JPH0722859U - 電子機器の着脱機構 - Google Patents

電子機器の着脱機構

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JPH0722859U
JPH0722859U JP5325593U JP5325593U JPH0722859U JP H0722859 U JPH0722859 U JP H0722859U JP 5325593 U JP5325593 U JP 5325593U JP 5325593 U JP5325593 U JP 5325593U JP H0722859 U JPH0722859 U JP H0722859U
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lock member
front surface
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知史 吉田
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
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Clarion Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前後左右のスペース効率がよいという優れた
電子機器の着脱機構を提供する。 【構成】 本体ケース1のケース前面1aにロック部材
6を設ける。ロック部材6前端の鍵部6aに傾斜面6b
を形成する。ロック部材6の後面の左端に移動端部6d
を設ける。ケース前面1aに規制口1cを設ける。規制
口1cの右端に固定端部1dを設ける。ロック部材6を
ケース前面1aに左右にスライド移動可能に設け、鍵部
6aを規制口1cから前方に突出させる。移動端部6d
と固定端部1dとの間に引張りコイルばね8を設ける。
操作部2に、長方形状の穴の被ロック部11を設ける。
被ロック部11近傍にリリース部材12を前後にスライ
ド移動可能に設ける。リリース部材1の前端のボタン部
12aを操作部2前面から突出させ、後端に傾斜面6b
を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、たとえば車載用音響機器の操作部を本体ケースに着脱可能に設ける ことにより、盗難防止効果を得るための電子機器の着脱機構の改良に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
車載用の電子機器、特に音響機器は、使用者が車から離れているときに盗難さ れやすいので、なんらかの盗難防止対策をする必要がある。この盗難防止対策と して一般におこなわれているのは、使用者が車から離れる時に、音響機器を内蔵 した本体ケースを、ケースごと車から取り外して持ち運ぶ方法である。しかし、 音響機器はかなりの大きさがあり、また重量があるので、持ち運びに不便である 。また、音響機器は使用中に内蔵のアンプが発熱して本体ケースが高温になるの で、使用直後に取り外しのために本体ケースに触ると火傷する危険性がある。
【0003】 そこで、従来から、操作部のみを着脱する装置が提案されている。この着脱装 置は、操作ボタンなどを備えたパネルである操作部を、機器を内蔵した本体ケー ス前面に着脱自在に取り付ける装置である。この装置によれば、使用者は車から 離れる時に操作部のみを取り外して持ち運べば、音響機器が使用不能になるとと もに、外見から車両に機器本体が設置されているかどうかを判別できなくなるの で、盗難防止効果が期待できる。この操作部は、機器を内蔵した本体ケースに比 べて小型で軽いので、持ち運びが容易である。また、操作部にはアンプなどの発 熱する部材が設けられていないので、使用直後に取り外しても火傷することがな く、安全である。
【0004】 このような電子機器の着脱機構を音響機器に備えたものの一例として、以下の ようなものが提案されている。すなわち、本例は、図8に示すように、箱型の音 響機器の本体ケース1と操作部2とを有し、操作部2がケース前面1aに着脱可 能に設けられている。このケース前面1aから見て手前を前方、奥を後方、左を 左側、右を右側とする。
