JPH0828731B2 - 時分割多方向多重通信装置 - Google Patents

時分割多方向多重通信装置

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JPH0828731B2
JPH0828731B2 JP5148732A JP14873293A JPH0828731B2 JP H0828731 B2 JPH0828731 B2 JP H0828731B2 JP 5148732 A JP5148732 A JP 5148732A JP 14873293 A JP14873293 A JP 14873293A JP H0828731 B2 JPH0828731 B2 JP H0828731B2
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JP
Japan
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JP5148732A
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JPH0715451A (ja
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恒壽 荒井
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時分割多方向多重通信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の時分割多方向多重通信装置は、図
3に示すように、中継局Rn ,子局Tn で送信される上
り信号は、受信された下り信号の時間的位置を基準に
し、親局Bにて下り信号と上り信号が1フレーム分の時
間だけ異なるように遅延量を与えられ、上位局へ送信さ
れる(例えば、特開昭63−74234号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の時分割
多方向多重通信装置は、親局Bにおいて下り信号と上り
信号の時間的遅延が1フレーム分の時間だけ異なるよう
に、各中継局,子局の上り信号の遅延が調整されるの
で、最遠端の子局の距離が近い遠いにかかわらず、親局
Bにおいて下り信号と上り信号の時間的遅延が常に1フ
レーム分だけ発生するという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、各局の上り信号(各局か
ら親局方向)の遅延量を最小値になるように制御できる
時分割多方向多重通信装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、1つの親局
と、複数の中継局/子局より構成され、親局/中継局か
ら下位局方向(下り方向)へフレーム同期パターンを送
信し、下位局の中継局/子局は受信したフレーム同期パ
ターンを検出して、下り/上りのフレームの時間的基準
を示すフレームパルスを生成し、フレームパルスを基準
に上位局へ送出する上り信号に遅延量Dを与え時間的位
置を調整し、バースト信号にして上位局へ送出し、上位
局で時間軸上一列に並ぶように制御して、通信を行う階
層バス型時分割多方向多重通信装置において、各局間の
上り/下り伝送路に遅延調整チャネルを備え、親局Bに
は、各子局Tに対し上り信号の遅延量Dを送信するよう
に指示する第1のコマンド、あるいは各中継局/各子局
に対して上り信号に遅延量からDだけ遅延量を減ずる指
示をする第2のコマンドを生成する手段と、第1および
第2のコマンドを下り遅延調整チャネルDCHに多重す
る手段と、上り遅延調整チャネルに多重された子局の上
り信号の遅延量Dを分離する手段と、分離した上り信号
の遅延量Dの最小値Dmin を検出する手段とを備え、各
子局には、下り遅延調整チャネルより親局で多重された
第1のコマンドを分離する手段と、第1のコマンドが自
局に対するコマンドであった場合に、上り遅延調整チャ
ネルに自局の上り信号の遅延量Dを多重する手段とを備
え、各中継局および各子局には、下り遅延調整チャネル
より親局で多重された第2のコマンドを分離する手段
と、第2のコマンドにより自局の遅延量をDだけ減ずる
手段とを備える、ことを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
で、親局Bの配下に中継局R,子局Tが階層バス型で接
続されている中の中継局Rn と子局Tn について示して
ある。
【0008】親局は、多重回路11と、演算回路12
と、分離回路13とを備えている。
【0009】中継局Rn は、フレーム同期回路21と、
分離回路22と、上り遅延調整回路23と、多重回路2
4とを備えている。
【0010】子局Tn は、フレーム同期回路31と、分
離回路32と、上り遅延調整回路33と、多重回路35
とを備えている。
【0011】図1に示すように、下りフレーム100に
はフレーム同期パターンFが備えられ、下り遅延調整チ
ャネルDCHが多重されて、親局Bから下位局(中継局
n,子局Tn )へ連続的に送信され、上りフレーム2
00には上り遅延調整チャネルDCHがバースト信号に
なって下位局から上位局へ送信される。
【0012】図1において、親局Bの多重回路11は、
下り信号にフレーム同期パターンFと、演算回路12か
らのコマンドを下り遅延調整チャネルDCHに多重する
回路である。
【0013】演算回路12は、分離回路13より分離さ
れた上り遅延調整チャネルDCHのデータを入力し、下
位局に対するコマンドを多重回路11へ出力する回路で
ある。
【0014】分離回路13は、上り遅延調整チャネルD
CHのデータを分離する回路である。
【0015】また、中継局Rn のフレーム同期回路21
は、上位局から送信された下りフレーム100を受信
し、下りフレーム100中のフレーム同期パターンFを
検出し、下り/上りフレームの時間的基準を示すフレー
ムパルスを、分離回路22へ出力する回路である。
【0016】分離回路22は、フレーム同期回路21よ
り入力したフレームパルスを基準にし、下りフレーム1
00より下り遅延調整チャネルDCHのデータを分離
し、自局に対するコマンドであった場合、データを上り
遅延調整回路23へ出力する回路である。
【0017】多重回路24は、下位局から送信された上
りバースト信号に、自局の上り信号を多重する回路であ
る。
【0018】また、子局Tn のフレーム同期回路31は
上位局から送信された下りフレーム100を受信し、下
りフレーム100中のフレーム同期パターンFを検出
し、下り/上りフレームの時間的基準を示すフレームパ
ルスを、分離回路32へ出力する回路である。
【0019】分離回路32は、フレーム同期回路31よ
り入力したフレームパルスを基準にし、下りフレーム1
00より下り遅延調整チャネルDCHのデータを分離
し、自局に対するコマンドであった場合、データを上り
遅延調整回路33および多重回路35へ出力する回路で
ある。
【0020】多重回路35は、自局の上り信号に、分離
回路32から出力される遅延調整データを、自局の上り
信号に多重する回路である。
【0021】以上の構成に基づいて、図2をも参照して
動作を説明する。なお図2は、親局B,中継局Rn ,子
局Tn における下り/上りフレームの時間的関係を示し
た図である。
【0022】まず始めに、図1において、例えば特開昭
63−74234号公報に記載の方法を用いて、図2の
点線のような時間関係になるように、中継局Rn ,子局
nの上り信号の遅延量が調整されたとする。
【0023】次に、親局Bの演算回路12は、階層バス
型ネットワークの最下位局に位置する子局Tに対し、1
局ずつ上り遅延量Dを親局Bへ送信させるためのコマン
ドAを生成し、多重回路11へ出力する。多重回路11
は、コマンドAを下りフレーム100の下り遅延調整チ
ャネルDCHへ多重し、下位局へ送信する。
【0024】子局Tにおいて、フレーム同期回路31は
下りフレーム100中のフレーム同期パターンFを検出
し、下り/上りフレームの基準を示すフレームパルスを
分離回路32へ出力する。分離回路32は分離したコマ
ンドAが自局に対するコマンドであるかどうか判定し、
自局に対するコマンドであった場合、自局の上り信号の
遅延量Dを多重回路35へ出力する。多重回路35は、
遅延量Dを上り調整チャネルDCHに多重し、上り遅延
調整チャネルDCHは、上り遅延調整回路33を経て上
位局へ送信され、親局Bへ到達する。
【0025】親局Bでは、分離回路13が子局より送出
された上り遅延調整チャネルDCH内の遅延量Dを分離
し、遅延量Dを演算回路12へ出力する。
【0026】こうして、親局Bの演算回路12は、階層
バス型ネットワークの最下位局に位置する子局Tn に対
して、上述したポーリングにより各子局Tn の遅延量D
n を得る。そこで演算回路12は、遅延量Dn のうち最
小となる遅延量Dmin を得る。
【0027】次に、親局Bの演算回路12は、全中継局
n 、子局Tn に対して上り信号の遅延量をDmin だけ
減らすことを指示するコマンドBを生成し、多重回路1
1へ出力する。多重回路11は、コマンドBを下りフレ
ーム100の上り遅延調整チャネルDCHへ多重し、下
位局へ送信する。
【0028】各中継局Rn ,子局Tn において、フレー
ム同期回路21,31は下りフレーム100中のフレー
ム同期パターンFを検出し、下り/上りフレームの基準
を示すフレームパルスを分離回路22,32へ出力す
る。分離回路22,32は分離値したコマンドBによ
り、自局の遅延量をDmin だけ減らすよう、上り遅延調
整回路23,33へ指示し、各中継局Rn ,子局Tn
上り遅延量は一斉にDminだけ減る。
【0029】したがって、上述した動作により、図2の
実線のような時間関係になるよう、各中継局Rn ,子局
n の上り信号の遅延量が調整できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、階層バス
型ネットワークの最下位の子局Tn と親局Bの位置関係
に合わせて、上り信号の遅延量が最小となるように制御
できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例におけるタイミングチャート
である。
【図3】従来例におけるタイミングチャートである。
【符号の説明】
11,24,35 多重回路 12 演算回路 13,22,32 分離回路 21,31 フレーム同期回路 23,33 上り遅延調整回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つの親局と、複数の中継局/子局より構
    成され、親局/中継局から下位局方向(下り方向)へフ
    レーム同期パターンを送信し、下位局の中継局/子局は
    受信したフレーム同期パターンを検出して、下り/上り
    のフレームの時間的基準を示すフレームパルスを生成
    し、フレームパルスを基準に上位局へ送出する上り信号
    に遅延量Dを与え時間的位置を調整し、バースト信号に
    して上位局へ送出し、上位局で時間軸上一列に並ぶよう
    に制御して通信を行う階層バス型時分割多方向多重通信
    装置において、 前記親局は、 階層バス型ネットワークの端の子局に対して、ポーリン
    グにより上り信号の遅延量Dを得る手段と、 得られた遅延量Dのうち最小となる遅延量Dmin を演算
    し、各中継局および各子局に対し遅延量をDmin だけ減
    じるように指示する手段とを備える、 ことを特徴とする時分割多方向多重通信装置。
  2. 【請求項2】1つの親局と、複数の中継局/子局より構
    成され、親局/中継局から下位局方向(下り方向)へフ
    レーム同期パターンを送信し、下位局の中継局/子局は
    受信したフレーム同期パターンを検出して、下り/上り
    のフレームの時間的基準を示すフレームパルスを生成
    し、フレームパルスを基準に上位局へ送出する上り信号
    に遅延量Dを与え時間的位置を調整し、バースト信号に
    して上位局へ送出し、上位局で時間軸上一列に並ぶよう
    に制御して、通信を行う階層バス型時分割多方向多重通
    信装置において、 各局間の上り/下り伝送路に遅延調整チャネルを備え、 親局Bには、各子局Tに対し上り信号の遅延量Dを送信
    するように指示する第1のコマンド、あるいは各中継局
    /各子局に対して上り信号に遅延量からDだけ遅延量を
    減ずる指示をする第2のコマンドを生成する手段と、第
    1および第2のコマンドを下り遅延調整チャネルDCH
    に多重する手段と、上り遅延調整チャネルに多重された
    子局の上り信号の遅延量Dを分離する手段と、分離した
    上り信号の遅延量Dの最小値Dmin を検出する手段とを
    備え、 各子局には、下り遅延調整チャネルより親局で多重され
    た第1のコマンドを分離する手段と、第1のコマンドが
    自局に対するコマンドであった場合に、上り遅延調整チ
    ャネルに自局の上り信号の遅延量Dを多重する手段とを
    備え、 各中継局および各子局には、下り遅延調整チャネルより
    親局で多重された第2のコマンドを分離する手段と、第
    2のコマンドにより自局の遅延量をDだけ減ずる手段と
    を備える、 ことを特徴とする時分割多方向多重通信装置。
JP5148732A 1993-06-21 1993-06-21 時分割多方向多重通信装置 Expired - Lifetime JPH0828731B2 (ja)

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JPH0715451A JPH0715451A (ja) 1995-01-17
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