JPH0828760B2 - プロトコル試験機 - Google Patents
プロトコル試験機Info
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- JPH0828760B2 JPH0828760B2 JP2291931A JP29193190A JPH0828760B2 JP H0828760 B2 JPH0828760 B2 JP H0828760B2 JP 2291931 A JP2291931 A JP 2291931A JP 29193190 A JP29193190 A JP 29193190A JP H0828760 B2 JPH0828760 B2 JP H0828760B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 22
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ISDN網に接続される端末装置のプロトコル
を試験するプロトコル試験機に関するものである。
を試験するプロトコル試験機に関するものである。
[従来の技術] 一般に、ISDN網に接続される端末装置は、ISDN網に対
して「呼設定」メッセージを送信する毎にこのメッセー
ジの呼番号を1つづつインクリメントしている。このた
め、端末装置側およびこの端末装置をISDN網側の立場に
立って試験するプロトコル試験機側において、この呼番
号を「1」に設定したとすると、端末装置は1回の発呼
試験毎に呼番号をインクリメントしているのに対してプ
ロトコル試験機側ではこの呼番号の値が「1」のまま保
持されているので、端末装置の2回目の発呼が行われて
端末装置から「呼設定」メッセージが送信される場合に
はその呼番号の値は「2」となるのに対し、プロトコル
試験機側からは保持された呼番号値「1」が端末装置へ
のメッセージとともに返送されることになり、双方の間
がミスマッチング状態となり、この結果双方の通信がス
トップするという問題があった。このため、従来は、1
回の発呼試験の終了毎に、端末装置をパワーオンリセッ
トすることにより呼番号の値を「1」に再設定させてプ
ロトコル試験を行うようにしている。
して「呼設定」メッセージを送信する毎にこのメッセー
ジの呼番号を1つづつインクリメントしている。このた
め、端末装置側およびこの端末装置をISDN網側の立場に
立って試験するプロトコル試験機側において、この呼番
号を「1」に設定したとすると、端末装置は1回の発呼
試験毎に呼番号をインクリメントしているのに対してプ
ロトコル試験機側ではこの呼番号の値が「1」のまま保
持されているので、端末装置の2回目の発呼が行われて
端末装置から「呼設定」メッセージが送信される場合に
はその呼番号の値は「2」となるのに対し、プロトコル
試験機側からは保持された呼番号値「1」が端末装置へ
のメッセージとともに返送されることになり、双方の間
がミスマッチング状態となり、この結果双方の通信がス
トップするという問題があった。このため、従来は、1
回の発呼試験の終了毎に、端末装置をパワーオンリセッ
トすることにより呼番号の値を「1」に再設定させてプ
ロトコル試験を行うようにしている。
[発明が解決しようとする課題」 上述した従来のプロトコル試験機は、端末装置の1回
のプロトコル試験毎に、この装置をパワーオンリセット
しているので、継続的な試験が行えず、この結果、試験
時間および試験のための工数が増加するという欠点があ
った。
のプロトコル試験毎に、この装置をパワーオンリセット
しているので、継続的な試験が行えず、この結果、試験
時間および試験のための工数が増加するという欠点があ
った。
[課題を解決するための手段」 このような課題を解決するために本発明に係るプロト
コル試験機は、端末装置から送信されるISDNのレイヤ3
の「呼設定」メッセージの受信毎にこの「呼設定」メッ
セージの呼番号値をセーブする手段と、端末装置に対し
て呼番号値を含む送信メッセージを返送する時にこの送
信メッセージへセーブされた呼番号値を挿入して送信す
る制御手段とを備えたものである。
コル試験機は、端末装置から送信されるISDNのレイヤ3
の「呼設定」メッセージの受信毎にこの「呼設定」メッ
セージの呼番号値をセーブする手段と、端末装置に対し
て呼番号値を含む送信メッセージを返送する時にこの送
信メッセージへセーブされた呼番号値を挿入して送信す
る制御手段とを備えたものである。
[作用] 端末装置から「呼設定」メッセージが送信されると、
この「呼設定」メッセージの呼番号値がセーブされ、端
末装置へ呼番号値を含む送信メッセージを返送する時
に、この送信メッセージへセーブされた呼番号値が挿入
されて送信される。この結果、端末装置の送信した呼番
号値と同一の呼番号値が端末装置へ返送される。
この「呼設定」メッセージの呼番号値がセーブされ、端
末装置へ呼番号値を含む送信メッセージを返送する時
に、この送信メッセージへセーブされた呼番号値が挿入
されて送信される。この結果、端末装置の送信した呼番
号値と同一の呼番号値が端末装置へ返送される。
[実施例] 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のプロトコル試験機の一実施例を示
すブロック図である。同図において、1はISDN端末のプ
ロトコルを試験する試験機であり、ISDNのレイヤ3以上
の機能を有するパソコン2と後述のT点インターフェー
スの網側のレイヤ1,2の機能を有する局線ボード3,4とか
ら構成されている。そして、パソコン2はCPU2a、表示
部2b、キーボード2c、フロッピイディスク(以下、FD)
ドライブ2dから構成され、また、局線ボード3はクロッ
ク発生器3a、Iインターフェース回線制御回路3b、チャ
ネル切換器3c、トーンメロディ発生器3d、パソコンイン
ターフェース3e,3f,8ピンモジュラ3gから構成され、8
ピンモジュラ3gは記号6で示す(2B+D)のT点となっ
ていて、このT点には被試験ISDN端末5が接続されてい
る。さらに、局線ボード4はIインターフェース回線制
御回路4b、パソコンインターフェース4e、8ピンモジュ
ラ4gから構成され、8ピンモジュラ4gは記号7で示すT
点となっている。
すブロック図である。同図において、1はISDN端末のプ
ロトコルを試験する試験機であり、ISDNのレイヤ3以上
の機能を有するパソコン2と後述のT点インターフェー
スの網側のレイヤ1,2の機能を有する局線ボード3,4とか
ら構成されている。そして、パソコン2はCPU2a、表示
部2b、キーボード2c、フロッピイディスク(以下、FD)
ドライブ2dから構成され、また、局線ボード3はクロッ
ク発生器3a、Iインターフェース回線制御回路3b、チャ
ネル切換器3c、トーンメロディ発生器3d、パソコンイン
ターフェース3e,3f,8ピンモジュラ3gから構成され、8
ピンモジュラ3gは記号6で示す(2B+D)のT点となっ
ていて、このT点には被試験ISDN端末5が接続されてい
る。さらに、局線ボード4はIインターフェース回線制
御回路4b、パソコンインターフェース4e、8ピンモジュ
ラ4gから構成され、8ピンモジュラ4gは記号7で示すT
点となっている。
このプロトコル試験機1には試験データが格納されて
おり、この試験データに基づいて被試験ISDN端末5の発
呼による発呼のプロトコルおよびこの端末5への着呼に
よる着呼機能のプロトコルがそれぞれ試験されるものと
なっている。すなわち、被試験ISDN端末5の操作により
到来するメッセージを表示部2bへ表示するとともに、こ
のメッセージデータと予め格納されている試験データと
の一致を検出することにより端末5の発呼試験を行うこ
とができる。また、プロトコル試験機1に格納された
「呼設定」メッセージ等の試験データに基づいて端末5
へ発呼して端末5へ着呼させることにより端末5から送
信される「応答」メッセージ等を受信するとともに、こ
の受信したメッセージデータと予め格納された試験デー
タとの一致を検出することにより端末5の着呼試験を行
うことができる。
おり、この試験データに基づいて被試験ISDN端末5の発
呼による発呼のプロトコルおよびこの端末5への着呼に
よる着呼機能のプロトコルがそれぞれ試験されるものと
なっている。すなわち、被試験ISDN端末5の操作により
到来するメッセージを表示部2bへ表示するとともに、こ
のメッセージデータと予め格納されている試験データと
の一致を検出することにより端末5の発呼試験を行うこ
とができる。また、プロトコル試験機1に格納された
「呼設定」メッセージ等の試験データに基づいて端末5
へ発呼して端末5へ着呼させることにより端末5から送
信される「応答」メッセージ等を受信するとともに、こ
の受信したメッセージデータと予め格納された試験デー
タとの一致を検出することにより端末5の着呼試験を行
うことができる。
次に、第2図は第1図の試験機の斜視図である。上記
したように、試験機1に8ピンモジュラ3gを介して接続
された被試験ISDN端末5の試験の進行状況が表示部2b上
に逐一表示される。なお、第2図においてキーボード2c
の記載は省略している。また、発呼試験および着呼試験
の場合は、一方のT点に被試験ISDN端末5を接続するだ
けで良いが、交換試験の場合は記号6,7で示す双方のT
点に被試験ISDN端末を接続する必要がある。
したように、試験機1に8ピンモジュラ3gを介して接続
された被試験ISDN端末5の試験の進行状況が表示部2b上
に逐一表示される。なお、第2図においてキーボード2c
の記載は省略している。また、発呼試験および着呼試験
の場合は、一方のT点に被試験ISDN端末5を接続するだ
けで良いが、交換試験の場合は記号6,7で示す双方のT
点に被試験ISDN端末を接続する必要がある。
次に、第3図〜第8図は、このプロトコル試験機1の
動作を行うCPU2aのフローチャートである。先ず、この
プロトコル試験の基本動作を示す第3図のフローチャー
トから説明する。
動作を行うCPU2aのフローチャートである。先ず、この
プロトコル試験の基本動作を示す第3図のフローチャー
トから説明する。
被試験ISDN端末5を試験するための試験データが作成
されてFDに格納され、このFDがFDドライブ2dへ挿入され
ると、ステップ30ではこの試験データをFDから呼び取っ
てコメント行を削除し、CPU2a内の試験データ用バッフ
ァにセーブする。そして、以降のプロトコル試験はこの
試験用バッファにセーブされた試験データに基づいて行
われる。すなわち、ステップ31ではセーブされたこの試
験データを読び出してその構文をチェックし、これが正
常である場合は、ステップ33で各コマンドに対応するコ
マンド処理の実行を開始する。このコマンド処理は、後
述するように、被試験ISDN端末5に対して試験データ、
つまり送信コマンドを送信することにより被試験ISDN端
末5からこの送信コマンドに対応する受信コマンドを検
出してこのコマンドが予め格納されている受信コマンド
等の試験データと合致するか否かを検出して判定するも
のである。
されてFDに格納され、このFDがFDドライブ2dへ挿入され
ると、ステップ30ではこの試験データをFDから呼び取っ
てコメント行を削除し、CPU2a内の試験データ用バッフ
ァにセーブする。そして、以降のプロトコル試験はこの
試験用バッファにセーブされた試験データに基づいて行
われる。すなわち、ステップ31ではセーブされたこの試
験データを読び出してその構文をチェックし、これが正
常である場合は、ステップ33で各コマンドに対応するコ
マンド処理の実行を開始する。このコマンド処理は、後
述するように、被試験ISDN端末5に対して試験データ、
つまり送信コマンドを送信することにより被試験ISDN端
末5からこの送信コマンドに対応する受信コマンドを検
出してこのコマンドが予め格納されている受信コマンド
等の試験データと合致するか否かを検出して判定するも
のである。
そしてその後、キーボード2c内のESC(エスケープ)
キーの入力を判断し、ESCキーが操作されない場合は、
ステップ35でコマンド終了、すなわち上記のコマンド処
理の終了を判断しこのコマンド処理が終了しない場合は
ステップ33へ戻ってコマンド処理を続行するが、コマン
ド処理が終了してステップ35で「Y」と判定される場合
は、試験データに基づく試験結果データが格納されたCP
U2a内の試験結果用バッファの内容をFDへ記録する(ス
テップ36)。また、試験データの構文チェックにおいて
異常と判定された場合(ステップ32で「N」)およびコ
マンド処理の中で異常が発生してESCキーが操作される
ことによりコマンド処理が中止された場合(ステップ34
で「Y」)も同様に、ステップ36において試験結果用バ
ッファの内容がFDに記録される。
キーの入力を判断し、ESCキーが操作されない場合は、
ステップ35でコマンド終了、すなわち上記のコマンド処
理の終了を判断しこのコマンド処理が終了しない場合は
ステップ33へ戻ってコマンド処理を続行するが、コマン
ド処理が終了してステップ35で「Y」と判定される場合
は、試験データに基づく試験結果データが格納されたCP
U2a内の試験結果用バッファの内容をFDへ記録する(ス
テップ36)。また、試験データの構文チェックにおいて
異常と判定された場合(ステップ32で「N」)およびコ
マンド処理の中で異常が発生してESCキーが操作される
ことによりコマンド処理が中止された場合(ステップ34
で「Y」)も同様に、ステップ36において試験結果用バ
ッファの内容がFDに記録される。
次に、第4図のコマンド処理について説明する。ステ
ップ40で試験データが格納された試験データバッファか
ら1コマンドを呼び出し、ステップ41でこのコマンドが
送信コマンドであるか否かを判断する。そして、このコ
マンドが例えば「呼設定」メッセージ等の送信コマンド
である場合は、後述する送信コマンド処理がステップ42
で行われる。また、試験データバッファから読み出した
コマンドが例えば「呼設定受付」メッセージ等の受信コ
マンドである場合は、ステップ43で「Y」と判定され、
この場合は後述する受信コマンド処理がステップ44で行
われる。また、読み出したコマンドがタイマーコマンド
である場合は、ステップ45で「Y」と判定され、この場
合は後述するタイマーコマンド処理がステップ46で行わ
れる。
ップ40で試験データが格納された試験データバッファか
ら1コマンドを呼び出し、ステップ41でこのコマンドが
送信コマンドであるか否かを判断する。そして、このコ
マンドが例えば「呼設定」メッセージ等の送信コマンド
である場合は、後述する送信コマンド処理がステップ42
で行われる。また、試験データバッファから読み出した
コマンドが例えば「呼設定受付」メッセージ等の受信コ
マンドである場合は、ステップ43で「Y」と判定され、
この場合は後述する受信コマンド処理がステップ44で行
われる。また、読み出したコマンドがタイマーコマンド
である場合は、ステップ45で「Y」と判定され、この場
合は後述するタイマーコマンド処理がステップ46で行わ
れる。
次に、タイマーコマンド処理の詳細を第5図を参照し
て説明する。このタイマーコマンドは、試験データ送信
とこれに対する試験機ISDN端末5からの応答を示すコマ
ンド受信との間のウエイト時間を設定するものである。
先ず、ステップ50で試験用バッファに格納されているタ
イマー処理内容を示す試験データを表示部2bへ表示する
表示処理を行う。そして、ステップ51でタイマー処理内
容のデータを試験結果用バッファにセーブするととも
に、タイマーの処理を開始する。そしてその後、ステッ
プ52でESCキーの入力を判断する。そしてESCキーが操作
されれば、タイマー処理において異常が発生したという
ことでこの処理の実行を終了するが、ESCキーの操作が
検出されずにステップ52で「N」と判定される場合は、
ステップ53でタイマー処理の実行の終了を判断しこれが
「Y」と判定されるとそのまま終了する。
て説明する。このタイマーコマンドは、試験データ送信
とこれに対する試験機ISDN端末5からの応答を示すコマ
ンド受信との間のウエイト時間を設定するものである。
先ず、ステップ50で試験用バッファに格納されているタ
イマー処理内容を示す試験データを表示部2bへ表示する
表示処理を行う。そして、ステップ51でタイマー処理内
容のデータを試験結果用バッファにセーブするととも
に、タイマーの処理を開始する。そしてその後、ステッ
プ52でESCキーの入力を判断する。そしてESCキーが操作
されれば、タイマー処理において異常が発生したという
ことでこの処理の実行を終了するが、ESCキーの操作が
検出されずにステップ52で「N」と判定される場合は、
ステップ53でタイマー処理の実行の終了を判断しこれが
「Y」と判定されるとそのまま終了する。
次に、被試験ISDN端末5に対して送信コマンドを示す
試験データを送信する送信コマンド処理の詳細について
第6図のフローチャートを参照して説明する。
試験データを送信する送信コマンド処理の詳細について
第6図のフローチャートを参照して説明する。
例えばISDNのレイヤ3の「呼設定」メッセージが被試
験ISDN端末5から送信され、これが受信されると、この
メッセージの呼番号値を検出し、ステップ60においてこ
の呼番号が**ならば、呼番号保存エリアの最新の呼番
号値を使用し、呼番号保存エリアに呼番号が存在しなけ
ればこのときの呼番号値を「1」とする。また、呼番号
が#nならば、呼番号保存エリアn内に記憶された呼番
号値を使用するような処理を行う。
験ISDN端末5から送信され、これが受信されると、この
メッセージの呼番号値を検出し、ステップ60においてこ
の呼番号が**ならば、呼番号保存エリアの最新の呼番
号値を使用し、呼番号保存エリアに呼番号が存在しなけ
ればこのときの呼番号値を「1」とする。また、呼番号
が#nならば、呼番号保存エリアn内に記憶された呼番
号値を使用するような処理を行う。
また、ISDNのレイヤ2の「リンク確立」コマンドが被
試験ISDN端末5から送信され、これが受信されると、こ
の中から端末識別番号を示すTEIの値を検出し、ステッ
プ61においてこのTEIが**ならば、TEI保存エリアの最
新のTEI値を使用し、TEI保存エリアにTEIが存在しなけ
ればこのときのTEI値を「40」(HEX値)とする。また、
TEIが#nならば、TEI保存エリアn内に記憶されたTEI
値を使用するような処理を行う。
試験ISDN端末5から送信され、これが受信されると、こ
の中から端末識別番号を示すTEIの値を検出し、ステッ
プ61においてこのTEIが**ならば、TEI保存エリアの最
新のTEI値を使用し、TEI保存エリアにTEIが存在しなけ
ればこのときのTEI値を「40」(HEX値)とする。また、
TEIが#nならば、TEI保存エリアn内に記憶されたTEI
値を使用するような処理を行う。
そして、ステップ62において、使用されるこれらの呼
番号またはTEI値を端末5へ送信すべき送信メッセージ
の中の所定の箇所に挿入して端末5へ送信する送信処理
を行い、続いてステップ63でこの送信メッセージを表示
部2bへ表示する表示処理を行う。そしてその後ステップ
64でこの送信メッセージを試験結果用バッファにセーブ
する。
番号またはTEI値を端末5へ送信すべき送信メッセージ
の中の所定の箇所に挿入して端末5へ送信する送信処理
を行い、続いてステップ63でこの送信メッセージを表示
部2bへ表示する表示処理を行う。そしてその後ステップ
64でこの送信メッセージを試験結果用バッファにセーブ
する。
すなわち、試験機1において継続的な試験が行えるよ
うに、端末5から送信されてくる呼番号値を端末5へ送
信すべき送信メッセージの中にそのまま挿入して返送す
るようにしたものである。また、端末5から送信されて
くるTEI値を端末5へ送信すべき送信メッセージの中に
挿入して返送するようにしたものである。
うに、端末5から送信されてくる呼番号値を端末5へ送
信すべき送信メッセージの中にそのまま挿入して返送す
るようにしたものである。また、端末5から送信されて
くるTEI値を端末5へ送信すべき送信メッセージの中に
挿入して返送するようにしたものである。
次に、被試験ISDN端末5からの受信コマンドデータの
受信を行う受信コマンド処理の詳細について第7図のフ
ローチャートを参照して説明する。
受信を行う受信コマンド処理の詳細について第7図のフ
ローチャートを参照して説明する。
被試験ISDN端末5が操作されることによりこの端末5
からの送信データが試験機1へ到来することになるが、
ステップ70では、まず、ESCキーの入力を判断する。こ
のESCキーは端末5からの送信データの受信時にエラー
等が発生した場合に操作されるものである。そして、こ
れが「Y」と判定されると、受信エラーが発生したとい
うことで処理を中断してそのまま終了するが、ESCキー
の操作が検出されない場合は、ステップ71で受信データ
ありを判断し、端末5から受信すべきデータが到来しス
テップ71で「Y」と判定されると、ステップ72でデータ
の受信処理を行う。そして、ステップ73でこの受信デー
タ、すなわち受信メッセージを試験結果用バッファにセ
ーブするとともに、受信したメッセージがレイヤ3の
「呼設定」メッセージならばこの「呼設定」メッセージ
の呼番号値を呼番号保存エリアにセーブする(ステップ
74)。なお、このセーブされた呼番号値は必要に応じて
端末5へ送信メッセージを返送する際にそのまま送信さ
れる。また、端末5から受信したメッセージがレイヤ2
のリンク確立を示す「リンク確立」コマンドならば、ス
テップ75でTEI値をTEI保存エリアにセーブするととも
に、ステップ76において後述する受信メッセージ一致確
認処理が行われる。なお、このセーブされたTEI値は必
要に応じて端末5へ送信メッセージを返送する際にその
まま送信される。
からの送信データが試験機1へ到来することになるが、
ステップ70では、まず、ESCキーの入力を判断する。こ
のESCキーは端末5からの送信データの受信時にエラー
等が発生した場合に操作されるものである。そして、こ
れが「Y」と判定されると、受信エラーが発生したとい
うことで処理を中断してそのまま終了するが、ESCキー
の操作が検出されない場合は、ステップ71で受信データ
ありを判断し、端末5から受信すべきデータが到来しス
テップ71で「Y」と判定されると、ステップ72でデータ
の受信処理を行う。そして、ステップ73でこの受信デー
タ、すなわち受信メッセージを試験結果用バッファにセ
ーブするとともに、受信したメッセージがレイヤ3の
「呼設定」メッセージならばこの「呼設定」メッセージ
の呼番号値を呼番号保存エリアにセーブする(ステップ
74)。なお、このセーブされた呼番号値は必要に応じて
端末5へ送信メッセージを返送する際にそのまま送信さ
れる。また、端末5から受信したメッセージがレイヤ2
のリンク確立を示す「リンク確立」コマンドならば、ス
テップ75でTEI値をTEI保存エリアにセーブするととも
に、ステップ76において後述する受信メッセージ一致確
認処理が行われる。なお、このセーブされたTEI値は必
要に応じて端末5へ送信メッセージを返送する際にその
まま送信される。
次に、第8図は、上記した受信メッセージ一致確認処
理の詳細を示すフローチャートである。
理の詳細を示すフローチャートである。
従来、被試験ISDN端末5からのメッセージの受信の際
のチェックは、レイヤ3メッセージ種別のみのデータの
チェックに限られており、完全なチェックが行えないこ
とから、受信メッセージデータの全てをチェックするよ
うにしたものである。
のチェックは、レイヤ3メッセージ種別のみのデータの
チェックに限られており、完全なチェックが行えないこ
とから、受信メッセージデータの全てをチェックするよ
うにしたものである。
すなわち、受信すべきメッセージデータ(試験デー
タ)のバイト数をチェックしてこのチェックバイト数が
「0」であるか否かをステップ80で判断し、これが
「0」の場合はチェックされるべき受信メッセージデー
タが存在しないということで直ちに終了するが、チェッ
クバイト数が存在して「0」ではない場合はステップ80
で「Y」となり、次にステップ81で試験データの値が*
*であるか否かを判断し、これが「Y」と判定される場
合はそのバイトに関するデータをチェックしないこと
で、次にチェックされるべき受信メッセージデータエリ
アを選択するとともに、ステップ88へ移行して選択され
たエリアに受信メッセージデータが存在するか否かの判
断、すなわち受信メッセージ一致確認処理の終了の判断
を行う。
タ)のバイト数をチェックしてこのチェックバイト数が
「0」であるか否かをステップ80で判断し、これが
「0」の場合はチェックされるべき受信メッセージデー
タが存在しないということで直ちに終了するが、チェッ
クバイト数が存在して「0」ではない場合はステップ80
で「Y」となり、次にステップ81で試験データの値が*
*であるか否かを判断し、これが「Y」と判定される場
合はそのバイトに関するデータをチェックしないこと
で、次にチェックされるべき受信メッセージデータエリ
アを選択するとともに、ステップ88へ移行して選択され
たエリアに受信メッセージデータが存在するか否かの判
断、すなわち受信メッセージ一致確認処理の終了の判断
を行う。
また、試験データが**ではなくステップ81で「N」
と判定される場合は、ステップ82で受信メッセージデー
タの1バイトを読み出してこれの表示を行うとともに、
ステップ83でこの受信メッセージデータと予め格納され
ている試験データとの比較を行う。
と判定される場合は、ステップ82で受信メッセージデー
