JPH08294209A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH08294209A JPH08294209A JP7094930A JP9493095A JPH08294209A JP H08294209 A JPH08294209 A JP H08294209A JP 7094930 A JP7094930 A JP 7094930A JP 9493095 A JP9493095 A JP 9493095A JP H08294209 A JPH08294209 A JP H08294209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current transformer
- phase
- container
- conductor
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 85
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 101000608734 Helianthus annuus 11 kDa late embryogenesis abundant protein Proteins 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 101100004933 Arabidopsis thaliana CYP79F1 gene Proteins 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】遮断器が収納された容器内への変流器の組み込
みを容易にしたガス絶縁開閉装置を提供する。 【構成】容器1内に収納された遮断器CBの下部端子1
2に下部導体18を介して変流器導体19を接続する。
各相の変流器導体を流れる電流を検出する複数の変流器
CTを各相毎に設けた変流器支持フレーム32に取り付
けて、変流器支持フレーム32と各相の変流器CTとに
より変流器組立体33を構成する。変流器CTの二次端
子を接続するための端子金具31を備えた密封端子板2
8を取付けるために容器1の底板1fに設ける開口部1
f1を、変流器組立体33を挿入し得る大きさに形成し、
各相の変流器組立体33を開口部1f1から容器1内に挿
入して容器1に対して固定する。
みを容易にしたガス絶縁開閉装置を提供する。 【構成】容器1内に収納された遮断器CBの下部端子1
2に下部導体18を介して変流器導体19を接続する。
各相の変流器導体を流れる電流を検出する複数の変流器
CTを各相毎に設けた変流器支持フレーム32に取り付
けて、変流器支持フレーム32と各相の変流器CTとに
より変流器組立体33を構成する。変流器CTの二次端
子を接続するための端子金具31を備えた密封端子板2
8を取付けるために容器1の底板1fに設ける開口部1
f1を、変流器組立体33を挿入し得る大きさに形成し、
各相の変流器組立体33を開口部1f1から容器1内に挿
入して容器1に対して固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス絶縁開閉装置に関
し、特にガス絶縁開閉装置の各部の内、遮断器と該遮断
器につながる回路の電流を検出する変流器とを共通の容
器内に収納した構成を有する部分の改良に関するもので
ある。
し、特にガス絶縁開閉装置の各部の内、遮断器と該遮断
器につながる回路の電流を検出する変流器とを共通の容
器内に収納した構成を有する部分の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ガス絶縁開閉装置は、変電所等の電気所
の開閉回路を構成するために必要な、遮断器、断路器、
接地開閉器、変流器等の各種の構成機器を、SF6 ガス
等の絶縁ガスが封入された容器内に収納した構造を有
し、構成機器が複数の容器内に分けて収納される場合に
は、該複数の容器が絶縁スペーサを介してガス区分され
た状態で接続される。図5はガス絶縁開閉装置の一例を
示したもので、同図には各容器内に収納される機器が単
線結線図で示されている。
の開閉回路を構成するために必要な、遮断器、断路器、
接地開閉器、変流器等の各種の構成機器を、SF6 ガス
等の絶縁ガスが封入された容器内に収納した構造を有
し、構成機器が複数の容器内に分けて収納される場合に
は、該複数の容器が絶縁スペーサを介してガス区分され
た状態で接続される。図5はガス絶縁開閉装置の一例を
示したもので、同図には各容器内に収納される機器が単
線結線図で示されている。
【0003】先ずこのガス絶縁開閉装置の容器の構成を
説明すると、図5において1は架台を兼ねる直方体状の
操作器箱2の上に支持された遮断器収納用容器で、この
遮断器収納用容器1は、軸線を垂直方向に向けて配置さ
れた円筒部1aと、該円筒部1aの側面の上部及び下部
からそれぞれ水平方向の同じ側に突出するように設けら
れた第1及び第2の分岐管部1b及び1cと、円筒部1
Aの側面の上部及び下部からそれぞれ第1及び第2の分
岐管部1b及び1cと反対側に突出するように設けられ
た第3及び第4の分岐管部1d及び1eとを有し、円筒
部1aの下端及び上端はそれぞれ底板1f及び蓋板1g
により閉鎖されている。
説明すると、図5において1は架台を兼ねる直方体状の
操作器箱2の上に支持された遮断器収納用容器で、この
遮断器収納用容器1は、軸線を垂直方向に向けて配置さ
れた円筒部1aと、該円筒部1aの側面の上部及び下部
からそれぞれ水平方向の同じ側に突出するように設けら
れた第1及び第2の分岐管部1b及び1cと、円筒部1
Aの側面の上部及び下部からそれぞれ第1及び第2の分
岐管部1b及び1cと反対側に突出するように設けられ
た第3及び第4の分岐管部1d及び1eとを有し、円筒
部1aの下端及び上端はそれぞれ底板1f及び蓋板1g
により閉鎖されている。
【0004】第1ないし第4の分岐管部(管台部ともい
う。)1b〜1dは、円筒部の周壁部に設けられた孔の
周縁に溶接された短管からなる周知のもので、各分岐管
部の外端部にはフランジが設けられている。第1及び第
2の分岐管部1b及び1cは母線接続用の分岐管部で、
これらの分岐管部1b及び1cにはそれぞれ絶縁スペー
サS1 及びS2 を介して第1及び第2の母線容器2及び
3が接続されている。第3の分岐管部1dは、遮断器に
つながる回路を構成する所定の機器を収納する容器を接
続する機器収納容器接続用分岐管部で、この例では、ケ
ーブルヘッド容器4が接続されている。また遮断器収納
用容器1の第4の分岐管部1eは、ハンドホールとして
用いられるもので、常時は蓋板5により閉じられてい
る。
う。)1b〜1dは、円筒部の周壁部に設けられた孔の
周縁に溶接された短管からなる周知のもので、各分岐管
部の外端部にはフランジが設けられている。第1及び第
2の分岐管部1b及び1cは母線接続用の分岐管部で、
これらの分岐管部1b及び1cにはそれぞれ絶縁スペー
サS1 及びS2 を介して第1及び第2の母線容器2及び
3が接続されている。第3の分岐管部1dは、遮断器に
つながる回路を構成する所定の機器を収納する容器を接
続する機器収納容器接続用分岐管部で、この例では、ケ
ーブルヘッド容器4が接続されている。また遮断器収納
用容器1の第4の分岐管部1eは、ハンドホールとして
用いられるもので、常時は蓋板5により閉じられてい
る。
【0005】ケーブルヘッド容器4は、架台6の上に支
持された円筒状の容器で、その側面の上部及び下部にそ
れぞれ互いに反対の側に突出した上部分岐管部4a及び
