JPH04212734A - 光ディスクおよび光ディスク用塗料組成物 - Google Patents
光ディスクおよび光ディスク用塗料組成物Info
- Publication number
- JPH04212734A JPH04212734A JP3014480A JP1448091A JPH04212734A JP H04212734 A JPH04212734 A JP H04212734A JP 3014480 A JP3014480 A JP 3014480A JP 1448091 A JP1448091 A JP 1448091A JP H04212734 A JPH04212734 A JP H04212734A
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- JP
- Japan
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- optical disc
- different element
- metal compound
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、帯電防止効果および耐擦
傷性が付与された透明導電膜を有する光ディスクおよび
この透明導電膜を光ディスク基板および/または記録層
面上に形成するための導電膜用塗料組成物に関する。
傷性が付与された透明導電膜を有する光ディスクおよび
この透明導電膜を光ディスク基板および/または記録層
面上に形成するための導電膜用塗料組成物に関する。
【0002】
【発明の技術的背景】光ディスクとは、光によって情報
が記録、再生されるディスクを総称しており、このよう
な光ディスクとしてたとえば光磁気ディスク、相転移型
ディスクなどの消去可能型光ディスク、追記可能型光デ
ィスク、レーザーディスク、コンパクト・ディスクなど
の再生専用型光ディスクなどが知られている。
が記録、再生されるディスクを総称しており、このよう
な光ディスクとしてたとえば光磁気ディスク、相転移型
ディスクなどの消去可能型光ディスク、追記可能型光デ
ィスク、レーザーディスク、コンパクト・ディスクなど
の再生専用型光ディスクなどが知られている。
【0003】光ディスクは、基本的には透明基板と、該
基板の上に形成された記録層とから構成されている。通
常、情報の記録および再生は、レーザー光を記録層が形
成された面とは反対側から透明基板を介して照射し、記
録層に生じた反射率あるいはカー回転角などの変化を読
取ることのよって行われている。
基板の上に形成された記録層とから構成されている。通
常、情報の記録および再生は、レーザー光を記録層が形
成された面とは反対側から透明基板を介して照射し、記
録層に生じた反射率あるいはカー回転角などの変化を読
取ることのよって行われている。
【0004】したがって、透明基板は、通常ガラスある
いは合成樹脂から形成されているが、量産性、コスト面
、あるいは取り扱いやすさなどから、そのほとんどは合
成樹脂製である。基板形成用合成樹脂としては、たとえ
ばポリメチルメタクリレート、ポリカーボネート、エポ
キシ樹脂、ポリオレフィンなどが用いられている。
いは合成樹脂から形成されているが、量産性、コスト面
、あるいは取り扱いやすさなどから、そのほとんどは合
成樹脂製である。基板形成用合成樹脂としては、たとえ
ばポリメチルメタクリレート、ポリカーボネート、エポ
キシ樹脂、ポリオレフィンなどが用いられている。
【0005】これらの合成樹脂製基板は、一般に表面硬
度が低く基板表面が傷がつきやすいため、情報の記録、
再生時にエラーの発生原因となる問題点があった。また
、これらの合成樹脂は帯電しやすく、ゴミやホコリが付
着しやすい。光ディスク上に付着したゴミやホコリによ
ってレーザー光が散乱され、記録および再生時にエラー
が発生しやすいという問題点があった。
度が低く基板表面が傷がつきやすいため、情報の記録、
再生時にエラーの発生原因となる問題点があった。また
、これらの合成樹脂は帯電しやすく、ゴミやホコリが付
着しやすい。光ディスク上に付着したゴミやホコリによ
ってレーザー光が散乱され、記録および再生時にエラー
が発生しやすいという問題点があった。
【0006】ところで特開平1ー161027号公報に
は、透明樹脂表面上に、帯電防止性を有する硬化膜を形
成するための硬化性組成物が提案されている。すなわち
、該公報には、 (A)アクロイル基またはメタクロイル基を分子中に2
個以上含有する化合物 (B)帯電防止剤(界面活性剤) (C)有機ケイ素化合物の加水分解物によって表面を処
