JPH082794A - シート収容装置 - Google Patents

シート収容装置

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JPH082794A
JPH082794A JP6132277A JP13227794A JPH082794A JP H082794 A JPH082794 A JP H082794A JP 6132277 A JP6132277 A JP 6132277A JP 13227794 A JP13227794 A JP 13227794A JP H082794 A JPH082794 A JP H082794A
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JP
Japan
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door
sheet
power
solenoid
pcb
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JP6132277A
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English (en)
Inventor
Shigeru Yamazaki
茂 山崎
Masaki Narita
昌樹 成田
Akihiko Motegi
章彦 茂手木
Masaru Kaneko
勝 金子
Hiroshi Komai
洋 駒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用した後や停電などで電源オフの状態にな
った場合においても、ユーザの機密性を保持できるシー
ト収容装置を提供する。 【構成】 レーザプリンタ1から排紙されたシートをメ
イルボックス9の個人用のビン#1〜9に収容するシー
ト収容装置において、各ビン#1〜9に対応して開閉自
在に扉103を設け、この扉に施錠して電源オフ時に扉
を開放できないようする。このため、電源オフ時にプラ
ンジャ102が突出するソレノイド101を設け、前記
扉103の係合孔103bに電源オフ時にプランジャ1
02を係合させて扉103にロックを掛ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のホストコンピ
ュータを用いた各種ネットワーク、ワークステーショ
ン、パソコンシステムを含む画像形成システムにおいて
使用される所謂メイルボックスのシート収容段の施錠に
関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置に個人管理用排紙装置、い
わゆるメイルボックスを接続し、個人と共用のシート収
容段とを分けて種々の情報の授受を行うように構築され
た画像形成システムが使用されるようになってきてい
る。この例として例えば特開平2−186429号公報
や特開平4−48323号方向記載の技術が知られてい
る。
【0003】前者の公知技術は、複数のホストが使用す
るネットワーク型印刷システムにおいて、印刷された文
書の守秘性を保持するために、複数のホストに共有さ
れ、複数の排出トレーを備えたネットワーク型印刷シス
テムにおいて、若干の排出トレーにキーロックを施し、
ホストが発信するIDコードによって解錠するように構
成したものである。
【0004】また、後者の公知技術は、印刷装置で印刷
出力された印刷データが、特定の利用者以外に見られな
いようにするために、印刷データが予め定められた特定
人のものであるか否かを判定する手段と、この判定する
手段の判定結果に応じて印刷された用紙を特定人のもの
とそうでないものとに選り分けて排紙する排紙手段と、
特定人の印刷データが印刷された用紙が収納され、パス
ワードが入力されて、このパスワードが特定人のものと
判定されたときのみ、用紙を取り出すことができるスタ
ッカーとを備えたものである。
【0005】いずれにしても、これらの従来例において
は、秘密保持が十分に行えるように配慮されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
秘密保持を十分に保証できるように意図されていても、
