JPH0829569B2 - 過圧弁を備えた包装容器の製法 - Google Patents
過圧弁を備えた包装容器の製法Info
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- JPH0829569B2 JPH0829569B2 JP61172963A JP17296386A JPH0829569B2 JP H0829569 B2 JPH0829569 B2 JP H0829569B2 JP 61172963 A JP61172963 A JP 61172963A JP 17296386 A JP17296386 A JP 17296386A JP H0829569 B2 JPH0829569 B2 JP H0829569B2
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Links
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Classifications
-
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
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- B65B61/18—Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for making package-opening or unpacking elements
- B65B61/186—Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for making package-opening or unpacking elements by applying or incorporating rigid fittings, e.g. discharge spouts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B50/00—Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
- B31B50/74—Auxiliary operations
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- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、外側の縁部フランジと中央に開口を備えた
底部分とから成る保持部材と、該保持部材の底部分に部
分的に固定されたダイヤフラムとを有する過圧弁を備え
た包装容器の製法であって、保持部材とダイヤフラムと
の間に液状のシール剤を配置し、保持部材の縁部フラン
ジを、包装容器の壁を形成する包装材料の内側と密に結
合する形式のものに関する。
底部分とから成る保持部材と、該保持部材の底部分に部
分的に固定されたダイヤフラムとを有する過圧弁を備え
た包装容器の製法であって、保持部材とダイヤフラムと
の間に液状のシール剤を配置し、保持部材の縁部フラン
ジを、包装容器の壁を形成する包装材料の内側と密に結
合する形式のものに関する。
従来の技術 例えばドイツ連邦共和国特許第3147321号に基づいて
公知のこのような方法では、同時にシール剤(例えばシ
リコンオイル)を供給しながらまず初めに個々の構成部
材から過圧弁が組み立てられる。次いでこの過圧弁は前
もって包装容器の壁に打ち抜かれたガス抜き用の貫通口
と合致させられ、過圧弁の縁部フランジは包装材料の内
側と融着される。実地においてはこのような過圧弁が多
数包装容器とは無関係に製作され集められ、かなりの個
数がまとめられて包装機械にもたらされ、そこで過圧弁
は再び個別化されて、包装容器に又は包装容器が製作さ
れる帯状包装材料に融着される。液状のシール剤を備え
たこのような過圧弁ではしばしば次のような不都合が生
じた。すなわち組み立て終った過圧弁の運搬及び貯蔵の
間に少量のシール剤が流動及び(又は)過圧弁相互の接
触によって過圧弁の縁部フランジの範囲及び縁部フラン
ジの融着面の範囲に達することがある。この結果、固定
フランジのシール剤によってぬれた融着範囲は包装容器
の熱可塑性の内側層と融着不能になる。それというのは
シール剤として用いられるシリコンオイルが分離層のよ
うに働いて融着を阻止するからである。この場合過圧弁
と包装容器との間の融着継ぎ目におけるこのような中断
部はガス密ではないので、包装容器内に空気が侵入し、
