JPH08282675A - 梱包ケース用のキャスタ - Google Patents
梱包ケース用のキャスタInfo
- Publication number
- JPH08282675A JPH08282675A JP11521895A JP11521895A JPH08282675A JP H08282675 A JPH08282675 A JP H08282675A JP 11521895 A JP11521895 A JP 11521895A JP 11521895 A JP11521895 A JP 11521895A JP H08282675 A JPH08282675 A JP H08282675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caster
- packaging case
- casters
- lock pin
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 梱包ケースの移動を容易にすること。
【構成】 2本の基体2、2の下面に、キャスタととも
にロックピン9を出没自在に取付け、梱包ケース20の
下面に設けた左右の脚ビーム22の各端部に挿入杆4を
挿入するようにしてキャスタ本体1を装着し、その荷ず
れ防止用の係合孔23にロックピン9を係合させて固定
するようにしたもの。
にロックピン9を出没自在に取付け、梱包ケース20の
下面に設けた左右の脚ビーム22の各端部に挿入杆4を
挿入するようにしてキャスタ本体1を装着し、その荷ず
れ防止用の係合孔23にロックピン9を係合させて固定
するようにしたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、梱包ケースを移動する
際に用いるキャスタに関する。
際に用いるキャスタに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車、自動二輪車の部品等は、通常、
梱包ケースに収納された上で工場内の所定の箇所に運び
込まれる。これらの部品はかなりの量を単位として梱包
されているため、一旦運び込まれた梱包ケースを移動す
るには、その都度、フォークリフトを用いるか、あるい
は多数の台車を用意しておいて、これらの上に載置して
おかなければならないといった不都合を有していた。
梱包ケースに収納された上で工場内の所定の箇所に運び
込まれる。これらの部品はかなりの量を単位として梱包
されているため、一旦運び込まれた梱包ケースを移動す
るには、その都度、フォークリフトを用いるか、あるい
は多数の台車を用意しておいて、これらの上に載置して
おかなければならないといった不都合を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
必要に応じて梱包ケースに装着して移送することのでき
る新たな梱包ケース用のキャスタを提供することにあ
る。
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
必要に応じて梱包ケースに装着して移送することのでき
る新たな梱包ケース用のキャスタを提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はこの
ような課題を達成するための梱包ケース用のキャスタと
して、梱包ケースの下面に固定した脚ビームの巾に対応
する間隔を隔てて平行に配設した2本の基体の下面内奥
側にキャスタを固定するとともに、その手前側には、脚
ビームの下面に設けた係合孔と係合する係止用のロック
ピンを出没自在に取付けるようにしたものである。
ような課題を達成するための梱包ケース用のキャスタと
して、梱包ケースの下面に固定した脚ビームの巾に対応
する間隔を隔てて平行に配設した2本の基体の下面内奥
側にキャスタを固定するとともに、その手前側には、脚
ビームの下面に設けた係合孔と係合する係止用のロック
ピンを出没自在に取付けるようにしたものである。
【0005】
【実施例】そこで以下に図示した実施例について説明す
る。図面はいずれも本発明の一実施例を示したものであ
る。
る。図面はいずれも本発明の一実施例を示したものであ
る。
【0006】図において符号1は梱包枠21下面の脚ビ
ーム22に着脱自在に取付けられるキャスタ本体で、こ
のキャスタ本体1は梱包枠21の脚ビーム22の中空部
に挿入する挿入杆4と、これを挟むようにして平行に伸
びる2本の基体2、2とによって構成され、さらに、こ
の基体2、2の下面には、長手方向内奥側にキャスタ3
が横向きに固定され、また手前側には、基体2、2を、
上記した挿入杆4を介して梱包枠10下面の係合孔23
に係止する固定ユニット6が結合板5に取付けられてい
る。
ーム22に着脱自在に取付けられるキャスタ本体で、こ
のキャスタ本体1は梱包枠21の脚ビーム22の中空部
に挿入する挿入杆4と、これを挟むようにして平行に伸
びる2本の基体2、2とによって構成され、さらに、こ
の基体2、2の下面には、長手方向内奥側にキャスタ3
が横向きに固定され、また手前側には、基体2、2を、
上記した挿入杆4を介して梱包枠10下面の係合孔23
に係止する固定ユニット6が結合板5に取付けられてい
る。
【0007】この固定ユニット6は、ケーシング内のス
プリング8に付勢されて通常上向きに突出するロックピ
ン9と、このロックピン7を引き込めるべくその下端に
固定したレバー10とによって構成され、このロックピ
ン9を、挿入杆4を介して脚ビーム22に設けた係合孔
23に係合させることにより、基体2、2を固定するよ
うに構成したもので、この係合孔23は、梱包ケース2
0を重ね積みした際に、その下に位置する梱包ケース2
0の上部四隅に設けた凸起24と係合して段積みのずれ
