JPH08287643A - テープカートリッジ - Google Patents
テープカートリッジInfo
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- JPH08287643A JPH08287643A JP7096375A JP9637595A JPH08287643A JP H08287643 A JPH08287643 A JP H08287643A JP 7096375 A JP7096375 A JP 7096375A JP 9637595 A JP9637595 A JP 9637595A JP H08287643 A JPH08287643 A JP H08287643A
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- protective film
- film layer
- synthetic resin
- base plate
- tape cartridge
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
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- G11B23/08707—Details
- G11B23/08778—Driving features, e.g. belt
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
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- G11B23/08707—Details
- G11B23/08785—Envelopes
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データカートリッジのベースプレートの表面
を補強する。 【構成】 ベースプレート2と、該ベースプレート2に
取付けられたカバー3とを有するデータカートリッジ1
において、上記ベースプレート2の表面に合成樹脂の保
護膜層12を設ける。上記保護膜層12内に無機質や有
機質の粒状体を混入して、保護膜層12の表面を粗面1
3に形成する。
を補強する。 【構成】 ベースプレート2と、該ベースプレート2に
取付けられたカバー3とを有するデータカートリッジ1
において、上記ベースプレート2の表面に合成樹脂の保
護膜層12を設ける。上記保護膜層12内に無機質や有
機質の粒状体を混入して、保護膜層12の表面を粗面1
3に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベースプレート上に磁
気テープのサプライハブやテイクアップハブ或はテープ
ガイド等の部品を組付けるとともに、これら部品を覆う
ようにカバーをベースプレート上に取付けて構成される
テープカートリッジに関するものである。
気テープのサプライハブやテイクアップハブ或はテープ
ガイド等の部品を組付けるとともに、これら部品を覆う
ようにカバーをベースプレート上に取付けて構成される
テープカートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ベースプレート上にサプライハブやテイ
クアップハブ、或はテープガイド等の部品を組付け、こ
れら部品を覆うようにカバーを取付けて構成されるテー
プカートリッジとして、例えば、図6に示したようなデ
ータカートリッジ101が知られている。
クアップハブ、或はテープガイド等の部品を組付け、こ
れら部品を覆うようにカバーを取付けて構成されるテー
プカートリッジとして、例えば、図6に示したようなデ
ータカートリッジ101が知られている。
【0003】上記データカートリッジ101は、コンピ
ュータの外部記録媒体として広く使用されている。
ュータの外部記録媒体として広く使用されている。
【0004】上記データカートリッジ101は、ベース
プレート102と、該ベースプレート102上に取付け
られたカバー103を備えている。
プレート102と、該ベースプレート102上に取付け
られたカバー103を備えている。
【0005】上記ベースプレート101上には、磁気テ
ープ104を巻付けるサプライハブ105及びテイクア
ップハブ106と、左右一対のテープガイド107,1
08と、これら左右一対のテープガイド107,108
の間に設けられたドライブローラ109と、左右一対の
コーナーローラ110,111と、上記ドライブローラ
109および左右一対のコーナローラ110,111に
T字状に掛けられたドライブベルト112と、反射ミラ
ー(プリズム)113と、上記カバー103に設けたヘ
ッド挿入部114を開閉するドア115と、該ドア11
5に閉方向の回動力を付与している捩りコイルばね11
6が組付けられている。
ープ104を巻付けるサプライハブ105及びテイクア
ップハブ106と、左右一対のテープガイド107,1
08と、これら左右一対のテープガイド107,108
の間に設けられたドライブローラ109と、左右一対の
コーナーローラ110,111と、上記ドライブローラ
109および左右一対のコーナローラ110,111に
T字状に掛けられたドライブベルト112と、反射ミラ
ー(プリズム)113と、上記カバー103に設けたヘ
ッド挿入部114を開閉するドア115と、該ドア11
5に閉方向の回動力を付与している捩りコイルばね11
6が組付けられている。
【0006】上記ベースプレート103は、アルミニュ
ウムで作られている。
ウムで作られている。
【0007】上記アルミニュウのベースプレート103
は、アルマイト処理が施されている。
は、アルマイト処理が施されている。
【0008】上記アルマイト処理は、アルミニュウムの
ベースプレート103の表面の硬度を高めるとともに耐
腐蝕性を向上させるためのものである。
ベースプレート103の表面の硬度を高めるとともに耐
腐蝕性を向上させるためのものである。
【0009】ところで、上記ベースプレート103は、
アルミニュウム板を所定の形状に打抜き、表面を研磨し
たのちにアルマイト処理を施して製造されているため
に、製造工程が複雑になり、コストが高くなるという欠
点があった。
アルミニュウム板を所定の形状に打抜き、表面を研磨し
たのちにアルマイト処理を施して製造されているため
に、製造工程が複雑になり、コストが高くなるという欠
点があった。
【0010】そこで、上記従来の欠点を解消するため
に、アルマイト処理を施す替わりに、図7に示したよう
に合成樹脂の保護膜層121をコーティングしたベース
プレート103も開発されるに至った。
に、アルマイト処理を施す替わりに、図7に示したよう
に合成樹脂の保護膜層121をコーティングしたベース
プレート103も開発されるに至った。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】合成樹脂の保護膜層を
設けたベースプレートは、アルマイト処理を施したベー
スプレートに較べて、安価に製造できるという利点があ
る反面、アルマイト処理を施したベースプレートに較べ
て、その表面が平滑になりすぎるために次に述べるよう
な問題点があった。
設けたベースプレートは、アルマイト処理を施したベー
スプレートに較べて、安価に製造できるという利点があ
る反面、アルマイト処理を施したベースプレートに較べ
て、その表面が平滑になりすぎるために次に述べるよう
な問題点があった。
【0012】(1)図8に示したように、加工テーブル
131上に載置したベースプレート103の上面に送り
ローラ132を当てて、該送りローラ132を回転させ
て、ベースプレート103の送りを行うような場合に、
上述したようにベースプレート103の表面(上,下
面)が平滑すぎるために、ベースプレート103の下面
が加工テーブル131に吸い着いた状態になり、ベース
プレート103が移動しにくくなるとともに、送りロー
ラ132がベースプレート103の上面に対して、所謂
スリップした状態になり、ベースプレート103の送り
を円滑に行うことができない。
131上に載置したベースプレート103の上面に送り
ローラ132を当てて、該送りローラ132を回転させ
て、ベースプレート103の送りを行うような場合に、
上述したようにベースプレート103の表面(上,下
面)が平滑すぎるために、ベースプレート103の下面
が加工テーブル131に吸い着いた状態になり、ベース
プレート103が移動しにくくなるとともに、送りロー
ラ132がベースプレート103の上面に対して、所謂
スリップした状態になり、ベースプレート103の送り
を円滑に行うことができない。
【0013】(2)図9の模式図に示したように、ベー
スプレート103と加工テーブル131の間に硬い塵例
えば砂粒133等が挟まれていると、ベースプレート1
03は、上記砂粒133等の上を移動していくことにな
るために、ベースプレート103の下面の合成樹脂の保
護膜層121の表面に長い筋状の傷が発生する虞があ
る。
スプレート103と加工テーブル131の間に硬い塵例
えば砂粒133等が挟まれていると、ベースプレート1
03は、上記砂粒133等の上を移動していくことにな
るために、ベースプレート103の下面の合成樹脂の保
護膜層121の表面に長い筋状の傷が発生する虞があ
る。
【0014】上記筋状の傷は、上記保護膜層121の表
面が平滑であることから非常に目立ちやすく、このため
にベースプレート乃至テープカートリッジが製品価値を
喪失してしまう。
面が平滑であることから非常に目立ちやすく、このため
にベースプレート乃至テープカートリッジが製品価値を
喪失してしまう。
【0015】本発明は上記従来の問題点を解決すること
を目的としてなされたものである。
を目的としてなされたものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点を解決するために、合成樹脂の保護膜層の表面を粗面
に形成した。
点を解決するために、合成樹脂の保護膜層の表面を粗面
に形成した。
【0017】
【作用】ベースプレートと加工テーブルの間に砂粒等が
存在する場合に、保護膜層の表面に設けた粗面の凹部が
上記砂粒等を抱え込み、ベースプレートを移動させた場
合に、該ベースプレートと共に、砂粒等も移動させて、
保護膜層の表面に長い筋状の傷がつくの防止する。
存在する場合に、保護膜層の表面に設けた粗面の凹部が
上記砂粒等を抱え込み、ベースプレートを移動させた場
合に、該ベースプレートと共に、砂粒等も移動させて、
保護膜層の表面に長い筋状の傷がつくの防止する。
【0018】また、粗面は光を乱反射させるので万一、
保護膜層の表面に傷がついた場合でも、その傷を目立た
ないようにすることができる。
保護膜層の表面に傷がついた場合でも、その傷を目立た
ないようにすることができる。
【0019】
【実施例】次に本発明のテープカートリッジを図1〜図
5を参照して説明する。
5を参照して説明する。
【0020】図1はテープカートリッジの分解斜視図で
あり、このテープカートリッジは、コンピュータの外部
記録媒体として使用される1/4インチデータカートリ
ッジとして構成されている。
あり、このテープカートリッジは、コンピュータの外部
記録媒体として使用される1/4インチデータカートリ
ッジとして構成されている。
【0021】上記テープカートリッジ1は、ベースプレ
ート2と、該ベースプレート2上に取付けられた透明樹
脂製のカバー3を備えている。
ート2と、該ベースプレート2上に取付けられた透明樹
脂製のカバー3を備えている。
【0022】上記ベースプレート2は、アルミニュウム
板11の表面に合成樹脂の保護膜層12をコーディング
することにより形成されている。
板11の表面に合成樹脂の保護膜層12をコーディング
することにより形成されている。
【0023】図2に示したように、上記保護膜層12の
表面は、粗面13に形成されている。
表面は、粗面13に形成されている。
【0024】上記保護膜層12の表面の粗面13は、保
護膜層12内に無数の微小な粒状体14…14を混入す
ることにより形成されている。
護膜層12内に無数の微小な粒状体14…14を混入す
ることにより形成されている。
【0025】上記保護膜層12は、エポキシ、アクリ
ル、ウレタン、フッ素系などの合成樹脂により形成され
ている。
ル、ウレタン、フッ素系などの合成樹脂により形成され
ている。
【0026】上記粒状体14は、無機物質又は有機物質
により直径3〜150μmの大きさに形成されていて、
上記保護膜層12を形成する合成樹脂の塗料(溶液)に
対して10〜100重量部(塗料:粒状体=0.1〜
1:1)の割合で混入されている。
により直径3〜150μmの大きさに形成されていて、
上記保護膜層12を形成する合成樹脂の塗料(溶液)に
対して10〜100重量部(塗料:粒状体=0.1〜
1:1)の割合で混入されている。
【0027】上記無機物質としては、酸化アルミニュウ
ム、カリオン、珪酸カルシュウム、炭酸カルシュウム、
酸化チタン、酸化亜鉛等が用いられる。
ム、カリオン、珪酸カルシュウム、炭酸カルシュウム、
酸化チタン、酸化亜鉛等が用いられる。
【0028】また、有機物質としては、高分子ウレタン
やナイロン或はアクリル樹脂等のビースが用いられる。
やナイロン或はアクリル樹脂等のビースが用いられる。
【0029】なお、粒状体14の大きさは任意に選定で
きるが3μm以下では粗面13が平滑になりすぎ、15
0μm以上では粗面13の凹凸が大きくなりすぎて、所
謂ざらつき感が出てくる。
きるが3μm以下では粗面13が平滑になりすぎ、15
0μm以上では粗面13の凹凸が大きくなりすぎて、所
謂ざらつき感が出てくる。
【0030】塗料に対する粒状体14の割合が130重
量部を超えると、アルミニュウム板11への接着効果が
弱くなり、保護膜層12がアルミニュウム板11から剥
離しやすくなる。また、3重量部以下であると、粒状体
14の保護膜層12に対して影響を及ぼす耐磨耗性、耐
摩擦性の効果が薄れる。
量部を超えると、アルミニュウム板11への接着効果が
弱くなり、保護膜層12がアルミニュウム板11から剥
離しやすくなる。また、3重量部以下であると、粒状体
14の保護膜層12に対して影響を及ぼす耐磨耗性、耐
摩擦性の効果が薄れる。
【0031】上述のような理由により、粒状体14の大
きさは3〜150μm、塗料に対する混合比は10〜1
00重量部が望ましい。
きさは3〜150μm、塗料に対する混合比は10〜1
00重量部が望ましい。
【0032】そして、上記粒状体14を所望の色に着色
した合成樹脂の塗料に混入、撹拌したのち、上記塗料を
アルミニュウム板11に所望の肉厚で塗布したのち加熱
硬化させれば、アルミニュウム板11の表面には、無数
の粒状体14の混入された所望の色彩の合成樹脂の保護
膜層12が形成されるとともに、上記無数の粒状体14
により保護膜層12の表面には自づと粗面13が形成さ
れることになるのである。
した合成樹脂の塗料に混入、撹拌したのち、上記塗料を
アルミニュウム板11に所望の肉厚で塗布したのち加熱
硬化させれば、アルミニュウム板11の表面には、無数
の粒状体14の混入された所望の色彩の合成樹脂の保護
膜層12が形成されるとともに、上記無数の粒状体14
