JPH0829588B2 - 連続印刷物の同期搬送方法 - Google Patents
連続印刷物の同期搬送方法Info
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- JPH0829588B2 JPH0829588B2 JP60295451A JP29545185A JPH0829588B2 JP H0829588 B2 JPH0829588 B2 JP H0829588B2 JP 60295451 A JP60295451 A JP 60295451A JP 29545185 A JP29545185 A JP 29545185A JP H0829588 B2 JPH0829588 B2 JP H0829588B2
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- printing
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、ロール紙に連続印刷された印刷物の欠陥
検知システムにおける連続印刷物の同期搬送方法に関す
る。
検知システムにおける連続印刷物の同期搬送方法に関す
る。
(発明の技術的背景とその問題点) 一般に、高速で連続的に印刷する際のスポット的に現
われるインキの飛散,ドクターすじ等の印刷欠陥及びゴ
ミの付着等の欠陥に対する検知は難しい。このため、巻
き始めや巻き終り時に機械を停止させてごく一部のみの
目視検査を行なうか、又は、ロール紙の送り速度に同期
してストロボ発光させて目視検査を行なう方法が採られ
ている。しかし全数検査でないことや検査員の見落とし
等から、内部には欠陥品が混入することもあり、しばし
ば問題が生じていた。このため、稼動中に使える高速欠
陥検知システムの開発が要望され、たとえば本出願人に
より特願昭59−077300号に開示される印刷物の欠陥検知
方法など自動化された印刷物の欠陥検知方法が提供され
るようになってきている。
われるインキの飛散,ドクターすじ等の印刷欠陥及びゴ
ミの付着等の欠陥に対する検知は難しい。このため、巻
き始めや巻き終り時に機械を停止させてごく一部のみの
目視検査を行なうか、又は、ロール紙の送り速度に同期
してストロボ発光させて目視検査を行なう方法が採られ
ている。しかし全数検査でないことや検査員の見落とし
等から、内部には欠陥品が混入することもあり、しばし
ば問題が生じていた。このため、稼動中に使える高速欠
陥検知システムの開発が要望され、たとえば本出願人に
より特願昭59−077300号に開示される印刷物の欠陥検知
方法など自動化された印刷物の欠陥検知方法が提供され
るようになってきている。
第5図(A)及び(B)は上記印刷物の印刷欠陥検知
方法を説明する図である。ロール紙に連続印刷された印
刷物1は、印刷工程に連続した工程、又は、巻き戻し工
程において、印刷欠陥検知装置により印刷欠陥が検知さ
れるようになっている。同図(A)は印刷物1とこの印
刷欠陥検知装置の検出ユニット6A及び6Bの関係を示して
おり、印刷物1と、箱内におさめられて受光面を印刷物
1に対向している検出ユニット6A及び6Bと、この検出ユ
ニット6A及び6Bからの検出信号を受けて印刷欠陥を判別
する制御ボックス63を示す。そして、同図(B)は印刷
物1に同じ絵柄P1,P2,…が一定の印刷ピッチで連続して
印刷され、矢印で示す方向に流れて出力されることを示
している。即ち、P1とP2は同じ絵柄に印刷されている。
この印刷物1に対して1対の検出ユニット6A及び6Bは適
正な間隔をもって配置されており、この1対の検出ユニ
ット6A及び6Bは絵柄印刷の1ピッチ又は数ピッチ分ずれ
た位置に配置されている。したがって、これら1対の検
出ユニット6A及び6B内のカラーセンサ素子は、互いに同
じ絵柄の部分の真上になるように置かれることになり、
同図(B)に示すように、検出ユニット6A及び6Bのカラ
ーセンサ素子が同じ絵柄P1及びP2の真上に位置されるよ
うになる。このような配置の下で、印刷物1のの同じ絵
柄P1及びP2の部分に、1対の検出ユニット6A及び6Bから
可視光を含む光源を用いてそれぞれに光を照射し、上記
絵柄P1及びP2からの反射光を上記1対の検出ユニット6A
及び6Bにより受光し、この1対の検出ユニット間の対応
するカラーセンサ素子の赤,緑,青についての差電圧を
計算し、この差電圧を予め設定してある設定電圧と比較
することにより印刷物の欠陥を検知することができるよ
うにしたものである。
方法を説明する図である。ロール紙に連続印刷された印
刷物1は、印刷工程に連続した工程、又は、巻き戻し工
程において、印刷欠陥検知装置により印刷欠陥が検知さ
れるようになっている。同図(A)は印刷物1とこの印
刷欠陥検知装置の検出ユニット6A及び6Bの関係を示して
おり、印刷物1と、箱内におさめられて受光面を印刷物
1に対向している検出ユニット6A及び6Bと、この検出ユ
