JPH0827685B2 - ファンクションキーの機能割りつけ方式 - Google Patents

ファンクションキーの機能割りつけ方式

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JPH0827685B2
JPH0827685B2 JP62266043A JP26604387A JPH0827685B2 JP H0827685 B2 JPH0827685 B2 JP H0827685B2 JP 62266043 A JP62266043 A JP 62266043A JP 26604387 A JP26604387 A JP 26604387A JP H0827685 B2 JPH0827685 B2 JP H0827685B2
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function key
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明はファンクションキーの機能割りつけ方式に関
し、 ファンクションキーの割りつけに要するメモリの占有
量を極力小さくすることを目的とし、 キーボード上に配設された複数個のファンクションキ
ーを動作モードごとにそれぞれ所望の機能に定義するに
際し、前記ファンクションキーが押下されたとき前記キ
ーボードから出力されるキーデータを前記押下されたフ
ァンクションキーに対応するシリアル番号に変換するキ
ーデータ変換テーブルと、前記シリアル番号を各動作モ
ードごとに所定のエントリ番号に対応させるインデック
ステーブルと、前記エントリ番号を対応するファンクシ
ョンキーキーコードに割りつけるファンクションキーコ
ードテーブルとを具備し、所定の動作モードにおいてフ
ァンクションキーが押下されたとき出力されるキーデー
タを、前記キーデータ変換テーブルを参照して対応する
シリアル番号に変換し、該シリアル番号を前記動作モー
ドに対するインデックステーブルを参照してエントリ番
号に変換し、該シリアル番号を、前記ファンクションキ
ーコードテーブルを参照して、前記動作モードにおいて
前記押下されたファンクションキーに対して割りつけら
れた制御コードに変換するように構成した。
〔産業上の利用分野〕
本発明はファンクションキーの機能割りつけ方式の改
良に関する。
〔従来の技術〕
ディスプレイ装置やパソコン等においては、種々の動
作モードが存在し、第5図に示すようにモード切り換え
キーのような特定のファンクションキーを押下して動作
モードを切り換えることができる。同図はモード切り換
えキーを押下することにより、矢線で示すように、初期
モードのモードAと、モードBまたはモードC間の切り
換えが行われる例を表したものである。
ファンクションキーに割りつけられている機能は、上
記各モード毎に異なる場合がある。この各ファンクショ
ンキーに対する機能の割りつけは、従来は次のようにし
て行なっていた。
即ち、第6図に見られるように、割りつけるべきキー
コードをキー対応に格納する、ファンクションキーコー
ドテーブル3を各動作モード2毎に設けておく。ファン
クションキーが押下された時、キーボードから送出され
るキーデータをキーコード変換テーブル1を用いて、キ
ーの種別を示すシリアル番号に一旦変換し、その時の動
作モード2に対応するファンクションキーコードテーブ
ル3を上記シリアル番号に基づいて検索することによ
り、押下されたキーに対応するキーコードを読みだすこ
とによって行なっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ファンクションキーの中には動作モードが異なっても
同一機能が割りつけられるものも多い。それにもかかわ
らず上記従来の割りつけ方式では、各動作モードこどに
ファンクションキーコードテーブル3を作成しているた
め、同一キーに同一機能が割りつけられている場合に
は、同一内容が重複して定義されることとなり、不必要
に大量のメモリを占有するという問題がある。
本発明は上記重複を無くして、ファンクションキーの
割りつけに要するメモリの占有量を極力小さくすること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、全動作モードに対して共通化されたファン
クションキーコードテーブル3と、動作モード対応に各
1個設けられたインデックステーブル4とを有する。
上記インデックステーブル4は、キーデータ変換テー
ブル1から出力されるキー識別のためのシリアル番号と
インデックス番号とを対応づけるためのテーブルであっ
て、各動作モードに共通の機能に対しては同一インデッ
クス番号が割りつけられ、異なる機能に対しては異なる
インデックス番号が割りつけられている。
また、上記ファンクションキーコードテーブル3は、
動作モードの数に関係なくただ1個のみ設けられ、上述
のインデックス番号とキーコードとを対応づけている。