空気中の酸素が包装された酸素に対して敏感な内容物を
損なうことになる。
公知のこのような方法では、同時にシール剤(例えばシ
リコンオイル)を供給しながらまず初めに個々の構成部
材から過圧弁が組み立てられる。次いでこの過圧弁は前
もって包装容器の壁に打ち抜かれたガス抜き用の貫通口
と合致させられ、過圧弁の縁部フランジは包装材料の内
側と融着される。実地においてはこのような過圧弁が多
数包装容器とは無関係に製作され集められ、かなりの個
数がまとめられて包装機械にもたらされ、そこで過圧弁
は再び個別化されて、包装容器に又は包装容器が製作さ
れる帯状包装材料に融着される。液状のシール剤を備え
たこのような過圧弁ではしばしば次のような不都合が生
じた。すなわち組み立て終った過圧弁の運搬及び貯蔵の
間に少量のシール剤が流動及び(又は)過圧弁相互の接
触によって過圧弁の縁部フランジの範囲及び縁部フラン
ジの融着面の範囲に達することがある。この結果、固定
フランジのシール剤によってぬれた融着範囲は包装容器
の熱可塑性の内側層と融着不能になる。それというのは
シール剤として用いられるシリコンオイルが分離層のよ
うに働いて融着を阻止するからである。この場合過圧弁
と包装容器との間の融着継ぎ目におけるこのような中断
部はガス密ではないので、包装容器内に空気が侵入し、
空気中の酸素が包装された酸素に対して敏感な内容物を
損なうことになる。
さらにヨーロッパ公開特許第12874号明細書に基づい
て公知の包装容器用過圧弁をシールする方法では、液状
のシール剤は過圧弁の個々の構成部材の組立て後にシー
ルダイヤフラムの縁部に注入される、この粘性のシール
剤は次いで毛細管現象によってダイヤフラムと保持部材
との間に侵入して、該ダイヤフラムと保持部材との間へ
のガスの侵入を阻止する。
て公知の包装容器用過圧弁をシールする方法では、液状
のシール剤は過圧弁の個々の構成部材の組立て後にシー
ルダイヤフラムの縁部に注入される、この粘性のシール
剤は次いで毛細管現象によってダイヤフラムと保持部材
との間に侵入して、該ダイヤフラムと保持部材との間へ
のガスの侵入を阻止する。
発明が解決しようとする課題 ゆえに本発明の課題は、過圧弁におけるシール剤が過
圧弁と包装容器との融着を阻止することなく、しかも容
器内容物にシール剤が混入するおそれのない包装容器の
製法を提供することである。
圧弁と包装容器との融着を阻止することなく、しかも容
器内容物にシール剤が混入するおそれのない包装容器の
製法を提供することである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の方法では、包装容
器の壁における貫通口を、過圧弁と包装材料壁との結合
時又は結合後に突切りによって形成し、形成された貫通
口を通してシール剤を過圧弁のなかにもたらすようにし
た。
器の壁における貫通口を、過圧弁と包装材料壁との結合
時又は結合後に突切りによって形成し、形成された貫通
口を通してシール剤を過圧弁のなかにもたらすようにし
た。
発明の効果 本発明の方法によればシール剤は包装容器に又は包装
容器成形前の容器包装材料に過圧弁を固定する際に又は
固定した後で初めて過圧弁のなかにもたらされるので、
シール剤が融着継ぎ目の範囲に達することはない。ま
た、保持部材の底部分に設けられた開口を介してシール
剤が容器内部に侵入することは、過圧弁もしくは保持部
材の底部分における開口の適正な寸法設定とシール剤の
正確な調量とによって、回避することができる。
容器成形前の容器包装材料に過圧弁を固定する際に又は
固定した後で初めて過圧弁のなかにもたらされるので、
シール剤が融着継ぎ目の範囲に達することはない。ま
た、保持部材の底部分に設けられた開口を介してシール
剤が容器内部に侵入することは、過圧弁もしくは保持部
材の底部分における開口の適正な寸法設定とシール剤の
正確な調量とによって、回避することができる。
実施態様 特許請求の範囲の従属項には本発明による方法の有利
な実施態様が記載されている。例えば突切り工具として
中空ニードルを用いると、貫通口の製作と共に過圧弁の
なかにシール剤をもたらすことができ、これには、過圧
弁によって閉鎖された貫通口の形成とシール剤の供給と
を1回の作業過程で行うことができるという利点があ
る。
な実施態様が記載されている。例えば突切り工具として
中空ニードルを用いると、貫通口の製作と共に過圧弁の
なかにシール剤をもたらすことができ、これには、過圧
弁によって閉鎖された貫通口の形成とシール剤の供給と
を1回の作業過程で行うことができるという利点があ
る。
実施例 次に図面につき本発明の実施例を説明する。
本発明の方法によれば例えばドイツ連邦共和国特許出
願公開第3147321号明細書に開示された包装容器用の過
圧弁を液状のシール剤でシールすることができ、この場
合過圧弁は包装容器とは別個に製作されて後で包装容器
と結合される。過圧弁10は、外側の縁部フランジ12と底
部分14における中央の開口13とを備えた皿状の保持プレ
ート11から成っている。保持プレート11の凹部には底部
分14にダイヤフラム15が載設されており、このダイヤフ
ラム15は開口13を覆い、互いに向かい合った2つの区域
においてのみ緊定部材16によって底部分14にしっかりと
押し付けられているので、中央の区域は底部分14から持
ち上がることができる。緊定部材16は、ウエブ18によっ
て互いに結合された2つのジョー17を有している。緊定
部材16を用いたダイヤフラム15の固定形式の代わりにダ
イヤフラム15は、互いに向かい合った2つの縁部区域の
範囲における接着剤層によって底部分14と堅く結合され
ていてもよい。
願公開第3147321号明細書に開示された包装容器用の過
圧弁を液状のシール剤でシールすることができ、この場
合過圧弁は包装容器とは別個に製作されて後で包装容器
と結合される。過圧弁10は、外側の縁部フランジ12と底
部分14における中央の開口13とを備えた皿状の保持プレ
ート11から成っている。保持プレート11の凹部には底部
分14にダイヤフラム15が載設されており、このダイヤフ
ラム15は開口13を覆い、互いに向かい合った2つの区域
においてのみ緊定部材16によって底部分14にしっかりと
押し付けられているので、中央の区域は底部分14から持
ち上がることができる。緊定部材16は、ウエブ18によっ
て互いに結合された2つのジョー17を有している。緊定
部材16を用いたダイヤフラム15の固定形式の代わりにダ
イヤフラム15は、互いに向かい合った2つの縁部区域の
範囲における接着剤層によって底部分14と堅く結合され
ていてもよい。
このような過圧弁10は包装容器特に熱可塑性の内側層
を備えたフレキシブルな包装材料から成る袋状もしくは
箱状の包装容器20の内側に固定される。この固定は有利
には包装容器20の熱可塑性の内側層と保持プレート11の
縁部フランジ12との融着によって行われる。しかしなが
ら過圧弁10の結合は接着によっても行うことができ、こ
のためには縁部フランジ12に接着層が塗布されている。
を備えたフレキシブルな包装材料から成る袋状もしくは
箱状の包装容器20の内側に固定される。この固定は有利
には包装容器20の熱可塑性の内側層と保持プレート11の
縁部フランジ12との融着によって行われる。しかしなが
ら過圧弁10の結合は接着によっても行うことができ、こ
のためには縁部フランジ12に接着層が塗布されている。
包装容器20との過圧弁10の結合は有利には包装容器の
製作時に行われるが、しかしながら包装容器20の製作前
においてそのための帯状包装材料又は包装材料断裁21に
過圧弁10を取り付けることも可能である。ステップ式に
回転する車31に半径方向に突出した複数の成形心棒32を
備えた図示の容器製作装置30では、ステーションIにお
いて各ステップ毎に成形心棒32に包装材料断裁21が巻き
付けられる。後続のステーションII〜VIIIにおいてはま
ず初めに縦継ぎ目が次いで包装袋体20の底が自体公知の
形式で形成されて密にシールされるか又は融着される。
ステーションIXにおいて出来上がった空の袋体は成形心
棒32から引き抜かれて、充てん及び閉鎖のためにさらに
導かれる。
製作時に行われるが、しかしながら包装容器20の製作前
においてそのための帯状包装材料又は包装材料断裁21に
過圧弁10を取り付けることも可能である。ステップ式に
回転する車31に半径方向に突出した複数の成形心棒32を
備えた図示の容器製作装置30では、ステーションIにお
いて各ステップ毎に成形心棒32に包装材料断裁21が巻き
付けられる。後続のステーションII〜VIIIにおいてはま
ず初めに縦継ぎ目が次いで包装袋体20の底が自体公知の
形式で形成されて密にシールされるか又は融着される。
ステーションIXにおいて出来上がった空の袋体は成形心
棒32から引き抜かれて、充てん及び閉鎖のためにさらに
導かれる。
過圧弁10を包装容器20に取り付けるために成形心棒32
はその上側面に、過圧弁10の保持プレート11の外側形状
に合わされた切欠き33を有しており、この切欠き33では
保持プレート11がその縁部フランジ12で肩34に載ってい
る。ステーションXIにおいて各1つの過圧弁10が吸着ポ
ンチ35によって、準備状態にある成形心棒32の切欠きに
挿入される。包装材料断裁21から形成された包装容器20
の上側の壁によって覆われた過圧弁10は、ステーション
IVにおいてその縁部フランジ12で融着ポンチ36を用いて
前記壁の内側に密に融着される。包装容器20の壁におい
て過圧弁10に合わせて貫通口22を製作するために、ステ
ーションVには打抜き装置37が配置されている。この打
抜き装置37は中空ニードル38を有しており、この中空ニ
ードル38は成形心棒32の停止中に上から包装容器20の上
側の壁に向かって動かされ、この結果中空ニードル38の
斜めに面取りされた先端39は包装材料を完全に貫通して
保持プレート11の凹部に侵入する。打抜き装置37は成形
心棒32の切欠き33に対向して配置されており、貫通口22
の突切りが緊定部材16のウエブ18の横において可能な限
り保持プレート11の凹部の縁部及び該凹部に挿入された
ダイヤフラム15の縁部の近くで行われるようになってい
る。包装容器20の壁における貫通口22の突切り後にダイ
ヤフラム15の縁部範囲において中空ニードル38によって
液状のシール剤例えばシリコンオイルが少量注入され
る。このシール剤は毛細管現象によって、緊定された縁
部区域の間における保持プレート11とダイヤフラム15と
の間の極めて薄い間隙に侵入する。シール剤を調量する
ために打抜き装置には図示されていないマイクロ調量装
置が配属されており、このマイクロ調量装置は貫通口22
の突切り後に中空ニードル38に少量のシール剤を圧力下
で供給する。
はその上側面に、過圧弁10の保持プレート11の外側形状
に合わされた切欠き33を有しており、この切欠き33では
保持プレート11がその縁部フランジ12で肩34に載ってい
る。ステーションXIにおいて各1つの過圧弁10が吸着ポ
ンチ35によって、準備状態にある成形心棒32の切欠きに
挿入される。包装材料断裁21から形成された包装容器20
の上側の壁によって覆われた過圧弁10は、ステーション
IVにおいてその縁部フランジ12で融着ポンチ36を用いて
前記壁の内側に密に融着される。包装容器20の壁におい
て過圧弁10に合わせて貫通口22を製作するために、ステ
ーションVには打抜き装置37が配置されている。この打
抜き装置37は中空ニードル38を有しており、この中空ニ
ードル38は成形心棒32の停止中に上から包装容器20の上
側の壁に向かって動かされ、この結果中空ニードル38の
斜めに面取りされた先端39は包装材料を完全に貫通して
保持プレート11の凹部に侵入する。打抜き装置37は成形
心棒32の切欠き33に対向して配置されており、貫通口22
の突切りが緊定部材16のウエブ18の横において可能な限
り保持プレート11の凹部の縁部及び該凹部に挿入された
ダイヤフラム15の縁部の近くで行われるようになってい
る。包装容器20の壁における貫通口22の突切り後にダイ
ヤフラム15の縁部範囲において中空ニードル38によって
液状のシール剤例えばシリコンオイルが少量注入され
る。このシール剤は毛細管現象によって、緊定された縁
部区域の間における保持プレート11とダイヤフラム15と
の間の極めて薄い間隙に侵入する。シール剤を調量する
ために打抜き装置には図示されていないマイクロ調量装
置が配属されており、このマイクロ調量装置は貫通口22
の突切り後に中空ニードル38に少量のシール剤を圧力下
で供給する。
ダイヤフラム15の縁部範囲に注入されたシール剤のし
ずくは、中空ニードル38の引戻し後に広がり、そのうち
の大部分は、2つのジョー17によって緊定された縁部区
域の間におけるダイヤフラム15と該ダイヤフラム15に接
した保持プレート面との間の薄い間隙に侵入する。形成
されたシール剤膜はこの間隙を通してガス又は空気が侵
入することを阻止し、この結果過圧弁は極めて密にな
る。このようにして出来上がった過圧弁10を備えた包装
容器20は、ステーションIXにおいて成形心棒32から引き
抜かれ、次いで充てんされて閉鎖される。
ずくは、中空ニードル38の引戻し後に広がり、そのうち
の大部分は、2つのジョー17によって緊定された縁部区
域の間におけるダイヤフラム15と該ダイヤフラム15に接
した保持プレート面との間の薄い間隙に侵入する。形成
されたシール剤膜はこの間隙を通してガス又は空気が侵
入することを阻止し、この結果過圧弁は極めて密にな
る。このようにして出来上がった過圧弁10を備えた包装
容器20は、ステーションIXにおいて成形心棒32から引き
抜かれ、次いで充てんされて閉鎖される。
包装容器における過圧弁の取付け後に該過圧弁にシー
ル液体を注入することには以下に記載の利点がある。す
なわちこのようにすると、シール剤によって弁の融着範
囲の汚染が回避されひいては過圧弁と包装容器との間に
おける非シール性が排除されるのみならず、過圧弁は包
装容器充てんの直前に初めて機能するようになるので、
過圧弁の機能がシール液体の蒸発によって貯蔵時に損な
われることもなくなる。さらに中空ニードルを用いるこ
との利点としては、1回の作業過程で包装容器に貫通口
を形成しかつシール剤を過圧弁にもたらすことができる
ということが挙げられる。
ル液体を注入することには以下に記載の利点がある。す
なわちこのようにすると、シール剤によって弁の融着範
囲の汚染が回避されひいては過圧弁と包装容器との間に
おける非シール性が排除されるのみならず、過圧弁は包
装容器充てんの直前に初めて機能するようになるので、
過圧弁の機能がシール液体の蒸発によって貯蔵時に損な
われることもなくなる。さらに中空ニードルを用いるこ
との利点としては、1回の作業過程で包装容器に貫通口
を形成しかつシール剤を過圧弁にもたらすことができる
ということが挙げられる。
図面は本発明による方法を実施する装置の1実施例を示
すものであって、第1図は過圧弁を備えた包装容器を製
作する装置の斜視図、第2図は第1図におけるAの範囲
を拡大して示す横断面図である。 10……過圧弁、11……保持プレート、12……縁部フラン
ジ、13……開口、14……底部分、15……ダイヤフラム、
16……緊定部材、17……ジョー、18……ウエブ、20……
包装容器、21……包装材料断裁、22……貫通口、30……
容器製作装置、31……車、32……成形心棒、33……切欠
き、34……肩、35……吸着ポンチ、36……融着ポンチ、
37……打抜き装置、38……中空ニードル、39……先端
すものであって、第1図は過圧弁を備えた包装容器を製
作する装置の斜視図、第2図は第1図におけるAの範囲
を拡大して示す横断面図である。 10……過圧弁、11……保持プレート、12……縁部フラン
ジ、13……開口、14……底部分、15……ダイヤフラム、
16……緊定部材、17……ジョー、18……ウエブ、20……
包装容器、21……包装材料断裁、22……貫通口、30……
容器製作装置、31……車、32……成形心棒、33……切欠
き、34……肩、35……吸着ポンチ、36……融着ポンチ、
37……打抜き装置、38……中空ニードル、39……先端
Claims (3)
- 【請求項1】外側の縁部フランジと中央に開口を備えた
底部分とから成る保持部材と、該保持部材の底部分に部
分的に固定されたダイヤフラムとを有する過圧弁を備え
た包装容器の製法であって、保持部材とダイヤフラムと
の間に液状のシール剤を配置し、保持部材の縁部フラン
ジを、包装容器の壁を形成する包装材料の内側と密に結
合する形式のものにおいて、包装容器(20)の壁におけ
る貫通口(22)を、過圧弁(10)と包装材料壁との結合
時又は結合後に突切りによって形成し、形成された貫通
口(22)を通してシール剤を過圧弁(10)のなかにもた
らすことを特徴とする、過圧弁を備えた包装容器の製
法。 - 【請求項2】貫通口(22)を中空ニードル(38)を用い
て突切りによって形成する、特許請求の範囲第1項記載
の製法。 - 【請求項3】シール剤を中空ニードル(38)によってダ
イヤフラム(15)の縁部範囲に注入する、特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の製法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3526602.3 | 1985-07-25 | ||
| DE19853526602 DE3526602A1 (de) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | Verfahren zum herstellen eines verpackungsbehaelters mit einem rberdruckventil |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331745A JPS6331745A (ja) | 1988-02-10 |
| JPH0829569B2 true JPH0829569B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=6276726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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