JPH08287868A - 低圧水銀ランプ及び蛍光ランプの製造方法 - Google Patents

低圧水銀ランプ及び蛍光ランプの製造方法

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JPH08287868A
JPH08287868A JP8103391A JP10339196A JPH08287868A JP H08287868 A JPH08287868 A JP H08287868A JP 8103391 A JP8103391 A JP 8103391A JP 10339196 A JP10339196 A JP 10339196A JP H08287868 A JPH08287868 A JP H08287868A
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Hubert Schafnitzel
シヤフニツツエル フーベルト
Friedrich Lauter
ラウター フリードリツヒ
John W Shaffer
シヤフアー ジヨン‐ダブリユ
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Osram GmbH
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    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
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    • HELECTRICITY
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    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/38Exhausting, degassing, filling, or cleaning vessels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Discharge Lamp (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】迅速かつ確実なポンピング及び充填が可能であ
り、しかもアマルガムが放電室内へ漏れ入ることができ
ないことが保証されるようにする。 【解決手段】水銀又はアマルガムを備えた低圧水銀ラン
プは断面を狭くされたポンプ管開口部を有している。ポ
ンプ管内では固形体は水銀が放電室内へ漏れ入るのを阻
止する。同時に狭隘部の特殊形状によって、ポンプ管と
放電管との間の隙間を通して水銀蒸気の拡散が可能にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電管と、この放
電管に取付けられ外側端部が溶解により密閉されかつ内
側端部が開口しているポンプ管とを備え、水銀が金属の
形で又はアマルガムとしてポンプ管内に導入されている
低圧水銀ランプ、及び蛍光ランプの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】水銀は液体又は固体の形で、特にアマル
ガムとしてランプ内へ導入されている。その場合、アマ
ルガムランプは種々異なった実施形態を持つことができ
る。このアマルガムランプには、例えば、棒状放電管を
備えた一般的な蛍光ランプ、又は例えばU字状又はH字
状に屈曲した屈曲管を備えたコンパクト形蛍光ランプ、
又は無電極形球形低圧放電ランプがある。
【0003】この種のコンバクト形蛍光ランプは例えば
ヨーロッパ特許出願公開第373567号公報に開示さ
れている。この場合、アマルガムは放電側端部が若干狭
くされているポンプ管内へ収容されている。ポンプ管自
体が狭隘部を有することも可能である(例えばヨーロッ
パ特許出願公開第161725号公報参照)。
【0004】無電極形球形低圧放電ランプは例えばヨー
ロッパ特許第119666号公報に開示されている。主
アマルガムは穴状窪み内に収容されている。このランプ
の変形例は刊行物「技術ニュース(Neues aus
der Technik)」(No.1/86)に記
載されており、主アマルガムは上部が僅かに非対称な狭
隘部を有する閉鎖形ポンプステム内に位置している。こ
れによって、アマルガムがガラス球内へ入ったりまた蛍
光体膜又は他の部材を傷付けたりもしくはその動作温度
に達しないということが防止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら確実なポ
ンピング及び充填が保証されるように、開口部が従来技
術のように比較的広い場合には、アマルガムが放電管内
へ入ることがあるという問題がある。さらに従来技術で
は、アマルガムの漏出を確実に防止するために、ポンプ
管の開口部を狭くして毛細管に形成していた(DD−D
WP第70661号明細書参照)。しかしながら、それ
ゆえ今日の最新形大量生産ラインではポンピング及び充
填に時間が掛かり過ぎる。このことはこの種の毛細管が
0.5mm程度の直径を持たなければならないことに起
因している。
【0006】本発明の課題は、迅速かつ確実なポンピン
グ及び充填が可能であり、しかもアマルガムが放電室内
へ漏れ入ることがないことが保証されるような低圧水銀
ランプ、及び蛍光ランプの製造方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば、低圧水銀ランプに関しては、ポンプ管の放電側開口
部が狭くされ、水銀と共に固形体がポンプ管内に、この
固形体がポンプ管の放電側開口部を部分的に塞ぐように
収容されることにより解決される。
【0008】さらにこの課題は本発明によれは、蛍光ラ
ンプの製造方法に関しては、開口部を狭くされたポンプ
