JPH082874Y2 - 音響装置 - Google Patents

音響装置

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JPH082874Y2
JPH082874Y2 JP885890U JP885890U JPH082874Y2 JP H082874 Y2 JPH082874 Y2 JP H082874Y2 JP 885890 U JP885890 U JP 885890U JP 885890 U JP885890 U JP 885890U JP H082874 Y2 JPH082874 Y2 JP H082874Y2
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JP
Japan
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lever
handle
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bend box
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Inventor
隆太 安藤
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アイワ株式会社
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、自動車の車内等で音楽を再生することが
できるカーステレオ等の音響装置に関し、特に、自動車
側に取り付けられたベンジボックスからの取り出しを容
易にしたカーステレオ等の音響装置に関する。
「従来の技術」 近年、自動車の普及および高級化に伴い、自動車にと
ってカーステレオは必需品となってきている。
そして、カーステレオは、盗難防止のために自動車の
運転席の前に設置されたベンジボックスにセットされて
いた。
第3図は、そのベンジボックス6にカーステレオ本体
1があり、コネクタピン4とコネクタジャック11が離れ
た状態を示したものである。
そこで、ハンドル2を持って押し込むと、ステレオ本
体1のコネクタピン4が、ベンジボックス6のコネクタ
ジャック11に差し込まれ、カーステレオ本体1がベンジ
ボックス6にセットされていた。
カーステレオ本体1をベンジボックス6から外すに
は、ハンドル2を第3図で示すようにやや水平にしてカ
ーステレオ本体1を矢印方向に引いていた。
「考案が解決しようとする課題」 水平にしたハンドルでカーステレオ本体を引き抜こう
としても、カーステレオ本体とベンジボックスは多数の
コネクタピンと多数の孔のあるコネクタジャックの接合
状態がきつく、なかなか抜けずに、力を入れ過ぎると抜
けた反動で手や肘等を怪我することがあった。また、CD
カーステレオ等は、引き出す前に必ず電源を遮断してか
ら引き出さなければならなかった。
この考案は、上記の点に鑑みなされたもので、カース
テレオ本体を引き出すためのハンドルを上げる動作に連
動させて、電源を遮断すると同時に、コネクタピンをコ
ネクタジャックから引き抜くようにしたカーステレオ装
置の提供を目的とする。
「課題を解決するための手段」 上述の課題を解決するため、この考案においては、装
置本体の正面側にハンドルが揺動自在に軸支された音響
装置において、 先端がベンジボックスの内壁に当接し、基端がハンド
ルの作動面と接合するレバーを装置本体の側面に配設
し、ハンドルの上下動に連動してレバーの後端がベンジ
ボックスの内壁を押動し、コネクタピンをコネクタジャ
ックから引き抜くよう構成したことを特徴とするもので
ある。
「作用」 この考案をカーステレオ装置に用いた場合についての
実施の一例を示す第1図において、カーステレオ本体1
をベンジボックス6から引き抜くには、第2図で示すよ
うに下側にあるハンドル2を、第1図で示すようにやや
水平に持ち上げる。
このハンドル2を持ち上げると、やや半円状となって
いる作動面2aが、コイルスプリング7で正面側に付勢さ
れているレバー3の応動面3eに当接してレバー3を後方
に押し出す。
レバー3が後方に押し出されると、レバー3の押し出
し片3aがベンジボックス6の後面内壁を押すことにより
カーステレオ本体1が正面側に移動する。
このとき、コネクタジャック11に差し込まれていたコ
ネクタピン4が強制的に引き抜かれると共に、レバー3
のスイッチ作動片3cがスライドスイッチ9を「オフ」側
にスライドさせ、電源を遮断する。
そして、ハンドル2を下向きに移動させると、レバー
3はコイルスプリング7に付勢されて第1図で示す状態
から第2図で示す状態に移行する。
「実施例」 続いて、この考案に係る音響装置の実施の一例として
カーステレオ装置について、第1図および第2図を参照
して詳細に説明する。
第1図は、この考案に係るカーステレオ装置を自動車
側のベンジボックスから引き抜く動作中の状態を示した
一部破断斜視図である。
第1図において、カーステレオ本体1は、正面にハン
ドル2が揺動自在に取り付けられ、一方の側面にレバー
3が摺動自在に取り付けられると共に、後面にコネクタ
ピン4が取り付けられている。
さらに、詳しく説明すると、カーステレオ本体1の正
面に取り付けられたハンドル2は、例えばステンレスス
チール板を門型に形成したもので、両端がシャフト5に
よってカーステレオ本体1の両側前部に揺動自在な状態
で軸支され、ベンジボックス6に装着されたときは第2
