JPH0827786B2 - 情報管理装置 - Google Patents
情報管理装置Info
- Publication number
- JPH0827786B2 JPH0827786B2 JP60256074A JP25607485A JPH0827786B2 JP H0827786 B2 JPH0827786 B2 JP H0827786B2 JP 60256074 A JP60256074 A JP 60256074A JP 25607485 A JP25607485 A JP 25607485A JP H0827786 B2 JPH0827786 B2 JP H0827786B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- unit
- information
- input
- key
- Prior art date
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は名刺や葉書などに記載された情報を登録管
理するとともに必要により、これら情報を検索し取出す
ことができる情報管理装置に関する。
理するとともに必要により、これら情報を検索し取出す
ことができる情報管理装置に関する。
[従来技術とその問題点] 最近、個人が所有する情報つまりデータの量は益々多
くなる傾向にあり、これらデータを整理よく管理する手
段として例えばデータバンク機能付電卓などが知られて
いる。すなわち、このものは、名前および電話番号など
を入力・登録し、これらを必要に応じて検索し取出すよ
うにしたものである。
くなる傾向にあり、これらデータを整理よく管理する手
段として例えばデータバンク機能付電卓などが知られて
いる。すなわち、このものは、名前および電話番号など
を入力・登録し、これらを必要に応じて検索し取出すよ
うにしたものである。
ところで、このような電卓は、例えば同じ名前で、し
かも同じ電話番号のデータが入力されたような場合、こ
れを無条件で、つまり同一データであっても、これを別
データとして重ねて登録するようになっている。このた
め、このように複数回重ねて登録されたデータを検索し
取出そうとすると、同一の名前と電話番号のデータが繰
返し何回も出力されることになり、使用する者に戸惑い
と不正確な感じを与えるなど使用しづらい欠点があっ
た。また、このように同じデータを何回も重ねて記憶す
るのでは、メモリの領域を多く無駄に使用することにな
り、その分他のデータの登録が制限されてしまい登録出
来るデータの数が著しく制限されてしまう欠点があっ
た。
かも同じ電話番号のデータが入力されたような場合、こ
れを無条件で、つまり同一データであっても、これを別
データとして重ねて登録するようになっている。このた
め、このように複数回重ねて登録されたデータを検索し
取出そうとすると、同一の名前と電話番号のデータが繰
返し何回も出力されることになり、使用する者に戸惑い
と不正確な感じを与えるなど使用しづらい欠点があっ
た。また、このように同じデータを何回も重ねて記憶す
るのでは、メモリの領域を多く無駄に使用することにな
り、その分他のデータの登録が制限されてしまい登録出
来るデータの数が著しく制限されてしまう欠点があっ
た。
一方、このものは、予め決められた項目のデータのみ
しか取出しができないので、この取出されたデータの利
用範囲が限られてしまう。また、このように同一データ
を事前に何等チェックすることなく、何回も登録してし
まうものでは、例えば集会などで、多数の出席者より名
刺を貰いこれらを登録したような場合、その後、この時
の集会の出席者を対象に情報を取出そうとすると、一度
全てのデータを読出し、これを一々チェックするように
しなければならず、このために多大の手間が掛かり、到
底実用的でない。
しか取出しができないので、この取出されたデータの利
用範囲が限られてしまう。また、このように同一データ
を事前に何等チェックすることなく、何回も登録してし
まうものでは、例えば集会などで、多数の出席者より名
刺を貰いこれらを登録したような場合、その後、この時
の集会の出席者を対象に情報を取出そうとすると、一度
全てのデータを読出し、これを一々チェックするように
しなければならず、このために多大の手間が掛かり、到
底実用的でない。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、入力情
報に所望する意味を有するデータを付加でき、情報の利
用分野の拡大を可能にした情報管理装置を提供すること
を目的とする。
報に所望する意味を有するデータを付加でき、情報の利
用分野の拡大を可能にした情報管理装置を提供すること
を目的とする。
この発明にかかる情報管理装置は、情報入力手段より
入力された多項目からなる情報および予め定められた所
定の意味が付与されたフラグ情報と、記憶手段に既に記
憶された情報とを、予め選択設定された多項目およびフ
ラグのなかから一つについて比較し同一内容のものを検
索し、同一内容のものがあると、入力された多項目の情
報のうち情報が同一の項目の情報と情報が同一でない項
目の情報とをそれぞれ表示態様を異ならして表示させる
ようにしたもので、さらに、この表示された情報をキャ
ンセルするキャンセルキーを操作すると、情報入力手段
で入力されたフラグ情報を記憶可能にして、多項目から
なる情報をキャンセルできるようにしたものである。
入力された多項目からなる情報および予め定められた所
定の意味が付与されたフラグ情報と、記憶手段に既に記
憶された情報とを、予め選択設定された多項目およびフ
ラグのなかから一つについて比較し同一内容のものを検
索し、同一内容のものがあると、入力された多項目の情
報のうち情報が同一の項目の情報と情報が同一でない項
目の情報とをそれぞれ表示態様を異ならして表示させる
ようにしたもので、さらに、この表示された情報をキャ
ンセルするキャンセルキーを操作すると、情報入力手段
で入力されたフラグ情報を記憶可能にして、多項目から
なる情報をキャンセルできるようにしたものである。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に従い説明する。
第1図は装置全体の回路構成を示したものである。図
において、1はキー入力部で、この入力部1には数値キ
ー、実行キーとして、読込み[R]キー、フラグ[F]
キー、サーチ[S]キー、登録キー、取消し[CANCEL]
キー、実行[EXE]キー、そして、項目設定用キーとし
て、[名前]キー、[住所]キー、[会社名]キーなど
を有している。
において、1はキー入力部で、この入力部1には数値キ
ー、実行キーとして、読込み[R]キー、フラグ[F]
キー、サーチ[S]キー、登録キー、取消し[CANCEL]
キー、実行[EXE]キー、そして、項目設定用キーとし
て、[名前]キー、[住所]キー、[会社名]キーなど
を有している。
このキー入力部1のキー入力はキー判断部2に与えら
れる。キー判断部2はキー入力の内容を判断するもの
で、実行キーの入力時は実行キー信号を制御部3に与え
る。また、このキー判断部2の出力は入力式バッファ4
に送られる。
れる。キー判断部2はキー入力の内容を判断するもの
で、実行キーの入力時は実行キー信号を制御部3に与え
る。また、このキー判断部2の出力は入力式バッファ4
に送られる。
ここで、制御部3は、各種の制御プログラムを記憶し
ており、上記キー入力部1にサンプリング信号を与える
とともにデータ処理用RAM5、データリーダ部6、認識部
7、データ編集部8、表示バッファ9、フラグデータ処
理部10、比較判断部11、比較項目制御部12および記憶部
アドレスカウンタ13に動作指令を与える。
ており、上記キー入力部1にサンプリング信号を与える
とともにデータ処理用RAM5、データリーダ部6、認識部
7、データ編集部8、表示バッファ9、フラグデータ処
理部10、比較判断部11、比較項目制御部12および記憶部
アドレスカウンタ13に動作指令を与える。
入力式バッファ4はキー判断部2の出力を一時記憶す
るとともに、その出力を制御部3、データ処理用RAM5、
フラグデータ処理部10、表示バッファ9に与える。ま
た、データリーダ部6は例えばOCRなどのように、イメ
ージで入力、識別するもの、あるいは磁気ストライプ、
バーコードから直接データを読込むようなものが用いら
れる。そして、このデータリーダ部6の出力は認識部7
(この認識部7はイメージで入力されたときのみデータ
認識のために用いられる。)を介してデータ編集部9に
送られる。また、データリーダ部6の出力は表示バッフ
ァ9にも送られる。
るとともに、その出力を制御部3、データ処理用RAM5、
フラグデータ処理部10、表示バッファ9に与える。ま
た、データリーダ部6は例えばOCRなどのように、イメ
ージで入力、識別するもの、あるいは磁気ストライプ、
バーコードから直接データを読込むようなものが用いら
れる。そして、このデータリーダ部6の出力は認識部7
(この認識部7はイメージで入力されたときのみデータ
認識のために用いられる。)を介してデータ編集部9に
送られる。また、データリーダ部6の出力は表示バッフ
ァ9にも送られる。
データ編集部8は、データリーダ部6より入力される
