JPH082882B2 - ピリジン−2,3−ジカルボン酸誘導体の製法 - Google Patents
ピリジン−2,3−ジカルボン酸誘導体の製法Info
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- JPH082882B2 JPH082882B2 JP29580587A JP29580587A JPH082882B2 JP H082882 B2 JPH082882 B2 JP H082882B2 JP 29580587 A JP29580587 A JP 29580587A JP 29580587 A JP29580587 A JP 29580587A JP H082882 B2 JPH082882 B2 JP H082882B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ピリジン−2,3−ジカルボン酸エステル類の
製法に関する。本発明の方法で得られるピリジン−2,3
−ジカルボン酸エステル類は、除草剤2-(2−イミダゾ
リン−2−イル)ニコチン酸、エステル及び塩の中間体
として有用な物質である。
製法に関する。本発明の方法で得られるピリジン−2,3
−ジカルボン酸エステル類は、除草剤2-(2−イミダゾ
リン−2−イル)ニコチン酸、エステル及び塩の中間体
として有用な物質である。
(従来技術及び問題点) ピリジン−2,3−ジカルボン酸類の製法としては、例え
ば、オキザロ酢酸エステル[式(IV)でX=H]を式
(IV) (式中、R1、R2はアルキル基、Xはハロゲン原子を示
す。)で表されるα−ハロ−オキザロ酢酸エステルに変
換した後、最低2モル当量のアンモニウム塩の存在下、
式(II) (式中、R3はアルキル基、R4は水素またはアルキリ基、
R5はアルキル基を示す。)で表されるα,β−不飽和ア
ルデヒドまたはケトンと反応させる方法が提唱されてい
る(特開昭62-106081)。しかしながらこの方法では、
オキザロ酢酸エステルを式(IV)で表されるα−ハロ−
体に変換する工程が必要であり、又、この収率も低いと
いった問題があった。更に、α−ハロ−体からピリジン
−2,3−ジカルボン酸エステル類を得るのに最低2モル
当量のアンモニウム塩が必要であった。以上のように、
これまでピリジン−2,3−ジカルボン酸類を、容易に入
手できる出発原料から簡単な態様で製造することを可能
にするような方法はまだ提案されていない。
ば、オキザロ酢酸エステル[式(IV)でX=H]を式
(IV) (式中、R1、R2はアルキル基、Xはハロゲン原子を示
す。)で表されるα−ハロ−オキザロ酢酸エステルに変
換した後、最低2モル当量のアンモニウム塩の存在下、
式(II) (式中、R3はアルキル基、R4は水素またはアルキリ基、
R5はアルキル基を示す。)で表されるα,β−不飽和ア
ルデヒドまたはケトンと反応させる方法が提唱されてい
る(特開昭62-106081)。しかしながらこの方法では、
オキザロ酢酸エステルを式(IV)で表されるα−ハロ−
体に変換する工程が必要であり、又、この収率も低いと
いった問題があった。更に、α−ハロ−体からピリジン
−2,3−ジカルボン酸エステル類を得るのに最低2モル
当量のアンモニウム塩が必要であった。以上のように、
これまでピリジン−2,3−ジカルボン酸類を、容易に入
手できる出発原料から簡単な態様で製造することを可能
にするような方法はまだ提案されていない。
(発明の目的) 従って、本発明の目的は、オキザロ酢酸エステルから容
易に得られる誘導体から一工程で、且つ、多量のアンモ
ニウム塩或いはアンモニアを必要としないピリジン−2,
3−ジカルボン酸エステル類を製造する方法を提供する
ことにある。この様な目的は下記の本発明によって達成
される。
易に得られる誘導体から一工程で、且つ、多量のアンモ
ニウム塩或いはアンモニアを必要としないピリジン−2,
3−ジカルボン酸エステル類を製造する方法を提供する
ことにある。この様な目的は下記の本発明によって達成
される。
(発明の構成) 即ち、本発明は、式(I) (式中、R1、R2はアルキル基を示す。)で表されるオキ
ザロ酢酸エステルのエナミン誘導体をアンモ ニウム塩或いはアンモニアの存在下または非存在下、式
(II) (式中、R3からR5は水素またはアルキル基を示す。)で
表されるα,β−不飽和アルデヒドまたはケトンと反応
させることを特徴とする式(III) (式中R1、R2、R3、R4及びR5は、式(I)及び(II)で
規定したものと同様である)で表されるピリジン−2,3
−ジカルボン酸エステル類の製法に関するものである。
ザロ酢酸エステルのエナミン誘導体をアンモ ニウム塩或いはアンモニアの存在下または非存在下、式
(II) (式中、R3からR5は水素またはアルキル基を示す。)で