を防ぐ孔を利用するようにしている。
プリング8に付勢されて通常上向きに突出するロックピ
ン9と、このロックピン7を引き込めるべくその下端に
固定したレバー10とによって構成され、このロックピ
ン9を、挿入杆4を介して脚ビーム22に設けた係合孔
23に係合させることにより、基体2、2を固定するよ
うに構成したもので、この係合孔23は、梱包ケース2
0を重ね積みした際に、その下に位置する梱包ケース2
0の上部四隅に設けた凸起24と係合して段積みのずれ
を防ぐ孔を利用するようにしている。
【0008】なお図中符号11は、基体2、2の固定ユ
ニット6側一側に取付けた把持杆を示している。
ニット6側一側に取付けた把持杆を示している。
【0009】このように構成された実施例において、い
ま梱包ケース20を移動する必要が生じた場合には、レ
バー10を引下げてロックピン9をスプリング8に抗し
て引込ませ、その上で、梱包枠21下面両側に設けた脚
ビーム22、22の中空部に挿入杆4を挿入するように
して、これらの両端から4個のキャスタ本体1を取付け
る。
ま梱包ケース20を移動する必要が生じた場合には、レ
バー10を引下げてロックピン9をスプリング8に抗し
て引込ませ、その上で、梱包枠21下面両側に設けた脚
ビーム22、22の中空部に挿入杆4を挿入するように
して、これらの両端から4個のキャスタ本体1を取付け
る。
【0010】そして、挿入杆4に設けた孔と脚ビーム2
2の係合孔23が一致したところでレバー10から手を
離し、各ロックピン9をそれぞれの係合孔23に係合し
て4個のキャスタ本体1を梱包枠21の下面四隅に固定
する。
2の係合孔23が一致したところでレバー10から手を
離し、各ロックピン9をそれぞれの係合孔23に係合し
て4個のキャスタ本体1を梱包枠21の下面四隅に固定
する。
【0011】そして、必要な数の梱包ケース20を連結
部材27により係合すれば、あとは、これらをトロリ2
6によって所要の位置へ簡単に移動させ、所要の移動を
終えたら、上述した操作を逆に行うことによってキャス
タ本体1を梱包枠21の下面から取外し、他の梱包ケー
ス20の移動に備えてこれらを所定の保管場所に保管す
る。
部材27により係合すれば、あとは、これらをトロリ2
6によって所要の位置へ簡単に移動させ、所要の移動を
終えたら、上述した操作を逆に行うことによってキャス
タ本体1を梱包枠21の下面から取外し、他の梱包ケー
ス20の移動に備えてこれらを所定の保管場所に保管す
る。
【0012】なお、上述した実施例は、基体2、2の下
面に固定のキャスタ本体3を取付けるようにしたもので
あるが、旋回動自在なキャスタ本体を用いれば、梱包ケ
ース20への着脱をさらに容易にすることができる。
面に固定のキャスタ本体3を取付けるようにしたもので
あるが、旋回動自在なキャスタ本体を用いれば、梱包ケ
ース20への着脱をさらに容易にすることができる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、梱包
ケースの下面に固定した脚ビームの巾に対応する間隔を
おいて平行に配設した2本の基体の下面に、キャスタ
と、脚ビームの係止孔に係止するロックピンを取付けた
ので、前後の脚ビームの各両端に4個のキャスタ本体を
単に取付けるだけで、フォークリフト等を使用すること
なく重量の大なる梱包ケースを簡単に移動させることが
できるばかりでなく、基体に取付けたロックピンを、単
に脚ビームの下面に設けた係合孔に係脱させるだけで、
この種のキャスタ本体を梱包ケースの下面に確実に装着
し、かつ簡単に取外すことができる。
ケースの下面に固定した脚ビームの巾に対応する間隔を
おいて平行に配設した2本の基体の下面に、キャスタ
と、脚ビームの係止孔に係止するロックピンを取付けた
ので、前後の脚ビームの各両端に4個のキャスタ本体を
単に取付けるだけで、フォークリフト等を使用すること
なく重量の大なる梱包ケースを簡単に移動させることが
できるばかりでなく、基体に取付けたロックピンを、単
に脚ビームの下面に設けた係合孔に係脱させるだけで、
この種のキャスタ本体を梱包ケースの下面に確実に装着
し、かつ簡単に取外すことができる。
【図1】本発明の一実施例をなす梱包ケース用のキャス
タを示した斜視図である。
タを示した斜視図である。
【図2】同上キャスタの正面図である。
【図3】同上キャスタの側面図である。
【図4】梱包ケースに装着した状態を示した斜視図であ
る。
る。
1 キャスタ本体 2 基体 3 キャスタ 4 挿入杆 6 固定ユニット 9 ロックピン 20 梱包ケース 22 脚ビーム 23 係合孔
Claims (1)
- 【請求項1】 梱包ケースの下面に固定した脚ビームの
巾に対応する間隔を隔てて平行に配設した2本の基体の
下面内奥側にキャスタを固定するとともに、該下面の手
前側に、上記脚ビームの下面に設けた係合孔と係合する
係止用のロックピンを出没自在に取付けたことを特徴と
