JPH08293621A - フォトセンサ用カバー部材 - Google Patents

フォトセンサ用カバー部材

Info

Publication number
JPH08293621A
JPH08293621A JP12420295A JP12420295A JPH08293621A JP H08293621 A JPH08293621 A JP H08293621A JP 12420295 A JP12420295 A JP 12420295A JP 12420295 A JP12420295 A JP 12420295A JP H08293621 A JPH08293621 A JP H08293621A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover member
extension part
cleaning
light emitting
photo sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12420295A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3727376B2 (ja
Inventor
Kazuhiro Chiku
和広 知久
Saburo Takuwa
三郎 多久和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP12420295A priority Critical patent/JP3727376B2/ja
Publication of JPH08293621A publication Critical patent/JPH08293621A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3727376B2 publication Critical patent/JP3727376B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動券売機や自動改札機等に使用される検知
器としてのフォトセンサの清掃に対して、カバー部材を
用いることにより、からぶき清掃をする必要がなく、他
の各部品と同様にアルコール等で清掃することができ、
清掃保守作業を容易にする。 【構成】 上延長部(14)と下延長部(16)とを所
定間隔離隔して連結部(18)により連結し、上延長部
(14)の先端側には発光素子(20)を発光できるよ
うに埋設し、下延長部(16)の先端側には受光素子
(22)を受光できるように埋設してなるフォトセンサ
ユニット(10)に対して、透過性がよく、耐溶剤性が
あり、かつ枡形状をし、前記上延長部(14)および下
延長部(16)の先端部側から前記発光素子(20)お
よび受光素子(22)をカバーし、保護するようにす
る。定期清掃のときには、自動券売機等の他の部品と同
様にアルコール等で発光素子(20)および受光素子
(22)のレンズ部分を清掃する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、自動券売
機、自動改札機等において検知器として使用されるフォ
トセンサ用のカバー部材に関する。
【0002】
【従来の技術】自動券売機等を所定期間使用している
と、自動券売機内の種々の部品、例えば、磁気ヘッド、
サーマルヘッド、搬送ベルト、ローラ、フォトセンサ等
が埃やインク等で汚れてしまう。
【0003】従って、所定期間使用した後は、自動券売
機等の部品の清掃等の保守を行なう必要がある。通常、
この清掃は、アルコール等を使用して汚れを落としてい
る。しかし、フォトセンサとしての発光ダイオードおよ
びフォトトランジスタには、透過性のよいアクリル系樹
脂等の合成樹脂材からなるレンズを使用しており、該レ
ンズ部はアルコール等に弱く、このフォトセンサの清掃
は、からぶきで行なっているのが現状である。
【0004】しかし、単なるからぶきでの清掃は、汚れ
が落ちづらく、その結果、フォトセンサの誤検知の原因
ともなることがある。そして、からぶき清掃のみで汚れ
を完全に落とすには、その作業は大変な労力を要してし
まう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記点に着目
してなされたものであって、自動券売機あるいは自動改
札機等に使用されるフォトセンサの汚れ等による誤検知
を防止するため、アルコールを使用して保守作業が行な
えるフォトセンサ用カバー部材を提供することを課題と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、上延長部(14)と下延長部(16)とを所
定間隔離隔して連結部(18)により連結し、上延長部
(14)の先端側には発光素子(20)を発光できるよ
うに埋設し、下延長部(16)の先端側には受光素子
(22)を受光できるように埋設してなるフォトセンサ
ユニット(10)に対して、透過性がよく、耐溶剤性が
あり、かつ枡形状をし、前記上延長部(14)および下
延長部(16)の先端部側から前記発光素子(20)お
よび受光素子(22)をカバーするよう装着できるよう
にしたフォトセンサ用カバー部材とした。
【0007】カバー部材(12)としては、透過性がよ
く、清掃のためのアルコール等に強いポリカーボネート
で作製されるのが清掃作業の向上性から好ましい。
【0008】カバー部材(12)の底部(30)の内面
には、両面粘着テープ(32)を設けることにより、フ
ォトセンサユニット(10)にカバー部材(12)を装
着した際、固定されるとともに、着脱自在となり、他の
使用面(取付け面)を利用することができるので好まし
い。
【0009】
【作用】フォトセンサユニット(10)の上延長部(1
4)および下延長部(16)の先端部側にカバー部材
(12)を挿入するようにして装着する。カバー部材
(12)は透過性がよいので、乗車券等の検知に対して
支障がない。また、カバー部材(12)により発光素子
としての発光ダイオード(20)および受光素子として
のフォトトランジスタ(22)がカバーされることにな
り、レンズ部分が保護される。
【0010】また、カバー部材(12)は、アルコール
等に強い耐溶剤性材料で作製されているため、自動券売
機や自動改札機等の他の各部品と同様にアルコール等で
清掃でき、清掃作業がはかどる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例に基づき
詳細に説明する。図1は、例えば自動券売機等の乗車券
等の検知手段としてユニット形式にして用いられるフォ
トセンサユニット(10)の斜視図を示しており、図2
は、本発明に係るフォトセンサ用のカバー部材(12)
の開口部側から見た斜視図を示している。
【0012】フォトセンサユニット(10)は、断面四
角形状の上延長部(14)と断面四角形状の下延長部
(16)とを連結部(18)で一体的となるよう連結し
た構成となっている。
【0013】前記上延長部(14)と下延長部(16)
とは、上下において所定距離離間している。上延長部
(14)の先端側には発光素子である発光ダイオード
(20)が埋設され、該発光ダイオード(20)のレン
ズ部分である先端部は、上延長部(14)の下面と面一