ニット6A及び6Bからの検出信号を受けて印刷欠陥を判別
する制御ボックス63を示す。そして、同図(B)は印刷
物1に同じ絵柄P1,P2,…が一定の印刷ピッチで連続して
印刷され、矢印で示す方向に流れて出力されることを示
している。即ち、P1とP2は同じ絵柄に印刷されている。
この印刷物1に対して1対の検出ユニット6A及び6Bは適
正な間隔をもって配置されており、この1対の検出ユニ
ット6A及び6Bは絵柄印刷の1ピッチ又は数ピッチ分ずれ
た位置に配置されている。したがって、これら1対の検
出ユニット6A及び6B内のカラーセンサ素子は、互いに同
じ絵柄の部分の真上になるように置かれることになり、
同図(B)に示すように、検出ユニット6A及び6Bのカラ
ーセンサ素子が同じ絵柄P1及びP2の真上に位置されるよ
うになる。このような配置の下で、印刷物1のの同じ絵
柄P1及びP2の部分に、1対の検出ユニット6A及び6Bから
可視光を含む光源を用いてそれぞれに光を照射し、上記
絵柄P1及びP2からの反射光を上記1対の検出ユニット6A
及び6Bにより受光し、この1対の検出ユニット間の対応
するカラーセンサ素子の赤,緑,青についての差電圧を
計算し、この差電圧を予め設定してある設定電圧と比較
することにより印刷物の欠陥を検知することができるよ
うにしたものである。
上述したような印刷欠陥検知方法においては、印刷の
1ピッチ又は数ピッチ分ずれた位置に置かれた1対の検
出ユニットにより互いに同じ絵柄の部分を測光し、この
1対の検出ユニットの差電圧を比較するのであるから、
この1対の検出ユニットの配置ピッチがこの2つの絵柄
の印刷ピッチの整数倍になっていなくてはならない。と
ころが、連続印刷物は一定のピッチで印刷していても、
湿気等による紙の伸縮、巻き上げ時の張力の変化などに
より、この印刷ピッチがわずかに変化することがあり、
連続印刷が進むに従ってこの変化量が大きくなることが
ある。そこで、上述のような印刷欠陥検知方法におい
て、この印刷物1を同一ピッチで搬送していたのでは上
述のような1対の検出ユニットで2つの同じ絵柄の部分
を検出できず、その検出値の比較による印刷欠陥検知が
できないという問題点がある。
1ピッチ又は数ピッチ分ずれた位置に置かれた1対の検
出ユニットにより互いに同じ絵柄の部分を測光し、この
1対の検出ユニットの差電圧を比較するのであるから、
この1対の検出ユニットの配置ピッチがこの2つの絵柄
の印刷ピッチの整数倍になっていなくてはならない。と
ころが、連続印刷物は一定のピッチで印刷していても、
湿気等による紙の伸縮、巻き上げ時の張力の変化などに
より、この印刷ピッチがわずかに変化することがあり、
連続印刷が進むに従ってこの変化量が大きくなることが
ある。そこで、上述のような印刷欠陥検知方法におい
て、この印刷物1を同一ピッチで搬送していたのでは上
述のような1対の検出ユニットで2つの同じ絵柄の部分
を検出できず、その検出値の比較による印刷欠陥検知が
できないという問題点がある。
第4図は、従来のロール紙に連続印刷された印刷物1
の一例を示す図である。同図において、この印刷物1の
印刷欄には同じ絵柄P1,P2,P3,P4,P11,P12,P13,P14,P21,
P22,P23,…が一定の印刷ピッチPPで連続印刷されてい
る。一方、この印刷物1には印刷機での多色印刷時など
の印刷位置合わせに用いられた印刷機用見当マークPM1,
PM2,PM3,…が印刷機の版胴の1回転に相当するピッチCP
ごとに絵柄の印刷欄外の所定の位置に印刷されており
(この場合、1ピッチCP間に4枚の絵柄を印刷)、この
ピッチCPは絵柄の印刷ピッチPPの整数倍(この場合、4
倍)になっている。又、たとえば裁断機や包装機での位
置合わせに用いられる同期用見当マークM1,M2,M3,M4,M1
1,M12,M13,M14,M21,M22,M23,…が上記各絵柄ごとにこの
各絵柄の隅に印刷されている。さらに又、この印刷物1
にはこの印刷の濃度確認用の印刷濃度チェックマークOM
1やこの印刷に用いられる全色の色見本を示す全色マー
クOM2なども合わせて上記印刷欄外の所定の位置(上記
印刷機用見当マークPMと同一線上)に印刷されている。
この印刷機用見当マークPMは、たとえばこの印刷に用い
られる4色を4本の細い線分にして印刷されており、各
線分は鮮明に印刷されている。又、同期用見当マークM
は、絵柄Pの印刷に用いた各色を多色印刷の際に重ねた
色で、上記印刷機用見当マークPMの4本の線分よりは太
い線分で印刷されている。
の一例を示す図である。同図において、この印刷物1の
印刷欄には同じ絵柄P1,P2,P3,P4,P11,P12,P13,P14,P21,
P22,P23,…が一定の印刷ピッチPPで連続印刷されてい
る。一方、この印刷物1には印刷機での多色印刷時など
の印刷位置合わせに用いられた印刷機用見当マークPM1,
PM2,PM3,…が印刷機の版胴の1回転に相当するピッチCP