理した無機充填剤 からなる硬化性組成物が開示されており、この硬化性組
成物をポリカーボネート、ポリメチルメタクリレート、
ポリ塩化ビニルなどの透明樹脂上に塗布硬化させると、
透明性を損なうことなく透明樹脂に帯電防止性および耐
擦傷性を付与しうることが教示されている。
は、透明樹脂表面上に、帯電防止性を有する硬化膜を形
成するための硬化性組成物が提案されている。すなわち
、該公報には、 (A)アクロイル基またはメタクロイル基を分子中に2
個以上含有する化合物 (B)帯電防止剤(界面活性剤) (C)有機ケイ素化合物の加水分解物によって表面を処
理した無機充填剤 からなる硬化性組成物が開示されており、この硬化性組
成物をポリカーボネート、ポリメチルメタクリレート、
ポリ塩化ビニルなどの透明樹脂上に塗布硬化させると、
透明性を損なうことなく透明樹脂に帯電防止性および耐
擦傷性を付与しうることが教示されている。
【0007】しかしながら、この硬化性組成物をポリカ
ーボネート、ポリメチルメタクリレート、エポキシ樹脂
、ポリオレフィンなどのディスク基板上に塗布硬化させ
て帯電防止膜を形成しても、その帯電防止能力は低湿度
条件下では著しく低下するなど環境依存性が高く、また
永続性に劣るなどの問題点があった。
ーボネート、ポリメチルメタクリレート、エポキシ樹脂
、ポリオレフィンなどのディスク基板上に塗布硬化させ
て帯電防止膜を形成しても、その帯電防止能力は低湿度
条件下では著しく低下するなど環境依存性が高く、また
永続性に劣るなどの問題点があった。
【0008】
【発明の目的】本発明は、上記のような従来技術に伴う
問題点を解消しようとするものであって、透明性に優れ
、しかも環境の変化に依存することのない永続性に優れ
た帯電防止能力を有し、かつ耐擦傷性に優れた透明導電
膜を有する光ディスクを提供することを目的としている
。
問題点を解消しようとするものであって、透明性に優れ
、しかも環境の変化に依存することのない永続性に優れ
た帯電防止能力を有し、かつ耐擦傷性に優れた透明導電
膜を有する光ディスクを提供することを目的としている
。
【0009】
【発明の概要】本発明に係る光ディスクは、透明基板上
に記録層が設けられてなる光ディスクにおいて、透明基
板の光透過面および/または記録層面上に、電磁波照射
硬化性樹脂および導電性金属化合物粒子からなる透明導
電膜を有することを特徴としている。
に記録層が設けられてなる光ディスクにおいて、透明基
板の光透過面および/または記録層面上に、電磁波照射
硬化性樹脂および導電性金属化合物粒子からなる透明導
電膜を有することを特徴としている。
【0010】また本発明に係る光ディスク用塗料組成物
は、酸化スズ、酸化インジウム、酸化アンチモン、酸化
亜鉛およびフッ化マグネシウム、異種元素がドープされ
た酸化スズ、異種元素がドープされた酸化インジウム、
異種元素がドープされた酸化アンチモン、異種元素がド
ープされた酸化亜鉛および異種元素がドープされたフッ
化マグネシウムとからなる群から選択される少なくとも
1種の化合物を含み、かつ平均粒子径が0.4μm以下
である導電性金属化合物粒子と、電磁波照射硬化性樹脂
とからなり、導電性金属化合物粒子と電磁波照射硬化性
樹脂との合計量を100%とした場合に、導電性金属化
合物粒子が5〜90重量%の量で、電磁波照射硬化性樹
脂が95〜10重量%の量で存在していることを特徴と
している。
は、酸化スズ、酸化インジウム、酸化アンチモン、酸化
亜鉛およびフッ化マグネシウム、異種元素がドープされ
た酸化スズ、異種元素がドープされた酸化インジウム、
異種元素がドープされた酸化アンチモン、異種元素がド
ープされた酸化亜鉛および異種元素がドープされたフッ
化マグネシウムとからなる群から選択される少なくとも
1種の化合物を含み、かつ平均粒子径が0.4μm以下
である導電性金属化合物粒子と、電磁波照射硬化性樹脂
とからなり、導電性金属化合物粒子と電磁波照射硬化性
樹脂との合計量を100%とした場合に、導電性金属化
合物粒子が5〜90重量%の量で、電磁波照射硬化性樹
脂が95〜10重量%の量で存在していることを特徴と
している。
【0011】このような組成物を塗布して得られた透明
導電膜を有する光ディスクは、透明性に優れるとともに
、帯電防止性に優れ、かつ耐擦傷性にも優れている。
導電膜を有する光ディスクは、透明性に優れるとともに
、帯電防止性に優れ、かつ耐擦傷性にも優れている。
【0012】
【発明の具体的説明】以下に本発明に係る光ディスクお
よび光ディスク用塗料組成物について具体的に説明する
。
よび光ディスク用塗料組成物について具体的に説明する
。
【0013】本発明に係る光ディスク1は、第1の実施
態様として図1に示すように、透明基板2と、この基板
2上に設けられた記録層3とからなり、基板2の透過面
上には、透明導電膜4aが設けられている。
態様として図1に示すように、透明基板2と、この基板
2上に設けられた記録層3とからなり、基板2の透過面
上には、透明導電膜4aが設けられている。
【0014】また本発明に係る光ディスク1は、第2の
実施態様として図2に示すように、透明基板2と、この
基板2上に設けられた記録層3とからなり、記録層3面
上には、透明導電膜4bが設けられている。このような
第2の実施態様の光ディスクにおいて、記録層3と透明
導電膜4bとの間には、保護膜が設けられていてもよい
。
実施態様として図2に示すように、透明基板2と、この
基板2上に設けられた記録層3とからなり、記録層3面
上には、透明導電膜4bが設けられている。このような
第2の実施態様の光ディスクにおいて、記録層3と透明
導電膜4bとの間には、保護膜が設けられていてもよい
。
【0015】さらに本発明に係る光ディスク1は、第3
の実施態様として図3に示すように、透明基板2と、こ
の基板2上に設けられた記録層3とからなり、基板2の
透過面上には透明導電膜4aが設けられ、かつ記録層3
面上には透明導電膜4bが設けられている。このような
第3の実施態様の光ディスクにおいて、記録層3と透明
導電膜4bとの間には、保護膜が設けられていてもよい
。
の実施態様として図3に示すように、透明基板2と、こ
の基板2上に設けられた記録層3とからなり、基板2の
透過面上には透明導電膜4aが設けられ、かつ記録層3
面上には透明導電膜4bが設けられている。このような
第3の実施態様の光ディスクにおいて、記録層3と透明
導電膜4bとの間には、保護膜が設けられていてもよい
。
【0016】本発明で用いられる透明基板2の樹脂材料
としては、具体的には、ポリカーボネート、ポリメチル
メタクリレート、エポキシ樹脂、ポリオレフィンなどを
挙げることができる。また、透明基板2として、ガラス
を使用することもできる。
としては、具体的には、ポリカーボネート、ポリメチル
メタクリレート、エポキシ樹脂、ポリオレフィンなどを
挙げることができる。また、透明基板2として、ガラス
を使用することもできる。
【0017】上記のような4aまたは4bで示される透
明導電膜は、電磁波照射硬化性樹脂と導電性金属化合物
粒子とから構成されている。電磁波照射硬化性樹脂は、
紫外線あるいは電子線などの照射によって硬化する樹脂
であり、たとえば、紫外線硬化性樹脂、電子線硬化性樹
脂などが用いられる。具体的にはたとえば、不飽和ポリ
エステル系樹脂、ポリエーテルアクリレート、ポリエス
テルアクリレート、エポキシアクリレート、ウレタンア
クリレート、スピロアセタールアクリレートなどのアク
リレート系樹脂、ポリブタジエン系樹脂、ポリチオール
系樹脂、エポキシ系樹脂などを挙げることができる。
明導電膜は、電磁波照射硬化性樹脂と導電性金属化合物
粒子とから構成されている。電磁波照射硬化性樹脂は、
紫外線あるいは電子線などの照射によって硬化する樹脂
であり、たとえば、紫外線硬化性樹脂、電子線硬化性樹
脂などが用いられる。具体的にはたとえば、不飽和ポリ
エステル系樹脂、ポリエーテルアクリレート、ポリエス
テルアクリレート、エポキシアクリレート、ウレタンア
クリレート、スピロアセタールアクリレートなどのアク
リレート系樹脂、ポリブタジエン系樹脂、ポリチオール
系樹脂、エポキシ系樹脂などを挙げることができる。
【0018】本発明で用いられる導電性金属化合物粒子
は、透明導電膜に帯電防止効果すなわち導電性を付与す
るための成分である。さらに透明導電膜4aが基板2の
光透過面上に設けられる場合、この透明導電膜4aを形
成する導電性金属化合物粒子には、基板2の透明性を低
下させない性質が要求される。このような導電性金属化
合物粒子を含む透明導電膜4aでは、光透過率が60%
以上、好ましくは80%以上であることが望ましい。
は、透明導電膜に帯電防止効果すなわち導電性を付与す
るための成分である。さらに透明導電膜4aが基板2の
光透過面上に設けられる場合、この透明導電膜4aを形
成する導電性金属化合物粒子には、基板2の透明性を低
下させない性質が要求される。このような導電性金属化
合物粒子を含む透明導電膜4aでは、光透過率が60%
以上、好ましくは80%以上であることが望ましい。
【0019】本発明では、上記のような導電性金属化合
物粒子として、具体的には、酸化スズ、酸化インジウム
、酸化アンチモン、酸化亜鉛およびフッ化マグネシウム
あるいは、異種元素がドープされた酸化スズ、異種元素
がドープされた酸化インジウム、異種元素がドープされ
た酸化アンチモン、異種元素がドープされた酸化亜鉛お
よび異種元素がドープされたフッ化マグネシウムとから
なる群から選択された少なくとも1種が用いられる。
物粒子として、具体的には、酸化スズ、酸化インジウム
、酸化アンチモン、酸化亜鉛およびフッ化マグネシウム
あるいは、異種元素がドープされた酸化スズ、異種元素
がドープされた酸化インジウム、異種元素がドープされ
た酸化アンチモン、異種元素がドープされた酸化亜鉛お
よび異種元素がドープされたフッ化マグネシウムとから
なる群から選択された少なくとも1種が用いられる。
【0020】ドープされる元素としてはSi、Zr、S
n、In、Zn、Ti、Ce、Fe、P、B、Sb、T
eなどが挙げられる。これらのうち、特に 酸化スズ
またはSb、P、Zn、Teなど異種の元素がドープさ
れた酸化スズ、酸化インジウムまたはSnがドープされ
た酸化インジウム、酸化アンチモンまたはSi、Zn、
Sn、In、P、B、Ti、Ce、Feなどの異種元素
がドープされた酸化アンチモンが好ましい。
n、In、Zn、Ti、Ce、Fe、P、B、Sb、T
eなどが挙げられる。これらのうち、特に 酸化スズ
またはSb、P、Zn、Teなど異種の元素がドープさ
れた酸化スズ、酸化インジウムまたはSnがドープされ
た酸化インジウム、酸化アンチモンまたはSi、Zn、
Sn、In、P、B、Ti、Ce、Feなどの異種元素
がドープされた酸化アンチモンが好ましい。
【0021】光ディスクの読み取りあるいは書き込みは
、通常波長約780〜850nmのレーザー光を照射し
て行われるため、光ディスクは上記波長光の透過率が高
いことが望ましい。そして光透過面上に設けられる透明
導電膜4aには、該膜4a中に含まれる金属化合物粒子
によって記録および再生時にエラーを発生させないため
、金属化合物粒子はレーザー光を散乱させない程度微細
であることが望ましい。このため導電性金属化合物粒子
の粒径は0.4μm以下、好ましくは0.005〜0.
2μmであることが望ましい。
、通常波長約780〜850nmのレーザー光を照射し
て行われるため、光ディスクは上記波長光の透過率が高
いことが望ましい。そして光透過面上に設けられる透明
導電膜4aには、該膜4a中に含まれる金属化合物粒子
によって記録および再生時にエラーを発生させないため
、金属化合物粒子はレーザー光を散乱させない程度微細
であることが望ましい。このため導電性金属化合物粒子
の粒径は0.4μm以下、好ましくは0.005〜0.
2μmであることが望ましい。
【0022】このような導電性金属化合物粒子は、たと
えば、先に本出願人が出願した特開昭62−18385
0号公報、特開昭62−230617号公報、特開昭6
3−11519号公報などに記載された製造方法によっ
て得られる。
えば、先に本出願人が出願した特開昭62−18385
0号公報、特開昭62−230617号公報、特開昭6
3−11519号公報などに記載された製造方法によっ
て得られる。
【0023】上記のような透明導電膜の膜厚は特に限定
されないが、0.2〜20μm好ましくは2〜3μmで
あることが望ましい。本発明に係る導電性金属化合物粒
子を含有する透明導電膜は表面抵抗値が107 Ω/□
〜1012Ω/□であり、優れた帯電防止効果を有して
いる。
されないが、0.2〜20μm好ましくは2〜3μmで
あることが望ましい。本発明に係る導電性金属化合物粒
子を含有する透明導電膜は表面抵抗値が107 Ω/□
〜1012Ω/□であり、優れた帯電防止効果を有して
いる。
【0024】本発明に係る透明導電膜では、電磁波照射
硬化性樹脂成分は95〜10重量%好ましくは80〜2
0重量%、導電性金属化合物粒子成分は5〜90重量%
好ましくは20〜80重量%の量で含まれていることが
望ましい。
硬化性樹脂成分は95〜10重量%好ましくは80〜2
0重量%、導電性金属化合物粒子成分は5〜90重量%
好ましくは20〜80重量%の量で含まれていることが
望ましい。
【0025】この透明導電膜は、後述するように上記以
外の成分を含んでいてもよい。本発明に係る光ディスク
1においては、透明基板2上に設けられる記録層3は種
々の型式であっても用いることができ、たとえばリード
オンリー型記録層、ライトワンス型記録層、リライタブ
ル型記録層でもよい。
外の成分を含んでいてもよい。本発明に係る光ディスク
1においては、透明基板2上に設けられる記録層3は種
々の型式であっても用いることができ、たとえばリード
オンリー型記録層、ライトワンス型記録層、リライタブ
ル型記録層でもよい。
【0026】本発明では、透明基板2の光透過面および
/または記録層面上に透明導電膜を設けるには、以下に
説明するような光ディスク用塗料組成物を基板上にスピ
ンコート法、ディップ法などにより塗布した後、紫外線
あるいは電子線などの電磁波を照射して硬化させればよ
い。
/または記録層面上に透明導電膜を設けるには、以下に
説明するような光ディスク用塗料組成物を基板上にスピ
ンコート法、ディップ法などにより塗布した後、紫外線
あるいは電子線などの電磁波を照射して硬化させればよ
い。
【0027】光ディスク用塗料組成物は、95〜10重
量%の電磁波照射硬化性樹脂と、5〜90重量%の導電
性金属化合物粒子と、必要に応じて有機溶媒とを含んで
形成されている。
量%の電磁波照射硬化性樹脂と、5〜90重量%の導電
性金属化合物粒子と、必要に応じて有機溶媒とを含んで
形成されている。
【0028】有機溶媒としては、イソプロピルアルコー
ル、n−ブタノールなどのアルコール類、酢酸エチルな
どのカルボン酸エステル類、キシレン、トルエンなどの
芳香族炭化水素類、ヘキサン、ヘプタン、シクロヘキサ
ンなどの脂肪族炭化水素類、シクロヘキサノン、メチル
エチルケトンなどのケトン類を用いることができる。
ル、n−ブタノールなどのアルコール類、酢酸エチルな
どのカルボン酸エステル類、キシレン、トルエンなどの
芳香族炭化水素類、ヘキサン、ヘプタン、シクロヘキサ
ンなどの脂肪族炭化水素類、シクロヘキサノン、メチル
エチルケトンなどのケトン類を用いることができる。
【0029】このような有機溶媒を用いる場合は、電磁
波照射硬化性樹脂と導電性金属化合物粒子との合計重量
100重量部に対して、10〜1000重量部、好まし
くは20〜400重量部の量で用いられることが望まし
い。
波照射硬化性樹脂と導電性金属化合物粒子との合計重量
100重量部に対して、10〜1000重量部、好まし
くは20〜400重量部の量で用いられることが望まし
い。
【0030】また本発明に係る透明導電性塗料組成物は
、耐擦傷性を向上させるためにコロイダルシリカ、コロ
イダルアルミナなどの無機充填剤を含有することができ
る。上述したような透明導電性塗料組成物をディスク基
板表面に塗布硬化してなる透明導電膜を有する光ディス
クは、帯電減衰率(半減期)が速く、表面抵抗値が低く
、光透過率に優れ、表面硬度が高いという特性を有して
いる。特に帯電減衰率(半減期)は導電性金属化合物粒
子を含有しない硬化性樹脂の塗膜に比べて顕著に改善さ
れ、また表面抵抗値も同条件で著しく改良された。
、耐擦傷性を向上させるためにコロイダルシリカ、コロ
イダルアルミナなどの無機充填剤を含有することができ
る。上述したような透明導電性塗料組成物をディスク基
板表面に塗布硬化してなる透明導電膜を有する光ディス
クは、帯電減衰率(半減期)が速く、表面抵抗値が低く
、光透過率に優れ、表面硬度が高いという特性を有して
いる。特に帯電減衰率(半減期)は導電性金属化合物粒
子を含有しない硬化性樹脂の塗膜に比べて顕著に改善さ
れ、また表面抵抗値も同条件で著しく改良された。
【0031】
【発明の効果】本発明に係る光ディスクは、透明導電膜
を有し、この透明導電膜は電磁波照射硬化性樹脂と導電
性金属化合物粒子を含有しているので、永続性に優れる
とともに湿度などの環境の変化に左右されない安定な帯
電防止効果を有し、ゴミやホコリの付着が防止される。 さらに基板表面は、耐擦傷性に優れているため、傷に起
因する記録および再生時のエラーを減らすことができる
。
を有し、この透明導電膜は電磁波照射硬化性樹脂と導電
性金属化合物粒子を含有しているので、永続性に優れる
とともに湿度などの環境の変化に左右されない安定な帯
電防止効果を有し、ゴミやホコリの付着が防止される。 さらに基板表面は、耐擦傷性に優れているため、傷に起
因する記録および再生時のエラーを減らすことができる
。
【0032】また、本発明に係る光ディスク用塗料組成
物は、透明基板の記録層面上に直接または保護膜を介し
て塗布しても、記録層を腐蝕させたりすることがなく、
透明基板の光透過面上だけでなく、記録層面上にも塗布
して透明導電膜を形成することができる。
物は、透明基板の記録層面上に直接または保護膜を介し
て塗布しても、記録層を腐蝕させたりすることがなく、
透明基板の光透過面上だけでなく、記録層面上にも塗布
して透明導電膜を形成することができる。
【0033】以下、本発明を実施例により説明するが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
【0034】
【実施例1】イソプロピルアルコール260gに、アク
リルウレタン系紫外線硬化樹脂(大日本インキ化学製.
ユニデック17−824)40gと導電性酸化スズ(触
媒化成工業株式会社製.ELCOM TL30)75
gとを添加した。その後、この溶液をボールミルで24
時間混合して均一に分散させて透明導電性塗料組成物を
調製した。この透明導電性塗料組成物中の導電性酸化ス
ズの平均粒子径は0.1μmであった。
リルウレタン系紫外線硬化樹脂(大日本インキ化学製.
ユニデック17−824)40gと導電性酸化スズ(触
媒化成工業株式会社製.ELCOM TL30)75
gとを添加した。その後、この溶液をボールミルで24
時間混合して均一に分散させて透明導電性塗料組成物を
調製した。この透明導電性塗料組成物中の導電性酸化ス
ズの平均粒子径は0.1μmであった。
【0035】得られた塗料組成物を厚さ1mmのポリカ
ーボネート板にスピンコート法により塗布し、紫外線照
射装置により塗膜組成物を硬化させ、基板上に膜厚2μ
mの導電膜を形成し、透明導電膜を有する光ディスク基
板を得た。
ーボネート板にスピンコート法により塗布し、紫外線照
射装置により塗膜組成物を硬化させ、基板上に膜厚2μ
mの導電膜を形成し、透明導電膜を有する光ディスク基
板を得た。
【0036】得られた光ディスク基板の導電膜面の表面
抵抗(Ω/□)を電極セル(YHP製)で測定し、鉛筆
硬度をJIS−K−5400にしたがって測定し、さら
に導電膜面の帯電減衰半減期を帯電減衰率測定装置(春
日電気製)で測定した。また、ゴミ付着性は、柔らかい
布で導電膜面を10回こすり、直に紙の上に置かれたタ
バコの灰の上0.5cmまで近づけ約10秒間静止させ
た後、灰の付着具合いを目視で3段階に判定した。そし
て、得られた光ディスク基板の波長820nmにおける
光透過率(T%)を分光光度計(日立製作所製)で測定
した。
抵抗(Ω/□)を電極セル(YHP製)で測定し、鉛筆
硬度をJIS−K−5400にしたがって測定し、さら
に導電膜面の帯電減衰半減期を帯電減衰率測定装置(春
日電気製)で測定した。また、ゴミ付着性は、柔らかい
布で導電膜面を10回こすり、直に紙の上に置かれたタ
バコの灰の上0.5cmまで近づけ約10秒間静止させ
た後、灰の付着具合いを目視で3段階に判定した。そし
て、得られた光ディスク基板の波長820nmにおける
光透過率(T%)を分光光度計(日立製作所製)で測定
した。
【0037】結果を表1に示す。
【0038】
【実施例2】エチルセロソルブ120gにアクリルウレ
タン系紫外線硬化樹脂(大八化学製DH708)40g
と導電性酸化インジウム(触媒化成工業株式会社製.E
LCOM TL130)66gを添加した。その後、
この溶液をボールミルで18時間混合して均一に分散さ
せて透明導電性塗料組成物を調製した。この透明導電性
塗料組成物中の導電性酸化スズの平均粒子径は0.15
μmであった。
タン系紫外線硬化樹脂(大八化学製DH708)40g
と導電性酸化インジウム(触媒化成工業株式会社製.E
LCOM TL130)66gを添加した。その後、
この溶液をボールミルで18時間混合して均一に分散さ
せて透明導電性塗料組成物を調製した。この透明導電性
塗料組成物中の導電性酸化スズの平均粒子径は0.15
μmであった。
【0039】得られた塗料組成物を用いて実施例1と同
様にして、基板上に膜厚2μmの透明導電膜を形成し、
表面抵抗、鉛筆硬度、帯電減衰半減期、ゴミ付着性、光
透過率を測定した。
様にして、基板上に膜厚2μmの透明導電膜を形成し、
表面抵抗、鉛筆硬度、帯電減衰半減期、ゴミ付着性、光
透過率を測定した。
【0040】結果を表1に示す。
【0041】
【実施例3】n−ブタノール65gにエポキシウレタン
系紫外線硬化樹脂(日本化薬製ICU−120)40g
と導電性酸化スズ(触媒化成工業株式会社製.ELCO
M−TL30)75gとを添加した。さらにこの溶液に
オルガノシリカゾル(触媒化成工業株式会社製.OSC
AL1432)90gを添加した。その後、この溶液を
サンドミルで1時間混合して均一に分散させて透明導電
性塗料組成物を調製した。この透明導電性塗料組成物中
の導電性酸化スズの平均粒子径は0.2μmであった。
系紫外線硬化樹脂(日本化薬製ICU−120)40g
と導電性酸化スズ(触媒化成工業株式会社製.ELCO
M−TL30)75gとを添加した。さらにこの溶液に
オルガノシリカゾル(触媒化成工業株式会社製.OSC
AL1432)90gを添加した。その後、この溶液を
サンドミルで1時間混合して均一に分散させて透明導電
性塗料組成物を調製した。この透明導電性塗料組成物中
の導電性酸化スズの平均粒子径は0.2μmであった。
【0042】得られた塗料組成物を用いて実施例1と同
様にして、基板上に膜厚2μmの透明導電膜を形成し、
表面抵抗、鉛筆硬度、帯電減衰半減期、ゴミ付着性、光
透過率を測定した。
様にして、基板上に膜厚2μmの透明導電膜を形成し、
表面抵抗、鉛筆硬度、帯電減衰半減期、ゴミ付着性、光
透過率を測定した。
【0043】結果を表1に示す。
【0044】
【実施例4】紫外線硬化樹脂(大八化学製.DH700
,樹脂固形分20重量%)70gと、メチルアルコール
を分散媒とする酸化アンチモンゾル(平均粒子径25n