管が製造され、このポンプ管が放電管の開口部内へ気密
に導入され、固形体及び必要に応じて別の物体がポンプ
ヘッド内へ導入され、次に放電室がポンプヘッド及びこ
れに接続されたポンプ管を介して排気され、固形体はポ
ンプヘッド内に保持され、次に希ガスが低圧で放電管内
へ充填され、次に固形体及び必要に応じて別の物体がポ
ンプ管内へ導入され、最後にポンプ管が閉鎖されること
により解決される。
【0009】本発明による低圧水銀ランプに関する実施
態様は請求項2乃至10に記載されている。
【0010】本発明は、ヨーロッパ特許出願公開第58
1160号及び第228005号公報に開示された基礎
技術を利用しており、それらの文献の内容に明らかに関
係している。後者の公開公報は液体金属、又は液体又は
固体アマルガムとしての水銀を配量及び導入するための
蓄積素子について述べており、蓄積素子は特に鉄から成
る多孔性成形部品によって形成されている。前者の公開
公報は強磁性成分を有する固体アマルガム体又はアマル
ガム形成体について述べている。
【0011】今、この基礎技術は適当に変更することに
より上記において従来技術として述べた両例間の折衷案
を得るための理想的な前提条件を提供することを示す。
【0012】放電管に取付けられ外側端部が溶解により
密閉されかつ放電側の内側端部が開口しているポンプ管
を有する低圧水銀ランプの場合、水銀を確実に保持しな
がら迅速にポンピング及び充填を行うことは、水銀が金
属の形態で又はアマルガム(以下においては水銀体と称
する)としてポンプ管内に収容されることによって達成
される。ポンプ管の放電側開口部は狭くされる。水銀体
と共に固形体がポンプ管内に、この固形体が水銀体に対
するいわば栓のようにポンプ管の開口部を部分的に塞ぐ
ように収容される。特に、固形体が全ての方位において
ポンプ開口部とは異なった断面を有するように配置され
ることは有利である。このようにして、固形体又は水銀
体が放電管内へ入ることはなく、点灯時にはポンプ管と
放電管との間の水銀拡散のための有効開口部は非常に大
きく保たれる。同時に狭隘部の特殊形状はポンプ管と放
電室との間の水銀拡散を可能にする。
【0013】固形体は特に強磁性材料(特に鉄)から構
成することができ、それゆえ固形体はポンピング及び充
填工程中に磁石によってポンプヘッド内の任意の位置に
確実に固持しておくことができる。プロセス技術的には
このことは強磁性アマルガム(形成)体を使用するより
好ましいことが判明しているが、この強磁性アマルガム
(形成)体の使用を排除するものではない。
【0014】固形体は球形、楕円形、又は不規則形状を
していてもよいが、しかしながらポンプ開口部は何れの
場合にも異形形状、特に非対称形状を有していなければ
ならない。
【0015】1つの優れた実施態様によれば、固形体は
所定の直径及び所定の高さを有する少なくともほぼ円柱
体(例えば、精密に又は錠剤形に丸くされるか、又は少
し楕円形に歪められている)を形成している。固形体の
直径がポンプ管の内径の50〜90%、特に60〜80
%に相当し、それにより固形体とポンプ管壁との間に十
分なスペースが残される場合には、良好な結果が得られ
る。特に、その場合、固形体の高さはその直径より小さ
くしなければならない、特に固形体の直径の約50〜8
0%に相当するようにしなければならない。経験によれ
ば、このような寸法はポンプ管内で固形体の向きがラン
ダムに変わることを考慮すると充填プロセスの摩擦のな
い操作にとって特に好ましい。詰まり又は損傷はこれに
よって最少にされる。固形体はポンプ管内で自由に回転
することができる。
【0016】固形体はポンプ開口部を不完全に塞ぐいわ
ば栓を形成する。このことを保証するために、固形体と
ポンプ開口部とは異なった形状を持たなければならな
い。1つの実施態様によれば、固形体が円形(球体又は
円柱体)である場合、ポンプ管の開口部は円形であるの
ではなく、最大縦方向寸法及び横方向寸法を有してお
り、縦方向寸法が横方向寸法より大きくされる。同様
に、原理上逆に、つまり非円形固形体(楕円体、立方
体、又は平行六面体)を円形開口部に組合わせることも
可能である。
【0017】次に示す数値は円柱状固形体の場合に選定
すべき幾何学的寸法に対する指標として使用することが
できる。すなわち、最大横方向寸法は固形体の高さより
大きい、特に0.1〜0.4mm大きいか、又は、最大
縦方向寸法は固形体の直径より大きい。これらの条件を
1つだけを満たすと、開口部の狭隘部が或る高さを越え
て(一般に1〜2mm)延在するという利点が得られ
る。開口部の異形形状のために、固形体はそれにも拘わ
らずこの場合にもこの開口部を完全に塞ぐことが可能で
ある。理想的な場合、両条件は同時に満たされる。
【0018】開口部の最大横方向寸法が固形体の直径よ
り小さいことは特に有利である。
【0019】固形体が円形である場合、開口部は楕円形
又は同様に半月形の断面を有することができる。この開
口部は同様に“8”形又は三日月形状に成形されていて
もよい。この開口部は少しは非対称形状を有していても
よい。この場合、原理上、開口部がポンプ管に対して中
心に又は偏心して取付けられているか否かは重要ではな
い。しかしながら、偏心開口部がポンプ管の壁に出来る
限り接近して配置されることは好ましいことである。何
故ならば、この偏心開口部は開口部の形状に関して多く
の可能性を与え、しかも狭隘部が縦方向においても又横
方向においても固形体の高さ及び直径より大きくなるこ
とを容易に可能にするからである。この理由は、ポンプ
管の近くの壁のために、開口部及び固形体が最良に調和
することができるということにある。
【0020】狭隘部が楕円形である場合、少なくとも1
つの寸法(横方向寸法又は縦方向寸法)は固形体の高さ
もしくは直径よりそれぞれ大きく(約0.1〜0.3m
m)なければならない。最適範囲は狭隘部の軸比が1.
