JPH08292949A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH08292949A JPH08292949A JP7117736A JP11773695A JPH08292949A JP H08292949 A JPH08292949 A JP H08292949A JP 7117736 A JP7117736 A JP 7117736A JP 11773695 A JP11773695 A JP 11773695A JP H08292949 A JPH08292949 A JP H08292949A
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Abstract
電子的な複合文書を作成し、作成された複合文書を紙媒
体の文書の如く電子的に取り扱えるようにする。 【構成】 複数の文書要素の文書データを合成させて出
力することにより複合文書を作成する文書処理装置にお
いて、各文書要素の文書データ及び種別情報を含んだ実
データを作成する実データ作成手段11と、合成される
文書要素間の関係を規定する関係データを作成する関係
データ作成手段12と、文書要素間の合成条件を文書要
素の種別に応じて保持するパラメータ台帳10と、を備
え、編集手段13が種別情報及び合成条件の基づいて関
係データを介して一対の文書要素の実データを関連付け
処理する。この合成条件の設定によって、付箋上に文書
が貼付処理されるような非現実的な合成処理が回避され
る。また、パラメータ台帳10には表示条件の保持さ
れ、この表示条件の応じて文書要素の表示出力態様が種
々設定される。
Description
して複合文書を作成する文書処理装置に関し、特に、文
書要素の合成関係や表示関係を制御する文書処理装置に
関する。
書要素を合成した複合文書の作成に関して、特開平6−
124224号公報に開示される文書処理装置が知られ
ている。この文書処理装置は、テキスト、グラフ、表、
図形等の種々な種類の文書データから成る複合文書を作
成するものであり、同種の文書データから成る文書要素
の矩形領域を定め、これら矩形領域を1つの仮想平面内
に配設することにより複数の文書要素から成る複合文書
を作成している。また、各矩形領域の文書データ(実デ
ータ)とともに、仮想平面での当該矩形領域の座標、当
該矩形領域の文書データを格納したアドレス及び次の矩
形領域へのポインタを含むヘッダ部を記憶装置に格納し
て、文書データを矩形領域の単位で取り扱えるようにし
ている。
示されるように、文書に付箋(文書要素)を貼り付ける
文書処理装置も知られている。この文書処理装置は、イ
メージデータから成る文書にイメージデータから成る付
箋を貼り付けるものであり、付箋を文書からはみ出して
貼り付けるようにしている。また、このように付箋が貼
り付けられた文書を複数枚束ねて画面表示し、下層の文
書に貼り付けられた付箋もそのはみ出し部分が表示され
るようにしている。
ディアの多様化に伴って、文書処理装置で取り扱われる
電子的な複合文書についての利用形態が多様化してきて
おり、あたかも紙媒体の文書を貼り合わせるが如く電子
的な複合文書を作成し、作成された複合文書を紙媒体の
文書の如く電子的に取り扱えるようにすることが要求さ
れている。例えば、紙文書を複数貼り合わせて1つの複
合文書を作成する形態のみならず、紙媒体で文書に付箋
やしおり等の文書要素を貼り付けるような形態を電子的
な文書で実現しようとする場合には、あたかも紙文書で
の貼り付け処理を行うが如く、既に作成されている電子
的な文書要素に随時後から他の電子的な文書要素を重畳
させる等して複合文書を作成する必要がある。
は文書要素の貼り付けを行ってもよいかが明らかとなる
が、電子的な複合文書では、ユーザがこのような貼り付
け可否の関係を明確に把握することができない。例え
ば、被貼付対象となる元々の文書要素に対して付箋とい
う種別の文書要素を貼り付けることは日常的に行われる
が、この逆の関係で貼り付けが行われることはない。し
かしながら、電子データから成る複合文書の処理では、
文書要素の貼り付けを自由に行え、また、そのまま表示
されるため、合成された複合文書が紙媒体の文書とは異
なった態様のものとなってしまう場合がある。
の文書処理装置(特開平6−124224号公報)にあ
っては、仮想平面に文書要素を重畳することなく平面的
に配設して複合文書を作成するものであり、必要に応じ
て後から文書要素を任意の位置に貼り込んでいく等とい
った紙媒体的な利用形態を実現できるものではなかっ
た。なお、このように平面的に合成された複合文書は、
親となる文書要素のアプリケーションで表示出力ができ
るイメージデータ等へ他の文書要素を変換することとな
るため、これら他の文書要素について後に編集処理等が
できないという不都合もあった。
文書要素単位で取り扱えるように実データに対してヘッ
ダ部を設けているが、このヘッダ部は位置情報と次の文
書要素へのポインタを有するだけで、上記のように各文
書要素が互いにどのような役割関係をもって合成されて
いるか文書処理装置で迅速に判断して処理することがで
きるものではなかった。
平4−310176号公報)にあっては、イメージデー
タの文書と付箋とを単に貼り合わせ処理するだけである
ので、付箋に文書を貼り付けるといった日常的にはなさ
れない貼り付け処理が行われてしまう場合があり、およ
そ紙媒体の文書とはかけ離れた文書が作成されてしまう