ごとに絵柄の印刷欄外の所定の位置に印刷されており
(この場合、1ピッチCP間に4枚の絵柄を印刷)、この
ピッチCPは絵柄の印刷ピッチPPの整数倍(この場合、4
倍)になっている。又、たとえば裁断機や包装機での位
置合わせに用いられる同期用見当マークM1,M2,M3,M4,M1
1,M12,M13,M14,M21,M22,M23,…が上記各絵柄ごとにこの
各絵柄の隅に印刷されている。さらに又、この印刷物1
にはこの印刷の濃度確認用の印刷濃度チェックマークOM
1やこの印刷に用いられる全色の色見本を示す全色マー
クOM2なども合わせて上記印刷欄外の所定の位置(上記
印刷機用見当マークPMと同一線上)に印刷されている。
この印刷機用見当マークPMは、たとえばこの印刷に用い
られる4色を4本の細い線分にして印刷されており、各
線分は鮮明に印刷されている。又、同期用見当マークM
は、絵柄Pの印刷に用いた各色を多色印刷の際に重ねた
色で、上記印刷機用見当マークPMの4本の線分よりは太
い線分で印刷されている。
そこで、この同期用見当マークMを適確に検出できれ
ば、上述のような各絵柄の印刷ピッチPPのずれが適確に
検知できるのであるが、この同期用見当マークMは、多
色印刷の際の印刷ずれなどからその端部において色が薄
れたり位置がずれたりすることがあり、線分が太くて不
鮮明であるので、この同期用見当マークMだけを検出し
て各絵柄の位置を適確に検出することは極めて難しい。
一方、印刷機用見当マークPMの各線分は細くて鮮明に印
刷されており、且つ、所定の位置に上記のようなピッチ
CPで絵柄と所定の相対位置を保って印刷されているの
で、上述のような印刷ピッチのずれがあっても絵柄との
相対位置が変わることはない。そこで、この印刷機用見
当マークPMを適確に検出できれば、このピッチCPごと
の、即ちこの場合4枚の絵柄ごとの印刷ピッチのずれが
適確に検出できることになる。ところが、上述のよう
に、この印刷物1の印刷欄外における印刷物1の長さ方
向の同一線上にはこの印刷機用見当マークPMの他に濃度
チェックマークOM1,全色マークOM2など他のマークも印
刷されており、この印刷機用見当マークPMが印刷されて
いる上記印刷欄外をスキャンしてこの印刷機用見当マー
クPMの各線分だけを区別して適確に検出することは難し
い。そして又、この印刷機用見当マークPMを他のマーク
と区別するために、上記位置とは異った他の余白があれ
ばそこに印刷すればよいが、印刷時の紙の無駄をなくす
ために上記余白以外に余白はなく、上記印刷ピッチが適
確に検出できないという問題点がある。
ば、上述のような各絵柄の印刷ピッチPPのずれが適確に
検知できるのであるが、この同期用見当マークMは、多
色印刷の際の印刷ずれなどからその端部において色が薄
れたり位置がずれたりすることがあり、線分が太くて不
鮮明であるので、この同期用見当マークMだけを検出し
て各絵柄の位置を適確に検出することは極めて難しい。
一方、印刷機用見当マークPMの各線分は細くて鮮明に印
刷されており、且つ、所定の位置に上記のようなピッチ
CPで絵柄と所定の相対位置を保って印刷されているの
で、上述のような印刷ピッチのずれがあっても絵柄との
相対位置が変わることはない。そこで、この印刷機用見
当マークPMを適確に検出できれば、このピッチCPごと
の、即ちこの場合4枚の絵柄ごとの印刷ピッチのずれが
適確に検出できることになる。ところが、上述のよう
に、この印刷物1の印刷欄外における印刷物1の長さ方
向の同一線上にはこの印刷機用見当マークPMの他に濃度
チェックマークOM1,全色マークOM2など他のマークも印
刷されており、この印刷機用見当マークPMが印刷されて
いる上記印刷欄外をスキャンしてこの印刷機用見当マー
クPMの各線分だけを区別して適確に検出することは難し
い。そして又、この印刷機用見当マークPMを他のマーク
と区別するために、上記位置とは異った他の余白があれ
ばそこに印刷すればよいが、印刷時の紙の無駄をなくす
ために上記余白以外に余白はなく、上記印刷ピッチが適
確に検出できないという問題点がある。
(発明の目的) この発明は、上述のような事情からなされたものであ
り、こ発明の目的は、印刷欠陥検知装置を用いて連続印
刷物の印刷欠陥を検知する際に、上記連続印刷物の印刷
ピッチを検出して、この連続印刷物の搬送ピッチを印刷
欠陥検知装置の印刷欠陥検出ユニットの配置ピッチに同
期させることにより印刷欠陥を自動的に検知可能にした
連続印刷物の同期搬送方法を提供することにある。
り、こ発明の目的は、印刷欠陥検知装置を用いて連続印
刷物の印刷欠陥を検知する際に、上記連続印刷物の印刷
ピッチを検出して、この連続印刷物の搬送ピッチを印刷
欠陥検知装置の印刷欠陥検出ユニットの配置ピッチに同
期させることにより印刷欠陥を自動的に検知可能にした
連続印刷物の同期搬送方法を提供することにある。
(発明の概要) この発明は、同じ絵柄を一定の印刷ピッチで連続印刷
した印刷物の各絵柄の所定位置に印刷された同期用見当
マークと、前記絵柄の印刷欄外における印刷物の長さ方
向の同一線上に絵柄の印刷ピッチの少なくとも2倍以上
の整数倍のピッチで、かつ前記同期用見当マークと位相
を異にして印刷された印刷機用見当マークと、前記絵柄
の印刷欄外に印刷された前記印刷機用見当マークと同一
線上に前記印刷機用見当マークのピッチ間隔と同じピッ
チで、かつ前記同期用見当マークと同位相で印刷された
印刷欠陥検知用見当マークとを有する印刷物を搬送し、
印刷欠陥の有無を検知するに当り、 前記同期用見当マークを該マークのスキャニングヘッ
ドで読取ることにより前記印刷欠陥検知用見当マークを
他のマークと区別して検出し、その検出信号に基づいて
前記印刷機用見当マークを、該印刷機用見当マークのピ
ッチ間隔で配設した1対の印刷欠陥検知用見当マークの
スキャニングヘッドが同期して検出し得るように前記印
刷物の搬送ピッチを調節するものである。
した印刷物の各絵柄の所定位置に印刷された同期用見当
マークと、前記絵柄の印刷欄外における印刷物の長さ方
向の同一線上に絵柄の印刷ピッチの少なくとも2倍以上
の整数倍のピッチで、かつ前記同期用見当マークと位相
を異にして印刷された印刷機用見当マークと、前記絵柄
の印刷欄外に印刷された前記印刷機用見当マークと同一
線上に前記印刷機用見当マークのピッチ間隔と同じピッ
チで、かつ前記同期用見当マークと同位相で印刷された
印刷欠陥検知用見当マークとを有する印刷物を搬送し、
印刷欠陥の有無を検知するに当り、 前記同期用見当マークを該マークのスキャニングヘッ
ドで読取ることにより前記印刷欠陥検知用見当マークを
他のマークと区別して検出し、その検出信号に基づいて
前記印刷機用見当マークを、該印刷機用見当マークのピ
ッチ間隔で配設した1対の印刷欠陥検知用見当マークの
スキャニングヘッドが同期して検出し得るように前記印
刷物の搬送ピッチを調節するものである。
(発明の実施例) この発明は、印刷機用見当マークPM等が印刷されてい
る欄の余白部の所定の位置に、印刷欠陥検知用見当マー
クを細い鮮明な線分で印刷しておき、この印刷欠陥検知
用見当マークを他のマークとは区別して検出することに
より、各絵柄の位置を適確に検出できるようにしたもの
である。
る欄の余白部の所定の位置に、印刷欠陥検知用見当マー
クを細い鮮明な線分で印刷しておき、この印刷欠陥検知
用見当マークを他のマークとは区別して検出することに
より、各絵柄の位置を適確に検出できるようにしたもの
である。
第1図(A)のこの発明に用いられる連続印刷物の一
例を示す外観図に示すように、この連続印刷物1の絵柄
の印刷欄外における印刷物1の長さ方向の同一線上に
は、絵柄Pの印刷ピッチPPの4倍のピッチCP間に、1つ
の印刷機用見当マークPM,濃度チェックマークOM1,全色
マークOM2等とともに、その余白部の所定の位置に、印
刷欠陥検知用見当マークSMが印刷されており、この印刷
パターンが印刷物1の全シート長にわたって上記ピッチ
CPで連続して繰返し印刷されている。又、各絵柄Pの隅
には同期用見当マークMがそれぞれ印刷されている。こ
こにおいて、たとえば同図(D)の絵柄P1の拡大図に示
すように、上記印刷欠陥検知用見当マークSM1は、上記
同期用見当マークM1の幅内で、印刷物1の流れ方向に直
交する方向の印刷欄外に上記同期用見当マークM1より細
い幅の線分で印刷されており、この印刷欠陥検知用見当
マークSMも上記印刷機用見当マークPMと同一のピッチCP
で、かつ上記同期用見当マークMと同位相で連続して印
刷されている。そして、前述のように、この印刷欠陥検
知用見当マークSMが印刷されている欄には他のマークも
印刷されており、この欄をスキャンすると、同図(B)
に示すように、この印刷欠陥検知用見当マークSMと他の
マークが検出され、この欄をスキャンしただけではこの
印刷欠陥検知用見当マークSMだけを検出することはでき
ない。そこで、同図(C)に示すように絵柄の隅をスキ
ャンして上記同期用見当マークMを検出し、同図(B)
に示す信号と同図(C)に示す信号のANDをとることに
より、上記印刷欠陥検知用見当マークSMだけが、上記同
期用見当マークMと同期しているので、他のマークとは
区別して適確に検出できることになる。そしてこの検出
された印刷欠陥検知用見当マークSMに基づいてゲート信
号を発生させることにより、同図(B)に示す印刷機用
見当マークPMの中から特定のマークPM1aを検出すること
ができる。
例を示す外観図に示すように、この連続印刷物1の絵柄
の印刷欄外における印刷物1の長さ方向の同一線上に
は、絵柄Pの印刷ピッチPPの4倍のピッチCP間に、1つ
の印刷機用見当マークPM,濃度チェックマークOM1,全色
マークOM2等とともに、その余白部の所定の位置に、印
刷欠陥検知用見当マークSMが印刷されており、この印刷
パターンが印刷物1の全シート長にわたって上記ピッチ
CPで連続して繰返し印刷されている。又、各絵柄Pの隅