データのフォーマットを整えるようにしており、このフ
ォーマットを整えたデータはデータ処置用RAM5に送られ
る。データ処理用RAM5は、入力される各種のデータを処
理するため用いられるものである。そして、このデータ
処理用RAM5は表示バッファ9、フラグデータ処理部10、
比較判断部11、データ記憶部14、フラグ用コメント記憶
部15に接続される。
データのフォーマットを整えるようにしており、このフ
ォーマットを整えたデータはデータ処置用RAM5に送られ
る。データ処理用RAM5は、入力される各種のデータを処
理するため用いられるものである。そして、このデータ
処理用RAM5は表示バッファ9、フラグデータ処理部10、
比較判断部11、データ記憶部14、フラグ用コメント記憶
部15に接続される。
データ記憶部14は過去に貰った名刺や葉書などについ
て、これらに書かれた名前、住所、会社名などを登録済
みのデータとして記憶している。また、このデータ記憶
部14は同一データの登録回数データを記憶するエリアお
よび事項フラグデータを記憶するエリア141などを有し
ている。また、フラグ用コメント記憶部15は登録された
コメントデータを記憶している。そして、これらの記憶
部14、15には、上記記憶部アドレスカウンタ13よりアド
レスデータが与えられる。
て、これらに書かれた名前、住所、会社名などを登録済
みのデータとして記憶している。また、このデータ記憶
部14は同一データの登録回数データを記憶するエリアお
よび事項フラグデータを記憶するエリア141などを有し
ている。また、フラグ用コメント記憶部15は登録された
コメントデータを記憶している。そして、これらの記憶
部14、15には、上記記憶部アドレスカウンタ13よりアド
レスデータが与えられる。
比較項目制御部12は上記キー入力部1において、項目
設定用キーが操作されると、制御部3より動作指令とと
もにこのときの項目データが与えられ、これを比較判断
部11に送り込むようにしている。比較判断部11はデータ
処理用RAM5に入っているデータとデータ登録部14より順
次呼出される既登録されたデータとの比較および上記比
較項目制御部12より項目データが与えられると、この項
目データについてのみデータ記憶部14より順次呼出され
る既登録されたデータとの比較などを実行し、同一デー
タを検索するようにしている。そして、同一データが見
付かると報音部16および表示部17に一致出力を与えるよ
うになっている。このとき、一致出力により登録キャン
セルがあると、データ記憶部14より同一データに対応す
る回数データを一度読出しカウントアップし、このデー
タをデータ記憶部14に戻すようにもなっている。また、
比較判断部11は項目データについての比較で相違部分を
見付けたときは、このデータを反転信号作成部18に与え
る。そして、反転信号作成部18の出力は表示バッファ9
に送られる。
設定用キーが操作されると、制御部3より動作指令とと
もにこのときの項目データが与えられ、これを比較判断
部11に送り込むようにしている。比較判断部11はデータ
処理用RAM5に入っているデータとデータ登録部14より順
次呼出される既登録されたデータとの比較および上記比
較項目制御部12より項目データが与えられると、この項
目データについてのみデータ記憶部14より順次呼出され
る既登録されたデータとの比較などを実行し、同一デー
タを検索するようにしている。そして、同一データが見
付かると報音部16および表示部17に一致出力を与えるよ
うになっている。このとき、一致出力により登録キャン
セルがあると、データ記憶部14より同一データに対応す
る回数データを一度読出しカウントアップし、このデー
タをデータ記憶部14に戻すようにもなっている。また、
比較判断部11は項目データについての比較で相違部分を
見付けたときは、このデータを反転信号作成部18に与え
る。そして、反転信号作成部18の出力は表示バッファ9
に送られる。
表示バッファ9の出力は表示部17に送られる。この表
示部17はデータ表示部171とマークシンボル報知部172を
有し、表示バッファ9の内容をデータ表示部171に表示
するとともに上記比較判断部11の一致出力をマークシン
ボル報知部172に表示するようになっている。
示部17はデータ表示部171とマークシンボル報知部172を
有し、表示バッファ9の内容をデータ表示部171に表示
するとともに上記比較判断部11の一致出力をマークシン
ボル報知部172に表示するようになっている。
19は実行ポインタで、このポインタ19はキー入力部1
にて[EXE]キーが押されると、入力式バッファ4の内
容を順次読出し[F]キーのコードが入っているかを制
御部3に判断させるようにしている。フラグデータ処理
部10は、フラグデータを処理するもので、フラグデータ
を有する状態でデータ記憶部14にデータ登録があると、
この時のデータにフラグデータを加えるようにしてい
る。また、データの登録キャンセルの場合、フラグデー
タがあると、これをある程度の個数まで記憶するように
している。さらに、フラグデータとともにコメント文が
あると、これをフラグ用コメント記憶部15に送り込むよ
うにもしている。
にて[EXE]キーが押されると、入力式バッファ4の内
容を順次読出し[F]キーのコードが入っているかを制
御部3に判断させるようにしている。フラグデータ処理
部10は、フラグデータを処理するもので、フラグデータ
を有する状態でデータ記憶部14にデータ登録があると、
この時のデータにフラグデータを加えるようにしてい
る。また、データの登録キャンセルの場合、フラグデー
タがあると、これをある程度の個数まで記憶するように
している。さらに、フラグデータとともにコメント文が
あると、これをフラグ用コメント記憶部15に送り込むよ
うにもしている。
次に、このような実施例の動作についてフローチャー
トを参照して説明する。
トを参照して説明する。
まず、データ入力操作の場合を第2図を用いて説明す
る。いま、キー入力部1にて[R]キーを押す。する
と、このキー入力はキー判断部2に与えられ、その内容
が判断される。この場合実行キーと判断され、実行キー
信号が制御部3に与えられる。制御部3にはこの信号を
受けて、各回路に対して動作指令を発する。これにより
データリーダ部6は名刺や葉書などからのデータ入力待
となり、第2図のステップA1の状態になる。この場合、
データリーダ部6として、OCRが用いられているとする
と、このステップA1ではOCRにより名刺や葉書の内容、
つまり、これらに書かれた名刺、住所、会社名などがイ
メージ的に読取られることによりデータ入力が行なわれ
る。
る。いま、キー入力部1にて[R]キーを押す。する
と、このキー入力はキー判断部2に与えられ、その内容
が判断される。この場合実行キーと判断され、実行キー
信号が制御部3に与えられる。制御部3にはこの信号を
受けて、各回路に対して動作指令を発する。これにより
データリーダ部6は名刺や葉書などからのデータ入力待
となり、第2図のステップA1の状態になる。この場合、
データリーダ部6として、OCRが用いられているとする
と、このステップA1ではOCRにより名刺や葉書の内容、
つまり、これらに書かれた名刺、住所、会社名などがイ
メージ的に読取られることによりデータ入力が行なわれ
る。
このデータ入力により、ステップA2に進む。このステ
ップA2では、データリーダ部6に入力されたデータが認
識部3に与えられ、ここで認識されたのちデータ編集部
8に与えられる。そして、このデータ編集部8にてデー
タのフォマットが整えられ、データ処理用RAM5に送られ
書込まれる。この場合データ処理用RAM5に書込まれるデ
ータは表示バッファ9に送られ表示部17のデータ表示部
171に表示される。
ップA2では、データリーダ部6に入力されたデータが認
識部3に与えられ、ここで認識されたのちデータ編集部
8に与えられる。そして、このデータ編集部8にてデー
タのフォマットが整えられ、データ処理用RAM5に送られ
書込まれる。この場合データ処理用RAM5に書込まれるデ
ータは表示バッファ9に送られ表示部17のデータ表示部
171に表示される。
次にステップA3進む。このステップA3では、データ処
理用RAM5の内容とデータ記憶部14内のデータとの比較が
比較判断部11にて行なわれる。この場合、データ記憶部
14は記憶部アドレスカウンタ13からのアドレスデータに
より最初のアドレスのデータが読出され、これが比較判
断部11に与えられている。
理用RAM5の内容とデータ記憶部14内のデータとの比較が
比較判断部11にて行なわれる。この場合、データ記憶部
14は記憶部アドレスカウンタ13からのアドレスデータに
より最初のアドレスのデータが読出され、これが比較判
断部11に与えられている。
この状態で、ステップA4に進み、比較判断部11にて同
一データがあつたか判断される。いま、同一データが無
くNOならば、ステップA5に進み、ここでデータ記憶部14
にデータが残っているかが判断される。そして、データ
が残っているとすると、ステップA6に進む。このステッ
プA6では、制御部3より記憶部アドレスカウンタ13に制
御信号が与えられ、カウンタ内容がカウントアップされ
る。これにより、データ記憶部14はこのときの記憶部ア
ドレスカウンタ13のアドレスデータにより次アドレスの
データが読出される。そして、ステップA3に戻って、再
び比較判断部11にてデータ処理用RAM5の内容と比較され
る。
一データがあつたか判断される。いま、同一データが無
くNOならば、ステップA5に進み、ここでデータ記憶部14
にデータが残っているかが判断される。そして、データ
が残っているとすると、ステップA6に進む。このステッ
プA6では、制御部3より記憶部アドレスカウンタ13に制
御信号が与えられ、カウンタ内容がカウントアップされ
る。これにより、データ記憶部14はこのときの記憶部ア
ドレスカウンタ13のアドレスデータにより次アドレスの
データが読出される。そして、ステップA3に戻って、再
び比較判断部11にてデータ処理用RAM5の内容と比較され
る。
以下、同様にして、同一データが見付からない場合
は、ステツプA3からステップA6の動作が繰返され、デー
タの比較が行なわれる。
は、ステツプA3からステップA6の動作が繰返され、デー
タの比較が行なわれる。
この状態で、いま、ステップA5において、データ記憶
部14にデータが残っていないと判断されると、ステップ
A7に進む。
部14にデータが残っていないと判断されると、ステップ
A7に進む。
このステップA7では、データ記憶部14に既登録された
ものがないとして、データ処理用RAM5に読込まれている
データがデータ記憶部14の新しいアドレスに登録され
る。
ものがないとして、データ処理用RAM5に読込まれている
データがデータ記憶部14の新しいアドレスに登録され
る。
一方、ステップA4において、同一データが見付かりYE
Sとなれば、、ステップA8に進む。このステップA8では
比較判断部11より一致出力が発生し、これが報音部16お
よび表示部17のマークシンボル警報部172に送られる。
これにより、報音部16にてブザーなどの報音が発せられ
るとともに表示部17にマークシンボルが表示され、その
旨が報知される。この状態で、ステップA9に進む。この
ステップA9では、キー入力部1にて登録キーの入力が有
るかが判断される。そして、いま、同一データが有る旨
の報知がされているにもかかわらず、登録キーの入力が
有るとつまりYESならばステップA7に進み、このときの
データがデータ記憶部14の新しいアドレスに別人として
登録される。また、登録キーの入力が無くNOならば、ス
テップA10に進む。このステップA10では、キー入力部1
にてCANCELキーの入力が有るかが判断される。そして、
いまかかるキーの入力が有ると、データ処理用RAM5のデ
ータがキャンセルされ登録が停止されるとともに、表示
部17および報音部16での報知も停止され、元の状態に復
帰する。また、CANCELキーの入力が無いと、ステップA9
に戻り、これらステップA9とステップA10の動作を、ど
ちらかのキー操作が有るまで繰返す。この場合、このよ
うな状態が一定時間続いたならば自動的にキャンセルす
るようにしてもよい。
Sとなれば、、ステップA8に進む。このステップA8では
比較判断部11より一致出力が発生し、これが報音部16お
よび表示部17のマークシンボル警報部172に送られる。
これにより、報音部16にてブザーなどの報音が発せられ
るとともに表示部17にマークシンボルが表示され、その
旨が報知される。この状態で、ステップA9に進む。この
ステップA9では、キー入力部1にて登録キーの入力が有
るかが判断される。そして、いま、同一データが有る旨
の報知がされているにもかかわらず、登録キーの入力が
有るとつまりYESならばステップA7に進み、このときの
データがデータ記憶部14の新しいアドレスに別人として
登録される。また、登録キーの入力が無くNOならば、ス
テップA10に進む。このステップA10では、キー入力部1
にてCANCELキーの入力が有るかが判断される。そして、
いまかかるキーの入力が有ると、データ処理用RAM5のデ
ータがキャンセルされ登録が停止されるとともに、表示
部17および報音部16での報知も停止され、元の状態に復
帰する。また、CANCELキーの入力が無いと、ステップA9
に戻り、これらステップA9とステップA10の動作を、ど
ちらかのキー操作が有るまで繰返す。この場合、このよ
うな状態が一定時間続いたならば自動的にキャンセルす
るようにしてもよい。
次に、項目選択の場合を第3図を用いて説明する。こ
の場合、上述のようにして名刺や葉書に記載の各データ
がデータ記憶部14に登録されているものとする。この状
態でキー入力部1より項目設定用キー例えば[名前]キ
ー、[住所]キー、[会社名]キーなどにて項目データ
を設定する。この時の項目設定用キーは複数でも、ある
いは単独であってもよい。このキー入力は判断部2に与
えられ、ここで内容を判断されたのち制御部3に送ら
れ、さらに比較項目制御部12に入力される。
の場合、上述のようにして名刺や葉書に記載の各データ
がデータ記憶部14に登録されているものとする。この状
態でキー入力部1より項目設定用キー例えば[名前]キ
ー、[住所]キー、[会社名]キーなどにて項目データ
を設定する。この時の項目設定用キーは複数でも、ある
いは単独であってもよい。このキー入力は判断部2に与
えられ、ここで内容を判断されたのち制御部3に送ら
れ、さらに比較項目制御部12に入力される。
次に、キー入力部1にて[R]キーを押す。すると、
ステップB1、B2では第2図で述べたステップA1、A2と同
様データ入力待ちとなったのち、データリーダ部6より
データ入力があると、このデータはデータ処理用RAM5に
送られ書込まれる。
ステップB1、B2では第2図で述べたステップA1、A2と同
様データ入力待ちとなったのち、データリーダ部6より
データ入力があると、このデータはデータ処理用RAM5に
送られ書込まれる。
そして、ステップB3に進む。このステップB3では、比
較項目制御部12の項目データが比較判断部11に送られ
る。そして、この状態からステップB4に進む。このステ
ップB4では、比較判断部11にてデータ処理用RAM5の内容
とデータ記憶部14内のデータとの比較が行なわれるが、
この場合比較項目制御部12より取込んだ項目データにつ
いてのみの比較が行なわれる。また、このとき、データ
記憶部14は記憶部アドレスカウンタ13からのアドレスデ
ータにより最初のアドレスのデータが読出され、これが
比較判断部11に与えられている。
較項目制御部12の項目データが比較判断部11に送られ
る。そして、この状態からステップB4に進む。このステ
ップB4では、比較判断部11にてデータ処理用RAM5の内容
とデータ記憶部14内のデータとの比較が行なわれるが、
この場合比較項目制御部12より取込んだ項目データにつ
いてのみの比較が行なわれる。また、このとき、データ
記憶部14は記憶部アドレスカウンタ13からのアドレスデ
ータにより最初のアドレスのデータが読出され、これが
比較判断部11に与えられている。
この状態で、ステップB5に進み、比較判断部11にて同
一データがあつたか判断される。いま、同一データが無
いとすると、ステップB6に進み、ここでデータ記憶部14
にデータが残っているかが判断される。そして、データ
が残っているとすると、ステップB7に進む。このステッ
プB7では、制御部3より記憶部アドレスカウンタ13に制
御信号が与えられ、カウンタ内容がカウントアップされ
る。これにより、データ記憶部14はこのときの記憶部ア
ドレスカウンタ13のアドレスデータにより次アドレスの
データが読出される。そして、ステツプB4に戻って、再
び比較判断部11にてデータ処理用RAM5の内容と比較され
る。
一データがあつたか判断される。いま、同一データが無
いとすると、ステップB6に進み、ここでデータ記憶部14
にデータが残っているかが判断される。そして、データ
が残っているとすると、ステップB7に進む。このステッ
プB7では、制御部3より記憶部アドレスカウンタ13に制
御信号が与えられ、カウンタ内容がカウントアップされ
る。これにより、データ記憶部14はこのときの記憶部ア
ドレスカウンタ13のアドレスデータにより次アドレスの
データが読出される。そして、ステツプB4に戻って、再
び比較判断部11にてデータ処理用RAM5の内容と比較され
る。
以下、同様にして、同一データが見付からない場合
は、ステップB4からステップB7の動作が繰返され、デー
タの比較が行なわれる。
は、ステップB4からステップB7の動作が繰返され、デー
タの比較が行なわれる。
この状態で、いま、ステップB6において、データ記憶
部4にデータが残っていないと判断されると、ステップ
B8に進む。
部4にデータが残っていないと判断されると、ステップ
B8に進む。
このステップB8では、データ記憶部14に既登録された
ものがないとして、データ処理用RAM5に読込まれている
データがデータ記憶部14の新しいアドレスに登録され
る。
ものがないとして、データ処理用RAM5に読込まれている
データがデータ記憶部14の新しいアドレスに登録され
る。
一方、ステップB5において、設定した項目データにつ
いて同一データが見付かると、、ステップB9に進む。こ
のステップB9では比較判断部11より一致出力が発生し、
これが報音部16および表示部17のマークシンボル警報部
172に送られる。これにより、報音部16にてブザーなど
の報音が発せられるとともに表示部17にマークシンボル
が表示され、その旨が報知される。この状態で、ステッ
プB10に進む。このステップB10は比較判断部11での比較
が項目データ以外についても全て同じか否かが判断され
る。そして、いま全てのデータが同じと判断されると、
ステップB11に進む。このステップB11では、キー入力部
1にて登録キーの入力が有るかが判断される。そして、
いま、同一データが有る旨の報知がされているにもかか
わらず、登録キーの入力が有るとステップB8に進み、こ
のときのデータがデータ記憶部14の新しいアドレスに別
人として登録される。また、登録キーの入力が無いと、
ステップB12に進む。このステップB12では、キー入力部
1にてCANCELキーの入力が有るかが、判断される。そし
て、いまかかるキーの入力が有るとステップB13に進
み、比較判断部11にて、更に他にも同一データがあるか
否かが判断され、他に同一データが有れば再びステップ
B9に戻る。一方、同一データが無ければデータ処理用RA
M5のデータがキャンセルされ登録が停止されるととも
に、表示部17および報音部16での報知も停止され、元の
状態に復帰する。また、ステップB12においてCANCELキ
ーの入力が無いと、ステップB11に戻り、これらステッ
プB11とステップB12の動作を、どちらかのキー操作が有
るまで繰返す。この場合も、このような状態が一定時間
続いたならば自動的にキャンセルするようにしてもよ
い。
いて同一データが見付かると、、ステップB9に進む。こ
のステップB9では比較判断部11より一致出力が発生し、
これが報音部16および表示部17のマークシンボル警報部
172に送られる。これにより、報音部16にてブザーなど
の報音が発せられるとともに表示部17にマークシンボル
が表示され、その旨が報知される。この状態で、ステッ
プB10に進む。このステップB10は比較判断部11での比較
が項目データ以外についても全て同じか否かが判断され
る。そして、いま全てのデータが同じと判断されると、
ステップB11に進む。このステップB11では、キー入力部
1にて登録キーの入力が有るかが判断される。そして、
いま、同一データが有る旨の報知がされているにもかか
わらず、登録キーの入力が有るとステップB8に進み、こ
のときのデータがデータ記憶部14の新しいアドレスに別
人として登録される。また、登録キーの入力が無いと、
ステップB12に進む。このステップB12では、キー入力部
1にてCANCELキーの入力が有るかが、判断される。そし
て、いまかかるキーの入力が有るとステップB13に進
み、比較判断部11にて、更に他にも同一データがあるか
否かが判断され、他に同一データが有れば再びステップ
B9に戻る。一方、同一データが無ければデータ処理用RA
M5のデータがキャンセルされ登録が停止されるととも
に、表示部17および報音部16での報知も停止され、元の
状態に復帰する。また、ステップB12においてCANCELキ
ーの入力が無いと、ステップB11に戻り、これらステッ
プB11とステップB12の動作を、どちらかのキー操作が有
るまで繰返す。この場合も、このような状態が一定時間
続いたならば自動的にキャンセルするようにしてもよ
い。
一方、ステップB10にて、項目データ以外は相違して
いると判断されると、ステップB14に進む。このステッ
プB14においては、比較判断部11にて項目データの相違
部分が見付かると、そのデータが反転信号作成部18に送
られる。すると、この反転信号作成部18では相違する項
目データに対応する表示バッファ9内のデータを反転さ
せるような信号を作成し、これを表示バッファ9に送込
む。この場合、表示バッファ9内での位置の決定方法と
しては、データ処理用RAM5から表示バッファ9にデータ
を送込む時に、例えば名前はアドレスの何番から何番と
いうように限定されているのでこのアドレスなどと連動
させておけばよい。
いると判断されると、ステップB14に進む。このステッ
プB14においては、比較判断部11にて項目データの相違
部分が見付かると、そのデータが反転信号作成部18に送
られる。すると、この反転信号作成部18では相違する項
目データに対応する表示バッファ9内のデータを反転さ
せるような信号を作成し、これを表示バッファ9に送込
む。この場合、表示バッファ9内での位置の決定方法と
しては、データ処理用RAM5から表示バッファ9にデータ
を送込む時に、例えば名前はアドレスの何番から何番と
いうように限定されているのでこのアドレスなどと連動
させておけばよい。
このようにすることにより、ステップB15では表示部1
7のデータ表示部には相違する項目データの箇所が反転
され表示される。この場合、かかる反転表示の具体例を
第4図に示している。図において、(a)は既登録され
たデータで名前、会社名、住所などが登録されているも
のとする。この状態で、選択項目データとして名前を入
力する。次に(b)に示すデータが入力されたとする。
すると、(a)に示すデータが選択した項目データが同
一であるため取出される。ところが、この場合住所の項
目データが相違するので表示部17では(c)に示すよう
にこの部分が表示が反転されるようになる。
7のデータ表示部には相違する項目データの箇所が反転
され表示される。この場合、かかる反転表示の具体例を
第4図に示している。図において、(a)は既登録され
たデータで名前、会社名、住所などが登録されているも
のとする。この状態で、選択項目データとして名前を入
力する。次に(b)に示すデータが入力されたとする。
すると、(a)に示すデータが選択した項目データが同
一であるため取出される。ところが、この場合住所の項
目データが相違するので表示部17では(c)に示すよう
にこの部分が表示が反転されるようになる。
その後、ステップB11へと進められる。これにより、
上述したと同様の動作が得られる。なお、このような項
目選択において上述のように一部データの異なるものが
取出された場合、キー入力部1に更新用キーが有ればス
テップB11ののちステップB16にてのキーを押せば、ステ
ップB17に進み、ここでデータ記憶部14の前のデータが
消されたのち、ステップB8に進み、ここで新しいデータ
が再登録される。
上述したと同様の動作が得られる。なお、このような項
目選択において上述のように一部データの異なるものが
取出された場合、キー入力部1に更新用キーが有ればス
テップB11ののちステップB16にてのキーを押せば、ステ
ップB17に進み、ここでデータ記憶部14の前のデータが
消されたのち、ステップB8に進み、ここで新しいデータ
が再登録される。
次に、一致回数記憶について第5図を用いて説明す
る。
る。
この場合も、まず、キー入力部1にて[R]キーを押
す。すると、ステップC1、C2では第2図で述べたステッ
プA1、A2と同様のデータ入力待ちとなったのち、データ
リーダ部6よりデータ入力があると、このデータはデー
タ処理用RAM5に送られ書込まれる。この状態からステッ
プC3以降、ステップC10までに示すように入力データに
ついて既登録されたデータとの比較が行なわれ、いま同
一データが無ければ、あるいは登録キーが押されると、
データ記憶部14に新しいデータとして登録され、また同
一データが有れば比較判断部11より一致出力が発生し、
これが報音部16およ表示部17のマークシンボル報知部17
2に送られようになり、報音部16にてブザーなどの報音
が発せられるとともに表示部17にマークシンボルが表示
され、その旨が報知され、その後キー入力部1にてCANC
ELキーが押されるようになるが、これらの動作は第2図
で述べたステップA3〜A10までと同じなので、ここでの
詳細な説明は省略する。そして、このステップC10にてC
ANCELキーの入力が有ると、ステップC11に進む。このス
テップC11では、比較判断部15において、データ記憶部1
4内の回数データ記憶エリアよりキャンセルデータと同
一の既登録データに対応する登録回数データが続出され
る。すると、この比較判断部11にてレジスタ内容が1だ
けカウントアップされ、そのデータがデータ記憶部14内
に戻される。その後データ処理RAM5のデータがキャンセ
ルされ登録が停止されるとともに表示部17および報音部
16での報知も停止され、元の状態に復帰される。
す。すると、ステップC1、C2では第2図で述べたステッ
プA1、A2と同様のデータ入力待ちとなったのち、データ
リーダ部6よりデータ入力があると、このデータはデー
タ処理用RAM5に送られ書込まれる。この状態からステッ
プC3以降、ステップC10までに示すように入力データに
ついて既登録されたデータとの比較が行なわれ、いま同
一データが無ければ、あるいは登録キーが押されると、
データ記憶部14に新しいデータとして登録され、また同
一データが有れば比較判断部11より一致出力が発生し、
これが報音部16およ表示部17のマークシンボル報知部17
2に送られようになり、報音部16にてブザーなどの報音
が発せられるとともに表示部17にマークシンボルが表示
され、その旨が報知され、その後キー入力部1にてCANC