図で示すように下向きに配置され、抜き取るときは第1
図で示すようにやや水平状態に引き出される。このハン
ドル2において、少なくともレバー3側の端部は、やや
半円形の作動面2aとなっている。
カーステレオ本体1の一方の側面に取り付けられたレ
バー3は、例えばステンレススチール板で後端が内方に
折り曲がった押し出し片3aが形成され、カーステレオ本
体1に取り付けるためのスライドホール3b,3bが穿設さ
れると共に、下方にスイッチ作動片3cおよびコイルスプ
リング7の掛止片3dが各張り出し形成されている。
そして、レバー3のスライドホール3b,3bに、カース
テレオ本体1の一方の側方に立設したピン8,8を通し、
カーステレオ本体1に摺動自在にセットされている。
このとき、レバー3のスイッチ作動片3cは、カーステ
レオ本体1の側面に取り付けられたスライドスイッチ9
を挟むようにして配置され、ベンジボックス6に装着さ
れたときに「オン」となり、ベンジボックス6から引き
出されたときに「オフ」となるように構成されている。
なお、スライドスイッチ9のスイッチ作動片3cの切欠き
ストロークを短くすることにより、コネクタピン4がコ
ネクタジャック11から全部抜ける前に電源を遮断させる
こともできる。
また、レバー3の掛止片3dには、一端がカーステレオ
本体1の側面に立設したピン10に掛止されたコイルスプ
リング7の他端が掛止されている。
さらに、ハンドル2の作動面2aと接合するレバー3の
垂直端面は、応動面3eとなっている。
カーステレオ本体1の後面に取り付けられたコネクタ
ピン4は、ベンジボックス6に配設されたコネクタジャ
ック11に差込み、電源やスピーカ等と接続するものであ
る。
この考案の実施の一例を示す第1図において、カース
テレオ本体1をベンジボックス6から引き抜くには、第
2図で示すように下側にあるハンドル2を、第1図で示
すようにやや水平に持ち上げる。
このハンドル2を持ち上げると、やや半円状となって
いる作動面2aが、コイルスプリング7で正面側に付勢さ
れているレバー3の応動面3eに当接してレバー3を後方
に押し出す。
レバー3が後方に押し出されると、レバー3の押し出
し片3aがベンジボックス6の後面内壁を押すことにより
カーステレオ本体1が正面側に移動する。
このとき、コネクタジャック11に差し込まれていたコ
ネクタピン4が強制的に引き抜かれると共に、レバー3
のスイッチ作動片3cがスライドスイッチ9を「オフ」側
にスライドさせ、電源を遮断する。
そして、ハンドル2を下向きに移動させると、レバー
3はコイルスプリング7に付勢されて第1図で示す状態
から第2図で示す状態に移行する。
「考案の効果」 以上のように、この考案に係るカーステレオ等の音響
装置は、カーステレオ等の音響装置本体の側面にハンド
ルの上下動にスムーズに連動するレバーを設け、このレ
バーの作動によってコネクタピンをコネクタジャックか
ら外すものである。
したがって、ベンジボックスからカーステレオ等の音
響装置の引き抜き動作が安全円滑に行なわれると共に、
電源の遮断も同時に行える実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る音響装置の実施の一例でベンジ
ボックスから引き抜く動作中の状態を示す一部破断斜視
図、第2図はベンジボックスに装着された状態の一部を
示す拡大側面図、第3図は従来例を示す概略断面図であ
る。 1……カーステレオ本体 2……ハンドル 3……レバー 4……コネクタピン 6……ベンジボックス 11……コネクタジャック

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体の正面側にハンドルが揺動自在に
    軸支された音響装置において、 先端がベンジボックスの内壁に当接し、基端がハンドル
    の作動面と接合するレバーを装置本体の側面に配設し、
    ハンドルの上下動に連動してレバーの後端がベンジボッ
    クスの内壁を押動し、コネクタピンをコネクタジャック
    から引き抜くように構成したことを特徴とする音響装
    置。
  2. 【請求項2】装置本体の側面に電源用のスライドスイッ
    チを設けると共に、該スライドスイッチを摺動させるス
    イッチ作動片をレバーに設けたことを特徴とする請求項
    1記載の音響装置。
JP885890U 1990-01-31 1990-01-31 音響装置 Expired - Fee Related JPH082874Y2 (ja)

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JP885890U JPH082874Y2 (ja) 1990-01-31 1990-01-31 音響装置

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JP885890U JPH082874Y2 (ja) 1990-01-31 1990-01-31 音響装置

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JPH03102192U JPH03102192U (ja) 1991-10-24
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JPH03102192U (ja) 1991-10-24

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