下部分岐管部4bを有し、上部分岐管部4aが絶縁スペ
ーサS3 を介して遮断器収納用容器1の第3の分岐管部
1dに接続されている。ケーブルヘッド容器4の下部分
岐管部4bには絶縁スペーサS4 を介して断路器容器7
が接続され、断路器容器7の下端に絶縁スペーサS5 を
介して避雷器容器8が接続されている。
持された円筒状の容器で、その側面の上部及び下部にそ
れぞれ互いに反対の側に突出した上部分岐管部4a及び
下部分岐管部4bを有し、上部分岐管部4aが絶縁スペ
ーサS3 を介して遮断器収納用容器1の第3の分岐管部
1dに接続されている。ケーブルヘッド容器4の下部分
岐管部4bには絶縁スペーサS4 を介して断路器容器7
が接続され、断路器容器7の下端に絶縁スペーサS5 を
介して避雷器容器8が接続されている。
【0006】遮断器収納容器1内には、3相の遮断器C
Bと、3相の変流器CTと、該変流器を装着する変流器
導体(1次導体)と、遮断器点検用接地開閉器ES11及
びES12とが収納されている。遮断器容器1内における
機器の配置は図6に示した通りである。遮断器CBは、
軸線を垂直方向に向けた円筒状の容器10内に遮断部を
収納したものからなっていて、該遮断器CBの上端寄り
の部分及び下端寄りの部分にそれぞれ上部端子(固定接
触子につながる端子)11及び下部端子(可動接触子に
つながる端子)12を有している。各相の遮断器CB
は、その軸線を垂直方向に向けた状態で配置されて容器
1の底板1fの上に支持台13を介して支持され、遮断
部を構成する可動接触子は、操作器箱2内に配置された
図示しない操作器に絶縁操作棒を介して連結されてい
る。各相の遮断器CBの上部端子11には水平方向に延
びる第1の母線側上部導体14の一端が接続され、各相
の導体14の他端は第2の母線側上部導体15を介して
絶縁スペーサS1 の各相の貫通導体に接続されている。
各相の第1の母線側上部導体14の他端には、上下接続
導体16の上端が接続され、各相の接続導体16の下端
は母線側下部導体17を介して絶縁スペーサS2 の各相
の貫通導体に接続されている。また各相の上下接続導体
16の下端と接地電位部との間に第1の遮断器点検用接
地開閉器ES11が設けられている。
Bと、3相の変流器CTと、該変流器を装着する変流器
導体(1次導体)と、遮断器点検用接地開閉器ES11及
びES12とが収納されている。遮断器容器1内における
機器の配置は図6に示した通りである。遮断器CBは、
軸線を垂直方向に向けた円筒状の容器10内に遮断部を
収納したものからなっていて、該遮断器CBの上端寄り
の部分及び下端寄りの部分にそれぞれ上部端子(固定接
触子につながる端子)11及び下部端子(可動接触子に
つながる端子)12を有している。各相の遮断器CB
は、その軸線を垂直方向に向けた状態で配置されて容器
1の底板1fの上に支持台13を介して支持され、遮断
部を構成する可動接触子は、操作器箱2内に配置された
図示しない操作器に絶縁操作棒を介して連結されてい
る。各相の遮断器CBの上部端子11には水平方向に延
びる第1の母線側上部導体14の一端が接続され、各相
の導体14の他端は第2の母線側上部導体15を介して
絶縁スペーサS1 の各相の貫通導体に接続されている。
各相の第1の母線側上部導体14の他端には、上下接続
導体16の上端が接続され、各相の接続導体16の下端
は母線側下部導体17を介して絶縁スペーサS2 の各相
の貫通導体に接続されている。また各相の上下接続導体
16の下端と接地電位部との間に第1の遮断器点検用接
地開閉器ES11が設けられている。
【0007】各相の遮断器CBの下部端子12には、水
平方向に延びる線路側下部導体18の一端が接続され、
下部導体18の他端は遮断器CBと軸線を平行させた状
態で配置された変流器導体19の下端に接続されてい
る。各相の変流器導体19の上端は線路側上部導体20
の一端に接続され、各相の上部導体20の他端は絶縁ス
ペーサS3 の各相の貫通導体に接続されている。線路側
上部導体20と接地電位部との間に第2の遮断器点検用
接地開閉器ES12が設けられている。各相の変流器導体
19には複数(図示の例では5個)の変流器CTが軸線
方向に積み重ねた状態で装着されている。
平方向に延びる線路側下部導体18の一端が接続され、
下部導体18の他端は遮断器CBと軸線を平行させた状
態で配置された変流器導体19の下端に接続されてい
る。各相の変流器導体19の上端は線路側上部導体20
の一端に接続され、各相の上部導体20の他端は絶縁ス
ペーサS3 の各相の貫通導体に接続されている。線路側
上部導体20と接地電位部との間に第2の遮断器点検用
接地開閉器ES12が設けられている。各相の変流器導体
19には複数(図示の例では5個)の変流器CTが軸線
方向に積み重ねた状態で装着されている。
【0008】第1の母線容器2内には第1の母線BUS
1 を構成する3相の導体と、3相の第1の母線側断路器
DS11とが収納され、第1の母線BUS1 を構成する各
相の導体は第1の母線側断路器DS11と絶縁スペーサS
1 の各相の貫通導体とを通して遮断器CBの上部端子に
つながる線路側上部導体15に接続されている。また第
2の母線容器3内には第2の母線BUS2 を構成する3
相の導体と、第2の母線側断路器DS12とが収納され、
第2の母線BUS2 を構成する各相の導体は第2の母線
側断路器DS12と絶縁スペーサS2 の各相の貫通導体と
を通して遮断器CBの上部端子につながる線路側下部導
体17に接続されている。
1 を構成する3相の導体と、3相の第1の母線側断路器
DS11とが収納され、第1の母線BUS1 を構成する各
相の導体は第1の母線側断路器DS11と絶縁スペーサS
1 の各相の貫通導体とを通して遮断器CBの上部端子に
つながる線路側上部導体15に接続されている。また第
2の母線容器3内には第2の母線BUS2 を構成する3
相の導体と、第2の母線側断路器DS12とが収納され、
第2の母線BUS2 を構成する各相の導体は第2の母線
側断路器DS12と絶縁スペーサS2 の各相の貫通導体と
を通して遮断器CBの上部端子につながる線路側下部導
体17に接続されている。
【0009】ケーブルヘッド容器4内には、線路側断路
器DS2 とケーブルヘッドCHDと線路側接地開閉器E
S2 とが3相分収納されている。各相の線路側断路器D
S2の一端は絶縁スペーサS3 の各相の貫通導体に接続
され、他端はケーブルヘッドCHDの端子に接続されて
いる。またケーブルヘッドの端子と接地間に線路側接地
開閉器ES2 が設けられている。
器DS2 とケーブルヘッドCHDと線路側接地開閉器E
S2 とが3相分収納されている。各相の線路側断路器D
S2の一端は絶縁スペーサS3 の各相の貫通導体に接続
され、他端はケーブルヘッドCHDの端子に接続されて
いる。またケーブルヘッドの端子と接地間に線路側接地
開閉器ES2 が設けられている。
【0010】断路器容器7内には避雷器接続用断路器D
S3 が3相分収納されている。各相の断路器DS3 の一
端は絶縁スペーサS4 の各相の貫通導体と所定の接続導
体とを介してケーブルヘッド容器4内のケーブルヘッド
CHDの端子に接続され、各相の断路器DS3 の他端は
絶縁スペーサS5 の各相の貫通導体に接続されている。
S3 が3相分収納されている。各相の断路器DS3 の一
端は絶縁スペーサS4 の各相の貫通導体と所定の接続導
体とを介してケーブルヘッド容器4内のケーブルヘッド
CHDの端子に接続され、各相の断路器DS3 の他端は
絶縁スペーサS5 の各相の貫通導体に接続されている。
【0011】避雷器容器8内には3相の避雷器LAが収
