能なロードモジュールすなわち処理プロ
グラムを作成する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、各指定の機能
を実現するための処理を、画面処理と実処理とに分割
し、画面を用いて、これら各処理名を提示して、オペレ
ータがこれら各処理名を組合わせることによって機能を
実現するようにしたので、オペレータが画面のレイアウ
トや操作手順を適宜に作成することができる。そして個
々の画面処理と実処理は、類似機能の実現のために共用
することによって、再利用の頻度を向上させることがで
きる。また、各画面処理と実処理との品質が定められて
蓄積されていて、その組合わせによって機能を実現する
ものであるから、生産物の品質のばらつきが低減され
る。
を実現するための処理を、画面処理と実処理とに分割
し、画面を用いて、これら各処理名を提示して、オペレ
ータがこれら各処理名を組合わせることによって機能を
実現するようにしたので、オペレータが画面のレイアウ
トや操作手順を適宜に作成することができる。そして個
々の画面処理と実処理は、類似機能の実現のために共用
することによって、再利用の頻度を向上させることがで
きる。また、各画面処理と実処理との品質が定められて
蓄積されていて、その組合わせによって機能を実現する
ものであるから、生産物の品質のばらつきが低減され
る。
第1図は本発明の情報処理の基本処理構成パターンを示
す図、第2図は従来の情報処理の基本状態遷移図、第3
図は本発明の情報処理のフローチャート、第4図は画面
指示処理を示す画面例、第5図は画面表示処理を示す画
面例、第6図は本発明の処理実行管理テーブル構成例、
第7図は本発明の処理構成手順例を示すフローチャー
ト、第8図は本発明の蓄積情報装置の構成例を示す回路
のブロック図、第9図は画面の状態遷移例を示す図、第
10図は状態遷移の提示例を示す図である。 1……表示部 2……入力部 3……制御部 4……蓄積部 S11……画面処理のステップ S17……実処理のステップ
す図、第2図は従来の情報処理の基本状態遷移図、第3
図は本発明の情報処理のフローチャート、第4図は画面
指示処理を示す画面例、第5図は画面表示処理を示す画
面例、第6図は本発明の処理実行管理テーブル構成例、
第7図は本発明の処理構成手順例を示すフローチャー
ト、第8図は本発明の蓄積情報装置の構成例を示す回路
のブロック図、第9図は画面の状態遷移例を示す図、第
10図は状態遷移の提示例を示す図である。 1……表示部 2……入力部 3……制御部 4……蓄積部 S11……画面処理のステップ S17……実処理のステップ
Claims (1)
- 【請求項1】文字及び図形などを表示可能にしている表
示部とオペレータによる文字等の情報を入力する入力部
と各演算の実行と制御をする制御部と情報を蓄積する蓄
積部とを有して情報を処理する情報処理方法において、 オペレータに対する入力指示を含む表示情報を前記表示
部に表示し、 前記表示情報に従ったオペレータの指定によりそれぞれ
処理作動して他の画面に移行させる画面処理と情報処理
させる実処理とを互いに分割した上で各画面単位の画面
処理内容と各情報処理単位の実処理内容とにそれぞれ前
記入力指示のためのラベル名を付して予め前記蓄積部に
蓄積し、 オペレータにより指定された前記ラベル名による画面処
理と実処理との組合わせの指定と実処理から次の画面処
理への遷移の指定とに基づく情報処理の実行を管理する
処理実行管理テーブルを作成し、 前記各指令によって選択された画面処理と実処理と処理
実行管理テーブルとによって情報処理を構成することを
特徴とする 蓄積情報の処理構成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62047328A JPH0827680B2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 蓄積情報の処理構成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62047328A JPH0827680B2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 蓄積情報の処理構成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63214819A JPS63214819A (ja) | 1988-09-07 |
| JPH0827680B2 true JPH0827680B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=12772168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62047328A Expired - Lifetime JPH0827680B2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 蓄積情報の処理構成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827680B2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-02 JP JP62047328A patent/JPH0827680B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63214819A (ja) | 1988-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920002246B1 (ko) | 전화 다이얼링 장치 및 그 명령 입력 방법 | |
| US4908853A (en) | Dialing apparatus | |
| JPH07129550A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH08137804A (ja) | 情報処理装置 | |
| EP0649108A2 (en) | Data storage apparatus | |
| JPH0827680B2 (ja) | 蓄積情報の処理構成方法 | |
| JPH10214171A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH08190476A (ja) | 対話型プログラムの開発支援装置 | |
| KR100417194B1 (ko) | 이동 전화기에서의 전화번호 검색 방법 | |
| US5299114A (en) | Sequence program search method | |
| JP2993538B2 (ja) | 多重プログラム機能を有する数値制御装置 | |
| JPH0218749B2 (ja) | ||
| JP3727365B2 (ja) | 電話端末 | |
| JP3529880B2 (ja) | データ管理装置及びその方法 | |
| JPS61184637A (ja) | デ−タ処理装置 | |
| JP4050140B2 (ja) | データ入力支援装置、データ入力支援方法及びプログラム | |
| KR100605918B1 (ko) | 전화기의 전화번호부 수정 장치 및 방법 | |
| KR100739800B1 (ko) | 휴대용 단말기의 메뉴 탐색 장치 및 방법 | |
| JPH07253806A (ja) | スケジューラ定義作成装置 | |
| JPS61131124A (ja) | 会話入力処理方式 | |
| JPH05204627A (ja) | メニュー表示処理装置 | |
| JPH04233590A (ja) | 画面表示制御方法 | |
| JPH04333165A (ja) | 文書登録装置 | |
| JPH02288959A (ja) | 表形式データにおけるカーソル方向切り替え処理方式 | |
| JPH05158596A (ja) | ユーザインターフェース統合システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |