JPH08278565A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH08278565A JPH08278565A JP7335260A JP33526095A JPH08278565A JP H08278565 A JPH08278565 A JP H08278565A JP 7335260 A JP7335260 A JP 7335260A JP 33526095 A JP33526095 A JP 33526095A JP H08278565 A JPH08278565 A JP H08278565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- stage
- photosensitive material
- exposure unit
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 123
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 5
- CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N Acetone Chemical compound CC(C)=O CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical compound OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 3
- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 3
- ZMXDDKWLCZADIW-UHFFFAOYSA-N N,N-Dimethylformamide Chemical compound CN(C)C=O ZMXDDKWLCZADIW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 239000002178 crystalline material Substances 0.000 description 2
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 2
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 2
- PTTPXKJBFFKCEK-UHFFFAOYSA-N 2-Methyl-4-heptanone Chemical compound CC(C)CC(=O)CC(C)C PTTPXKJBFFKCEK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- GSNUFIFRDBKVIE-UHFFFAOYSA-N DMF Natural products CC1=CC=C(C)O1 GSNUFIFRDBKVIE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000012046 mixed solvent Substances 0.000 description 1
- 239000002667 nucleating agent Substances 0.000 description 1
- 239000007800 oxidant agent Substances 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/50—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera with slit or like diaphragm moving over original for progressive exposure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 露光ユニットの小型化を図り、原稿と感光材
料との間の狭いスペースでも、カラー調整、濃度調整を
容易になして露光ユニットを移動可能とし、低コストで
高解像力を得て、しかも、光かぶりを防止する。 【解決手段】 原稿34が原稿台32に保持され、熱現
像感光材料22がステージ12に保持された状態で、露
光ユニット38がステージ12と原稿台32との間を移
動し、感光材料22に走査露光する。LED光源44
が、青、緑、赤の各色に発光する発光素子B、G、Rを
備え、LED光源44から発光される光が、原稿34と
平行で露光ユニット38の移動方向(ステージ12の前
後方向)と直角の方向へ直線状に照射される。照射光は
原稿34で反射されて反射光がセルフォックレンズ46
で感光材料22にスリット状に露光される。また、マス
ク部材102が、露光ユニット38と共に移動して、そ
の移動方向前後の部分を遮光し、光かぶりを防止する。
料との間の狭いスペースでも、カラー調整、濃度調整を
容易になして露光ユニットを移動可能とし、低コストで
高解像力を得て、しかも、光かぶりを防止する。 【解決手段】 原稿34が原稿台32に保持され、熱現
像感光材料22がステージ12に保持された状態で、露
光ユニット38がステージ12と原稿台32との間を移
動し、感光材料22に走査露光する。LED光源44
が、青、緑、赤の各色に発光する発光素子B、G、Rを
備え、LED光源44から発光される光が、原稿34と
平行で露光ユニット38の移動方向(ステージ12の前
後方向)と直角の方向へ直線状に照射される。照射光は
原稿34で反射されて反射光がセルフォックレンズ46
で感光材料22にスリット状に露光される。また、マス
ク部材102が、露光ユニット38と共に移動して、そ
の移動方向前後の部分を遮光し、光かぶりを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿の画像を感光
材料に露光し、感光材料と受像材料とを重ね合わせて熱
現像転写して受像材料に画像を得る画像記録装置に関す
る。
材料に露光し、感光材料と受像材料とを重ね合わせて熱
現像転写して受像材料に画像を得る画像記録装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】カラー
画像を得る画像記録装置には、原稿の画像を感光材料に
露光した後、感光材料に受像材料を重ね合わせて密着さ
せて熱現像転写を行い、受像材料に画像を形成するよう
にしたものがある。
画像を得る画像記録装置には、原稿の画像を感光材料に
露光した後、感光材料に受像材料を重ね合わせて密着さ
せて熱現像転写を行い、受像材料に画像を形成するよう
にしたものがある。
【0003】ここで、感光材料に露光するのに、原稿と
感光材料とを対向して設け、露光ユニットとしての光学
系を固定し、原稿、感光材料を移動させるものが公知で
ある。逆に、原稿、感光材料を固定し、両者間に両者と
平行に光学系を移動させるようにしたものも公知であ
る。いずれのものによっても、光学系に具備された光源
から原稿へ向けて光がスリット状に照射され、照射され
た光が原稿で反射されて反射光が感光材料に走査される
ようになっている。
感光材料とを対向して設け、露光ユニットとしての光学
系を固定し、原稿、感光材料を移動させるものが公知で
ある。逆に、原稿、感光材料を固定し、両者間に両者と
平行に光学系を移動させるようにしたものも公知であ
る。いずれのものによっても、光学系に具備された光源
から原稿へ向けて光がスリット状に照射され、照射され
た光が原稿で反射されて反射光が感光材料に走査される
ようになっている。
【0004】原稿と感光材料とを移動させる(搬送す
る)ものでは、高解像力を得ようとすれば、原稿、感光
材料のそれぞれの移動にあたって高精度な速度制御が求
められ、また、それらの間でずれが生じないようにする
必要がある等、高精度な搬送が必要となる。これは、コ
ストの上昇を招く。
る)ものでは、高解像力を得ようとすれば、原稿、感光
材料のそれぞれの移動にあたって高精度な速度制御が求
められ、また、それらの間でずれが生じないようにする
必要がある等、高精度な搬送が必要となる。これは、コ
ストの上昇を招く。
【0005】一方、光学系を移動させるものでは、その
ような問題は解消されが、反面、光学系の移動が、原稿
と感光材料との間の狭いスペースで行われるために、光
学系の小型化が要求される。しかし、カラー調整や、濃
度調整を行わせる必要上、小型化は容易でない。
ような問題は解消されが、反面、光学系の移動が、原稿
と感光材料との間の狭いスペースで行われるために、光
学系の小型化が要求される。しかし、カラー調整や、濃
度調整を行わせる必要上、小型化は容易でない。
【0006】例えば、光源としてはハロゲンランプを使
用するものがあり、この場合には、C、M、Yの3色の
色分解フィルタが必要であり、これは、装置の大型化を
もたらす。
用するものがあり、この場合には、C、M、Yの3色の
色分解フィルタが必要であり、これは、装置の大型化を
もたらす。
【0007】また、原稿はプラテンガラス上に載置さ
れ、その上から更に原稿カバーで覆われるが、原稿カバ
ーの蓋開放時、あるいは原稿カバーが閉じられているも
原稿カバーが浮いているような場合には、外光が入り込
んで感光材料が光かぶりを生ずる恐れがある。
れ、その上から更に原稿カバーで覆われるが、原稿カバ
ーの蓋開放時、あるいは原稿カバーが閉じられているも
原稿カバーが浮いているような場合には、外光が入り込
んで感光材料が光かぶりを生ずる恐れがある。
【0008】本発明は、上記事情に鑑み、露光ユニット
の小型化を図り、原稿と感光材料との間の狭いスペース
でも、カラー調整、濃度調整を容易になして露光ユニッ
トを移動可能とし、低コストで高解像力を得て、しか
も、光かぶりを防止する画像記録装置を提供することを
目的とする。
の小型化を図り、原稿と感光材料との間の狭いスペース
でも、カラー調整、濃度調整を容易になして露光ユニッ
トを移動可能とし、低コストで高解像力を得て、しか
も、光かぶりを防止する画像記録装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
の画像記録装置では、原稿の画像を感光材料に露光し、
感光材料と受像材料とを重ね合わせて熱現像転写して受
像材料に画像を得る画像記録装置において、前記感光材
料を保持するステージと、このステージの感光材料と対
向すべく第1の原稿を保持する原稿台と、LED光源を
備え、ステージと原稿台との間をそれらに沿って移動
し、LED光源から照射されて原稿台の第1の原稿で反
射された反射光をステージの感光材料に走査露光する露
光ユニットと、この露光ユニットと共に移動し、露光ユ
ニットを介してその移動方向前後で原稿台とステージと
の間に位置すべく設けられ、ステージへの原稿台を通し
ての外光を遮るマスク部材と、を備えた構成を特徴とす
る。
の画像記録装置では、原稿の画像を感光材料に露光し、
感光材料と受像材料とを重ね合わせて熱現像転写して受
像材料に画像を得る画像記録装置において、前記感光材
料を保持するステージと、このステージの感光材料と対
向すべく第1の原稿を保持する原稿台と、LED光源を
備え、ステージと原稿台との間をそれらに沿って移動
し、LED光源から照射されて原稿台の第1の原稿で反
射された反射光をステージの感光材料に走査露光する露
光ユニットと、この露光ユニットと共に移動し、露光ユ
ニットを介してその移動方向前後で原稿台とステージと
の間に位置すべく設けられ、ステージへの原稿台を通し
ての外光を遮るマスク部材と、を備えた構成を特徴とす
る。
【0010】請求項2に記載の本発明の画像記録装置で
は、請求項1の構成において、前記原稿台の外側に設け
られ、前記ステージに保持された感光材料と対向すべく
第2の原稿を保持する原稿保持部を有し、該原稿保持部
に保持された第2の原稿の画像を前記走査ユニットが前
記原稿台から退避した位置で前記感光材料に面露光する
面露光手段を備えたことを特徴とする。
は、請求項1の構成において、前記原稿台の外側に設け
られ、前記ステージに保持された感光材料と対向すべく
第2の原稿を保持する原稿保持部を有し、該原稿保持部
に保持された第2の原稿の画像を前記走査ユニットが前
記原稿台から退避した位置で前記感光材料に面露光する
面露光手段を備えたことを特徴とする。
【0011】請求項3に記載の本発明の画像記録装置で
は、請求項2の構成において、前記マスク部材は、面露
光時には原稿台とステージとの間から退避して位置する
ことを特徴とする。
は、請求項2の構成において、前記マスク部材は、面露
光時には原稿台とステージとの間から退避して位置する
ことを特徴とする。
【0012】請求項4に記載の本発明の画像記録装置で
は、請求項1乃至3のいずれか1項の構成において、前
記LED光源は、原稿台と平行で露光ユニットの移動方
向と直角な方向に沿って線状に、青、緑、赤の3色の発
光素子を配列したLED光源を備えたことを特徴とす
る。
は、請求項1乃至3のいずれか1項の構成において、前
記LED光源は、原稿台と平行で露光ユニットの移動方
向と直角な方向に沿って線状に、青、緑、赤の3色の発
光素子を配列したLED光源を備えたことを特徴とす
る。
【0013】
【0014】上記構成によれば、第1の原稿が原稿台に
保持され、感光材料がステージに保持された状態で、露
光ユニットがステージと原稿台との間を移動することに
より、第1の原稿の画像が感光材料に走査露光される。
露光された感光材料には受像材料が重ね合わされ、熱現
像転写されて受像材料に画像が得られる。
保持され、感光材料がステージに保持された状態で、露
光ユニットがステージと原稿台との間を移動することに
より、第1の原稿の画像が感光材料に走査露光される。
露光された感光材料には受像材料が重ね合わされ、熱現
像転写されて受像材料に画像が得られる。
【0015】ここで、露光は、LED光源が光を照射
し、例えば、請求項4にあるように、青、緑、赤の3色
の光を線状に照射し、フィルタを要せずにカラー画像を
得ることができ、露光ユニットは小型化される。
し、例えば、請求項4にあるように、青、緑、赤の3色
の光を線状に照射し、フィルタを要せずにカラー画像を
得ることができ、露光ユニットは小型化される。
【0016】また、露光ユニットの移動方向前後では、
マスク部材により、ステージへの原稿台を通しての外光
が遮られる。露光ユニットによる走査露光の障害とはな
らないで、ステージ上の感光材料への光かぶりを防止す
ることができる。
マスク部材により、ステージへの原稿台を通しての外光
が遮られる。露光ユニットによる走査露光の障害とはな
らないで、ステージ上の感光材料への光かぶりを防止す
ることができる。
【0017】これにより、露光ユニットの小型化を図
り、原稿と感光材料との間の狭いスペースでも、カラー
調整、濃度調整を容易になして露光ユニットを移動可能
とし、低コストで高解像力を得て、しかも、光かぶりを
防止することができる。
り、原稿と感光材料との間の狭いスペースでも、カラー
調整、濃度調整を容易になして露光ユニットを移動可能
とし、低コストで高解像力を得て、しかも、光かぶりを
防止することができる。
【0018】請求項2の構成によれば、原稿保持部に第
2の原稿が保持され、そして、走査露光手段が原稿台か
ら退避した状態で、第2の原稿の画像がステージの感光
材料に面露光される。
2の原稿が保持され、そして、走査露光手段が原稿台か
ら退避した状態で、第2の原稿の画像がステージの感光
材料に面露光される。
【0019】これにより、走査露光と面露光との露光ス
テージが共通とされ、走査露光と面露光とのいずれもが
コンパクトな構成でかつ低コストで実現される。
テージが共通とされ、走査露光と面露光とのいずれもが
コンパクトな構成でかつ低コストで実現される。
【0020】マスク部材は、走査露光時には、原稿台と
ステージとの間に位置して閉じているが、請求項3にあ
るように、面露光時には、原稿台とステージとの間から
退避して開き、原稿台を通し、第2の原稿の画像の感光
材料への面露光がなされる。
ステージとの間に位置して閉じているが、請求項3にあ
るように、面露光時には、原稿台とステージとの間から
退避して開き、原稿台を通し、第2の原稿の画像の感光
材料への面露光がなされる。
【0021】なお、請求項4にあるように、青、緑、赤
の3色の発光素子を配列した構成によると、その配列態
様を適宜選定することにより、露光ユニットの小型化を
一層に果たすことができるとともに、青、緑、赤のいず
れの色についても、適正な照射を同等に行って色むらの
発生を防止することができる。
の3色の発光素子を配列した構成によると、その配列態
様を適宜選定することにより、露光ユニットの小型化を
一層に果たすことができるとともに、青、緑、赤のいず
れの色についても、適正な照射を同等に行って色むらの
発生を防止することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像記録装置
の第1の実施の形態を図1乃至図3に基づき説明する。
の第1の実施の形態を図1乃至図3に基づき説明する。
