JPH082795A - シート収容装置 - Google Patents

シート収容装置

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JPH082795A
JPH082795A JP6132278A JP13227894A JPH082795A JP H082795 A JPH082795 A JP H082795A JP 6132278 A JP6132278 A JP 6132278A JP 13227894 A JP13227894 A JP 13227894A JP H082795 A JPH082795 A JP H082795A
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JP
Japan
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sheet
paper
lock
image forming
bin
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Pending
Application number
JP6132278A
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English (en)
Inventor
Shigeru Yamazaki
茂 山崎
Akihiko Motegi
章彦 茂手木
Masaru Kaneko
勝 金子
Masaki Narita
昌樹 成田
Hiroshi Komai
洋 駒井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザの機密性を保持し、使い勝手を満足さ
せることのできる使用性に優れた画像形成装置を提供す
る。 【構成】 レーザプリンタから排紙されたシートを収容
するビン#1〜10と、このビンに対してそれぞれ蓋
(扉)305とを備え、スプリング309とソレノイド
310との間でロック爪308が側方に突出した垂直部
308aを支持し、スプリング309によって常時上方
に弾性付勢された垂直部308aを、レーザプリンタの
画像形成動作が開始したときにソレノイド310を駆動
して下方に移動させ、ロック爪308を蓋305のスリ
ット307に係合させて、全段同時に施錠するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のホストコンピ
ュータを用いた各種ネットワーク、ワークステーショ
ン、パソコンシステムを含む画像形成システムにおいて
使用される所謂メイルボックスのシート収容段の施錠に
関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置に個人管理用排紙装置、い
わゆるメイルボックスを接続し、個人と共用のシート収
容段とを分けて種々の情報の授受を行うように構築され
た画像形成システムが使用されるようになってきてい
る。この例として例えば特開平2−186429号公報
や特開平4−48323号方向記載の技術が知られてい
る。
【0003】前者の公知技術は、複数のホストが使用す
るネットワーク型印刷システムにおいて、印刷された文
書の守秘性を保持するために、複数のホストに共有さ
れ、複数の排出トレーを備えたネットワーク型印刷シス
テムにおいて、若干の排出トレーにキーロックを施し、
ホストが発信するIDコードによって開錠するように構
成したものである。
【0004】また、後者の公知技術は、印刷装置で印刷
出力された印刷データが、特定の利用者以外に見られな
いようにするために、印刷データが予め定められた特定
人のものであるか否かを判定する手段と、この判定する
手段の判定結果に応じて印刷された用紙を特定人のもの
とそうでないものとに選り分けて排紙する排紙手段と、
特定人の印刷データが印刷された用紙が収納され、パス
ワードが入力されて、このパスワードが特定人のものと
判定されたときのみ、用紙を取り出すことができるスタ
ッカーとを備えたものである。
【0005】いずれにしても、これらの従来例において
は、秘密保持が十分に行えるように配慮されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
秘密保持を十分に保証できるように意図されていても、
前者の公知技術では、ホストにいる時点で解錠が行われ
るため、メイルボックスがホストから遠距離にある場
合、ユーザが取りに行く間に他のユーザに取られてしま
うおそれもある。
【0007】また、後者の公知技術では、あらかじめパ
スワードが設定されているため、このパスワードが設定
されていないユーザには機密保持の機能を利用すること
ができず、結果的に多くのユーザの使い勝手に不備が生
じる。
【0008】この発明は、このような従来技術の実状に
鑑みてなされたもので、その目的は、ユーザの機密性を
保持し、使い勝手を満足させることのできる使用性に優
れた画像形成装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、画像形成装置から排紙されたシートを個