タの1バイトを読み出してこれの表示を行うとともに、
ステップ83でこの受信メッセージデータと予め格納され
ている試験データとの比較を行う。
そして、受信メッセージデータと試験データとの一致
が検出されて「Y」と判定されると、ステップ88へ移行
して次の受信メッセージデータの有無を判断し、次の受
信メッセージデータが無く、従って受信メッセージ一致
確認処理の終了が「Y」と判定される場合はそのまま終
了するが、受信メッセージデータが存在する場合はステ
ップ81へ戻る。また、受信メッセージと試験データとの
一致が検出されない場合はステップ84で「N」と判定さ
れて処理が停止するが、この場合、処理を終了させたい
ときはESCキー、また、次のシーケンスに移行するとき
はリターンキーの操作を行う。すなわち、ESCキーまた
はリターンキーの検出をそれぞれステップ85におけるES
Cキーの入力の「Y」の判定またはステップ86における
リターンキー入力の「Y」の判定によって処理を終了さ
せるか、または、次のシーケンスへ移行させるが、ステ
ップ85におけるESCキーの入力が「N」またはステップ8
6におけるリターンキーの入力が「N」となる場合は、
ステップ87においてSP(スペース)キーの入力を判断
し、これの入力が検出されて「Y」と判定されると処理
が再開され、次の受信メッセージデータが選択されてこ
れの有無が判定され、次に試験すべき受信メッセージデ
ータが存在しない場合は受信メッセージ一致確認処理を
終了する。
が検出されて「Y」と判定されると、ステップ88へ移行
して次の受信メッセージデータの有無を判断し、次の受
信メッセージデータが無く、従って受信メッセージ一致
確認処理の終了が「Y」と判定される場合はそのまま終
了するが、受信メッセージデータが存在する場合はステ
ップ81へ戻る。また、受信メッセージと試験データとの
一致が検出されない場合はステップ84で「N」と判定さ
れて処理が停止するが、この場合、処理を終了させたい
ときはESCキー、また、次のシーケンスに移行するとき
はリターンキーの操作を行う。すなわち、ESCキーまた
はリターンキーの検出をそれぞれステップ85におけるES
Cキーの入力の「Y」の判定またはステップ86における
リターンキー入力の「Y」の判定によって処理を終了さ
せるか、または、次のシーケンスへ移行させるが、ステ
ップ85におけるESCキーの入力が「N」またはステップ8
6におけるリターンキーの入力が「N」となる場合は、
ステップ87においてSP(スペース)キーの入力を判断
し、これの入力が検出されて「Y」と判定されると処理
が再開され、次の受信メッセージデータが選択されてこ
れの有無が判定され、次に試験すべき受信メッセージデ
ータが存在しない場合は受信メッセージ一致確認処理を
終了する。
このように、このプロトコル試験機1は被試験ISDN端
末5から送信される送信メッセージの全てのデータのバ
イトを1バイトづつきめ細かくチェックしてその正否を
判定するようにしたものである。
末5から送信される送信メッセージの全てのデータのバ
イトを1バイトづつきめ細かくチェックしてその正否を
判定するようにしたものである。
なお、本実施例における試験機は、自身を網モードに
することによりISDN対応端末装置のプロトコルを試験す
るようにしたが、自身を端末モードとしこれにISDN網対
応のPBXを接続してPBXのプロトコルを試験することも可
能である。
することによりISDN対応端末装置のプロトコルを試験す
るようにしたが、自身を端末モードとしこれにISDN網対
応のPBXを接続してPBXのプロトコルを試験することも可
能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係るプロトコル試験機
は、端末装置から「呼設定」メッセージが送信される
と、この「呼設定」メッセージの呼番号値をセーブし、
端末装置に対し呼番号値を含む送信メッセージを返送す
る時にこの送信メッセージへセーブされた呼番号値を挿
入して送信するようにしたので、端末装置の送信した呼
番号値と同一の呼番号値が端末装置へ返送されることに
なり、従ってプロトコル試験毎に端末装置をパワーオン
リセットすることなく継続的な試験が可能となり、試験
時間の短縮と試験工数の低減とが可能になるという効果
がある。
は、端末装置から「呼設定」メッセージが送信される
と、この「呼設定」メッセージの呼番号値をセーブし、
端末装置に対し呼番号値を含む送信メッセージを返送す
る時にこの送信メッセージへセーブされた呼番号値を挿
入して送信するようにしたので、端末装置の送信した呼
番号値と同一の呼番号値が端末装置へ返送されることに
なり、従ってプロトコル試験毎に端末装置をパワーオン
リセットすることなく継続的な試験が可能となり、試験
時間の短縮と試験工数の低減とが可能になるという効果
がある。
第1図は本発明に係るプロトコル試験機の一実施例を示
すブロック図、第2図はこの斜視図、第3図〜第8図は
この動作を説明するフローチャートである。 1……プロトコル試験機、2……パソコン、2a……CP
U、2b……表示部、2c……キーボード、2d……フロッピ
イディスクドライブ、3,4……局線ボード、3a……クロ
ック発生器、3b,4b……Iインターフェース回線制御回
路、3c……チャネル切換器、3d……トーンメロディ発生
器、3e,3f,4e……パソコンインターフェース、3g,4g…
…8ピンモジュラ、5……被試験ISDN端末、6,7……T
点。
すブロック図、第2図はこの斜視図、第3図〜第8図は
この動作を説明するフローチャートである。 1……プロトコル試験機、2……パソコン、2a……CP
U、2b……表示部、2c……キーボード、2d……フロッピ
イディスクドライブ、3,4……局線ボード、3a……クロ
ック発生器、3b,4b……Iインターフェース回線制御回
路、3c……チャネル切換器、3d……トーンメロディ発生
器、3e,3f,4e……パソコンインターフェース、3g,4g…
…8ピンモジュラ、5……被試験ISDN端末、6,7……T
点。
Claims (1)
- 【請求項1】ISDN網に接続される端末装置のプロトコル
を試験するプロトコル試験機において 前記端末装置から送信されるISDNのレイヤ3の「呼設
定」メッセージの受信毎にこの「呼設定」メッセージの
呼番号値をセーブする手段と、前記端末装置に対し呼番
号値を含む送信メッセージを返送する時にこの送信メッ
セージへセーブされた呼番号値を挿入して送信する制御
手段とを備えたことを特徴とするプロトコル試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291931A JPH0828760B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | プロトコル試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291931A JPH0828760B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | プロトコル試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04167739A JPH04167739A (ja) | 1992-06-15 |
| JPH0828760B2 true JPH0828760B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=17775323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2291931A Expired - Lifetime JPH0828760B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | プロトコル試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828760B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP2291931A patent/JPH0828760B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04167739A (ja) | 1992-06-15 |
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