JPH08295181A - 自動車用入出力装置のコントロールユニット - Google Patents
自動車用入出力装置のコントロールユニットInfo
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- JPH08295181A JPH08295181A JP10645895A JP10645895A JPH08295181A JP H08295181 A JPH08295181 A JP H08295181A JP 10645895 A JP10645895 A JP 10645895A JP 10645895 A JP10645895 A JP 10645895A JP H08295181 A JPH08295181 A JP H08295181A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 abstract 3
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 abstract 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 視認性および操作性に優れ、車室内スペース
により多くの装置を収納する。 【構成】 「自動車用入出力装置のコントロールユニッ
ト」100において、記録媒体に記録された情報を読み
取る読取部および記録媒体を着脱自在に装填する装填機
構を有する情報再生手段1,2と、空気調和装置の制御
および情報再生手段1の制御を司る一体化された制御手
段3とが少なくともケ−ス4内に収納されている。さら
に、空気調和装置の操作および情報再生手段1,2の操
作を行うためのモニタ5が、前記情報再生手段1,2お
よび制御手段3が収納されたケース4の前面に開閉自在
に設けられている。
により多くの装置を収納する。 【構成】 「自動車用入出力装置のコントロールユニッ
ト」100において、記録媒体に記録された情報を読み
取る読取部および記録媒体を着脱自在に装填する装填機
構を有する情報再生手段1,2と、空気調和装置の制御
および情報再生手段1の制御を司る一体化された制御手
段3とが少なくともケ−ス4内に収納されている。さら
に、空気調和装置の操作および情報再生手段1,2の操
作を行うためのモニタ5が、前記情報再生手段1,2お
よび制御手段3が収納されたケース4の前面に開閉自在
に設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用入出力装置の
コントロールユニットに関し、例えば、空気調和装置、
テレビジョン装置、オーディオ装置、ナビゲーション装
置などの各種入出力装置のコントロールユニットに関す
る。
コントロールユニットに関し、例えば、空気調和装置、
テレビジョン装置、オーディオ装置、ナビゲーション装
置などの各種入出力装置のコントロールユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車には、空気調和装置の他、テレビ
ジョン装置、オーディオ装置、ナビゲーション装置など
の各種入出力装置が必要に応じて搭載されるが、室内が
限られた空間であること、入出力装置の操作性に優れて
いること、運転者の視界を妨げないことなど、数々の制
約があることから、従来より、その取り付け位置が問題
となっている。
ジョン装置、オーディオ装置、ナビゲーション装置など
の各種入出力装置が必要に応じて搭載されるが、室内が
限られた空間であること、入出力装置の操作性に優れて
いること、運転者の視界を妨げないことなど、数々の制
約があることから、従来より、その取り付け位置が問題
となっている。
【0003】空気調和装置のコントローラ20やオーデ
ィオ装置21は、図5(A)に示すように、インストル
メントパネルのセンターコンソール部22に収納される
のが一般的であり、その他のテレビジョン装置やナビゲ
ーション装置は、インストルメントパネルの上面に設置
したり、あるいはシフトレバーの前方位置にアームを取
り付け、このアームの先端に取り付けることが行われて
いる(例えば、実開昭59−92,810号公報参
照)。
ィオ装置21は、図5(A)に示すように、インストル
メントパネルのセンターコンソール部22に収納される
のが一般的であり、その他のテレビジョン装置やナビゲ
ーション装置は、インストルメントパネルの上面に設置
したり、あるいはシフトレバーの前方位置にアームを取
り付け、このアームの先端に取り付けることが行われて
いる(例えば、実開昭59−92,810号公報参
照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、インス
トルメントパネルの上面にテレビジョン装置やナビゲー
ション装置のディスプレイを設置すると、運転者の視界
の妨げになる。また、例えば中古車として自動車を売る
場合など、テレビジョン装置やナビゲーション装置のデ
ィスプレイを取り付け跡が残らないように取り外すこと
はきわめて困難である。
トルメントパネルの上面にテレビジョン装置やナビゲー
ション装置のディスプレイを設置すると、運転者の視界
の妨げになる。また、例えば中古車として自動車を売る
場合など、テレビジョン装置やナビゲーション装置のデ
ィスプレイを取り付け跡が残らないように取り外すこと
はきわめて困難である。
【0005】一方、シフトレバーの前方位置に取り付け
られたアームにディスプレイを取り付けるようにした場
合は、シフトレバー操作の邪魔になるだけでなく、助手
席に座り辛いという問題もある。また、エアコンの吹出
口はインストルメントパネルの前面に設けられているの
で、ディスプレイが吹出空気を遮ってしまうという問題
もある。
られたアームにディスプレイを取り付けるようにした場
合は、シフトレバー操作の邪魔になるだけでなく、助手
席に座り辛いという問題もある。また、エアコンの吹出
口はインストルメントパネルの前面に設けられているの
で、ディスプレイが吹出空気を遮ってしまうという問題
もある。
【0006】また、図5(B)に示すように、センター
コンソール22の収納部を利用し、これを引き出したと
きにモニタ23を視認することができるようにすると共
にモニタ23を使用しないときはセンターコンソール2
2内に収納するように構成することも試みられたが、モ
ニタ23を引き出したときに当該モニタ23が邪魔にな
り、例えば空気調和装置のコントローラ20の操作がで
きなくなったり、シフトレバー操作の邪魔になったりす
るという問題があった。また、センターコンソール22
には空気調和装置のコントローラ20、オーディオ装置
21なども収納する必要があるが、モニタ収納用の空間
のためにオーディオ装置21などを収納する空間が減少
してしまい、限られた所定スペース内に全ての自動車用
入出力装置を設置することはきわめて困難であった。
コンソール22の収納部を利用し、これを引き出したと
きにモニタ23を視認することができるようにすると共
にモニタ23を使用しないときはセンターコンソール2
2内に収納するように構成することも試みられたが、モ
ニタ23を引き出したときに当該モニタ23が邪魔にな
り、例えば空気調和装置のコントローラ20の操作がで
きなくなったり、シフトレバー操作の邪魔になったりす
るという問題があった。また、センターコンソール22
には空気調和装置のコントローラ20、オーディオ装置
21なども収納する必要があるが、モニタ収納用の空間
のためにオーディオ装置21などを収納する空間が減少
してしまい、限られた所定スペース内に全ての自動車用
入出力装置を設置することはきわめて困難であった。
【0007】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、視認性および操作性に優れ
ると共に車室内の所定スペース内により多くの入出力装
置を収納することができる自動車用入出力装置のコント
ロールユニットを提供することを目的とする。
鑑みてなされたものであり、視認性および操作性に優れ
ると共に車室内の所定スペース内により多くの入出力装
置を収納することができる自動車用入出力装置のコント
ロールユニットを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動車用入出力装置のコントロールユニッ
トは、記録媒体に記録された情報を読み取る読取部およ
び前記記録媒体を着脱自在に装填する装填機構を有する
情報再生手段と、空気調和装置の制御および前記情報再
生手段の制御を司る一体化された制御手段と、少なくと
も前記情報再生手段および前記制御手段が収納されるケ
ースと、前記空気調和装置の操作および前記情報再生手
段の操作を行うためのモニタと、を有し、前記モニタ
が、前記情報再生手段および前記制御手段が収納された
前記ケースの前面に開閉自在に設けられていることを特
徴としている。
に、本発明の自動車用入出力装置のコントロールユニッ
トは、記録媒体に記録された情報を読み取る読取部およ
び前記記録媒体を着脱自在に装填する装填機構を有する
情報再生手段と、空気調和装置の制御および前記情報再
生手段の制御を司る一体化された制御手段と、少なくと
も前記情報再生手段および前記制御手段が収納されるケ
ースと、前記空気調和装置の操作および前記情報再生手
段の操作を行うためのモニタと、を有し、前記モニタ
が、前記情報再生手段および前記制御手段が収納された
前記ケースの前面に開閉自在に設けられていることを特
徴としている。
【0009】この場合、前記モニタが、テレビジョン装
置のディスプレイを兼ね、前記制御手段が前記テレビジ
ョン装置の制御をさらに司ることが好ましい。
置のディスプレイを兼ね、前記制御手段が前記テレビジ
ョン装置の制御をさらに司ることが好ましい。
【0010】また、前記モニタが、ナビゲーション装置
のディスプレイを兼ね、前記制御手段が前記ナビゲーシ
ョン装置の制御をさらに司ることがより好ましい。
のディスプレイを兼ね、前記制御手段が前記ナビゲーシ
ョン装置の制御をさらに司ることがより好ましい。
【0011】さらに、本発明の自動車用入出力装置のコ
ントロールユニットにおいて、前記モニタを開くと前記
情報再生手段が前面に前進するとともに前記モニタを閉
じると前記情報再生手段が後退することがより好まし
い。
ントロールユニットにおいて、前記モニタを開くと前記
情報再生手段が前面に前進するとともに前記モニタを閉
じると前記情報再生手段が後退することがより好まし
い。
【0012】また、より好ましくは、前記記録媒体には
音声データが記録されていると共に前記情報再生手段が
前記ケースの最上段に配置され、前記モニタが多段の開
度で開くよう構成する。
音声データが記録されていると共に前記情報再生手段が
前記ケースの最上段に配置され、前記モニタが多段の開
度で開くよう構成する。
【0013】さらに、より好ましくは、前記空気調和装
置の操作および前記情報再生手段の操作を行うための操
作部を、前記モニタを閉じたときに当該モニタにて隠蔽
される位置に設ける。
置の操作および前記情報再生手段の操作を行うための操
作部を、前記モニタを閉じたときに当該モニタにて隠蔽
される位置に設ける。
【0014】
【作用】本発明の自動車用入出力装置のコントロールユ
ニットは、情報再生手段と制御手段とが少なくともケ−
ス内に収納され、しかも前記空気調和装置の操作および
前記情報再生手段の操作を行うためのモニタが前記ケー
スの前面に開閉自在に設けられているので、すなわち乗
員による操作および視認が必要なモニタのみケースの前
面に配置しているので、限られたスペース内に情報再生
手段と制御手段とを収納することができ、車室内の省ス
ペース化を図ることが可能となる。また、本発明の自動
車用入出力装置のコントロールユニットは、モニタがケ
ースの前面に開閉自在に設けられているので、モニタを
開くことにより、ケース内に収納された情報再生手段な
どにアクセスすることができる。
ニットは、情報再生手段と制御手段とが少なくともケ−
ス内に収納され、しかも前記空気調和装置の操作および
前記情報再生手段の操作を行うためのモニタが前記ケー
スの前面に開閉自在に設けられているので、すなわち乗
員による操作および視認が必要なモニタのみケースの前
面に配置しているので、限られたスペース内に情報再生
手段と制御手段とを収納することができ、車室内の省ス
ペース化を図ることが可能となる。また、本発明の自動
車用入出力装置のコントロールユニットは、モニタがケ
ースの前面に開閉自在に設けられているので、モニタを
開くことにより、ケース内に収納された情報再生手段な
どにアクセスすることができる。
【0015】特に、モニタを開くと情報再生手段が前面
に前進するように構成された本発明の自動車用入出力装
置のコントロールユニットによれば、モニタを開くだけ
の操作によって情報再生手段へのアクセスがより容易に
なる。
に前進するように構成された本発明の自動車用入出力装
置のコントロールユニットによれば、モニタを開くだけ
の操作によって情報再生手段へのアクセスがより容易に
なる。
【0016】また、音声データが記録された記録媒体が
用いられる情報再生手段を前記ケースの最上段に配置す
ると共に前記モニタを多段の開度で開くよう構成された
本発明の自動車用入出力装置のコントロールユニットに
よれば、走行中にアクセスする頻度が最も高い記録媒体
の交換がより容易になり、しかもモニタを多段の開度で
開くことによりシフトレバー操作などに悪影響を与える
ことも防止される。
用いられる情報再生手段を前記ケースの最上段に配置す
ると共に前記モニタを多段の開度で開くよう構成された
本発明の自動車用入出力装置のコントロールユニットに
よれば、走行中にアクセスする頻度が最も高い記録媒体
の交換がより容易になり、しかもモニタを多段の開度で
開くことによりシフトレバー操作などに悪影響を与える
ことも防止される。
【0017】さらに、空気調和装置の操作および前記情
報再生手段の操作を行うための操作部を、前記モニタを
閉じたときに当該モニタにて隠蔽される位置に設けた本
発明の自動車用入出力装置のコントロールユニットを用
いれば、車室内における見栄えがきわめて向上すること
になる。
報再生手段の操作を行うための操作部を、前記モニタを
閉じたときに当該モニタにて隠蔽される位置に設けた本
発明の自動車用入出力装置のコントロールユニットを用
いれば、車室内における見栄えがきわめて向上すること
になる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0019】図1は本発明の一実施例に係る自動車用入
出力装置のコントロールユニットを示す斜視図、図2
(A)(B)および(C)は、それぞれ、本発明の自動
車用入出力装置のコントロールユニットにおけるモニタ
表示の実施例を示す正面図、図3(A)(B)は、それ
ぞれ、本発明の一実施例に係る自動車用入出力装置のコ
ントロールユニットの使用状態を示す側面図、図4
(A)(B)は、それぞれ、情報再生手段であるカセッ
トデッキのスライド機構の実施例を示す斜視図および分
解斜視図である。
出力装置のコントロールユニットを示す斜視図、図2
(A)(B)および(C)は、それぞれ、本発明の自動
車用入出力装置のコントロールユニットにおけるモニタ
表示の実施例を示す正面図、図3(A)(B)は、それ
ぞれ、本発明の一実施例に係る自動車用入出力装置のコ
ントロールユニットの使用状態を示す側面図、図4
(A)(B)は、それぞれ、情報再生手段であるカセッ
トデッキのスライド機構の実施例を示す斜視図および分
解斜視図である。
【0020】本実施例の自動車用入出力装置のコントロ
ールユニット100は、図1に示すように、カセットテ
ープ10(図3(B)参照)に記録された情報を再生す
るためのカセットデッキ1と、コンパクトディスク(以
下、「CD」とも記す)に記録された情報を再生するた
めのCDデッキ2と、これらカセットデッキ1、CDデ
ッキ2および空気調和装置の各制御を行う制御手段3と
を備え、これらカセットデッキ1、CDデッキ2および
制御手段3をケース4に収納するとともに、このケース
4の前面に傾倒自在にモニタ5および所定の操作スイッ
チ6,6aを設けたコントロールユニットである。ケー
ス4内に、カセットデッキ1、CDデッキ2、制御手段
3およびモニタ5を予め一体化してあるので、個々にセ
ンターコンソール8に取り付ける場合と比較して取付作
業が格段に容易なものとなり、作業時間の短縮化を図る
ことができる。
ールユニット100は、図1に示すように、カセットテ
ープ10(図3(B)参照)に記録された情報を再生す
るためのカセットデッキ1と、コンパクトディスク(以
下、「CD」とも記す)に記録された情報を再生するた
めのCDデッキ2と、これらカセットデッキ1、CDデ
ッキ2および空気調和装置の各制御を行う制御手段3と
を備え、これらカセットデッキ1、CDデッキ2および
制御手段3をケース4に収納するとともに、このケース
4の前面に傾倒自在にモニタ5および所定の操作スイッ
チ6,6aを設けたコントロールユニットである。ケー
ス4内に、カセットデッキ1、CDデッキ2、制御手段
3およびモニタ5を予め一体化してあるので、個々にセ
ンターコンソール8に取り付ける場合と比較して取付作
業が格段に容易なものとなり、作業時間の短縮化を図る
ことができる。
【0021】前記モニタ5は、ナビゲーション装置のデ
ィスプレイを兼用しており、制御手段3は、ラジオのチ
ューナおよびアンプ機能を有する他、ナビゲーション装
置の制御部を兼用している。
ィスプレイを兼用しており、制御手段3は、ラジオのチ
ューナおよびアンプ機能を有する他、ナビゲーション装
置の制御部を兼用している。
【0022】モニタ5はさらに、テレビジョン装置のデ
ィスプレイを兼用しており、制御手段3は、当該テレビ
ジョン装置の制御部を兼用している。
ィスプレイを兼用しており、制御手段3は、当該テレビ
ジョン装置の制御部を兼用している。
【0023】ケース4の寸法は、オーディオ装置を2台
分設置し得る規格サイズである2DINサイズとしてあ
り、このサイズは、図5(B)に仮想線で示す領域に対
応している。本実施例ではこの領域に種々の入出力装置
を配置してあるため、図3に示すように、ケース4の下
側には空きスペースSが形成され、このスペースSを他
の用途に供することができる。
分設置し得る規格サイズである2DINサイズとしてあ
り、このサイズは、図5(B)に仮想線で示す領域に対
応している。本実施例ではこの領域に種々の入出力装置
を配置してあるため、図3に示すように、ケース4の下
側には空きスペースSが形成され、このスペースSを他
の用途に供することができる。
【0024】種々の入出力装置を2DINサイズ内に収
納し得るのは以下の理由による。 (1) オーディオ装置の機械系と制御系とを分離してある
のでカセットデッキ1およびCDデッキ2の高さおよび
奥行寸法を小さくできること、(2) オーディオ装置の制
御部、空気調和装置の制御部、ナビゲーション装置の制
御部およびテレビジョン装置の制御部を集約して1つの
制御手段3としてあるので制御部が占有する容積を小さ
くできること、(3) オーディオ装置および空気調和装置
の各操作機能を1つのモニタ5に付与したこと、(4) 傾
倒自在なモニタ5の背面側に、奥行寸法を小さくできる
オーディオ装置および制御手段3を配置したこと、の各
理由による。
納し得るのは以下の理由による。 (1) オーディオ装置の機械系と制御系とを分離してある
のでカセットデッキ1およびCDデッキ2の高さおよび
奥行寸法を小さくできること、(2) オーディオ装置の制
御部、空気調和装置の制御部、ナビゲーション装置の制
御部およびテレビジョン装置の制御部を集約して1つの
制御手段3としてあるので制御部が占有する容積を小さ
くできること、(3) オーディオ装置および空気調和装置
の各操作機能を1つのモニタ5に付与したこと、(4) 傾
倒自在なモニタ5の背面側に、奥行寸法を小さくできる
オーディオ装置および制御手段3を配置したこと、の各
理由による。
【0025】前記カセットデッキ1は、主に音声情報が
記録されたカセットテープ10を装填および排出する装
填機構と、このカセットテープの情報を読み取る読取部
としての磁気ヘッドとを備え、磁気ヘッドにて読み取ら
れた情報は制御手段3へ送出されたのち、室内に設けら
れたスピーカなどの出力装置から出力される。本実施例
では、自動車に搭載される入出力装置のうちカセットデ
ッキ1が最も使用頻度が高いこと、および走行中におい
てもカセットテープの交換頻度が高いことに鑑み、操作
性が最もよいケース4の最上段にカセットデッキ1を配
置している。
記録されたカセットテープ10を装填および排出する装
填機構と、このカセットテープの情報を読み取る読取部
としての磁気ヘッドとを備え、磁気ヘッドにて読み取ら
れた情報は制御手段3へ送出されたのち、室内に設けら
れたスピーカなどの出力装置から出力される。本実施例
では、自動車に搭載される入出力装置のうちカセットデ
ッキ1が最も使用頻度が高いこと、および走行中におい
てもカセットテープの交換頻度が高いことに鑑み、操作
性が最もよいケース4の最上段にカセットデッキ1を配
置している。
【0026】また、特に走行中において運転者がカセッ
トテープを交換する際においては、交換作業性を高めて
安全性を確保するために、モニタ5を開くとカセットデ
ッキ1自体が前進するよう構成されている。
トテープを交換する際においては、交換作業性を高めて
安全性を確保するために、モニタ5を開くとカセットデ
ッキ1自体が前進するよう構成されている。
【0027】具体的な構造として例えば図4(A)
(B)に示すスライド機構7が考えられる。このスライ
ド機構7は、ケース4側に固定される固定ベース70
と、カセットデッキ1が固定される可動ベース71とを
有し、可動ベース71の両端に設けられたスライドガイ
ド72(72a,72bの総称),73(73a,73
bの総称)により、可動ベース71は固定ベース70に
対して前進および後退が許容されている。また、固定ベ
ース70にはラック74が固定されており、一方可動ベ
ース71にはこのラック74に噛み合う複数の歯車から
なる減速機構75を介してモータ76が固定されてお
り、モータ76の駆動軸が回転すると減速機構75とラ
ック74とが噛み合うことにより、可動ベース71が固
定ベース70に対して前進あるいは後退するようになっ
ている。なお、モータ76の始動/停止は後述するモニ
タ5の開閉動作に連動して制御される。
(B)に示すスライド機構7が考えられる。このスライ
ド機構7は、ケース4側に固定される固定ベース70
と、カセットデッキ1が固定される可動ベース71とを
有し、可動ベース71の両端に設けられたスライドガイ
ド72(72a,72bの総称),73(73a,73
bの総称)により、可動ベース71は固定ベース70に
対して前進および後退が許容されている。また、固定ベ
ース70にはラック74が固定されており、一方可動ベ
ース71にはこのラック74に噛み合う複数の歯車から
なる減速機構75を介してモータ76が固定されてお
り、モータ76の駆動軸が回転すると減速機構75とラ
ック74とが噛み合うことにより、可動ベース71が固
定ベース70に対して前進あるいは後退するようになっ
ている。なお、モータ76の始動/停止は後述するモニ
タ5の開閉動作に連動して制御される。
【0028】上述したカセットデッキ1の下には、ナビ
ゲーション装置の地図情報などが記録されたCDを再生
するCDデッキ2が収納されており、このCDデッキ2
は、CDを装填および排出するための装填機構と、CD
に記録された情報を読み出す読取部としての光ピックア
ップとを有し、光ピックアップにて読み出された情報は
制御手段3に送出されたのち、モニタ5などの出力装置
に出力される。
ゲーション装置の地図情報などが記録されたCDを再生
するCDデッキ2が収納されており、このCDデッキ2
は、CDを装填および排出するための装填機構と、CD
に記録された情報を読み出す読取部としての光ピックア
ップとを有し、光ピックアップにて読み出された情報は
制御手段3に送出されたのち、モニタ5などの出力装置
に出力される。
【0029】なお、CDデッキ2にて再生するCDは、
ナビゲーション用の情報が記録されたCDに限られるも
のではなく、これ以外にも例えば、音声情報や画像情報
を記録したCDなどでもよい。
ナビゲーション用の情報が記録されたCDに限られるも
のではなく、これ以外にも例えば、音声情報や画像情報
を記録したCDなどでもよい。
【0030】ケース4の最下段に配置される制御手段3
は、カセットデッキ1、ラジオおよびCDデッキ2の制
御に加え、自動車用空気調和装置、ナビゲーション装置
およびテレビジョン装置の制御をも司るが、このような
制御手段3は通常乗員が直接的にアクセスする必要がな
いことから、ケース4の最下段に配置しても何ら問題は
ない。また、制御手段3は、カセットデッキ1、ラジ
オ、CDデッキ2、空気調和装置、ナビゲーション装置
およびテレビジョン装置の各制御部を集約して一体化し
たものであるため、個々に制御部を設ける場合に比べる
と制御手段3の小型化を図ることができ、費用の低減も
達成できる。
は、カセットデッキ1、ラジオおよびCDデッキ2の制
御に加え、自動車用空気調和装置、ナビゲーション装置
およびテレビジョン装置の制御をも司るが、このような
制御手段3は通常乗員が直接的にアクセスする必要がな
いことから、ケース4の最下段に配置しても何ら問題は
ない。また、制御手段3は、カセットデッキ1、ラジ
オ、CDデッキ2、空気調和装置、ナビゲーション装置
およびテレビジョン装置の各制御部を集約して一体化し
たものであるため、個々に制御部を設ける場合に比べる
と制御手段3の小型化を図ることができ、費用の低減も
達成できる。
【0031】本実施例の自動車用入出力装置のコントロ
ールユニット100では、カセットデッキ1、ラジオ、
CDデッキ2および空気調和装置の操作機能を備えたモ
ニタ5が、上述したケース4の前面に傾倒自在に設けら
れている。なお、本実施例では、ナビゲーション装置お
よびテレビジョン装置の操作は、それぞれ、図示しない
ナビ用リモコンおよびTV用リモコンを用いて行うよう
にしてあるため、モニタ5は、ナビゲーション装置およ
びテレビジョン装置の操作機能は備えていない。但し、
これらの操作機能をモニタ5に備えることも可能であ
る。
ールユニット100では、カセットデッキ1、ラジオ、
CDデッキ2および空気調和装置の操作機能を備えたモ
ニタ5が、上述したケース4の前面に傾倒自在に設けら
れている。なお、本実施例では、ナビゲーション装置お
よびテレビジョン装置の操作は、それぞれ、図示しない
ナビ用リモコンおよびTV用リモコンを用いて行うよう
にしてあるため、モニタ5は、ナビゲーション装置およ
びテレビジョン装置の操作機能は備えていない。但し、
これらの操作機能をモニタ5に備えることも可能であ
る。
【0032】本実施例では、モニタ5の下部に回動軸5
a(図3(A)(B)参照)を設けることにより、セン
ターコンソール8の前面と面一となる倒立位置(図3
(A)参照)と、この倒立位置から傾倒する位置(図3
(B)参照)とに開閉することができるようになってい
る。この場合、モニタ5の開度を多段に設定し、例えば
カセットデッキ1にのみアクセスする場合は、モニタ5
を小開度(図3(B)に一点鎖線で示す)で開くこと
で、シフトレバーの操作への悪影響を防止することもで
きる。
a(図3(A)(B)参照)を設けることにより、セン
ターコンソール8の前面と面一となる倒立位置(図3
(A)参照)と、この倒立位置から傾倒する位置(図3
(B)参照)とに開閉することができるようになってい
る。この場合、モニタ5の開度を多段に設定し、例えば
カセットデッキ1にのみアクセスする場合は、モニタ5
を小開度(図3(B)に一点鎖線で示す)で開くこと
で、シフトレバーの操作への悪影響を防止することもで
きる。
【0033】モニタは5は、ケース4の前面に設けられ
たモニタ開閉スイッチ6aを押すと小開度まで開き、モ
ニタ開閉スイッチ6aを再度押すと閉じられる。小開度
位置にあるモニタ5は、手動により最大開度(図3
(B)に実線で示される状態)まで開くことが可能とな
っている。なお、手動でモニタ5を開閉するようにして
もよく、この場合には、各開度にてモニタ5はクリック
感を持って停止し得るように構成するのがよい。
たモニタ開閉スイッチ6aを押すと小開度まで開き、モ
ニタ開閉スイッチ6aを再度押すと閉じられる。小開度
位置にあるモニタ5は、手動により最大開度(図3
(B)に実線で示される状態)まで開くことが可能とな
っている。なお、手動でモニタ5を開閉するようにして
もよく、この場合には、各開度にてモニタ5はクリック
感を持って停止し得るように構成するのがよい。
【0034】本実施例に係るモニタ5は、例えば液晶表
示装置で構成することができ、表示部と入力部とを兼用
するタッチパネルとすることもできる。上述したように
本実施例では、モニタ5に、カセットデッキ1、ラジ
オ、CDデッキ2および空気調和装置の各操作機能を付
与するため、ケース4の前面に表示を切り替えるための
画面操作スイッチ6が設けられており、このスイッチ6
で表示内容を選択することにより、例えば図2(A)に
示す空気調和装置の操作画面Aにしたり、同図(B)に
示すカセットデッキ1およびラジオの操作画面Bにした
り、あるいは同図(C)に示すように空気調和装置の操
作画面とカセットデッキ1およびラジオの操作画面とが
同一画面に表示された画面Cを選択することができるよ
うになっている。
示装置で構成することができ、表示部と入力部とを兼用
するタッチパネルとすることもできる。上述したように
本実施例では、モニタ5に、カセットデッキ1、ラジ
オ、CDデッキ2および空気調和装置の各操作機能を付
与するため、ケース4の前面に表示を切り替えるための
画面操作スイッチ6が設けられており、このスイッチ6
で表示内容を選択することにより、例えば図2(A)に
示す空気調和装置の操作画面Aにしたり、同図(B)に
示すカセットデッキ1およびラジオの操作画面Bにした
り、あるいは同図(C)に示すように空気調和装置の操
作画面とカセットデッキ1およびラジオの操作画面とが
同一画面に表示された画面Cを選択することができるよ
うになっている。
【0035】このようにモニタ5前面のサイズにてカセ
ットデッキ1、ラジオ、CDデッキ2および空気調和装
置の操作を行うことができ、また、カセットテープ10
やCDなどの記録媒体の着脱も簡単に行うことができ
る。
ットデッキ1、ラジオ、CDデッキ2および空気調和装
置の操作を行うことができ、また、カセットテープ10
やCDなどの記録媒体の着脱も簡単に行うことができ
る。
【0036】なお、モニタ5に表示する各機器の操作ス
イッチの具体的内容は特に限定されないが、図1に示す
ように、例えばモニタの表示画面を切り替えるための画
像メニュースイッチや、空気調和装置におけるデフモー
ドスイッチのように安全性の点から別途設けた方が好ま
しいスイッチ6については、モニタ5の側部に配置する
ことが望ましい。
イッチの具体的内容は特に限定されないが、図1に示す
ように、例えばモニタの表示画面を切り替えるための画
像メニュースイッチや、空気調和装置におけるデフモー
ドスイッチのように安全性の点から別途設けた方が好ま
しいスイッチ6については、モニタ5の側部に配置する
ことが望ましい。
【0037】次に、本実施例の作用を説明する。
【0038】本実施例の自動車用入出力装置のコントロ
ールユニット100は、図3に示すように、センターコ
ンソール8の収納部に収納され、通常時においては、図
3(A)に示すようにモニタ5がセンターコンソール8
の前面と面一になって所望の機器の操作スイッチなどを
表示する。すなわち、空気調和装置のON/OFF、モ
ード切替、あるいはカセットデッキ1、ラジオやCDデ
ッキ2のON/OFF、選曲など、一般的な操作は図3
(A)に示す状態で行うことができるので、視認性およ
び操作性に優れ、また見栄えも向上する。また、モニタ
5が情報再生手段1,2および制御手段3が収納された
ケース4の前面に開閉自在に設けられているため、モニ
タ5を大きくすることができ、この点からも視認性がよ
り向上する。
ールユニット100は、図3に示すように、センターコ
ンソール8の収納部に収納され、通常時においては、図
3(A)に示すようにモニタ5がセンターコンソール8
の前面と面一になって所望の機器の操作スイッチなどを
表示する。すなわち、空気調和装置のON/OFF、モ
ード切替、あるいはカセットデッキ1、ラジオやCDデ
ッキ2のON/OFF、選曲など、一般的な操作は図3
(A)に示す状態で行うことができるので、視認性およ
び操作性に優れ、また見栄えも向上する。また、モニタ
5が情報再生手段1,2および制御手段3が収納された
ケース4の前面に開閉自在に設けられているため、モニ
タ5を大きくすることができ、この点からも視認性がよ
り向上する。
【0039】これに対して、カセットデッキ1のカセッ
トテープ10を交換する場合などのようにカセットデッ
キ1やCDデッキ2にアクセスする場合には、ケース4
の前面に設けられたモニタ開閉スイッチ6aを押し、図
3(B)に示すようにモニタ5を開く。開閉スイッチ6
aの押下動作に連動して、図4に示すカセットデッキ1
のスライド機構7が作動し、カセットデッキ1が前進す
るので、運転者であってもカセットテープ10を容易に
取り出すことができるようになる。この場合、モニタ5
の開度を小開度(図3(B)に一点鎖線で示される状
態)としておけば、シフトレバーの操作に全く影響を及
ぼさないので、より好ましいコントロールユニット10
0を提供することができる。
トテープ10を交換する場合などのようにカセットデッ
キ1やCDデッキ2にアクセスする場合には、ケース4
の前面に設けられたモニタ開閉スイッチ6aを押し、図
3(B)に示すようにモニタ5を開く。開閉スイッチ6
aの押下動作に連動して、図4に示すカセットデッキ1
のスライド機構7が作動し、カセットデッキ1が前進す
るので、運転者であってもカセットテープ10を容易に
取り出すことができるようになる。この場合、モニタ5
の開度を小開度(図3(B)に一点鎖線で示される状
態)としておけば、シフトレバーの操作に全く影響を及
ぼさないので、より好ましいコントロールユニット10
0を提供することができる。
【0040】小開度位置にあるモニタ5を手動により最
大開度(図3(B)に実線で示される状態)まで開け
ば、CDを容易に取り出すことができる。また、モニタ
開閉スイッチ6aを再度押すとモニタ5が閉じ、同時に
カセットデッキ1が後退して元の位置に戻される。
大開度(図3(B)に実線で示される状態)まで開け
ば、CDを容易に取り出すことができる。また、モニタ
開閉スイッチ6aを再度押すとモニタ5が閉じ、同時に
カセットデッキ1が後退して元の位置に戻される。
【0041】なお、CDデッキ2を前進および後退させ
るスライド機構をさらに設け、モニタ5を小開度まで開
けばカセットデッキ1を前進させ、最大開度まで開けば
CDデッキ2を前進させるようにしてもよい。
るスライド機構をさらに設け、モニタ5を小開度まで開
けばカセットデッキ1を前進させ、最大開度まで開けば
CDデッキ2を前進させるようにしてもよい。
【0042】また、カセットデッキ1、CDデッキ2、
空気調和装置などの各種操作スイッチは、全てをモニタ
5に設ける必要はなく、スペースが許す限り、ケース4
の前面に設けることもできる。
空気調和装置などの各種操作スイッチは、全てをモニタ
5に設ける必要はなく、スペースが許す限り、ケース4
の前面に設けることもできる。
【0043】また、数多くの操作スイッチをケース4の
前面に配置すると、見栄えや操作の点で不都合が生じる
場合には、モニタ5を閉じたときに当該モニタ5にて隠
れるケースの部位にこれらの操作スイッチを配置しても
よい。
前面に配置すると、見栄えや操作の点で不都合が生じる
場合には、モニタ5を閉じたときに当該モニタ5にて隠
れるケースの部位にこれらの操作スイッチを配置しても
よい。
【0044】また、記録媒体はカセットテープやCDに
限られるものではなく、ミニディスクなど適宜改変可能
であり、これに応じた情報再生手段をケース4内に収納
すればよい。
限られるものではなく、ミニディスクなど適宜改変可能
であり、これに応じた情報再生手段をケース4内に収納
すればよい。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、限ら
れたスペース内に情報再生手段と制御手段とを収納する
ことができ、車室内の省スペース化を図ることが可能と
なる一方で、モニタを開くことにより、ケース内に収納
された情報再生手段などにアクセスすることができる。
また、ケース内に、情報再生手段、制御手段およびモニ
タを予め一体化してあるので、取付作業が容易で、作業
時間の短縮化を図ることができる。また、モニタが情報
再生手段および制御手段が収納されたケースの前面に開
閉自在に設けられているため、モニタを大きくすること
ができ、視認性が向上する。
れたスペース内に情報再生手段と制御手段とを収納する
ことができ、車室内の省スペース化を図ることが可能と
なる一方で、モニタを開くことにより、ケース内に収納
された情報再生手段などにアクセスすることができる。
また、ケース内に、情報再生手段、制御手段およびモニ
タを予め一体化してあるので、取付作業が容易で、作業
時間の短縮化を図ることができる。また、モニタが情報
再生手段および制御手段が収納されたケースの前面に開
閉自在に設けられているため、モニタを大きくすること
ができ、視認性が向上する。
【0046】特に、モニタを開くと情報再生手段が前面
に前進するように構成された本発明の自動車用入出力装
置のコントロールユニットによれば、モニタを開くだけ
の操作によって情報再生手段へのアクセスがより容易に
なる。
に前進するように構成された本発明の自動車用入出力装
置のコントロールユニットによれば、モニタを開くだけ
の操作によって情報再生手段へのアクセスがより容易に
なる。
【0047】また、音声データが記録された記録媒体が
用いられる情報再生手段をケースの最上段に配置すると
共にモニタを多段の開度で開くよう構成された本発明の
自動車用入出力装置のコントロールユニットによれば、
走行中にアクセスする頻度が最も高い記録媒体の交換が
より容易になり、しかもモニタを多段の開度で開くこと
によりシフトレバー操作などに悪影響を与えることも防
止される。
用いられる情報再生手段をケースの最上段に配置すると
共にモニタを多段の開度で開くよう構成された本発明の
自動車用入出力装置のコントロールユニットによれば、
走行中にアクセスする頻度が最も高い記録媒体の交換が
より容易になり、しかもモニタを多段の開度で開くこと
によりシフトレバー操作などに悪影響を与えることも防
止される。
【0048】さらに、空気調和装置の操作および前記情
報再生手段の操作を行うための操作部を、モニタを閉じ
たときに当該モニタにて隠蔽される位置に設けた本発明
の自動車用入出力装置のコントロールユニットを用いれ
ば、車室内における見栄えがきわめて向上することにな
る。
報再生手段の操作を行うための操作部を、モニタを閉じ
たときに当該モニタにて隠蔽される位置に設けた本発明
の自動車用入出力装置のコントロールユニットを用いれ
ば、車室内における見栄えがきわめて向上することにな
る。
【図1】 本発明の一実施例に係る自動車用入出力装置
のコントロールユニットを示す斜視図である。
のコントロールユニットを示す斜視図である。
【図2】 図2(A)(B)および(C)は、それぞ
れ、本発明の自動車用入出力装置のコントロールユニッ
トにおけるモニタ表示の実施例を示す正面図である。
れ、本発明の自動車用入出力装置のコントロールユニッ
トにおけるモニタ表示の実施例を示す正面図である。
【図3】 図3(A)(B)は、それぞれ、本発明の一
実施例に係る自動車用入出力装置のコントロールユニッ
トの使用状態を示す側面図である。
実施例に係る自動車用入出力装置のコントロールユニッ
トの使用状態を示す側面図である。
【図4】 図4(A)(B)は、それぞれ、情報再生手
段であるカセットデッキのスライド機構の実施例を示す
斜視図および分解斜視図である。
段であるカセットデッキのスライド機構の実施例を示す
斜視図および分解斜視図である。
【図5】 図5(A)(B)は、空気調和装置のコント
ローラやオーディオ装置を収納する従来例を示す概略構
成図である。
ローラやオーディオ装置を収納する従来例を示す概略構
成図である。
1…カセットデッキ(情報再生手段) 2…CDデッキ(情報再生手段) 3…制御手段 4…ケース 5…モニタ 6,6a…操作スイッチ 7…スライド機構 8…センターコンソール 10…カセットテープ(記録媒体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高山 英人 東京都中野区南台5丁目24番15号 カルソ ニック株式会社内 (72)発明者 丸山 智弘 東京都中野区南台5丁目24番15号 カルソ ニック株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 記録媒体(10)に記録された情報を読
み取る読取部および前記記録媒体を着脱自在に装填する
装填機構を有する情報再生手段(1,2)と、 空気調和装置の制御および前記情報再生手段(1,2)
の制御を司る一体化された制御手段(3)と、 少なくとも前記情報再生手段(1,2)および前記制御
手段(3)が収納されるケース(4)と、 前記空気調和装置の操作および前記情報再生手段(1,
2)の操作を行うためのモニタ(5)と、を有し、 前記モニタ(5)が、前記情報再生手段(1,2)およ
び前記制御手段(3)が収納された前記ケース(4)の
前面に開閉自在に設けられていることを特徴とする自動
車用入出力装置のコントロールユニット。 - 【請求項2】 前記モニタ(5)は、テレビジョン装置
のディスプレイを兼ね、 前記制御手段(3)は、前記テレビジョン装置の制御を
さらに司ることを特徴とする請求項1に記載の自動車用
入出力装置のコントロールユニット。 - 【請求項3】 前記モニタ(5)は、ナビゲーション装
置のディスプレイを兼ね、 前記制御手段(3)は、前記ナビゲーション装置の制御
をさらに司ることを特徴とする請求項1または請求項2
に記載の自動車用入出力装置のコントロールユニット。 - 【請求項4】 前記モニタ(5)を開くと前記情報再生
手段(1,2)が前面に向けて前進すると共に前記モニ
タ(5)を閉じると前記情報再生手段(1,2)が後退
することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれ
かに記載の自動車用入出力装置のコントロールユニッ
ト。 - 【請求項5】 前記記録媒体(10)には音声データが
記録されていると共に前記情報再生手段(1)が前記ケ
ース(4)の最上段に配置され、前記モニタ(5)が多
段の開度で開くことを特徴とする請求項1ないし請求項
4のいずれかに記載の自動車用入出力装置のコントロー
ルユニット。 - 【請求項6】 前記空気調和装置の操作および前記情報
再生手段(1,2)の操作を行うための操作部が、前記
モニタ(5)を閉じたときに当該モニタ(5)にて隠蔽
される位置に設けられていることを特徴とする請求項1
ないし請求項5のいずれかに記載の自動車用入出力装置
のコントロールユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10645895A JPH08295181A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 自動車用入出力装置のコントロールユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10645895A JPH08295181A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 自動車用入出力装置のコントロールユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08295181A true JPH08295181A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14434154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10645895A Pending JPH08295181A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 自動車用入出力装置のコントロールユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08295181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6147938A (en) * | 1998-09-11 | 2000-11-14 | Mazda Motor Corporation | Vehicle electronic system |
| JP2012131454A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Tokai Rika Co Ltd | 車両用空調操作装置 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP10645895A patent/JPH08295181A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6147938A (en) * | 1998-09-11 | 2000-11-14 | Mazda Motor Corporation | Vehicle electronic system |
| JP2012131454A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Tokai Rika Co Ltd | 車両用空調操作装置 |
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