人用のシート収容段に収容するシート収容装置におい
て、前記シート収容段に対応して開閉自在に設けられた
扉と、この扉に施錠して画像形成装置から個人用のシー
ト収容段に出力された用紙を取り出せないようにする施
錠手段と、前記画像形成装置が給紙動作に入ったときに
前記施錠手段を駆動させて扉に施錠する制御手段とを備
えたことを特徴にしている。
【0010】この場合、前記施錠手段を、扉に係合する
係合部材と、係合部材と一体に形成された支持部材と、
支持部を往復駆動する駆動手段とから構成し、前記制御
手段によって前記駆動手段を作動させて前記支持部材を
駆動し、前記係合部材を扉に係合させて全ビンに施錠す
るようにするとよい。
【0011】前記駆動手段として、ビンに用紙を排紙す
る排紙ローラの駆動軸にトルクリミッタを介して設けら
れたギアと、前記支持部材に形成されたラックとを使用
し、排紙ローラの回転を支持部材に伝達して施錠するよ
うに構成することもできる。なお、前記支持部材を一部
材によって形成し、前ビン同時に駆動するように構成す
ることもできる。これに対し、前記施錠手段によって、
各ビンに個別に施錠することもできる、その際、施錠す
るビンは、排紙中のビンに特定してもよい。この特定し
て施錠するには、用紙の搬送経路を切り換える分岐爪
と、この分岐爪を作動させるソレノイドとを設け、前記
施錠手段を分岐爪と同期して回転駆動される係合部材に
よって構成し、前記ソレノイドによって分岐爪を作動さ
せたとき、当該分岐爪によって排紙されるビンのみ施錠
するようにできる。
【0012】
【作用】このように構成すると、画像形成装置が給紙動
作に入ってプリント動作に入ると、制御手段は施錠手段
によって各ビンに対応して設けられた扉に施錠する。こ
れによって、一旦、プリント動作が始まると各ビンは施
錠され、ビンから用紙を取り出すことはできなくなる。
用紙を取り出すにはプリント動作終了後、施錠を解除し
て初めてその個人用のシート収容段を使用するように設
定された使用者が取り出すことができ、機密性の保持を
はかることができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0014】図1は画像形成装置に個人管理用排紙装置
(メイルボックス)を付設したこの発明の実施例に係る
画像形成システムの概略構成図、図2は画像形成システ
ムにおける画像形成装置の機械的構成を示す概略構成
図、図3は画像形成装置の接続関係を示すシステムブロ
ック図である。
【0015】〔概略構成〕まず、図2を参照して画像形
成装置の機械的構成について説明する。図2において、
画像形成装置は、画像形成手段としてのレーザプリンタ
本体(LP本体)1と、上給紙カセット2及び下給紙カ
セット3と、上下二段の排紙部を有する大量排紙ユニッ
ト(LCOT)8と、封筒等の腰の強い紙を排紙するた
めの後排紙トレイ5とによって構成されている。また、
下部には、画面プリントを行なうための両面ユニット6
を備えるとともに、大量給紙ユニット(LCIT)7を
装着したものである。図2は、図1の大量排紙ユニット
8に代えて、10個のビン(#1〜#10)を備えたメ
イルボックス(以下、「MB」とも称する。)9を装着
したもので、このレーザプリンタが組み込まれたシステ
ムは、オプションである両面ユニット6、大量給紙ユニ
ット7、大量排紙ユニット8、及びメイルボックス9の
選択により、多様なシステム構成を得ることができる。
なお、後述の操作表示パネル11は、レーザプリンタ本
体1の上部に設けられ、また、同様にレーザプリンタ本
体1の上部には、それぞれ異なる文字種のフォントデー
タを格納したRAMあるいはROMを内蔵したフォント
カートリッジ12,13が備えられている。
【0016】〔レーザプリンタ(画像形成手段)〕レー
ザプリンタ本体1内には、上下2個の給紙コロ19,2
0、2対の給紙ローラ21,22、1対のレジストロー
ラ23、搬送ベルト24、送出ローラ25、後排紙ロー
ラ26、上搬送ローラ27、下搬送ローラ28、及び多
数のガイド板等によって用紙搬送路が形成され、搬送系
を構成している。
【0017】レジストローラ23と搬送ベルト24との
間の搬送路の上側にOPC感光体ドラム29が回転可能
に設けられ、下側に転写チャージャ30が、また、搬送
ベルト24と送出ローラ25との間には定着器31がそ
れぞれ設けられ、さらに、定着器31下流の送出ローラ
25と後排紙ローラ26との間に1対の用紙進路変更爪
32,33が設けられている。感光体ドラム29の周囲
には、さらに帯電チャージャ(メインチャージャ)3
4、現像ユニット35、クリーニングユニット36、お
よび除電用LED37が配設されている。現像ユニット
35は、現像モータ38、トナーカートリッジ39およ
びクリーニングユニット36と共に引出し18に装着さ
れ、これらの各部によって作像系が構成されている。
【0018】この作像系の上部には書込系の各部が配置
されている。書込系は、ここでは図示されていない半導
体レーザからのレーザ光を反射して走査するポリゴンミ
ラー(回転多面鏡)44、fθレンズ45、第1ミラー
47、第2ミラー46、及び防塵ガラス48等を備えた
レーザ書込みユニット40からなる。このレーザ書込み