には同期用見当マークMがそれぞれ印刷されている。こ
こにおいて、たとえば同図(D)の絵柄P1の拡大図に示
すように、上記印刷欠陥検知用見当マークSM1は、上記
同期用見当マークM1の幅内で、印刷物1の流れ方向に直
交する方向の印刷欄外に上記同期用見当マークM1より細
い幅の線分で印刷されており、この印刷欠陥検知用見当
マークSMも上記印刷機用見当マークPMと同一のピッチCP
で、かつ上記同期用見当マークMと同位相で連続して印
刷されている。そして、前述のように、この印刷欠陥検
知用見当マークSMが印刷されている欄には他のマークも
印刷されており、この欄をスキャンすると、同図(B)
に示すように、この印刷欠陥検知用見当マークSMと他の
マークが検出され、この欄をスキャンしただけではこの
印刷欠陥検知用見当マークSMだけを検出することはでき
ない。そこで、同図(C)に示すように絵柄の隅をスキ
ャンして上記同期用見当マークMを検出し、同図(B)
に示す信号と同図(C)に示す信号のANDをとることに
より、上記印刷欠陥検知用見当マークSMだけが、上記同
期用見当マークMと同期しているので、他のマークとは
区別して適確に検出できることになる。そしてこの検出
された印刷欠陥検知用見当マークSMに基づいてゲート信
号を発生させることにより、同図(B)に示す印刷機用
見当マークPMの中から特定のマークPM1aを検出すること
ができる。
第2図(A)〜(E)の見当マーク同期検知特性を示
す図及び第3図のこの発明の応用例を示す印刷欠陥検知
装置の構成図を参照して、以下にこの発明の連続印刷物
の同期搬送方法について説明する。
す図及び第3図のこの発明の応用例を示す印刷欠陥検知
装置の構成図を参照して、以下にこの発明の連続印刷物
の同期搬送方法について説明する。
第3図に示すこの発明の連続印刷物の同期搬送方法を
実施する印刷欠陥検知装置9において、連続印刷された
印刷物1は、インフィードロール81,テンションピック
アップ80,コンペンセータロール5及びアウトフィード
ロール82に巻架されて搬送されるようになっている。こ
の搬送路の途中に、上記同期用見当マークMを検出する
同期用見当マーク・スキャニングヘッド(SHC)4Cと、
上記印刷欠陥検知用見当マークSM及び印刷機用見当マー
クPMを検出する1対の印刷機用見当マーク・スキャニン
グヘッド(SHA)4A及び(SHB)4Bが配設されている。こ
こで、第2図(A)及び(C)に示すように、この同期
用見当マーク・スキャニングヘッド(SHC)4Cが同期用
見当マークMを検出するのに同期して、この印刷欠陥検
知用見当マーク・スキャニングヘッド4Bが印刷欠陥検知
用見当マークSMを検出するように、上記スキャニングヘ
ッド(SHB)4B及び(SHC)4CはピッチCPの整数倍の間隔
(この場合、1ピッチCP)をあけて配設されている。一
方、この1対の印刷欠陥検知用見当マーク・スキャニン
グヘッド4A及び4Bは、たとえば1ピッチCP分ずれている
位置に配設されている。この印刷欠陥検知装置9によ
り、絵柄の隅に同期用見当マークM1が印刷されている絵
柄P1から印刷欠陥検知がスタートすると、第2図(A)
に示すように、同期用見当マーク・スキャニングヘッド
(SHC)4Cは同期用見当マークM1を読取り、パルス信号
を1つ発生し、順次M2,M3,M4,M11,M12,M13,M14,M21,…
と読取るごとにパルス信号を1つずつ発生する。ここに
おいて、この同期用見当マーク・スキャニングヘッド
(SHC)4Cと印刷欠陥検知用見当マーク・スキャニング
ヘッド(SHB)4Bとは上述の如く同期するように配設さ
れているので、この印刷欠陥検知用見当マーク・スキャ
ニングヘッド(SHB)4Bは印刷欠陥検知用見当マークSM
が印刷されている欄をスキャンすると、同図(B)に示
すような信号のうち、上記パルス信号と同期する印刷欠
陥検知用見当マークSMだけが検出できることになる。こ
こで、このマークSMの検出信号と同期して同図(E)に
示すようなクロックパルスCLを発生させる。このクロッ
クパルスCLのパルス数は、マークSM1とPM1の中の特定の
マークPM1aをスキャニングヘッド(SHA)4Aが読取る時
間的ずれに相当するように予め設定されている。そし
て、クロックパルスCLのカウントが終了すると同時にゲ
ート信号Gを発生させる。すなわち、第2図(C),
(E)及び(F)に示すように、スキャニングヘッド
(SHB)4BがマークSM2を読取ると、クロックパルスCL2
が発生し、所定数のカウントが終了するとゲート信号G2
が発生する。このゲート信号により、1対の印刷欠陥検
知用見当マーク・スキャニングヘッド(SHA)4A及び(S
HB)4Bは印刷機用見当マークPM1及びPM2から特定のマー
クPM1a及びPM2aを検出する。そこで、この特定のマーク
PM1a及びPM2aを同期して検出することができれば、この
2つの絵柄P1及びP11の搬送ピッチが同期していること
を図示していない制御部で判断する。ここにおいて、上