ものであった。また、この文書処理装置では文書を束ね
て重ね表示した場合に、下層の文書に貼り付けられた付
箋も常に表示されるが、文書利用の利便性から、この表
示態様を任意に変更させたいという要求があった。
もので、あたかも紙媒体の文書を貼り合わせるが如く電
子的な複合文書を作成し、作成された複合文書を紙媒体
の文書の如く電子的に取り扱えるようにした文書処理装
置を提供することを目的とする。また、本発明は電子的
なデータの特徴を利用して複合文書の表示態様を選択可
能とし、電子的な複合文書を紙媒体の文書よりも便利な
取扱ができるようにした文書処理装置を提供することを
目的とする。
め、請求項1に記載した文書処理装置は、文書作成領域
内で複数の文書要素の文書データを合成させて出力する
ことにより複合文書を作成する文書処理装置において、
各文書要素の文書データ及び種別情報を含んだ実データ
を作成する実データ作成手段と、合成される文書要素間
の関係を規定する関係データを作成する関係データ作成
手段と、文書要素間の合成条件を文書要素の種別に応じ
て保持する合成条件保持手段と、関係データを介して一
対の文書要素の実データを種別情報及び合成条件に基づ
いて関連付け処理する編集手段と、を備えたことを特徴
とする。
は、請求項1に記載した文書処理装置において、合成条
件保持手段は合成条件を外部からの入力に基づいて変更
可能であることを特徴とする。
は、請求項1又は請求項2に記載した文書処理装置にお
いて、編集手段は関連付け処理する一対の文書要素の合
成条件が相違する場合には予め設定した条件に基づいて
いずれか一方の合成条件を選択して関連付け処理を行う
ことを特徴とする。
は、文書作成領域内で複数の文書要素の文書データを合
成させて出力することにより複合文書を作成する文書処
理装置において、各文書要素の文書データを含む実デー
タを作成する実データ作成手段と、合成される文書要素
間の関係を規定する関係データを作成する関係データ作
成手段と、関係データを介して一対の文書要素の実デー
タを関連付ける編集手段と、文書要素の出力条件を保持
する出力条件保持手段と、出力条件に基づいて関係デー
タによって関連付けられた実データから成る複合文書を
出力する出力手段と、を備えたことを特徴とする。
は、請求項4に記載した文書処理装置において、出力条
件保持手段は出力条件を外部からの入力に基づいて変更
可能であることを特徴とする。
成手段によって文書作成アプリケーションに依存したア
プリケーションデータや文書作成アプリケーションに依
存しない表示用データ、更には、文書要素の種別情報等
を含んだ実データが各文書要素毎に作成される。また、
関係データ作成手段によって合成位置(重畳位置)、こ
の位置変更の可否、合成される文書要素が本文かコメン
トか等といった文書要素間の関係データが作成される。
これら実データ及び関係データは独立したデータ単位と
して記憶手段に格納される。
り付けて複合文書の構成を変更する文書処理を行う場合
には、編集手段が関係データを介して一対の文書要素の
実データを関連付け処理するが、この処理に際して、実
データの種別情報及び合成条件保持手段に保持されてい
る合成条件の基づいて関連付けの可否が決定される。し
たがって、合成条件の設定によって、付箋上に文書が貼
られるような処理は回避される。
成条件保持手段に保持されている合成条件を外部からの
入力に基づいて変更可能にして、ユーザが必要に応じて
合成条件を任意に変更し得るようにしている。また、請
求項3の文書処理装置では、関連付け処理する一対の文
書要素の合成条件が相違する場合には、編集手段は予め
設定した条件に基づいていずれか一方の合成条件を選択
して関連付け処理を行う。例えば、付箋上に元となる文
書を貼り付けようとした場合、付箋にも何らかの文書要
素を貼り付けることを許容する合成条件と、元となる文
書は付箋に貼り付けられることを禁止する合成条件とが
あるときには、禁止条件を優先適用して付箋上に元とな
る文書を貼り付ける処理は行わない。
文書要素に他の文書要素を貼り付けて複合文書を構成
し、この複合文書をディスプレイ表示等して出力する場
合には、出力手段が関連付けられた実データから成る複
合文書を出力処理するが、この処理に際して、出力条件
保持手段に保持されている出力条件の基づいて各文書要
素の出力態様が決定される。したがって、例えば、複数
枚の複合文書を束ねて重ね表示する場合に、下層の複合
文書に貼り付けられた付箋の表示させるか否かは、出力
条件の設定によって選択される。
力条件保持手段に保持されている出力条件を外部からの
入力に基づいて変更可能にして、ユーザまたはAPLプ
ログラムが必要に応じて合成条件を任意に変更し得るよ
うにしている。
を参照して説明する。本実施例の文書処理装置は、図1
に示すように、複合文書に関するデータを保持する外部
記憶装置1と、複合文書に関する種々な文書処理を行う
編集部2と、複合文書を出力するための処理を行う表示
部3と、画面への表示或いは紙媒体への印刷により複合
文書を実際に表示出力させる表示装置4と、ユーザから
の種々な要求を入力するための入力部5とを備えてい
る。
ーション7が格納されており、これらアプリケーション
7によってテキスト、グラフ、表、図形等の種々な種類
の文書要素が作成される。また、記憶装置1にはアプリ
ケーション7によって作成された文書要素の文書データ
(アプリケーションデータ)8が格納され、更に、複合
文書に関するデータ9も格納されている。このアプリケ
