JPH08280801A - シリンジキャップ - Google Patents

シリンジキャップ

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Publication number
JPH08280801A
JPH08280801A JP7113724A JP11372495A JPH08280801A JP H08280801 A JPH08280801 A JP H08280801A JP 7113724 A JP7113724 A JP 7113724A JP 11372495 A JP11372495 A JP 11372495A JP H08280801 A JPH08280801 A JP H08280801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
syringe
cap
tip
insertion hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP7113724A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yotsutsuji
晃 四つ辻
Masami Kono
政美 河野
Takuya Suzuki
▲たく▼也 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOKI ENG KK
SHOWA GOMME KK
Original Assignee
KOKI ENG KK
SHOWA GOMME KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by KOKI ENG KK, SHOWA GOMME KK filed Critical KOKI ENG KK
Priority to JP7113724A priority Critical patent/JPH08280801A/ja
Publication of JPH08280801A publication Critical patent/JPH08280801A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、完全に密閉
できかつピストンに押圧力が掛けられても簡単に外れな
いシリンジキャップを提供するにある。 【構成】 シリンジ(20)のシリンダ(21)
先端に装着されるキャップ(A1)であって、硬質熱可塑性
樹脂にて構成し、シリンダ(21)先端の針装着部(21a)を
嵌挿し得る先細り状でかつ先端が閉塞された有低筒状の
挿着孔部(1)を有し、この挿着孔部(1)の筒部(1b)の肉厚
を、底部(1a)側から開口部(1c)側に向けて漸次薄くなる
ように形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシリンジキャップの改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】シリンジは、シリンダとこのシリンダ内
に往復動自在に装填されるピストンからなるが、従来は
シリンダ及びピストン共にガラス製のものが主流であっ
た。また大量生産できこれによりディスポーザブルなシ
リンジとする点からは、樹脂成形品にて構成することが
好適であるが、一方には滅菌の必要があり高温雰囲気下
に耐え得る(例えば蒸気滅菌では121℃の雰囲気に少な
くとも20分間晒される)耐熱性が要求されることとな
る。樹脂成形品ではこの点の信頼性が不十分なため、現
状では、薬液が接触するシリンダには蒸気滅菌に耐え得
る耐熱性を有するガラス製のものを用い、これに樹脂製
のピストンを組合せたシリンジが汎用されている。上記
いずれにしても、シリンダはガラス製のものが使用され
ている。
【0003】ところで、緊急を要するカンフル用や2種
以上の薬剤を混合して注射するいわゆる混注用のもので
は、既に所定の薬液をシリンジ内に保持したまま封入し
て流通されている。この場合、従来では図5に示すよう
に、シリンダ(s)の先端の針装着部(s1)にゴム製キャッ
プ(c)を挿着しかつキャップ(c)、シリンダ(s)及びピス
トン(p)を一体的にフィルム(f)にて包装して薬液(Y)が
漏れないように配慮されている。
【0004】しかしながら、流通過程や手元で開封する
際や開封後シリンジを扱うときなどには、思わぬ押圧力
がピストン(p)にかかることがあるが、ゴム製のキャッ
プ(c)では押圧力に対して簡単に膨張し、またシリンジ
の先端から滲み出た薬液が該キャップ(c)との間に浸透
するのでキャップ(c)は非常に抜けやすい状態となって
おり、わずかな押圧力がかかっただけでも抜けてしま
い、薬液がこぼれてしまうという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、完全に密閉
できかつピストンに押圧力が掛けられても簡単に外れな