m,濃度20重量%)30gを混合し、透明導電性塗料
組成物を調製した。得られた厚さ1mmの透明導電性塗
料組成物は、波長820nmにおける光透過率が92%
であった。
,樹脂固形分20重量%)70gと、メチルアルコール
を分散媒とする酸化アンチモンゾル(平均粒子径25n
m,濃度20重量%)30gを混合し、透明導電性塗料
組成物を調製した。得られた厚さ1mmの透明導電性塗
料組成物は、波長820nmにおける光透過率が92%
であった。
【0045】この塗料組成物を厚さ1mmのポリカーボ
ネート板にNo.2バーコーターにより塗布し、紫外線
照射装置を用いて紫外線を照射し、基板上に膜厚3μm
の導電膜を形成した。
ネート板にNo.2バーコーターにより塗布し、紫外線
照射装置を用いて紫外線を照射し、基板上に膜厚3μm
の導電膜を形成した。
【0046】得られた透明導電膜を有する光ディスクの
表面抵抗、鉛筆硬度、帯電減衰半減期、ゴミ付着性、光
透過率を実施例と同様にして測定した。結果を表1に示
す。
表面抵抗、鉛筆硬度、帯電減衰半減期、ゴミ付着性、光
透過率を実施例と同様にして測定した。結果を表1に示
す。
【0047】
【実施例5】実施例4において、さらにイソプロピルア
ルコールを分散媒とするシリカゾル(平均粒子径10n
m,濃度20重量%)10gを添加し、光透過率90%
の透明導電性塗料組成物を得た以外は実施例4と同様に
して透明導電膜を有する光ディスクを得た。
ルコールを分散媒とするシリカゾル(平均粒子径10n
m,濃度20重量%)10gを添加し、光透過率90%
の透明導電性塗料組成物を得た以外は実施例4と同様に
して透明導電膜を有する光ディスクを得た。
【0048】結果を表1に示す。
【0049】
【実施例6】実施例4において、さらにメチルセロソル
ブを分散媒とする酸化スズゾル(平均粒子径10nm,
濃度20重量%)10gを添加し、光透過率80%の透
明導電性塗料組成物を得た以外は実施例4と同様にして
透明導電膜を有する光ディスクを得た。
ブを分散媒とする酸化スズゾル(平均粒子径10nm,
濃度20重量%)10gを添加し、光透過率80%の透
明導電性塗料組成物を得た以外は実施例4と同様にして
透明導電膜を有する光ディスクを得た。
【0050】結果を表1に示す。
【0051】
【実施例7】実施例4において、さらにメチルセロソル
ブを分散媒とするフッ化マグネシウムゾル(平均粒子径
40nm,濃度10重量%)20gを添加し、光透過率
85%の透明導電性塗料組成物を得た以外は実施例4と
同様にして透明導電膜を有する光ディスク基板を得た。
ブを分散媒とするフッ化マグネシウムゾル(平均粒子径
40nm,濃度10重量%)20gを添加し、光透過率
85%の透明導電性塗料組成物を得た以外は実施例4と
同様にして透明導電膜を有する光ディスク基板を得た。
【0052】結果を表1に示す。
【0053】
【比較例1】アクリルウレタン系紫外線硬化樹脂40g
をイソプロピルアルコール70gで希釈した塗布液を厚
さ1mmのポリカーボネート板にスピンコート法により
塗布し、紫外線照射装置により紫外線を照射して硬化さ
せ、基板上に膜厚2μmの導電膜を形成し、導電膜を有
する光ディスクを得た。
をイソプロピルアルコール70gで希釈した塗布液を厚
さ1mmのポリカーボネート板にスピンコート法により
塗布し、紫外線照射装置により紫外線を照射して硬化さ
せ、基板上に膜厚2μmの導電膜を形成し、導電膜を有
する光ディスクを得た。
【0054】結果を表1に示す。
【0055】
【比較例2】アクリルウレタン系紫外線硬化樹脂40g
に4級アンモニウム塩4gを添加し、n−ブタノール7
0gで希釈した塗布液を調製し、比較例1と同様にして
、基板上に膜厚2μmの導電膜を形成し、導電膜を有す
る光ディスクを得た。
に4級アンモニウム塩4gを添加し、n−ブタノール7
0gで希釈した塗布液を調製し、比較例1と同様にして
、基板上に膜厚2μmの導電膜を形成し、導電膜を有す
る光ディスクを得た。
【0056】結果を表1に示す。
【0057】
【表1】
【図1】図1は、本発明に係る光ディスク第1の実施態
様における光ディスクの断面図である。
様における光ディスクの断面図である。
【図2】図2は、本発明に係る光ディスク第2の実施態
様における光ディスクの断面図である。
様における光ディスクの断面図である。
【図3】図3は、本発明に係る光ディスク第3の実施態
様における光ディスクの断面図である。
様における光ディスクの断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】透明基板上に記録層が設けられてなる光デ
ィスクにおいて、透明基板の光透過面および/または記
録層面上に、電磁波照射硬化性樹脂および導電性金属化
合物粒子からなる透明導電膜を有することを特徴とする
光ディスク。 - 【請求項2】導電性金属化合物粒子が酸化スズ、酸化イ
ンジウム、酸化アンチモン、酸化亜鉛およびフッ化マグ
ネシウム、異種元素がドープされた酸化スズ、異種元素
がドープされた酸化インジウム、異種元素がドープされ
た酸化アンチモン、異種元素がドープされた酸化亜鉛お
