JPH08278424A - 光スプリッタ - Google Patents

光スプリッタ

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Publication number
JPH08278424A
JPH08278424A JP10689195A JP10689195A JPH08278424A JP H08278424 A JPH08278424 A JP H08278424A JP 10689195 A JP10689195 A JP 10689195A JP 10689195 A JP10689195 A JP 10689195A JP H08278424 A JPH08278424 A JP H08278424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
optical
group
substrate
coupler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10689195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Tokoeda
裕之 床枝
Hideyuki Hosoya
英行 細谷
Kenichiro Asano
健一郎 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP10689195A priority Critical patent/JPH08278424A/ja
Publication of JPH08278424A publication Critical patent/JPH08278424A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 2x2光ファイバカプラにより構成する光ス
プリッタにおける、不使用端子の無反射処理を一括して
行い、省スペース化を図る。 【構成】 各光ファイバカプラ11,21,−−−3
3,34の不使用端子112,211,−−−331,
342に、それぞれ光ファイバ40を接続する。それら
の先端部分をV溝64等を持つ基板68上に並べ、接着
剤で固定して光ファイバ群42を形成する。この群42
の全光ファイバを横切りかつ基板68に食い込むスリッ
ト72(光ファイバと直角な平面50に対して8度以上
傾斜する)を形成し、その中に全反射膜60を挿入し、
接着剤で固定する。これにより全ての不使用端子を一括
して無反射処理できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光スプリッタに関
し、特に、2x2光ファイバカプラにより構成した1x
2n(nは2,4,8,−−−等の2の累乗値)スプリ
ッタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】2x2光ファイバカプラにより構成する
1x8光スプリッタの一例を、図5に模型的に示す。1
1は2x2光ファイバカプラで、たとえば溶融テーパ型
であり、4つの端子111,112,113,114を
有する。出力側の端子113,114に、それぞれ光カ
プラ21,22を接続し、これらの出力側の端子21
3,214等に、それぞれ光カプラ31〜34を接続し
て、光スプリッタ10を構成する。111が入力端子
で、313,314,−−−343,344が出力端子
である。
【0003】上記の各光カプラ11,21,22,−−
−等の端子111,211,212,311,−−−等
は、接続する相手が無いので、無反射処理を施してい
る。
【0004】この無反射処理には、たとえば次の方式が
ある。 コアレスファイバを接続する(1994年電子情報通信
学会春季大会論文集,C-378参照)。コアのない光ファ
イバを接続すると、これに入射した光は直ちに漏洩す
る。光がコアレスファイバの端の反射点まで到達しない
ので、無反射終端が実現する。 無反射終端コネクタを用いる(特開平5−1001
28号公報等参照)。 不使用端子112等を、8度に斜め研磨する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の処理方
式には、それぞれ次の問題がある。のコアレスファイ
バの場合は、融着を必要とするため、省スペース化に適
さない。の無反射終端コネクタの場合も、コネクタを
配置するスペースの問題が生じる。の斜め研磨の場合
は、研磨面に結露や異物付着があると、屈折率が変化し
て反射光が生じる。
【0006】
【課題を解決するための手段】図2に原理的に例示する
ように、 ・各光ファイバカプラ11,21,−−−33,34の
不使用端子112,211,−−−331,342に、
それぞれ光ファイバ40を接続し、 ・光ファイバ40の先端部分を、互いに接触または近接
する状態に揃えて光ファイバ群42を形成し、 ・光ファイバ群42を構成する光ファイバと直角な平面
50に対して傾斜する1つの平面52に添って、当該光
ファイバ群42を切断し(同図(b))、 ・切断された光ファイバ群の全ての光ファイバ40の端
面に、一括して反射膜60を接着する(同図(c))。
【0007】光ファイバ40の先端部分を、互いに接触
または近接する状態に揃えて光ファイバ群42を形成す
る各種方法を、図3に示す。 ・同図(a)(b)のように、光ファイバ40だけを揃
え、接着剤62等で多心化する(単心光ファイバの多心
化技術を利用)。
【0008】・図3(c)(d)のように、V溝64や
U溝66等を持つ基板68に並べ、光学接着剤で埋め込
むようにして固定する。 ・同図(e)(f)のように、広幅溝70内に1段,2