ELキーが押されるようになるが、これらの動作は第2図
で述べたステップA3〜A10までと同じなので、ここでの
詳細な説明は省略する。そして、このステップC10にてC
ANCELキーの入力が有ると、ステップC11に進む。このス
テップC11では、比較判断部15において、データ記憶部1
4内の回数データ記憶エリアよりキャンセルデータと同
一の既登録データに対応する登録回数データが続出され
る。すると、この比較判断部11にてレジスタ内容が1だ
けカウントアップされ、そのデータがデータ記憶部14内
に戻される。その後データ処理RAM5のデータがキャンセ
ルされ登録が停止されるとともに表示部17および報音部
16での報知も停止され、元の状態に復帰される。
したがって、図示しないが、その後所望するデータを
検索し、これを読出して表示部17に表示させると、この
時の読出しデータに回数データが付加されていればこの
回数データも表示部17に表示されることになる。
検索し、これを読出して表示部17に表示させると、この
時の読出しデータに回数データが付加されていればこの
回数データも表示部17に表示されることになる。
次に、このようにして登録された回数データによりデ
ータサーチをする場合を第6図を用いて説明する。この
場合、キー入力部1にて登録回数を表わす数値を数値キ
ーなどにて入力すると同時にSキー、EXEキーを続けて
入力する。例えば「0」「4」「S」「EXE」と入力す
る。すると、これらのキー入力はキー判断部2に与えら
れ、その内容が判断される。この場合実行キーと判断さ
れ、実行キー信号が制御部3に与えられる。制御部3は
この信号を受けて、各回路に動作指令を発する。これに
より、ステップD1の状態になる。このステップD1では、
キー判断部2の出力が入力式バッファ4を介して制御部
3およびデータ処理用RAM5に与えられる。すると、制御
部3でSキーの文かが判断され、NOならば他の処理に移
行され、またYESならばステップD2に進む。このステッ
プD2では更にSキー入力の前に数値データが有るかが判
断され、NOならばエラー処理され、またYESならばステ
ップD3に進む。このステップD3ではデータ処理用RAM5に
記憶された回数データnが読出され比較判断部11のレジ
スタに記憶される。
ータサーチをする場合を第6図を用いて説明する。この
場合、キー入力部1にて登録回数を表わす数値を数値キ
ーなどにて入力すると同時にSキー、EXEキーを続けて
入力する。例えば「0」「4」「S」「EXE」と入力す
る。すると、これらのキー入力はキー判断部2に与えら
れ、その内容が判断される。この場合実行キーと判断さ
れ、実行キー信号が制御部3に与えられる。制御部3は
この信号を受けて、各回路に動作指令を発する。これに
より、ステップD1の状態になる。このステップD1では、
キー判断部2の出力が入力式バッファ4を介して制御部
3およびデータ処理用RAM5に与えられる。すると、制御
部3でSキーの文かが判断され、NOならば他の処理に移
行され、またYESならばステップD2に進む。このステッ
プD2では更にSキー入力の前に数値データが有るかが判
断され、NOならばエラー処理され、またYESならばステ
ップD3に進む。このステップD3ではデータ処理用RAM5に
記憶された回数データnが読出され比較判断部11のレジ
スタに記憶される。
そして、ステップD4に進む。このステップD4では、比
較判断部11にてレジスタ内の回数データn(=4)とデ
ータ記憶部14の回数データ記憶エリアより読出された回
数データNとの比較が行なわれる。この場合、データ記
憶部14のエリアは記憶部アドレスカウンタ13からのアド
レスデータにより最初のアドレスの回数データが読出さ
れ、これが比較判断部11に与えられている。そして、ス
テップD5にてN≧nかが判断される。
較判断部11にてレジスタ内の回数データn(=4)とデ
ータ記憶部14の回数データ記憶エリアより読出された回
数データNとの比較が行なわれる。この場合、データ記
憶部14のエリアは記憶部アドレスカウンタ13からのアド
レスデータにより最初のアドレスの回数データが読出さ
れ、これが比較判断部11に与えられている。そして、ス
テップD5にてN≧nかが判断される。
この場合、かかる条件を満足しないとすると、ステッ
プD6に進む。このステップD6では制御部3より記憶部ア
ドレスカウンタ13に制御信号が与えられ、カウンタ内容
がカウントアップされる。これにより、データ記憶部14
はこの時のアドレスカウンタ13のアドレスデータにより
の次アドレスの回数データが読出される。そして、ステ
ップD4、D5に戻って、再びN≧nが判断される。以下、
同様にしてステップD4からステップD6の動作が繰返され
る。
プD6に進む。このステップD6では制御部3より記憶部ア
ドレスカウンタ13に制御信号が与えられ、カウンタ内容
がカウントアップされる。これにより、データ記憶部14
はこの時のアドレスカウンタ13のアドレスデータにより
の次アドレスの回数データが読出される。そして、ステ
ップD4、D5に戻って、再びN≧nが判断される。以下、
同様にしてステップD4からステップD6の動作が繰返され
る。
この状態で、いまステップD5にてN≧nの条件が成立
すると、つまりN≧4の条件を満足するものがあると、
ステップD7に進む。このステップD7では、回数データに
対応するデータが表示部17のデータ表示部171に表示さ
れる。この具体例を第7図に示している。すなわち、こ
の場合は登録データつまり一般の各項目データとともに
回数データ「4」が表示されている。
すると、つまりN≧4の条件を満足するものがあると、
ステップD7に進む。このステップD7では、回数データに
対応するデータが表示部17のデータ表示部171に表示さ
れる。この具体例を第7図に示している。すなわち、こ
の場合は登録データつまり一般の各項目データとともに
回数データ「4」が表示されている。
次に、ステップD8に進む。そして、このステップD8に
て再びキー入力部1よりSキー入力が有ると、ステップ
D9が進む。このステップD9では、データ記憶部14にデー
タが残っているかが判断される。そしてデータが残って
いなければ処理を終了し、また、データが残っていれば
ステップD6に戻り、記憶部アドレスカウンタ13がカウン
トアップされる。これによりデータ記憶部14より次アド
レスのデータが読出され、再びステップD4、D5にてN≧
nが判断され、続けてこのときの条件を満足する他のデ
ータの取出しが行なわれる。
て再びキー入力部1よりSキー入力が有ると、ステップ
D9が進む。このステップD9では、データ記憶部14にデー
タが残っているかが判断される。そしてデータが残って
いなければ処理を終了し、また、データが残っていれば
ステップD6に戻り、記憶部アドレスカウンタ13がカウン
トアップされる。これによりデータ記憶部14より次アド
レスのデータが読出され、再びステップD4、D5にてN≧
nが判断され、続けてこのときの条件を満足する他のデ
ータの取出しが行なわれる。
次に、事項フラグの設定の場合を第8図を用いて説明
する。この場合、キー入力部1にて予め所定の意味が付
与された事項フラグを数値として数値キーにて入力する
と同時にFキー、EXEキーを続けて入力する。例えば
「0」「1」「F」「EXE」と入力する。この場合、例
えば「0」「1」「F」60ネン・ネンガジョウ「EXE」
あるいは「0」「2」「F」××サン コウエンカイ
「EXE」のようにFキー入力とEXEキー入力との間にコメ
ント文を入れたものでもよい。
する。この場合、キー入力部1にて予め所定の意味が付
与された事項フラグを数値として数値キーにて入力する
と同時にFキー、EXEキーを続けて入力する。例えば
「0」「1」「F」「EXE」と入力する。この場合、例
えば「0」「1」「F」60ネン・ネンガジョウ「EXE」
あるいは「0」「2」「F」××サン コウエンカイ
「EXE」のようにFキー入力とEXEキー入力との間にコメ
ント文を入れたものでもよい。
これらのキー入力は、キー判断部2に与えられ、ここ
で判断されたのち入力式バッファ4に入力される。この
場合、EXEキー入力が有るので実行ポインタ19にて入力
式バッファ4の内容が順次読出される。この状態でステ
ップE1においてFキーのコードが入っているか、つまり
Fキーの命令かが制御部3により判断される。いま、NO
ならば他の処理に移行されるが、この場合YESとなるの
でステップE2に進み、続けてFデータの前に数値データ
が有るかが判断される。そして、ここでYESと判断され
ると、ステップE3に進む。このステップE3では、数値デ
ータがフラグデータ処理部10に送られ、ここに代入され
る。その後、ステップE4に進む。ステップE4ではFデー
タとEXEデータの間にデータつまり、コメントデータが
有るかが判断される。そして、いまNOならば、そのまま
処理が終了する。また、YESならば、ステップE5に進
む。このステップE5では、入力式バッファ4のコメント
データがフラグデータ処理部10を通してフラグ用コメン
ト記憶部15に転送され、ここに、この時の数値データと
組にして記憶される。一方、ステップE2でのFデータの
前に数値データが有るかの判断でNOと判断されたとき