表されるα,β−不飽和アルデヒドまたはケトンと反応
させることを特徴とする式(III) (式中R1、R2、R3、R4及びR5は、式(I)及び(II)で
規定したものと同様である)で表されるピリジン−2,3
−ジカルボン酸エステル類の製法に関するものである。
以下本発明の具体的構成について詳細に説明する。
式(I) (式中、R1、R2はアルキル基を示す。)で表されるオキ
ザロ酢酸エステルのエナミン誘導体は、例えばオキザロ
酢酸エステルを有機溶媒中アンモニウム塩と加熱するこ
とによって得られる(Chem.Ber.,98,2920(1965)。
R1、R2は炭素数1から5のアルキル基又は、炭素数7か
ら9のアルキル基であり、入手の容易な点ではメチル又
はエチル基が、水添で対応する酸に変換できる点ではベ
ンジル基が好ましい。例えば、アミノマレイン酸ジメチ
ルエステル、アミノマレイン酸ジエチルエステル、アミ
ノマレイン酸メチルエチルエステル、アミノマレイン酸
ジオクチルエステル、アミノマレイン酸ジベンジルエス
テル等が挙げられる。
ザロ酢酸エステルのエナミン誘導体は、例えばオキザロ
酢酸エステルを有機溶媒中アンモニウム塩と加熱するこ
とによって得られる(Chem.Ber.,98,2920(1965)。
R1、R2は炭素数1から5のアルキル基又は、炭素数7か
ら9のアルキル基であり、入手の容易な点ではメチル又
はエチル基が、水添で対応する酸に変換できる点ではベ
ンジル基が好ましい。例えば、アミノマレイン酸ジメチ
ルエステル、アミノマレイン酸ジエチルエステル、アミ
ノマレイン酸メチルエチルエステル、アミノマレイン酸
ジオクチルエステル、アミノマレイン酸ジベンジルエス
テル等が挙げられる。
式(II) で表されるα,β−不飽和アルデヒドまたはケトンにお
いて、R3は、メチル基、エチル基等の炭素数1から5の
アルキル基または水素を意味する。R4及びR5は水素原子
又はメチル基、エチル基、n−プロピル基等の炭素数1
から5のアルキル基を意味し、好ましくは水素原子であ
る。例えば、アクロレイン、エチルアクロレイン、メチ
ルビニルケトン等を挙げることができる。エチルアクロ
レイン(式(II)においてR3はエチル基、R4は水素、R5
は水素であるα,β−不飽和アルデヒド)はn−ブチル
アルデヒドとホルマリンから特開昭55-87735の方法によ
り容易に製造できる。
いて、R3は、メチル基、エチル基等の炭素数1から5の
アルキル基または水素を意味する。R4及びR5は水素原子
又はメチル基、エチル基、n−プロピル基等の炭素数1
から5のアルキル基を意味し、好ましくは水素原子であ
る。例えば、アクロレイン、エチルアクロレイン、メチ
ルビニルケトン等を挙げることができる。エチルアクロ
レイン(式(II)においてR3はエチル基、R4は水素、R5
は水素であるα,β−不飽和アルデヒド)はn−ブチル
アルデヒドとホルマリンから特開昭55-87735の方法によ
り容易に製造できる。
上記式(I)及び式(II)の化合物を溶媒中、アンモニ
ウム塩或いはアンモニアの非存在下または存在下に、室
温又は溶媒の沸点までの温度範囲で反応[反応式
(A)]させることにより式(III) (式中R1、R2、R3及びR4は、一般式(I)及び(II)で
規定したものと同様である)で表されるピリジン−2,3
−ジカルボン酸エステル類を製造することができる。本
発明の方法では、中間体であるジヒドロピリジン(V)
が反応系中で容易に脱水素されピリジン−2,3−ジカル
ボン酸エステル類(III)(例えば、ピリジン−2,3−ジ
カルボン酸ジメチルエステル、ピリジン−2,3−ジカル
ボン酸ジエチルエステル、ピリジン−2,3−ジカルボン
酸メチルエチルエステル、ピリジン−2,3−ジカルボン
酸ジベンジルエステル、5−エチルピリジン−2,3−ジ
カルボン酸ジメチルエステル、5−エチルピリジン−2,
3−ジカルボン酸ジエチルエステル、5−エチルピリジ
ン−2,3−ジカルボン酸メチルエチルエステル、5−エ
チルピリジン−2,3−ジカルボン酸ジベンジルエステ
ル、6−メチルピリジン−2,3−ジカルボン酸ジメチル
エステル、6−メチルピリジン−2,3−ジカルボン酸ジ
エチルエステル、6−メチルピリジン−2,3−ジカルボ
ン酸メチルエチルエステル、6−メチルピリジン−2,3
−ジカルボン酸ジベンジルエステル等)が生成するのが
特徴である。
ウム塩或いはアンモニアの非存在下または存在下に、室
温又は溶媒の沸点までの温度範囲で反応[反応式
(A)]させることにより式(III) (式中R1、R2、R3及びR4は、一般式(I)及び(II)で
規定したものと同様である)で表されるピリジン−2,3
−ジカルボン酸エステル類を製造することができる。本
発明の方法では、中間体であるジヒドロピリジン(V)