【0005】 ケース前面1aの右側には、図9に示すように、前端が鍵状に加工された細長 のロック部材3が、左右に回動可能に設けられている。このロック部材3の鍵状 の端部の左面には、傾斜面が形成されている。また、ロック部材3の前端が左側 に付勢されるように、ロック部材3と本体ケース1との間には弾性部材(図示せ ず)が設けられている。
【0006】 そして、ケース前面1aの右側には、ロック部材3の前端を覆うように、カバ ー部4が形成されている。このカバー部4の前面におけるロック部材3の前端に 対応する位置には、穴4aが設けられている。穴4aには、リリース部材5が前 後にスライド移動可能に設けられ、リリース部材5の後端はロック部材3の前端 に対向している。そして、リリース部材5の後端には、ロック部材3の前端の傾 斜面に対応させた傾斜面が設けられ、リリース部材5の前端は穴4aから前方に 突出している。また、ケース前面1aの左側には、溝1bが設けられている。
【0007】 一方、操作部2の右側には、ロック部材3前方の鍵部が係合する被ロック部2 aが設けられている。また、操作部2の左側には、ケース前面1aの溝1bに係 合する突起2bが設けられている。
【0008】 以上のような構成を有する従来例の作用は以下の通りである。すなわち、操作 部2の突起2bを、ケース前面1aの溝1bに係合させ、この係合箇所を軸とし て操作部2を後方に回動させる。操作部2の右側はロック部材3前端の鍵部に当 接するので、鍵部は弾性部材の付勢力に抗して右側に退避した後、被ロック部2 aに係合して復帰する。よって、操作部2がケース前面1aに装着される。
【0009】 操作部2をケース前面1aから取り外す場合には、まず、リリース部材5を押 圧する。すると、リリース部材5の後端の傾斜面が後方にスライド移動し、ロッ ク部材3の前端の傾斜面に当接する。そして、ロック部材3の鍵部は弾性部材の 付勢力に抗して右に回動し、操作部2の被ロック部2aを解放する。この状態で 、操作部2を手で持ち、手前に引き出すと、操作部2の突起2bがケース前面1 aの溝1bから外れるので、操作部2をケース前面1aから取り外すことができ る。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような電子機器の接続機構の従来例には、以下のような 問題点があった。すなわち、ロック部材3が回動する構造となっているため、そ の回動軸部分のスペースを本体ケース1の内部側に確保する必要があり、また、 ロック部材3後端が本体ケース1内部の他の部材に衝突しないように、他の部材 と一定の距離をおいて隔離する必要がある。したがって、部材の集密度が高い近 年の車載用音響機器などに従来例のような着脱機構を用いる場合、他の電子部品 等の部材の配置に制約を受けていた。
【0011】 また、ロック部材3は、操作部2の右側から係合する構造となっていたので、 リリース部材5およびカバー部4は、操作部2の外側に突出することになる。し たがって、従来例のような着脱機構を車載用音響機器に用いた場合、収納スペー スの狭い日本車に取り付けることが困難となっていた。
【0012】 本考案は、上記のような従来技術の持つ課題を解決するために提案されたもの であり、その目的は、前後左右のスペース効率のよい電子機器の着脱機構を提供 することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1記載の考案は、電子機器の本体ケース および前記本体ケースに着脱可能な構成部を有する電子機器の着脱機構において 、前記本体ケースにロック部材を設け、前記ロック部材を、前記構成部の一端に 係合する係合位置と前記構成部の一端を解放する解放位置との間をスライド移動 可能に設け、前記構成部の前記被ロック部近傍に、リリース部材を移動可能に設 け、前記リリース部材が移動すると前記ロック部材が連動して解放位置にスライ ド移動するように、前記リリース部材の一端と前記ロック部材の一端とを当接可 能に設けたことを特徴とする。
【0014】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の電子機器の着脱機構において、前記構 成部を前記本体ケースの前面に着脱可能に設け、前記ロック部材を、本体ケース 前面の長手方向にスライド移動可能に設けたことを特徴とする。
【0015】 請求項3記載の考案は、請求項2記載の電子機器の着脱機構において、前記ロ ック部材を前記係合位置に付勢する付勢手段を、前記本体ケース前面と前記ロッ ク部材との間に設けたことを特徴とする。