ーションデータ8は文書要素の作成に用いたアプリケー
ションに依存する文書データであり、当該アプリケーシ
ョンを用いることによって後に編集処理を行うことがで
きる。また、複合文書データ9は各文書要素を重畳して
成る複合文書のデータであり、後述するように各文書要
素の実データと文書要素間の互いの関係を規定する関係
データとを含んでいる。
が格納されており、図6に示すように、文書要素の種別
に対応した合成条件及び表示条件が格納されている。図
6の(a)に示す例では、被貼付対象と文書要素と貼付
対象の文書要素との合成条件が種別で対応付けて規定さ
れており、元となる文書である”MP”という種別の文
書要素に対して”付箋”という種別の文書要素ははみ出
して貼り付けることが可能とする合成条件が規定されて
いるとともに、この逆に、”付箋”という種別の文書要
素に”MP”という種別の文書要素を貼り付けることは
禁止する合成条件が規定されている。
別の文書要素にはみ出して貼り付けられた”付箋”とい
う種別の文書要素は、常時表示されるように規定されて
おり、後述するように、複数枚の複合文書を束ねて重ね
表示した場合に、下層の複合文書に貼り付けられた付箋
も表示装置4で表示出力されるように規定されている。
なお、この表示条件を”表層表示”とする場合には、複
数枚の複合文書を束ねて重ね表示した場合に、最上層
(表紙)の複合文書に貼り付けられた付箋のみが表示装
置4で表示出力されるように規定される。
に被貼付対象となる場合と貼付対象となる場合の合成条
件が規定されており、例えば、元となる文書である”M
P”という種別の文書要素は、被貼付対象となる場合に
は何らかの文書要素がはみ出して貼り付けられることを
許容し、自らが貼付対象となることは禁止するよう規定
されている。更に、表示条件として、”MP”という種
別の文書要素にはみ出して貼り付けられた文書要素は”
常時表示”と規定されている。
パラメータ台帳10は、入力部5からの操作によって書
き換え可能であり、ユーザが入力部5から操作してパラ
メータ台帳10に保持されている合成条件や表示条件を
任意に変更し得るようになっている。
する実データ作成部11と、文書要素間の関係データを
作成する関係データ作成部12と、複合文書に対する構
成変更等の文書処理を関係データを用いて行う編集部1
3と、記憶装置1や表示部3更には入力部5に対するデ
ータの入出力を行うデータ処理部14と、パラメータ台
帳10に格納された合成条件に基づいて文書要素間の合
成処理の可否を判断する判断部15とを備えている。
書要素の実データを関係データに基づいて重畳させる処
理を行い、この処理結果によって表示装置4が複合文書
を表示出力する。また、表示部3には、パラメータ台帳
10に格納された表示条件に基づいて文書要素の表示出
力処理の可否を判断する判断部16が備えられており、
この判断結果によって表示部3による表示出力処理が制
御される。
1を作成し、更には編集等の処理を行っており、この複
合文書21には文書要素A、B、C、D、Eが重畳して
合成されている。文書要素Aは、ワードプロセッサを構
成するテキスト作成アプリケーションで作成されたテキ
スト文書であり、複合文書の元となる種別”MP”の文
書要素すなわち所謂親となる文書である。また、文書要
素B、C、Dは文書要素Aに対して重畳される所謂子と
なる文書であり、文書要素Bは図表作成するアプリケー
ションで作成されたグラフ文書、文書要素C及びDは図
形作成アプリケーションで作成された図形文書である。
また、文書要素Eは文書要素Bに対して重畳される所謂
孫となる文書であり、テキスト作成アプリケーションで
作成されたテキスト文書である。これら文書要素B、
C、D、Eはそれぞれ種別が”イメージ”、”付
箋”、”認印”、”上書き”の文書要素である。
実データはそれぞれ実データフレームとして作成され、
文書要素Aと文書要素B乃至Dとの間及び文書要素Bと
文書要素Eとの間の関係データはそれぞれ関係データフ
レームとして作成される。実データフレームは実質的な
データを含むデータ列と関係データフレームへのポイン
タを含む保持データ列とを有している。データ列には文
書要素の作成者や作成日時等といった作成環境、文書要
素の作成に用いた作成アプリケーション名、文書要素の
文書データを作成アプリケーションに依存しない形式に
変換した表示用データ、作成アプリケーションからの文
書データであるアプリケーションデータ、文書要素の種
別情報、等が含まれている。また、保持データ列には複
数のポインタを含ませることができ、それぞれのポイン
タを介して重畳される他の文書要素の関係データフレー
ムへ関連付けられている。
プリケーションの印刷機能を用いてポストスクリプト言
語(PostScript:登録商標)のような統一形式の表示用
データに変換したものであり、作成アプリケーションを
用いずとも表示用データで表示や印刷を行うことができ
る。本実施例では、この表示用データはビットマップデ
ータであり、文書要素の出力は実現できるが文書要素の
編集は実現できないものである。一方、アプリケーショ
ンデータは作成アプリケーションに依存する文書データ
であり、当該作成アプリケーションを起動することによ
りアプリケーションデータを用いて文書要素の編集を実
現することができる。
むデータ列と文書要素へのポインタを含む保持データ列
とを有している。データ列には文書要素の貼付位置、貼
付サイズ、複合文書において文書要素がどのような役割
をもっているかの貼付役割、文書要素の重畳に際しての
重なり順序、等が含まれている。また、保持データ列は
単一のポインタを含んでおり、このポインタを介して対
応する文書要素の実データフレームへ関連付けられてい
る。
び実データフレーム並びに関係データフレームの関係を
示してある。概念的には、文書要素A乃至Eはそれぞれ
仮想的な文書作成領域22上に形成され、これら文書作
成領域22を重ね合わせることにより文書要素A乃至E
を重畳して複合文書21が作成されている。親となる文
書要素Aの実データフレーム23は子となる文書要素B
乃至Dの実データフレーム24乃至26とそれぞれ関係
データフレーム27乃至29を介して関連付けられてお
り、文書要素B上に重畳される文書要素Eの実データフ
レーム30は関係データフレーム31を介して文書要素
Bの実データフレーム24と関連付けられている。
ームとはポインタによって対応関係が付けられ、或る実
データフレームからポインタを辿ることによって関係デ
ータフレームを介して重畳されている他の実データフレ
ームへアクセスすることができる。ポインタで関連付け
られた実データフレームと関係データフレームは全体と
して複合文書データ9を構成しており、これら実データ
フレームと関係データフレームのそれぞれはポインタで
関連付けられた独立したデータ単位として記憶装置1に
格納され、データ単位毎に読出及び書込可能となってい
る。
データフレーム23乃至26及び30には、作成環境、
表示用データ、アプリケーションデータとともに、文書
要素の作成に用いた作成アプリケーション名が”テキス
ト”、”図表”、”図形”、”図形”、”テキスト”と
して含まれている。更に、実データフレーム23乃至2
6及び30には、各文書要素A乃至Eの種別情報が”M
P”、”イメージ”、”付箋”、”認印”、”上書き”
として含まれている。また、実データフレーム23と実
データフレーム24乃至26との間の関係データフレー
ム27乃至29、及び実データフレーム24と実データ
フレーム30との間の関係データフレーム31には、貼
付位置、貼付サイズ、重なり順序とともに貼付役割が含
まれている。
書要素Bは文書要素A上に重なり順序が2番目で貼り付
けられ、文書要素Bの貼付位置を後に移動させることは
禁止され、文書要素Bは複合文書21の本文を成す旨の
データが含まれている。また、関係データフレーム28
には文書要素Cは文書要素A上に重なり順序が1番目で
貼り付けられ、文書要素Cは複合文書21のコメントを
成す旨のデータが含まれている。また、関係データフレ
ーム29には文書要素Dは文書要素A上に重なり順序が
最先の0番目で貼り付けられ、文書要素Dの内容を後に
変更することは禁止され、文書要素Dは複合文書21の
本文を成す旨のデータが含まれている。また、関係デー
タフレーム31には文書要素Eは文書要素B上に重なり
順序が最先の0番目で貼り付けられ、文書要素Eの貼付
位置を後に移動させることは禁止され、文書要素Eは複
合文書21の本文を成す旨のデータが含まれている。
文書21の本文を成す構成上必須の文書要素であって、
複合文書21中で必ず表示される文書要素であることを
意味する。また、コメントは、例えば複合文書に貼り付
けられた付箋のように複合文書21自体には必須の文書
要素ではなく、ユーザからの指示等によって複合文書2
1中で選択的に表示される文書要素であることを意味す
る。
データ9を作成する処理を、文書要素Aと文書要素Dと
を例にとって図1及び図5を参照して説明する。まず、
実データ作成部11が文書要素Aのアプリケーションデ
ータ8を読み出すとともに、文書要素Aを作成した文書
作成アプリケーション7を起動させ、このアプリケーシ
ョン7の印刷機能を用いてアプリケーションデータ8か
ら表示用データを作成する。そして、実データ作成部1
1が実データフレームを用意し、このアプリケーション
データ8及び表示用データを作成環境や作成アプリケー
ション名”テキスト”、更には、文書要素Aの種別情
報”MP”とともに実データフレームに付加し、文書要
素Aの実データフレーム23を作成する。
データ作成部11が文書要素Dの表示用データを作成
し、文書要素Dのアプリケーションデータ8及び表示用
データを作成環境や作成アプリケーション名”図形”、
更には、文書要素Dの種別情報”認印”とともに用意し
た実データフレームに付加して、文書要素Dの実データ
フレーム26を作成する。次いで、関係データ作成部1
2が関係データフレームを用意し、入力部5からのユー
ザ指示に基づいた重畳関係(貼付位置、貼付サイズ、貼
付役割等)をこの関係データフレームに付加する。更
に、編集部12がこの関係データフレームを実データフ
レーム23及び26にポインタで接続して、文書要素A
と文書要素Dとの間の関係データフレーム29を作成す
る。この結果、文書要素Dが関係データフレーム29で
規定された位置及びサイズで且つ、内容を変更すること
が禁止された本文を成す文書として文書要素A上に重畳
されて合成されることとなる。
21を表示出力する処理を図1、図4及び図7を参照し
て説明する。まず、入力部5から表示指示が入力される
と、データ処理部14が記憶装置1から複合文書データ
9を読み出して表示部3へ転送する。表示部3は複合文
書データ9の中からデータフレームの関連系で最も下層
にある実データフレーム23を抽出し、この実データフ
レーム23から表示用データを取り出して表示装置4に
文書要素Aを表示させる(ステップS1)。