が反応系中で容易に脱水素されピリジン−2,3−ジカル
ボン酸エステル類(III)(例えば、ピリジン−2,3−ジ
カルボン酸ジメチルエステル、ピリジン−2,3−ジカル
ボン酸ジエチルエステル、ピリジン−2,3−ジカルボン
酸メチルエチルエステル、ピリジン−2,3−ジカルボン
酸ジベンジルエステル、5−エチルピリジン−2,3−ジ
カルボン酸ジメチルエステル、5−エチルピリジン−2,
3−ジカルボン酸ジエチルエステル、5−エチルピリジ
ン−2,3−ジカルボン酸メチルエチルエステル、5−エ
チルピリジン−2,3−ジカルボン酸ジベンジルエステ
ル、6−メチルピリジン−2,3−ジカルボン酸ジメチル
エステル、6−メチルピリジン−2,3−ジカルボン酸ジ
エチルエステル、6−メチルピリジン−2,3−ジカルボ
ン酸メチルエチルエステル、6−メチルピリジン−2,3
−ジカルボン酸ジベンジルエステル等)が生成するのが
特徴である。
本発明の方法に用いる溶媒としては、水又はアルコー
ル、炭化水素、芳香族炭化水素、ハロゲン化炭化水素、
エーテル、有機酸、エステル、及びアセトニトリルなど
の非プロトン性有機溶媒であるが、後処理及び経済性か
ら水又はアルコールが好ましい。アンモニウム塩或いは
アンモニアは添加しなくても良いが、化合物(III)の
収率上、(I)に対して等モルから3倍モル使用するこ
とができる。
ル、炭化水素、芳香族炭化水素、ハロゲン化炭化水素、
エーテル、有機酸、エステル、及びアセトニトリルなど
の非プロトン性有機溶媒であるが、後処理及び経済性か
ら水又はアルコールが好ましい。アンモニウム塩或いは
アンモニアは添加しなくても良いが、化合物(III)の
収率上、(I)に対して等モルから3倍モル使用するこ
とができる。
アンモニウム塩としては、塩化アンモニウム等の無機塩
またはスルファミン酸アンモニウム等の有機塩を挙げる
ことができるが、水溶媒の場合には塩化アンモニウム等
の無機塩が、アルコール溶媒の場合にはスルファミン酸
アンモニウム等の有機塩が好ましい。化合物(I)及び
(II)のモル比については、(I)に対して(II)を1.
0から2.5倍モル用いるのが、(I)に対する収率及び
(II)の経済性の点で好ましい。又、反応液の濃度とし
ては、化合物(I)が5から40%の範囲で、反応温度に
ついては、50℃から溶媒の沸点の範囲で行うのが反応速
度の点で好ましい。
またはスルファミン酸アンモニウム等の有機塩を挙げる
ことができるが、水溶媒の場合には塩化アンモニウム等
の無機塩が、アルコール溶媒の場合にはスルファミン酸
アンモニウム等の有機塩が好ましい。化合物(I)及び
(II)のモル比については、(I)に対して(II)を1.
0から2.5倍モル用いるのが、(I)に対する収率及び
(II)の経済性の点で好ましい。又、反応液の濃度とし
ては、化合物(I)が5から40%の範囲で、反応温度に
ついては、50℃から溶媒の沸点の範囲で行うのが反応速
度の点で好ましい。
(実施例) 本発明を若干の実施例によって、更に詳細に説明する。
例1 2−エチルアクロレイン[式(II)において、R3=Et、
R4=R5=H]2.16g(0.026mol)、アミノマレイン酸ジ
エチル[式(I)において、R1、R2=Et]5.62g(0.030
mol)及びスルファミン酸アンモニウム9.24g(0.081mo
l)をエタノール22ml中、還流下6時間反応させた。反
応液を室温に冷却し、減圧下で溶媒を留去した後、水を
加えトルエンで抽出した。有機相は、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し粗生成物7.07gを
得た。粗生成物のGC分析は、表題の化合物3.14g(収率4
8.5%)の生成を示した。粗生成物をシリカゲルカラム
で精製後、クーゲルロール蒸溜により純品2.91gを得
た。
R4=R5=H]2.16g(0.026mol)、アミノマレイン酸ジ
エチル[式(I)において、R1、R2=Et]5.62g(0.030
mol)及びスルファミン酸アンモニウム9.24g(0.081mo
l)をエタノール22ml中、還流下6時間反応させた。反
応液を室温に冷却し、減圧下で溶媒を留去した後、水を
加えトルエンで抽出した。有機相は、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し粗生成物7.07gを
得た。粗生成物のGC分析は、表題の化合物3.14g(収率4
8.5%)の生成を示した。粗生成物をシリカゲルカラム
で精製後、クーゲルロール蒸溜により純品2.91gを得
た。
b.p.182-185℃/1mmHg GC Mass(CI)252[M+H] NMRδ(CDCl3)8.56[d.1H],8.25[d.1H],4.43[q.