状態となっている。また、下延長部(16)の先端側に
は受光素子であるフォトトランジスタ(22)が埋設さ
れ、該フォトトランジスタ(22)のレンズ部分である
先端部は、下延長部(16)の上面と面一状態なってい
る。そして、発光ダイオード(20)とフォトトランジ
スタ(22)間が光軸(L)となっている。
【0014】上延長部(14)と連結部(18)との連
結部分、および下延長部(16)と連結部(18)との
連結部分には、それぞれ上および下に延びるフランジ
(24,24)が設けられ、各フランジ(24,24)
には取付け用のねじ孔(26,26)が形成されてい
る。このフランジ(24,24)を自動券売機等の所定
位置にねじ孔(26,26)を介して取付けることによ
り、フォトセンサユニット(10)を自動券売機等に固
定取付けする。
【0015】このように発光ダイオード(20)からの
光を受光素子であるフォトトランジスタ(22)が受け
ることによりフォトトランジスタ(22)は、通常ON
状態となっている。しかし、自動券売機等の乗車券の発
行のときには、該発行される乗車券が発光ダイオード
(20)とフォトトランジスタ(22)間の位置に搬送
されてきた場合、すなわち、発行乗車券が光軸(L)の
位置にきた際、発光ダイオード(20)からの光を遮断
することとなり、フォトトランジスタ(22)はOFF
状態となることにより、乗車券の検知を行なう。
【0016】カバー部材(12)は、図2に詳細に図示
しているように、発光ダイオード(20)およびフォト
トランジスタ(22)が内蔵されている上延長部(1
4)および下延長部(16)の断面四角形状と同一の形
状をし、六面体で1つの面側に開口部(28)を有して
いる枡形状をした箱体である。
【0017】このカバー部材(12)の材質としては、
透明材質がよいが、要は透過性のよいものがよく、かつ
アルコール等で洗浄できる耐溶剤性の材質のものがよ
く、例えば、ポリカーボネート等の合成樹脂材で作製す
るのがよい。また、軟質性の材質のものより方形状の形
状を保持し得るように硬質性の材料で作製するのが好ま
しい。
【0018】このカバー(12)部材の底部(30)内
面には、図3に示すように両面粘着テープ(32)が貼
り付けられている。
【0019】このようなカバー部材(12)を図1およ
び図3に示すように、開口部(28)側より上延長部
(14)および下延長部(16)の先端部側に嵌め込む
ようにして挿入する。すなわち、発光ダイオード(2
0)およびフォトトランジスタ(22)を包囲するよう
にして前記カバー部材(12)部材を上延長部(14)
および下延長部(16)に装着する。
【0020】従って、アルコール等に強い、すなわち、
耐溶剤性のある簡単な部材で発光ダイオード(20)お
よびフォトトランジスタ(22)をカバーしているの
で、自動券売機等の所定期間の使用により各部品の清掃
の際にも、他の部品と同様にアルコール等で清掃するこ
とができ、保守作業が容易となる。
【0021】また、カバー部材(12)の光軸(L)側
の側面(a)(取付け面)が、例えば、キズが付き損傷
して透過性が低下したときは、他の側面(b,c,d)
を光軸(L)側となるよう装着し直して再使用すること
ができる。つまり、図4に示すようにカバー部材(1
2)部材は全体で4つの側面(a,b,c,d)を使用
することが可能となり、それだけカバー部材(12)を
長期間使用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明よれば、フォ
トセンサユニットのフォトセンサ部分を耐溶剤性のカバ
ー部材で包囲するようにしたので、フォトセンサ自体に
汚れが付かず、フォトセンサの汚れ防止となる。また、
自動券売機や自動改札機等の各部品の清掃保守に際して
も、フォトセンサのみを面倒なからぶきで行なう必要は
なく、アルコール等で清掃することができ、保守作業が
向上する。
【0023】さらに、カバー部材は方形状をしており、
フォトセンサをカバーする面(取付け面)が4面使用す
ることができるので、取付け面にキズ等がついても他の
面を使用することができ、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカバー部材をフォトセンサユニットに
装着した状態を示した斜視図である。
【図2】カバー部材の斜視図である。
【図3】カバー部材をフォトセンサユニットに装着し、
カバー部材を断面にした状態を示した一部断面の正面図
である。
【図4】図3における側面図である。
【符号の説明】
10 フォトセンサユニット 12 カバー部材 14 上延長部 16 下延長部 18 連結部 20 発光ダイオード 22 フォトトランジスタ 28 開口部 30 底部 32 両面粘着テープ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上延長部(14)と下延長部(16)と
    を所定間隔離隔して連結部(18)により連結し、上延
    長部(14)の先端側には発光素子(20)を発光でき
    るように埋設し、下延長部(16)の先端側には受光素
    子(22)を受光できるように埋設してなるフォトセン
    サユニット(10)に対して、 透過性がよく、耐溶剤性があり、かつ枡形状をし、前記
    上延長部(14)および下延長部(16)の先端部側か
    ら前記発光素子(20)および受光素子(22)をカバ
    ーするよう装着できるようにしたことを特徴とするフォ
    トセンサ用カバー部材。
  2. 【請求項2】 前記カバー部材(12)がポリカーボネ
    ートで作製されていることを特徴とする請求項1に記載
    のフォトセンサ用カバー部材。
  3. 【請求項3】 前記発光素子(20)および受光素子
    (22)側となる使用面が少なくとも4面(a,b,
    c,d)あり、1つの使用面が使用できなくなることに
    より、他の面を使用することができるようにしたことを
    特徴とする請求項1又は2に記載のフォトセンサ用カバ
    ー部材。
  4. 【請求項4】 前記カバー部材(12)の底部(30)
    の内面に両面粘着テープ(32)を設けたことを特徴と
    する請求項1〜3のいずれか一項に記載のフォトセンサ
    用カバー部材。
JP12420295A 1995-04-25 1995-04-25 フォトセンサ用カバー部材 Expired - Fee Related JP3727376B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12420295A JP3727376B2 (ja) 1995-04-25 1995-04-25 フォトセンサ用カバー部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12420295A JP3727376B2 (ja) 1995-04-25 1995-04-25 フォトセンサ用カバー部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08293621A true JPH08293621A (ja) 1996-11-05
JP3727376B2 JP3727376B2 (ja) 2005-12-14