納され、各相の避雷器LAの非接地側端子が絶縁スペー
サS5 の各相の貫通導体を通して断路器DS3 の他端に
接続されている。
納され、各相の避雷器LAの非接地側端子が絶縁スペー
サS5 の各相の貫通導体を通して断路器DS3 の他端に
接続されている。
【0012】従来のこの種のガス絶縁開閉装置におい
て、3相の変流器は図7及び図8のように組み立てられ
て、図9に示すように容器1内に収納されていた。図7
及び図8においては、U,V,W3相の構成部品を区別
するため、U,V,W3相の構成部品をそれぞれ示す符
号にu ,v ,w の添字を付してある。
て、3相の変流器は図7及び図8のように組み立てられ
て、図9に示すように容器1内に収納されていた。図7
及び図8においては、U,V,W3相の構成部品を区別
するため、U,V,W3相の構成部品をそれぞれ示す符
号にu ,v ,w の添字を付してある。
【0013】図7及び図8において、21及び23はそ
れぞれ上部押え板及び下部押え板、22は上部押え板2
1と下部押え板23との間に配置された中間押え板、2
4u〜24w は円筒状に形成されたシールド、CTu 〜
CTw は環状の鉄心に2次コイルを巻回してなる変流
器、25u 〜25w は環状に形成されたスペーサ、26
は総ネジスタッドボルト(長さ方向の全体に亘ってネジ
が設けられたボルト)である。
れぞれ上部押え板及び下部押え板、22は上部押え板2
1と下部押え板23との間に配置された中間押え板、2
4u〜24w は円筒状に形成されたシールド、CTu 〜
CTw は環状の鉄心に2次コイルを巻回してなる変流
器、25u 〜25w は環状に形成されたスペーサ、26
は総ネジスタッドボルト(長さ方向の全体に亘ってネジ
が設けられたボルト)である。
【0014】この例では、押え板21〜23のそれぞれ
にシールド24u 〜24w を嵌合させるための3つの孔
が設けられていて、押え板21と22との間及び押え板
22と23との間にそれぞれ所定個数ずつ積層配置され
た3相の変流器CTu 〜CTw がそれぞれの押え板に設
けられた孔に整合するように配置されている。積層され
た変流器相互間にはスペーサ25u 〜25w が挿入さ
れ、押え板21〜23のそれぞれに設けられた3つの孔
とこれらの押え板の間に所定個数ずつ積層配置された変
流器CTu 〜CTw の内周とを貫通させてシールド24
u 〜24w が設けられている。シールド24u 〜24w
のそれぞれの上端に設けられたフランジが上部押え板2
1にネジ止めされ、押え板21〜23を貫通させて設け
られた複数のスタッドボルト26,26,…と、これら
のスタッドボルトに螺合されたナットとにより押え板2
1〜23が締結されて3相の変流器が一体化されてい
る。
にシールド24u 〜24w を嵌合させるための3つの孔
が設けられていて、押え板21と22との間及び押え板
22と23との間にそれぞれ所定個数ずつ積層配置され
た3相の変流器CTu 〜CTw がそれぞれの押え板に設
けられた孔に整合するように配置されている。積層され
た変流器相互間にはスペーサ25u 〜25w が挿入さ
れ、押え板21〜23のそれぞれに設けられた3つの孔
とこれらの押え板の間に所定個数ずつ積層配置された変
流器CTu 〜CTw の内周とを貫通させてシールド24
u 〜24w が設けられている。シールド24u 〜24w
のそれぞれの上端に設けられたフランジが上部押え板2
1にネジ止めされ、押え板21〜23を貫通させて設け
られた複数のスタッドボルト26,26,…と、これら
のスタッドボルトに螺合されたナットとにより押え板2
1〜23が締結されて3相の変流器が一体化されてい
る。
【0015】上記のように組み立てられた変流器組立体
27は、容器1の上部から該容器内に収納されて変流器
導体19に装着され、少なくとも一部の押え板、例えば
下部押え板23が容器1の内面に溶接された固定金具に
ボルト止めされる。
27は、容器1の上部から該容器内に収納されて変流器
導体19に装着され、少なくとも一部の押え板、例えば
下部押え板23が容器1の内面に溶接された固定金具に
ボルト止めされる。
【0016】なお図示の例では、上部押え板21と中間
押え板22との間に各相の変流器が3個積層配置され、
中間押え板22と下部押え板23との間に各相の変流器
が2個積層配置されるが、図7ないし図9においては、
上部押え板21と中間押え板22との間に配置される変
流器の図示を省略している。
押え板22との間に各相の変流器が3個積層配置され、
中間押え板22と下部押え板23との間に各相の変流器
が2個積層配置されるが、図7ないし図9においては、
上部押え板21と中間押え板22との間に配置される変
流器の図示を省略している。
【0017】上記のガス絶縁開閉装置において、容器1
内に機器を組み込む際には、変流器組立体27をクレー
ンで吊り上げ、蓋板1g及び底板1fが外された容器1
内に、変流器組立体27を吊り下ろして、該組立体を容
器1に対して固定する。また絶縁スペーサS3 の貫通導
体に上部導体20を接続し、該上部導体20に接地開閉
器ES12を取り付ける。
内に機器を組み込む際には、変流器組立体27をクレー
ンで吊り上げ、蓋板1g及び底板1fが外された容器1
内に、変流器組立体27を吊り下ろして、該組立体を容
器1に対して固定する。また絶縁スペーサS3 の貫通導
体に上部導体20を接続し、該上部導体20に接地開閉
器ES12を取り付ける。
【0018】一方底板1fには遮断器CBを取り付けて
おき、該遮断器CBの下部端子12に下部導体18と変
流器導体19とを取り付けておく。この状態で容器1を
吊り上げて円筒部1aと底板1fとを組み合わせ、3相
の変流器導体19が変流器組立体27のシールド24u
〜24w の内側を貫通した状態にして、各相の変流器導
体19の上端を各相の上部導体20に接続する。また上
部導体20に接地開閉器ES12を取付ける。各相の変流
器の二次端子は、容器1の底板1fに形成された孔を閉
じるように取り付けられた密封端子板28の所定の端子
金具にリード線を介して接続する。また遮断器CBの上
部端子11に母線側上部導体14を介して上部導体15
を取り付け、更に上下接続導体16と下部導体17とを
取り付けた後、容器1内にSF6 ガスを所定の圧力で封
入して組立て作業を終了する。
おき、該遮断器CBの下部端子12に下部導体18と変
流器導体19とを取り付けておく。この状態で容器1を
吊り上げて円筒部1aと底板1fとを組み合わせ、3相
の変流器導体19が変流器組立体27のシールド24u
〜24w の内側を貫通した状態にして、各相の変流器導
体19の上端を各相の上部導体20に接続する。また上
部導体20に接地開閉器ES12を取付ける。各相の変流
器の二次端子は、容器1の底板1fに形成された孔を閉
じるように取り付けられた密封端子板28の所定の端子
金具にリード線を介して接続する。また遮断器CBの上
部端子11に母線側上部導体14を介して上部導体15
を取り付け、更に上下接続導体16と下部導体17とを
取り付けた後、容器1内にSF6 ガスを所定の圧力で封
入して組立て作業を終了する。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上記のガス絶縁開閉装
置において、変流器の追加や交換が必要になった場合に
は、遮断器収納用容器1内のガスを回収した後、蓋板1
gを外して、接地開閉器ES12と上部導体20とを取り
外す。またハンドホールを構成する分岐管部1eから蓋
板5を外し、該分岐管部の内側を通して作業を行うこと