記ゲート信号Gの時間幅は、印刷機用見当マークPMの各
線分よりは広い幅の時間幅を有しているため、この時間
幅以内の印刷ずれ及び搬送ずれに対しても特定のマーク
PM1a及びPM2aを同期して検出することができることにな
る。
実施する印刷欠陥検知装置9において、連続印刷された
印刷物1は、インフィードロール81,テンションピック
アップ80,コンペンセータロール5及びアウトフィード
ロール82に巻架されて搬送されるようになっている。こ
の搬送路の途中に、上記同期用見当マークMを検出する
同期用見当マーク・スキャニングヘッド(SHC)4Cと、
上記印刷欠陥検知用見当マークSM及び印刷機用見当マー
クPMを検出する1対の印刷機用見当マーク・スキャニン
グヘッド(SHA)4A及び(SHB)4Bが配設されている。こ
こで、第2図(A)及び(C)に示すように、この同期
用見当マーク・スキャニングヘッド(SHC)4Cが同期用
見当マークMを検出するのに同期して、この印刷欠陥検
知用見当マーク・スキャニングヘッド4Bが印刷欠陥検知
用見当マークSMを検出するように、上記スキャニングヘ
ッド(SHB)4B及び(SHC)4CはピッチCPの整数倍の間隔
(この場合、1ピッチCP)をあけて配設されている。一
方、この1対の印刷欠陥検知用見当マーク・スキャニン
グヘッド4A及び4Bは、たとえば1ピッチCP分ずれている
位置に配設されている。この印刷欠陥検知装置9によ
り、絵柄の隅に同期用見当マークM1が印刷されている絵
柄P1から印刷欠陥検知がスタートすると、第2図(A)
に示すように、同期用見当マーク・スキャニングヘッド
(SHC)4Cは同期用見当マークM1を読取り、パルス信号
を1つ発生し、順次M2,M3,M4,M11,M12,M13,M14,M21,…
と読取るごとにパルス信号を1つずつ発生する。ここに
おいて、この同期用見当マーク・スキャニングヘッド
(SHC)4Cと印刷欠陥検知用見当マーク・スキャニング
ヘッド(SHB)4Bとは上述の如く同期するように配設さ
れているので、この印刷欠陥検知用見当マーク・スキャ
ニングヘッド(SHB)4Bは印刷欠陥検知用見当マークSM
が印刷されている欄をスキャンすると、同図(B)に示
すような信号のうち、上記パルス信号と同期する印刷欠
陥検知用見当マークSMだけが検出できることになる。こ
こで、このマークSMの検出信号と同期して同図(E)に
示すようなクロックパルスCLを発生させる。このクロッ
クパルスCLのパルス数は、マークSM1とPM1の中の特定の
マークPM1aをスキャニングヘッド(SHA)4Aが読取る時
間的ずれに相当するように予め設定されている。そし
て、クロックパルスCLのカウントが終了すると同時にゲ
ート信号Gを発生させる。すなわち、第2図(C),
(E)及び(F)に示すように、スキャニングヘッド
(SHB)4BがマークSM2を読取ると、クロックパルスCL2
が発生し、所定数のカウントが終了するとゲート信号G2
が発生する。このゲート信号により、1対の印刷欠陥検
知用見当マーク・スキャニングヘッド(SHA)4A及び(S
HB)4Bは印刷機用見当マークPM1及びPM2から特定のマー
クPM1a及びPM2aを検出する。そこで、この特定のマーク
PM1a及びPM2aを同期して検出することができれば、この
2つの絵柄P1及びP11の搬送ピッチが同期していること
を図示していない制御部で判断する。ここにおいて、上
記ゲート信号Gの時間幅は、印刷機用見当マークPMの各
線分よりは広い幅の時間幅を有しているため、この時間
幅以内の印刷ずれ及び搬送ずれに対しても特定のマーク
PM1a及びPM2aを同期して検出することができることにな
る。
一方、この1対の印刷欠陥検知用見当マーク・スキャ
ニングヘッド(SHA)4A及び(SHB)4Bが検出する上記特
定のマークPM1a及びPM2aが前述のようにずれていて同期
して検出できなければ、第3図に示す上記コンペンセー
タロール5を上下して、この1対の印刷欠陥検知用見当
マーク・スキャニングヘッド4A及び4B間のシート長を調
整することにより、この1対の印刷欠陥検知用見当マー
ク・スキャニングヘッド4A及び4Bが特定マークPM1a及び
PM2aを同期して検出できるようにし、この印刷物1の絵
柄の搬送ピッチをこの1対の印刷欠陥検知用見当マーク
・スキャニングヘッド4A及び4Bの配置ピッチに同期させ
るようにすることができる。
ニングヘッド(SHA)4A及び(SHB)4Bが検出する上記特
定のマークPM1a及びPM2aが前述のようにずれていて同期
して検出できなければ、第3図に示す上記コンペンセー
タロール5を上下して、この1対の印刷欠陥検知用見当
マーク・スキャニングヘッド4A及び4B間のシート長を調
整することにより、この1対の印刷欠陥検知用見当マー
ク・スキャニングヘッド4A及び4Bが特定マークPM1a及び
PM2aを同期して検出できるようにし、この印刷物1の絵