【0023】図1に示すように、機台10内の中央部
に、ステージ12が設けられている。ステージ12は、
平板状とされて水平に配される。
に、ステージ12が設けられている。ステージ12は、
平板状とされて水平に配される。
【0024】ステージ12の前端側(図1で右端側)に
は、下方に第1ローラ20が設けられ、第1ローラ20
には感光材料としての熱現像感光材料(画像記録材料)
22(以下、単に、感光材料22とする)が巻き取られ
てロール状に収容される。感光材料22は、支持体上に
感光性ハロゲン化銀、バインダー、色素供与性物質、還
元剤を有して構成され、後述するように感光材料22が
第1ローラ20から引き出されてステージ12上で水平
に保持された状態では、感光面が上を向くようにされ
る。
は、下方に第1ローラ20が設けられ、第1ローラ20
には感光材料としての熱現像感光材料(画像記録材料)
22(以下、単に、感光材料22とする)が巻き取られ
てロール状に収容される。感光材料22は、支持体上に
感光性ハロゲン化銀、バインダー、色素供与性物質、還
元剤を有して構成され、後述するように感光材料22が
第1ローラ20から引き出されてステージ12上で水平
に保持された状態では、感光面が上を向くようにされ
る。
【0025】ステージ12の下方には、上記第1ローラ
20と近接して第2ローラ24が設けられている。第2
ローラ24には、第1ローラ20から引き出されてステ
ージ12を前端から後端(図1で左端)へ掛け渡される
感光材料22が巻き取られる。ステージ12の前端と第
1ローラ20との間には、ニップローラ26が配置され
ている。ニップローラ26を矢印Aの向きに回転駆動す
るとともに、第2ローラ24を矢印Bの向きに回転駆動
すれば、感光材料22は、第1ローラ20の矢印Cの向
きの回転に伴い第1ローラ20から引き出され、ステー
ジ12上を矢印Dの向きに(ステージ12の前端から後
端に向けて)移動し、第2ローラ24に引っ張られて巻
き取られる。
20と近接して第2ローラ24が設けられている。第2
ローラ24には、第1ローラ20から引き出されてステ
ージ12を前端から後端(図1で左端)へ掛け渡される
感光材料22が巻き取られる。ステージ12の前端と第
1ローラ20との間には、ニップローラ26が配置され
ている。ニップローラ26を矢印Aの向きに回転駆動す
るとともに、第2ローラ24を矢印Bの向きに回転駆動
すれば、感光材料22は、第1ローラ20の矢印Cの向
きの回転に伴い第1ローラ20から引き出され、ステー
ジ12上を矢印Dの向きに(ステージ12の前端から後
端に向けて)移動し、第2ローラ24に引っ張られて巻
き取られる。
【0026】これにより、感光材料22をステージ12
上へ所定長さ分毎に供給するように、感光材料22を第
1ローラ20から引き出して第2ローラ24へ巻き取る
ことができる。
上へ所定長さ分毎に供給するように、感光材料22を第
1ローラ20から引き出して第2ローラ24へ巻き取る
ことができる。
【0027】ステージ12は、上面が水平面とされた平
面部28と、ステージ12の前後端部で上面が下方へ傾
斜された傾斜部30、31とを備える。後述する露光等
にあたって、感光材料22は所定長さ分が平面部28に
位置するようにされるとともに、その所定長さ分が平面
部28の上面に沿って平面を維持するように緩むことな
く、傾斜部30、31に沿って引っ張られてステージ1
2上に保持される。
面部28と、ステージ12の前後端部で上面が下方へ傾
斜された傾斜部30、31とを備える。後述する露光等
にあたって、感光材料22は所定長さ分が平面部28に
位置するようにされるとともに、その所定長さ分が平面
部28の上面に沿って平面を維持するように緩むことな
く、傾斜部30、31に沿って引っ張られてステージ1
2上に保持される。
【0028】ステージ12の上方にはステージ12と対
向して原稿台32が機台上面11に嵌められている。原
稿台32は透明板で形成され、原稿台32上には第1の
原稿としての原稿34が載置保持される。
向して原稿台32が機台上面11に嵌められている。原
稿台32は透明板で形成され、原稿台32上には第1の
原稿としての原稿34が載置保持される。
【0029】一方、露光ユニット38、塗布ユニット4
0、重合ユニット42がそれぞれ設けられ、各ユニット
38、40、42はそれぞれ、原稿台32とステージ1
2との間を、ステージ12の前後方向に沿って往復動自
在とされ、ステージ12の後端からステージ12外に向
けて順に配される待機位置(図1に示す位置)から、ス
テージ12の前端を過ぎてステージ12外からステージ
へ向けて順に配される行止位置(図2に示す位置)へ前
進(前進方向が矢印Eの向きとなる)し、逆に、行止位
置から待機位置へ後退(後退方向が矢印Dの向きとな
る)することができる。
0、重合ユニット42がそれぞれ設けられ、各ユニット
38、40、42はそれぞれ、原稿台32とステージ1
2との間を、ステージ12の前後方向に沿って往復動自
在とされ、ステージ12の後端からステージ12外に向
けて順に配される待機位置(図1に示す位置)から、ス
テージ12の前端を過ぎてステージ12外からステージ
へ向けて順に配される行止位置(図2に示す位置)へ前
進(前進方向が矢印Eの向きとなる)し、逆に、行止位
置から待機位置へ後退(後退方向が矢印Dの向きとな
る)することができる。
【0030】露光ユニット38は、LED光源44、セ
ルフォックレンズ(レンズアレイ)46を備える。LE
D光源44は、青(B)、緑(G)、赤(R)の各色に
発光するLED(発光ダイオード)を用いている。LE
Dは、発光素子内の結晶材料に所定のバイアス電流を印
加することにより、結晶材料に応じた波長の光を発光す
ることができる。LED光源44からの光は、原稿34
へ向けて照射されるとともに、照射光は、原稿34と平
行で露光ユニット38の移動方向(ステージ12の前後
方向)と直角の方向、図1の紙面の表裏方向に沿って直
線状となるようにされる。照射光は原稿34で反射され
て反射光がセルフォックレンズ46によって感光材料2
2にスリット状に露光される。露光ユニット38が待機
位置から行止位置へ向けて前進することにより、原稿3
4の画像が感光材料22に順次に走査露光される。
ルフォックレンズ(レンズアレイ)46を備える。LE
D光源44は、青(B)、緑(G)、赤(R)の各色に
発光するLED(発光ダイオード)を用いている。LE
Dは、発光素子内の結晶材料に所定のバイアス電流を印
加することにより、結晶材料に応じた波長の光を発光す
ることができる。LED光源44からの光は、原稿34
へ向けて照射されるとともに、照射光は、原稿34と平
行で露光ユニット38の移動方向(ステージ12の前後
方向)と直角の方向、図1の紙面の表裏方向に沿って直
線状となるようにされる。照射光は原稿34で反射され
て反射光がセルフォックレンズ46によって感光材料2
2にスリット状に露光される。露光ユニット38が待機
位置から行止位置へ向けて前進することにより、原稿3
4の画像が感光材料22に順次に走査露光される。
【0031】LED光源44については、以下のような
構成が具体的に可能である。例えば、図4及び図5に示
すように、青の複数の発光素子B、緑の複数の発光素子
G、赤の複数の発光素子Rが色毎に異なる基板300、
330、332に、原稿34と平行で露光ユニット38
の移動方向と直角の方向に一列に配設され、それぞれL
EDアレイ302、304、306が構成される。発光
素子BのLEDアレイ302、発光素子RのLEDアレ
イ306は、図5に示すように、セルフォックレンズ4
6を介して露光ユニット38の移動方向前後に対称配置
され、発光素子GのLEDアレイ304は、発光素子R
側でかつ、その上側に配置されている。
構成が具体的に可能である。例えば、図4及び図5に示
すように、青の複数の発光素子B、緑の複数の発光素子
G、赤の複数の発光素子Rが色毎に異なる基板300、
330、332に、原稿34と平行で露光ユニット38
の移動方向と直角の方向に一列に配設され、それぞれL
EDアレイ302、304、306が構成される。発光
素子BのLEDアレイ302、発光素子RのLEDアレ
イ306は、図5に示すように、セルフォックレンズ4
6を介して露光ユニット38の移動方向前後に対称配置
され、発光素子GのLEDアレイ304は、発光素子R
側でかつ、その上側に配置されている。
【0032】図6及び図7に示すLED光源では、青の
複数の発光素子B、緑の複数の発光素子G、赤の複数の
発光素子Rが、色毎に、原稿34と平行で露光ユニット
38の移動方向と直角の方向に列を形成し、共通の基板
308に3列に配設されている。このように構成された
LEDアレイ310は、図7に示すように、セルフォッ
クレンズ46を介して露光ユニット38の移動方向前後
のいずれか一方の側に配置される。
複数の発光素子B、緑の複数の発光素子G、赤の複数の
発光素子Rが、色毎に、原稿34と平行で露光ユニット
38の移動方向と直角の方向に列を形成し、共通の基板
308に3列に配設されている。このように構成された
LEDアレイ310は、図7に示すように、セルフォッ
クレンズ46を介して露光ユニット38の移動方向前後
のいずれか一方の側に配置される。
【0033】図8及び図9に示すLED光源では、青の
発光素子B、緑の発光素子G、赤の発光素子Rが、原稿
34と平行で露光ユニット38の移動方向と直角の方向
に一列に、共通の基板312に配設されている。このよ
うに構成されたLEDアレイ314は、図9に示すよう
に、セルフォックレンズ46を介して露光ユニット38
の移動方向前後のいずれか一方の側に(図9に実線で示
すように)配置しても、あるいは、両側に(図9の実線
と点線との両者で示すように)対称配置してもよい。両
側に配置することによって、より均一な照明が可能とな
る。後述するように、LEDは、結晶材料によって発光
色が異なるとともに輝度も異なる。例えば、緑の発光素
子Gの輝度が、赤の発光素子R、青の発光素子Bに比し
て低い場合には、図8に示すように、2個の緑の発光素
子Gの間に赤の発光素子R、青の発光素子Bを交互に挟
むようにして緑の発光素子Gの個数を、赤の発光素子
R、青の発光素子Bよりも多くすることにより、赤、
青、緑のいずれの色についても、原稿34に対して均一
な照度が得られ、光量が調整されて色むら等の発生が防
止される。
発光素子B、緑の発光素子G、赤の発光素子Rが、原稿
34と平行で露光ユニット38の移動方向と直角の方向
に一列に、共通の基板312に配設されている。このよ
うに構成されたLEDアレイ314は、図9に示すよう
に、セルフォックレンズ46を介して露光ユニット38
の移動方向前後のいずれか一方の側に(図9に実線で示
すように)配置しても、あるいは、両側に(図9の実線
と点線との両者で示すように)対称配置してもよい。両
側に配置することによって、より均一な照明が可能とな
る。後述するように、LEDは、結晶材料によって発光
色が異なるとともに輝度も異なる。例えば、緑の発光素
子Gの輝度が、赤の発光素子R、青の発光素子Bに比し
て低い場合には、図8に示すように、2個の緑の発光素
子Gの間に赤の発光素子R、青の発光素子Bを交互に挟
むようにして緑の発光素子Gの個数を、赤の発光素子
R、青の発光素子Bよりも多くすることにより、赤、
青、緑のいずれの色についても、原稿34に対して均一
な照度が得られ、光量が調整されて色むら等の発生が防
止される。
【0034】図10及び図11に示すLED光源では、
青の発光素子Bが基板316に、原稿34と平行で露光
ユニット38の移動方向と直角の方向に一列に配設され
て構成されたLEDアレイ318と、緑の発光素子G、
赤の発光素子Rが、交互に繰り返されて、LEDアレイ
318の基板316とは異なる基板320に、発光素子
Bの配列方向と同方向に一列に配設されて構成されたL
EDアレイ322とが設けられている。それらLEDア
レイ318、322は、図11に示すように、セルフォ
ックレンズ46を介して露光ユニット38の移動方向前
後に対称配置されている。LEDアレイ318、322
が対称配置されているので、赤の発光素子R、青の発光
素子B、緑の発光素子Gのいずれについても、照射角度
(照射光の方向と、原稿面と直交する方向との間の角
度)が同じくされて、原稿34面での照度が異なること
がなくて均等に得られ、照射位置のずれが生じないで、
色むら等の発生が防止される。また、LEDは、結晶材
料によって発光色が異なるとともに輝度も異なる。例え
ば、青の発光素子Bの輝度が、赤、緑の発光素子R、G
に比して低い場合には、青の発光素子Bの個数が、赤、
緑の発光素子R、Gのそれぞれの個数に比して多くされ
る構成によって、赤、青、緑のいずれの色についても、
原稿34に対して均一な照度が得られ、光量が調整され
て色むら等の発生が防止される。
青の発光素子Bが基板316に、原稿34と平行で露光
ユニット38の移動方向と直角の方向に一列に配設され
て構成されたLEDアレイ318と、緑の発光素子G、
赤の発光素子Rが、交互に繰り返されて、LEDアレイ
318の基板316とは異なる基板320に、発光素子
Bの配列方向と同方向に一列に配設されて構成されたL
EDアレイ322とが設けられている。それらLEDア
レイ318、322は、図11に示すように、セルフォ
ックレンズ46を介して露光ユニット38の移動方向前
後に対称配置されている。LEDアレイ318、322
が対称配置されているので、赤の発光素子R、青の発光
素子B、緑の発光素子Gのいずれについても、照射角度
(照射光の方向と、原稿面と直交する方向との間の角
度)が同じくされて、原稿34面での照度が異なること
がなくて均等に得られ、照射位置のずれが生じないで、
色むら等の発生が防止される。また、LEDは、結晶材
料によって発光色が異なるとともに輝度も異なる。例え
ば、青の発光素子Bの輝度が、赤、緑の発光素子R、G
に比して低い場合には、青の発光素子Bの個数が、赤、
緑の発光素子R、Gのそれぞれの個数に比して多くされ
る構成によって、赤、青、緑のいずれの色についても、
原稿34に対して均一な照度が得られ、光量が調整され
て色むら等の発生が防止される。
【0035】塗布ユニット40は、タンク(容器)52
の底に、例えば、スポンジ(塗布部)54を備えて構成
される。タンク52は、感光材料22と平行でステージ
12の前後方向と直角の方向に長尺な矩形箱状とされ、
タンク52内には、水58等の転写助剤(画像形成用溶
媒)が封入される。スポンジ54は蓋下面に固着され、
蓋下面に形成された連通口を通して、タンク52内の水
58がスポンジ54に吸収保持される。タンク52が図
示を省略するソレノイド等によって昇降駆動され、タン
ク52の下降位置で、スポンジ54は感光材料22に押
し付けられて接触し、水58が感光材料22へ流出す
る。
の底に、例えば、スポンジ(塗布部)54を備えて構成
される。タンク52は、感光材料22と平行でステージ
12の前後方向と直角の方向に長尺な矩形箱状とされ、
タンク52内には、水58等の転写助剤(画像形成用溶
媒)が封入される。スポンジ54は蓋下面に固着され、
蓋下面に形成された連通口を通して、タンク52内の水
58がスポンジ54に吸収保持される。タンク52が図
示を省略するソレノイド等によって昇降駆動され、タン
ク52の下降位置で、スポンジ54は感光材料22に押
し付けられて接触し、水58が感光材料22へ流出す
る。
【0036】塗布ユニット40は、露光ユニット38の
前進後に前進を開始する。スポンジ54が感光材料22
と接触した状態で塗布ユニット40が前進することによ
り、感光材料22に水58が順次に塗布される。
前進後に前進を開始する。スポンジ54が感光材料22
と接触した状態で塗布ユニット40が前進することによ
り、感光材料22に水58が順次に塗布される。
【0037】重合ユニット42は、マガジン76を備
え、マガジン76には、受像材料78が所定長さに切断
されて、重ねられてステージ12と平行に収容されてい
る。受像材料78の一方の面は画像形成面とされて画像
形成面には、媒染剤を有する色素固定材料が塗布されて
おり、受像材料78の収納状態では、画像形成面が上を
向くようにされる。マガジン76の下側には、無端ベル
ト80がローラ82、84に掛け渡されている。重合ユ
ニット42の待機位置でステージ12側にあるローラ8
4の外周には、案内部81が設けられている。
え、マガジン76には、受像材料78が所定長さに切断
されて、重ねられてステージ12と平行に収容されてい
る。受像材料78の一方の面は画像形成面とされて画像
形成面には、媒染剤を有する色素固定材料が塗布されて
おり、受像材料78の収納状態では、画像形成面が上を
向くようにされる。マガジン76の下側には、無端ベル
ト80がローラ82、84に掛け渡されている。重合ユ
ニット42の待機位置でステージ12側にあるローラ8
4の外周には、案内部81が設けられている。
【0038】重合ユニット42は、塗布ユニット40の
前進後に前進を開始する。重合ユニット42が前進する
のに伴い、無端ベルト80は、ステージ12上に到り、
ステージ上12を重合ユニット42の前進に対応して図
1で時計回りに走行する。無端ベルト80の走行に伴
い、マガジン76内にある受像材料78が、案内部81
によって、マガジン76から引き出され、受像材料78
は反転してその引き出し端が感光材料22と当接し、そ
れ以降は、重合ユニット42の移動に伴い、受像材料7
8が無端ベルト80と感光材料22との間に挟持される
ようにして、ステージ12前端へ向けて順次に、受像材
料78が感光材料22と重ね合わされる。
前進後に前進を開始する。重合ユニット42が前進する
のに伴い、無端ベルト80は、ステージ12上に到り、
ステージ上12を重合ユニット42の前進に対応して図
1で時計回りに走行する。無端ベルト80の走行に伴
い、マガジン76内にある受像材料78が、案内部81
によって、マガジン76から引き出され、受像材料78
は反転してその引き出し端が感光材料22と当接し、そ
れ以降は、重合ユニット42の移動に伴い、受像材料7
8が無端ベルト80と感光材料22との間に挟持される
ようにして、ステージ12前端へ向けて順次に、受像材
料78が感光材料22と重ね合わされる。
【0039】ステージ12は加熱されて、この加熱され
た状態で、上記露光、塗布、重合がなされ、そして、熱
現像転写が行われる。すなわち、感光材料22の可動性
の色素が放出され、同時に色素が受像材料78の色素固
定層に転写されて、受像材料78に画像が得られる。
た状態で、上記露光、塗布、重合がなされ、そして、熱
現像転写が行われる。すなわち、感光材料22の可動性
の色素が放出され、同時に色素が受像材料78の色素固
定層に転写されて、受像材料78に画像が得られる。
【0040】熱現像転写後は、感光材料22は矢印Dの
向きに所定長さ分、移動して、受像材料と共に、ステー
ジの前端からステージ外へ排出される。
向きに所定長さ分、移動して、受像材料と共に、ステー
ジの前端からステージ外へ排出される。
【0041】この排出に伴い、受像材料78は感光材料
22と剥離され、排出トレイ88内に集積される。
22と剥離され、排出トレイ88内に集積される。
【0042】剥離後は、露光ユニット38、塗布ユニッ
ト40、重合ユニット42を待機位置まで後退させて、
次の露光、塗布、重合に備える。
ト40、重合ユニット42を待機位置まで後退させて、
次の露光、塗布、重合に備える。
【0043】また、図3に示すように、原稿台32の下
側にはその原稿台32に沿ってマスク部材102が設け
られる。マスク部材102は帯状に形成され、各端はそ
れぞれ、ローラ104、ローラ106に巻き掛けられ、
中間部には、露光ユニット38を露出させる開口108
が形成されている。露光ユニット38が移動することに
より、マスク部材102は露光ユニット38と共に移動
し、例えば、露光ユニット38が前進することにより、
マスク部材102の一端がローラ104に巻き取られる
とともに他端がローラ106から引き出される。露光ユ
ニット38が後退する場合には、マスク部材102の他
端がローラ106に巻き取られるとともに一端がローラ
104から引き出される。
側にはその原稿台32に沿ってマスク部材102が設け
られる。マスク部材102は帯状に形成され、各端はそ
れぞれ、ローラ104、ローラ106に巻き掛けられ、
中間部には、露光ユニット38を露出させる開口108
が形成されている。露光ユニット38が移動することに
より、マスク部材102は露光ユニット38と共に移動
し、例えば、露光ユニット38が前進することにより、
マスク部材102の一端がローラ104に巻き取られる
とともに他端がローラ106から引き出される。露光ユ
ニット38が後退する場合には、マスク部材102の他
端がローラ106に巻き取られるとともに一端がローラ
104から引き出される。
【0044】これにより、露光ユニット38の光源44
による照射、セルフォックレンズ46による走査露光に
は障害とならない範囲で、露光ユニット38を介して露
光ユニット38の移動方向前後で、ステージ12への原
稿台32を通しての外光が遮られる。
による照射、セルフォックレンズ46による走査露光に
は障害とならない範囲で、露光ユニット38を介して露
光ユニット38の移動方向前後で、ステージ12への原
稿台32を通しての外光が遮られる。
【0045】上記構成によれば、原稿34が原稿台32
に保持され、感光材料22がステージ12に保持された
状態で、露光ユニット38がステージ12と原稿台32
との間を移動することにより、原稿34の画像が感光材
料22に走査露光される。露光後、受像材料78が感光
材料と重ね合わせれて熱現像転写されて受像材料78に
画像が得られる。
に保持され、感光材料22がステージ12に保持された
状態で、露光ユニット38がステージ12と原稿台32
との間を移動することにより、原稿34の画像が感光材
料22に走査露光される。露光後、受像材料78が感光
材料と重ね合わせれて熱現像転写されて受像材料78に
画像が得られる。
【0046】ここで、露光は、LED光源44が、青、
緑、赤の3色の光を線状に照射し、フィルタを要せずに
カラー画像を得ることができ、露光ユニット38は小型
化される。
緑、赤の3色の光を線状に照射し、フィルタを要せずに
カラー画像を得ることができ、露光ユニット38は小型
化される。
【0047】また、露光ユニット38の移動方向前後で
は、マスク部材102により、ステージ12への原稿台
34を通しての外光が遮られるので、露光ユニット38
による走査露光の障害とはならないで、ステージ12上
の感光材料22への光かぶりを防止することができる。
は、マスク部材102により、ステージ12への原稿台
34を通しての外光が遮られるので、露光ユニット38
による走査露光の障害とはならないで、ステージ12上
の感光材料22への光かぶりを防止することができる。
【0048】原稿台32の原稿34を覆うように原稿カ
バーが設けられている場合にも、原稿カバーの開放時、
あるいは原稿カバーが閉じられているも原稿カバー36
が浮いているようなときには、マスク部材がないと感光
材料22が光かぶりを生ずる。本実施例では、マスク部
材102を備えることにより、感光材料22が光かぶり
を生ずる恐れはない。
バーが設けられている場合にも、原稿カバーの開放時、
あるいは原稿カバーが閉じられているも原稿カバー36
が浮いているようなときには、マスク部材がないと感光
材料22が光かぶりを生ずる。本実施例では、マスク部
材102を備えることにより、感光材料22が光かぶり
を生ずる恐れはない。
【0049】これにより、露光ユニット38の小型化を
図り、原稿34と感光材料22との間の狭いスペースで
も、カラー調整、濃度調整を容易になして露光ユニット
38を移動可能とし、低コストで高解像力を得て、しか
も、光かぶりを防止することができる。
図り、原稿34と感光材料22との間の狭いスペースで
も、カラー調整、濃度調整を容易になして露光ユニット
38を移動可能とし、低コストで高解像力を得て、しか
も、光かぶりを防止することができる。
【0050】なお、青、緑、赤の3色の発光素子B、
G、Rを配列した構成によると、その配列態様を適宜選
定することにより、露光ユニット38の小型化を一層に
果たすことができるとともに、青、緑、赤のいずれの色
についても、適正な照射を同等に行って色むらの発生を
防止することができる。
G、Rを配列した構成によると、その配列態様を適宜選
定することにより、露光ユニット38の小型化を一層に
果たすことができるとともに、青、緑、赤のいずれの色
についても、適正な照射を同等に行って色むらの発生を
防止することができる。
【0051】上記実施の形態では、感光材料22がロー
ル状に巻かれて所定長さ毎に引き出されて供給されるよ
うになっているが、それに限らず、予め所定長さ毎に切
断されているカットシートでもよく、受像材料78につ
いては、実施例のようなカットシートでなくとも、ロー
ル状に巻かれてそこから所定長さ毎に引き出されてその
後に切断されるものでもよい。感光材料22がロール状
に巻かれてそこから引き出されて供給される場合、その
引き出しに伴いロールの巻径が変化するが、この変化
は、ステージ12上の感光材料と露光ユニット38との
間隔、感光材料22と受像材料78との間隔を異ならせ
るものではなく、その間隔が一定に保持されて、高い露
光精度が維持される。
ル状に巻かれて所定長さ毎に引き出されて供給されるよ
うになっているが、それに限らず、予め所定長さ毎に切
断されているカットシートでもよく、受像材料78につ
いては、実施例のようなカットシートでなくとも、ロー
ル状に巻かれてそこから所定長さ毎に引き出されてその
後に切断されるものでもよい。感光材料22がロール状
に巻かれてそこから引き出されて供給される場合、その