により変流器導体19を取り外す。このようにして変流
器組立体27の上方に空間を確保した上で、変流器組立
体27をクレーンにより吊り上げて、容器1から取り外
す。
置において、変流器の追加や交換が必要になった場合に
は、遮断器収納用容器1内のガスを回収した後、蓋板1
gを外して、接地開閉器ES12と上部導体20とを取り
外す。またハンドホールを構成する分岐管部1eから蓋
板5を外し、該分岐管部の内側を通して作業を行うこと
により変流器導体19を取り外す。このようにして変流
器組立体27の上方に空間を確保した上で、変流器組立
体27をクレーンにより吊り上げて、容器1から取り外
す。
【0020】変流器の追加、交換作業を行って新たな変
流器組立体27を組立てた後、該組立体を容器1内に組
み込み、変流器導体19を接続した後、上部導体20及
び接地開閉器ES12を取り付ける。この際接地開閉器E
S12の固定コンタクト側と可動コンタクト側との芯出し
再調整作業を必要とする。その後蓋板1gを取り付け、
容器1内にガスを封入する。
流器組立体27を組立てた後、該組立体を容器1内に組
み込み、変流器導体19を接続した後、上部導体20及
び接地開閉器ES12を取り付ける。この際接地開閉器E
S12の固定コンタクト側と可動コンタクト側との芯出し
再調整作業を必要とする。その後蓋板1gを取り付け、
容器1内にガスを封入する。
【0021】上記のように、従来のガス絶縁開閉装置に
おいては、遮断器収納用容器1内に変流器を組み込む際
に、上部導体20と接地開閉器ES12とを外しておく必
要があったため、組立て工数が多くなるという問題があ
った。
おいては、遮断器収納用容器1内に変流器を組み込む際
に、上部導体20と接地開閉器ES12とを外しておく必
要があったため、組立て工数が多くなるという問題があ
った。
【0022】また既設のガス絶縁開閉装置に変流器の追
加したり、変流器の交換を行ったりする場合に、接地開
閉器ES12の再組立を行う必要があり、その際に接地開
閉器の芯出し調整作業を必要とするため、組立作業の時
間が長くなるという問題があった。
加したり、変流器の交換を行ったりする場合に、接地開
閉器ES12の再組立を行う必要があり、その際に接地開
閉器の芯出し調整作業を必要とするため、組立作業の時
間が長くなるという問題があった。
【0023】更に従来のガス絶縁開閉装置においては、
3相の変流器を一括して容器内に組み込むようにしてい
たため、クレーン等の重機を必要とするという問題もあ
った。
3相の変流器を一括して容器内に組み込むようにしてい
たため、クレーン等の重機を必要とするという問題もあ
った。
【0024】また従来のガス絶縁開閉装置では、変流器
の追加、交換を行う際に容器1の蓋板1gを外す必要が
あるため、ガス絶縁開閉装置が屋外に設置されている場
合に、容器1内への雨水の浸入を防止するための配慮が
必要になり、作業が面倒であった。
の追加、交換を行う際に容器1の蓋板1gを外す必要が
あるため、ガス絶縁開閉装置が屋外に設置されている場
合に、容器1内への雨水の浸入を防止するための配慮が
必要になり、作業が面倒であった。
【0025】本発明の目的は、遮断器収納用容器の底板
に設けたハンドホールを通して変流器の組み込み及び取
り外しを行うことができるようにして、上記の問題点を
解決したガス絶縁開閉装置を提供することにある。
に設けたハンドホールを通して変流器の組み込み及び取
り外しを行うことができるようにして、上記の問題点を
解決したガス絶縁開閉装置を提供することにある。
【0026】
【課題を解決するための手段】本発明は、軸線を垂直方
向に向けて配置された円筒部を有して該円筒部の下端及
び上端がそれぞれ底板及び蓋板により閉鎖された容器
と、上端寄りの部分及び下端寄りの部分にそれぞれ下部
端子及び上部端子を有して軸線を垂直方向に向けた状態
で容器内に収納された3相の遮断器と、3相の遮断器の
下部端子にそれぞれ一端が接続された3相の下部導体
と、3相の遮断器とそれぞれ軸線を平行させた状態で配
置されて3相の下部導体の他端に下端が接続された3相
の変流器導体と、容器の底板に設けられた開口部を気密
に閉じるように取り付けられた密封端子板と、3相の変
流器導体の上端側で該3相の変流器導体をそれぞれ接地
する接地開閉器とを備えて、各相の変流器導体を流れる
電流を検出する変流器が少なくとも1つ設けられ、変流
器の二次端子は密封端子板に設けられた端子金具に接続
されているガス絶縁開閉装置に係わるものである。
向に向けて配置された円筒部を有して該円筒部の下端及
び上端がそれぞれ底板及び蓋板により閉鎖された容器
と、上端寄りの部分及び下端寄りの部分にそれぞれ下部
端子及び上部端子を有して軸線を垂直方向に向けた状態
で容器内に収納された3相の遮断器と、3相の遮断器の
下部端子にそれぞれ一端が接続された3相の下部導体
と、3相の遮断器とそれぞれ軸線を平行させた状態で配
置されて3相の下部導体の他端に下端が接続された3相
の変流器導体と、容器の底板に設けられた開口部を気密
に閉じるように取り付けられた密封端子板と、3相の変
流器導体の上端側で該3相の変流器導体をそれぞれ接地
する接地開閉器とを備えて、各相の変流器導体を流れる
電流を検出する変流器が少なくとも1つ設けられ、変流
器の二次端子は密封端子板に設けられた端子金具に接続
されているガス絶縁開閉装置に係わるものである。
【0027】本発明においては、各相の変流器を各相毎
に設けられた変流器支持フレームに一括して取り付ける
ことにより変流器組立体を構成し、各相の変流器組立体
を容器に対して支持する。容器の底板に設けられる開口
部は、各相の変流器組立体を挿入し得る大きさに形成す
る。
に設けられた変流器支持フレームに一括して取り付ける
ことにより変流器組立体を構成し、各相の変流器組立体
を容器に対して支持する。容器の底板に設けられる開口
部は、各相の変流器組立体を挿入し得る大きさに形成す
る。
【0028】上記変流器支持フレームは、例えば、変流
器導体を取り囲む円筒部と該円筒部の一端に形成された
フランジとを有する支持部材と、該支持部材のフランジ
と平行に並べて配置された少なくとも1つの押え板と、
該押え板と支持部材のフランジとを相互に締結する通し
ボルトとにより構成できる。この場合変流器は、支持部
材の円筒部の外周に嵌合されて押え板と支持部材のフラ
ンジとの間に挟持された状態で取り付けられる。またこ
の場合、容器の内面に固定板を取り付けておき、変流器
支持フレームの支持部材のフランジを該固定板に固定す
る。
器導体を取り囲む円筒部と該円筒部の一端に形成された
フランジとを有する支持部材と、該支持部材のフランジ
と平行に並べて配置された少なくとも1つの押え板と、
該押え板と支持部材のフランジとを相互に締結する通し
ボルトとにより構成できる。この場合変流器は、支持部
材の円筒部の外周に嵌合されて押え板と支持部材のフラ
ンジとの間に挟持された状態で取り付けられる。またこ
の場合、容器の内面に固定板を取り付けておき、変流器
支持フレームの支持部材のフランジを該固定板に固定す
る。
【0029】
【作用】上記のように、各相毎に設けた変流器支持フレ
ームに各相の変流器を一括して取り付けることにより、
各相毎に変流器組立体を構成すると、各相の変流器組立
体は、3相分の変流器を一括して組み込んだ組立体に比
べて十分に小形に構成できるため、変流器の二次端子を
接続する密封端子板を取り付けるために容器の底板に設
ける開口部を通して容器内に挿入することができる。従
って、容器の上部の蓋板を外すことなく、また容器の上
部に配置される接地開閉器を取り外すことなく、各相の
変流器の着脱を行なわせることができるため、変流器の
追加や交換を行なう際に接地開閉器の分解や再組立を行
なう必要がない。従って、変流器の追加や交換を行なう
際の作業を簡単にすることができ、作業時間を短縮する
ことができる。
ームに各相の変流器を一括して取り付けることにより、
各相毎に変流器組立体を構成すると、各相の変流器組立
体は、3相分の変流器を一括して組み込んだ組立体に比
べて十分に小形に構成できるため、変流器の二次端子を
接続する密封端子板を取り付けるために容器の底板に設
ける開口部を通して容器内に挿入することができる。従
って、容器の上部の蓋板を外すことなく、また容器の上
部に配置される接地開閉器を取り外すことなく、各相の
変流器の着脱を行なわせることができるため、変流器の
追加や交換を行なう際に接地開閉器の分解や再組立を行
なう必要がない。従って、変流器の追加や交換を行なう
際の作業を簡単にすることができ、作業時間を短縮する
ことができる。
【0030】また各相の変流器組立体を取り扱うために
クレーン等の重機を必要としないため、変流器の追加や
交換を行なう際に必要とする設備を簡単にすることがで
きる。
クレーン等の重機を必要としないため、変流器の追加や
交換を行なう際に必要とする設備を簡単にすることがで
きる。
【0031】更に上記のように構成すると、変流器の追
加や交換を行なう際に容器の蓋板を外す必要がないた
め、ガス絶縁開閉装置が屋外に設置されている場合に、
容器1内に雨水が浸入するのを防止するための配慮をす
る必要がないため、作業を容易にすることができる。
加や交換を行なう際に容器の蓋板を外す必要がないた
め、ガス絶縁開閉装置が屋外に設置されている場合に、
容器1内に雨水が浸入するのを防止するための配慮をす
る必要がないため、作業を容易にすることができる。
【0032】
【実施例】図1は本発明の実施例の要部を示したもの
で、本実施例において変流器の取付け構造以外の点は図
5及び図6に示したものと同様である。図1において1
は図5に示したものと同様の遮断器収納用容器で、この
容器1は、軸線を垂直方向に向けた円筒部1aと、該円
筒部の側面から突出するように設けられた分岐管部1b
〜1e(図1には分岐管部1eのみを示している。)と
からなっている。容器1の下端の開口部及び上端の開口
部はそれぞれ底板1f及び蓋板1g(図1には図示せ
ず。)により閉鎖され、底板1fの上には、架台13を
介して3相の遮断器CBが支持されている。各相の遮断
器CBの下部端子には下部導体18の一端が接続され、
該下部導体18の他端は、遮断器CBと軸線を平行させ
た状態で配置された変流器導体19の下端に接続されて
いる。本実施例では、各相の変流器導体19の直下に位
置させて、底板1fに円形の開口部1f1が設けられ、こ
の開口部1f1を閉鎖するように密封端子板28が取付け
られている。図示の例では、密封端子板28にアダプタ
フランジ30が固定され、該アダプタフランジ30が開
口部1f1の周辺部に気密に接続されている。密封端子板
28には各相の変流器の二次端子が接続される多数の端
子金具31が取付けられている。
で、本実施例において変流器の取付け構造以外の点は図
5及び図6に示したものと同様である。図1において1
は図5に示したものと同様の遮断器収納用容器で、この
容器1は、軸線を垂直方向に向けた円筒部1aと、該円
筒部の側面から突出するように設けられた分岐管部1b
〜1e(図1には分岐管部1eのみを示している。)と
からなっている。容器1の下端の開口部及び上端の開口
部はそれぞれ底板1f及び蓋板1g(図1には図示せ
ず。)により閉鎖され、底板1fの上には、架台13を
介して3相の遮断器CBが支持されている。各相の遮断
器CBの下部端子には下部導体18の一端が接続され、
該下部導体18の他端は、遮断器CBと軸線を平行させ
た状態で配置された変流器導体19の下端に接続されて
いる。本実施例では、各相の変流器導体19の直下に位
置させて、底板1fに円形の開口部1f1が設けられ、こ
の開口部1f1を閉鎖するように密封端子板28が取付け
られている。図示の例では、密封端子板28にアダプタ
フランジ30が固定され、該アダプタフランジ30が開
口部1f1の周辺部に気密に接続されている。密封端子板
28には各相の変流器の二次端子が接続される多数の端
子金具31が取付けられている。
【0033】本実施例では、変流器組立体を容器内に挿
入する際に上記開口部1f1を利用する。したがって、上
記開口部1f1は、後記する変流器組立体を挿入し得る大
きさに形成しておく。
入する際に上記開口部1f1を利用する。したがって、上
記開口部1f1は、後記する変流器組立体を挿入し得る大
きさに形成しておく。
【0034】変流器導体19に装着される各相の変流器
CTは、各相毎に設けられた変流器支持フレーム32に
一括して取り付けられて、各相の変流器CTと変流器支
持フレーム32とにより変流器組立体33が構成されて
いる。更に詳細に説明すると、変流器支持フレーム32
は、変流器導体19を取り囲む円筒部34aと該円筒部
の一端に形成されたフランジ34bとを一体に有する支
持部材34(図2A)と、第1の押え板35(図2B)
と、第2の押え板36(図2C)と、押え板35及び3
6と支持部材のフランジ34bとを相互に締結する通し
ボルト37とからなっている。
CTは、各相毎に設けられた変流器支持フレーム32に
一括して取り付けられて、各相の変流器CTと変流器支
持フレーム32とにより変流器組立体33が構成されて
いる。更に詳細に説明すると、変流器支持フレーム32
は、変流器導体19を取り囲む円筒部34aと該円筒部
の一端に形成されたフランジ34bとを一体に有する支
持部材34(図2A)と、第1の押え板35(図2B)
と、第2の押え板36(図2C)と、押え板35及び3
6と支持部材のフランジ34bとを相互に締結する通し
ボルト37とからなっている。
【0035】第1の押え板35は、支持部材34のフラ
ンジ34bと同じ輪郭形状を有してフランジ34bと平
行に配置された環状の板状部35aと、該板状部35a
の外周部から軸線方向に延びるように設けられた半円筒
状のシールド壁35bとを有していて、板状部35aの
内周部を支持部材34の円筒部34aの上端に当接さ
せ、シールド壁35bの下端を支持部材34のフランジ
34bの外周部に当接させた状態で配置されている。第
2の押え板36は、支持部材34のフランジ34bと同
じ輪郭形状を有する環状の板からなっていて、支持部材
34の円筒部34aの外周に嵌合されている。本実施例
では、支持部材の円筒部34aに2個の変流器CTが嵌
合されて、これらの変流器が、支持部材のフランジ34
bと第2の押え板36との間に配置されている。
ンジ34bと同じ輪郭形状を有してフランジ34bと平
行に配置された環状の板状部35aと、該板状部35a
の外周部から軸線方向に延びるように設けられた半円筒
状のシールド壁35bとを有していて、板状部35aの
内周部を支持部材34の円筒部34aの上端に当接さ
せ、シールド壁35bの下端を支持部材34のフランジ
34bの外周部に当接させた状態で配置されている。第
2の押え板36は、支持部材34のフランジ34bと同
じ輪郭形状を有する環状の板からなっていて、支持部材
34の円筒部34aの外周に嵌合されている。本実施例
では、支持部材の円筒部34aに2個の変流器CTが嵌
合されて、これらの変流器が、支持部材のフランジ34
bと第2の押え板36との間に配置されている。
【0036】第1の押え板35の外周寄りの部分及び第
2の押え板36の板状部36aの外周寄りの部分をそれ
ぞれ貫通させて互いに整合する孔35c及び36cが形
成され、支持部材34のフランジ34bの外周寄りの部
分を貫通させて、孔35c及び36cと整合するネジ孔
34cが形成されている。第1及び第2の押え板35及
び36にそれぞれ設けられた孔35c及び36cを貫通
させた通しボルト37が支持部材34のフランジのネジ
孔34cに螺合されている。また通しボルト37の要所
にナット38が螺合されて、通しボルト37とナット3
8,38,…とにより、第1及び第2の押え板35及び
36と支持部材34のフランジ部34aとが締結され、
この締結により、積層配置された変流器CTに適度の締
め付け力が与えられている。
2の押え板36の板状部36aの外周寄りの部分をそれ
ぞれ貫通させて互いに整合する孔35c及び36cが形
成され、支持部材34のフランジ34bの外周寄りの部
分を貫通させて、孔35c及び36cと整合するネジ孔
34cが形成されている。第1及び第2の押え板35及
び36にそれぞれ設けられた孔35c及び36cを貫通
させた通しボルト37が支持部材34のフランジのネジ
孔34cに螺合されている。また通しボルト37の要所
にナット38が螺合されて、通しボルト37とナット3
8,38,…とにより、第1及び第2の押え板35及び
36と支持部材34のフランジ部34aとが締結され、
この締結により、積層配置された変流器CTに適度の締
め付け力が与えられている。
【0037】遮断器収納用容器1の内面には、変流器支
持フレーム32の支持部材のフランジ34bを固定する
ための固定板39が溶接され、支持部材のフランジ34
bから下方に突出した通しボルト37の下端が、固定板
39に設けられた孔を貫通した状態で設けられている。
そして、固定板39の孔を貫通した通しボルト37の端
部にナット40が螺合され、該ナット40の締め付けに
より支持部材34が固定板39に締結されて、変流器組
立体33が容器1に対して支持されている。
持フレーム32の支持部材のフランジ34bを固定する
ための固定板39が溶接され、支持部材のフランジ34
bから下方に突出した通しボルト37の下端が、固定板
39に設けられた孔を貫通した状態で設けられている。
そして、固定板39の孔を貫通した通しボルト37の端
部にナット40が螺合され、該ナット40の締め付けに
より支持部材34が固定板39に締結されて、変流器組
立体33が容器1に対して支持されている。
【0038】支持部材34のフランジ34bを固定板3
9に締結する際に、フランジ34bと固定板39との当
接を容易にするため、支持部材34のフランジ34bの
外周部、押え板35の板状部35aの外周部及び押え板
36の外周部にそれぞれ固定板39を貫通させ得る大き
さの切り欠き部34d,35d及び36dが形成されて
いる。
9に締結する際に、フランジ34bと固定板39との当
接を容易にするため、支持部材34のフランジ34bの
外周部、押え板35の板状部35aの外周部及び押え板
36の外周部にそれぞれ固定板39を貫通させ得る大き
さの切り欠き部34d,35d及び36dが形成されて
いる。
【0039】本実施例において、支持部材34は、変流
器CTを変流器導体19から遮蔽するために設けられ、
シールド壁35bは、変流器CTを遮断器CBの充電部
から遮蔽するために設けられている。その他の点は図5
及び図6に示した従来のガス絶縁開閉装置と同様に構成
されている。
器CTを変流器導体19から遮蔽するために設けられ、
シールド壁35bは、変流器CTを遮断器CBの充電部
から遮蔽するために設けられている。その他の点は図5
及び図6に示した従来のガス絶縁開閉装置と同様に構成
されている。
【0040】本実施例において、変流器組立体33を容
器1内に組み込む際には、アダプタフランジ30を取り
外して、開口部1f1を開口させ、変流器導体19の下端
に接続されている下部導体18を取り外す。この状態
で、別途組み立てた変流器組立体33を開口部1f1を通
して容器1内に挿入し、切り欠き部34d,35d及び
36dの位置を固定板39の位置に合わせた状態で、該
変流器組立体を変流器導体19に沿って容器内に挿入し
て、支持部材34の円筒部34aの内側を変流器導体1
9が貫通した状態にする。支持部材34のフランジ34
bの切り欠き部34dが固定板39よりも上方の位置に
達したところで、変流器組立体33を回転させて、通し
ボルト37の下端を固定板39の孔に嵌合させるととも
に、フランジ34bを固定板39の上面に当接させ、通
しボルト37の下端にナット40を螺合させて、該ナッ
トを締め付ける。
器1内に組み込む際には、アダプタフランジ30を取り
外して、開口部1f1を開口させ、変流器導体19の下端
に接続されている下部導体18を取り外す。この状態
で、別途組み立てた変流器組立体33を開口部1f1を通
して容器1内に挿入し、切り欠き部34d,35d及び
36dの位置を固定板39の位置に合わせた状態で、該
変流器組立体を変流器導体19に沿って容器内に挿入し
て、支持部材34の円筒部34aの内側を変流器導体1
9が貫通した状態にする。支持部材34のフランジ34
bの切り欠き部34dが固定板39よりも上方の位置に
達したところで、変流器組立体33を回転させて、通し
ボルト37の下端を固定板39の孔に嵌合させるととも
に、フランジ34bを固定板39の上面に当接させ、通
しボルト37の下端にナット40を螺合させて、該ナッ
トを締め付ける。
【0041】その後下部導体18を取付け、各変流器C
Tの二次端子を図示しないリード線を介して密封端子板
28の端子金具31に接続する。その後密封端子板28
を取付けたアダプタフランジ30を開口部1f1の周辺部
に接続し、変流器の組み込みを終了する。
Tの二次端子を図示しないリード線を介して密封端子板
28の端子金具31に接続する。その後密封端子板28
を取付けたアダプタフランジ30を開口部1f1の周辺部
に接続し、変流器の組み込みを終了する。
【0042】上記のように、各相毎に設けた変流器支持
フレームに各相の変流器を一括して取り付けることによ
り各相毎に変流器組立体を構成するようにすると、各相
の変流器組立体は、3相分の変流器を一括して組み込ん
だ変流器組立体に比べて十分に小形に構成できるため、
変流器の二次端子を接続する密封端子板を取り付けるた
めに容器の底板に設ける開口部を通して容器内に挿入す
ることができる。従って、容器の上部の蓋板を外すこと
なく、また容器の上部に配置される接地開閉器ES12を
取り外すことなく、各相の変流器の着脱を行なわせるこ
とができ、変流器の追加や交換を行なう際に接地開閉器
の分解や再組立を行なう必要がない。従って、変流器の
追加や交換を行なう際の作業を簡単にすることができ、
作業時間を短縮することができる。
フレームに各相の変流器を一括して取り付けることによ
り各相毎に変流器組立体を構成するようにすると、各相
の変流器組立体は、3相分の変流器を一括して組み込ん
だ変流器組立体に比べて十分に小形に構成できるため、
変流器の二次端子を接続する密封端子板を取り付けるた
めに容器の底板に設ける開口部を通して容器内に挿入す
ることができる。従って、容器の上部の蓋板を外すこと
なく、また容器の上部に配置される接地開閉器ES12を
取り外すことなく、各相の変流器の着脱を行なわせるこ
とができ、変流器の追加や交換を行なう際に接地開閉器
の分解や再組立を行なう必要がない。従って、変流器の
追加や交換を行なう際の作業を簡単にすることができ、
作業時間を短縮することができる。
【0043】また上記のように、各相毎に変流器組立体
を構成すると、各相の変流器組立体を取り扱うためにク
レーン等の重機を必要としないため、変流器の追加や交
