JPH0829518A - レーダ信号処理装置 - Google Patents
レーダ信号処理装置Info
- Publication number
- JPH0829518A JPH0829518A JP6161858A JP16185894A JPH0829518A JP H0829518 A JPH0829518 A JP H0829518A JP 6161858 A JP6161858 A JP 6161858A JP 16185894 A JP16185894 A JP 16185894A JP H0829518 A JPH0829518 A JP H0829518A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的小さな記憶容量にて使用性の高い装置
を実現する。 【構成】 レーダ装置によって得られるレーダ信号を多
値化回路20によって多値化し、レーダ画像メモリ12
上に格納する。独立物標検出部22はレーダ画像メモリ
12上の情報から独立しておりかつ所定値以上の大きさ
を有する物標のエコーを検出し、その特徴を検出する。
多値情報変換部24は検出された物標のエコーにCPU
18からの指令に応じて識別番号を付与し多値情報メモ
リ26上に格納する。CPU18は、独立物標検出部2
2により検出されたエコーの特徴に基づき表示すべき物
標を選択し、その識別番号を多値情報メモリ26から読
み出して表示制御部28に供給する。表示制御部28は
レーダ画像メモリ12上のレーダ画像データのうち指定
された識別番号に係る画像データを読み出し表示に供す
る。
を実現する。 【構成】 レーダ装置によって得られるレーダ信号を多
値化回路20によって多値化し、レーダ画像メモリ12
上に格納する。独立物標検出部22はレーダ画像メモリ
12上の情報から独立しておりかつ所定値以上の大きさ
を有する物標のエコーを検出し、その特徴を検出する。
多値情報変換部24は検出された物標のエコーにCPU
18からの指令に応じて識別番号を付与し多値情報メモ
リ26上に格納する。CPU18は、独立物標検出部2
2により検出されたエコーの特徴に基づき表示すべき物
標を選択し、その識別番号を多値情報メモリ26から読
み出して表示制御部28に供給する。表示制御部28は
レーダ画像メモリ12上のレーダ画像データのうち指定
された識別番号に係る画像データを読み出し表示に供す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば船舶等に搭載さ
れるレーダ信号処理装置に関する。
れるレーダ信号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2には、一従来例に係る装置の構成が
示されている。この図に示される装置は、スキャンコン
バータ10、レーダ画像メモリ12、画像処理部14、
画像メモリ16及びCPU18を備えている。
示されている。この図に示される装置は、スキャンコン
バータ10、レーダ画像メモリ12、画像処理部14、
画像メモリ16及びCPU18を備えている。
【0003】図示しないレーダ装置は、空中線から周囲
に電波を送信し、物標からの反射波を受信することによ
り、周囲における物標の存在、距離、方位等を示すレー
ダ信号を生成する。このようにして得られるレーダ信号
は基本的に極座標形式の信号であるため、ラスタスキャ
ン形式の表示器、例えばCRTの画面上にレーダ画像を
表示するためには、レーダ信号を極座標形式から直交座
標形式に変換する必要がある。スキャンコンバータ10
は、レーダ装置によって得られるレーダ信号を極座標形
式から直交座標形式に変換し、レーダ画像メモリ12上
にレーダ画像データとして一時格納する。画像処理部1
4は、レーダ画像メモリ12上に格納されているレーダ
画像データについて所定の画像処理を施し、その結果得
られる画像データを画像メモリ16上に格納する。これ
らの動作は、CPU18の制御の下に行われる。画像メ
モリ16上にレーダ画像データが書き込まれると、図示
しない回路がこのレーダ画像データに基づき画像信号を
発生させ、表示器の画面上にレーダ画像を表示させる。
に電波を送信し、物標からの反射波を受信することによ
り、周囲における物標の存在、距離、方位等を示すレー
ダ信号を生成する。このようにして得られるレーダ信号
は基本的に極座標形式の信号であるため、ラスタスキャ
ン形式の表示器、例えばCRTの画面上にレーダ画像を
表示するためには、レーダ信号を極座標形式から直交座
標形式に変換する必要がある。スキャンコンバータ10
は、レーダ装置によって得られるレーダ信号を極座標形
式から直交座標形式に変換し、レーダ画像メモリ12上
にレーダ画像データとして一時格納する。画像処理部1
4は、レーダ画像メモリ12上に格納されているレーダ
画像データについて所定の画像処理を施し、その結果得
られる画像データを画像メモリ16上に格納する。これ
らの動作は、CPU18の制御の下に行われる。画像メ
モリ16上にレーダ画像データが書き込まれると、図示
しない回路がこのレーダ画像データに基づき画像信号を
発生させ、表示器の画面上にレーダ画像を表示させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような構成を採用
する場合、レーダ画像データを格納する手段としてレー
ダ画像メモリと画像メモリの2種類が必要となり、膨大
な記憶空間が必要となる。すなわち、いずれのメモリも
レーダ画像の全域に亘る膨大な情報量を記憶できなけれ
ばならないから、従来の装置には膨大な記憶容量が要求
されていた。
する場合、レーダ画像データを格納する手段としてレー
ダ画像メモリと画像メモリの2種類が必要となり、膨大
な記憶空間が必要となる。すなわち、いずれのメモリも
レーダ画像の全域に亘る膨大な情報量を記憶できなけれ
ばならないから、従来の装置には膨大な記憶容量が要求
されていた。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、レーダ信号を処理
しレーダ画像を生成するにあたって要求される記憶容量
が小さな装置を実現することを目的とする。
とを課題としてなされたものであり、レーダ信号を処理
しレーダ画像を生成するにあたって要求される記憶容量
が小さな装置を実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、物標のエコーを含むレーダ信号を
多値化する多値化回路と、多値化されたレーダ信号から
独立した物標のエコーを検出する独立物標検出部と、検
出した物標のエコーに識別番号を付与する多値情報変換
部と、識別番号を記憶する多値情報メモリと、を備える
ことを特徴とする。
るために、本発明は、物標のエコーを含むレーダ信号を
多値化する多値化回路と、多値化されたレーダ信号から
独立した物標のエコーを検出する独立物標検出部と、検
出した物標のエコーに識別番号を付与する多値情報変換
部と、識別番号を記憶する多値情報メモリと、を備える
ことを特徴とする。
【0007】本発明は、さらに、独立物標検出部が、多
値化されたレーダ信号から独立した物標のエコーのうち
所定値以上の大きさを有する物標のエコーを抽出するこ
とを特徴とする。
値化されたレーダ信号から独立した物標のエコーのうち
所定値以上の大きさを有する物標のエコーを抽出するこ
とを特徴とする。
【0008】本発明は、多値情報変換部が、識別番号を
表示の際の走査順に付与することを特徴とする。
表示の際の走査順に付与することを特徴とする。
【0009】本発明は、さらに、独立物標検出部が、検
出した物標のエコーからその特徴を検出し、装置が、多
値化されたレーダ信号を記憶するレーダ画像メモリと、
検出した特徴に基づき表示すべき物標のエコーを選択
し、選択した物標のエコーに対応する識別番号を多値情
報メモリから読み出し出力する処理部と、処理部から出
力された識別番号に対応する物標の画像をレーダ画像メ
モリから多値化されたレーダ信号として読み出し表示に
供する表示制御部と、を備えることを特徴とする。
出した物標のエコーからその特徴を検出し、装置が、多
値化されたレーダ信号を記憶するレーダ画像メモリと、
検出した特徴に基づき表示すべき物標のエコーを選択
し、選択した物標のエコーに対応する識別番号を多値情
報メモリから読み出し出力する処理部と、処理部から出
力された識別番号に対応する物標の画像をレーダ画像メ
モリから多値化されたレーダ信号として読み出し表示に
供する表示制御部と、を備えることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、まず、物標のエコーを含む
データ画像が多値化回路によって多値化される。独立物
標検出部は、多値化回路によって多値化されたレーダ信
号から、独立した物標のエコーを検出する。多値情報変
換部は、検出した物標のエコーに識別番号を付与し、多
値情報メモリに記憶させる。従って、本発明において
は、レーダ信号中に含まれる物標のエコーの特徴を示す
情報が多値化によって生成され、この情報に対応付けら
れた識別番号が記憶される。この結果、識別番号を記憶
するのみで表示すべき物標のエコーの特徴が記憶される
ことになるから、従来表示のために用いられていた画像
メモリに代えより記憶容量の小さな多値情報メモリを用
いるのみで、表示等に関する処理が実現される。また、
検出された物標のエコーにそれぞれ付与されている識別
番号に基づき、表示すべき物標のエコーを選択すること
が可能になるから、より柔軟な処理が実現される。
データ画像が多値化回路によって多値化される。独立物
標検出部は、多値化回路によって多値化されたレーダ信
号から、独立した物標のエコーを検出する。多値情報変
換部は、検出した物標のエコーに識別番号を付与し、多
値情報メモリに記憶させる。従って、本発明において
は、レーダ信号中に含まれる物標のエコーの特徴を示す
情報が多値化によって生成され、この情報に対応付けら
れた識別番号が記憶される。この結果、識別番号を記憶
するのみで表示すべき物標のエコーの特徴が記憶される
ことになるから、従来表示のために用いられていた画像
メモリに代えより記憶容量の小さな多値情報メモリを用
いるのみで、表示等に関する処理が実現される。また、
検出された物標のエコーにそれぞれ付与されている識別
番号に基づき、表示すべき物標のエコーを選択すること
が可能になるから、より柔軟な処理が実現される。
【0011】本発明においては、さらに、独立物標検出
部により、独立した物標のエコーのうち所定値以上の大
きさの物標のエコーが抽出される。従って、多値化され
たレーダ信号上で独立したエコーとして現れていたとし
ても、真に物標のエコーであるとは見なすことができな
いエコーが、多値情報変換部における処理等から除外さ
れることになり、表示性能が向上する。
部により、独立した物標のエコーのうち所定値以上の大
きさの物標のエコーが抽出される。従って、多値化され
たレーダ信号上で独立したエコーとして現れていたとし
ても、真に物標のエコーであるとは見なすことができな
いエコーが、多値情報変換部における処理等から除外さ
れることになり、表示性能が向上する。
【0012】本発明においては、また、多値情報変換部
により、識別番号が走査順に付与される。従って、識別
番号を指定して表示に供する場合、表示に当たって走査
順にて識別番号を発生させれば良いから、識別番号を選
択指定する処理が簡素なものとなる。
により、識別番号が走査順に付与される。従って、識別
番号を指定して表示に供する場合、表示に当たって走査
順にて識別番号を発生させれば良いから、識別番号を選
択指定する処理が簡素なものとなる。
【0013】本発明においては、さらに、独立物標検出
部により、検出した物標のエコーの特徴が検出される。
検出される特徴としては、例えば、当該エコーの面積等
がある。さらに、処理部は、独立物標検出部により検出
された特徴に基づき表示すべき物標のエコーを選択し、
選択した物標のエコーに対応する識別番号を多値情報メ
モリから読み出し、表示制御部に出力する。表示制御部
は、処理部から出力された識別番号に対応する物標の画
像を、多値化されたレーダ信号を記憶するレーダ画像メ
モリから読み出し、表示に供する。従って、本発明にお
いては、表示対象とする物標の選択が好適に行われるこ
とになる。
部により、検出した物標のエコーの特徴が検出される。
検出される特徴としては、例えば、当該エコーの面積等
がある。さらに、処理部は、独立物標検出部により検出
された特徴に基づき表示すべき物標のエコーを選択し、
選択した物標のエコーに対応する識別番号を多値情報メ
モリから読み出し、表示制御部に出力する。表示制御部
は、処理部から出力された識別番号に対応する物標の画
像を、多値化されたレーダ信号を記憶するレーダ画像メ
モリから読み出し、表示に供する。従って、本発明にお
いては、表示対象とする物標の選択が好適に行われるこ
とになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図2に示される従来例と同様又
は対応する構成には同一の符号を付し、説明を省略す
る。
基づき説明する。なお、図2に示される従来例と同様又
は対応する構成には同一の符号を付し、説明を省略す
る。
【0015】図1には、本発明の一実施例に係る装置の
構成が示されている。この図に示される装置は、レーダ
装置によって得られるレーダ信号を多値化する多値化回
路20を備えている。多値化回路20によって多値化さ
れたレーダ信号は、レーダ画像データとしてレーダ画像
メモリ12上に格納される。
構成が示されている。この図に示される装置は、レーダ
装置によって得られるレーダ信号を多値化する多値化回
路20を備えている。多値化回路20によって多値化さ
れたレーダ信号は、レーダ画像データとしてレーダ画像
メモリ12上に格納される。
【0016】独立物標検出部22は、レーダ画像メモリ
12上のレーダ画像データから、独立しておりかつ所定
値以上の大きさを有するエコーを、物標のエコーとして
検出し、このエコーの特徴を検出してCPU18に供給
する。多値情報変換部24は、独立物標検出部22によ
り物標のエコーとして検出されたエコーに、CPU18
の指令に基づき識別番号を付与し、これを多値情報メモ
リ26上に書き込む。CPU18は、多値情報変換部2
4に対し識別番号の付与を指令する際、独立物標検出部
22により検出された各エコーに、表示の際の走査順に
識別番号が付与されるよう指令を発する。
12上のレーダ画像データから、独立しておりかつ所定
値以上の大きさを有するエコーを、物標のエコーとして
検出し、このエコーの特徴を検出してCPU18に供給
する。多値情報変換部24は、独立物標検出部22によ
り物標のエコーとして検出されたエコーに、CPU18
の指令に基づき識別番号を付与し、これを多値情報メモ
リ26上に書き込む。CPU18は、多値情報変換部2
4に対し識別番号の付与を指令する際、独立物標検出部
22により検出された各エコーに、表示の際の走査順に
識別番号が付与されるよう指令を発する。
【0017】CPU18は、レーダ画像の表示を行う際
には、独立物標検出部22により検出された各エコーの
特徴に基づき表示すべき物標を選択し、この物標の識別
番号を多値情報メモリ26から読み出して表示制御部2
8に供給する。すなわち、多値情報メモリ26上に識別
番号が記憶されているエコーのうちある大きさ以上の物
標、例えば大型船舶等を示すものを選択する。表示制御
部28は、CPU18から供給された識別番号に対応す
る物標のエコーをレーダ画像メモリ12から読み出し、
読み出したエコーに基づきレーダ画像を生成して後段の
表示部に供給する。
には、独立物標検出部22により検出された各エコーの
特徴に基づき表示すべき物標を選択し、この物標の識別
番号を多値情報メモリ26から読み出して表示制御部2
8に供給する。すなわち、多値情報メモリ26上に識別
番号が記憶されているエコーのうちある大きさ以上の物
標、例えば大型船舶等を示すものを選択する。表示制御
部28は、CPU18から供給された識別番号に対応す
る物標のエコーをレーダ画像メモリ12から読み出し、
読み出したエコーに基づきレーダ画像を生成して後段の
表示部に供給する。
【0018】従って、本実施例によれば、レーダ信号の
多値化によって各物標の形状特徴を示す情報が生成され
るため、この情報に基づき所定の条件を満たす物標のエ
コーを選択して表示することが可能になる。また、その
際に必要とされるメモリは、レーダ画像メモリ12の
他、識別番号を記憶するための多値情報メモリ26のみ
で足り、またこの多値情報メモリ26は比較的小容量で
足りるから、装置に要求される記憶容量が小規模なもの
となる。
多値化によって各物標の形状特徴を示す情報が生成され
るため、この情報に基づき所定の条件を満たす物標のエ
コーを選択して表示することが可能になる。また、その
際に必要とされるメモリは、レーダ画像メモリ12の
他、識別番号を記憶するための多値情報メモリ26のみ
で足り、またこの多値情報メモリ26は比較的小容量で
足りるから、装置に要求される記憶容量が小規模なもの
となる。
【0019】なお、以上の説明は、装置の用途を船舶搭
載用として行ったが、本発明はこれ以外の用途にも使用
することができる。
載用として行ったが、本発明はこれ以外の用途にも使用
することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
物標のエコーを含むレーダ信号を多値化し、多値化され
たレーダ信号から独立した物標のエコーを検出し、検出
した物標のエコーに識別番号を付与して記憶するように
したため、装置に要求される記憶容量がより小さなもの
となると共に、所定の条件を満たす物標のみを選択的に
表示させる処理が容易なものとなり、処理の使用性が向
上すると共により小規模かつ安価な装置を実現すること
ができる。
物標のエコーを含むレーダ信号を多値化し、多値化され
たレーダ信号から独立した物標のエコーを検出し、検出
した物標のエコーに識別番号を付与して記憶するように
したため、装置に要求される記憶容量がより小さなもの
となると共に、所定の条件を満たす物標のみを選択的に
表示させる処理が容易なものとなり、処理の使用性が向
上すると共により小規模かつ安価な装置を実現すること
ができる。
【0021】また、本発明は、独立した物標のエコーの
うち所定値以上の大きさを有する物標のエコーを抽出し
て識別番号付与の対象とするようにしたため、所定値以
上の大きさを有しておらず従って真に物標のエコーであ
るとは見なすことができないエコーを識別番号付与の対
象から除外することができ、処理の効率を維持向上させ
ることができる。
うち所定値以上の大きさを有する物標のエコーを抽出し
て識別番号付与の対象とするようにしたため、所定値以
上の大きさを有しておらず従って真に物標のエコーであ
るとは見なすことができないエコーを識別番号付与の対
象から除外することができ、処理の効率を維持向上させ
ることができる。
【0022】また、本発明によれば、識別番号の付与を
表示の際の走査順としたため、表示の対象とすべき物標
を選択してする処理が簡素なものとなる。