前者の公知技術では、ホストコンピュータの前にいる時
点で解錠が行われるため、メイルボックスがホストコン
ピュータから離れた遠い距離にある場合、ユーザが取り
に行く間に他のユーザに取られてしまうおそれもある。
【0007】また、後者の公知技術では、あらかじめパ
スワードが設定されているため、このパスワードが設定
されていないユーザには機密保持の機能を利用すること
ができず、結果的に多くのユーザの使い勝手に不備が生
じる。
【0008】すなわち、両従来例においては完全に保持
できないまでもプリンタを使用している際の中の機密保
持について配慮されているが、電源を落としたあとの機
密保持までは何ら配慮されてはいなかった。
【0009】この発明は、このような従来技術の実状に
鑑みてなされたもので、その目的は、使用した後や停電
などで電源オフの状態になった場合においても、ユーザ
の機密性を保持できるシート収容装置を提供するにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、画像形成装置から排紙されたシートを個
人用のシート収容段に収容するシート収容装置におい
て、前記シート収容段に対応して開閉自在に設けられた
扉と、この扉に施錠し、画像形成装置から個人用のシー
ト収容段に出力されたシートを取り出せないようにする
施錠手段と、電源オフ時に前記施錠手段を駆動させて施
錠する駆動手段とを備えた構成になっている。
【0011】この場合、前記施錠手段は扉に係合する係
合部材からなり、駆動手段は電源オフ時に係合部材を作
動させて扉との係合状態を保持させるソレノイドから構
成するとよい。その際、前記係合部材を前記ソレノイド
のプランジャによって形成することもできる。
【0012】また、前記係合部材を、一端側で回動支点
に回動自在に支持され、他端側に扉との係合部が形成さ
れたロック爪と、このロック爪の中間部を回動可能に支
持する垂直方向に延びた支持部材とから構成し、ソレノ
イドの電源オン時には前記ロック爪の扉との係合が解除
される方向に支持部材が作動し、オン状態においては係
合解除状態を保持し、電源オフ時には前記ロック爪が扉
と係合する方向に前記支持部材が駆動され、ロック爪と
扉の係合状態を保持させるように構成することもでき
る。
【0013】
【作用】このように構成すると、シート収容装置の使用
後に電源を落としたときや、停電などで電源がオフにな
ると、施錠手段が自動的に作動して扉がロックされ、扉
を開けることはできなくなる。したがって、電源オフ時
における機密性の保持は確保される。
【0014】その際、ソレノイドを使用し、電源オフ時
にプランジャもしくはプランジャによって駆動される駆
動部材が扉のロック方向に駆動するように設定しておく
と、電源オフによって確実に扉はロックされ、電源をオ
ンするまではロックを解除することはできない。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0016】図1は画像形成装置にシート収容装置を有
するメイルボックス(個人管理用排紙装置)を付設した
この発明の実施例に係る画像形成システムの概略構成
図、図2は画像形成システムにおける画像形成装置の機
械的構成を示す概略構成図、図3は画像形成装置の接続
関係を示すシステムブロック図である。
【0017】〔概略構成〕まず、図2を参照して画像形
成装置の機械的構成について説明する。図2において、
画像形成装置は、画像形成手段としてのレーザプリンタ
本体(LP本体)1と、上給紙カセット2及び下給紙カ
セット3と、上下二段の排紙部を有する大量排紙ユニッ
ト(LCOT)8と、封筒等の腰の強い紙を排紙するた
めの後排紙トレイ5とによって構成されている。また、
下部には、画面プリントを行なうための両面ユニット6
を備えるとともに、大量給紙ユニット(LCIT)7を
装着したものである。図2は、図1の大量排紙ユニット
8に代えて、10個のビン(#1〜#10)を備えたメ
イルボックス(以下、「MB」とも称する。)9を装着
したもので、このレーザプリンタが組み込まれたシステ
ムは、オプションである両面ユニット6、大量給紙ユニ
ット7、大量排紙ユニット8、及びメイルボックス9の
選択により、多様なシステム構成を得ることができる。