【0016】 請求項4記載の考案は、請求項3記載の電子機器の着脱機構において、前記リ リース部材の他端を前記構成部から突出させ、 前記リリース部材を前記ロック部材の移動方向に垂直な方向にスライド移動可 能に設けたことを特徴とする。
【0017】 請求項5記載の考案は、請求項4記載の電子機器の着脱機構において、前記ロ ック部材における前記リリース部材との当接端部と、前記リリース部材における 前記ロック部材との当接端部とに、傾斜面を形成したことを特徴とする。
【0018】
【作用】
上記の様な構成を有する本考案の作用は次の通りである。すなわち、請求項1 記載の考案では、構成部を本体ケースに装着すると、ロック部材の一端が構成部 の一端に係合する。リリース部材を移動させると、リリース部材の一端がロック 部材の一端に当接して、ロック部材が解放位置に移動する。すると、ロック部材 の一端が構成部の一端から外れ、構成部を本体ケースから取り外すことができる 。
【0019】 請求項2記載の考案では、ロック部材による構成部の係脱が、本体ケース前面 の長手方向のスライド移動によっておこなわれるので、本体ケース内部に突出す る部分が小さく、機器内部に他の部材との衝突回避のために確保すべきスペース を小さくできる。
【0020】 請求項3記載の考案では、ロック部材が付勢手段によって係合位置に付勢され ているので、ロック部材による構成部の保持が確実となる。
【0021】 請求項4記載の考案では、構成部から突出したリリース部材の他端を押圧する ことによって、リリース部材をロック部材の移動方向に垂直にスライド移動させ 、ロック部材を解放位置に移動させることができる。
【0022】 請求項5記載の考案では、リリース部材およびロック部材の互いの当接部分に 傾斜面が形成されているので、各部の動作がスムーズになる。
【0023】
【実施例】
請求項1〜5記載の本考案の電子機器の接続機構に対応する実施例を、車載用 の音響機器に設けたものを図面に従って以下に説明する。なお、図8〜9の従来 技術と同一の部材については、同一の符号を付し説明は省略する。なお、本体ケ ースの正面から見て縦方向を上下、横方向を左右とし、手前を前方、奥を後方と する。
【0024】 (1)実施例の構成 本考案による一実施例の構成を以下に示す。なお、請求項2記載の本体ケース 前面はケース前面、請求項3記載の付勢手段は引張りコイルばね、請求項5記載 のロック部材の傾斜面は傾斜面、リリース部材の傾斜面は傾斜部とする。
【0025】 本体ケース1には、図1に示すように、そのケース前面1aに操作部2が装着 される構成となっている。ケース前面1aには、図2に示すように、ロック部材 6、押圧部材7が設けられている。
【0026】 ロック部材6は、図3に示すように、断面がL字形の部材で、その前端には上 下に二つの鍵部6aが設けられている。この鍵部6aの先端部には、傾斜面6b が形成され、その後方のくびれ部6cに操作部2の一部が係脱するようになって いる。ロック部材6の後面の左端には、引張りコイルばね8(後述する)の一端 が係合するように突出した移動端部6dが設けられている。
【0027】 このような形状のロック部材6は、ケース前面1aに以下のように設けられて いる。すなわち、図2、図4に示すように、ケース前面1aの左端近傍には、上 下に二つの方形の規制口1cが設けられている。ケース前面1aの裏側の、規制 口1cの右端(正面から見て)には、引張りコイルばね8の他端が係合するよう に突出した固定端部1dが設けられている。
【0028】 ロック部材6はケース前面1aの裏側に左右に(ケース前面1aの長手方向に )スライド移動可能に設けられ、鍵部6aは規制口1cから前方に突出している 。したがって、鍵部6aは規制口1cの許容範囲を限界として左右にスライド移 動可能となっている。ロック部材6の移動端部6dとケース前面1aの固定端部 1dとの間には、引張りコイルばね8が設けられ、ロック部材6は引張りコイル ばね8によって規制口1cの右側に付勢されている。
【0029】 また、押圧部材7は、図4に示すように、ケース前面1aにおける規制口1c の左側に設けられた穴に前後動可能に設けられている。この押圧部材7の前端は ケース前面1aから突出していて、押圧部材7は後方から圧縮コイルばね8によ って前方に付勢されている。さらに、ケース前面1aの右側には、操作部2に係 合する凸部10が設けられている。
【0030】 一方、操作部2には、被ロック部11、リリース部材12、凹部13が設けら れている。被ロック部11は、図5に示すように、操作部2の裏面の左側(正面 から見て)近傍に設けられた縦長の長方形状の穴である。リリース部材12は、 図4に示すように、被ロック部11近傍に前後にスライド移動可能に設けられて いる。リリース部材12の前端は操作部2前面から突出したボタン部12aとな っていて、リリース部材12の後端にはロック部材3の鍵部6aの傾斜面6bに 対応した傾斜部12bが設けられている。さらに、操作部2の右側には、ケース 前面1aの凸部10に対応する位置に凹部13が設けられている。
【0031】 (2)実施例の作用 以上のような構成を有する本実施例の作用は以下の通りである。まず、操作部 2をケース前面1aに装着する場合を説明する。すなわち、、図2、図6に示す ように、操作部2の凹部13に、ケース前面1aの凸部10を係合させる。この 状態で、操作部2を後方に押圧すると、操作部2が凹部13と凸部10との係合 部分を軸として回動する。そして、被ロック部11の右側がロック部材6の鍵部 6aに当接し、ロック部材6が引張りコイルばね8の付勢力に抗して左側に退避 した後、被ロック部11の右端に鍵部6aのくびれ部6cが係合するので、ロッ ク部材6が右側に復帰する。このとき、操作部2の裏面が押圧部材7を押圧する ので、押圧部材7が圧縮コイルばね8の付勢力に抗して後方に移動する。よって 、操作部1aがケース前面1aに装着される。
【0032】 つぎに、操作部2をケース前面1aから取り外す作業を以下に説明する。すな わち、操作部2が装着状態にある時は、図7に示すように、リリース部材12の 傾斜部12bは、ロック部材6の傾斜面6bに対向している。この状態で、リリ ース部材12のボタン部12aを押圧すると、傾斜部12bが傾斜面6bを後方 に押圧する。すると、傾斜面6bには左側に移動する力が働き、ロック部材6が 引張りコイルばね8の付勢力に抗して左に移動するので、くびれ部6cが被ロッ ク部11の右縁から外れる。このとき、操作部2の裏面は、押圧部材7によって 押圧されているので、その押圧力によって操作部2が手前に出る。操作部2の凹 部13とケース前面1aの凸部10は係合しているので、この係合部分を軸とし て操作部2は前方に回動する。このように手前に出た操作部2を手で持って引き 出すと、凹部13と凸部10の係合が外れ、操作部2がケース前面1aから取り 外される。
【0033】 (3)実施例の効果 以上のような構成および作用を有する本実施例の効果は、以下の通りである。 すなわち、リリース部材12の操作によって、ロック部材6と被ロック部11と の係合を解除することができるので、簡単な作業で操作部2の取り外しができる 。
【0034】 ロック部材6は、ケース前面1aの長手方向にスライド移動する構造となって いるため、本体ケース1の内部側に突出するスペースが少ない。よって、他の部 材と隔離する必要がないので、部材の集密度が高めることができ、他の電子部品 等の部材の配置の自由度も高い。
【0035】 ロック部材6は、引張りコイルばね8によって右方向、つまり被ロック部11 に係合する方向に付勢されているので、ロック部材6による操作部2の保持が確 実となる。
【0036】 リリース部材12を押圧することによって、ロック部材6と被ロック部11と の係合を解除することができるので、操作部2の取り外しをすばやくおこなうこ とができる。
【0037】 ロック部材6の前端である鍵部6aに傾斜面6bが形成され、この傾斜面6b に当接するリリース部材12の後端に傾斜部12bが形成されているので、傾斜 面6bと傾斜部12bとが当接して滑ることにより作動するロック部材6の動き がスムーズになり、操作感がよい。
【0038】 ロック部材6は、操作部2の左端からやや内側に設けられた被ロック部2aに 係合する構成となっているので、操作部2の外側に突出する部分を設けなくとも よい。したがって、収納スペースの狭い日本車でも取り付け可能となる。
【0039】 (4)その他の実施例 本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、具体的な各部材の材質 および形状等は適宜変更可能である。
【0040】 たとえば、請求項3記載の付勢手段は、ロック部材を係合位置に付勢できるも のであれば、板バネ等でもよい。また、コイルバネ9は、押圧部材7を前方に付 勢できるものであればよく、たとえば、板バネ等でもよい。