柄の搬送ピッチをこの1対の印刷欠陥検知用見当マーク
・スキャニングヘッド4A及び4Bの配置ピッチに同期させ
るようにすることができる。
上述のように同期して搬送された印刷物1の対応する
絵柄P1及びP11は、第3図に示すように、光源61から発
光された光を光ファイバ62を介してX,Y,Z軸精密軸受7
に支持されている上述のような1対の検出ユニット6A及
び6Bの投光部から照射され、そして、その反射光をそれ
ぞれこの1対の検出ユニット6A及び6Bの受光部により測
光され、光ファイバ62を介してカラーセンサ素子を内蔵
している印刷欠陥検知部60により、互いに同じ絵柄の部
分が検出されることにより、上述のようにして印刷欠陥
が検知されるようになる。
絵柄P1及びP11は、第3図に示すように、光源61から発
光された光を光ファイバ62を介してX,Y,Z軸精密軸受7
に支持されている上述のような1対の検出ユニット6A及
び6Bの投光部から照射され、そして、その反射光をそれ
ぞれこの1対の検出ユニット6A及び6Bの受光部により測
光され、光ファイバ62を介してカラーセンサ素子を内蔵
している印刷欠陥検知部60により、互いに同じ絵柄の部
分が検出されることにより、上述のようにして印刷欠陥
が検知されるようになる。
ここにおいて、上述のようにして、同期して搬送され
た印刷物1は、上記ピッチCP間の4枚の絵柄については
P1とP11,P2とP12,P3とP13,P4とP14とが比較されること
により印刷欠陥を検知されることになるが、このピッチ
CP間における印刷ずれはわずかであり、前述の如くゲー
ト信号Gのパルス信号CL幅内においてこのずれは吸収し
て同期できるようになる。そして、1ピッチCP分この印
刷物1を搬送して印刷欠陥を検知すると、上述のように
して、次の印刷欠陥検知用見当マークSM2及びSM3が1対
のスキャニングヘッド4A及び4Bで検出され、新たにまた
搬送ピッチが同期されて、絵柄P11及びP21が上述のよう
に比較されることにより印刷欠陥を検知されることにな
る。そして、以後、この連続印刷物1の全シート長につ
いて上述のような同期搬送と印刷欠陥検知動作が繰返さ
れることにより、この連続印刷物1の全体にわたって印
刷欠陥が適確に検出できるようになる。
た印刷物1は、上記ピッチCP間の4枚の絵柄については
P1とP11,P2とP12,P3とP13,P4とP14とが比較されること
により印刷欠陥を検知されることになるが、このピッチ
CP間における印刷ずれはわずかであり、前述の如くゲー
ト信号Gのパルス信号CL幅内においてこのずれは吸収し
て同期できるようになる。そして、1ピッチCP分この印
刷物1を搬送して印刷欠陥を検知すると、上述のように
して、次の印刷欠陥検知用見当マークSM2及びSM3が1対
のスキャニングヘッド4A及び4Bで検出され、新たにまた
搬送ピッチが同期されて、絵柄P11及びP21が上述のよう
に比較されることにより印刷欠陥を検知されることにな
る。そして、以後、この連続印刷物1の全シート長につ
いて上述のような同期搬送と印刷欠陥検知動作が繰返さ
れることにより、この連続印刷物1の全体にわたって印
刷欠陥が適確に検出できるようになる。
(発明の変形例) 上述の実施例においては、1ピッチCP間に4つの絵柄
が印刷されている例を示したが、この数は任意である。
又、上述の実施例においては、同期用見当マーク・スキ
ャニングヘッド(SHC)4Cと印刷欠陥検知用見当マーク
・スキャニングヘッド(SHB)4Bの配置間隔は、ピッチC
Pの整数倍としたが、印刷ピッチPPの整数倍でさえあれ
ば、その配置間隔は任意である。
が印刷されている例を示したが、この数は任意である。
又、上述の実施例においては、同期用見当マーク・スキ
ャニングヘッド(SHC)4Cと印刷欠陥検知用見当マーク
・スキャニングヘッド(SHB)4Bの配置間隔は、ピッチC
Pの整数倍としたが、印刷ピッチPPの整数倍でさえあれ
ば、その配置間隔は任意である。
(発明の効果) 上述したように、この発明の連続印刷物の同期搬送方
法を用いれば、連続印刷物の印刷ピッチを検出してこの
印刷物の搬送ピッチを印刷欠陥検知装置の検出ユニット
の配置ピッチに同期させることにより、印刷欠陥検知装
置を用いて連続印刷物の印刷欠陥を自動的に且つ適確に
検知することができるようになる。
法を用いれば、連続印刷物の印刷ピッチを検出してこの
印刷物の搬送ピッチを印刷欠陥検知装置の検出ユニット
の配置ピッチに同期させることにより、印刷欠陥検知装
置を用いて連続印刷物の印刷欠陥を自動的に且つ適確に
検知することができるようになる。
第1図(A)はこの発明に用いられるロール紙に連続印
刷された印刷物の一例を示す図、第1図(B),(C)
及び第2図(A)〜(H)は見当マーク同期検知特性を
示す図、第1図(D)は印刷物の1部の拡大図、第3図
はこの発明の応用例を示す印刷欠陥検知装置の構成図、
第4図は従来の連続印刷物の外観図、第5図(A)及び