換を行なう際に必要とする設備を簡単にすることができ
る。
を構成すると、各相の変流器組立体を取り扱うためにク
レーン等の重機を必要としないため、変流器の追加や交
換を行なう際に必要とする設備を簡単にすることができ
る。
【0044】更に上記のように、容器の底板に設けた開
口部から変流器組立体を容器内に挿入するように構成す
ると、変流器の追加や交換を行なう際に容器の蓋板を外
す必要がないため、ガス絶縁開閉装置が屋外に設置され
ている場合に、容器1内に雨水が浸入するのを防止する
ための配慮をする必要がなく、作業を容易にすることが
できる。
口部から変流器組立体を容器内に挿入するように構成す
ると、変流器の追加や交換を行なう際に容器の蓋板を外
す必要がないため、ガス絶縁開閉装置が屋外に設置され
ている場合に、容器1内に雨水が浸入するのを防止する
ための配慮をする必要がなく、作業を容易にすることが
できる。
【0045】図3及び図4は本発明で用いる変流器組立
体の変形例を示したもので、この例では、第1の押え板
35が第2の押え板36と同様の環状の板からなり、第
1の押え板35からシールド壁が省略されている。この
例では、第2の押え板36と支持部材のフランジ34b
との間に2つの変流器CTが積層配置され、第1の押え
板35と第2の押え板36との間に更に変流器CTが配
置されている。またこの例では、支持部材34のフラン
ジ34bの外周部、第1及び第2の押え板35及び36
の外周部からそれぞれ径方向の外側に突出した突出片3
4e,35e及び36eが設けられている。第1及び第
2の押え板35及び36に設けられた突出片35e及び
36eには通しボルト37を貫通させるための孔が設け
られ、支持部材34のフランジ34bに設けられた突出
片34eには、通しボルト37を螺合するためのネジ孔
が形成されている。その他の点は図1及び図2に示した
実施例と同様である。なお図3及び図4において33u
〜33wはそれぞれU〜W相の3相の変流器組立体を示
している。
体の変形例を示したもので、この例では、第1の押え板
35が第2の押え板36と同様の環状の板からなり、第
1の押え板35からシールド壁が省略されている。この
例では、第2の押え板36と支持部材のフランジ34b
との間に2つの変流器CTが積層配置され、第1の押え
板35と第2の押え板36との間に更に変流器CTが配
置されている。またこの例では、支持部材34のフラン
ジ34bの外周部、第1及び第2の押え板35及び36
の外周部からそれぞれ径方向の外側に突出した突出片3
4e,35e及び36eが設けられている。第1及び第
2の押え板35及び36に設けられた突出片35e及び
36eには通しボルト37を貫通させるための孔が設け
られ、支持部材34のフランジ34bに設けられた突出
片34eには、通しボルト37を螺合するためのネジ孔
が形成されている。その他の点は図1及び図2に示した
実施例と同様である。なお図3及び図4において33u
〜33wはそれぞれU〜W相の3相の変流器組立体を示
している。
【0046】上記の実施例では、変流器支持フレーム3
2を、支持部材34と第1及び第2の押え板35及び3
6とにより構成したが、各相に設ける変流器の数が少な
い場合には、第2の押え板を省略できる。
2を、支持部材34と第1及び第2の押え板35及び3
6とにより構成したが、各相に設ける変流器の数が少な
い場合には、第2の押え板を省略できる。
【0047】また図5及び図6は、本発明が対象とする
ガス絶縁開閉装置の構成の一例を示したもので、遮断器
収納容器に接続される容器の構成や、各容器内に収納さ
れる機器は必ずしも図示の例に限定されるものではな
い。
ガス絶縁開閉装置の構成の一例を示したもので、遮断器
収納容器に接続される容器の構成や、各容器内に収納さ
れる機器は必ずしも図示の例に限定されるものではな
い。
【0048】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、各相毎
に設けた変流器支持フレームに各相の変流器を一括して
取り付けることにより各相毎に変流器組立体を構成し
て、変流器の二次端子を接続する密封端子板を取り付け
るために容器の底板に設ける開口部を通して該変流器組
立体を容器内に挿入するようにしたので、容器の上部の
蓋板を外すことなく、また容器の上部に配置される接地
開閉器を取り外すことなく、各相の変流器の着脱を行な
わせることができ、変流器の追加や交換を行なう際に接
地開閉器の分解や再組立を行なう必要がない。従って変
流器の追加や交換を行なう際の作業を簡単にすることが
でき、作業時間を短縮することができる。
に設けた変流器支持フレームに各相の変流器を一括して
取り付けることにより各相毎に変流器組立体を構成し
て、変流器の二次端子を接続する密封端子板を取り付け
るために容器の底板に設ける開口部を通して該変流器組
立体を容器内に挿入するようにしたので、容器の上部の
蓋板を外すことなく、また容器の上部に配置される接地
開閉器を取り外すことなく、各相の変流器の着脱を行な
わせることができ、変流器の追加や交換を行なう際に接
地開閉器の分解や再組立を行なう必要がない。従って変
流器の追加や交換を行なう際の作業を簡単にすることが
でき、作業時間を短縮することができる。
【0049】また本発明によれば、各相毎に変流器組立
体を構成したので、各相の変流器組立体を取り扱うため
にクレーン等の重機を必要とせず、変流器の追加や交換
を行なう際に必要とする設備を簡単にすることができ
る。
体を構成したので、各相の変流器組立体を取り扱うため
にクレーン等の重機を必要とせず、変流器の追加や交換
を行なう際に必要とする設備を簡単にすることができ
る。
【0050】更に本発明によれば、容器の底板に設けた
開口部から変流器組立体を容器内に挿入するように構成
したので、変流器の追加や交換を行なう際に容器の蓋板
を外す必要がない。従って、ガス絶縁開閉装置が屋外に
設置されている場合に、容器内に雨水が浸入するのを防
止するための配慮をする必要がなく、作業を容易にする
ことができる。
開口部から変流器組立体を容器内に挿入するように構成
したので、変流器の追加や交換を行なう際に容器の蓋板
を外す必要がない。従って、ガス絶縁開閉装置が屋外に
設置されている場合に、容器内に雨水が浸入するのを防
止するための配慮をする必要がなく、作業を容易にする
ことができる。
【図1】本発明の実施例の要部を示す断面図である。
【図2】(A)は本発明の実施例で用いる変流器支持フ
レームを構成する支持部材の平面図、(B)は同支持フ
レームを構成する第1の押え板の底面図、(C)は同支
持フレームを構成する第2の押え板の平面図である。
レームを構成する支持部材の平面図、(B)は同支持フ
レームを構成する第1の押え板の底面図、(C)は同支
持フレームを構成する第2の押え板の平面図である。
【図3】本発明の他の実施例の要部の構成を示した構成
図である。
図である。
【図4】図3の実施例の要部を示した斜視図である。
【図5】本発明が対象とするガス絶縁開閉装置の構成一
例を示した構成図である。
例を示した構成図である。
【図6】図5のガス絶縁開閉装置の遮断器収納容器内の
機器の配置を示した断面図である。
機器の配置を示した断面図である。
【図7】従来のガス絶縁開閉装置で用いられていた変流
器組立体の分解斜視図である。
器組立体の分解斜視図である。
【図8】従来用いられていた変流器組立体の斜視図であ
る。
る。
【図9】図8の変流器組立体を容器内に収納した状態を
概略的に示した斜視図である。
概略的に示した斜視図である。