ユニット40自体については公知のものであるので、こ
こでは特に説明しない。
【0019】この書込系の上部には、プリントエンジン
基板51と2枚のコントローラ基板52を内蔵したプリ
ント回路基板(以下、「PCB」と称する。)ラック5
3が設置され、さらにPCBを冷却するためのPCBパ
ックファン54、およびレーザプリンタ本体1内を冷却
するためのメインファン55が備えられている。用紙搬
送路の下側には、感光体ドラム29や各ローラ等を回転
駆動するためのメインモータ57や、電源ユニット58
及び各チャージャに高電圧を印加するための高圧電源ユ
ニット59等が配置されている。
【0020】上給紙カセット2及び下給紙カセット3
は、それぞれこのレーザプリンタ本体1に対して着脱自
在であり、後排紙トレイ5は不使用時には図示のように
格納され、使用時には軸5aを支点として矢示方向に回
動させて、後方へ延設させることができるようになって
いる。なお、レジストローラ23の用紙搬送方向手前に
はレジストセンサ60が配設され、定着器31の用紙の
出口には定着出口センサ61が配設されている。
【0021】テーブル10内には、反転用搬送路65、
待機用搬送路66、用紙進路変更爪67、3組のクラッ
チ付き搬送ローラ68,69,70、両面入口センサ7
1、両面出口センサ72、両面用ドライブモータ73等
からなる両面ユニット(DPX)6が内蔵され、さらに
大量給紙ユニット(LCIT)7からの用紙を給紙する
ための給紙ローラ74、給紙ローラ75、両面ユニット
6と共用の給紙ローラ76、及びLCITドライブモー
タ77等も内蔵されている。なお、大量給紙ユニット7
内には、図示を省略しているが、収納した用紙を昇降さ
せるための機構及びその機構を駆動する駆動用モータ等
が内蔵されている。
【0022】大量排紙ユニット(LCOT)8には、搬
送ローラ80、用紙進路変更爪81、上段排紙ローラ8
2、下段排紙ローラ83、上段排紙トレイ84、下段排
紙トレイ85、図示省略しているが2段の排紙トレイ8
4,85をそれぞれ幅方向に移動させて排紙位置をずら
せるための機構とその駆動用モータ(ジョブセパレーシ
ョン・モータ)、および各種センサやスイッチ等が設け
られている。
【0023】このレーザプリンタシステムの制御系につ
いては後で詳細に説明するが、図示しないコンピュー
タ、ワークステーション、ワードプロセッサ等のホスト
からの画像データ等をコントローラPCB52を介して
プリントエンジンPCB51へ入力して処理し、給紙経
路および排紙経路を選択した後、プリントスタート・リ
クエスト信号によりプリント動作を開始する。プリント
シーケンスが開始されると、所定のタイミングで給紙ロ
ーラ19,20,74のいずれかを駆動して、上給紙カ
セット2、下給紙カセット3、あるいはLCIT7のい
ずれか選択されたものから給紙を開始し、給紙ローラ2
1,22,75のいずれかによって用紙を給送し、レジ
ストローラ23に突き当てた状態で一時停止させる。プ
リントシーケンスが開始されると、所定のタイミングで
給紙ローラ19,20,74のいずれかを駆動して給紙
トレイ2,3,7のうちの選択されたトレイから給紙を
始め、レジストローラ23に突き当てた状態で一時停止
させる。
【0024】一方、感光体ドラム29は図1の矢示方向
へ回転し、帯電部チャージャ34によって帯電された表
面に、レーザ書込みユニット40によって帯電された表
面に、レーザ書込みユニット40によって画像データに
応じて変調されたレーザビームをドラム軸方向に主走査
しながら照射して露光し、潜像を形成する。その潜像を
現像ユニット35でトナーによって現像し、レジストロ
ーラ23によって所定のタイミングで給送される用紙に
対して転写チャージャ30を作動させて転写する。
【0025】その転写された用紙を感光体ドラム29か
ら剥離して、搬送ベルト24によって定着器31へ搬送
し、定着器31で加熱定着した後、送出ローラ25によ
って排紙部へ送出する。その際、用紙進路変更爪32,
33,81の回動位置によって用紙の進路を選択して、
大量排紙ユニット8の上段排紙トレイ84、下段排紙ト
レイ85、あるいは後排紙トレイ5のいずれかに排紙す
る。なお、通常は大量排紙ユニット8のいずれかのトレ
イが選択されて、プリントされた用紙はフェースダウン
排紙されるが、封筒や葉書などの腰の強い紙を使用する
場合等、特別な場合に後排紙トレイ5が選択される。た
だし、後排紙トレイ5が図1の矢印方向に回動して、後
排紙ローラ26による排紙が可能な状態になっていない
時には、後排紙トレイ5を選択することはできない。
【0026】両面印刷が選択されている時には、片面に
プリントされた用紙は下搬送ローラ28によってテーブ
ル10内の両面ユニット6に送り込まれる。そして、ま
ず反転用搬送路65に送り込まれた後、搬送方向を逆転
して待機用搬送路66へ搬送されて待機し、所定のタイ
ミングで給紙ローラ76によって本体1へ送りこまれ
て、前述と同様にして他方の面にプリントされ、その後
いずれかの排紙トレイに排紙される。
【0027】〔制御系のシステム構成〕この実施例の制
御系の接続関係は図3のシステムブロック図のようにな