従って一つの機能に対してはただ1個のキーコードが割
りつけられる。
キーが押下された時、キーボードから出力されるキー
アドレスのようなキーデータは、キーデータ変換テーブ
ル1を参照して、キーを識別するためのシリアル番号に
変換される。このシリアル番号はその時の動作モード対
応のインデックステーブル4を参照して、対応するイン
デックスに変換される。
このインデックス番号によって、更にファンクション
キーコードテーブルが参照され、対応するキーコードが
読みだされる。
〔作用〕
上記構成としたしことにより、ファンクションキーコ
ードテーブル3上には、同一機能が重複して定義される
ことはなく、一つの機能は一回だけ出現する。このファ
ンクションキーコードテーブル3において一つの機能を
定義するには、yバイト(例えばy=8バイト)のメモ
リ領域を必要とするため、重複を1個なくすことによ
り、yバイトのメモリを節約できる。
一方インデックステーブル4を格納するためのメモリ
領域は、従来より増加するが、これはファンクションキ
ー1個に対して各モードごとに1バイトでよい。従って
ファンクションキーの総数xを例えば60個とし、動作モ
ード数を仮に3個とした場合、インデックステーブル4
を格納するのに必要なメモリ量は、60×3=180バイト
となる。従来の方式と比較して必要なメモリ数がこの分
だけ増大するが、ファンクションキーコードテーブル3
では1個の機能に対して例えば8バイトを必要とするの
で、上記メモリ量の増大分は、ファンクションキーコー
ドテーブルの重複が23個以上削減されれば、上記増大分
より削減分が上回って使用するメモリ容量はかえって減
少する。
上述の重複23個以上という数は、動作モードが3個の
場合に12個以上のキーが共通化されている場合に相当
し、実際にはこれ以上の数のキーが共通化されているの
で、必要なメモリ容量は大幅に少なくなる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第2図〜第4図を参照して説
明する。
第2図は上記一実施例のシステム構成を示すブロック
図、第3図および第4図は本実施例の動作説明を説明す
るための各テーブル構成図および処理フローを示す図で
ある。
第2図において、11はディスプレイ装置等の本体部
で、割込み処理部15,キー判別処理部16,モード切換え処
理部17,記憶装置18,制御部19をそなえている。上記記憶
装置18には、前述したキーデータ変換テーブル1,ファン
クションキーコードテーブル3,インデックステーブル2
が格納されている。更に、12はキーボード、13はディス
プレイ、14はプリンタである。
キーボード12上に設けられた多数の文字キー及びファ
ンクションキーのうちの一つ,例えば‘PF1'が押下〔第
4図の31参照〕されると、第3図に示すようにキーボー
ド11からPF1に対応するキーデータ‘10H'(Hは16進数
であることを示す添字)が出力される〔第4図の32参
照〕。
割込み処理部15はキーデータが出力されると、キー割
り込み処理を行い、上記キーデータ‘10H'をキー判別処
理部16へ送る。キー判別処理部16はモード切換処理部17
からの信号によってその時点の動作モードを知り、まず
上記入力されたキーデータ‘10H'を記憶装置に格納され
たキーデータ変換テーブル1を参照して、キーフラグと
シリアル番号との2バイトデータ‘8008H'に変換する
〔第4図の33参照〕。
この2バイトデータの上位バイトはファンクションキ
ーか文字キーかを判別するためのフラグであって、これ
が‘00H'であれば文字キーと判別して文字キーコードテ
ーブル(図示せず)を参照して対応する文字コードに変
換される。
上記2バイトデータの上位バイトが‘80H'の場合はフ
ァンクションキーであることを示すので、下位バイトの
シリアル番号‘08H'を、上記動作モード,例えばモード
Bに対するインデックステーブル4Bを参照して、対応す
るエントリー番号の‘45H'に変換する〔第4図の34参
照〕。
更にこのエントリ番号‘45H'は、ファンクションキー
コードテーブル3を参照することによって、このエント
リー番号に対応する‘終了’を示す制御コードに変換さ
れ〔第4図の35参照〕、変換された制御コードは制御部
19に出力される〔第4図の36参照〕。
制御部19は入力された制御コードに従い、‘終了’動
作を実行させる。
以上のように構成された本実施例では、インデックス
テーブル4は各動作モード対応に設けられるので、ファ
ンクションキーの総数xと動作モードの数zとの積だけ
のメモリを占有する。従ってx=60,z=3とすると、イ
ンデックステーブル4全体でx×z=60×3=180バイ
トのメモリを必要とする。インデックステーブル4は本
発明で新たに設けたものであって、従来は存在しない。
従って上記180バイトは使用メモリ量の増大分となる。
しかしファンクションキーコードテーブル3には、各
モードに共通な機能に対しては1だけエントリされて
い、各モード毎に機能が異なる場合には同一ファンクシ
ョンキーであってもモード毎に機能をエントリしてい
る。従って、各モード毎に機能が異なるファンクション
キーの数をx′とし、ファンクションキーコードテーブ
ル3内で1つの機能を定義するのに要するメモリ量,即
ち1エントリサイズをyとすると、全モードにわたって
機能が共通であるファンクションキーのエントリに必要
なメモリ量は、(x−x′)yバイト、各モードごとに
機能が異なるファンクションキーのエントリに必要なメ
モリ量はx′yzバイトとなるので、ファンクションキー
コードテーブル3全体で必要なメモリ量は、 (x−x′)y+x′yz=(xy−x′y)+x′yz=xy
+x′y(z−1) 〔バイト〕 である。今、 x=60,x′=48,y=8,z=3とすると、ファンクション
キーコードテーブル3に必要なメモリ量は、上式から (60−48)×8+48×8×3=96+1152=1248 バイト これにインデックステーブル4に必要なメモリ量のxz=
180バイトを加えた 1248+180=1428 バイト が使用する総メモリ量となる。
一方従来方式で必要なメモリ量はxyzで、 60×8×3=1440 バイト であるから、動作モード数が3で共通機能が12個以上で
あれば、使用するメモリ量は本実施例の方が少なくな
る。
このように本実施例では共通機能の数がある値より多
くなれば、メモリ使用量が少なくてすむ。即ち、 が成立すれば使用メモリ量は削減でき、削減率をηとす
ると、 となる。
上述した如く本実施例のように3つの動作モードを持
つディスプレイ装置等において、ファンクションキーが
60個あれば、ファンクションキーコードテーブルの1エ
ントリサイズが8バイトとして、従来であれば1440バイ
ト必要であったのに対し、本実施例では60キーの内で各
動作モード毎に機能が異なるキーが48キー以下であれ
ば、メモリの占有量を削減することができる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、ファンクションキ
ーの割りつけに要するメモリの占有量を小さくすること
ができ、メモリが節約される。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の構成を示すブロック図、 第2図は本発明一実施例のシステム構成図、 第3図は上記一実施例のテーブル構成図、 第4図は上記一実施例の処理フローを示す流れ図、 第5図は動作モード説明図、 第6図は従来のシステム構成説明図である。 図において、1はキーデータ変換テーブル、2は動作モ
ード、3はファンクションキーコードテーブル、4はイ
ンデックステーブル、12はキーボード、16はキー判別処
理部、17はモード切換え処理部、18は記憶装置を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボード(12)上に配設された複数個の
    ファンクションキーを動作モードごとにそれぞれ所望の
    機能に定義するに際し、 前記ファンクションキーが押下されたとき前記キーボー
    ドから出力されるキーデータを前記押下されたファンク
    ションキーに対応するシリアル番号に変換するキーデー
    タ変換テーブル(1)と、 前記シリアル番号を各動作モードごとに所定のエントリ
    番号に対応させるインデックステーブル(4)と、 前記エントリ番号を対応するファンクションキーキーコ
    ードに割りつけるファンクションキーコードテーブル
    (3)とを具備し、 所定の動作モードにおいてファンクションキーが押下さ
    れたとき出力されるキーデータを、前記キーデータ変換
    テーブル(1)を参照して対応するシリアル番号に変換
    し、 該シリアル番号を前記動作モードに対するインデックス
    テーブル(4)を参照してエントリ番号に変換し、 該エントリ番号を、前記ファンクションキーコードテー
    ブル(3)を参照して、前記動作モードにおいて前記押
    下されたファンクションキーに対して割りつけられた制
    御コードに変換するようにしたことを特徴とするファン
    クションキーの機能割りつけ方式。
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WO1991008533A1 (fr) * 1989-11-28 1991-06-13 Omron Corporation Terminal, processeur de donnees, unite de commutation, interface et clavier, ces trois derniers etant connectes aux deux premiers

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