数を表す変数Kを初期値”1”に設定し(ステップS
2)、実データフレーム23からポインタを辿って、受
信した複合文書データ9に含まれている関係データフレ
ームの数と変数Kとを比較する(ステップS3)。この
結果、変数Kが受信した関係データフレームの個数を上
回る場合には、処理対象のデータフレームが存在しない
ので処理を終了する一方、変数Kが関係データフレーム
の個数以下である場合には、表示部3はK番目の関係デ
ータフレームから関係情報を取り出し(ステップS
4)、この関係情報中にコメントである旨の役割が記載
されているか、及び、入力部5からコメント文書は表示
しない旨の指定があるかを判断する(ステップS5)。
表示の指定がある場合には変数Kを1つ増加させて上記
のステップS3以降の処理を繰り返し行う一方(ステッ
プS6)、コメントの役割がなく且つ非表示の指定がな
い場合には、表示部3は文書作成領域22に関係情報に
基づいた位置、サイズ、描画の透過状態等で文書要素を
表示する領域を作成する(ステップS7)。次いで、表
示部3は関係データフレームからポインタを辿って対応
する実データフレームを取り出し(ステップS8)、こ
の実データフレームから表示用データを取り出して表示
装置4に文書要素を表示させる(ステップS9)。
素Aが表示され、これに続いて文書要素B乃至Eがそれ
ぞれの関係情報に基づいて順次表示される。そしてこの
表示に際して、関係データフレームにコメントとしての
役割が記載されている場合には、対応する文書要素は入
力部5からのユーザ指示に応じて表示されるか否かが決
定される。
素A乃至Eの内容を変更する処理を図1、図4及び図8
を参照して説明する。まず、文書要素を指定するととも
に内容変更を変更する旨の指示が入力部5から入力され
ると、編集部13が指定された文書要素の関係データフ
レームを複合文書データ9の中から調べ、内容変更の禁
止が設定されているかを判断する(ステップS10)。
この結果、変更禁止である場合にはそのまま処理を終了
する一方、変更禁止でない場合には、編集部13がポイ
ンタを辿って関係データフレームに対応する実データフ
レームを複合文書データ9から取り出して実データ作成
部11に受け渡す(ステップS11)。
ら対応する文書要素を作成したアプリケーション名を取
り出し(ステップS12)、このアプリケーション名を
用いて記憶装置1から対応する文書作成アプリケーショ
ン7を取り出す(ステップS13)。なお、この場合
に、アプリケーション名から対応する文書作成アプリケ
ーションを発見できなかったときにはそのまま処理を終
了する(ステップS14)。次いで、実データ作成部1
1が実データフレームからアプリケーションデータを取
り出して(ステップS15)、このアプリケーションデ
ータを与えることによって文書作成アプリケーション7
を起動させ(ステップS16)、入力部5からのユーザ
入力に基づいて当該アプリケーションデータを書換や編
集等によって変更する。
リケーションデータが変更されると(ステップS1
7)、実データ作成部11が文書作成アプリケーション
の印刷機能を用いてアプリケーションデータから表示用
データを作成し(ステップS18)、これらアプリケー
ションデータと表示用データとで実データフレームを更
新し(ステップS19)、この実データフレームをポイ
ンタによる元の関連付けをもって記憶装置1に格納す
る。すなわち、上記の処理によって、文書要素A、B、
C、Eの内容を任意に変更することができる。一方、図
5に示すように、文書要素Dについては関係データフレ
ーム29に内容変更禁止の設定がされていることから、
上記の処理において内容の変更がなされない。
更禁止の設定をしておくことにより、対応する文書要素
は複合文書中で任意に変更できない役割をもったもので
あることが規定でき、この設定が在る無しによって、あ
たかも紙媒体の文書で書換ができる筆記具(例えば、鉛
筆)又は書換ができない筆記具(例えば、万年筆)で書
かれた文書部分のような取り扱いが電子的に実現され
る。
素A乃至Eの位置やサイズを変更する処理を図1、図5
及び図9を参照して説明する。まず、文書要素を指定す
るとともに文書要素に関する変更する旨の指示が入力部
5から入力されると、編集部13が入力された指示は文
書要素の位置変更に関するものか(ステップS20)或
いは文書要素のサイズ変更に関するものか(ステップS
21)を判断する。次いで、編集部13が指定された文
書要素の関係データフレームを複合文書データ9の中か
ら調べ、位置変更の指示であった場合には移動禁止が設
定されているかを判断し(ステップS22)、サイズ変
更の指示であった場合にはサイズ変更禁止が設定されて
いるかを判断する(ステップS23)。
も関係データフレームに禁止が設定されている場合には
そのまま処理を終了する。一方、位置変更の指示に対し
てこれを禁止する設定がなされていない場合には、関係
データ作成部12が入力部5からのユーザ入力に基づい
て関係データフレームの貼付位置情報を変更する(ステ
ップS24)。また、サイズ変更の指示に対してこれを
禁止する設定がなされていない場合には、関係データ作
成部12が入力部5からのユーザ入力に基づいて関係デ
ータフレームの貼付サイズ情報を変更する(ステップS
24)。
B乃至Eの複合文書21中における大きさはユーザが任
意に変更することができる。また、文書要素CとDの複
合文書21中における位置はユーザが任意に変更するこ