っている。同図において、レーザプリンタ本体1内の電
源ユニット58と、プリントエンジンPCB51と、コ
ントローラPCB52と、定着器31のヒータおよびフ
ァン54,55と、テーブル10内の両面ユニット6お
よび大量給紙ユニット7を制御するためのDPX&LC
IT・PCB91と、メイルボックス9を装着した場合
にはメイルボックス(MB)ユニット92を制御するた
めのMB・PCB93とを、それぞれ電源線94A,9
4B,94C,94D,94Eによって直接接続してい
る。
【0028】さらに、プリントエンジンPCB51とプ
リントエンジン(PE)ユニット(図1の各機構部を含
む)90との間及びコントローラPCB52との間をそ
れぞれ電源線と信号線を含む接続線95A,95Bによ
って接続し、標準排紙ユニット4を装着した場合にはそ
れとの間、大量排紙ユニット(LCOT)8を装着した
場合にはそれとの間も、それぞれ電源線と信号線を含む
接続線95C,95Dによって接続する。
【0029】また、プリントエンジンPCB51とDP
X&LCIT・PCB91,MB・PCB93,操作表
示パネルPCB94との間を、それぞれ2本の送受信用
オプチカルファイバ・ケーブル96A,96B,96C
によって接続しており、これらの間では光通信によって
信号の授受を行なう。そして、コントローラPCB52
を接続ケーブル97によって、コンピュータやワードプ
ロセッサ等のホストシステムに接続し、この接続ケーブ
ル97から画像データ等のデータを入力する。
【0030】なお、操作表示パネルPCB94にも、図
示しない電源線を介して電源ユニット58、プリントエ
ンジンPCB51、あるいはコントローラPCB52か
ら給電される。プリントエンジンPCB51、コントロ
ーラPCB52、LCOT8、DPX&LCIT・PC
B91、MB・PCB93、及び操作表示パネル・PC
B94は、それぞれその各部の制御を統括するマイクロ
コンピユータを備えている。
【0031】〔各PCBへの負荷・センサ等の接続状
態〕次に、この実施例におけるプリントエンジンPCB
51と他の各PCB52,91,93,24間の接続及
び各PCBとその各種負荷及びセンサ等の接続状態につ
いて図4を参照して説明する。
【0032】まず、電源ユニット58は、商用の交流電
源174から給電された電圧を整流及び降圧して、
CC,VLG1 ,VLG2 及びVDRV の電圧を出力し、これ
らの出力電圧をそれぞれプリントエンジンPCB51、
コントローラPCB52,DPX&LCIT・PCB9
1及びMB・PCB93に給電する。なお、VDRV の出
力電圧は図示しないインタロックスイッチを介してプリ
ントエンジンPCB51へ供給される。さらに、この電
源ユニット58内には電圧切換回路が設けられ、この回
路を通してメインファン55及びPCBパックファン5
4に、プリント中にはVDRY 、スタンバイ時にはVDRY
よりも低いVLG1 の電圧を供給し、プリント中とスタン
バイ時でファン速度を変えるようにしている。
【0033】また、プリントエンジンPCB51とDP
X&LCIT・PCB91、MB・PCB93、及び操
作表示パネルPCB94との間は、前述のようにそれぞ
れオプチカルファイバ・ケーブル96A,96B,96
Cによってそれぞれ接続されている。この接続は、図4
に示すようにプリントエンジンPCB51内の通信制御
用インタフェース回路(CCI)150の各シリアルイ
ンタフェース・ポートSIFと、PCB91内のCPU
152、PCB93内のCPU157及び操作表示パネ
ルPCB94内の図示しないCPUの各シリアルインタ
フェースポートSIFとの間を、オプチカルファイバ・
ケーブルを介した光通信ラインによって接続することに
よりなされる。
【0034】また、プリントエンジンPCB51内に
は、CPU142によってコントロールされるドラムカ
ウンタ(不揮発性メモリNVRAMまたはE2 PRO
M)と、半導体レーザ41の発光パワーを制御するパワ
ーコントロール回路が設けられており、レーザダイオー
ドLDとモニタ用フォトダイオードPDを有する半導体
レーザ41の駆動回路が直接及びパワーコントロール回
路を介してビデオコントロール回路149に接続されて
いる。ビデオコントロール回路149は、パワーコント
ロール回路により半導体レーザ駆動回路によるレーザダ
イオードLDの発光輝度をホトダイオードPDからのフ
ィードバック信号を用いて一定に制御させつつ、画像デ
ータに応じた変調信号VIDEOによってレーザダイオ
ードLDを点滅させ、図1に示したレーザ書込みユニッ
ト40による感光体ドラム29へのプリントデータの書
込みを制御する。なお、ポリゴンミラー44からの反射
光を書込み前に受光するフォトディテクタの検知信号を
波形整形した同期検知信号DETPもビデオコントロー
ル回路149に入力し、書込み開始磁気を規制する。
【0035】さらに、このプリントエンジンPCB51
には、大量排紙ユニット(LCOT)8内の各部品、す
なわち各排紙トレイを左右に移動させるためのジョブセ
パレーション・モータ、各排紙トレイの左右位置を検出
するセンサ、用紙進路変更爪81を駆動して上下の排紙
トレイを選択するためのプランジャ、下段出口スイッ