1〜2.0の場合にある。その場合、拡散を妨害しない
ようにするために、(最短)横方向寸法は1.0mmよ
り大きくなければならない。
【0021】他の実施態様の場合、ポンプ管の円形開口
部はそのままにしておかれる。しかしながら、有効断面
積は、ワイヤ片等が開口部を横切って張られそして障害
物として作用することによって狭くされる。
【0022】別の実施態様はポンプ管の円柱状開口部内
へ導入されるガラスフォーム充填物を使用することであ
る。第1の例では、このフォームは、放電管内への水銀
の拡散を可能にするために、少なくとも一部分に開いた
細孔を有している。第2の例では、フォームは大きな割
合で密閉細孔を有していてもよい。この場合、開口部は
ガラスフォーム充填物によって完全に塞がれず、水銀の
拡散用の小さな開口部が残される。最後に、2つの例の
混合形を使用することを可能である。
【0023】特に優れた第1実施態様においては、固形
体は水銀体用の栓としてだけではなく、水銀体用の吸蔵
スポンジとしての機能を果たすこともできる。この場
合、公知のように、固形体はその基体として、空洞内に
液体水銀又は液体アマルガムを含む多孔性母体を形成す
る。さらに、このために、アマルガムの形成にとって好
ましいアマルガムパートナーは固形体の背後に液体形態
又は固体形態で収容することができる。
【0024】特に優れた第2実施態様においては、室温
では固体であるアマルガムも同様に使用することが可能
である。この場合、固形体がポンプ管内へ導入された後
にアマルガムがポンプ管内へ導入され、それによってア
マルガムが放電側ポンプ開口部に対して固形体の背後に
位置するようになる。この場合、固形体の構造は重要で
はないが、しかしながらその幾何学的寸法は相変わらず
重要である。
【0025】
【実施例】次に本発明を実施例に基づいて詳細に説明す
る。
【0026】図1はコンパクト形蛍光ランプ用のU字状
に屈曲した放電管1を示す。この放電管1は電極(図示
されていない)が挟搾導入されている2つの端部2a、
2bを有している。一方の端部2aは中心部にポンプ管
3を備えているが、このポンプ管3は放電管側収縮端部
4が放電管1内へ突入し、一方その反放電側円形端部5
は外部から操作することができる。ポンプヘッド9及び
シール9aによって排気及び充填を行っている間、両ポ
ンプ端部4、5は最初はまだ開口している。鉄から構成
されている固形体6は磁石7によってポンプヘッド9の
中央に保持されている。その背後では液体又は固体アマ
ルガム(又は液体水銀)8がポンプ管内へ導入されてい
る。放電管に希ガスを充填した後、磁石7が遠ざけら
れ、それにより固形体6及びアマルガム8(又は水銀)
はポンプ管の放電側端部4へ滑って行く。その後、ポン
プ管の反放電側端部は切断され、溶解により密閉され
る。
【0027】図2は挟搾領域2aの拡大図を示す。放電
側ポンプ管端部4は縮小され、それにより固形体6は縦
方向に向いているにも拘わらず開口部を塞ぎ、アマルガ
ム8が放電室内へ流出するのを阻止する。反放電側ポン
プ管端部5は溶解により密閉されている。
【0028】図3aは横方向に位置する固形体6とポン
プ開口部4とが互いに整合している様子を示す。ポンプ
管3は約2.5mmの内径及び0.75mmの肉厚を有
している。ポンプ開口部4は楕円形であり、ポンプ管3
の中心に配置されている。最大縦方向直径は約1.7m
m(長軸半径の2倍に相当)、最大横方向寸法(短軸半
径の2倍に相当)は約1.4mmである。固形体は1.