【符号の説明】 1 遮断器収納用容器 1a 円筒部 1b〜1e 分岐管部 1f 底板 1f1 開口部 1g 蓋板 18 線路側下部導体 19 変流器導体 20 線路側上部導体 28 密封端子板 30 アダプタフランジ 32 変流器支持フレーム 33 変流器組立体 34 支持部材 35 第1の押え板 36 第2の押え板 37 通しボルト 38,40 ナット 39 固定板 CT 変流器 CB 遮断器 ES11,ES12 遮断器点検用接地開閉器
Claims (2)
- 【請求項1】 軸線を垂直方向に向けて配置された円筒
部を有して該円筒部の下端及び上端がそれぞれ底板及び
蓋板により閉鎖された容器と、上端寄りの部分及び下端
寄りの部分にそれぞれ下部端子及び上部端子を有して軸
線を垂直方向に向けた状態で前記容器内に収納された3
相の遮断器と、前記3相の遮断器の下部端子にそれぞれ
一端が接続された3相の下部導体と、前記3相の遮断器
とそれぞれ軸線を平行させた状態で配置されて前記3相
の下部導体の他端に下端が接続された3相の変流器導体
と、前記容器の底板に設けられた開口部を気密に閉じる
ように取り付けられた密封端子板と、前記3相の変流器
導体の上端側で該3相の変流器導体をそれぞれ接地する
接地開閉器とを備え、各相の変流器導体を流れる電流を
検出する変流器が少なくとも1つ設けられ、前記変流器
の二次端子は前記密封端子板に設けられた端子に接続さ
れているガス絶縁開閉装置において、 各相の変流器は各相毎に設けられた変流器支持フレーム
に一括して取り付けられて各相の変流器と変流器支持フ
レームとにより構成された変流器組立体が前記容器に対
して支持され、 前記容器の底板に設けられた開口部は、各相の変流器組
立体を挿入し得る大きさを有していることを特徴とする
ガス絶縁開閉装置。 - 【請求項2】 前記変流器支持フレームは、前記変流器
導体を取り囲む円筒部と該円筒部の一端に形成されたフ
ランジとを有する支持部材と、前記支持部材のフランジ
と平行に並べて配置された少なくとも1つの押え板と、
前記押え板と支持部材のフランジとを相互に締結する通
しボルトとを備え、 前記変流器は前記支持部材の円筒部の外周に嵌合されて
前記押え板と支持部材のフランジとの間に挟持された状
態で取り付けられ、 前記容器の内面には、前記変流器支持フレームの支持部
材のフランジを固定する固定板が取り付けられている請
求項1に記載のガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7094930A JPH08294209A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7094930A JPH08294209A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08294209A true JPH08294209A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14123693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7094930A Withdrawn JPH08294209A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08294209A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11480367B2 (en) | 2017-05-22 | 2022-10-25 | Swep International Ab | Refrigeration system |
-
1995
- 1995-04-20 JP JP7094930A patent/JPH08294209A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11480367B2 (en) | 2017-05-22 | 2022-10-25 | Swep International Ab | Refrigeration system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3020499B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| US5578805A (en) | Metal-enclosed gas-filled switchgear units | |
| US6515247B1 (en) | Gas insulated switchgear | |
| US3983460A (en) | Enclosed circuit interrupter with improved fuse assembly | |
| CA2145456A1 (en) | Metal-enclosed gas-insulated switching installation | |
| JP3672568B2 (ja) | 密閉形中圧開閉設備 | |
| JPH0158725B2 (ja) | ||
| JPH08294209A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JP3208660B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH10262306A (ja) | 高圧配電機器収納キャビネット | |
| JPH0615444Y2 (ja) | キュービクル形ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0522815A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JP2762654B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0624408B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPS6341782Y2 (ja) | ||
| JPH10271650A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0620327B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0314900Y2 (ja) | ||
| JPH0628889Y2 (ja) | 常用予備2回線ガス絶縁受電設備 | |
| JP2000032620A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH06311612A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JP2946726B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0620332B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置およびその製造方法 | |
| JPH0620328B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPS61167307A (ja) | ガス絶縁開閉装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020702 |