表示の際の走査順としたため、表示の対象とすべき物標
を選択してする処理が簡素なものとなる。
【0023】さらに、本発明によれば、検出した物標の
エコーからさらにその特徴を検出し、検出した特徴に基
づき表示すべき物標のエコーを選択し、選択した物標の
エコーに対応する識別番号を読み出してこれに対応する
画像を表示させるようにしたため、例えば所定値以上の
大きさを有する物標と、所望の条件を満たす物標のエコ
ーのみを選択的に表示させることが可能となり、またこ
の処理が容易なものとなる。
エコーからさらにその特徴を検出し、検出した特徴に基
づき表示すべき物標のエコーを選択し、選択した物標の
エコーに対応する識別番号を読み出してこれに対応する
画像を表示させるようにしたため、例えば所定値以上の
大きさを有する物標と、所望の条件を満たす物標のエコ
ーのみを選択的に表示させることが可能となり、またこ
の処理が容易なものとなる。
【図1】本発明の一実施例に係る装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】一従来例に係る装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
12 レーダ画像メモリ 18 CPU 20 多値化回路 22 独立物標検出部 24 多値情報変換部 26 多値情報メモリ 28 表示制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 物標のエコーを含むレーダ信号を多値化
する多値化回路と、 多値化されたレーダ信号から独立した物標のエコーを検
出する独立物標検出部と、 検出した物標のエコーに識別番号を付与する多値情報変
換部と、 識別番号を記憶する多値情報メモリと、 を備えることを特徴とするレーダ信号処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のレーダ信号処理装置にお
いて、 独立物標検出部が、多値化されたレーダ信号から独立し
た物標のエコーのうち所定値以上の大きさを有する物標
のエコーを抽出することを特徴とするレーダ信号処理装
置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のレーダ信号処理装
置において、 多値情報変換部が、識別番号を表示の際の走査順に付与
することを特徴とするレーダ信号処理装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3記載のレーダ信号処理装
置において、 独立物標検出部が、検出した物標のエコーからその特徴
を検出し、 レーダ信号処理装置が、 多値化されたレーダ信号を記憶するレーダ画像メモリ
と、 検出した特徴に基づき表示すべき物標のエコーを選択
し、選択した物標のエコーに対応する識別番号を多値情
報メモリから読み出し出力する処理部と、 処理部から出力された識別番号に対応する物標の画像を
レーダ画像メモリから多値化されたレーダ信号として読
み出し表示に供する表示制御部と、 を備えることを特徴とするレーダ信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161858A JPH0829518A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | レーダ信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161858A JPH0829518A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | レーダ信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0829518A true JPH0829518A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15743301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6161858A Pending JPH0829518A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | レーダ信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829518A (ja) |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP6161858A patent/JPH0829518A/ja active Pending
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