とができるが、文書要素BとEについては関係データフ
レーム27及び31に移動禁止の設定がされていること
から位置変更することができない。そして、これらの変
更処理は実データフレームを解析することなく関係デー
タフレームのみを変更することによって行えるため、容
易且つ迅速に行われる。
位置やサイズの変更を禁止する設定をしておくことによ
り、対応する文書要素は複合文書中で任意に変更できな
い役割をもったものであることが規定でき、この設定が
在る無しによって、あたかも紙媒体の文書で糊付け等さ
れて剥がすことができない文書部分又は付箋紙等のよう
に容易に剥がすことができる文書部分のような取り扱い
が電子的に実現される。
素A乃至Eのから成る複合文書の構成を変更する処理を
図1、図5及び図10を参照して説明する。なお、文書
要素Bの実データフレーム27を文書要素Aの実データ
フレーム23から切り離して、文書要素A及びEとの関
係を保った文書要素Cの実データフレーム25に付け換
える場合を例にとって説明する。まず、変更を行う文書
要素Bを文書要素Cに付け換える旨の指示が入力部5か
ら入力されると、編集部13が文書要素Bの関係データ
フレーム27を複合文書データ9の中から調べ(ステッ
プS30)、関係変更の禁止が設定されているかを判断
する(ステップS31)。
との重畳関係を変更することが禁止されている場合に
は、そのまま処理を終了する。一方、変更禁止でない場
合には、編集部13が文書要素Aの実データフレーム2
3から関係データフレーム27へのポインタを外し(ス
テップS32)、新たな重畳相手である文書要素Cの実
データフレーム25の保持フレーム列にポインタ領域を
設ける(ステップS33)。次いで、編集部13が実デ
ータフレーム25から文書要素Bの関係データフレーム
27へポインタを設定し(ステップS34)、この重畳
関係を複合文書データ9に更新して処理を終了する。
A上に貼り付けられていた文書要素B及びEが文書要素
C上に貼り付けられて、複合文書21の構成が変更され
る。そして、この変更処理は実データフレームを解析す
ることなく関係データフレームのみを変更することによ
って行えるため、容易且つ迅速に行われる。また、上記
のような構成変更によって、あたかも紙媒体の文書のよ
うに文書部分を任意に貼り合わせることが電子的に実現
される。
文書要素Aに付箋としての種別を有する文書要素Cを貼
付処理(合成処理)する場合を図1、図11乃至図16
を参照して説明する。入力部5からの指示に基づいて貼
付処理が開始されると、貼付側(文書要素C)の実デー
タフレーム処理(ステップS41)、被貼付側(文書要
素A)の実データフレーム処理(ステップS42)、こ
れら一対文書要素A、Cを合成させる処理(ステップS
43)が順次行われる。
41)は、図12に示すように、入力部5から貼付側と
なる文書要素(C)が選択指示されたかを判断部15が
判断し(ステップS51)、編集部13が選択指示され
た文書要素の実データフレームを複合文書データ9内か
ら特定して(ステップS52)、この実データフレーム
に参照記号(F1)を付す(ステップS53)。すなわ
ち、複合文書データ9内の実データフレームについて、
貼付側として選択指示された文書要素Cの実データフレ
ームを特定化する。
テップS42)は、図13に示すように、入力部5から
被貼付側となる文書要素(A)が選択指示されたかを判
断部15が判断し(ステップS61)、編集部13が選
択指示された文書要素の実データフレームを複合文書デ
ータ9内から特定して(ステップS62)、この実デー
タフレームに参照記号(F2)を付す(ステップS6
3)。すなわち、複合文書データ9内の実データフレー
ムについて、被貼付側として選択指示された文書要素A
の実データフレームを特定化する。
14に示すように行われ、入力部5から被貼付側の文書
要素Aに貼付側の文書要素Cを合成させる指示がなされ
たかを判断部15が判断し(ステップS71)、合成指
示がなされている場合には、編集部13が参照記号F
1、F2で示されるそれぞれの実データフレームを複合
文書データ9から読み出して取得する(ステップS7
2、S73)。そして、判断部15が、これら実データ
フレームに格納されているそれぞれの種別情報とパラメ
ータ台帳10に格納されている合成条件とに基づいて、
これら実データフレームを関連付けて文書要素Cを文書
要素Aに貼り付けることが許可されているかを判断する
処理を行う(ステップS74)。
た態様で文書要素Cを文書要素Aに貼り付けることが許
可されている場合には(ステップS75)、ユーザが指
示した位置等に従って関係データ作成部12が関係デー
タフレームを作成し(ステップS76)、編集部13が
当該関係データフレームを介して参照記号F1、F2で
示されるそれぞれの実データフレームを互いに関連付け
て接続する(ステップS77)。そして、このように関
連付けられたデータに基づいて、図7に基づいて説明し
た表示処理がなされ、表示装置4から文書要素Aに付箋
文書要素Cをはみ出して貼り付けた複合文書が表示出力
される(ステップS78)。
書要素Cをはみ出して貼り付ける場合には、種別情報と
合成条件とに基づいて判断部15が合成可否を判断する
とともに(ステップS74)、はみ出して貼り付けられ
た付箋文書要素Cをどのような態様で表示出力させるか
を、表示処理(ステップS78)の中で判断部16が表
示条件に基づいて判断する。
5に示すように、パラメータ台帳10に格納されている
合成条件を、参照記号F1とF2の実データフレームの
種別情報で検索して、文書要素Aに付箋文書要素Cをは
み出して貼り付けることが許可されているか、更には、
どのような態様で許可されるかを判断する(ステップS
81、S82)。
定されている合成条件に従って、例えば、付箋文書要素
Cは文書要素Aの上に貼り付けられない、付箋文書要素
Cは文書要素Aの上に貼り付けられるが文書要素Aの枠
をはみ出しては貼れない、付箋文書要素Cは文書要素A
の上に枠をはみ出しても貼り付けられる、等といった判
断がなされる。また、文書要素Aについては、設定され
ている合成条件に従って、例えば、文書要素A上には付
箋文書要素Cは貼り付けられない、文書要素A上に付箋
文書要素Cを貼り付けられるが文書要素Aの枠をはみ出
すことは許可しない、文書要素Aの上に付箋文書要素C
が枠をはみ出しても貼り付けられる、等といった判断が
なされる。
た合成処理(ステップS76、S77)がなされるが、
これら文書要素毎の判断結果が相反する場合には編集部
13がこれら判断結果を調停して(ステップS83)、
いずれか一方の合成条件に従って合成処理を実行させ
る。例えば、付箋文書要素Cについての判断結果が”文
書要素Aの上に枠をはみ出しても貼り付けられる”であ
り、文書要素Aについての判断結果が”文書要素A上に
は付箋文書要素Cは貼り付けられない”であった場合
に、編集部13は禁止条件側を選択して、合成処理にお
いて文書要素A上に付箋文書要素C貼り付ける処理を禁
止する。なお、この調停の際の基準は編集部13に予め
設定されているが、禁止条件を優先させるばかりではな
く、許可条件を優先させる等、必要に応じて種々な基準
を設定すればよい。
処理は、図17の(a)に示すように、複数枚の複合文
書P1〜P3を束ねて重ね表示する場合になされ、付箋
文書要素Fがはみ出して貼り付けられた複合文書P1が
ページめくりされて下層となった場合に、同図の(b)
に示すように付箋Fを表示するか、同図の(c)に示す
ように付箋Fを表示しないかの判断が判断部16によっ
てなされる。
すように、入力部5から複数枚の複合文書を束ねて重ね
表示する指示がなされているかを判断し(ステップS9
1)、複数枚の複合文書を束ねて重ね表示する厚み表示
の指示がなされている場合には、表示部3が各複合文書
の枠をずらせて描画し、最上層の文書枠にはその内容も
描画して、あたかも複数枚の文書を重ねてあるかのよう
に表示装置4に表示出力させる(ステップS92)。
に対して、付箋文書要素Fを表示するか否かがパラメー
タ台帳10の表示条件に基づいて判断され(ステップS
93)、”常時表示”である場合には図17の(b)に
示すように下層の複合文書に貼り付けられた付箋Fも表
示装置4に表示出力させる一方(ステップS94)、”
表層表示”である場合には図17の(c)に示すように
下層の複合文書に貼り付けられた付箋Fは表示装置4に
表示出力させない(ステップS95)。なお、表示条件
は、上記の他に、付箋Fは表示されない、付箋Fははみ
出し部分のみが表示されない等、必要に応じて種々な条
件を設定することができる。
書処理装置によると、あたかも紙媒体の文書を貼り合わ
せるが如く電子的な複合文書を作成し、作成された複合
文書を紙媒体の文書の如く電子的に取り扱え、更には、
電子的なデータの特徴を利用して複合文書の表示態様を
選択可能とし、電子的な複合文書を紙媒体の文書よりも
便利な取扱ができる。
と、関係データを介して一対の文書要素の実データを種
別情報及び合成条件の基づいて関連付け処理するように
したため、関連付け処理に際して、関連付けの可否が決
定され、付箋上に文書が貼られるような現実的でない処
理を回避して、紙媒体文書の如き態様の複合文書処理を
実現することができる。
合成条件をユーザが任意に変更できるようにしたため、
必要に応じた態様の複合文書を構成することができる。
また、請求項3の文書処理装置によると、関連付け処理
に際して文書要素間のの合成条件が相違する場合には、
これらを調停していずれか一方の合成条件を選択して関
連付け処理を行うようにしたため、個々の合成条件の設
定を独立に行っても、最適な合成条件の下に関連付け処
理がなされ、合成条件の設定作業を自由に行うことがで
きる。
関係データによって関連付けられた実データから成る複
合文書を出力条件に基づいて出力するようにしたため、
電子的なデータの特徴を利用して複合文書の表示態様を
種々設定することができる。また、請求項5の文書処理
装置によると、出力条件をユーザが任意に変更できるよ
うにしたため、必要に応じた態様で複合文書を表示出力
させることができる。
図である。
成を示す概念図である。
念図である。
図である。
である。
トである。
トである。
ローチャートである。
ートである。
である。
チャートである。
ーチャートである。
る。
る。
概念図である。
・入力部、10・・・パラメータ台帳、 11・・・実
データ作成部、12・・・関係データ作成部、 13・
・・編集部、15・・・合成条件判断部、 16・・・
表示条件判断部、
Claims (5)
- 【請求項1】 文書作成領域内で複数の文書要素の文書
データを合成させて出力することにより複合文書を作成
する文書処理装置において、 各文書要素の文書データ及び種別情報を含んだ実データ
を作成する実データ作成手段と、 合成される文書要素間の関係を規定する関係データを作
成する関係データ作成手段と、 文書要素間の合成条件を文書要素の種別に応じて保持す