する梱包ケース用のキャスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11521895A JPH08282675A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 梱包ケース用のキャスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11521895A JPH08282675A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 梱包ケース用のキャスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08282675A true JPH08282675A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=14657293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11521895A Withdrawn JPH08282675A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 梱包ケース用のキャスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08282675A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009502631A (ja) * | 2005-07-29 | 2009-01-29 | レイモンド カザロウスキ, | 回転式ブラケットアセンブリ |
| US7990808B2 (en) | 2004-10-18 | 2011-08-02 | Ricoh Company, Ltd. | Performing error-free access operation on multi-layered disc |
| JP2011219136A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Nansin Co Ltd | パレット用ドーリー |
| CN112265724A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-01-26 | 江苏中慧元通生物科技有限公司 | 一种便携式疫苗运送箱 |
| KR20210146574A (ko) * | 2020-05-27 | 2021-12-06 | 장연 주식회사 | 개별 바퀴형 파렛트 이송장치 |
-
1995
- 1995-04-17 JP JP11521895A patent/JPH08282675A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7990808B2 (en) | 2004-10-18 | 2011-08-02 | Ricoh Company, Ltd. | Performing error-free access operation on multi-layered disc |
| JP2009502631A (ja) * | 2005-07-29 | 2009-01-29 | レイモンド カザロウスキ, | 回転式ブラケットアセンブリ |
| JP2011219136A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Nansin Co Ltd | パレット用ドーリー |
| KR20210146574A (ko) * | 2020-05-27 | 2021-12-06 | 장연 주식회사 | 개별 바퀴형 파렛트 이송장치 |
| CN112265724A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-01-26 | 江苏中慧元通生物科技有限公司 | 一种便携式疫苗运送箱 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4772038A (en) | Expandable trailer | |
| US3082016A (en) | Auto cart | |
| JP4165865B2 (ja) | 積み荷用横棒 | |
| EP3397539B1 (en) | Cart and dolly handle with hinged middle beam | |
| JPH08282675A (ja) | 梱包ケース用のキャスタ | |
| US4574937A (en) | Guide and hand rail with latch | |
| JP2986536B2 (ja) | 携帯用運搬車における支持体の解除装置 | |
| CN216232341U (zh) | 一种移动后放置定位稳定的手推车 | |
| JP6591871B2 (ja) | セミトレーラ | |
| JP2581638Y2 (ja) | 連結装置を備えたロールボックスパレット | |
| KR820002096Y1 (ko) | 2륜차에 있어서의 도난방지 겸용 캐리어장치 | |
| JP2000238777A (ja) | 荷物支持用パレット | |
| JPH0372524B2 (ja) | ||
| JP3244504U (ja) | 移動式パレット | |
| JPS581410Y2 (ja) | 二輪手押車 | |
| JPH038720Y2 (ja) | ||
| JPS628220Y2 (ja) | ||
| JP2006142919A (ja) | 牽引台車 | |
| JPH02224B2 (ja) | ||
| JPH06191410A (ja) | 手押し運搬車 | |
| JPH04183673A (ja) | 携帯用運搬車における支持体の解除装置 | |
| JPH0958479A (ja) | 親子台車及び親台車の構造 | |
| JP4329069B2 (ja) | リターナブルケース | |
| IT202100010715A1 (it) | Sistema di piano di carico per veicolo e relativo veicolo | |
| JP2552217B2 (ja) | 運搬車用把手固定装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020702 |