2H],4.37[q.2H],2.75[q.2H],1.40[t.3H],1.36
[t.3H],1.28[t.3H] IR(Neat)3450,2980,1750,1560,1460,1370,1020,92
0,870,800cm-1 例2 エタノール22ml中、2−エチルアクロレイン[式(II)
において、R3=Et、R4=R5=H]2.16g(0.026mol)及
びアミノマレイン酸ジエチル[式(I)において、R1、
R2=Et]5.62g(0.030mol)を用いて、アンモニウム塩
或いはアンモニアを加えないで、実施例1と同様にし
て、粗生成物7.07gを得た。粗生成物のGC分析は、表題
の化合物1.29g(収率20.0%)の生成を示した。
2H],4.37[q.2H],2.75[q.2H],1.40[t.3H],1.36
[t.3H],1.28[t.3H] IR(Neat)3450,2980,1750,1560,1460,1370,1020,92
0,870,800cm-1 例2 エタノール22ml中、2−エチルアクロレイン[式(II)
において、R3=Et、R4=R5=H]2.16g(0.026mol)及
びアミノマレイン酸ジエチル[式(I)において、R1、
R2=Et]5.62g(0.030mol)を用いて、アンモニウム塩
或いはアンモニアを加えないで、実施例1と同様にし
て、粗生成物7.07gを得た。粗生成物のGC分析は、表題
の化合物1.29g(収率20.0%)の生成を示した。
(発明の効果) 以上の説明から明らかな様に本発明の方法により、従来
用いられていた様なα−ハロ−オキザロ酢酸エステルを
用いることなく、オキザロ酢酸エステルより容易に得ら
れるエナミン誘導体から、多量のアンモニウム塩或いは
アンモニアを用いずに、ピリジン−2,3−ジカルボン酸
エステル類を製造することが可能になった。
用いられていた様なα−ハロ−オキザロ酢酸エステルを
用いることなく、オキザロ酢酸エステルより容易に得ら
れるエナミン誘導体から、多量のアンモニウム塩或いは
アンモニアを用いずに、ピリジン−2,3−ジカルボン酸
エステル類を製造することが可能になった。
Claims (2)
- 【請求項1】式(I) (式中、R1、R2はアルキル基を示す。)で表される化合
物をアンモニウム塩或いはアンモニアの存在下または非
存在下、式(II) (式中、R3からR5は水素またはアルキル基を示す。)で
表されるα,β−不飽和アルデヒドまたはケトンと反応
させることを特徴とする式(III) (式中R1、R2、R3、R4及びR5は、式(I)及び(II)で
規定したものと同様である)で表されるピリジン−2,3
−ジカルボン酸エステル類の製法。 - 【請求項2】一般式(I)から(III)においてR3がエ
チル基、R4及びR5が水素である特許請求の範囲第1項記
載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29580587A JPH082882B2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | ピリジン−2,3−ジカルボン酸誘導体の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29580587A JPH082882B2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | ピリジン−2,3−ジカルボン酸誘導体の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139566A JPH01139566A (ja) | 1989-06-01 |
| JPH082882B2 true JPH082882B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=17825394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29580587A Expired - Lifetime JPH082882B2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | ピリジン−2,3−ジカルボン酸誘導体の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082882B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3840554A1 (de) * | 1988-12-01 | 1990-06-13 | Wacker Chemie Gmbh | Verfahren zur herstellung von pyridin-2,3-dicarbonsaeureestern |
| US5322948A (en) * | 1989-08-31 | 1994-06-21 | Hoechst Celanese Corporation | Process for preparing pyridinecarboxylic acid derivatives |
| WO2021202134A1 (en) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | Verdesian Life Sciences U.S., Llc | Oxaloacetate and related compounds as herbicidal agents |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29580587A patent/JPH082882B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01139566A (ja) | 1989-06-01 |
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