により保護膜層12の表面には自づと粗面13が形成さ
れることになるのである。
【0033】上述のようにして形成されたベースプレー
ト2には、図1に示したように、磁気テープ21を巻付
けるサプライハブ22及びテイクアップハブ23と、左
右一対のテープガイド24,25と、これら左右一対の
テープガイド24,25の間に設けられたドライブロー
ラ26と、第1,第2のコーナーローラ27,28と、
上記ドライブローラ26及び第1,第2のコーナーロー
ラ27,28にT字状に掛けられたドライブベルト29
と、反射ミラー30と、上記カバー3に設けたヘッド挿
入部31を開閉するドア32と、該ドア32に閉方向の
回動力を付与している捩りコイルばね33等を備えてい
る。
ト2には、図1に示したように、磁気テープ21を巻付
けるサプライハブ22及びテイクアップハブ23と、左
右一対のテープガイド24,25と、これら左右一対の
テープガイド24,25の間に設けられたドライブロー
ラ26と、第1,第2のコーナーローラ27,28と、
上記ドライブローラ26及び第1,第2のコーナーロー
ラ27,28にT字状に掛けられたドライブベルト29
と、反射ミラー30と、上記カバー3に設けたヘッド挿
入部31を開閉するドア32と、該ドア32に閉方向の
回動力を付与している捩りコイルばね33等を備えてい
る。
【0034】上記ドライブベルト29のドライブローラ
26と第1のコーナーローラ27の間は、上記サプライ
ハブ22に巻付けられている磁気テープ21の周面に圧
着されている。
26と第1のコーナーローラ27の間は、上記サプライ
ハブ22に巻付けられている磁気テープ21の周面に圧
着されている。
【0035】また、上記ドライブベルト29のドライブ
ローラ26と第2のコーナーローラ28の間は、上記テ
イクアップハブ23に巻付けられている磁気テープ21
の周面に圧着されている。
ローラ26と第2のコーナーローラ28の間は、上記テ
イクアップハブ23に巻付けられている磁気テープ21
の周面に圧着されている。
【0036】また、上記カバー3は、透明のプラスチッ
クで形成されていて、上記サブライハブ22やテイクア
ップハブ23、テープガイド24,25、ドライブロー
ラ26、コーナーローラ27,28、ドライブベルト2
9、反射ミラー30等を覆うように、ベースプレート2
上にねじで取付けられている。
クで形成されていて、上記サブライハブ22やテイクア
ップハブ23、テープガイド24,25、ドライブロー
ラ26、コーナーローラ27,28、ドライブベルト2
9、反射ミラー30等を覆うように、ベースプレート2
上にねじで取付けられている。
【0037】上記カバー3の前面側の一側部には、上記
ヘッド挿入部31が設けられ、中央部には、上記ドライ
ブローラ26を露出させるための切欠窓34が形成さ
れ、他側部の上面には、誤記録防止部材用の凹部35が
設けられている。
ヘッド挿入部31が設けられ、中央部には、上記ドライ
ブローラ26を露出させるための切欠窓34が形成さ
れ、他側部の上面には、誤記録防止部材用の凹部35が
設けられている。
【0038】上記凹部35内に誤記録防止部材36がス
ライド可能に取付けられている。
ライド可能に取付けられている。
【0039】実施例のテープカートリッジは上述のよう
な構成である。
な構成である。
【0040】従って、図3に示したように、上,下面に
合成樹脂の保護膜層12,12を設けたベースプレート
2を加工テーブル131上に載置して、その上面に送り
ローラ132を当てて、該送りローラ132を回転させ
て、ベースプレート2の送りを行うような場合に、ベー
スプレート2の加工テーブル131との接触面が粗面1
3であるために、ベースプレート2が加工テーブル13
1に吸い着いた状態になるのを防止するとともに、ベー
スプレート2の送りローラ132との接触面も粗面13
になっているために、送りローラ132のスリップも防
止でき、ベースプレート2の送りを容易かつ確実に行う
ことが可能になるのである。
合成樹脂の保護膜層12,12を設けたベースプレート
2を加工テーブル131上に載置して、その上面に送り
ローラ132を当てて、該送りローラ132を回転させ
て、ベースプレート2の送りを行うような場合に、ベー
スプレート2の加工テーブル131との接触面が粗面1
3であるために、ベースプレート2が加工テーブル13
1に吸い着いた状態になるのを防止するとともに、ベー
スプレート2の送りローラ132との接触面も粗面13
になっているために、送りローラ132のスリップも防
止でき、ベースプレート2の送りを容易かつ確実に行う
ことが可能になるのである。
【0041】また、上記ベースプレート2を加工テーブ
ル131上を移動させる際に、図4の模式図に示したよ
うに、ベースプレート2を加工テーブル131の間に砂
粒133が挟まれている場合に、該砂粒133は、保護
膜層12の表面に設けられた粗面13の凹部に嵌合した
状態になる。
ル131上を移動させる際に、図4の模式図に示したよ
うに、ベースプレート2を加工テーブル131の間に砂