よび異種元素がドープされたフッ化マグネシウムとから
なる群から選択される少なくとも1種の化合物であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の光ディスク。 - 【請求項3】導電性金属化合物粒子の平均粒子径が、0
.4μm以下である請求項1または2に記載の光ディス
ク。 - 【請求項4】透明導電膜が、95〜10重量%の電磁波
照射硬化性樹脂と、5〜90重量%の導電性金属化合物
粒子とからなる請求項1ないし3のいずれかに記載の光
ディスク。 - 【請求項5】酸化スズ、酸化インジウム、酸化アンチモ
ン、酸化亜鉛およびフッ化マグネシウム、異種元素がド
ープされた酸化スズ、異種元素がドープされた酸化イン
ジウム、異種元素がドープされた酸化アンチモン、異種
元素がドープされた酸化亜鉛および異種元素がドープさ
れたフッ化マグネシウムとからなる群から選択される少
なくとも1種の化合物を含み、かつ平均粒子径が0.4
μm以下である導電性金属化合物粒子と、電磁波照射硬
化性樹脂とからなり、導電性金属化合物粒子と電磁波照
射硬化性樹脂との合計量を100%とした場合に、導電
性金属化合物粒子が5〜90重量%の量で、電磁波照射
硬化性樹脂が95〜10重量%の量で存在していること
を特徴とする光ディスク用塗料組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-27387 | 1990-02-07 | ||
| JP2738790 | 1990-02-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04212734A true JPH04212734A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=12219645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3014480A Pending JPH04212734A (ja) | 1990-02-07 | 1991-02-05 | 光ディスクおよび光ディスク用塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04212734A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05135408A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-06-01 | Sharp Corp | 光デイスク |
| EP1350816A4 (en) * | 2000-11-30 | 2004-07-14 | Mitsubishi Rayon Co | ACTIVE ENERGY RADIATION CURABLE COMPOSITION FOR COATING AN OPTICAL DISC, AND RESULTING OPTICAL DISC |
| US8094523B2 (en) | 2008-09-19 | 2012-01-10 | Tdk Corporation | Heat-assisted magnetic recording medium and magnetic recording apparatus with the medium |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3014480A patent/JPH04212734A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05135408A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-06-01 | Sharp Corp | 光デイスク |
| US5331625A (en) * | 1991-09-19 | 1994-07-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disc with antistatic coating containing tin oxide and phosphorous |
| EP1350816A4 (en) * | 2000-11-30 | 2004-07-14 | Mitsubishi Rayon Co | ACTIVE ENERGY RADIATION CURABLE COMPOSITION FOR COATING AN OPTICAL DISC, AND RESULTING OPTICAL DISC |
| US8094523B2 (en) | 2008-09-19 | 2012-01-10 | Tdk Corporation | Heat-assisted magnetic recording medium and magnetic recording apparatus with the medium |
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