チ、上段出口スイッチ、上段及び下段及び下段排紙トレ
イのオーバフローセンサ等が接続されている。
【0036】DPX&LCIT・PCB91には、両面
搬送用のクラッチ219、両面ドライブモータ73、両
面入口センサ71、両面出口センサ72、用紙進路変更
爪67を駆動するためのプランジャ67P、以下LCI
T用の給紙クラッチ220、ドライブモータ77、ペー
パサイズセンサ221、ペーパスタックの上下駆動用モ
ータ222、カバーオープン・スイッチ223、上限ス
イッチ224、下限スイッチ225、ペーパエンドセン
サ226、トレイ下降用スイッチ227、及び両面部カ
バーオープン・スイッチ228が接続されている。
【0037】また、メイルボックスPCB93には、搬
送用モータ230、ビン紙無しセンサ231、ビンオー
バフローセンサ232、メイルボックス入口センサ(フ
ィードインセンサ)233、各ビンの選択用プランジャ
235#1〜235#9、各ビンを左右に移動させるた
めのジョブセパレーション・モータ240、各ビンの左
右位置を検出するための左端スイッチ241及び右端ス
イッチ242とが接続されている。
【0038】コントローラPCB52は、プリントエン
ジンPCB51内のCPU142及びビデオコントロー
ル回路149とそれぞれ多数の信号線によって接続され
ると共に、フォントカートリッジ12,13並びにエミ
ュレーションカード14にも接続される。また、操作表
示パネルPCB94にVCCの電圧を供給する。
【0039】〔メイルボックス(MB)PCB〕図5は
MB・PCB93の詳細を示すシステムブロック図であ
る。MB・PCB93は、CPU157、アドレスラッ
チ回路161、プログラムメモリであるROM162、
データメモリであるRAM163、拡張I/O164、
ドライバ・レシーバ165、および通信制御用インター
フェース回路166を備えている。
【0040】この実施例に係るメイルボックス9は、1
〜9ビンで、10ビン目は一般(共通)の排紙部となっ
ている。#1ないし#9の9ビンには、それぞれ各ビン
選択用プランジャとしてロックプランジャ及び分岐爪プ
ランジャが設けられ、さらに、オーバーフローセンサ2
32#1〜232#9並びにビン紙無しセンサ231#
1〜231#9が設けられている。また、このMB・P
CB93には、前述の搬送モータ230やフィードイン
センサ233の他にペーパジャムの際の除去用に設けた
ドアの開放を検知するドアスイッチ234やカードリー
ダ235も設けられている。また、ジャムの表示や各ビ
ンのオーバーフローその他の表示を行う表示部200a
と、ビンロックの解除やIDコードの入力、およびその
他の入力操作を行う操作部200bとからなる操作表示
部200も接続されている。なお、図4におけるビン紙
無しセンサ231やビンオーバフローセンサ232は、
第1ビンから第9ビン(#1〜#9ビン)に加えて共用
の第10ビン(#10ビン)の紙無しセンサとビンオー
バーフローセンサを含むものである。
【0041】MB・PCB93のインターフェース回路
166は、コントローラPCB52およびホストコンピ
ュータと接続してもよいが、システム構成的に考える
と、プリントエンジンとインターフェースし、メイルボ
ックス9をレーザプリンタ1の一部として構成した方
が、プリントする用紙の入力から排出まで全てプリント
エンジンでカバーできるため総合的には好ましい。
【0042】〔メイルボックスの詳細構造〕図6は、図
2に示したメイルボックスの内部構造を示す断面図であ
る。このメイルボックス300は下部の水平方向から左
端側の垂直方向にレーザプリンタ本体1から排出された
用紙を各ビンに搬送するための搬送路350と、この搬
送路350を挟んで設けられた搬送ローラ対301と、
用紙の通紙方向を切り換えて各ビンにそれぞれ用紙を導
くための分岐爪302と、ビンに用紙を排紙するための
排紙ローラ対303とを備えている。図では、7番目の
ビン#7に用紙を排出する例が示されている。すなわ
ち、レーザプリンタ本体1から排出された用紙は、搬送
ローラ対301によって搬送路350を通って7番目の
ビン#7の位置まで搬送されると、分岐爪302によっ
て当該ビン#7側に案内され、排出ローラ対303によ
ってビン#7に排出される。なお、符号304は、エン
プティ(紙無し)・オーバーフローセンサであり、図5
においては符号231、232で示してある。
【0043】メイルボックス300は、画像形成手段に
対して別体に設けるだけでなく、図1の上部排紙部8を
取り除いて図7のように上に重ねるようにしてもよい。
図7の例では、メイルボックス300のビンを5段設け
てある。レーザプリンタ本体1自体は図1に示したもの
と同等であるので、説明は省略する。
【0044】図8及び図9はビンのロック機構を示す概
略構成図である。ビン#1〜#9の搬送路350側に
は、最下部に設けられたソレノイド310によって常時
スプリング309によって上方に弾性付勢されたロック
爪308を昇降動作させて施錠可能なロック機構360
が設けられている。このロック機構360は、メイルボ
ックス9の前面、言い換えればビンの排紙方向の右側の
側面に設けられた蓋(扉)305を施錠するもので、蓋
305は、ビンの排紙方向最下流側で開閉可能に軸支さ
れており、図9に示すように閉鎖時に蓋305に形成さ
れたスリット307に前記ロック爪308が係合してド
アの開放を阻止するようになっている。したがって、ド
アロックは、ソレノイド310が作動してロック爪38
を下方に偏倚させることによって、全ビン同時に行われ
る。
【0045】このように構成すると、ビンに集積された
用紙を取り出すときには、ロック解除時、すなわちソレ
ノイド310の非動作時に蓋305に形成された穴30
6に指を掛け、手前に引けば、前述のように軸を中心に
開放することができる。なお、ドアロックは、この実施
例では、メイルボックスを使用するときに使用と同時に
ソレノイドがオンとなることで実行される。
【0046】図10は、他のロック機構の実施例を示す
要部斜視図である。この実施例では、分岐爪302の軸
311の先端にロック爪312が取り付けられており、
ロック爪312の一端は、ソレノイド313に連結さ
れ、この実施例ではスプリング315の弾性力に抗して
ロック爪312を時計方向に回動させ、蓋305に形成
されたスリット314に係合させることができるように
なっている。
【0047】このように構成すると、指定されたビンに
用紙を排紙する際、ソレノイド313が作動してロック
爪312の一端を引き込んで分岐爪302を回動させて
用紙をビンに案内するとともに、ロック爪312の他端
が矢印Aで示すように回動してスリット314内に進入
し、蓋305をロックする。排紙が終了し、ソレノイド
313の付勢が解除されると、スプリング315の弾性
力によって反時計方向に回動し、ロック爪312のスリ
ット314への係合状態を解除するとともに、分岐爪3
02を搬送路350から退避させて搬送路350を開放
し、初期状態に戻り、蓋305の開閉が可能になる。
【0048】なお、図8及び図9に示したロック機構に
代えて図10に示したロック機構を導入する際には、全
てのビンに施錠可能にしてもよいし、特定のビンにのみ
図10の機構を設けて施錠できるようにしてもよい。ま
た、図8及び図9の例では、ロック爪308を、施錠を
必要とするビンにのみ延ばして設けることもできる。ま
た、ソレノイド310及び313は、上述のようにメイ
ルボックスを使用するとき、もしくは使用するビンを選
択したときに作動させるだけでなく、印刷データが送ら
れてくることがわかっているとき、すなわち、プリンタ
が印刷データを作成するため給紙を始めた時点で作動す
るようにしてもよい。
【0049】図11は、さらに他の実施例に係るロック
機構を示す要部斜視図である。この実施例は、電気的手
段を使用せず、機械的手段だけで構成した例である。こ
の実施例では、ロック爪308はスプリング309で常
時上方に弾性付勢され、ロック爪308の垂直部308
aの縁部にラック316を形成し、このラック316に
排紙ローラ303の駆動軸の端部にトルクリミッタ31
8を介して連結されたギア317が噛合している。
【0050】このように構成すると、ビンに排紙するた
めに排紙ローラ303が作動し、図示矢印B方向に回転
すると、ギア317もトルクリミッタ318を介して回
転する。この回転によってロック爪308の垂直部30
8aが下がり、ロック爪308が蓋305のスリット3
07内に入り込んで係合する。さらに排紙ローラ303
が回転してロック爪308がスリット307の底まで達
すると、トルクリミッタ318に負荷がかかり、蓋30
7がロックされた状態で排紙ローラ303だけが回転
し、用紙はビンに排紙される。所定枚数の排紙が完了し
て排紙ローラ303が停止すると、スプリング309の
弾性力によってロック爪308は引き上げられ、ロック
爪308がスリット307から離脱して施錠は解除され
る。
【0051】〔メイルボックスの他の設置例〕図12
は、メイルボックスの他の設置例を示す概略構成図であ
る。レーザプリンタ自体は図1で説明したものを同等な
ので、説明は省略する。
【0052】この実施例では、メイルボックス400が
レーザプリンタ本体1の側部に設置されており、しか
も、aで示す部分とbで示す部分とに分割できるように
構成されている。このaの部分はレーザプリンタ本体1
に付設される上部排紙部8のに代えて設置することもで
きる。もちろんいずれか一方のみ付設することもでき
る。なお、この実施例では、メイルボックス400はテ
ーブル401上に設置されているが、この限りでなく、
例えばテーブル401に代えてビンを配置してもよい
し、テーブル401に排紙口を設け、この排紙口にレー
ザプリンタ本体1側から排紙される用紙を排出できるよ
うにしてもよい。
【0053】図13は他の実施例に係るメイルボックス
の内部構造を示す概略構成図である。この実施例は搬送
ベルトによって垂直方向に搬送する構造のメイルボック
ス500で、レーザプリンタ本体1から排紙された用紙
を搬送する搬送路550に沿って搬送ローラ対501が
設けられ、搬送路550の末端には複数本の搬送ベルト
502が垂直に設置されている。また、この搬送ベルト
502の前面には排紙ユニット504を垂直方向に移動
させるための移送ベルト505が設けられている。ま
た、メイルボックス500の搬送ベルト502の背面に
当たる部分には、用紙を搬送ベルト502に吸着させる
ためのファン503が配設されている。
【0054】排紙ユニット504は、移送ベルト505
に固定され、ビンに対して用紙を案内するガイド513
と排紙ローラ対506とを備え、搬送ベルト502によ
って搬送され、上昇してきた用紙をガイド513に沿っ
て側方に案内し、排紙ローラ対506によってビン内に
排出するようになっている。この移送ベルト505は図
示しないステッピングモータによって駆動され、各ビン
位置で停止するように制御される。なお、ビンはトレイ
507によって仕切られ、トレイ507の位置を変更す
ることで各ビンの容量を任意に変更できるようになって
いる。また、トレイ507にはエンプティ・オーバーフ
ローセンサ508が付設され、図14のビンの平面図に
も示すように装置本体にはトレイ507を載せるガイド
部材509とエンプティ・オーバーフローセンサ508
のコネクタ511を接続するコネクタ510も複数個設
けられている。これによってトレイ507の位置変更に
よる容量の変更に電気的にも対応できるようになってい
る。また、ビンの容量を増やしたときにビンの中に残っ
たガイド部材509に用紙が引っ掛かることのないよう
に、ガイド部材509は最大サイズの用紙512よりも
外側に位置するように設けられている。
【0055】
【発明の効果】これまでの説明で明らかなように、この
発明によれば、以下のような効果を奏する。
【0056】すなわち、個人用のシート収容段に対応し
て開閉自在に設けられた扉と、この扉に施錠し、画像形
成装置から個人用のシート収容段に出力されたシートを
取り出せないようにする施錠手段と、画像形成装置が給
紙動作に入ったときに施錠手段を作動させて施錠する制
御手段とを備えた請求項1記載の発明によれば、シート
に対する画像形成が開示した時点で、第三者によるシー
トの取り出しが不可能になるので機密性の保持を確実に
保証することができるとともに、個人用のシート収納段
を設定されていないユーザにとっても機密保持を確保で
きるので、ユーザ全員の使用性も向上させることができ
る。また、給紙が始まるときに施錠が行われるので、画
像形成システムが作り出す画像情報に対する機密保持の
体制を速やかに整えることができる。
【0057】施錠手段を、扉に係合する係合部材と、係
合部材と一体に形成された支持部材と、支持部を往復駆
動する駆動手段とから構成し、制御手段によって前記駆
動手段を作動させて前記支持部材を駆動し、前記係合部
材を扉に係合させて全ビンに施錠する請求項2記載の発
明によれば、全ビンに施錠されるので、全てのシートの
機密が保持される。また、シートを取り出す際の操作ミ
スなどで出力中のシート収容段の作業が中断するおそれ
もなくなる。
【0058】駆動手段を、ビンに用紙を排紙する排紙ロ
ーラの駆動軸にトルクリミッタを介して設けられたギア
と、支持部材に形成されたラックとから構成し、排紙ロ
ーラの回転を支持部材に伝達して施錠する請求項3記載
の発明によれば、機械的構成だけで請求項1記載の効果
を奏する施錠機構を実現できる。
【0059】支持部材を一部材によって形成した請求項
4記載の発明によれば、1動作で全てシート収容段の施
錠が可能になり、コスト的にも有利になる。
【0060】シート受取中のシート収容段のみ施錠され
る請求項5記載の発明によれば、機密性を保持する必要
のないシート収容段については、自由にシートの取り出
しが可能となり、画像形成装置の動作中にも他のシート
収容段を利用することができるので、請求項1記載の発
明の効果に加えて、使用性に優れたシート収容装置とす
ることができる。
【0061】用紙の搬送経路を切り換える分岐爪と、こ
の分岐爪を作動させるソレノイドとをさらに備え、施錠
手段が分岐爪と同期して回転駆動される係合部材からな
り、ソレノイドによって分岐爪を作動させたとき、当該
分岐爪によって排紙されるビンのみ施錠するように構成
された請求項6記載の発明によれば、排紙中のシート収
容段のみ施錠が可能になるので、請求項5記載の発明の
効果を簡単な構成で実現できる。また、分岐爪を作動さ
せるソレノイドによって施錠手段を駆動することができ
るので、コスト的にも有利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例に係る画像形成装置における
画像形成手段の内部構造を示す概略構成図である。
【図2】図1の画像形成手段に個人管理用排紙手段を付
設した画像形成装置全体の構成を示す概略構成図であ
る。
【図3】実施例に係る画像形成装置の制御系の接続関係
を示すシステムブロック図である。
【図4】実施例に係るプリントエンジンPCBと他のP
CB間の接続状態を示すブロック図である。
【図5】実施例に係るメイルボックスPCBに対する各
部の接続状態を示すブロック図である。
【図6】実施例に係るメイルボックスの内部構造を示す
概略構成図である。
【図7】他の実施例に係るメイルボックスとレーザプリ
ンタを示す概略構成図である。
【図8】実施例に係るメイルボックスの施錠機構を示す
概略構成図である。
【図9】図8の係合部の詳細を示す要部斜視図である。