8mmの直径及び1.2mmの高さを持つ円柱体であ
る。開口部の構造は約1.6mmの高さhに亘って延び
ている。開口部の異形形状のために、固形体6は横方向
に位置する場合にも開口部を塞ぐことができない。
【0029】図3b及び図3cに示されているように、
別の寸法を選定することも可能である。図3bは図3a
とは逆に開口部の縦方向寸法が固形体の直径より大きく
なっている。図3cは理論的に拡散が妨げられないため
の最良のケースを示し、開口部の最大縦方向寸法及び最
大横方向寸法は固形体の直径及び高さよりそれぞれ大き
くなっている。しかしながら、開口部は製造するのが非
常に困難である。このためにプラズマトーチを利用する
ことは有利である。
【0030】この種の標準的なポンプ開口部は異なった
強さでもってポンプ管の本来の円形開口部へ向けられた
2つの互いに対向するガスバーナによって製造される。
溶けたガラスが収縮し、非円形(この場合楕円形)の開
口部を形成する。
【0031】第2実施例(図4及び図5参照)において
は、ポンプ開口部10は非対称でしかも偏心配置されて
いる。このポンプ開口部10はこの実施例では円柱形状
を持つ多孔性成形品から成る固形体11によって同様に
部分的に塞がれている。この固形体11はその母体内に
液体水銀を含んでいる。図5はポンプ開口部10が半月
形形状を有する様子を示している。ポンプ管の内径は
2.5mmである。開口部の最大縦方向寸法は2.5m
m、最大横方向寸法は1.5mmである。成形品は1.
8mmの直径及び1.2mmの高さを有している。
【0032】この種の非標準的なポンプ開口部は、一端
部が本来の円形開口部の、後の半月形開口部とは反対側
に位置する領域へ向けられたガスバーナ又はプラズマト
ーチを使用することによって製造される。
【0033】第3実施例(図6参照)においては、固形
体15の背後にさらに固体アマルガム又は固体アマルガ
ムパートナーから成る物体16が配置されている。この
物体16は公知のように約2:1の比のビスマス−イン
ジウム合金又は同様にビスマス−鉛−すず合金から構成
されている。他の例はBi−Pb又はBi−Pb−In
又はBi−Pb−Ag合金である。さらに、この合金は
それぞれ数パーセントの水銀を含んでいる。使用された
アマルガムに関しては例えばヨーロッパ特許出願公開第
373567号、第327346号公報、ドイツ連邦共
和国特許出願公開第3510156号公報、ヨーロッパ
特許出願公開第157440号公報、ならびに米国特許
第4093889号明細書を参照されない。
【0034】図7aは三日月形形状を持つポンプ開口部
20の概略平面図を示しており、図7bには“8”形形
状を持つポンプ開口部21が示されている。“8”の横
方向棒22はこの場合には技術的な理由から完全には形
成されていない。
【0035】図8は円形形状を持つポンプ開口部25の
平面図を示しており、その場合ワイヤ片26が開口部2
5を横方向に塞いでいる。
【0036】図9aはガラスフォーム充填物31によっ
て完全に閉鎖された円形形状を持つポンプ開口部30の
平面図を示している。フォームは開口した細孔を有して
いる。充填物の厚みは例えば約2〜10mmの大きさで
ある。
【0037】図9bはガラスフォーム充填物35によっ
て少なくとも一部分(75%)が閉鎖された円形形状を
持つポンプ開口部30の平面図を示している。残りの開
口部40はガラスフォームが細孔を大部分閉ざされた場
合でも十分な拡散を可能にする。
【0038】このようなガラスフォーム充填物を製造す
るために、例えば、水が加熱によって急に動くような水
ガラスが使用される。蒸発する水蒸気はガラスをフォー
ムに変え、その場合に細孔が形成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】放電管の概略図。
【図2】ポンプステムを備えたピンチシール部の拡大
図。
【図3】固形体とポンプ開口部との関係を示す平面図
で、aは固形体とポンプ開口部との1つの関係を説明す
るための平面図、bは別の関係を説明するための平面
図、cはさらに別の関係を説明するための平面図。
【図4】第2実施例におけるポンプステムを備えたピン
チシール部の拡大図。
【図5】第2実施例におけるポンプ開口部の平面図。
【図6】第3実施例におけるポンプステムを備えたピン
チシール部の拡大図。
【図7】ポンプ開口部の2つの異なる例を示す概略図
で、aは1つの例を示す概略図、bは別の例を示す概略
図。
【図8】狭くされたポンプ開口部のさらに異なる例を示