は、ステップE6にすすむ。このステップE6では、Fデー
タの前にコメント文のようなデータが入っているかが判
断される。そして、いま、YESと判断されると、エラー
処理される。また、NOと判断されると、ステップE7に進
み、このステップE7において、フラグデータ処理部10の
数値データがクリアされる。
で判断されたのち入力式バッファ4に入力される。この
場合、EXEキー入力が有るので実行ポインタ19にて入力
式バッファ4の内容が順次読出される。この状態でステ
ップE1においてFキーのコードが入っているか、つまり
Fキーの命令かが制御部3により判断される。いま、NO
ならば他の処理に移行されるが、この場合YESとなるの
でステップE2に進み、続けてFデータの前に数値データ
が有るかが判断される。そして、ここでYESと判断され
ると、ステップE3に進む。このステップE3では、数値デ
ータがフラグデータ処理部10に送られ、ここに代入され
る。その後、ステップE4に進む。ステップE4ではFデー
タとEXEデータの間にデータつまり、コメントデータが
有るかが判断される。そして、いまNOならば、そのまま
処理が終了する。また、YESならば、ステップE5に進
む。このステップE5では、入力式バッファ4のコメント
データがフラグデータ処理部10を通してフラグ用コメン
ト記憶部15に転送され、ここに、この時の数値データと
組にして記憶される。一方、ステップE2でのFデータの
前に数値データが有るかの判断でNOと判断されたとき
は、ステップE6にすすむ。このステップE6では、Fデー
タの前にコメント文のようなデータが入っているかが判
断される。そして、いま、YESと判断されると、エラー
処理される。また、NOと判断されると、ステップE7に進
み、このステップE7において、フラグデータ処理部10の
数値データがクリアされる。
次に、このようなフラグ設定後のデータの読込み登録
の場合を第9図を用いて説明する。この場合も、まず、
キー入力部1にて[R]キーを押す。すると、ステップ
F1、F2では、第2図で述べたステップA1、A2と同様デー
タ待ちになったのち、データリーダ部6よりデータ入力
が有ると、このデータはデータ処理用RAM5に送られ、書
込まれる。この状態からステップF3以降、ステップF10
までに示すように入力データについて既登録されたデー
タとの比較が行なわれ、いま同一データが無ければ、あ
るいは登録キーが押されると、データ記憶部14に新しい
データが登録され、また同一データが有れば比例判断部
11より一致出力が発生し、これが報音部16および表示部
17のマークシンボル報知部172に送られるようになり、
報音部16にてブザーなどの報音が発せられるとともに表
示部17にマークシンボルが表示され、その旨が報知さ
れ、その後キー入力部1にてCANCELキーが押されるよう
になるが、これらの動作は第2図で述べたと同様なの
で、ここでの詳細な説明は省略する。
の場合を第9図を用いて説明する。この場合も、まず、
キー入力部1にて[R]キーを押す。すると、ステップ
F1、F2では、第2図で述べたステップA1、A2と同様デー
タ待ちになったのち、データリーダ部6よりデータ入力
が有ると、このデータはデータ処理用RAM5に送られ、書
込まれる。この状態からステップF3以降、ステップF10
までに示すように入力データについて既登録されたデー
タとの比較が行なわれ、いま同一データが無ければ、あ
るいは登録キーが押されると、データ記憶部14に新しい
データが登録され、また同一データが有れば比例判断部
11より一致出力が発生し、これが報音部16および表示部
17のマークシンボル報知部172に送られるようになり、
報音部16にてブザーなどの報音が発せられるとともに表
示部17にマークシンボルが表示され、その旨が報知さ
れ、その後キー入力部1にてCANCELキーが押されるよう
になるが、これらの動作は第2図で述べたと同様なの
で、ここでの詳細な説明は省略する。
このような一連の動作において、いまステップF9にて
登録キーの入力があってステップF7進み、ここでデータ
記憶部14の新しいアドレスにデータが書込まれた場合あ
るいはステップF10にてCANCELキーの入力が有った場
合、ステップF11に進む。このステップF11ではフラグデ
ータ処理部10にデータが有るかが判断され、いまNOなら
ば、表示部17のシンボルマークなどを消して処理が終了
される。また、YESならば、ステップF12に進む。
登録キーの入力があってステップF7進み、ここでデータ
記憶部14の新しいアドレスにデータが書込まれた場合あ
るいはステップF10にてCANCELキーの入力が有った場
合、ステップF11に進む。このステップF11ではフラグデ
ータ処理部10にデータが有るかが判断され、いまNOなら
ば、表示部17のシンボルマークなどを消して処理が終了
される。また、YESならば、ステップF12に進む。
このステップF12では、データ記憶部14内の事項フラ
グ記憶エリア141に登録データと対応させてフラグデー
タ処理部10からのフラグデータが書込まれる。この場合
フラグF10においてCANCELキーからの入力が有った場合
にも、それまで入っているフラグデータにオアする形
で、ある程度の個数までフラグデータが記憶される。こ
の状態を待って処理を終了する。
グ記憶エリア141に登録データと対応させてフラグデー
タ処理部10からのフラグデータが書込まれる。この場合
フラグF10においてCANCELキーからの入力が有った場合
にも、それまで入っているフラグデータにオアする形
で、ある程度の個数までフラグデータが記憶される。こ
の状態を待って処理を終了する。
したがって図示しないが、その後所望するデータを検
索し、これを読出して表示部17に表示させると、この時
の読出しデータに項目フラグデータが付加されていれば
このフラグデータも表示部17に表示されることになる。
索し、これを読出して表示部17に表示させると、この時
の読出しデータに項目フラグデータが付加されていれば
このフラグデータも表示部17に表示されることになる。
次に、このようにして登録された事項フラグによりデ
ータサーチする場合を第10図を用いて説明する。この場
合、キー入力部1にて事項フラグを表わす数値を数値キ
ーなどにて入力すると同時にFキー、Sキーを続けて入
力する。例えば「0」「1」「F」「S」あるいは
「F」60ネン・ネンガジョウ「S」のように入力する。
すると、これらのキー入力はキー判断部2に与えられ、
その内容が判断される。この場合実行キーと判断され、
実行キー信号が制御部3に与えられる。制御部3はこの
信号を受けて、各回路に動作指令を発する。これによ
り、ステップG1の状態となる。このステップG1ではキー
判断部2の出力が入力式バッファ4を介して制御部3お
よびフラグデータ処理部10に与えられる。すると、制御
部3にてSキーの文かが判断され、NOならば他の処理に
移行され、またYESならばステップG2に進む。このステ
ップG2では更にSキー入力の前にFキー入力が有るかが
判断され、NOならば他のサーチ処理に移行される。ま
た、YESならばステップG3に進む。
ータサーチする場合を第10図を用いて説明する。この場
合、キー入力部1にて事項フラグを表わす数値を数値キ
ーなどにて入力すると同時にFキー、Sキーを続けて入
力する。例えば「0」「1」「F」「S」あるいは
「F」60ネン・ネンガジョウ「S」のように入力する。
すると、これらのキー入力はキー判断部2に与えられ、
その内容が判断される。この場合実行キーと判断され、
実行キー信号が制御部3に与えられる。制御部3はこの
信号を受けて、各回路に動作指令を発する。これによ
り、ステップG1の状態となる。このステップG1ではキー
判断部2の出力が入力式バッファ4を介して制御部3お
よびフラグデータ処理部10に与えられる。すると、制御
部3にてSキーの文かが判断され、NOならば他の処理に
移行され、またYESならばステップG2に進む。このステ
ップG2では更にSキー入力の前にFキー入力が有るかが
判断され、NOならば他のサーチ処理に移行される。ま
た、YESならばステップG3に進む。
このステップG3では、フラグデータ処理部10にてFキ
ー入力の前に数値データが有るかが判断される。そし
て、いまYESならばステップG4に進む。このステップG4
では、フラグデータ処理部10に記憶された数値データが
読出され、比較判断部11のレジスタに書込まれる。
ー入力の前に数値データが有るかが判断される。そし
て、いまYESならばステップG4に進む。このステップG4
では、フラグデータ処理部10に記憶された数値データが
読出され、比較判断部11のレジスタに書込まれる。
一方、ステップG3においてNOならばステップG5に進
む。このステップG5ではFキー入力とSキー入力との間
にデータつまり、コメント文データが有るかが判断さ
れ、いまNOならばエラー処理され、またYESならばステ
ップG6に進む。このステップG6では、ステップG5にて判
断されたデータがフラグ用コメント記憶部15に記憶され
ているものかが判断される。そして、いまNOならばエラ
ー処理され、またYESならばステップG7に進む。そし
て、このステップG7において、この時のコメント文のデ