Family

ID=14879521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12420295A Expired - Fee Related JP3727376B2 (ja) 1995-04-25 1995-04-25 フォトセンサ用カバー部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3727376B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005193509A (ja) * 2004-01-07 2005-07-21 Komori Corp シート状物の送り異常検出装置
CN113916268A (zh) * 2021-12-14 2022-01-11 国网山东省电力公司桓台县供电公司 一种测量距离可调节的光电传感器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005193509A (ja) * 2004-01-07 2005-07-21 Komori Corp シート状物の送り異常検出装置
CN113916268A (zh) * 2021-12-14 2022-01-11 国网山东省电力公司桓台县供电公司 一种测量距离可调节的光电传感器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3727376B2 (ja) 2005-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960005456B1 (ko) 센서 및 픽-엎 청소용 붙박이 장치
JPH02834Y2 (ja)
JPH03244420A (ja) アップライト型掃除機
DK0895744T3 (da) Detektionsindretning til filterindretninger i støvsugere
FR2719159B1 (fr) Dispositif optoélectronique intégrant un photodétecteur à deux diodes.
JPH04191691A (ja) 用紙検知機構
JPH08293621A (ja) フォトセンサ用カバー部材
US6350984B1 (en) Optical encoder
CN214906414U (zh) 地面清洁机器人
JP2574436Y2 (ja) カードセンサー受光部防塵カバー
JP3212485B2 (ja) 媒体検出装置
JPH02503189A (ja) 記録部材感知装置
JPH0734391Y2 (ja) 媒体検出装置
JPS5931637Y2 (ja) 走行繊維糸条の光電式停動検出器
US20050200599A1 (en) Optical pointing device
JP2600563Y2 (ja) 局部洗浄装置付便器
JPH056581U (ja) 電気機器の透光面保護構造
JPS60228982A (ja) ゴルフクラブ検出装置
JPH06201456A (ja) 光電センサ
JP2005140634A (ja) 漏液センサー
JPH0330867Y2 (ja)
JPH021637Y2 (ja)
JPH0651945U (ja) 磁気カードリーダライタフレーム
JPH0335355Y2 (ja)
KR19990011591U (ko) 옥외용 감시 카메라의 전면창 세척 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20031217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040224

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040409

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050203

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050315

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050927

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050928

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081007

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091007

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101007

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees