JPH11298604A - 構内交換機間の回線テスト方法 - Google Patents
構内交換機間の回線テスト方法Info
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- JPH11298604A JPH11298604A JP12184598A JP12184598A JPH11298604A JP H11298604 A JPH11298604 A JP H11298604A JP 12184598 A JP12184598 A JP 12184598A JP 12184598 A JP12184598 A JP 12184598A JP H11298604 A JPH11298604 A JP H11298604A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の構内交換機間の回線テスト方法に関
し、とくに通信に支障なく試験を行うことができる回線
テスト方法に関するものである。データ端末間の通信に
支障なく試験を行うことができる構内交換機間の回線テ
スト方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 データ端末4,5を収容接続する複数の
構内交換機1,2と、複数の構内交換機間を接続する複
数の回線3a,3bとを備え、一方の構内交換機1はテ
ストする回線3aに対しテストパターンを送出し、対向
する他方の構内交換機2はテストパターンを予備の回線
3bへ折り返し、一方の構内交換機は予備の回線3bか
ら折り返されたテストパターンを検出し、テストする回
線3aにおける信号遅延の測定または接続試験を行うも
のである。
し、とくに通信に支障なく試験を行うことができる回線
テスト方法に関するものである。データ端末間の通信に
支障なく試験を行うことができる構内交換機間の回線テ
スト方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 データ端末4,5を収容接続する複数の
構内交換機1,2と、複数の構内交換機間を接続する複
数の回線3a,3bとを備え、一方の構内交換機1はテ
ストする回線3aに対しテストパターンを送出し、対向
する他方の構内交換機2はテストパターンを予備の回線
3bへ折り返し、一方の構内交換機は予備の回線3bか
ら折り返されたテストパターンを検出し、テストする回
線3aにおける信号遅延の測定または接続試験を行うも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、専用ディジタル回
線によって接続された複数の構内交換機間の回線テスト
方法に関し、とくに通信に支障なく試験を行うことがで
きる回線テスト方法に関するものである。
線によって接続された複数の構内交換機間の回線テスト
方法に関し、とくに通信に支障なく試験を行うことがで
きる回線テスト方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の回線テスト方法を説明す
るための構内交換システムのブロック図である。このシ
ステムは構内交換機101、この構内交換機101に対
向して接続される構内交換機102、構内交換機10
1,102間を接続する回線103、構内交換機101
に接続されるデータ端末104、構内交換機102に接
続されるデータ端末105を有し、構内交換機101,
102内には回線103に接続されテスト機能を備えた
回線制御装置113,123を有している。
るための構内交換システムのブロック図である。このシ
ステムは構内交換機101、この構内交換機101に対
向して接続される構内交換機102、構内交換機10
1,102間を接続する回線103、構内交換機101
に接続されるデータ端末104、構内交換機102に接
続されるデータ端末105を有し、構内交換機101,
102内には回線103に接続されテスト機能を備えた
回線制御装置113,123を有している。
【0003】また、構内交換機101はデータ端末10
4の伝走路を回線制御装置113のHWとを固定割り付
けすることによって、データ端末104を使用するユー
ザが接続方式を意識することなくデータ通信が可能とな
っている。
4の伝走路を回線制御装置113のHWとを固定割り付
けすることによって、データ端末104を使用するユー
ザが接続方式を意識することなくデータ通信が可能とな
っている。
【0004】回線103が正常に接続されているか否か
をテストする場合、破線で示すように回線制御装置11
3と回線103との接続ポイントで、破線で示すように
データ端末104,105からのデータの折り返しを行
い、データ端末104から送ったデータまたはデータ端
末105から送ったデータがそれぞれの端末に正常に戻
ってくれば回線103は正常と確認することができる。
をテストする場合、破線で示すように回線制御装置11
3と回線103との接続ポイントで、破線で示すように
データ端末104,105からのデータの折り返しを行
い、データ端末104から送ったデータまたはデータ端
末105から送ったデータがそれぞれの端末に正常に戻
ってくれば回線103は正常と確認することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
技術では、回線103への送りデータをそのまま折り返
して試験をするため、データ端末104,105間のパ
スを切ってテストする必要がある。
技術では、回線103への送りデータをそのまま折り返
して試験をするため、データ端末104,105間のパ
スを切ってテストする必要がある。
【0006】このため、テストする回線が使用中か否か
を通信データをモニタすることで確認し、回線が空いて
いることを確認してから切り替えるか、あるいはデータ
端末104,105の使用者に対してテストを行う旨を
通知し、一時期データ通信を停止させる必要がある。
を通信データをモニタすることで確認し、回線が空いて
いることを確認してから切り替えるか、あるいはデータ
端末104,105の使用者に対してテストを行う旨を
通知し、一時期データ通信を停止させる必要がある。
【0007】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、データ端末間の通信に支障な
く試験を行うことができる構内交換機間の回線テスト方
法を提供することを目的とする。
るためになされたもので、データ端末間の通信に支障な
く試験を行うことができる構内交換機間の回線テスト方
法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
発明は、データ端末を収容接続する複数の構内交換機
と、複数の構内交換機間を接続する複数の回線とを備
え、一方の構内交換機は回線中のテストする回線に対し
てテストパターンを送出し、対向する他方の構内交換機
はテストパターンを予備の回線へ折り返し、一方の構内
交換機は予備の回線から折り返されたテストパターンを
検出し、テストする回線における信号遅延の測定または
接続試験を行う構内交換機間の回線テスト方法である。
発明は、データ端末を収容接続する複数の構内交換機
と、複数の構内交換機間を接続する複数の回線とを備
え、一方の構内交換機は回線中のテストする回線に対し
てテストパターンを送出し、対向する他方の構内交換機
はテストパターンを予備の回線へ折り返し、一方の構内
交換機は予備の回線から折り返されたテストパターンを
検出し、テストする回線における信号遅延の測定または
接続試験を行う構内交換機間の回線テスト方法である。
【0009】本発明によれば、一方の構内交換機側から
テストする回線に送信されたテストパターンを、他方の
構内交換機側で予備の回線として設定した他の空き回線
を使って折り返し、一方の構内交換機で送信したテスト
パターンと戻ってきたテストパターンとが同じかを確認
することにより、通信に影響を与えることなく回線テス
トを行うことができる。
テストする回線に送信されたテストパターンを、他方の
構内交換機側で予備の回線として設定した他の空き回線
を使って折り返し、一方の構内交換機で送信したテスト
パターンと戻ってきたテストパターンとが同じかを確認
することにより、通信に影響を与えることなく回線テス
トを行うことができる。
【0010】本発明の請求項2記載の発明は、データ端
末を収容接続する複数の構内交換機と、複数の構内交換
機間を接続する複数の回線とを備え、一方の構内交換機
は自己の収容接続するデータ端末から運用回線に送られ
る通信データをサンプリングし、対向する他方の構内交
換機は通信データを予備の回線へ折り返し、一方の構内
交換機は予備の回線から折り返されたサンプリングデー
タを検出し、運用回線における信号遅延の測定または接
続試験を行う構内交換機間の回線テスト方法である。
末を収容接続する複数の構内交換機と、複数の構内交換
機間を接続する複数の回線とを備え、一方の構内交換機
は自己の収容接続するデータ端末から運用回線に送られ
る通信データをサンプリングし、対向する他方の構内交
換機は通信データを予備の回線へ折り返し、一方の構内
交換機は予備の回線から折り返されたサンプリングデー
タを検出し、運用回線における信号遅延の測定または接
続試験を行う構内交換機間の回線テスト方法である。
【0011】本発明によれば、一方の構内交換機側のデ
ータ端末から送信される通信データの一部をサンプリン
グし、他方の構内交換機でその通信データを予備の回線
として設定した他の空き回線を使って折り返し、一方の
構内交換機でサンプリングしたデータと戻ってきたデー
タとが同じかを確認することにより、通信に影響を与え
ることなく回線テストを行うことができる。
ータ端末から送信される通信データの一部をサンプリン
グし、他方の構内交換機でその通信データを予備の回線
として設定した他の空き回線を使って折り返し、一方の
構内交換機でサンプリングしたデータと戻ってきたデー
タとが同じかを確認することにより、通信に影響を与え
ることなく回線テストを行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1および図2は、本発明による
構内交換機間の回線テスト方法が適用される構内交換シ
ステムの一例を示すブロック図で、図1は一方の構内交
換機1を中心に描いたブロック図であり、図2は他方の
構内交換機2を中心に描いたブロック図である。
構内交換機間の回線テスト方法が適用される構内交換シ
ステムの一例を示すブロック図で、図1は一方の構内交
換機1を中心に描いたブロック図であり、図2は他方の
構内交換機2を中心に描いたブロック図である。
【0013】構内交換機1,2は同一の構成を有し、回
線3を介して接続された構成を有している。回線3とし
てはテストする運用回線3aと他の空き回線を用いた予
備の回線3bとが必要である。
線3を介して接続された構成を有している。回線3とし
てはテストする運用回線3aと他の空き回線を用いた予
備の回線3bとが必要である。
【0014】また、一方の構内交換機1に収容接続され
たデータ端末4は、構内交換機1内の端末制御装置1
1、ネットワーク12および回線制御装置13を介して
回線3と接続されている。
たデータ端末4は、構内交換機1内の端末制御装置1
1、ネットワーク12および回線制御装置13を介して
回線3と接続されている。
【0015】他方の構内交換機2に収容接続されたデー
タ端末4は、同様に構内交換機2内の端末制御装置2
1、ネットワーク22および回線制御装置23を介して
回線3と接続されている。構内交換機1,2内は固定的
にパスが接続されており、データ端末4,5間の通信が
可能となっている。
タ端末4は、同様に構内交換機2内の端末制御装置2
1、ネットワーク22および回線制御装置23を介して
回線3と接続されている。構内交換機1,2内は固定的
にパスが接続されており、データ端末4,5間の通信が
可能となっている。
【0016】また、一方の構内交換機1は中央処理装置
14を有し、構内交換機1全体をこの中央処理装置14
によって制御するように構成されている。中央処理装置
14は構内交換機1内のデータ設定または回線テストの
設定等の操作を行うための保守端末6に接続されてい
る。
14を有し、構内交換機1全体をこの中央処理装置14
によって制御するように構成されている。中央処理装置
14は構内交換機1内のデータ設定または回線テストの
設定等の操作を行うための保守端末6に接続されてい
る。
【0017】他方の構内交換機2も同様に中央処理装置
24を有し、構内交換機2全体をこの中央処理装置24
によって制御するように構成されている。そして、中央
処理装置14と中央処理装置24とはモデム7,8を介
して接続されている。
24を有し、構内交換機2全体をこの中央処理装置24
によって制御するように構成されている。そして、中央
処理装置14と中央処理装置24とはモデム7,8を介
して接続されている。
【0018】構内交換機1の回線制御装置13は、信号
遅延の測定または回線接続試験の際に、回線3にテスト
パターンを流すためのテストパターン送出部13a、デ
ータ端末4から運用回線3aに送信された通信データを
抽出するデータサンプリング部13b、テストパターン
または抽出した通信データが予備の回線3bから戻って
くるのを検出するデータ検出部13c、測定結果や試験
結果を記憶する記憶部13dとを備えている。
遅延の測定または回線接続試験の際に、回線3にテスト
パターンを流すためのテストパターン送出部13a、デ
ータ端末4から運用回線3aに送信された通信データを
抽出するデータサンプリング部13b、テストパターン
または抽出した通信データが予備の回線3bから戻って
くるのを検出するデータ検出部13c、測定結果や試験
結果を記憶する記憶部13dとを備えている。
【0019】また、他方の構内交換機2の回線制御装置
23も同様にテストパターン送出部23a、データサン
プリング部23b、データ検出部23cおよび記憶部2
3dを備えている。
23も同様にテストパターン送出部23a、データサン
プリング部23b、データ検出部23cおよび記憶部2
3dを備えている。
【0020】(データ遅延測定)次に、本発明による回
線テスト方法について説明する。初めに、図3および図
4に示すシーケンス図を参照しながら、通信中の回線テ
ストを可能とするために回線におけるデータ遅延の測定
動作について説明する。
線テスト方法について説明する。初めに、図3および図
4に示すシーケンス図を参照しながら、通信中の回線テ
ストを可能とするために回線におけるデータ遅延の測定
動作について説明する。
【0021】まず、保守端末6から構内交換機1の中央
処理装置14に対して運用回線3aの遅延測定起動オー
ダーを送信する(ステップS1)。中央処理装置14は
モデム7,8を介して構内交換機2の中央処理装置24
に対して、運用回線3aからのデータ端末5へのパス
を、予備の回線3bに接続する旨のオーダーを送信する
(ステップS2)。中央処理装置24は運用回線3aか
らのデータを予備の回線3bに接続するようにネットワ
ーク22を制御する(ステップS3)。
処理装置14に対して運用回線3aの遅延測定起動オー
ダーを送信する(ステップS1)。中央処理装置14は
モデム7,8を介して構内交換機2の中央処理装置24
に対して、運用回線3aからのデータ端末5へのパス
を、予備の回線3bに接続する旨のオーダーを送信する
(ステップS2)。中央処理装置24は運用回線3aか
らのデータを予備の回線3bに接続するようにネットワ
ーク22を制御する(ステップS3)。
【0022】次に、中央処理装置14は回線制御装置1
3に対し運用回線3aの遅延測定オーダーを送信する
(ステップS4)。オーダーを受信した回線制御装置1
3はテストパターン送出部13aから運用回線3aに対
しテストパターンを流す(ステップS5)。
3に対し運用回線3aの遅延測定オーダーを送信する
(ステップS4)。オーダーを受信した回線制御装置1
3はテストパターン送出部13aから運用回線3aに対
しテストパターンを流す(ステップS5)。
【0023】このテストパターンは運用回線3aおよび
構内交換機2内の回線制御装置23を経てネットワーク
22に到達し、そこで折り返されて回線制御装置23お
よび予備の回線3bを介して回線制御装置13に送信さ
れる(ステップS6)。
構内交換機2内の回線制御装置23を経てネットワーク
22に到達し、そこで折り返されて回線制御装置23お
よび予備の回線3bを介して回線制御装置13に送信さ
れる(ステップS6)。
【0024】回線制御装置13は予備の回線3bからの
データをチェックし、テストパターンがどの程度遅延し
て戻るかを測定し、記憶部13dに記憶する。測定が終
了すると、回線制御装置13は中央処理装置14に対し
測定終了を通知する(ステップS7)。
データをチェックし、テストパターンがどの程度遅延し
て戻るかを測定し、記憶部13dに記憶する。測定が終
了すると、回線制御装置13は中央処理装置14に対し
測定終了を通知する(ステップS7)。
【0025】測定終了の通知を受けた中央処理装置14
は、保守端末6に測定結果を表示させ(ステップS
8)、さらにモデム7,8を介して構内交換機2の中央
処理装置24にパスを元の設定に戻す旨のオーダーを送
信する(ステップS9)。これを受けて中央処理装置2
4はネットワーク22を制御する(ステップS10)。
は、保守端末6に測定結果を表示させ(ステップS
8)、さらにモデム7,8を介して構内交換機2の中央
処理装置24にパスを元の設定に戻す旨のオーダーを送
信する(ステップS9)。これを受けて中央処理装置2
4はネットワーク22を制御する(ステップS10)。
【0026】次に、保守端末6から遅延測定オーダーが
中央処理装置14およびモデム7,8を介して構内交換
機2の中央処理装置24に送信される(ステップS21
〜22)。また、中央処理装置14はテストする運用回
線3aのパスを予備の回線3bに接続するようにネット
ワーク12を制御する(ステップS23)。
中央処理装置14およびモデム7,8を介して構内交換
機2の中央処理装置24に送信される(ステップS21
〜22)。また、中央処理装置14はテストする運用回
線3aのパスを予備の回線3bに接続するようにネット
ワーク12を制御する(ステップS23)。
【0027】次いで、中央処理装置24は回線制御装置
23に対して運用回線3aの通信テストを行う旨のオー
ダーを回線制御装置23に送信する(ステップS2
4)。回線制御装置23は運用回線3aに対してテスト
パターン送出部23aからテストパターンを流す(ステ
ップS25)。このテストパターンは運用回線3aおよ
び構内交換機1内の回線制御装置13を経てネットワー
ク12に到達し、そこで折り返されて回線制御装置1
3、予備の回線3bを介して回線制御装置23に送信さ
れる(ステップS26)。
23に対して運用回線3aの通信テストを行う旨のオー
ダーを回線制御装置23に送信する(ステップS2
4)。回線制御装置23は運用回線3aに対してテスト
パターン送出部23aからテストパターンを流す(ステ
ップS25)。このテストパターンは運用回線3aおよ
び構内交換機1内の回線制御装置13を経てネットワー
ク12に到達し、そこで折り返されて回線制御装置1
3、予備の回線3bを介して回線制御装置23に送信さ
れる(ステップS26)。
【0028】回線制御装置23は予備の回線3bからの
データをチェックし、テストパターンがどの程度遅延し
て戻るかを測定する。測定が終了すると、回線制御装置
23は中央処理装置24に対し測定終了を通知する(ス
テップS27)。
データをチェックし、テストパターンがどの程度遅延し
て戻るかを測定する。測定が終了すると、回線制御装置
23は中央処理装置24に対し測定終了を通知する(ス
テップS27)。
【0029】測定終了の通知を受けた中央処理装置24
は、測定結果をモデム7,8および中央処理装置14を
介して保守端末6に送信し、保守端末6に測定結果を表
示させる(ステップS27〜S29)。また、中央処理
装置14はネットワーク12を制御してパスを元の設定
に戻す切断制御をする(ステップS30)。
は、測定結果をモデム7,8および中央処理装置14を
介して保守端末6に送信し、保守端末6に測定結果を表
示させる(ステップS27〜S29)。また、中央処理
装置14はネットワーク12を制御してパスを元の設定
に戻す切断制御をする(ステップS30)。
【0030】なお、テストパターンが正常に戻らなかっ
た場合は、回線制御装置13,23はそれぞれ異常であ
る旨を保守端末6に送信する。こうして運用回線3aの
接続テストも兼ねることができる。
た場合は、回線制御装置13,23はそれぞれ異常であ
る旨を保守端末6に送信する。こうして運用回線3aの
接続テストも兼ねることができる。
【0031】(運用状態での回線テスト)次に、図5〜
図6に示すシーケンス図を参照し、運用回線3aが運用
状態での回線テストについて説明する。この状態では、
データ端末4とデータ端末5とが構内交換機1,2によ
り固定パスで接続され、データ送受信が行われている。
図6に示すシーケンス図を参照し、運用回線3aが運用
状態での回線テストについて説明する。この状態では、
データ端末4とデータ端末5とが構内交換機1,2によ
り固定パスで接続され、データ送受信が行われている。
【0032】まず、保守端末6から中央処理装置14に
回線制御装置13に接続されている運用回線3aの回線
テストを行うオーダーを送信する(ステップS41)。
中央処理装置14は回線制御装置13に運用回線3aの
通信テストを行う旨のオーダーを送信し(ステップS4
2)、併せてモデム7,8を介して中央処理装置24に
運用回線3aのテストを行うオーダーを送付する(ステ
ップS43)。
回線制御装置13に接続されている運用回線3aの回線
テストを行うオーダーを送信する(ステップS41)。
中央処理装置14は回線制御装置13に運用回線3aの
通信テストを行う旨のオーダーを送信し(ステップS4
2)、併せてモデム7,8を介して中央処理装置24に
運用回線3aのテストを行うオーダーを送付する(ステ
ップS43)。
【0033】中央処理装置24はこのオーダーを受けて
ネットワーク22内の運用回線3aに相当するパスを予
備の回線3bにのせてデータを折り返すように制御する
(ステップS44)。なお、データ端末4,5間のパス
は接続されたままである。
ネットワーク22内の運用回線3aに相当するパスを予
備の回線3bにのせてデータを折り返すように制御する
(ステップS44)。なお、データ端末4,5間のパス
は接続されたままである。
【0034】次いで、回線制御装置13は中央処理装置
14からの運用回線3aのテストオーダ受信により、デ
ータ端末4から運用回線3aに送信される通信データを
サンプリング回路13bでサンプリングする(ステップ
S45)。
14からの運用回線3aのテストオーダ受信により、デ
ータ端末4から運用回線3aに送信される通信データを
サンプリング回路13bでサンプリングする(ステップ
S45)。
【0035】データ端末4から送信される通信データ
は、構内交換機1から運用回線3aを経てデータ端末5
に送信されると共に(ステップS46)、ネットワーク
22で折り返されて回線制御装置23、予備の回線3b
を介して構内交換機1の回線制御装置13に送信される
(ステップS47)。
は、構内交換機1から運用回線3aを経てデータ端末5
に送信されると共に(ステップS46)、ネットワーク
22で折り返されて回線制御装置23、予備の回線3b
を介して構内交換機1の回線制御装置13に送信される
(ステップS47)。
【0036】回線制御装置13はサンプリングしたデー
タが予備の回線3bから遅延測定により測定されたタイ
ミング後に戻ってくるのをデータ検出部13cで検出
し、テストした運用回線3aが正常に接続されているこ
とを確認する。
タが予備の回線3bから遅延測定により測定されたタイ
ミング後に戻ってくるのをデータ検出部13cで検出
し、テストした運用回線3aが正常に接続されているこ
とを確認する。
【0037】回線制御装置13は、その結果を中央処理
装置14に通知する(ステップS48)。中央処理装置
14は保守端末6に結果を表示させ(ステップS4
9)、同時にモデム7,8を介して中央処理装置24に
対し、テストの終了を通知し(ステップS50)、予備
の回線3bのパスを解放する(ステップS51)。な
お、これら一連の処理は、前述したようにデータ端末4
およびデータ端末5間でデータ送受信が行われていると
きに同時に行われるものである。
装置14に通知する(ステップS48)。中央処理装置
14は保守端末6に結果を表示させ(ステップS4
9)、同時にモデム7,8を介して中央処理装置24に
対し、テストの終了を通知し(ステップS50)、予備
の回線3bのパスを解放する(ステップS51)。な
お、これら一連の処理は、前述したようにデータ端末4
およびデータ端末5間でデータ送受信が行われていると
きに同時に行われるものである。
【0038】次に、保守端末6から回線テストを行うオ
ーダーが中央処理装置14およびモデム7,8を介して
構内交換機2の中央処理置24に送信される(ステップ
S61〜62)。また、中央処理装置14はテストする
運用回線3aのパスを予備の回線3bに接続するように
ネットワーク12を制御する(ステップS63)。
ーダーが中央処理装置14およびモデム7,8を介して
構内交換機2の中央処理置24に送信される(ステップ
S61〜62)。また、中央処理装置14はテストする
運用回線3aのパスを予備の回線3bに接続するように
ネットワーク12を制御する(ステップS63)。
【0039】中央処理装置24が回線制御装置23に対
し運用回線3aの通信テストを行う旨のオーダーを送信
すると(ステップS64)、回線制御装置23はデータ
端末5から運用回線3aに送信されている通信データを
サンプリングする(ステップS65)。通信データは運
用回線3aおよび構内交換機1内の回線制御装置13を
経てネットワーク12に到達し(ステップS66)、そ
こで折り返されて回線制御装置13、予備の回線3bを
介して回線制御装置23に送信される(ステップS6
7)。
し運用回線3aの通信テストを行う旨のオーダーを送信
すると(ステップS64)、回線制御装置23はデータ
端末5から運用回線3aに送信されている通信データを
サンプリングする(ステップS65)。通信データは運
用回線3aおよび構内交換機1内の回線制御装置13を
経てネットワーク12に到達し(ステップS66)、そ
こで折り返されて回線制御装置13、予備の回線3bを
介して回線制御装置23に送信される(ステップS6
7)。
【0040】回線制御装置23はサンプリングされたデ
ータが予備の回線3bから遅延測定により測定されたタ
イミング後に戻って来るのを受信し、テストした運用回
線3aが正常に接続されいることを確認する。回線制御
装置23は、その結果を中央処理装置24に通知し(ス
テップS68)、中央処理装置24はモデム8,7を介
して中央処理装置14へ通知する(ステップS69)。
ータが予備の回線3bから遅延測定により測定されたタ
イミング後に戻って来るのを受信し、テストした運用回
線3aが正常に接続されいることを確認する。回線制御
装置23は、その結果を中央処理装置24に通知し(ス
テップS68)、中央処理装置24はモデム8,7を介
して中央処理装置14へ通知する(ステップS69)。
【0041】中央処理装置14は結果を保守端末6に表
示させ(ステップS70)、ネットワーク12にて設定
した予備の回線3bのパスを元に戻す(ステップS7
1)。このとき、サンプリングしたデータが検出されな
かったり、測定した遅延時間で戻って来なかった場合
は、保守端末6にその結果を表示する。
示させ(ステップS70)、ネットワーク12にて設定
した予備の回線3bのパスを元に戻す(ステップS7
1)。このとき、サンプリングしたデータが検出されな
かったり、測定した遅延時間で戻って来なかった場合
は、保守端末6にその結果を表示する。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、構内交換機間の回線テ
ストを運用状態のまま確認することができるため、回線
の通信に影響を与えることなく回線テストを行うことが
できるという有利な効果が得られる。
ストを運用状態のまま確認することができるため、回線
の通信に影響を与えることなく回線テストを行うことが
できるという有利な効果が得られる。
【0043】また、本発明によれば、データ確認用の回
線として運用回線の他に空き回線を1回線準備するた
め、運用回線が障害となった場合、運用回線に切り替え
て使用することにより、障害時の予備としての使用も可
能となるという有利な効果が得られる。
線として運用回線の他に空き回線を1回線準備するた
め、運用回線が障害となった場合、運用回線に切り替え
て使用することにより、障害時の予備としての使用も可
能となるという有利な効果が得られる。
【0044】また、本発明によれば、通信中のデータを