る合成条件保持手段と、 関係データを介して一対の文書要素の実データを種別情
報及び合成条件に基づいて関連付け処理する編集手段
と、 を備えたことを特徴とする文書処理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載した文書処理装置におい
て、 合成条件保持手段は合成条件を外部からの入力に基づい
て変更可能であることを特徴とする文書処理装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載した文書処
理装置において、 編集手段は関連付け処理する一対の文書要素の合成条件
が相違する場合には予め設定した条件に基づいていずれ
か一方の合成条件を選択して関連付け処理を行うことを
特徴とする文書処理装置。 - 【請求項4】 文書作成領域内で複数の文書要素の文書
データを合成させて出力することにより複合文書を作成
する文書処理装置において、 各文書要素の文書データを含む実データを作成する実デ
ータ作成手段と、 合成される文書要素間の関係を規定する関係データを作
成する関係データ作成手段と、 関係データを介して一対の文書要素の実データを関連付
ける編集手段と、 文書要素の出力条件を保持する出力条件保持手段と、 出力条件に基づいて関係データによって関連付けられた
実データから成る複合文書を出力する出力手段と、 を備えたことを特徴とする文書処理装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載した文書処理装置におい
て、 出力条件保持手段は出力条件を外部からの入力に基づい
て変更可能であることを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11773695A JP3806948B2 (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 文書処理装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11773695A JP3806948B2 (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 文書処理装置および方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08292949A true JPH08292949A (ja) | 1996-11-05 |
| JP3806948B2 JP3806948B2 (ja) | 2006-08-09 |
Family
ID=14719027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11773695A Expired - Fee Related JP3806948B2 (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 文書処理装置および方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3806948B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6606633B1 (en) | 1998-09-22 | 2003-08-12 | Nec Corporation | Compound document management system and compound document structure managing method |
| JP2005293404A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Nextage:Kk | 電子印鑑認証会計監査システム及び電子印鑑認証会計監査方法 |
| WO2005101232A1 (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-27 | 5 Digistar Inc. | 電子書籍作成システム |
| JP2005309621A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Nextage:Kk | 電子印鑑認証システム及び電子印鑑認証方法 |
| JP2010186490A (ja) * | 2010-04-30 | 2010-08-26 | Nextage:Kk | 電子印鑑認証会計監査システム |
| JP2010224944A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子文書処理システム及びプログラム |
-
1995
- 1995-04-20 JP JP11773695A patent/JP3806948B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2010186490A (ja) * | 2010-04-30 | 2010-08-26 | Nextage:Kk | 電子印鑑認証会計監査システム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3806948B2 (ja) | 2006-08-09 |
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