なお、後述の操作表示パネル11は、レーザプリンタ本
体1の上部に設けられ、また、同様にレーザプリンタ本
体1の上部には、それぞれ異なる文字種のフォントデー
タを格納したRAMあるいはROMを内蔵したフォント
カートリッジ12,13が備えられている。
【0018】〔レーザプリンタ(画像形成手段)〕レー
ザプリンタ本体1内には、上下2個の給紙コロ19,2
0、2対の給紙ローラ21,22、1対のレジストロー
ラ23、搬送ベルト24、送出ローラ25、後排紙ロー
ラ26、上搬送ローラ27、下搬送ローラ28、及び多
数のガイド板等によって用紙搬送路が形成され、搬送系
を構成している。
【0019】レジストローラ23と搬送ベルト24との
間の搬送路の上側にOPC感光体ドラム29が回転可能
に設けられ、下側に転写チャージャ30が、また、搬送
ベルト24と送出ローラ25との間には定着器31がそ
れぞれ設けられ、さらに、定着器31下流の送出ローラ
25と後排紙ローラ26との間に1対の用紙進路変更爪
32,33が設けられている。感光体ドラム29の周囲
には、さらに帯電チャージャ(メインチャージャ)3
4、現像ユニット35、クリーニングユニット36、お
よび除電用LED37が配設されている。現像ユニット
35は、現像モータ38、トナーカートリッジ39およ
びクリーニングユニット36と共に引出し18に装着さ
れ、これらの各部によって作像系が構成されている。
【0020】この作像系の上部には書込系の各部が配置
されている。書込系は、ここでは図示されていない半導
体レーザからのレーザ光を反射して走査するポリゴンミ
ラー(回転多面鏡)44、fθレンズ45、第1ミラー
47、第2ミラー46、及び防塵ガラス48等を備えた
レーザ書込みユニット40からなる。このレーザ書込み
ユニット40自体については公知のものであるので、こ
こでは特に説明しない。
【0021】この書込系の上部には、プリントエンジン
基板51と2枚のコントローラ基板52を内蔵したプリ
ント回路基板(以下、「PCB」と称する。)ラック5
3が設置され、さらにPCBを冷却するためのPCBパ
ックファン54、およびレーザプリンタ本体1内を冷却
するためのメインファン55が備えられている。用紙搬
送路の下側には、感光体ドラム29や各ローラ等を回転
駆動するためのメインモータ57や、電源ユニット58
及び各チャージャに高電圧を印加するための高圧電源ユ
ニット59等が配置されている。
【0022】上給紙カセット2及び下給紙カセット3
は、それぞれこのレーザプリンタ本体1に対して着脱自
在であり、後排紙トレイ5は不使用時には図示のように
格納され、使用時には軸5aを支点として矢示方向に回
動させて、後方へ延設させることができるようになって
いる。なお、レジストローラ23の用紙搬送方向手前に
はレジストセンサ60が配設され、定着器31の用紙の
出口には定着出口センサ61が配設されている。
【0023】テーブル10内には、反転用搬送路65、
待機用搬送路66、用紙進路変更爪67、3組のクラッ
チ付き搬送ローラ68,69,70、両面入口センサ7
1、両面出口センサ72、両面用ドライブモータ73等
からなる両面ユニット(DPX)6が内蔵され、さらに
大量給紙ユニット(LCIT)7からの用紙を給紙する
ための給紙ローラ74、給紙ローラ75、両面ユニット
6と共用の給紙ローラ76、及びLCITドライブモー
タ77等も内蔵されている。なお、大量給紙ユニット7
内には、図示を省略しているが、収納した用紙を昇降さ
せるための機構及びその機構を駆動する駆動用モータ等
が内蔵されている。
【0024】大量排紙ユニット(LCOT)8には、搬
送ローラ80、用紙進路変更爪81、上段排紙ローラ8
2、下段排紙ローラ83、上段排紙トレイ84、下段排
紙トレイ85、図示省略しているが2段の排紙トレイ8
4,85をそれぞれ幅方向に移動させて排紙位置をずら
せるための機構とその駆動用モータ(ジョブセパレーシ
ョン・モータ)、および各種センサやスイッチ等が設け
られている。
【0025】このレーザプリンタシステムの制御系につ
いては後で詳細に説明するが、図示しないコンピュー
タ、ワークステーション、ワードプロセッサ等のホスト
からの画像データ等をコントローラPCB52を介して