サンプリングするため、回線にデータが流れているか否
かの確認が可能となり、回線制御装置を交換する必要が
ある場合は、回線の空き状態を確認してから行うことが
できるという有利な効果が得られる。
サンプリングするため、回線にデータが流れているか否
かの確認が可能となり、回線制御装置を交換する必要が
ある場合は、回線の空き状態を確認してから行うことが
できるという有利な効果が得られる。
【図1】本発明が適用される構内交換システムの一例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本発明が適用される構内交換システムの一例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】本発明の処理手順を示すシーケンス図である。
【図4】本発明の処理手順を示すシーケンス図である。
【図5】本発明の処理手順を示すシーケンス図である。
【図6】本発明の処理手順を示すシーケンス図である。
【図7】従来の回線テスト方法を説明するための構内交
換システムを示すブロック図である。
換システムを示すブロック図である。
1,2 構内交換機 3 回線 3a 運用回線 3b 予備の回線 4,5 データ端末 6 保守端末 7,8 モデム 11,21 端末制御回路 12,22 ネットワーク 13,23 回線制御装置 14,24 中央処理装置 13a,23a テストパターン送出部 13b,23b データサンプリング部 13c,23c データ検出部 13d,23d 記憶部
Claims (2)
- 【請求項1】 データ端末を収容接続する複数の構内交
換機と、前記複数の構内交換機間を接続する複数の回線
とを備え、 一方の構内交換機はテストする回線に対してテストパタ
ーンを送出し、対向する他方の構内交換機は前記テスト
パターンを予備の回線へ折り返し、前記一方の構内交換
機は前記予備の回線から折り返された前記テストパター
ンを検出し、前記テストする回線における信号遅延の測
定または接続試験を行うことを特徴とする構内交換機間
の回線テスト方法。 - 【請求項2】 データ端末を収容接続する複数の構内交
換機と、前記複数の構内交換機間を接続する複数の回線
とを備え、 一方の構内交換機は自己の収容接続するデータ端末から
運用回線に送られる通信データをサンプリングし、対向
する他方の構内交換機は前記通信データを予備の回線へ
折り返し、前記一方の構内交換機は前記予備の回線から
折り返された前記サンプリングデータを検出し、前記運
用回線における信号遅延の測定または接続試験を行うこ
とを特徴とする構内交換機間の回線テスト方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12184598A JPH11298604A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 構内交換機間の回線テスト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12184598A JPH11298604A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 構内交換機間の回線テスト方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11298604A true JPH11298604A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14821368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12184598A Pending JPH11298604A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 構内交換機間の回線テスト方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11298604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100329462B1 (ko) * | 2000-03-06 | 2002-03-23 | 윤종용 | 위상동기루프회로 테스트장치 |
-
1998
- 1998-04-15 JP JP12184598A patent/JPH11298604A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100329462B1 (ko) * | 2000-03-06 | 2002-03-23 | 윤종용 | 위상동기루프회로 테스트장치 |
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