(B)は印刷物の印刷欠陥検知方法を説明する図であ
る。 1……印刷物、4A,4B,4C……見当マーク・スキャニング
ヘッド、5……コンペンセータロール、6A,6B……検出
ユニット、9……印刷欠陥検知装置。
刷された印刷物の一例を示す図、第1図(B),(C)
及び第2図(A)〜(H)は見当マーク同期検知特性を
示す図、第1図(D)は印刷物の1部の拡大図、第3図
はこの発明の応用例を示す印刷欠陥検知装置の構成図、
第4図は従来の連続印刷物の外観図、第5図(A)及び
(B)は印刷物の印刷欠陥検知方法を説明する図であ
る。 1……印刷物、4A,4B,4C……見当マーク・スキャニング
ヘッド、5……コンペンセータロール、6A,6B……検出
ユニット、9……印刷欠陥検知装置。
Claims (1)
- 【請求項1】同じ絵柄を一定の印刷ピッチで連続印刷し
た印刷物の各絵柄の所定位置に印刷された同期用見当マ
ークと、前記絵柄の印刷欄外における印刷物の長さ方向
の同一線上に絵柄の印刷ピッチの少なくとも2倍以上の
整数倍のピッチで、かつ前記同期用見当マークと位相を
異にして印刷された印刷機用見当マークと、前記絵柄の
印刷欄外に印刷された前記印刷機用見当マークと同一線
上に前記印刷機用見当マークのピッチ間隔と同じピッチ
で、かつ前記同期用見当マークと同位相で印刷された印
刷欠陥検知用見当マークとを有する印刷物を搬送し、印
刷欠陥の有無を検知するに当り、 前記同期用見当マークを該マークのスキャニングヘッド
で読取ることにより前記印刷欠陥検知用見当マークを他
のマークと区別して検出し、その検出信号に基づいて前
記印刷機用見当マークを、該印刷機用見当マークのピッ
チ間隔で配設した1対の印刷欠陥検知用見当マークのス
キャニングヘッドが同期して検出し得るように前記印刷
物の搬送ピッチを調節することを特徴とする連続印刷物
の同期搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295451A JPH0829588B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 連続印刷物の同期搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295451A JPH0829588B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 連続印刷物の同期搬送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151342A JPS62151342A (ja) | 1987-07-06 |
| JPH0829588B2 true JPH0829588B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17820755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60295451A Expired - Lifetime JPH0829588B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 連続印刷物の同期搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829588B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03178438A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-02 | Nkk Corp | カラー鋼板がら模様のずれ検出装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55113567A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-02 | Dainippon Printing Co Ltd | Registering in starting stage of gravure printing |
| JPS59198156A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-09 | Konan Camera Kenkyusho:Kk | 輪転印刷における不良印刷部分の検出方法および装置 |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP60295451A patent/JPH0829588B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62151342A (ja) | 1987-07-06 |
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