引き出しに伴いロールの巻径が変化するが、この変化
は、ステージ12上の感光材料と露光ユニット38との
間隔、感光材料22と受像材料78との間隔を異ならせ
るものではなく、その間隔が一定に保持されて、高い露
光精度が維持される。
【0052】また、上記実施の形態では、マスク部材1
02が帯状に形成されて、露光ユニット38の移動に伴
い、そのマスク部材102をローラ104、106に巻
き取り引き出するようにしているが、マスク部材は、そ
れに限らず、例えば、蛇腹状に形成したものでもよい
等、種々のものが可能である。
02が帯状に形成されて、露光ユニット38の移動に伴
い、そのマスク部材102をローラ104、106に巻
き取り引き出するようにしているが、マスク部材は、そ
れに限らず、例えば、蛇腹状に形成したものでもよい
等、種々のものが可能である。
【0053】更に、上記実施の形態では、共通のステー
ジで、感光材料22への露光、感光材料22への水58
の塗布、感光材料22への受像材料78の重ね合わせ、
そして、熱現像転写を行って、装置の小型化を一層図っ
ているが、それらをそれぞれ別個のステージで行うこと
も勿論可能である。
ジで、感光材料22への露光、感光材料22への水58
の塗布、感光材料22への受像材料78の重ね合わせ、
そして、熱現像転写を行って、装置の小型化を一層図っ
ているが、それらをそれぞれ別個のステージで行うこと
も勿論可能である。
【0054】次に、第2の実施の形態を図12に基づき
説明する。本実施の形態では、原稿台32に、面露光手
段120が着脱自在に設けられる。面露光手段120で
は、ステージ12と対向して機台上面11に設けられる
ハウジング121内において、第2の原稿としての原稿
122を水平に保持する原稿保持部124を備えるとと
もに、原稿122の下方両脇に位置する光源126、そ
して、ミラー128、ミラー130、ミラー128、1
30間に位置するレンズ132を有する光学系を備え
る。
説明する。本実施の形態では、原稿台32に、面露光手
段120が着脱自在に設けられる。面露光手段120で
は、ステージ12と対向して機台上面11に設けられる
ハウジング121内において、第2の原稿としての原稿
122を水平に保持する原稿保持部124を備えるとと
もに、原稿122の下方両脇に位置する光源126、そ
して、ミラー128、ミラー130、ミラー128、1
30間に位置するレンズ132を有する光学系を備え
る。
【0055】面露光手段120を装着した場合には、原
稿台32に原稿34がなくて露光ユニット38、塗布ユ
ニット40、重合ユニット42が待機位置(面露光に障
害とならない退避位置)にあるときに、光源126から
原稿122全面に光が照射され、照射光が原稿122で
反射される。反射光は、ミラー128で垂直下方から水
平へ変向されてレンズ132を通り、そして、ミラー1
30で垂直下方へ変向されて原稿台を透過し、ステージ
12上の感光材料22に面露光される。
稿台32に原稿34がなくて露光ユニット38、塗布ユ
ニット40、重合ユニット42が待機位置(面露光に障
害とならない退避位置)にあるときに、光源126から
原稿122全面に光が照射され、照射光が原稿122で
反射される。反射光は、ミラー128で垂直下方から水
平へ変向されてレンズ132を通り、そして、ミラー1
30で垂直下方へ変向されて原稿台を透過し、ステージ
12上の感光材料22に面露光される。
【0056】面露光手段120を装着しない場合には、
第1の実施の形態で説明したように、原稿台32に原稿
34を保持し、露光ユニット38を移動させての走査露
光が可能である。
第1の実施の形態で説明したように、原稿台32に原稿
34を保持し、露光ユニット38を移動させての走査露
光が可能である。
【0057】面露光を行う場合には、露光ユニット38
が待機位置にあるとき、露光ユニット38のローラ10
4側にあるマスク部材102の部分(原稿台32と対向
する部分)は全て、ローラ104に巻き取られるように
なっている。すなわち、マスク部材102は原稿台32
とステージ12との間から退避して位置し、開放され
る。
が待機位置にあるとき、露光ユニット38のローラ10
4側にあるマスク部材102の部分(原稿台32と対向
する部分)は全て、ローラ104に巻き取られるように
なっている。すなわち、マスク部材102は原稿台32
とステージ12との間から退避して位置し、開放され
る。
【0058】これにより、走査露光と面露光との露光ス
テージが共通とされ、走査露光と面露光とのいずれもが
コンパクトな構成でかつ低コストで実現される。
テージが共通とされ、走査露光と面露光とのいずれもが
コンパクトな構成でかつ低コストで実現される。
【0059】なお、面露光手段120を装着したままで
原稿台32に原稿34を保持することが可能であれば、
必ずしも面露光手段120を着脱自在とする構成を採用
する必要はない。
原稿台32に原稿34を保持することが可能であれば、
必ずしも面露光手段120を着脱自在とする構成を採用
する必要はない。
【0060】他の構成、作用効果は第1の実施の形態と
同様である。他の面露光手段として、次に説明する第3
の実施の形態が可能である。図13に示すように、面露
光手段170のハウジング171が、第3の実施の形態
と同様に、ステージ12に対向して機台上面11に設け
られ、ハウジング171内には、光源158、原稿保持
部152、レンズ154、ミラー156が設けられてい
る。原稿保持部152が第2の原稿としての原稿150
を垂直に保持し、光源158が光を原稿150の全面に
照射する。照射光は、原稿150を水平に透過し、レン
ズ154を通り、ミラー156で水平から垂直下方へ変
向されて、原稿台32を透過し、ステージ12上の感光
材料22に面露光される。
同様である。他の面露光手段として、次に説明する第3
の実施の形態が可能である。図13に示すように、面露
光手段170のハウジング171が、第3の実施の形態
と同様に、ステージ12に対向して機台上面11に設け
られ、ハウジング171内には、光源158、原稿保持
部152、レンズ154、ミラー156が設けられてい
る。原稿保持部152が第2の原稿としての原稿150
を垂直に保持し、光源158が光を原稿150の全面に
照射する。照射光は、原稿150を水平に透過し、レン
ズ154を通り、ミラー156で水平から垂直下方へ変
向されて、原稿台32を透過し、ステージ12上の感光
材料22に面露光される。
【0061】他の構成、作用効果は第2の実施の形態と
同様である。更に他の面露光手段として、次に説明する
第4の実施の形態が可能である。図14に示すように、
面露光手段220のハウジング221が、第2の実施の
形態と同様に、ステージ12に対向して機台上面11に
設けられる。ハウジング221内には、光源204、原
稿保持部200、レンズ206が設けられている。原稿
保持部200が第2の原稿としての原稿202を垂直に
保持し、光源204がステージ12へ向けて原稿の全面
に照射する。照射光は、垂直下方へ原稿202を透過
し、そしてレンズ206を透過して原稿台32を透過
し、ステージ12上の感光材料22に面露光される。
同様である。更に他の面露光手段として、次に説明する
第4の実施の形態が可能である。図14に示すように、
面露光手段220のハウジング221が、第2の実施の
形態と同様に、ステージ12に対向して機台上面11に
設けられる。ハウジング221内には、光源204、原
稿保持部200、レンズ206が設けられている。原稿
保持部200が第2の原稿としての原稿202を垂直に
保持し、光源204がステージ12へ向けて原稿の全面
に照射する。照射光は、垂直下方へ原稿202を透過
し、そしてレンズ206を透過して原稿台32を透過
し、ステージ12上の感光材料22に面露光される。
【0062】他の構成、作用効果は第2の実施の形態と
同様である。なお、第2の実施の形態の面露光手段12
0では、原稿122が反射原稿とされるのに対して、第
3、第4の実施の形態の面露光手段170、220で
は、原稿150、202が透過原稿とされている。透過
原稿の場合、ポジ型、ネガ型のいずれも可能である。
同様である。なお、第2の実施の形態の面露光手段12
0では、原稿122が反射原稿とされるのに対して、第
3、第4の実施の形態の面露光手段170、220で
は、原稿150、202が透過原稿とされている。透過
原稿の場合、ポジ型、ネガ型のいずれも可能である。
【0063】また、第2の実施の形態の面露光手段12
0では、原稿122の画像が等倍で感光材料22に面露