段等に並べ、接着剤で固定する。
【0009】光ファイバ群42を構成する光ファイバと
直角な平面50に対する角度θが8度以上になる平面5
2に添って、光ファイバ群42を切断するときは、セラ
ミックブレードなどにより、光ファイバ端面が鏡面をな
すようにする。
【0010】図3(c)〜(f)のように、基板68を
用いて光ファイバ群42を形成する場合は、図1(b)
のように、スリット72を設けることにより、同時に光
ファイバを切断する。そのとき、スリット72は光ファ
イバ40を断ち切りかつ基板68の厚みの1/3乃至1/2付
近に達するようにする。
【0011】このようにしたとき溝から先の光ファイバ
は除去しても残したままでもよい(図1は除去しない場
合、図4は除去した場合を示す)。
【0012】・図3(a)(b)のような場合は、切断
された光ファイバ群42の全ての光ファイバ40の端面
に、一括して反射膜60を接着する。
【0013】図3(c)〜(f)のように、基板68を
用い、スリット72を形成する場合は、スリット72内
に反射膜60を挿入し接着剤で固定する。
【0014】
【作 用】 多数の無反射終端処理を一括処理できる。 光ファイバ40の端面に反射膜60を接着すると、
端面における結露等による屈折率の変化が無いため、反
射光が発生しない。
【0015】
【実施例】図1に模型的に示した。なお同図(a)のB
部分を拡大して(b)に示した。各光ファイバカプラ1
1,21,−−−33,34の不使用端子112,21
1,−−−331,342に接続した光ファイバ40
を、V溝64を持つ基板68上に並べ、光学接着剤で固
定して光ファイバ群42を形成した。このようにした光
ファイバ40を横切りかつ基板68に食い込むスリット
72を、セラミックス製ブレードを用い、研磨剤を含む
研削液を使用して形成した。θはたとえば45°とした。
スリット72内に全反射膜60を挿入し、光学接着剤で
固定し(図1(b),図4)、無反射処理を完了した。
なお、全反射膜というのは、たとえばガラス基板あるい
はポリイミド基板上に反射膜を蒸着等により付与したも
のであり、光ファイバ通信で用いられる通信波長光をあ
る程度、たとえば100%近く反射する全反射膜を指すも
のとする。
【0016】
【発明の効果】 多数の無反射終端処理を一括処理でき、省スペース
化、省工程化が図られる。 光ファイバ40の端面に反射膜60を接着するの
で、端面における結露等による屈折率の変化無く、反射
光が発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の説明図。
【図2】本発明の原理的説明図。
【図3】本発明において、光ファイバ群42を構成する
各種手段の説明図。
【図4】本発明の実施例における光ファイバ群42の斜
視図。
【図5】2x2光ファイバカプラにより構成する1x2
n(nは2,4,8,−−−等の2の累乗値)スプリッ
タの一般的説明図。
【符号の説明】
10 光スプリッタ 11 光カプラ 21,22 光カプラ 31〜34 光カプラ 112,211,−−−331,352 不使用端子 40 光ファイバ 42 光ファイバ群 50,52 平面 60 反射膜(全反射膜) 62 接着剤 64 V溝 66 U溝 68 基板 70 広幅溝 72 スリット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2x2光ファイバカプラにより構成され
    た1x2n(nは2,4,8,−−−等の2の累乗値)
    スプリッタにおいて、各光ファイバカプラの不使用端子
    に光ファイバが接続され、当該光ファイバの先端部分
    が、互いに接触または近接した状態に揃えられて光ファ
    イバ群を形成し、前記光ファイバ群を構成する光ファイ
    バと直角な平面に対して傾斜する1つの平面に添って、
    当該光ファイバ群が切断され、切断された光ファイバ群
    の全ての光ファイバの端面に、一括して反射膜が接着さ
    れている、光スプリッタ。
JP10689195A 1995-04-06 1995-04-06 光スプリッタ Pending JPH08278424A (ja)

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JP10689195A JPH08278424A (ja) 1995-04-06 1995-04-06 光スプリッタ

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ID=14445108

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JP10689195A Pending JPH08278424A (ja) 1995-04-06 1995-04-06 光スプリッタ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100875046B1 (ko) * 2002-06-27 2008-12-19 주식회사 케이티 감시기능이 포함된 분기비율 가변 광스플리터
CN107515054A (zh) * 2017-09-25 2017-12-26 中国计量大学 一种基于迈克尔逊干涉仪的光纤温度和折射率测量传感装置

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CN107515054B (zh) * 2017-09-25 2023-10-27 中国计量大学 一种基于迈克尔逊干涉仪的光纤温度和折射率测量传感装置

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