いシリンジキャップを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かくして本願『請求項
1』にかかる発明によれば、『シリンジ(20)のシリンダ
(21)先端に装着されるキャップ(A1)であって、硬質熱可
塑性樹脂にて構成され、シリンダ(21)先端の針装着部(2
1a)を嵌挿し得る先細り状でかつ先端が閉塞された有低
筒状の挿着孔部(1)を有し、この挿着孔部(1)の筒部(1b)
の肉厚は、底部(1a)側から開口部(1c)側に向けて漸次薄
くなるように形成されたことを特徴とするシリンジキャ
ップ(A1)』が提供される。
【0007】本発明において、シリンダ(21)はガラス製
であってもよくまた樹脂製であってもよいが、キャップ
(A1)と同材質にて構成されるものが好ましい。
【0008】上記キャップ(A1)は、シリンダ(21)先端の
針装着部(21a)を嵌挿し得る挿着孔部(1)を有する。この
挿着孔部(1)は、シリンダ(21)先端の針装着部(21a)の外
面形状に略一致する先細り状で、先端が閉塞された有低
筒状に構成される。この先細り形状は、上記針装着部(2
1a)を圧入して密閉できる形状とされる。
【0009】また、上記挿着孔部(1)は、その筒部(1B)
の肉厚が、底部(1a)側から開口部(1c)側に向けて順次薄
くなるように形成される。以上のことにより、シリンダ
(21)の針装着部(21a)を挿着孔部(1)に圧入できることと
なる。
【0010】本発明のキャップ(A1)において、上記挿着
孔部(1)には外筒部(3)が連結されることが望ましい。こ
の外筒部(3)を設ける場合は、さらに本願『請求項2』
に示すように、『シリンダ先端部を嵌挿し得る』内径
(r)を有する』ように構成されることが好ましい。なお
このようなシリンダ(21)を嵌挿する外筒部(4)には、ス
リット(5)を設けておくことが好ましい。
【0011】本発明において、キャップ(A1)を構成する
硬質熱可塑性樹脂は、本願『請求項3』に示すように、
『1.6×104〜3.2×104kgf/cm2の引張り弾性率を有する
もの』が選択される。引張り弾性率が1.6×104kgf/cm2
よりも小さい場合は伸びやすく押圧力による膨張を許す
点で好ましくなく、3.2×104kgf/cm2よりも大きい場合
は固過ぎて割れを発生しやすい点で好ましくない。
【0012】上記硬質熱可塑性樹脂としては、本願『請
求項4』に示すように、『メチルメタクリレート、ナイ
ロン、ポリカーボネート、環状ポリオレフィン』から選
択されることが、成形性及び寸法安定性の点から好まし
い。
【0013】上記ポリカーボネートが選択される場合
は、さらに本願『請求項5』に示すように、『粘度平均
分子量18,000〜30,000』のものを選択すれば、射出成形
により簡単に作製することができ好ましい。
【0014】
【作用】本願『請求項1』にかかる発明によれば、有低
筒状の挿着孔部(1)にシリンダ(21)の先端の針装着部(21
a)を挿入すれば、この挿着孔部(1)は先細り形状でかつ
筒部(1b)の肉厚は開口部(1c)側から底部(1a)側にかけて
漸次厚くなっているので、開口部(1c)側では広がり易い
が底部(1a)側では広がり難くなっており、これによって
挿着孔部(1)の奥まで針装着部(21a)は圧入され、また針
装着部(21a)の先端開口周囲に挿着孔部(1)の筒部が密着
されることとなり、ピストンが押されても針装着部(21
a)先端からの液漏れは生じず、またキャップ(A1)が外れ
たりすることはない。反対にピストンが引かれてもシリ
ンダ(21)の針装着部(21a)の開口は気密にシールされて
いるので、空気を吸い込んだりピストンが抜けてしまう
ことはない。
【0015】本願『請求項2』にかかる発明によれば、
キャップ(A2)の挿着孔部(1)にはシリンダ(21)の針装着
部(21a)が圧入され、キャップ(A2)の外筒部(4)にはシリ
ンダ(21)の先端部(21d)が嵌挿されるので、キャップ(A
2)はシリンジ(20)に強固に装着され、シリンジ(20)の密
閉性はさらに確実に保持されることとなる。
【0016】本願『請求項3』にかかる発明によれば、
キャップ(A1)(A2)は引張弾性率が1.6×104〜3.2×104kg
f/cm2の硬質熱可塑性樹脂にて構成されるので、シリン
ダとの密閉性及び嵌着性がいずれも良好となる。
【0017】本願『請求項4』にかかる発明によれば、
キャップ(A1)(A2)はメチルメタクリレート、ナイロン、
ポリカーボネート、環状ポリオレフィンから選択される
硬質熱可塑性樹脂にて構成されるので、成形性及び寸法
安定性が良孝となる。
【0018】本願『請求項5』にかかる発明によれば、
キャップ(A1)(A2)は射出成形により製造されるので、製
造工程が簡略化されると共に量産されることとなる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を図示実施例に従って説明する
が本発明はこれに限定されるものではない。 実施例1 図1は本発明のシリンジキャップの一例を、シリンジに
取付けた状態の縦断面図、図2は図1を与えるキャップ
付きシリンジの側面図であるこれらの図において、(A1)
はキャップ、(20)はシリンジである。上記シリンジ(20)
は、シリンダ(21)とピストン(22)とから構成されてお
り、上記ピストン(22)はピストン本体(22a)とこれに嵌
着された弾性シール材(22b)とから構成されている。な
お、(Y)は薬液を示す。上記キャップ(A1)、シリンダ(2
1)及びピストン本体(22a)は、いずれもポリカーボネー
トにて構成されている。
【0020】キャップ(A1)は、本例では同図に示すよう
な形状のもので、シリンダ(21)の先端の針装着部(21a)
を挿入する有底筒状の挿着孔部(1)を中央に有し、この
挿着孔部(1)に連結部(2)を介して外筒部(3)が接続され
ている。上記キャップ(A1)において、外筒部(3)、連結
部(2)及び挿着孔部(1)の底部(1a)の各肉厚は一様に形成
されているが、挿着孔部(1)の筒部(1b)の肉厚について
は、底部(1a)側から開口部(1c)側にかけて漸次薄くなる
ように形成されている。しかも、挿着孔部(1)は先細り
状の孔に構成されており、底部(1a)近傍の孔内径は、シ
リンダ(21)の針装着部(21a)の先端の外径よりも若干小
さくなるように調節されている。
【0021】上記キャップ(A1)は、上記形状のキャビテ
ィを構成する金型を90℃に調節し、これに粘度平均分子
量が20,000のポリカーボネートを原料として高圧・高速
(例えば500〜1000kgf/cm2,射出率50〜100ml/sec)に
て射出成形することにより製造することができる。
【0022】シリンダ(21)は、先端に針装着部(21a)、
後端に指掛け部(21b)、この間にピストン装填部(21c)が
それぞれ構成された通常の形状のものである。上記シリ
ンダ(21)も、上記形状のキャビティを構成する金型を90
℃に調節し、これに粘度平均分子量が20,000のポリカー
ボネートを原料として高圧・高速(例えば1000〜2000kg
f/cm2,射出率50〜150ml/sec)にて射出成形することに
より製造することができる。
【0023】ピストン本体(22a)は同図に示すように、
後端(22a1)が開口した中空体からなり、その外周面には
3つの環状溝(22a2)が凹設されている。そして各環状溝
(22a2)と中空部(22a3)とは連通孔(22a4)により連通され
ている。上記ピストン本体(22a)は、上記形状のキャビ
ティを構成する金型を90℃に調節し、これに粘度平均分
子量が20,000のポリカーボネートを原料として高圧・高
速にて射出成形することにより製造することができる。
このとき上記連通孔(22a4)は、上記成形金型に中子を設
けておくことにより形成できる。
【0024】弾性シール材(22b)は、上記ピストン本体
(22a)の中空部(22a3)、連通孔(22a4)及び各環状溝(22a
2)に充填・硬化(又は固化)されているもので、各環状
溝(22a2)に充填・硬化(又は固化)された部分は前記シ
リンダ(21)の内径と略同等もしくはそれより若干大きい
径を有するリブ(22b1)に形成されている。上記弾性シー
ル材(22b)は以下のようにして形成することができる。
すなわち、上記した大きさのリブ形状を与え得るキャビ
ティを構成する金型(図示せず)内に、前記ピストン本
体(22a)を、キャビティの中心軸とピストン本体(22a)の
中心軸とが一致するように保持し、この金型を120℃に
調節して、上記ピストン本体(22a)の後端(22a1)の開口
からシリコーンゴムを射出すれば、上記中空部(22a3)か
ら連通孔(22a4)を経て各環状溝(22a2)に充填される。充
填完了後、硬化(又は固化)させる。 なお、弾性シール材(22b)は金型内で充填・硬化(又は
固化)して形成できることから、そのリブ(22b1)の断面
形状については、シール性の点から種々の形状を選択す
ることができる。
【0025】以上のように構成されたキャップ(A1)及び
シリンジ(20)において、キャップ(A1)に設けられた先細
り状の挿着孔部(1)はその開口部(1c)側では肉厚が薄く
て広がり易く、奥に行く程肉厚が増すので広がり難くな
っている。従って、この挿着孔部(1)にシリンダ(21)の
先端の針装着部(21a)を挿入したとき、針装着部(21a)が
自然に止まる部分から更にそれを押し込めば、挿着孔部
(1)は若干の広がりを許して針装着部(21a)を侵入せし
め、結局、針装着部(21a)を圧入せしめることとなる。
これにより針装着部(21a)を強固に締め付けると共に針
装着部(21a)の先端周囲をきつく密閉できることとなる。
【0026】この状態では、キャップ(A1)が外れたりす
ることはない。その上ピストン(22)が押されても針装着
部(21a)先端からの液漏れは生じず、また反対にピスト
ン(22)が引かれてもシリンダ(21)の針装着部(21a)の開
口は気密にシールされているので、空気を吸い込んだり
ピストンが抜けてしまうことはない。
【0027】実施例2 図3は本発明のシリンジキャップの他の例を取付けたシ
リンジの図1相当図、図4は図3を与えるキャップ付き
シリンジの要部平面概略図である。これらの図におい
て、シリンジは図1で用いたものと同一のものであり、
実施例1と同一の番号で示し、説明は省略する。
【0028】キャップ(A2)は、外筒部(4)の形状を変更
する以外は実施例1と同様な構成である。すなわち、外
筒部(4)は、シリンダ(21)の先端肩部(21d)に被嵌できる
ように、高さ(h)及び内径(r)が実施例1のもよりも大き
く設定されている。そして、この外筒部(4)の円筒面に
はスリット(5)が複数設けられている。
【0029】従って、キャップ(A2)においては、その挿
着孔部(1)にはシリンダ(21)の針装着部(21a)を圧入でき
ると共に、外筒部(4)内にはシリンダ(21)の先端肩部(21
d)を嵌挿できるので、キャップ(A2)はシリンジ(20)に強
固に嵌着されることとなる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、キャップの中央部に有
する挿着孔部にシリンダの先端の針装着部を挿入しかつ
圧入できるので、密閉が確実となり固定が強固となる。
従ってシリンジに薬液を装填したまま流通過程にのせて
も液漏れやキャップの外れが生じない。また使用時にキ
ャップを外す前に誤ってピストンを押すようなことがあ
っても、キャップが外れたりシリンダ先端からの液漏れ
を生じたりすることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシリンジキャップの一例をシリンジに
取付けた状態の縦断面図
【図2】図1を与えるキャップ付きシリンジの側面図
【図3】本発明のシリンジキャップの他の例をシリンジ
に取付けた状態の縦断面図
【図4】図3を与えるキャップ付きシリンジの要部平面
概略図
【図5】従来例のキャップをシリンジに適用したものの
図1相当図
【符号の説明】
(A),(A1)…キャップ (1)…挿着孔部 (2)…連結部 (3),(4)…外筒部 (5)…スリッ
ト (12)…指掛け部 (20)…シリンジ (21)…シリン
ダ (21a)…針装着部 (22)…ピスト
ン (22a)…ピストン本体 (22b)…弾性
シール材
フロントページの続き (72)発明者 河野 政美 千葉県柏市十余二348 昭和ゴム株式会社 内 (72)発明者 鈴木 ▲たく▼也 千葉県柏市十余二348 昭和ゴム株式会社 内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンジのシリンダ先端に装着さ
    れるキャップであって、 硬質熱可塑性樹脂にて構成され、シリンダ先端の針装着
    部を嵌挿し得る先細り状でかつ先端が閉塞された有低筒
    状の挿着孔部を有し、この挿着孔部の筒部の肉厚は、底
    部側から開口部側に向けて漸次薄くなるように形成され
    たことを特徴とするシリンジキャップ。
  2. 【請求項2】 挿着孔部と連結しかつシリンダ先
    端部を嵌挿し得る外筒部を有する請求項1記載のシリン
    ジキャップ。
  3. 【請求項3】 硬質熱可塑性樹脂が、1.6×104
    3.2×104kgf/cm2の引張り弾性率を有するものである請
    求項1又は2に記載のシリンジキャップ。
  4. 【請求項4】 硬質熱可塑性樹脂が、メチルメタ
    クリレート、ナイロン、ポリカーボネート、環状ポリオ
    レフィンから選択される1つである請求項1〜3のいず
    れかに記載のシリンジキャップ。
  5. 【請求項5】 硬質熱可塑性樹脂が、粘度平均分
    子量18,000〜30,000のポリカーボネートである請求項1
    又は2に記載のシリンジキャップ。
JP7113724A 1995-04-14 1995-04-14 シリンジキャップ Pending JPH08280801A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998010815A1 (en) * 1996-09-10 1998-03-19 Tetsuro Higashikawa Slide valve for syringes, syringe, and kit preparations
JP2018175842A (ja) * 2017-04-12 2018-11-15 喜敏 ▲チョ▼ 注射器キャップ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998010815A1 (en) * 1996-09-10 1998-03-19 Tetsuro Higashikawa Slide valve for syringes, syringe, and kit preparations
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