ータと組になっている数値データが呼出され、これが比
較判断部11のレジスタに書込まれる。
む。このステップG5ではFキー入力とSキー入力との間
にデータつまり、コメント文データが有るかが判断さ
れ、いまNOならばエラー処理され、またYESならばステ
ップG6に進む。このステップG6では、ステップG5にて判
断されたデータがフラグ用コメント記憶部15に記憶され
ているものかが判断される。そして、いまNOならばエラ
ー処理され、またYESならばステップG7に進む。そし
て、このステップG7において、この時のコメント文のデ
ータと組になっている数値データが呼出され、これが比
較判断部11のレジスタに書込まれる。
こうして、ステップG4またはG7にて比較判断部11のレ
ジスタにデータが書込まれると、ステップG8に進む。こ
のフラグG8では、比較判断部11にてレジスタ内の数値デ
ータとデータ記憶部14より読出されるフラグデータとの
比較が行なわれる。この場合、データ記憶部14は記憶部
アドレスカウンタ13からのアドレスデータにより最初の
アドレスのデータが読出され、これが比較判断部11に与
えられている。この状態でステップG9にて等しいデータ
かが判断される。この場合NOならばステップG10に進
む。このステップG10では制御部3より記憶部アドレス
カウンタ13に制御信号が与えられ、カウンタ内容がカウ
ントアップされる。これにより、データ記憶部14はこの
時のアドレスカウンタ13のアドレスデータにより次アド
レスのデータが読出される。そして、ステップG8、G9に
戻って、再び等しいデータが有るかが判断される。以
下、同様にしてステップG8からステップG10の動作が繰
返される。
ジスタにデータが書込まれると、ステップG8に進む。こ
のフラグG8では、比較判断部11にてレジスタ内の数値デ
ータとデータ記憶部14より読出されるフラグデータとの
比較が行なわれる。この場合、データ記憶部14は記憶部
アドレスカウンタ13からのアドレスデータにより最初の
アドレスのデータが読出され、これが比較判断部11に与
えられている。この状態でステップG9にて等しいデータ
かが判断される。この場合NOならばステップG10に進
む。このステップG10では制御部3より記憶部アドレス
カウンタ13に制御信号が与えられ、カウンタ内容がカウ
ントアップされる。これにより、データ記憶部14はこの
時のアドレスカウンタ13のアドレスデータにより次アド
レスのデータが読出される。そして、ステップG8、G9に
戻って、再び等しいデータが有るかが判断される。以
下、同様にしてステップG8からステップG10の動作が繰
返される。
この状態で、いまステップG9にて等しいデータが見付
かると、ステップG11に進む。このステップG11では、数
値データに対応するフラグデータが表示部17のデータ表
示部171に表示される。この具体例を第11図および第12
図に示している。すなわち、第11図では一般の各項目デ
ータとともに事項フラグのNoがシンボル表示されてい
る。この場合、01、02、06…のNoのフラグが入っている
ことが表わされている。また、第12図ではフラグ用コメ
ント記憶部15のデータが順次表示バッファ9に移され、
フラグのデータ一覧表として表示されている。なお、こ
こでコメントをデータリーダ部6にてイメージ入力など
で入力した場合は識別後のデータだけでなく、1:1対応
のドットで表示するようにしてもよい。
かると、ステップG11に進む。このステップG11では、数
値データに対応するフラグデータが表示部17のデータ表
示部171に表示される。この具体例を第11図および第12
図に示している。すなわち、第11図では一般の各項目デ
ータとともに事項フラグのNoがシンボル表示されてい
る。この場合、01、02、06…のNoのフラグが入っている
ことが表わされている。また、第12図ではフラグ用コメ
ント記憶部15のデータが順次表示バッファ9に移され、
フラグのデータ一覧表として表示されている。なお、こ
こでコメントをデータリーダ部6にてイメージ入力など
で入力した場合は識別後のデータだけでなく、1:1対応
のドットで表示するようにしてもよい。
次に、ステップG12に進む。そして、このステップG12
にて再びキー入力部1よりSキー入力が有ると、ステッ
プG13に進む。このステップG13では、データ記憶部14に
データが残っているかが判断される。そしてデータが残
っていなければ処理を終了し、また、データが残ってい
ればステップG10に戻り、記憶部アドレスカウンタ13が
カウントアップされる。これによりデータ記憶部14より
次アドレスのデータが読出され、再びステップG8、G9に
てデータ比較が行なわれ、続けて上述した条件を満足す
る他のデータの取出しが行なわれる。
にて再びキー入力部1よりSキー入力が有ると、ステッ
プG13に進む。このステップG13では、データ記憶部14に
データが残っているかが判断される。そしてデータが残
っていなければ処理を終了し、また、データが残ってい
ればステップG10に戻り、記憶部アドレスカウンタ13が
カウントアップされる。これによりデータ記憶部14より
次アドレスのデータが読出され、再びステップG8、G9に
てデータ比較が行なわれ、続けて上述した条件を満足す
る他のデータの取出しが行なわれる。
したがって、このように構成される情報管理装置によ
れば、上記第8図乃至第10図のフローチャトを参照して
説明したように、名刺や葉書などからデータが入力され
る場合、この入力データとデータ記憶部14に既登録され
ているデータとが照合され、かかる項目について共通の
データが見付かると、この旨を確認できるようにしたも
のにおいて、予め所定の意味が付与されたフラグデータ
を入力データとともに記憶できるようにしたので、例え
ば各人にについて、各集会への出席状況を知りたい時
は、出席者の名刺などからの入力データとともに各集会
名に対応するフラグデータを入力しておけば、その後名
人についてのデータを読出すことで各集会への出席状況
を簡単に知ることができる。この場合、フラグデータに
はコメント文なども付加することができるのでフラグの
内容を正確に伝えることができる。また、逆にフラグデ
ータを基に、このデータに関係するデータを簡単に取出
すこともできるので、例えばある集会への出席者を知り
たい場合は、予めかかる集会に対応して付されたフラグ
データを入力することで、これに関係する全ての出席者
データを呼出すことができるようになる。さらに、既登
録情報と同一情報が入力されると、入力データのキャン
セルあるいは再登録操作により、同一データの不必要な
二重登録を防止することができるので、その後のデータ
検索の際、同じデータが無意味に何回も繰返して出力さ
れるようなことがなくなる。したがって、例えば同じ人
宛てに何通もの葉書を発送してしまうような不手際を防
止できるとともに以前に名刺を貰ったことのある人かも
直ぐに判断することができるなど、使用者に不要な戸惑
いを与えることがなくなり、有効なデータ管理が実現で
きる。
れば、上記第8図乃至第10図のフローチャトを参照して
説明したように、名刺や葉書などからデータが入力され
る場合、この入力データとデータ記憶部14に既登録され
ているデータとが照合され、かかる項目について共通の
データが見付かると、この旨を確認できるようにしたも
のにおいて、予め所定の意味が付与されたフラグデータ
を入力データとともに記憶できるようにしたので、例え
ば各人にについて、各集会への出席状況を知りたい時
は、出席者の名刺などからの入力データとともに各集会
名に対応するフラグデータを入力しておけば、その後名
人についてのデータを読出すことで各集会への出席状況
を簡単に知ることができる。この場合、フラグデータに
はコメント文なども付加することができるのでフラグの
内容を正確に伝えることができる。また、逆にフラグデ
ータを基に、このデータに関係するデータを簡単に取出
すこともできるので、例えばある集会への出席者を知り
たい場合は、予めかかる集会に対応して付されたフラグ
データを入力することで、これに関係する全ての出席者
データを呼出すことができるようになる。さらに、既登
録情報と同一情報が入力されると、入力データのキャン
セルあるいは再登録操作により、同一データの不必要な
二重登録を防止することができるので、その後のデータ
検索の際、同じデータが無意味に何回も繰返して出力さ
れるようなことがなくなる。したがって、例えば同じ人
宛てに何通もの葉書を発送してしまうような不手際を防
止できるとともに以前に名刺を貰ったことのある人かも
直ぐに判断することができるなど、使用者に不要な戸惑
いを与えることがなくなり、有効なデータ管理が実現で
きる。
また、データ記憶部14の領域を無駄に使用することも
防止できるので限られた記憶領域に多くののデータを登
録することができる。
防止できるので限られた記憶領域に多くののデータを登
録することができる。
なお、この発明は上記実施例にのみ限定されず、要旨
を変更しない範囲で適宜変形して実施出来る。
を変更しない範囲で適宜変形して実施出来る。
[発明の効果] 発明によれば、情報入力手段より入力された多項目か
らなる情報および予め定められた所定の意味が付与され