【0041】 また、ロック部材6および押圧部材7と、凸部10との位置は、左右逆になっ てもよく、その場合、操作部2のリリース部材12は、ロック部材6に対応させ て操作部2の右に設けることになる。
【0042】 さらに、請求項記載の構成部は、電子機器を構成する部材であればよく、たと えば、テレビ受像機のリモコン等でもよい。そして、本考案は音響機器に限らず 他の電子機器にも適用することができる。
【0043】
【考案の効果】
以上のような本考案によれば、着脱可能な構成部に係合するロック部材を、本 体ケースにスライド移動可能に設けるという簡単な構成によって、前後左右のス ペース効率がよいという優れた電子機器の着脱機構を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電子機器の着脱機構の一実施例におけ
る操作部を、ケース前面に装着した状態を示す斜視図
【図2】図1の実施例における操作部を、ケース前面か
ら取り外す途中の状態、またはケース前面に装着する途
中の状態を示す斜視図
【図3】図1の実施例におけるロック部材およびリリー
ス部材の位置関係を示す斜視図
【図4】図1の実施例における操作部を、ケース前面に
装着した状態を示す平面断面図
【図5】図1の実施例における操作部の裏面を示す斜視
図
【図6】図1の実施例における操作部を、ケース前面か
ら取り外す途中の状態、またはケース前面に装着する途
中の状態を示す平面断面図
【図7】図1の実施例におけるリリース部材とロック部
材との当接箇所の周辺を示す部分平面断面図
【図8】従来の電子機器の着脱機構の一例を示す平面断
面図
【図9】図8の従来例におけるリリース部材とロック部
材との当接箇所の周辺を示す部分平面断面図
【符号の説明】
1…本体ケース 1a…ケース前面 1b…溝 1c…規制口 1d…固定端部 2…操作部 2a…被ロック部 2b…突起 3…ロック部材 4…カバー部 4a…穴 5…リリース部材 6…ロック部材 6a…鍵部 6b…傾斜面 6c…くびれ部 6d…移動端部 7…押圧部材 8…引張りコイルばね 9…圧縮コイルばね 10…凸部 11…被ロック部 12…リリース部材 12a…ボタン部 12b…傾斜部 13…凹部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の本体ケースおよび前記本体ケ
    ースに着脱可能な構成部を有する電子機器の着脱機構に
    おいて、 前記本体ケースにロック部材を設け、 前記ロック部材を、前記構成部の一端に係合する係合位
    置と前記構成部の一端を解放する解放位置との間をスラ
    イド移動可能に設け、 前記構成部の前記被ロック部近傍に、リリース部材を移
    動可能に設け、 前記リリース部材が移動すると前記ロック部材が連動し
    て解放位置にスライド移動するように、前記リリース部
    材の一端と前記ロック部材の一端とを当接可能に設けた
    ことを特徴とする電子機器の着脱機構。
  2. 【請求項2】 前記構成部を前記本体ケースの前面に着
    脱可能に設け、 前記ロック部材を、本体ケース前面の長手方向にスライ
    ド移動可能に設けたことを特徴とする請求項1記載の電
    子機器の着脱機構。
  3. 【請求項3】 前記ロック部材を前記係合位置に付勢す
    る付勢手段を、前記本体ケース前面と前記ロック部材と
    の間に設けたことを特徴とする請求項2記載の電子機器
    の着脱機構。
  4. 【請求項4】 前記リリース部材の他端を前記構成部か
    ら突出させ、 前記リリース部材を前記ロック部材の移動方向に垂直な
    方向にスライド移動可能に設けたことを特徴とする請求
    項3記載の電子機器の着脱機構。
  5. 【請求項5】 前記ロック部材における前記リリース部
    材との当接端部と、前記リリース部材における前記ロッ
    ク部材との当接端部とに、傾斜面を形成したことを特徴
    とする請求項4記載の電子機器の着脱機構。
JP5325593U 1993-09-30 1993-09-30 電子機器の着脱機構 Pending JPH0722859U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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