す概略図。
【図9】ポンプ開口部の2つの例を示す概略図で、aは
ポンプ開口部全体がガラスフォーム充填物によって閉鎖
されている例を示す概略図、bはポンプ開口部全体が一
部分の開口部を残してガラスフォーム充填物によって閉
鎖されている例を示す概略図。
【符号の説明】
1 放電管 2a、2b 放電管端部 4、5 端部 6 固形体 7 磁石 8 アマルガム 9 ポンプヘッド 9a シール 10 ポンプ開口部 11 固形体 15 固形体 16 物体 20、21 ポンプ開口部 22 横方向棒 25 ポンプ開口部 26 ワイヤ片 30 ポンプ開口部 35 ガラスフォーム充填物 40 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フーベルト シヤフニツツエル ドイツ連邦共和国 86343 ケーニヒスブ ルン ドルニールシユトラーセ 3 (72)発明者 フリードリツヒ ラウター ドイツ連邦共和国 86163 アウグスブル ク ワクセンシユタインシユトラーセ 42 エー (72)発明者 ジヨン‐ダブリユ シヤフアー アメリカ合衆国 01923 マサチユセツツ ダンバース エセツクス カウンテイ タナガードライブ 9

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電管(1)と、この放電管(1)に取
    付けられ外側端部(5)が溶解により密閉されかつ内側
    端部(4)が開口しているポンプ管(3)とを備え、水
    銀が金属の形態で又はアマルガムとしてポンプ管(3)
    内に導入されている低圧水銀ランプにおいて、ポンプ管
    の放電側開口部(4)が狭くされ、水銀と共に固形体
    (6;11;15)がポンプ管内に、この固形体がポン
    プ管の放電側開口部を部分的に塞ぐように収容されてい
    ることを特徴とする低圧水銀ランプ。
  2. 【請求項2】 固形体は全ての方位においてポンプ開口
    部とは異なった断面を有することを特徴とする請求項1
    記載の低圧水銀ランプ。
  3. 【請求項3】 固形体は所定の直径及び所定の高さを有
    する少なくともほぼ円柱体を形成していることを特徴と
    する請求項1記載の低圧水銀ランプ。
  4. 【請求項4】 開口部は楕円形、半月形、三日月形、又
    は“8”形の形状を有することを特徴とする請求項1記
    載の低圧水銀ランプ。
  5. 【請求項5】 固形体は基体として多孔性母体を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の低圧水銀ランプ。
  6. 【請求項6】 水銀又はそのアマルガムは液体であり、
    特に母体内に収容されていることを特徴とする請求項1
    記載の低圧水銀ランプ。
  7. 【請求項7】 アマルガムは室温では固体であり、ポン
    プ開口部に対して固形体の背後に配置されていることを
    特徴とする請求項1記載の低圧水銀ランプ。
  8. 【請求項8】 開口部は横方向のワイヤ片(26)によ
    って狭くされていることを特徴とする請求項1記載の低
    圧水銀ランプ。
  9. 【請求項9】 ポンプ管はガラスフォーム充填物(3
    1;35)によって閉鎖され、狭められた開口部(3
    0)は少なくともガラスフォーム充填物(31)の細孔
    の一部分が開いているか又は自由な開口部(40)が残
    されるように形成されているいることを特徴とする請求
    項1記載の低圧水銀ランプ。
  10. 【請求項10】 ポンプ管の開口部は偏心配置されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の低圧水銀ランプ。
  11. 【請求項11】 開口部を狭くされたポンプ管が製造さ
    れ、このポンプ管が放電管の開口部内へ気密に導入さ
    れ、固形体及び必要に応じて別の物体がポンプヘッド内
    へ導入され、次に放電室がポンプヘッド及びこれに接続
    されたポンプ管を介して排気され、固形体はポンプヘッ
    ド内に保持され、次に希ガスが低圧で放電管内へ充填さ
    れ、次に固形体及び必要に応じて別の物体がポンプ管内
    へ導入され、最後にポンプ管が閉鎖されることを特徴と
    する蛍光ランプの製造方法。
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