【図10】他の施錠機構の実施例を示す概略構成図であ
る。
【図11】さらに他の施錠機構の実施例を示す概略構成
図である。
【図12】さらに他の実施例に係るメイルボックスとレ
ーザプリンタを示す概略構成図である。
【図13】さらに他の実施例に係るメイルボックスの内
部構造を示す概略構成図である。
【図14】図13のメイルボックスのビン部分の平面図
である。
【符号の説明】
1 レーザプリンタ本体 9,300,400,500 メイルボックス 9a,10 テーブル 11 操作表示パネル 51 プリントエンジンPCB 52 コントローラPCB 58 電源ユニット 90 プリントエンジン(PE)ユニット 91 DPX$LCIT・PCB 92 メイルボックス(MB)ユニット 93 メイルボックス(MB)PCB 94 操作表示パネルPCB 142,152,157 CPU 200 操作表示部 200a 表示部 200b 操作部 231 ビン紙無しセンサ 232 ビンオーバフローセンサ 233 メイルボックス入口センサ(フィードインセン
サ) 301,501 搬送ローラ対 302 分岐爪 303,506 排紙ローラ対 304,508 エンプティ・オーバーフローセンサ 305 蓋 306 穴 307,314 スリット 308,312 ロック爪 308a 垂直部 309,315 スプリング 310,313 ソレノイド 311 軸 316 ラック 317 ギア 318 トルクリミッタ 350,550 搬送路 360 ロック機構 502 搬送ベルト 503 ファン 504 排紙ユニット 505 移送ベルト 507 トレイ 509 ガイド部材 510,511 コネクタ 513 ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 成田 昌樹 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 駒井 洋 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置から排紙されたシートを個
    人用のシート収容段に収容するシート収容装置におい
    て、 前記シート収容段に対応して開閉自在に設けられた扉
    と、 この扉に施錠し、画像形成装置から個人用のシート収容
    段に出力されたシートを取り出せないようにする施錠手
    段と、 前記画像形成装置が給紙動作に入ったときに前記施錠手
    段を作動させて施錠する制御手段と、を備えていること
    を特徴とするシート収容装置。
  2. 【請求項2】 前記施錠手段が、扉に係合する係合部材
    と、係合部材と一体に形成された支持部材と、支持部を
    往復駆動する駆動手段とからなり、前記制御手段は、前
    記駆動手段を作動させて前記支持部材を駆動し、前記係
    合部材を扉に係合させて全ビンに施錠することを特徴と
    する請求項1記載のシート収容装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動手段が、ビンに用紙を排紙する
    排紙ローラの駆動軸にトルクリミッタを介して設けられ
    たギアと、前記支持部材に形成されたラックとからな
    り、排紙ローラの回転を支持部材に伝達して施錠するこ
    とを特徴とする請求項1記載のシート収容装置。
  4. 【請求項4】 前記支持部材が一部材によって形成され
    ていることを特徴とする請求項2または3記載のシート
    収容装置。
  5. 【請求項5】 前記施錠手段が、各シート収容段に個別
    に設けられ、用紙受取中のシート収容段にのみ施錠する
    ことを特徴とする請求項1記載のシート収容装置。
  6. 【請求項6】 用紙の搬送経路を切り換える分岐爪と、
    この分岐爪を作動させるソレノイドとをさらに備え、前
    記施錠手段が分岐爪と同期して回転駆動される係合部材
    からなり、前記ソレノイドによって分岐爪を作動させた
    とき、当該分岐爪によって排紙されるビンのみ施錠され
    ることを特徴とする請求項1記載のシート収容装置。
JP6132278A 1994-06-14 1994-06-14 シート収容装置 Pending JPH082795A (ja)

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JP6132278A JPH082795A (ja) 1994-06-14 1994-06-14 シート収容装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001199147A (ja) * 2000-01-24 2001-07-24 Tohoku Ricoh Co Ltd 孔版印刷装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001199147A (ja) * 2000-01-24 2001-07-24 Tohoku Ricoh Co Ltd 孔版印刷装置

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