プリントエンジンPCB51へ入力して処理し、給紙経
路および排紙経路を選択した後、プリントスタート・リ
クエスト信号によりプリント動作を開始する。プリント
シーケンスが開始されると、所定のタイミングで給紙ロ
ーラ19,20,74のいずれかを駆動して、上給紙カ
セット2、下給紙カセット3、あるいはLCIT7のい
ずれか選択されたものから給紙を開始し、給紙ローラ2
1,22,75のいずれかによって用紙を給送し、レジ
ストローラ23に突き当てた状態で一時停止させる。プ
リントシーケンスが開始されると、所定のタイミングで
給紙ローラ19,20,74のいずれかを駆動して給紙
トレイ2,3,7のうちの選択されたトレイから給紙を
始め、レジストローラ23に突き当てた状態で一時停止
させる。
【0026】一方、感光体ドラム29は図1の矢示方向
へ回転し、帯電部チャージャ34によって帯電された表
面に、レーザ書込みユニット40によって帯電された表
面に、レーザ書込みユニット40によって画像データに
応じて変調されたレーザビームをドラム軸方向に主走査
しながら照射して露光し、潜像を形成する。その潜像を
現像ユニット35でトナーによって現像し、レジストロ
ーラ23によって所定のタイミングで給送される用紙に
対して転写チャージャ30を作動させて転写する。
【0027】その転写された用紙を感光体ドラム29か
ら剥離して、搬送ベルト24によって定着器31へ搬送
し、定着器31で加熱定着した後、送出ローラ25によ
って排紙部へ送出する。その際、用紙進路変更爪32,
33,81の回動位置によって用紙の進路を選択して、
大量排紙ユニット8の上段排紙トレイ84、下段排紙ト
レイ85、あるいは後排紙トレイ5のいずれかに排紙す
る。なお、通常は大量排紙ユニット8のいずれかのトレ
イが選択されて、プリントされた用紙はフェースダウン
排紙されるが、封筒や葉書などの腰の強い紙を使用する
場合等、特別な場合に後排紙トレイ5が選択される。た
だし、後排紙トレイ5が図1の矢印方向に回動して、後
排紙ローラ26による排紙が可能な状態になっていない
時には、後排紙トレイ5を選択することはできない。
【0028】両面印刷が選択されている時には、片面に
プリントされた用紙は下搬送ローラ28によってテーブ
ル10内の両面ユニット6に送り込まれる。そして、ま
ず反転用搬送路65に送り込まれた後、搬送方向を逆転
して待機用搬送路66へ搬送されて待機し、所定のタイ
ミングで給紙ローラ76によって本体1へ送りこまれ
て、前述と同様にして他方の面にプリントされ、その後
いずれかの排紙トレイに排紙される。
【0029】〔制御系のシステム構成〕この実施例の制
御系の接続関係は図3のシステムブロック図のようにな
っている。同図において、レーザプリンタ本体1内の電
源ユニット58と、プリントエンジンPCB51と、コ
ントローラPCB52と、定着器31のヒータおよびフ
ァン54,55と、テーブル10内の両面ユニット6お
よび大量給紙ユニット7を制御するためのDPX&LC
IT・PCB91と、メイルボックス9を装着した場合
にはメイルボックス(MB)ユニット92を制御するた
めのMB・PCB93とを、それぞれ電源線94A,9
4B,94C,94D,94Eによって直接接続してい
る。
【0030】さらに、プリントエンジンPCB51とプ
リントエンジン(PE)ユニット(図1の各機構部を含
む)90との間及びコントローラPCB52との間をそ
れぞれ電源線と信号線を含む接続線95A,95Bによ
って接続し、標準排紙ユニット4を装着した場合にはそ
れとの間、大量排紙ユニット(LCOT)8を装着した
場合にはそれとの間も、それぞれ電源線と信号線を含む
接続線95C,95Dによって接続する。
【0031】また、プリントエンジンPCB51とDP
X&LCIT・PCB91,MB・PCB93,操作表
示パネルPCB94との間を、それぞれ2本の送受信用
オプチカルファイバ・ケーブル96A,96B,96C
によって接続しており、これらの間では光通信によって
信号の授受を行なう。そして、コントローラPCB52
を接続ケーブル97によって、コンピュータやワードプ
ロセッサ等のホストシステムに接続し、この接続ケーブ
ル97から画像データ等のデータを入力する。
【0032】なお、操作表示パネルPCB94にも、図