光されるが、第3、第4の実施の形態の面露光手段17
0、220では、原稿150、202の画像が変倍され
て感光材料22に面露光される。
0では、原稿122の画像が等倍で感光材料22に面露
光されるが、第3、第4の実施の形態の面露光手段17
0、220では、原稿150、202の画像が変倍され
て感光材料22に面露光される。
【0064】なお、本発明の画像記録装置において使用
される感光材料としては、像様露光して得られる潜像を
画像形成用溶媒の存在のもとに受像材料へ熱現像転写し
て可視像を得る、いわゆる熱現像感光材料(上記実施例
の感光材料22)が挙げられる。
される感光材料としては、像様露光して得られる潜像を
画像形成用溶媒の存在のもとに受像材料へ熱現像転写し
て可視像を得る、いわゆる熱現像感光材料(上記実施例
の感光材料22)が挙げられる。
【0065】この熱現像感光材料は、基本的には支持体
上に感光性ハロゲン化銀、還元剤、バインダー及び色素
供与性化合物(還元剤が兼ねる場合もある)を有するも
のであり、更に必要に応じて有機金属塩酸化剤等を含有
させることができる。
上に感光性ハロゲン化銀、還元剤、バインダー及び色素
供与性化合物(還元剤が兼ねる場合もある)を有するも
のであり、更に必要に応じて有機金属塩酸化剤等を含有
させることができる。
【0066】熱現像感光材料は露光に対してネガの画像
を与えるものでも、ポジの画像を与えるものでもよい。
ポジの画像を与える方式には、ハロゲン化銀乳剤として
直接ポジ乳剤(造核剤を用いる方式、光かぶらせ方式の
2種がある)を用いる方式、ポジ状に拡散性の色素像を
放出する色素供与性化合物を用いる方式のいずれもが採
用できる。
を与えるものでも、ポジの画像を与えるものでもよい。
ポジの画像を与える方式には、ハロゲン化銀乳剤として
直接ポジ乳剤(造核剤を用いる方式、光かぶらせ方式の
2種がある)を用いる方式、ポジ状に拡散性の色素像を
放出する色素供与性化合物を用いる方式のいずれもが採
用できる。
【0067】ポジの画像を与える方式の熱現像感光材料
としては、例えば、特開平6−161070号公報、特
開平6−289555号公報等に記載されたものが、ま
た、ネガの画像を与える方式の熱現像感光材料として
は、例えば、特開平5−181246号公報、特開平6
−242546号公報等に記載されたものを用いること
ができる。
としては、例えば、特開平6−161070号公報、特
開平6−289555号公報等に記載されたものが、ま
た、ネガの画像を与える方式の熱現像感光材料として
は、例えば、特開平5−181246号公報、特開平6
−242546号公報等に記載されたものを用いること
ができる。
【0068】また、本発明における画像形成用溶媒とし
ては、例えば水があり、この水は、いわゆる純水に限ら
ず、広く一般的に使用されている意味での水を含む。ま
た、純水とメタノール、DMF、アセトン、ジイソブチ
ルケトン等の低沸点溶媒との混合溶媒でもよい。更に、
画像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止剤、親水性熱
溶剤等を含有させた溶液でもよい。
ては、例えば水があり、この水は、いわゆる純水に限ら
ず、広く一般的に使用されている意味での水を含む。ま
た、純水とメタノール、DMF、アセトン、ジイソブチ
ルケトン等の低沸点溶媒との混合溶媒でもよい。更に、
画像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止剤、親水性熱
溶剤等を含有させた溶液でもよい。
【0069】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の画像記
録装置では、露光ユニットの小型化を図り、原稿と感光
材料との間の狭いスペースでも、カラー調整、濃度調整
を容易になして移動可能とし、低コストで高解像力を得
て、しかも、光かぶりを防止することができる。
録装置では、露光ユニットの小型化を図り、原稿と感光
材料との間の狭いスペースでも、カラー調整、濃度調整
を容易になして移動可能とし、低コストで高解像力を得
て、しかも、光かぶりを防止することができる。
【0070】また、請求項2乃至4の画像記録装置で、
上記効果に加え、走査露光と面露光との露光ステージが
共通とされて走査露光と面露光とのいずれもがコンパク
トな構成でかつ低コストで実現される効果が得られる。
上記効果に加え、走査露光と面露光との露光ステージが
共通とされて走査露光と面露光とのいずれもがコンパク
トな構成でかつ低コストで実現される効果が得られる。
【図1】本発明に係る画像記録装置の第1の実施の形態
を示し、露光ユニットの移動方向に沿って見た図であ
る。
を示し、露光ユニットの移動方向に沿って見た図であ
る。
【図2】露光ユニットが行止位置にある状態を示す図1
に対応する図である。
に対応する図である。
【図3】第1の実施の形態の要部を示す斜視図である。
【図4】LED光源の発光素子の配列態様を示す図であ
る。
る。
【図5】図4のLED光源を露光ユニットの移動方向に
沿って見た図である。
沿って見た図である。
【図6】他のLED光源の発光素子の配列態様を示す図
である。
である。
【図7】図6のLED光源を露光ユニットの移動方向に
沿って見た図である。
沿って見た図である。
【図8】更に他のLED光源の発光素子の配列態様を示
す図である。
す図である。
【図9】図8のLED光源を露光ユニットの移動方向に
沿って見た図である。
沿って見た図である。
【図10】また更に他のLED光源の発光素子の配列態
様を示す図である。
様を示す図である。
【図11】図10のLED光源を露光ユニットの移動方
向に沿って見た図である。
向に沿って見た図である。
【図12】第2の実施の形態を示し、露光ユニットの移
動方向に沿って見た図である。
動方向に沿って見た図である。
【図13】第3の実施の形態を示す露光ユニットの移動
方向に沿って見た図である。
方向に沿って見た図である。
【図14】第4の実施の形態を示し、露光ユニットの移
動方向に沿って見た図である。
動方向に沿って見た図である。
12 ステージ 22 感光材料 32 原稿台 34 原稿(第1の原稿) 38 露光ユニット 44 LED光源 78 受像材料 102 マスク部材 120 面露光手段 122 第2の原稿 124 原稿保持部 126 面露光用光源 150 第2の原稿 152 原稿保持部 158 面露光用光源 170 面露光手段 200 原稿保持部 202 第2の原稿 204 面露光用光源 220 面露光手段 B 発光素子 G 発光素子 R 発光素子
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿の画像を感光材料に露光し、感光材
料と受像材料とを重ね合わせて熱現像転写して受像材料
に画像を得る画像記録装置において、 前記感光材料を保持するステージと、 このステージの感光材料と対向すべく第1の原稿を保持
する原稿台と、 LED光源を備え、ステージと原稿台との間をそれらに
沿って移動し、LED光源から照射されて原稿台の第1
の原稿で反射された反射光をステージの感光材料に走査
露光する露光ユニットと、 この露光ユニットと共に移動し、露光ユニットを介して
その移動方向前後で原稿台とステージとの間に位置すべ
く設けられ、ステージへの原稿台を通しての外光を遮る
マスク部材と、 を備えたことを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 前記原稿台の外側に設けられ、 前記ステージに保持された感光材料と対向すべく第2の
原稿を保持する原稿保持部を有し、該原稿保持部に保持
された第2の原稿の画像を前記露光ユニットが前記原稿
台から退避した位置で前記感光材料に面露光する面露光
手段を備えた請求項1に記載の画像記録装置。 - 【請求項3】 前記マスク部材は、面露光時には原稿台
とステージとの間から退避して位置する請求項2に記載
の画像記録装置。 - 【請求項4】 前記LED光源は、原稿台と平行で露光
ユニットの移動方向と直角な方向に沿って線状に、青、
緑、赤の3色の発光素子を配列したLED光源を備えた
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7335260A JPH08278565A (ja) | 1995-02-10 | 1995-12-22 | 画像記録装置 |
| US08/598,007 US5649269A (en) | 1995-02-10 | 1996-02-07 | Image recording apparatus having a mask member moving together with an exposure unit |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2321595 | 1995-02-10 | ||
| JP7-23215 | 1995-02-10 | ||
| JP7335260A JPH08278565A (ja) | 1995-02-10 | 1995-12-22 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08278565A true JPH08278565A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=26360538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7335260A Pending JPH08278565A (ja) | 1995-02-10 | 1995-12-22 | 画像記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5649269A (ja) |
| JP (1) | JPH08278565A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3784895B2 (ja) * | 1996-09-20 | 2006-06-14 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像露光装置 |
| US6751349B2 (en) * | 1999-11-30 | 2004-06-15 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image processing system |
| JP4288553B2 (ja) * | 2000-07-25 | 2009-07-01 | 富士フイルム株式会社 | カメラのストロボ装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5515136A (en) * | 1949-09-21 | 1996-05-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image recording apparatus |
| US4095888A (en) * | 1974-06-10 | 1978-06-20 | Ricoh Company, Ltd. | Color electrophotography apparatus |
| JPS60247634A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機のスリツト露光装置 |
| JPS63307446A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-15 | ザ ミード コーポレーション | カラ−プリンタ用露光装置 |
| EP0313085B1 (en) * | 1987-10-23 | 1996-04-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of making booklets with photographs and apparatus therefore |
| JPH0396642U (ja) * | 1990-01-19 | 1991-10-03 | ||
| JP2893152B2 (ja) * | 1991-11-05 | 1999-05-17 | 富士写真フイルム株式会社 | 熱現像感光材料 |
| JPH05204055A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-13 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
| JPH06161070A (ja) * | 1992-11-17 | 1994-06-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 色素固定要素 |
| JPH06242546A (ja) * | 1993-02-18 | 1994-09-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像カラー感光材料 |
| JP3153380B2 (ja) * | 1993-04-01 | 2001-04-09 | 富士写真フイルム株式会社 | 熱現像カラー感光材料 |
-
1995
- 1995-12-22 JP JP7335260A patent/JPH08278565A/ja active Pending
-
1996
- 1996-02-07 US US08/598,007 patent/US5649269A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5649269A (en) | 1997-07-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0890870B1 (en) | Method and apparatus for forming photographic images | |
| JPH06138626A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08278565A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0990520A (ja) | 露光用光源装置及び画像読取用光源装置 | |
| US6201594B1 (en) | Image recording apparatus and application device thereof | |
| JP4056590B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3597342B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| US5917583A (en) | Image recording apparatus and application device thereof | |
| JP2575722B2 (ja) | 画像記録方法 | |
| JP3653651B2 (ja) | 画像記録装置及び記録材料供給ユニット | |
| JP3529248B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3789610B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| US6707482B2 (en) | Exposure head and producing method for a light guiding member thereof | |
| JPS61147241A (ja) | 複写方法及び複写装置 | |
| JP2729052B2 (ja) | 画像記録方法 | |
| JP2001312038A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3753519B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0820675B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3571433B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH08220649A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3595419B2 (ja) | 画像露光装置 | |
| JPH11142980A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH11167191A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0822086A (ja) | 写真焼付装置 | |
| JPS63216770A (ja) | 画像記録装置 |