たフラグ情報と、記憶手段に既に記憶された情報とを、
予め選択設定された多項目およびフラグのなかから一つ
について比較し同一内容のものを検索し、同一内容のも
のがあると、入力された多項目の情報のうち情報が同一
の項目の情報と情報が同一でない項目の情報とをそれぞ
れ表示態様を異ならして表示するようにしているので、
入力された多項目情報のうちの異なる部分を確認しなが
ら、かかる情報をキャンセルするか記憶させるかを判断
することになるので、正確な判断を容易に下すことがで
きる。しかも、表示された情報をキャンセルするキャン
セルキーを操作すると、情報入力手段で入力されたフラ
グ情報を記憶して、多項目からなる情報のみをキャンセ
ルできるので、入力情報と同一のものが既に記憶されて
いれば、この入力情報にかかるフラグ情報のみを追加す
る形で記憶するようにできる。つまり、多項目からなる
入力情報については、既に記憶されているが、後から必
要とするフラグ情報を追加して入力したような場合は、
多項目からなる入力情報を改めて記憶することなく、フ
ラグ情報のみを追加記憶できることになる。
らなる情報および予め定められた所定の意味が付与され
たフラグ情報と、記憶手段に既に記憶された情報とを、
予め選択設定された多項目およびフラグのなかから一つ
について比較し同一内容のものを検索し、同一内容のも
のがあると、入力された多項目の情報のうち情報が同一
の項目の情報と情報が同一でない項目の情報とをそれぞ
れ表示態様を異ならして表示するようにしているので、
入力された多項目情報のうちの異なる部分を確認しなが
ら、かかる情報をキャンセルするか記憶させるかを判断
することになるので、正確な判断を容易に下すことがで
きる。しかも、表示された情報をキャンセルするキャン
セルキーを操作すると、情報入力手段で入力されたフラ
グ情報を記憶して、多項目からなる情報のみをキャンセ
ルできるので、入力情報と同一のものが既に記憶されて
いれば、この入力情報にかかるフラグ情報のみを追加す
る形で記憶するようにできる。つまり、多項目からなる
入力情報については、既に記憶されているが、後から必
要とするフラグ情報を追加して入力したような場合は、
多項目からなる入力情報を改めて記憶することなく、フ
ラグ情報のみを追加記憶できることになる。
第1図はこの発明の一実施例の回路構成を示すブロツク
図、第2図は同実施例のデータ入力操作を説明するため
のフローチャト、第3図は同実施例の項目選択を説明す
るためのフローチャト、第4図(a)、(b)、(c)
は項目選択の際の表示部の表示例を示す図、第5図は同
実施例の一致回数記憶を説明するためのフローチャト、
第6図は同実施例の回数データによるデータサーチを説
明するためのフローチャト、第7図は回数データによる
データサーチの際の表示部の表示例を示す図、第8図は
同実施例の事項フラグの設定を説明するためのフローチ
ャト、第9図は同実施例の事項フラグの設定後のデータ
の読込み登録を説明するためのフローチャト、第10図は
同実施例の事項フラグによるデータサーチを説明するた
めのフローチャト、第11図および第12図は事項フラグに
よるデータサーチの際の表示部の表示例を示す図であ
る。 1…キー入力部、2…キー判断部、3…制御部、4…入
力式バッファ、5…データ処理用RAM、6…データリー
ダ部、7…認識部、8…データ編集部、9…表示バッフ
ァ、10…フラグデータ処理部、11…比較判断部、12…比
較項目制御部、13…記憶部アドレスカウンタ、14…デー
タ記憶部、141…事項フラグ記憶エリア、15…フラグ用
コメント記憶部、16…報音部、17…表示部、171…デー
タ表示部、172…マークシンボル報音部、18…反転信号
作成部。
図、第2図は同実施例のデータ入力操作を説明するため
のフローチャト、第3図は同実施例の項目選択を説明す
るためのフローチャト、第4図(a)、(b)、(c)
は項目選択の際の表示部の表示例を示す図、第5図は同
実施例の一致回数記憶を説明するためのフローチャト、
第6図は同実施例の回数データによるデータサーチを説
明するためのフローチャト、第7図は回数データによる
データサーチの際の表示部の表示例を示す図、第8図は
同実施例の事項フラグの設定を説明するためのフローチ
ャト、第9図は同実施例の事項フラグの設定後のデータ
の読込み登録を説明するためのフローチャト、第10図は
同実施例の事項フラグによるデータサーチを説明するた
めのフローチャト、第11図および第12図は事項フラグに
よるデータサーチの際の表示部の表示例を示す図であ
る。 1…キー入力部、2…キー判断部、3…制御部、4…入
力式バッファ、5…データ処理用RAM、6…データリー
ダ部、7…認識部、8…データ編集部、9…表示バッフ
ァ、10…フラグデータ処理部、11…比較判断部、12…比
較項目制御部、13…記憶部アドレスカウンタ、14…デー
タ記憶部、141…事項フラグ記憶エリア、15…フラグ用
コメント記憶部、16…報音部、17…表示部、171…デー
タ表示部、172…マークシンボル報音部、18…反転信号
作成部。
Claims (1)
- 【請求項1】多項目からなる情報および予め定められた
所定の意味が付与されたフラグ情報を入力する情報入力
手段と、上記多項目からなる情報の記憶部および上記フ
ラグ情報の記憶部を1組とする複数組の記憶手段と、上
記多項目およびフラグのなかから一つを予め選択設定す
る選択手段と、上記情報入力手段から入力された情報と
上記複数組の記憶手段に既に記憶された情報とを上記選
択手段で選択設定された一つについて比較し同一内容の
組を検索する検索手段と、この検索手段によって同一内
容のものが検索された際に前記入力された多項目の情報
のうち情報が同一の項目の情報と情報が同一でない項目
の情報とをそれぞれ表示態様を異ならして表示させる表
示手段と、この表示手段で表示された情報のキャンセル
キーと、このキャンセルキーが操作された際に前記検索
手段で検索された組のフラグ情報の記憶部に前記情報入
力手段で入力されたフラグ情報を記憶させるとともに前
記情報入力手段で入力された多項目からなる情報をキャ
ンセルさせるキャンセル手段とを具備したことを特徴と
する情報管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256074A JPH0827786B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 情報管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256074A JPH0827786B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 情報管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62115534A JPS62115534A (ja) | 1987-05-27 |
| JPH0827786B2 true JPH0827786B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=17287527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60256074A Expired - Lifetime JPH0827786B2 (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 情報管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827786B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0637473Y2 (ja) * | 1987-12-24 | 1994-09-28 | カシオ計算機株式会社 | 情報記憶装置 |
| JP2770231B2 (ja) * | 1988-10-17 | 1998-06-25 | 自動車機器株式会社 | 動力舵取装置用流量制御弁 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5482936A (en) * | 1977-12-15 | 1979-07-02 | Toshiba Corp | Information retrieval unit of portable type |
| JPS5760453A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Toshiba Corp | Electronic telephone memorandum device |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60256074A patent/JPH0827786B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62115534A (ja) | 1987-05-27 |
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