示しない電源線を介して電源ユニット58、プリントエ
ンジンPCB51、あるいはコントローラPCB52か
ら給電される。プリントエンジンPCB51、コントロ
ーラPCB52、LCOT8、DPX&LCIT・PC
B91、MB・PCB93、及び操作表示パネル・PC
B94は、それぞれその各部の制御を統括するマイクロ
コンピユータを備えている。
【0033】〔各PCBへの負荷・センサ等の接続状
態〕次に、この実施例におけるプリントエンジンPCB
51と他の各PCB52,91,93,24間の接続及
び各PCBとその各種負荷及びセンサ等の接続状態につ
いて図4を参照して説明する。
【0034】まず、電源ユニット58は、商用の交流電
源174から給電された電圧を整流及び降圧して、
CC,VLG1 ,VLG2 及びVDRV の電圧を出力し、これ
らの出力電圧をそれぞれプリントエンジンPCB51、
コントローラPCB52,DPX&LCIT・PCB9
1及びMB・PCB93に給電する。なお、VDRV の出
力電圧は図示しないインタロックスイッチを介してプリ
ントエンジンPCB51へ供給される。さらに、この電
源ユニット58内には電圧切換回路が設けられ、この回
路を通してメインファン55及びPCBパックファン5
4に、プリント中にはVDRY 、スタンバイ時にはVDRY
よりも低いVLG1 の電圧を供給し、プリント中とスタン
バイ時でファン速度を変えるようにしている。
【0035】また、プリントエンジンPCB51とDP
X&LCIT・PCB91、MB・PCB93、及び操
作表示パネルPCB94との間は、前述のようにそれぞ
れオプチカルファイバ・ケーブル96A,96B,96
Cによってそれぞれ接続されている。この接続は、図4
に示すようにプリントエンジンPCB51内の通信制御
用インタフェース回路(CCI)150の各シリアルイ
ンタフェース・ポートSIFと、PCB91内のCPU
152、PCB93内のCPU157及び操作表示パネ
ルPCB94内の図示しないCPUの各シリアルインタ
フェースポートSIFとの間を、オプチカルファイバ・
ケーブルを介した光通信ラインによって接続することに
よりなされる。
【0036】また、プリントエンジンPCB51内に
は、CPU142によってコントロールされるドラムカ
ウンタ(不揮発性メモリNVRAMまたはE2 PRO
M)と、半導体レーザ41の発光パワーを制御するパワ
ーコントロール回路が設けられており、レーザダイオー
ドLDとモニタ用フォトダイオードPDを有する半導体
レーザ41の駆動回路が直接及びパワーコントロール回
路を介してビデオコントロール回路149に接続されて
いる。ビデオコントロール回路149は、パワーコント
ロール回路により半導体レーザ駆動回路によるレーザダ
イオードLDの発光輝度をホトダイオードPDからのフ
ィードバック信号を用いて一定に制御させつつ、画像デ
ータに応じた変調信号VIDEOによってレーザダイオ
ードLDを点滅させ、図1に示したレーザ書込みユニッ
ト40による感光体ドラム29へのプリントデータの書
込みを制御する。なお、ポリゴンミラー44からの反射
光を書込み前に受光するフォトディテクタの検知信号を
波形整形した同期検知信号DETPもビデオコントロー
ル回路149に入力し、書込み開始磁気を規制する。
【0037】さらに、このプリントエンジンPCB51
には、大量排紙ユニット(LCOT)8内の各部品、す
なわち各排紙トレイを左右に移動させるためのジョブセ
パレーション・モータ、各排紙トレイの左右位置を検出
するセンサ、用紙進路変更爪81を駆動して上下の排紙
トレイを選択するためのプランジャ、下段出口スイッ
チ、上段出口スイッチ、上段及び下段及び下段排紙トレ
イのオーバフローセンサ等が接続されている。
【0038】DPX&LCIT・PCB91には、両面
搬送用のクラッチ219、両面ドライブモータ73、両
面入口センサ71、両面出口センサ72、用紙進路変更
爪67を駆動するためのプランジャ67P、以下LCI
T用の給紙クラッチ220、ドライブモータ77、ペー
パサイズセンサ221、ペーパスタックの上下駆動用モ
ータ222、カバーオープン・スイッチ223、上限ス
イッチ224、下限スイッチ225、ペーパエンドセン
サ226、トレイ下降用スイッチ227、及び両面部カ
バーオープン・スイッチ228が接続されている。
【0039】また、メイルボックスPCB93には、搬
送用モータ230、ビン紙無しセンサ231、ビンオー
バフローセンサ232、メイルボックス入口センサ(フ
ィードインセンサ)233、各ビンの選択用プランジャ
235#1〜#9、各ビンを左右に移動させるためのジ
ョブセパレーション・モータ240、各ビンの左右位置
を検出するための左端スイッチ241及び右端スイッチ
242とが接続されている。
【0040】コントローラPCB52は、プリントエン
ジンPCB51内のCPU142及びビデオコントロー
ル回路149とそれぞれ多数の信号線によって接続され
ると共に、フォントカートリッジ12,13並びにエミ
ュレーションカード14にも接続される。また、操作表
示パネルPCB94にVCCの電圧を供給する。
【0041】〔メイルボックス(MB)PCB〕図5は
MB・PCB93の詳細を示すシステムブロック図であ
る。MB・PCB93は、CPU157、アドレスラッ
チ回路161、プログラムメモリであるROM162、
データメモリであるRAM163、拡張I/O164、
ドライバ・レシーバ165、および通信制御用インター
フェース回路166を備えている。
【0042】この実施例に係るメイルボックス9は、1
〜9ビンで、10ビン目は一般(共通)の排紙部となっ
ている。#1ないし#9の9ビンには、それぞれ各ビン
選択用プランジャとしてのロックプランジャ及び分岐爪
プランジャと、オーバーフローセンサ232#1〜#
9、ならびにビン紙無しセンサ231#1〜#9が設け
られている。また、このMB・PCB93には、前述の
搬送モータ230やフィードインセンサ233の他にペ
ーパジャムの際の除去用に設けたドアの開放を検知する
ドアスイッチ234やカードリーダ235も設けられて
いる。また、ジャムの表示や各ビンのオーバーフローそ
の他の表示を行う表示部200aと、ビンロックの解除
やIDコードの入力、およびその他の入力操作を行う操
作部200bとからなる操作表示部200も接続されて
いる。なお、図4におけるビン紙無しセンサ231やビ
ンオーバフローセンサ232は、第1ビンから第9ビン
(#1〜#9ビン)に加えて共用の第10ビン(#10
ビン)の紙無しセンサとビンオーバーフローセンサを含
むものである。
【0043】MB・PCB93のインターフェース回路
166は、コントローラPCB52およびホストコンピ
ュータと接続してもよいが、システム構成的に考える
と、プリントエンジンとインターフェースし、メイルボ
ックス9をレーザプリンタ1の一部として構成した方
が、プリントする用紙の入力から排出まで全てプリント
エンジンでカバーできるため総合的には好ましい。
【0044】〔メイルボックスの施錠構造〕図6は、メ
イルボックスの施錠機構の一例を示す要部斜視図であ
る。この例では、施錠機構100は、ソレノイド101
とソレノイド101のプランジャ102とからなり、各
ビン#1〜9の前面に開閉自在に設けられた扉(カバ
ー)103に対応して全段にそれぞれ設けられている。
扉103には、その端部103aに係合孔103bが形
成され、この係合孔103bに前記プランジャ102が
嵌入して係合すると、扉103を矢印方向に開放するこ
とができなくなっている。すなわち、ソレノイド101
は、電源オフの状態でプランジャ102が突出する形式
のもので、図6(a)が電源オフの状態を示し、図6
(b)が電源オンの状態を示す。
【0045】そこで、メイルボックス9を使用するため
に電源をオンにすると、全てのソレノイド101がオン
になりプランジャ102は図6(b)のように引き込ま
れ、係合孔103bから離脱する。この場合、任意のソ
レノイド101に対してホストコンピュータ側からロッ
クが掛かる状態にして電源オン時にソレノイド101が
駆動されないようにあらかじめ設定しておくこともでき
る。このようにすると、ロック解除可能なソレノイド1
01のみプランジャ102を引き込み、ロックが解除さ
れる。このロックの施錠と解錠は、メイルボックス9の
使用中はホストコンピュータからの指示によって各段ご
とに適宜行われる。
【0046】そして、メイルボックス9の使用が終了し
て電源を落とすと、ソレノイド101はオフになり、全
てのソレノイド101のプランジャ102がソレノイド
101内部のスプリングの弾性力によって突出し、各扉
103は全てロックされる。この状態は、電源がオンに
なるまで保持される。したがって、電源オフ時の機密保
持は確実に行える。
【0047】図7は他の実施例に係る施錠機構の例を示
す概略構成図である。図7(a)は扉に施錠された状態
を示し、図7(b)は施錠が解除された状態を示す。こ
れらの図において、各扉103に対応してロック爪10
6が回動支点107に回動自在に支持され、支持部材1
08の支持部109に各ロック爪106の中央部が回動
自在に軸支されている。支持部材108は、垂直方向に
往復動自在に設けられ、上端部においてバネ110を介
してソレノイド111のプランジャ112に連結されて
いる。ロック爪106は、図7(a)に示すように施錠
時には扉103の前面に位置して扉103の開放を阻止
し、施錠解除時には図7(b)に示すように扉103の
前面から退避して扉103が開放できる長さに設定さ
れ、さらにロック爪106の揺動角も設定されている。
【0048】このように構成すると、メイルボックス9
の電源オン時には、ソレノイド111が駆動されてプラ
ンジャ112を引込み、支持部材108が上方に移動し
てロク爪106を図示時計方向に回動させ、ロック爪1
06の先端を扉103の前面から退避させる。これによ
って、メイルボックス9の個人使用用の全ビン#1〜9
の施錠が解除され、任意のビン#Nから用紙を取り出す
ことが可能になる。
【0049】このようにして使用した後、メイルボック
ス9の電源が落とされると、ソレノイド111はオフと
なり、支持部材108は下方に降下し、これによってロ
ック爪106は反時計方向に回動し、ロック爪106の
先端が扉103の前面に位置して扉103に施錠し、個
人使用用のビン#1〜9の前ビンの開放が不可能にな
る。これによって、電源をオンにしないかぎりビン#1
〜9からは用紙を取り出すことはできなくなり、機密性
を確実に保持できる。なお、共用のビン#10の前面に
も扉103を設け、全ビン#1〜#10から用紙を取り
出すことができないようにすることもできる。
【0050】
【発明の効果】これまでの説明で明らかなように、この
発明によれば、以下のような効果を奏する。
【0051】すなわち、シート収容段に対応して開閉自
在に設けられた扉と、この扉に施錠し、画像形成装置か
ら個人用のシート収容段に出力されたシートを取り出せ
ないようにする施錠手段と、電源オフの状態で前記施錠
手段を駆動して施錠させる駆動手段とを備えた請求項1
記載の発明によれば、シート収容装置の電源がオフにな
ると、駆動手段により施錠手段が駆動され、シート収容
段に設けられた扉に施錠されて電源オフの間この状態が
持続されるので、機密性を確実に保持することができ
る。
【0052】施錠手段が扉に係合する係合部材からな
り、駆動手段が電源オフ時に係合部材を作動させて扉と
の係合状態を保持させるソレノイドからなる請求項2記
載の発明によれば、ソレノイドのオンオフで施錠手段を
作動させることができ、簡単な構成で請求項1記載の効
果を発揮できる。
【0053】係合部材がソレノイドのプランジャからな
る請求項3記載の発明によれば、係合部材に他部材を使
用しる必要がなく、最も簡単な構成で請求項1記載の発
明の効果を発揮できる。
【0054】係合部材が一端側で回動支点に回動自在に
支持され、他端側に扉との係合部が形成されたロック爪
と、このロック爪の中間部を回動可能に支持する垂直方
向に延びた支持部材とからなり、支持部材はソレノイド
の電源オン時には前記ロック爪の扉との係合が解除され
る方向に作動し、オン状態においては係合解除状態を保
持し、電源オフ時には前記支持部材を前記ロック爪が扉
と係合する方向に駆動し、その係合状態を保持させる請
求項4記載の発明によれば、電源オフによって、全収容
段に対して1度に施錠することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例に係る画像形成装置における
画像形成手段の内部構造を示す概略構成図である。
【図2】図1の画像形成手段に個人管理用排紙手段を付
設した画像形成装置全体の構成を示す概略構成図であ
る。
【図3】実施例に係る画像形成装置の制御系の接続関係
を示すシステムブロック図である。
【図4】実施例に係るプリントエンジンPCBと他のP
CB間の接続状態を示すブロック図である。
【図5】実施例に係るメイルボックスPCBに対する各
部の接続状態を示すブロック図である。
【図6】実施例に係るメイルボックスの扉の施錠機構を
示す斜視図である。
【図7】他の実施例に係るメイルボックスの扉の施錠機
構を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 レーザプリンタ本体 9 メイルボックス 11 操作表示パネル 51 プリントエンジンPCB 52 コントローラPCB 58 電源ユニット 90 プリントエンジン(PE)ユニット 91 DPX$LCIT・PCB 92 メイルボックス(MB)ユニット 93 メイルボックス(MB)PCB 94 操作表示パネルPCB 101,111 ソレノイド 102,112 プランジャ 103 扉 103a 端部 103b 係合孔 106 ロック爪 107 回動支点 108 支持部材 109 支持部 110 バネ 142,152,157 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 勝 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 駒井 洋 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置から排紙されたシートを個
    人用のシート収容段に収容するシート収容装置におい
    て、 前記シート収容段に対応して開閉自在に設けられた扉
    と、 この扉に施錠し、画像形成装置から個人用のシート収容
    段に出力されたシートを取り出せないようにする施錠手
    段と、 電源オフ時に、前記施錠手段を駆動して施錠する駆動手
    段と、を備えていることを特徴とするシート収容装置。
  2. 【請求項2】 前記施錠手段が扉に係合する係合部材か
    らなり、駆動手段が電源オフ時に係合部材を作動させて
    扉との係合状態を保持させるソレノイドからなることを
    特徴とする請求項1記載のシート収容装置。
  3. 【請求項3】 前記係合部材が前記ソレノイドのプラン
    ジャからなることを特徴とする請求項2記載のシート収
    容装置。
  4. 【請求項4】 前記係合部材が、一端側で回動支点に回
    動自在に支持され、他端側に扉との係合部が形成された
    ロック爪と、このロック爪の中間部を回動可能に支持す
    る垂直方向に延びた支持部材とからなり、支持部材はソ
    レノイドの電源オン時には前記ロック爪の扉との係合が
    解除される方向に作動し、オン状態においては係合解除
    状態を保持し、電源オフ時には前記支持部材を前記ロッ
    ク爪が扉と係合する方向に駆動して、その係合状態を保
    持させることを特徴とする請求項2記載のシート収容装
    置。
JP6132277A 1994-06-14 1994-06-14 シート収容装置 Pending JPH082794A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3550380A1 (en) 2018-02-27 2019-10-09 Canon Kabushiki Kaisha Locking mechanism and image forming apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3550380A1 (en) 2018-02-27 2019-10-09 Canon Kabushiki Kaisha Locking mechanism and image forming apparatus
US10656590B2 (en) 2018-02-27 2020-05-19 Canon Kabushiki Kaisha Locking mechanism and image forming apparatus

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