粒133が挟まれている場合に、該砂粒133は、保護
膜層12の表面に設けられた粗面13の凹部に嵌合した
状態になる。
【0042】従って、ベースプレート2を移動させる
と、上記凹部13a内に嵌合している砂粒133等はベ
ースプレート2と一緒に移動して、該砂粒133等が保
護膜層12の表面に長い筋状の傷をつけるのを防止する
のである。
と、上記凹部13a内に嵌合している砂粒133等はベ
ースプレート2と一緒に移動して、該砂粒133等が保
護膜層12の表面に長い筋状の傷をつけるのを防止する
のである。
【0043】なお、保護膜層12に、大径(50〜15
0μm)の粒状体14が10重量部以上含まれている場
合は、保護膜層12のアルミニュウム板11に対する接
着強度が弱くなる。
0μm)の粒状体14が10重量部以上含まれている場
合は、保護膜層12のアルミニュウム板11に対する接
着強度が弱くなる。
【0044】このような場合には、図5に示すように、
アルミニュウム板11と保護膜層12の間に両者の間の
接着強度を向上させるための接着補強層(中間樹脂層)
15を設けてもよい。
アルミニュウム板11と保護膜層12の間に両者の間の
接着強度を向上させるための接着補強層(中間樹脂層)
15を設けてもよい。
【0045】上記接着補強層15は、粒状体14や次に
説明する繊維状体を含まず、かつアルミニュウム板11
との接着性に優れた合成樹脂、例えばポリエステル樹脂
で形成されている。
説明する繊維状体を含まず、かつアルミニュウム板11
との接着性に優れた合成樹脂、例えばポリエステル樹脂
で形成されている。
【0046】上記接着補強層15は、アルミニュウム板
11の表面に燐酸などによる表面処理を施して粗面16
を形成したのち、該粗面16にポリエステル樹脂溶剤を
塗布することにより形成されている。
11の表面に燐酸などによる表面処理を施して粗面16
を形成したのち、該粗面16にポリエステル樹脂溶剤を
塗布することにより形成されている。
【0047】そして、上記接着補強層15を形成したの
ちに、その表面に、例えばポリエステル樹脂とメラミン
樹脂を75:25の割合で混合し、かつタルクを12%
含んだ溶剤に、直径50〜150μmの粒状体14を1
0重量部含有したコート液を塗布することにより保護膜
層12が形成される。
ちに、その表面に、例えばポリエステル樹脂とメラミン
樹脂を75:25の割合で混合し、かつタルクを12%
含んだ溶剤に、直径50〜150μmの粒状体14を1
0重量部含有したコート液を塗布することにより保護膜
層12が形成される。
【0048】上記保護膜層12は、接着補強層15によ
ってアルミニュウム板11に強固に接着された状態にな
る。
ってアルミニュウム板11に強固に接着された状態にな
る。
【0049】従って、多量の粒状体14や大径の粒状体
14又は繊維状体を含んだ保護膜層12とアルミニュウ
ム板11の接着強度の向上を図ることが可能となる。
14又は繊維状体を含んだ保護膜層12とアルミニュウ
ム板11の接着強度の向上を図ることが可能となる。
【0050】上記実施例では保護膜層に粒状体を混入し
た場合を示したが、粒状体に代えて繊維状体を混入して
もよい。
た場合を示したが、粒状体に代えて繊維状体を混入して
もよい。
【0051】繊維状体は、無機物質又は有機物質によ
り、直径3μm以上(3μmだと塗料に交ざりにくくな
る)で、長さ150μm以下(150μm以上だと塗料
を塗布しにくくなる)に形成されている。
り、直径3μm以上(3μmだと塗料に交ざりにくくな
る)で、長さ150μm以下(150μm以上だと塗料
を塗布しにくくなる)に形成されている。
【0052】無機物質としては、ガラス繊維やカーボン
繊維等が用いられる。
繊維等が用いられる。
【0053】有機物質としては、PET(ポリエチレン
テレフタレート)繊維やナイロン繊維等が用いられる。
テレフタレート)繊維やナイロン繊維等が用いられる。
【0054】他の構成は、粒状体を混入する場合と同様
であるので重複する説明を省略する。
であるので重複する説明を省略する。
【0055】また、実施例では、アルミニュウム板13
1の表面に合成樹脂の保護膜層12を設けて、ベースプ
レート2を構成する場合を示したが、アルミニュウム板
に代えてプラスチック板の表面に合成樹脂の保護膜層1
2を設けて、ベースプレート2を構成してもよい。
1の表面に合成樹脂の保護膜層12を設けて、ベースプ
レート2を構成する場合を示したが、アルミニュウム板
に代えてプラスチック板の表面に合成樹脂の保護膜層1
2を設けて、ベースプレート2を構成してもよい。
【0056】また、実施例では、アルミニュウム板13
1の上,下面に保護膜層12を設けた場合を示したが、
上,下面のいずれか一方に設けてもよい。
1の上,下面に保護膜層12を設けた場合を示したが、
上,下面のいずれか一方に設けてもよい。
【0057】また、保護膜層12を任意の色彩に着色し
て、該色彩により、テープカートリッジの品種を識別で
きるようにしてもよい。
て、該色彩により、テープカートリッジの品種を識別で
きるようにしてもよい。
【0058】実験例1 アルミニュウム板の表面に、平均粒径15μmのウレタ
ン粒子を15重量部混合したウレタン系樹脂の塗料をロ
ールコーターによって5μmの肉厚に塗布したのち、1
80℃で15分間加熱硬化させて、保護膜層を形成し
た。
ン粒子を15重量部混合したウレタン系樹脂の塗料をロ
ールコーターによって5μmの肉厚に塗布したのち、1
80℃で15分間加熱硬化させて、保護膜層を形成し
た。
【0059】上記保護膜層は、鉛筆硬度にて4H以上の
硬度を有し、その表面は、6μm程度の粗度の粗面にな
った。
硬度を有し、その表面は、6μm程度の粗度の粗面にな
った。
【0060】上述のようにして形成したベースプレート
同士を擦り合わせてみたが、擦過傷の発生は目視できな
かった。
同士を擦り合わせてみたが、擦過傷の発生は目視できな
かった。
【0061】実験例2 アルミニュウム板の表面に、平均粒度6μmの酸化アル
ミニュウム(Al2O3)粒子を10重量部混合したポリ
エステル・メラミン樹脂(ポリエステル樹脂:メラミン
樹脂=3:2)の塗料をロールコーターによって6μm
の肉厚に塗布したのち、200℃で10分間加熱硬化さ
せて保護膜層を形成した。
ミニュウム(Al2O3)粒子を10重量部混合したポリ
エステル・メラミン樹脂(ポリエステル樹脂:メラミン
樹脂=3:2)の塗料をロールコーターによって6μm
の肉厚に塗布したのち、200℃で10分間加熱硬化さ
せて保護膜層を形成した。
【0062】上記保護膜層は、鉛筆硬度にて4H以上の
硬度を有し、その表面は、4μm程度の粗度の粗面にな
った。
硬度を有し、その表面は、4μm程度の粗度の粗面にな
った。
【0063】上述のようにして形成したベースプレート
同士を摺り合わせてみたが、擦過傷の発生は目視できな
かった。
同士を摺り合わせてみたが、擦過傷の発生は目視できな
かった。
【0064】実験例3 ポリカーボネイト樹脂に15重量%のガラス繊維を混合
したFRP(ガラス繊維強化プラスチック)のプラスチ
ック板の表面に、平均粒度15μmのウレタン粒子を1
5重量部混合したウレタン系樹脂の塗料をロールコータ
ーによって5μmの肉厚に塗布したのち、130℃で6
0分間加熱硬化させて保護膜層を形成した。
したFRP(ガラス繊維強化プラスチック)のプラスチ
ック板の表面に、平均粒度15μmのウレタン粒子を1
5重量部混合したウレタン系樹脂の塗料をロールコータ
ーによって5μmの肉厚に塗布したのち、130℃で6
0分間加熱硬化させて保護膜層を形成した。
【0065】上記保護膜層は、実施例1と同様に鉛筆硬
度にて4H以上の硬度を有し、その表面は、4μm程度
の粗度の粗面になった。
度にて4H以上の硬度を有し、その表面は、4μm程度
の粗度の粗面になった。
【0066】上述のようにして形成したベースプレート
をドライブ装置に対して500回程度挿抜して、摩耗粉
の発生を調べてみたが摩耗粉の発生は皆無であった。
をドライブ装置に対して500回程度挿抜して、摩耗粉
の発生を調べてみたが摩耗粉の発生は皆無であった。
【0067】保護膜層を施さないFRPのベースプレー
ト板にドライブ装置への挿抜を行ったところ100回程
度で摩耗粉の発生がみられた。
ト板にドライブ装置への挿抜を行ったところ100回程
度で摩耗粉の発生がみられた。
【0068】
【発明の効果】本発明のテープカートリッジには次に述
べるような効果がある。
べるような効果がある。
【0069】(1)請求項1のテープカートリッジは、
合成樹脂の保護膜層の表面を粗面に形成したので、例え
ば、ベースプレートを加工テーブル上を移動させる際
に、ベースプレートと加工テーブルの間に砂粒等が挟ま
れている場合でも、該砂粒は上記粗面の凹部に入り込ん
で、ベースプレートと共に移動するので、上記砂粒によ
り保護膜層の表面に長い筋状の傷がつくのを可及的に防
止することができる。
合成樹脂の保護膜層の表面を粗面に形成したので、例え
ば、ベースプレートを加工テーブル上を移動させる際
に、ベースプレートと加工テーブルの間に砂粒等が挟ま
れている場合でも、該砂粒は上記粗面の凹部に入り込ん
で、ベースプレートと共に移動するので、上記砂粒によ
り保護膜層の表面に長い筋状の傷がつくのを可及的に防
止することができる。
【0070】また、万一、保護膜層の表面に傷がついた
場合でも、保護膜層の表面は粗面に形成されているの
で、傷を目立たないものにすることができる。
場合でも、保護膜層の表面は粗面に形成されているの
で、傷を目立たないものにすることができる。
【0071】(2)請求項2,3,4,5,6,7のテ
ープカートリッジは、合成樹脂の保護膜層内に粒状体又
は繊維状体を混入したので、こけら粒状体を混入した合
成樹脂の塗料を塗布して硬化させれば保護膜層の表面に
自づと粗面を形成することができる。
ープカートリッジは、合成樹脂の保護膜層内に粒状体又
は繊維状体を混入したので、こけら粒状体を混入した合
成樹脂の塗料を塗布して硬化させれば保護膜層の表面に
自づと粗面を形成することができる。
【0072】(3)請求項8のテープカートリッジは、
保護膜層を着色したので、その色によってテープカート
リッジの品種等を容易に識別することが可能になる。
保護膜層を着色したので、その色によってテープカート
リッジの品種等を容易に識別することが可能になる。
【0073】(4)請求項9のテープカートリッジは、
多量の粒状体や繊維状体を含む保護膜層でも、接着補強
層により確実強固にベースプレート上に接着させること
ができる。
多量の粒状体や繊維状体を含む保護膜層でも、接着補強
層により確実強固にベースプレート上に接着させること
ができる。
【図1】分解斜視図。
【図2】ベースプレートの断面図。
【図3】ベースプレートの断面図。
【図4】ベースプレートの断面図。
【図5】接着補強層を設けた状態の断面図。
【図6】従来例の分解斜視図。
【図7】従来のベースプレートの断面図。
【図8】従来の問題点を示す断面図。
【図9】従来の問題点を示す断面図。
1…データカートリッジ 2…ベースプレート 3…カバー 12…保護膜層 13…粗面 14…粒状体 15…接着補強層
Claims (9)
- 【請求項1】 ベースプレートの表面に合成樹脂の保護
膜層を設けるとともに、該保護膜層の表面を粗面に形成
したことを特徴とするテープカートリッジ。 - 【請求項2】 請求項1において、 合成樹脂の保護膜層の表面の粗面は、合成樹脂の保護膜
層内に、無数の微小な粒状体を混入することにより形成
されていることを特徴とするテープカートリッジ。 - 【請求項3】 請求項2において、 微小な粒状体は、直径3〜150μmの無機物質であっ
て、合成樹脂の保護膜層を構成する合成樹脂塗料に対し
て10〜100重量部の割合で混入されていることを特
徴とするテープカートリッジ。 - 【請求項4】 請求項2において、 微小な粒状体は、直径3〜150μmの有機物質であっ
て、合成樹脂の保護膜層を構成する合成樹脂塗料に対し
て10〜100重量部の割合で混入されていることを特
徴とするテープカートリッジ。 - 【請求項5】 請求項1において、 合成樹脂の保護膜層の表面の粗面は、合成樹脂の保護膜
層内に、繊維状体を混入することにより形成されている
ことを特徴とするテープカートリッジ。 - 【請求項6】 請求項5において、 繊維状体は、直径3μm以上で、長さ150μm以下の
無機物質であって、合成樹脂の保護膜層を構成する合成
樹脂塗料に対して10〜100重量部の割合で混入され
ていることを特徴とするテープカートリッジ。 - 【請求項7】 請求項5において、 繊維状体は、直径3μm以上で、長さ150μm以下の
有機物質であって、合成樹脂の保護膜層を構成する合成
樹脂塗料に対して10〜100重量部の割合で混入され
ていることを特徴とするテープカートリッジ。 - 【請求項8】 請求項1において、 合成樹脂の保護膜層の粗面は、合成樹脂の保護膜層内に
粒状体又は繊維状体を混入することにより形成されてい
るとともに、所望の色彩に着色されていることを特徴と
するテープカートリッジ。 - 【請求項9】 請求項1において、 合成樹脂の保護膜層の表面の粗面は、合成樹脂の保護膜
層内に、粒状体又は繊維状体を混入することにより形成
されているとともに、 上記保護膜層とベースプレートの間には、上記保護膜層
のベースプレートへの接着性を向上させる接着補強層を
設けたことを特徴とするテープカートリッジ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7096375A JPH08287643A (ja) | 1995-02-14 | 1995-04-21 | テープカートリッジ |
| US08/598,545 US5681002A (en) | 1995-02-14 | 1996-02-08 | Tape cartridge |
| KR1019960003678A KR960032461A (ko) | 1995-02-14 | 1996-02-13 | 테이프 카트리지 |
| CN96102182A CN1134021A (zh) | 1995-02-14 | 1996-02-14 | 盒式磁带 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-24883 | 1995-02-14 | ||
| JP2488395 | 1995-02-14 | ||
| JP7096375A JPH08287643A (ja) | 1995-02-14 | 1995-04-21 | テープカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287643A true JPH08287643A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=26362459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7096375A Pending JPH08287643A (ja) | 1995-02-14 | 1995-04-21 | テープカートリッジ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5681002A (ja) |
| JP (1) | JPH08287643A (ja) |
| KR (1) | KR960032461A (ja) |
| CN (1) | CN1134021A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| USD474193S1 (en) | 2002-07-11 | 2003-05-06 | Sony Corporation | Tape cartridge |
| USD474191S1 (en) | 2002-07-15 | 2003-05-06 | Sony Corporation | Tape cartridge |
| USD491564S1 (en) | 2003-03-03 | 2004-06-15 | Quantum Corporation | Tape cartridge |
| USD529914S1 (en) * | 2004-09-17 | 2006-10-10 | Brother Industries, Ltd. | Tape cartridge |
| USD528119S1 (en) * | 2004-09-17 | 2006-09-12 | Brother Industries, Ltd. | Tape cartridge |
| USD534169S1 (en) * | 2004-09-17 | 2006-12-26 | Brother Industries, Ltd. | Tape cartridge |
| USD529030S1 (en) * | 2004-09-17 | 2006-09-26 | Brother Industries, Ltd. | Tape cartridge |
| USD528547S1 (en) * | 2004-09-17 | 2006-09-19 | Brother Industries, Ltd. | Tape cartridge |
| USD543206S1 (en) * | 2004-10-01 | 2007-05-22 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Housing for a storage device |
| USD530341S1 (en) * | 2004-10-01 | 2006-10-17 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Housing for a storage device |
| USD530343S1 (en) * | 2005-12-21 | 2006-10-17 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Housing for a storage device |
| USD591752S1 (en) * | 2007-12-06 | 2009-05-05 | Sony Corporation | Memory card |
| USD642578S1 (en) | 2009-09-30 | 2011-08-02 | Sony Corporation | Memory card adapter |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55169679U (ja) * | 1979-05-24 | 1980-12-05 | ||
| EP0384356A1 (en) * | 1989-02-20 | 1990-08-29 | TDK Corporation | Magnetic tape cassette |
| US5333806A (en) * | 1992-06-03 | 1994-08-02 | Verbatim Corporation | Magnetic tape cartridge |
-
1995
- 1995-04-21 JP JP7096375A patent/JPH08287643A/ja active Pending
-
1996
- 1996-02-08 US US08/598,545 patent/US5681002A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-02-13 KR KR1019960003678A patent/KR960032461A/ko not_active Withdrawn
- 1996-02-14 CN CN96102182A patent/CN1134021A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960032461A (ko) | 1996-09-17 |
| CN1134021A (zh) | 1996-10-23 |
| US5681002A (en) | 1997-10-28 |
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